現代の話なら確かにその通りなんだけど
アサルトライフル黎明期の1950年代あたりまで、自動銃の設計では
照準線の長さに重きを置いていない印象があるんだよね
前に挙がったSTG44やフェドロフM1916、SKSはリアサイトをレシーバー後端へ置けるはずなのにそうでない
何か理由があるんじゃないかと