>>1
乙!

前スレ>>997
一応源田本人の著書に、赤城の艦橋で電波発信の是非を議論している頃
自らは数日前よりの発熱で自室に臥っていて、空襲当日に備えて静養していたと記述がある。

ちなみにその他書籍や映画等で、真珠湾へ発艦前に
淵田中佐とガッチリ握手した事になってるけど、あれは演出で事実ではないとも書いてるね。
源田著だと、搭乗員室に行ったときに
源『おう』淵『ちょいと行ってくる』と話しただけ
淵田著だと、搭乗前に肩をチョイと叩かれたので振り返ると源田が居たが
お互いニヤッと笑っただけで語らずとも通じ合った、という事らしい。