>>398
>ロシアはNATOやアメリカとの戦争を望んでいない。戦争すれば、負けるから

ここがポイントだと思うのだが、
1939年のポーランド侵攻においても
ヒトラー個人は「英仏の介入は無い」と信じ切って侵攻したとされている
「介入がない」前提の侵攻なので、当然戦争も望んでなかったわけだ
プーチンがこの先も「介入がない」と判断して「再び侵略」をしない根拠がないし保証もない
ミュンヘンの前例からすれば、「味をしめて」また繰り返す
「負けるからやらない」ではなく「どうせ連中は介入しない」と判断してやってくる
このリスクは小さいものではなく、排除できない
ウクライナ側がよく指摘している通り