>>128
1919年にイギリス軍の水上機が化学兵器弾頭をロシア赤軍に投下してる

前年までの第一次世界大戦ではこの種の兵器はまだ使われなかった
ロンドンやルール地方のような大都市がお互いの爆撃圏内に入っていたので報復合戦になるのをお互いに恐れていたからである
ロシア赤軍はまだイギリスに対する反撃能力は持たなかった