>>144の続き
ツラギ奇襲を終えたヨークタウンが翌5日朝に、レキシントンと合同した直後
の描写ですが、給油の必要性が主因だったことがうかがえますね。
第17任務部隊は3日夜から、高速で北上して、
4日はガダルカナル島南方海面で三度、攻撃隊の発着艦を繰り返し、
収容後はまた高速で南下してきたので、
特に燃料搭載量の少ない駆逐艦は、補給待ったなしの状態だったわけです。
南雲忠一中将を再評価するスレ(由)
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145GF長官
2021/03/03(水) 21:57:07.50ID:Q+Y1Wymo■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
