>>476
そうです。副作用のない薬なんてないはずです。
薬の名前はもう何年も前になるので忘れました。鼻炎の薬です。音が低く聞こえる副作用が出ました。薬局でもネット情報でもそういう副作用が書いてあるのに
「副作用はない」って言い切る医者もいます。医者なんてそんなものです。

処方薬は漢方でなければ石油からできているとどこかで読みました。
副作用はかなりあります。

抗生物質もそうですよね。私は尿路感染やカンジタ膣炎、歯周病をくりかえした時期がありました。尿路感染は抗生物質、カンジタ膣炎は何だったか錠剤で、歯周病は抗生物質。どれも無駄なんです。そのときは治りますが再発します。

でも今はもうカンジタ膣炎と尿路感染には全くなりません。乳酸菌をとりはじめたからです。今から思えば抗生物質を飲み続けたのが良くなかったです。
処方し続けた医者が悪いです。副作用のことを分かっていないんです。

歯周病は体調が悪いと出やすいですが、カンデックスやオルニチンが効きます。

抗生物質は発達障害の一因とも言われていますね。善玉菌も殺すのですから体調は悪くなります。ただ一時的には症状を軽くするには効果的ですから仕方がないとしても、あとでちゃんと腸内環境を改善するサプリや何かを摂った方がいいです。でも医者にその知識はありません。

私は医者に言ったんですよ。
「尿路感染の度に抗生物質を処方されましたが、再発しました。乳酸菌を摂るようになったら再発しません。先生、抗生物質ばかりでは良くありません。」
そしたら、もうあなたとは口を利きたくないって態度をとられましたので、そこにももう行っていません。

乳酸菌は処方薬じゃないし、栄養や代謝の知識は医者にはほとんどありません。

上限量については上に書いたとおりです。