近代文学派がどうこうじゃなくてゼロ年代の批評を反復に過ぎない一括りと見立てて
当て馬にしないと何か言った気になれないところにもう頭の悪さしか感じられないっていうことね
そういうのって、いかにも啓蒙というものをはき違えている渡部的な短絡なんだよ
文壇ジャーナリズムとしても言説としても何の価値もない
ただのクソ

まさか、知らんのか、とは情けないばかりだけどなw