第十三話サブタイ「悪運が強いのは古今東西問わず本当に大事」な青天を衝けオワタ
・権現様は第一部までの登場であったか…まあその内ひょっこり出てくるかもしれないが…
・貴様のようなイケメン優男の薩摩武士がおるか
・奥さんよくそれでわかったな
・まあ確かに木村佳乃はおかしれぇ女だが…
・いやちゃんと守るってそんなねえ…別に誰かに命を狙われてるわけじゃあるまいし…
・本当に似合ってないからすげえ
・(とっさまは倒れそうなフラグ立ててますがこの後も当分元気です)
・一人生き残って病むのは生々しい…
・わかりやすくおピンクな街灯の夜店を坊主が遊び歩くことでマッポーの世感を演出していく
・あの結成間もない頃しか着てなかった激ダサユニフォームは!
・慶喜は評判がいいけど今の幕府の方針はムカつくという矛盾を解消するために「慶喜を惑わす佞臣がたくさんいる」ということで平岡さんがヘイトを買っている構図
・※尋ね歩いた結果百両が二ヵ月で消えます
・遠回しに会うの拒否されてるんじゃないかって思うよね
・この栄一の「お礼は直接言いたい」は良くも悪くも生涯残るので後年すげー偉くなっても下っ端の人の所にいきなり乗り込んで頭下げたりするので周囲は大変迷惑する
・祝(祝ではない)天狗党結成
・※借金といえばこの時点で十万円の男は既に誕生済みです
・みんなお面被って飛沫が飛ばないから集まっての撮影ヨシ!
・斬った後なんかスッキリした顔になってるのがマジモンでメンタルやった人っぽい
・金が無い割にはなんかまだそこそこの宿に泊まってない?
・情けなくて酷い状況だが酷い状況過ぎてコントになっている
・疑いどころか紛う事無き事実じゃねえか!
・実際人の道理に外れることだけはやってないからな家の金横領したぐらいで
・まぁ更に上の上司の慶喜も幕府終わってんなって思ってるわけだが…
・今週のまとめ:幕府転覆テロ企ててそれがバレて追われる身になったら色々あって一橋慶喜の家来になるというフィクションみたいな展開だが全部史実だから困る
・次回やっと一話冒頭のシーンか

ちなみにこれは完全に余談ですがこの70年程後にもこのあたりの連中は西園寺以下重臣を殺害するクーデターを計画しましたが特高に一斉検挙されて未遂に終わりました
世に言う救国埼玉青年挺身隊事件です