初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 947
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前スレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 946
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1607533104/
ワッチョイスレ
初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を(ワッチョイ) 1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1520550268/
初心者歓迎 質問スレ 867 (ワッチョイあり)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1556874094/ ID:2jpkBmg2
論理的な説明はまだですか?何時になりますか?
10分後ですか?1時間後?明日?1ヵ月後?1年後?10年後?
そもそも説明できるんでしょうかね?
>私にはその本が無いです。
言い訳になりません
その本を参考資料に上げたのはあなた自身ですよ?
それも出典元も明示せずに自分で調べた結果であるかの如く見せかける姑息な手法を持ってして
図書館で借りるか古書店で探して入手し内容確認の上あなた自身の手でウィキペディアを訂正するのが筋です
何で己の失態を指摘された側が尻拭いを指摘した他者に押し付けるんですか?
立派な紳士が聞いて呆れますね 自己愛性人格障害の珍カスに論理的な説明など不可能なのはわかりきってる 授業で学生が教師の持ち込み資料に間違い箇所を見つけて指摘したら
教師から「俺はこの資料を持ってきただけだ!お前が出版社に言って訂正させろ!そうしたら俺は間違いを了解する!(そうでないと俺は間違いと認めない!)」
と逆ギレされたようなもんだな
間違いのある資料を持ち込んだ落ち度は棚に上げて俺は悪くない、資料が間違ってるならお前が指摘して直させろ!とか少なくとも教材として持ち込んで教える側の態度ではないわな
まぁ自己愛性人格障害ならこれのどこがダメなのか、がそもそも理解できないんだろうけど 大戦略でA-4スカイホークでソ連車輛や歩兵を爆撃してるのですが
たいてい爆撃作戦は敵に反撃能力がある場合こちらに1機程度の損害が出るのに
このA-4は妙に損害が出ません
実際もA-4スカイホークはこんなに強いのですか? >>185
少ない数ではない…?
日本ですらそれくらいは揃えているし、冷戦時代の中露とかはもっと何十隻も(建造期間が長いとはいえ)作っていた気がするんですが… >>205
高い機動性、小柄でローシルエット、堅牢な機体って要素はある。 航空機の60kgくらいしか無い爆弾って何に使うんですか? >>209
対地攻撃用
日本陸軍なんかだと飛行場や掩体に駐機してる敵航空機を破壊する
対戦車用 対潜水艦用とかもある
30kg台の対空爆弾とかもある ワシントン・ロンドンの海軍軍縮条約やSALTのような
「特定の兵器を性能で詳細に規定して保有数or保有比率を制限する、2カ国以上の軍縮条約」は
ワシントン海軍軍縮条約が史上初なのでしょうか? 第二次世界大会でスイスがドイツから攻められなかった理由を教えてください >>211
1817年にラッシュ・バゴット協定で米英は五大湖では18ポンド以下の砲一門を積んだ100トン以下の軍艦一隻以上の配備を制限した
https://en.wikipedia.org/wiki/Rush%E2%80%93Bagot_Treaty
数の制限まで規定されてるのはこれ以外にわからないが全面的な廃止というタイプの制限ならもう少しある
1139年にクロスボウのキリスト教徒に対する使用の禁止
1675年の銃弾に毒を施す事を禁止したストラスブール協定
1868年のサンクトペテルブルク宣言で禁止した400g以下の炸裂弾
1899年のハーグ条約で禁止された毒ガス等だな >>212
https://en.wikipedia.org/wiki/Operation_Tannenbaum
ヒトラーは当初スイスの攻略を考えていてOKH(陸軍総司令部)に計画の立案を指示し、最終的には1940年10月に第12軍が立案した11個師団を投入する案(タンネンバウム作戦)としてまとまったが実行されることはなかった
理由ははっきりしないが、山岳地帯でのゲリラ戦になるので時間や兵力の損失が多い割には得られるものが少ないとヒトラーが判断したと考えられている
この時期にはもうバルバロッサの準備が始まっていて1個軍投入するスイス侵攻なんてやってる余裕もないし立ち消えになるのも当然だろう ttps://twitter.com/massa_photo/status/1338254196634599424
どうせ見せパン履いてるんだろうけど、これだけ短いと興奮するな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>212
誤侵入してきた枢軸機迎撃して撃ち落としたり強制着陸させたりはしていたけどその一方で、
ドイツに電力供給したり金融取引したりでそれなりに仲良くやってもいた
周囲丸っと枢軸国に囲まれてる状態だから日干しにされないためにそれなりに枢軸国のご機嫌取りもする必要もあり、
>>214のとおり攻めるとなるとしんどいというのもあるが放っておいても若干うちら(ドイツ)寄りだしというのもある >>209
対地や対潜だけじゃなく、対艦攻撃も普通に想定されてる
巡洋艦や空母のような甲板装甲有してる目標には辛いが、駆逐艦以下の非装甲軍艦なら通用すると思われている カスミンって現役事務員の頃は提出書類の間違いを指摘されたら「あなたがこの書類を訂正してください!」って逆捩じ喰らわしてたんだろうなぁ
ぐちゃぐちゃ延々やり合い続けて処理を遅延させ「これじゃ提出された側で訂正したほうが遅れない分まだマシ」と諦めさせる、自分での訂正無し=自分が正しかったの理論武装強化&訂正の手間を他人に押し付けて楽する一石二鳥の牛歩戦術な
そら出世できんかった訳よ
参考資料名をウィキからコピペ丸投げしてるとかもう「下記○○を参照ください。」すら信頼できないってことだわな
何しろ中身を見てるのか見ないまま投げ込んでるのか全く分らない訳だし
その上実際に見ていても本当に載っているとは限らない(今村均の炊事場改革で載ってない資料を2連続で上げた実績が)し
歪曲解釈してる可能性という罠にも警戒しなければならない
正直、こんな信頼度の低い「下記○○を参照ください。」は >>212
>>216 に蛇足すると、スイスは連合国側の「領空侵犯機」も迎撃したりしてるので
ドイツがスイスを脅威と考えにくい(中立を維持するスイスの思惑通り)状況もあった。 実際、スイスにとっては連合国側の方が迷惑だったのかも知れない
「シャフハウゼン誤爆事件」
ttps://www.swissinfo.ch/jpn/multimedia/-swisshistorypics_%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E3%81%8C%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%95%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%92%E8%AA%A4%E7%88%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%8975%E5%B9%B4/44864250 >>201
レイワのポルポトことスガーリン閣下の悪口はやめるんだ ロボット兵士ロボット歩兵というのは実用化されないんでしょうか 歩兵が操作する自走機銃的なロボットは実際作られているから、人型では無い無人ウェポンキャリアみたいなのなら作られるんじゃね >>223
軍事兵器として考えた場合、ロボットが人間型であることのメリットが現状だとほとんどないので、それが見いだされないうちは等身大の人間型の「ロボット兵士」が実用化されることはないだろうな。
あえていうなら、履帯式もしくは車輪式の車体に人間の上半身が載っているような、いわゆる「ケンタウロス型」のものなら作られるかもしれない。
戦闘用ではないけど実際に開発された例もあるし。
http://cyberneticzoo.com/teleoperators/1958-62-beetle-mobile-manipulator-g-e-corp-american/ >>219
在日米軍の演習で、カルフォルニア州軍の将校が参加してその話しを本に書いて出版しただけで、
在日米軍はカルフォルニア州軍だと頑なに合衆国国軍と認めず意味のないコピペ繰り返す基地外だし、ググったキャッシュで出来た、対馬丸撃沈でチャーチルがヒットラーを非難したなんって抱腹絶倒な文章貼り付けるしw >>222
ガースー()は単なる傀儡だよ
ポルポトポジはスガ操ってる弐回 >>225
人間用に作られている装備・諸環境などインフラに適用出来るメリットはありますよ 人間が使う銃をマニピュレーターで掴んで撃っても無駄、人間の使うインフラ云々は現実ではなく、アニメで人型ロボットが出てくる事の理由付け設定 >>228
産総研がそれ研究してたね
災害時に普通の重機が操縦できる人型ロボットってね
その結果、予算ばっかり食ってクソの役にも立たないのがバレて、最初からロボット重機開発した方がいいことがわかった 等身大ロボにニーズが見込めるとしたら
まずは医療用だろうな
介護用とか身障者の欠損部分代替用とか 普通に性風俗用でしょ等身大ロボ
何のために等身大ダッチワイフが
この晋型アベウイルス地獄の中でも
売れまくってると思うんですか? >>232
自己レス
でもそーなると医療費が高額になり過ぎて
ビンボー人には手が出ないな
五体満足になれる代わりに兵役に就かされる経済徴兵制が罷り通りそう ロボットというのはあくまで人間の代替となる無人の機械の事であって、欠損した人体を補完するサイバネティックスは別の話なんだが 戦国時代の装備目録を見ると槍弓銃の総数が総兵力(非戦闘員は含まない)の3分の1以下という例が散見されますが
これは一つの武器を複数人で使いまわしていたということですか? >>236
それは2/3が荷駄と呼ばれる輸送補給部隊だから。 在日米軍と在独米軍、ホワイトハウスから見て重要なのはどっちだと思われますか?
撤退させるとすればどっちを先にしますか? またその理由は? つか銃はともかく槍や弓なんてその気になれば即格安で揃えられるんだから希望者には全員無料配布くらいやりなよ、命かかってるんねんで 弓ってそんな簡単に習熟できるもんじゃないでしょ
そして習熟者なら既に持ってますわな >>229
個人装具全部です、手持ちの小火器もそうだし
船なんかでダメコン要員としてロボットを使うにしても、通路や扉の構造、レバーや操作ボタンなど
人間に合わせて作られているものはロボの形状を人間に合わせた方が適合性が良いでしょう 階段登ってドア開けて、なんてのは可能なら人間型の方がいいかもね
ま、それも走行装置工夫してマニピュレータつければできるんだが、脚の場合「またぐ」ができるか >>242
ありがとうございました
小火器については>>230の通りだと思います
ダメコン要員(随分ピンポイントな例ですが)についても人型である必然性は低いと思われます
異論もおありでしょうが議論のスレではないので返信は不要です >>238
中国共産党は台湾への武力行使を放棄していない。 でも在独米軍無くしたらヨーロッパが不安定になりナチズムが復活してしまうからね 質問です。
youtubeで世界各国のレーション動画を見ると、
コーヒーやお茶はもちろん、粉末エナジードリンクなどが同梱されています。
甘みもカフェインも取れて軽いためレーションにはピッタリだと思うのですが、
自衛隊のレーションを紹介するサイトを見る限り
含まれていないように思えるのですが、別に付いてくるのでしょうか。
もしないならば基本的に食事時は水だけですか?またなぜ付けないのでしょうか。 朝鮮戦争が未だに休戦状態なのは何故ですか?
冷戦は終わったし講話を持ちかければ応ずると思うんですが
あと日露戦争後も日本とロシア側の同盟国セルビアモンテネグロは戦争状態にあったそうですが何故そういったことが起こるのでしょうか?
また日本・セルビアモンテネグロ以外にそういった例はありますか? カスミンふうに答えると「Wikipediaの朝鮮戦争休戦協定のページをご覧下さい」 >>223
ロボット歩兵を歩兵という兵科の役割を果たす無人のからくり仕掛けとするなら、機械は単能化するほど安く簡単に作れるという原則に従って「〇〇用のロボット歩兵」と細分化することになるような気がする。
>>225
>あえていうなら、履帯式もしくは車輪式の車体に人間の上半身が載っているような、いわゆる「ケンタウロス型」のものなら作られるかもしれない。
放射線環境で作業するために遮蔽材を積みまくって85トンになった装軌車両は一般化できないと思うけど。
小説だけど芝村裕吏の「富士学校まめたん研究分室」では野戦も屋内も対応するまめたんが出てきたけど、建築基準法の木造戸建てであれば床が抜ける。
ロボット兵士の需要が人死にを減らすという部分にあるなら、一番人死にの出やすい市街戦で一般家屋を虱潰しにするような用途は無視できない。
センシングだけならクアッドローターでもいいけど、負傷者や死体を兵隊の代わりに建物から引っ張り出せるようにはしたいじゃん? 戦時にせよ災害派遣にせよ。
技術が未熟でいまできないことと、やらせる必要や要求がないことは別なんじゃない? >>232
サイボーグに関する勘違いはおいとくとして、現実のバリアフリーってのは車椅子が通れる幅80センチの廊下と段差の解消だけで「高度なバリアフリー」扱いになる程度でしかない。
低所得御用達の階段しかない公団が作った団地なんていつ建て替えるのかわかりゃしないし、装輪装軌のロボットの屋内行動の前提が有事でもエレベータ頼みというなら、ある種のギャグだし。
>でもそーなると医療費が高額になり過ぎて
2025年に介護市場規模100兆円、就業人口が215万人、不足32万人、2050年の人手不足は60万って試算がある。これは当面の間増えこそすれ減ることはない。
需要があるのに人手がなくてサービスが提供できないってのは、企業にとっては利益を捨てているに等しいので、この市場規模を人間の頭数に頼らすに守る「なにか」が求められる。
高度介護保険が自己負担1割で上限が40何万かなので、支出としては年500万、10年で5000万以上。
キツイ(介護企業にとって利幅の大きい)仕事から順に半分をロボットに任せられるなら、ライフサイクルコストに人件費の10年分をぶっ込んでもペイする。パイの母数がでかいから。
75歳以上が2200万人、要介護が半数とするなら、フェラーリより高い介護ロボットよしこさんは、耐用年数10年で年100万台程度の需要が見込めるわけだ。
作るに作れないから人海戦術やってるのであって、作れるようになるなら、盛大に使い始めるよ。そもそもがロボットではなく人間使ったって平均余命でみりゃフェラーリより高いんだから。 ロボットはともかくパワードスーツはマジで介護の現場や戦場で大活躍する気がする
人間の脳味噌に蒸気機関を取り付けたようなもんだからな >>236
江戸幕府の軍役規定では、200石(旗本=正規の武士階級では最低ランク)で戦闘員が2人
(本人=騎乗武士と徒歩の供侍)に対し非戦闘員が4人(甲冑持・槍持・馬口取・小荷駄)。
御家人=足軽階級でも小者1人は従います。ここまでは武士個人の従者で、この他に大名/軍
として夫役で駆り出す農民も加わるので、軍全体の動員総数で見れば不思議はないです。 >>252
パワードスーツ着てても、無理な姿勢で持ち上げようとしたらひっくり返るから、カウンターウェイト的に自重を重くしないと使いづらいんじゃないかな >>248
どちらも朝鮮半島統一が目標であって分断国家として固定されることは望んでいないし、その場合は自国の体制に基づいた政権を望んでいるからなあなあで話をつけるわけにはいかない
モンテネグロは近隣にオーストリア帝国とオスマン帝国という強大な国家があり、特にオスマンとは何度か戦争していて緊張関係があったので同じスラブ民族国家であるロシア帝国と同盟する必要があった
その同盟関係を保証するために日本に宣戦布告はしたけど、実際には極東に派兵せず少数の義勇兵を送るに留まったので交戦国とはみなされず和平交渉にも参加していない >>254
何を持ち上げるの?
人間くらいの重さなら平気だろ >>220
現実は殆どドイツの同盟国的な振舞いだったんだけどね。 >>248
>冷戦は終わったし講話を持ちかければ応ずると思うんですが
「誰が、誰に」講和を持ちかけるの? って話。
南北朝鮮のほかに米中も手打ちに同意しなきゃ成立しない話ではあるけど、冷戦の終結ってのは安全保障条上の理由によるアメリカの中国優遇の終わりの始まりでもあるわけで。
>>252
老化による機能低下は早期に寝たきりが2割、残りが緩やか、1割以下が死ぬまで元気って比率らしい。
パワードスーツは老老介護の負担を減らしてオペレータの能力を嵩上げするけど、オペレータである介護士が労働基準法に縛られてるってところは変わらない。
介護であれば夜勤者や付き添い、戦場であれば歩哨や斥候や衛生兵を増やすのと同じ効果があるロボットの「誰かの操縦を必要としない」というメリットは、パワードスーツとは別の話だわな。 核の脅威って、実際使われたら生き残れないし、世界等しく灰になる全面核戦争だし、一瞬で死ぬから逆に怖くないや
というのが私の思想なのですが、核兵器が生まれてから私と同じような思想が流行ったり、生まれたりした事ってあるんですか?
核を怖がっても仕方ない論とでも言えば良いのでしょうか。 今現在自由民主党がやってるジャン、コロナなんて怖くない!オリンピックで元気爆発って >>260
そういうきれいに死ねると思ってる無知な人はいないことはないけど、核爆発が頭の上ででも爆発して即死しなければ射能汚染と飢餓や病気や社会の崩壊による暴力の蔓延で数日から数年かけてじわじわと死んでいくというのは少しでも考えればわかることなので質問の前提が誤り >>260
広島や長崎できれいに死ねる人がどれだけいたか考えたことある? >>260
冷戦時の米ソについて言えば、いくら核が怖くても核がなかったことにはならないから
では核が使われても全面戦争にならないような工夫、交渉をしようとか
全面戦争になった場合、どうすれば多くを生き残らせた上で、敵の生き残りを無力化できるかとか
どこまで人道的にやってしまっていいのか(攻撃地点、放射性降下物の増大などで一般人殲滅を優先するとか)とか
現実的な方向に(少なくとも政府、軍の思考は)行ってたよ
結果が、可能な限り敵の核戦力を無力化し(だからソ連のICBMサイロ1つについて米は1個の核弾頭を割り当ててた)
核弾頭に余裕があれば通常戦力を破壊し、全面戦争がのソ連を丸腰にするのがアメリカの核戦略の基本になってたし
ソ連は同様の対核戦力攻撃と共に、報復都市攻撃能力の確保による、アメリカの核攻撃抑止を図っていた
君が書いてるのは単なるお気持ちで、思想でも思考でもない。 訂正
× ソ連のICBMサイロ1つについて米は1個の核弾頭を
○ ソ連のICBMサイロ1つについて米は2個の核弾頭を 俺は死刑には反対派だけど安倍晋三だけは死刑でええよ的なもんやな https://www.youtube.com/watch?v=_o289DdM3lk
1980年代にBBCが「Threads(邦題:SF核戦争後の未来・スレッズ)」というTVドラマで、米ソの核戦争で核攻撃を受けたイギリスが数年かけて崩壊していく様を軍事専門家や科学者の監修のもとに見るのが辛いレベルのリアリズムで描いている >>263
それを踏まえて、「どうせ全面核戦争でしょ」と書いたわけで >>264
うーん、当時はそれが真面目に考えられていたことはわかっています。そして歴史を後世の価値観で見ても仕方ない事もわかります。
でもそれが現実的とは思えない…
お互いに全力で殴るのにそう都合よく(こちらだけ生き残る?)いくのか… >>269
日本全体に核ミサイルが撃ち込まれるとして君の住んでる町を狙う必要性がどれくらいあるのかね >>264
だからこそ「自分だけは生き残ろう」とするし、核戦争後にどう生き残るか、なんて研究もしてるわけでね
MADてのは「お互い消滅します」というより「お互いひどい目に(最悪全滅に)あいますから、それなら戦争しない方がマシだよね?」
という意味だし
あと全世界を即死させてくれるわけじゃないんで、追い詰められた人間たちがジワジワ滅んでいく
「渚にて」なんて名作もある
むろん「どうせ核戦争で死ぬんだ僕たち不幸なんだ」みたいな虚無論も世間的にはあったけど、軍事的にそれが重視されたことはない >>271
最後の一行で納得しました。
皆さん回答ありがとうございました。 >>270
冷戦期には何の変哲もない操車場にすら核弾頭が割り振られていたわけで >>259
>安全保障条上の理由によるアメリカの中国優遇の終わりの始まりでもあるわけで。
どういうこと?
アメリカはあくまで国連軍だし中国はあくまで義勇軍でしょ
当事者の南北朝鮮で片をつければ良い話では? 冷戦期には学校で避難訓練を行っていたし、民間シェルターの作り方なんて政府刊行のパンフレットも出回ってたし
基礎知識も7の法則(うろ覚えだけど、放射性降下物の放射能は最初の7時間で1/10、その7倍の約2日で1/100、その7倍の2週間で1/1000になるから
それを元にこもる時期と、避難を開始する時期を考えろというもの)とか一般に流布されてた。
全面戦争になったらとんでもない被害が生じることは百も承知だが、生き残れる人間も必ずいるはずで、自分と自分の子供達をその中に入れたい、
そして長らえさせたいと、可能な限りの努力をしていたんよ、民間人も、特に親たちは。 >>269
「核の脅威って、実際使われたら生き残れないし、世界等しく灰になる全面核戦争だし、一瞬で死ぬから逆に怖くないや」というのは「後世の価値観で見ている」あなたの個人の感想であって、冷戦期の当事者の現実とは異なります。
まずはこれ↓読んで、それでも質問があるなら筋道たてて質問されては?
http://www.ifeng.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/05/AR-1973-01.pdf >>274
俺がいつ「今の話」限定にした?
核兵器が生まれてからって言ってるだろ。レスつけるにせよ良く読めよ。 あ、もう回答良いです。ありがとうございましたって言ってるので。 >>275
>アメリカはあくまで国連軍だし中国はあくまで義勇軍でしょ
>当事者の南北朝鮮で片をつければ良い話では?
停戦協定の正式名称は「朝鮮における軍事休戦に関する一方国際連合軍司令部総司令官と他方朝鮮人民軍最高司令官および中国人民志願軍司令員との間の協定」だ。
つまり、停戦協定における「当事者」とは北朝鮮と「あくまで義勇軍」の中国、そして「国連軍」であって「国連加盟国でさえない」韓国は蚊帳の外。
李承晩は頑強に停戦に反対して韓国は停戦交渉からハブられてたし。
韓国が国連に加盟したのは南北で足引っ張りあった挙げ句、北朝鮮も同時加盟ならとナシがついた1991年のことだし。
自分の財布で戦争もできないくせに南北で民間人虐殺競争やって、戦死者より民間人の死人のほうが10倍多いという気違い沙汰が朝鮮戦争。
迷惑かけまくっておいて今更「当事者同士が納得すれば」なんてのは周りが納得しない。
実際、中国は四カ国で平和協定結ぶってアメリカの提案を蹴った。 昨日のプロペラ6枚の質問の件の回答どうもありがとうございました なんで大戦期の兵器はどこの街でも簡単に作れちゃうんですか?
例えばメガドラのSUPER大戦略では兵器は司令部周辺でしか生産できませんが
アドバンスド大戦略では占領したどこの都市でも兵器の数の補充ができちゃいますよね
現代の最新兵器が専門の工場でしか作れないのはわかるのでSUPER大戦略はわかります
大戦期の兵器はどこの都市でも生産したりできたんですか? 自衛隊って今と昔ではどっちが戦略レベル高いの?
ガチ戦争やってた世代と世界各国から様々な戦略を吸収した世代とでは >>282
ゲームと現実は違う
大戦中の戦車は自動車やトラクターなどの製造工場のインフラを利用して製造され、さらにその原材料になる製鋼や鋳造などの工場も必要だった(さらに戦車や原材料を輸送する鉄道も)のでそれらの工業施設のある都市や工業地帯でなければ大量生産は難しい
例えばアメリカの戦車は自動車工業の中心だったデトロイトに作られた戦車工廠で多くが生産され、ソ連では西部の工業地帯にドイツ軍が迫るとはウラル山脈以東のチェリャビンスクなどの工業都市に生産施設を移転した >>284
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
「戦略レベル」の意味が不明 >>207
米海軍には現在ヘリコプター対機雷戦飛行隊(HM)が2個あるんよ
だから掃海艦でなくても機雷掃海ができる
むしろ展開能力に難があるとして今後専用の掃海艦の建造はなされない
今後はLCSとそれに搭載したMH-60S汎用ヘリによる機雷掃討に重点が置かれるだろう
ちなみに冷戦時代ならいざ知らず現在の中露の対機雷戦艦艇はさほど多くない
中国が081型掃海艇9隻に082型掃討艇4隻が主力で残りの数十隻は哨戒艇として
運用されていると見られているし、ロシアはゴーリャ型掃海艦2隻にナチャ型掃海艇10隻
といったところ(他に冷戦時に建造された沿岸型掃海艇が20〜30程度残存) >>252
結構安いのも出てきたね.
https://www.google.com/search?q=%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%94%A8+%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84&rlz=1C1SQJL_jaJP932JP933&sxsrf=ALeKk01egyCwpFzzTn5bViLxogACrtFoGQ:1609589317263&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiFlvW7m_3tAhUTBZQKHZSkA6IQ_AUoA3oECAYQBQ&biw=1920&bih=937 機雷掃海はまとめて一気に対処するが、機雷掃討はひとつずつ確実に狙い撃ちすると聞いたけど、「そんなにチマチマやってらんねーよ!日が暮れちまうよ!!」って意見は無いの? ネットの記事では、中国のステルス戦闘機はハリボテ、f-35の敵じゃない、
中国の軍艦や空母も30年以上前の旧ソ連のポンコツ、イージス艦配備の自衛隊と比べたら話にならないみたいなのをよく見ますが
例えば、中国の55型駆逐艦なんかスペック上はどう見ても世界最強だと思うんですが
何でネットではこういう記事や意見らが蔓延るんですか? >>289
「日が暮れる前に死ぬか、日が暮れてからも生きるか選べ」と言われるだけです。 >>290
あなたみたいに「ぼくはこうおもいます!」と書くのは自由だからです。 >>278
>俺がいつ「今の話」限定にした?
>核兵器が生まれてからって言ってるだろ。レスつけるにせよ良く読めよ。
「何の変哲もない操車場にすら割り振られた核爆弾」についてソースあるの?
原爆作るのも投射手段の爆撃機や弾道弾作るのもタダじゃない。
相互確証破壊の前段となる被害限定戦略では敵国に壊滅的打撃を与えるために用意すべき能力として「工業の2/3、人口の1/5の破壊」と算定した。
これを「もっとも安価に達成」しなきゃ戦争前に破産なんだから「なんの変哲もない操車場」に核を落とすなんて話にはならない。
つーか、SS-20以外で日本に撃ち込める適当な射程の弾道弾ってあったっけ? >>278
>俺がいつ「今の話」限定にした?
>核兵器が生まれてからって言ってるだろ。レスつけるにせよ良く読めよ。
「何の変哲もない操車場にすら割り振られた核爆弾」についてソースあるの?
原爆作るのも投射手段の爆撃機や弾道弾作るのもタダじゃない。
相互確証破壊の前段となる被害限定戦略では敵国に壊滅的打撃を与えるために用意すべき能力として「工業の2/3、人口の1/5の破壊」と算定した。
これを「もっとも安価に達成」しなきゃ戦争前に破産なんだから「なんの変哲もない操車場」に核を落とすなんて話にはならない。
つーか、SS-20以外で日本に撃ち込める適当な射程の弾道弾ってあったっけ? >>289
敷設密度の高い機雷原ならば掃海のほうが効率が良いのだけれども
かつてのような数をばらまく敷設は減っている
そうなると掃討で対処した方が時間的にも早く安全に航路を確保できる
それに掃海では掃海具を曳航して動き回るので動きが大幅に制限されるが
掃討なら自走式掃討具を使うので作業中の行動の制限が少ないのです >>289 >>295
古い機雷なら「まとめて掃海」できたかもしれんが、今どきの機雷はそんなに簡単に掃海できないんで
USVやら曳航ソナーやらLIDARやら複雑な磁界発生装置やら使って、一つずつ掃海するしかない面があるんよ 「掃海」で消せるバルクは消しといて、本命を「掃討」する感じ
相手のレベルによってその比重は変わる そもそも「掃海」したからもう無いかといえば、そんなこたーないのが機雷というもんで、探してでも潰す、つまり石橋を叩いて渡るくらいでもまだ不安なくらい。 初期の戦闘機であるフランスのモラーヌ・ソルニエ戦闘機は、機首に機関銃を積み、プロペラに跳弾版を取り付けることで「プロペラを通して機銃を発射できる。もしプロペラに当たっても跳弾版で弾くから大丈夫」というもので、
パイロットに当たらないように前面風防は防弾ガラス製だったそうですが、たとえパイロットは防弾ガラスで守れても、機体に当たったら当然機体に穴が開くと思います。
主翼の上面からは操縦のために翼を動かすためのワイヤが何本も張ってありますし、これもまたこれに跳ね返した弾が当たったら一大事なのではないでしょうか。
実際にはそれ以前に飛行機としての設計に問題があったので、すぐに使われなくなってしまったそうですが、上に挙げたような問題(パイロット以外にも機体や重要部分に当たったらどうするのか?)はどう考えられていたのでしょうか?
確かに、パイロットを直撃されたら一巻の終わりですが、パイロットが無事でも操縦系統や燃料タンクに当たったりしたら、やはり一巻の終わりという気がするのですが・・・。
それと、この「プロペラに当たっても防弾板で弾けばいい」方式、実用性はどのくらいあったのでしょうか。
危険性はともかく、「機関銃をプロペラの後ろからプロペラを通して撃つ」ものとして、ちゃんと前に連続して撃てた(弾が連続して飛んでいった)のでしょうか? 余計なものが付いている分、プロペラの効率が低下する気がしますし・・・。
登場後すぐに機銃同調装置が普及してしまったので、この方式はほとんど使われなかったそうですが・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています