>>890
国家親衛隊にしろカダロフツィにしろ、やたら早期に出てきたうえに重要局面の先頭突っ走っていたので、政治的要求に忠実だったが故にブレーキ聞いていなかった感があるな
攻勢主軸がどこにあるのかよくわからん上に主要都市攻略が進まないのに対し、支配地域自体は急速に拡大している
かと言って端から包囲にとどめておくでもなく、火力は最小限に留めようとしているのも奇妙な光景

無血開城前提の政府首脳の存在に加えて、軍事的合理性で行動したい軍との間で綱引きしていたのでは、という気もする