改造(!?)99式の至る所がバキバキ壊れた話は、要は30-06仕様ショーシャM1918の薬室寸法が間違えてたとか、四式自動小銃のガス圧が不足していたとかその類の話だろ
所謂図面の段階でミスっててそういう仕様で生産されちゃってるという
じゃなくて本来の末期・後期型99式の品質はどうだったのか知りたい
一応Twitterに貼られてた津野瀬さんの書いた記事で戦時中の粗悪な品質の事は書いてあったけど、ごく一部の話とかじゃなくて悉く酷いみたいな勢いで、そこまで酷いのなら軍が担当者を罰する筈