今回のFFM型で少人数運用ノウハウとシステム技術の経験得られれば
次世代DDは
今のあきづき、あさひ型の性能を合わせた上で120人の運用可な6000トンクラスのDDになれば
あさぎり型なら100人ほど人員削減して
余った分を新規DDもしくはFFMに配属することで
負担は軽減可、人員新規増やすこと不要、艦のみ増やして
能力向上と利便性増す
そのデータ得れば、最終的に
イージス艦クラスの性能を100人で運用可になり、あさぎり型たかなみ型を一気に引退させること可能になると
FFMは自動化などのシステム実用化の意味で重要な役割を果たしそう