日本のCMCは理論提唱段階から数えると一応50年の研究の歴史があるんで
恐らく既にその頃同時に目を向けていた航空機産業は沢山あっただろうけど、
その中でもジェットエンジン適用に本格化するまで行ったのはアメリカと日本だけなんだろうね
他はそういう素材面での発達は必ず自国にも副次的にあるものとして軽視してたのかは判らんけど、
元から研究成果を別な分野との技術共通化供与なりで得ようとしてたのかも知れない
日本がいきなり国産次期戦闘機開発で存在感出たのは新し物好きの中でも日陰故に新技術適用化を地道に研究し続けられた結果なんだろう
スパコンの性能インフレもそうだけど更新順が出来つつある
次はRRかGEか