マリンオンを改造すればヴァイパーになるって?
無理だと思うけどなあ

KAI 「上陸攻撃ヘリコプター46ヶ月で開発...部品の互換性の利点」
https://n.news.naver.com/article/003/0010345070

韓国航空宇宙産業(KAI)が海兵隊上陸攻撃ヘリ導入事業と関連し、ヘリコプターの開発を短期間内に仕上げることができるという自信を表わした。

KAIベギホンフライホイール事業室常務はKAIサボ2月号で、「(上陸攻撃ヘリ)国内の研究開発が進めば、予想開発期間は46ヶ月程度かかるだろう」と検証された機体と武装を統合する作業なので、比較的短い時間で開発が可能である」と語った。

船常務は引き続き"現在開発されて海兵隊が運用しているマリンきた(機動ヘリ)を攻撃ヘリ化することになる」とし「小型武装ヘリコプター(LAH)の開発で、すでに検証された武装を統合する開発期間が少なくかかると予想される」と説明した。

彼は「米海兵隊が攻撃ヘリにAH-1Z(バイパー)を選択し、主な理由の一つは、機動ヘリ(UH-1Y、ベノム)と部品の互換性が80%以上であるという点」とし「上陸攻撃ヘリは海兵隊の作戦任務拡大時、海外遠征作戦にも投入されることができる。トラップの限られた格納スペース、販売環境を考慮すると、攻撃ヘリと機動ヘリの部品の互換性が高いということは、非常に大きな利点だ」と強調した。

ムン・ソンヒョンスリオン事業チーム部長は「機器の稼働率を保証するために、タイムリーな整備が必要である。円滑な修理部品の補給が必要だが、単純な問題ではない。海外導入機器の場合は、より難しい」とし「整備に1年以上の期間がかかる場合もある。その場合、いくら優れた整備要員も整備が不可である戦闘力弱化を生じさせることができる」と述べた。

海兵隊は、2026年から上陸攻撃ヘリ20台を導入する計画である。上陸攻撃ヘリ導入事業のカギは、上陸機動ヘリのマリンきたの目標捕捉システム(TADS)、空対地ミサイルなどを追加したマリンた武装型を新規開発するか、アメリカ海兵隊が運用しているベルヘリコプター社バイパーを輸入するかである。