日本は次期戦闘機でF-35のうような生産や改修権の独占を目指していたわけではない
あくまでも独自の機体システムとエンジンの設計開発を目指していた
英伊が日本の次期戦闘機に乗ることにより、ネックになっていた量産数の少なさも解消される
サブシステムレベルの協力拡大と機体量産数の増加とでは量産効果が圧倒的に機体やエンジンの量産増の方が大きい
日本は当初想定した以上のメリットを得ることに成功した
日本は独自企画の戦闘機を独自設計で機体とエンジンを開発し、更に機体とエンジンの量産増まで獲得した
どこに国産の負け要素なんてあるのだ?