>>955の続き

大船団が、狭い水路を通過するのだから、
攻撃し放題で、確実な大戦果が約束されているようなものですからね。

日本空母との戦闘に夢中になっている間に、
「気づいたら、もう通過した後だった」ではもったいないですから。

もちろん、日本船団が珊瑚海に進出した後でも、
空母決戦に勝利したならば、いくらでも攻撃機会はあるはずですが、

それは不確実な未来なので、水道出口の待ち伏せの方が
間違いないと思ったのでしょう。