光文社古典新訳文庫17
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>>731
短めならアドルフ
長いのなら最近出たラブイユーズ
戯曲ならシラノ・ド・ベルジュラック
ゲイ文学に抵抗なければ花のノートルダム 仏文の中で読んだ人が多いのは、赤と黒、カルメン、女の一生だと思う 読者友達にトルストイのコサックを勧められたんだけど、光文社古典新訳文庫のやつってもう絶版になってるのかな、本屋さんの取り寄せサービス非対応になってた
評価が高めだったのに残念 >>747
たぶん紙ではもう出ないから古本屋か電子書籍で買うしかないかな >>739
ご指摘の通り。laisだから伸ばさない方が原音に近い。こと人の名前については従来の読み方をそのまま使うのではなく見直しを行うべき。同じフランス人の数学者ガロアもガロワ表記に移行してると思うが。 従来の読み方でよい
誰も不便ではないから
変える方が混乱する アクセントが頭にないって言いたい表記なんだろうけどな >>750
頭の硬い奴だな。人の名前に敬意を払えない者は文学を読む資格ない。ちなみにお前フランス語読めないだろう。 >>752
勝手に資格を決めるな
お前、タコだろw フランス語の初歩もわからずにフランス文学を語るって
ただのバカだろ >>754
横からうるさい。人の名前に敬意払えないなら黙っとけ。 紀伊國屋書店Kinoppy&光文社古典新訳文庫読書会 #85 笑えるドストエフスキー? 知られざる傑作 『ステパンチコヴォ村とその住人たち』の魅力 訳者・高橋知之さんを迎えて
《日時》2022年11月29日(火)18:30~20:00 オンライン 参加無料 本日発売日アゲ
オズの魔法使い (光文社古典新訳文庫)ライマン・フランク・ボーム (著), 麻生九美 (訳)税込:1,056円
ISBN:978-4-334-75471-6
ソクラテスの思い出 (光文社古典新訳文庫) クセノフォン (著), 相澤康隆 (訳)税込:1,276円
ISBN:978-4-334-75470-9 【これから出る本】
2022年12月『郵便局』チャールズ・ブコウスキー/都甲幸治訳
2023年1月『同調者』モラヴィア/関口英子訳
2023年1月『未成年3』ドストエフスキー/亀山郁夫訳 モラヴィア『同調者』はかつてハヤカワ文庫から『孤独な青年』という
タイトルで出た小説で、ベルトルッチの「暗殺の森」の原作 「暗殺の森」の原作は嬉しい
ゴダールが映画化した「軽蔑」もお願いしたい ブコウスキーが都甲ってここにしては無難な人選だな
ビートニクとかあの辺やる若手の英米文学者や翻訳家とかいないんだろうな おう、「暗殺の森」見たぜ!
前のモラヴィア短篇集、面白かった記憶あるな モラヴィア短編おもしろい。新年早々に読めるのは嬉しい ◆11月中旬~、全国書店にて創刊16周年フェア「過去5年間売れ行きガチランキング」開催
一位はカラマーゾフかな? >>771
今どき、こういう差別を公言するとは
ひどいな 女にまるっきりモテないものだから、女を恨んでいるんだろ 売上ランキング上位はカラマーゾフ、小さな王子、ワーニャ伯父さん、シェイクスピア作品、ポー作品あと児童文学関連でバーネット作品やハイジ、ピノッキオ、トム・ソーヤー辺りかなあ
むしろ売れなかった作品名を知りたい 哲学が結構売れてるらしいな
文学より潜在的な新訳需要があるからか >>765
『軽蔑』はモラヴィアの諸作のなかでベストだと思うね
集英社ギャラリーの翻訳を持っているが、文庫本もほしい 世の中の翻訳すべて女がやればいい
何も読めなくなる奴が出てきて愉快
いま、幻戯書房で女の学者がコンラッド『ノストローモ』を翻訳中だ >>786
えっノストローモ新訳出る予定があるの?すごい 山本薫さんって翻訳の実績あるのかね?
最近の翻訳者は日本語不自由なのが多いからな ブローティガンを翻訳した藤本和子は名訳者といわれている 本の価格が高額になって
愈々金持ちの趣味となった読書
いい傾向だな爺さん 爺さんが多いなあ
今時ミソジニーをさらけ出しても仕方ねえだろ >>799
お前のような女性差別の人間に文学を読む資格はない >>803
根拠のない偏見にすぎない
まるで知性が感じられない
陋劣だ この二人以外思いつかない
女性翻訳家で巧いひと少ないだろ どうでも良いんだが
この騒動で出てきた人名には「水」の要素が含まれているんだよな
不思議と言えば不思議だ 昔あれこれ書いたが永田なんかもそれなりに上手いんじゃないか 女性の訳者でもいいけど定価は半額くらいにするのが妥当だよね 女性の訳者でなきゃいけないが男性の一番人気は古典つまり過去のハイパー時代
のお姉先生に囲まれている。 ちょっと違えて同じようなことをやるというのが子供を連想しない? 人生論みたいに訳す人が多いが。それは間違い。語感を楽しむことがまず大事。 オッサン、粂川麻里生は男だぞ
テキトーなこと抜かすなインポジジイ カッパ文庫は日本語不自由な低能向けの翻訳
解りやすい日本語ということは翻訳者の解釈が入り過ぎているということ
低能の需要しかないから売れない
だから研磨本が多いだろ ここの文庫は発達障害が揃えて満足してそうなイメージがある 郵便局 (光文社古典新訳文庫) チャールズ・ブコウスキー (著), 都甲幸治 (訳)税込:1,100円
発売日:2022/12/13
ISBN:978-4-334-75472-3 >>825
>>826
なんでも無茶苦茶なこと書けば良いってもんじゃねえw >>828
発達障害って同じものを並べたり揃えたりするのが特徴なんだよ
電車オタクが構図がどうこう言ってるのもこれ
ここの本が頑なにデザインの統一性に拘るところには発達と似た気持ち悪さを感じてしまう
本屋でずらっと同じイラストが並んでるのを見た瞬間、発達障害的なこだわりを本能的に感じて
避けられてしまうのもちょっとあるんじゃないの >>830
発達障害者に対する偏見とか差別意識がすごい 同じことを繰り返し書き込んでるのは一人だけだからみんなスルーしてよ 「デザインの統一性に拘る」のは岩波文庫も講談社文芸文庫も文春学藝ライブラリーもだろ
まあどれも売れてはなさそうだが… でも、あの表紙の落書きで金がもらえるのはうらやましいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています