T-4近代化改修計画というものが実現しなかったのは空自が機体の老朽化を気にしてたからだろう
機体スペック的にはT-4は高等練習機に匹敵する飛行性能を有し
コクピットを近代的なものに交換すれば高等練習機として通用しないわけでもなかった
少なくとも将来練習機への繋ぎ役くらいは期待できた
しかも国内開発機なので改修をいくらでも出来たのでF-35への対応としては一番早く安上がりにできたはずだ
それでもT-4近代化改修をやろうとしなかったのは2018年で続々と機齢30年を越える機体が出てくるので得策ではないと判断したのだろう
おそらくT-4の機体の傷み具合を正確に把握してたのではと思われる
このままいくと2020年代末か2030年代初頭には後継機が用意される可能性が高い
探検
練習機総合スレッド35
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
749名無し三等兵
2021/07/16(金) 18:22:43.01ID:7wVaxue/■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【赤坂“サウナ火災”30代夫婦死亡】サウナストーンでドア割ろうとした可能性 非常ボタン作動しなかったか ★3 [ぐれ★]
- 【高市首相】「日本人が日本各地を旅行するのも大切」 中国からの渡航自粛巡り ★5 [ぐれ★]
- 統合中学の校名案「桜花」 特攻機名と重なり波紋 福岡・大牟田……「生徒が純真に考えた」と賛成意見も市民団体などが疑問の声 ★2 [少考さん★]
- 日銀 政策金利0.75%に引き上げへ 賃上げ動向後押しに 30年ぶりの水準 金融政策決定会合 [ぐれ★]
- 【赤坂サウナ死亡火災】別室でもドアノブがたつく 男性の手に皮下出血、ガラスたたいたか [ぐれ★]
- 拡大中「お正月は休業します」百貨店やスーパー、飲食業界でも ★2 [ぐれ★]
