あまりにぶっとんでるので貼るか迷ったが
コメントによると筆者は空軍予備役准将だそうだ

軽空母から離陸するKF-X
https://n.news.naver.com/article/016/0001745149
「鬱陵島の西の30マイル東海。人に四方が赤い。味わい深い日の出を鑑賞する余裕もなく、空母の甲板は忙しい。堅くしながらも、洗練された威容の韓国型戦闘機(KF-X )編隊が人の哨戒飛行を準備している。
翼の下短距離空対空ミサイルと胴体の下ペコムた長距離空対空ミサイルが文武大王の願いを天に広げている。 " 筆者の想像である。

9月、国防部は2021〜2025国防中期計画で軽空母化計画を発表した。搭載機でF- 35Bが有力である。空軍もF- 35Bを購入するための手順を踏んでいるという。しかし、F- 35Bを運用する場合空母と地上訓練基地のすべての施設、作戦運営など全般にわたって、米国の高強度物理的な保護措置など様々制限が伴う。
そのため、現在開発が順調に進んでいるKF-Xを空母搭載型に改造開発する方案を優先的に検討してみようとする。

空母搭載機として、両機種を比較すると、KF-Xは、10個の武装マウントに最大7700sを装着することができる。しかし、F- 35Bはステルス性能を考慮して、限られた内部武装だけ搭載することができる。
もちろんF-35Bも最大6800s搭載が可能であるが、この場合、航空機の翼に爆弾を装着することでステルス性能が低下する。航続距離にもKF-Xは、約2900qあるのに対し、F- 35Bは、約1600qほどだ。
飛行教育システムもKT- 1からT- 50につながるすでに構築された空軍パイロット養成システムをそのまま適用すれば、新しいシステム構築のためのコストと時間を節約することができる。KF-X改造開発のためのコストもF- 35B購入コストと比較すると非常に大きな削減効果がある。