古鷹型の改装前の20cm主砲の装填は人力だったので遅さや疲労によるペースダウンが問題とされ改装の時に機力装填になりましたが
旧来の装甲巡洋艦の8インチ主砲は機力装填+補助に人力という方式です
前からこのクラスの砲の機力装填は存在したのに何故古鷹型では最初人力にしたんでしょう?
機力装填の機構を省く事で排水量を削減しようとしたんでしょうか?