上であがってる「侵攻してきた国の支配下に入ればいい」というの、
日帝の皆さんも同じことを中国の人民に対して思ってたんじゃないですかね。
抵抗の主体としてのナショナリズムや抑圧された側の暴力は肯定せざるを得ない
側面もあるだろう(抵抗するかしないかは各個人の自由に委ねられるべき
スペイン内戦や第二次大戦の反ナチ闘争、ベトナム戦争、
今ならミャンマー内戦の反体制派やパレスチナ解放闘争、そしてウクライナ。