ウクライナの事は、対岸の火事ではない。
ロシアと接する北海道、すでに北方領土は、半ロシア化されているとなると、数qにロシアがある。
だいじょうぶか北海道は?
実際問題、リスクはかなりあるような気がします。が、本当にロシアは、北海道に攻め込むかというと、
それは、ないんじゃないかなと思います。
やはり、在日米軍の存在が大きいのではないでしょうか。それと日米関係が、
国際的にもかなり親密であること、日本がアメリカのやや属国のような認知すらあるのではないか。
在日アメリカ人の多さもあるかな。
よく、メディアで、アメリカ軍が、本当に日本人・外国人の為に命を懸けて戦ってくれるのか?
日本の税金を思いやり予算でそんなにかける価値があるのか?と話されるのを聞きます。何となく聞いていると、他国の国民の為に自国の兵士の命を懸けてくれるのかな?
くれないのでは?と若干不安になる気もしましたが、ちゃんと考えると、きっと米軍は戦ってくれる、と思いました。
それは、上記の在日アメリカ人の多さ、在日米軍の存在が大きいのでは?日本が攻撃されれば、
そこにいるアメリカ人も攻撃されたことになります。つまり、守るべきは日本人と共に、
そこに住むアメリカ人も含まれるという事。自国の民を守るのは、兵士としては、当たり前の感情です。