三島由紀夫Part63
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
太宰作品なら『正義と微笑』とか『畜犬談』が好きだな。太宰の場合はいっそ通俗小説と変わらないくらいの作品の方が楽しく読める。逆に『桜桃』とか『人間失格』はチラチラ神経質そうにこっちの方を見てくる作者の視線が鼻についてな。 太宰作品なら『正義と微笑』とか『畜犬談』が好きだな。太宰の場合はいっそ通俗小説と変わらないくらいの作品の方が楽しく読める。逆に『桜桃』とか『人間失格』はチラチラ神経質そうにこっちの方を見てくる作者の視線が鼻についてな。 『美男子と煙草』『フォスフォレッセンス』『彼は昔の彼ならず』『トカトントン』など、あげればキリがないが、けっこう傑作が多い。
芸術作品として太宰の小説のなにが美しいのかは不明だけど その点、三島の作品は
初めから美が約束されているかのような雰囲気がある 根暗で鬱病な人間は太宰を好み
お洒落でインテリな人間は三島を好む 自意識過剰なファッション鬱は太宰
自尊心の高い躁病は三島 三島スレって他の作家のスレと比べてなんか全体的にねっとりしてる気がする こう書くと怒る人が多いと思うんだが、三島は文章が下手というか、通俗的なんだよね。
鴎外を一時目指したりしてたのかもしれないが、成功例は「宴のあと」とかごく一部。
最後の4部作は、どうやって自分の現実を否定しようかという悪戦苦闘のあとは見られるけど、作品としては”力不從心”の感が強い。
作家としては、成功した天才が太宰だけど、三島は悲しみの天才ということなんだろう。 太宰は平易で流れるような文章が心に入って来やすい
三島は漢語で固められた人工的な文章ちょっと気合いれて読まないといけない 太宰って言うほど成功してるか?
生前も死後も若者向けの作家で大人の読む価値はないって評価じゃね? >>12
日本の作家で指折り数えるぐらい売れただろ。
ひとりの読者に千回読まれるわけでもなく、千人の読者に1回読まれたわけでもなく、千人の読者に千回読まれたんじゃないか? 東京大学出版会か。もう大学やめてそっちで食うてけ。 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ(大地震と大津波は天罰だ)」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 レフ・ヴァウェンサ(ワレサ)(ポーランドの元大統領でノーベル平和賞受賞者)
「他の銀河には3つの知的発達レベルがある。残念ながら地球は最低レベルにいる」
「人類よりハイレベルな地球外知的生命体は地球にとっての脅威。人類とエイリアンの戦争が起きたら地球は崩壊する。彼らは我々を分断し、人口を半分にしてしまう。そうなった場合、文明は5000年後退し、一からもう一度文明を再興する必要に迫られる」
「ピラミッドからは様々な物が見つかっていますが、我々はそれがどこから来たのかわかっていない」
ADVANCED ANCIENT EGYPTIAN TECH UNCOVERED | Secrets of Ancient Egypt
316,028 回視聴 2022/02/05
tps://www.youtube.com/watch?v=Vn9iVMASAgs
第十次 米子映画事変】米子ムー事変
2021/11/28
tps://www.youtube.com/watch?v=8kdWC3_xQew アメリカ西側、ロシア中国の対立は芝居。
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす(木村秋則と松原照子の説)」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上の宇宙人UFO詳細メールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。
-------------------------
アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。 〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 >>26
5 名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/01(土) 16:52:21.95ID:s8KvVbN1
1973年12月13日、フランス中部の火山公園でラエルがUFOと出会い、そこから降り立った慎重1メートル20センチほどの小柄で、ヒゲを生やした人間そっくりな宇宙人と会見しました。
彼らは自分たちのことを『エロヒム』と呼びました。
ヘブライ語聖書の原典に登場するこの言葉は長い間「神」と誤訳されてきました。
『エロヒム』は、およそ2万5千年前に、何も生命も存在しない地球にやってきて DNA(遺伝子)を操作し、実験室の中で、生命創造の実験を開始しました。
最初は単純な微生物から、次第に複雑な生物へと進み、最後に“彼等の姿に似せて”『人間』を創造したのです。
6 名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/01(土) 20:20:02.54ID:Q3qXblGM
2万5千年?
めっちゃ最近じゃんw
7 名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/03(月) 15:45:19.86ID:M2U1HIeQ
>>6
聖書じゃ人間の歴史は6000年ぐらいだからね
16 名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/15(土) 17:37:23.56ID:3i++5ugl
>>7
なんでか教えたろ
4万年前の世界最古の磨製石器=最初の石工は日本
世界最古の縄文文明人の日本人
7500年前に遠洋航海船を作っていた日本人が
7300年前の大噴火で離散し
船でメソポタミアについて文明を齎してシュメール人と呼ばれたのが6000千年前
旧約聖書のユダヤ創世暦が5777年なのは、それ以前の真実=日本が文明の元という事実を隠す地球史の栞
石工組合フリーメイソンが隠匿している真実がこれな
17 名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/15(土) 17:43:00.41ID:3i++5ugl
そのシュメールで語られていた神話というのは、日本の話
1795161年前に天から降臨したニニギの話が元
シュメール語が系統不明なのは日本語が系統不明だから >>23
木村秋則
「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
「すべては神(宇宙人?)の采配次第」
「宇宙人は人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる」 28は宇宙最強の宇宙人?
27は地球の地底か地球の違う次元に住んでる人々?。日本人の先祖?。シュメール人?。
27の宇宙人を見かけたら金属バットをフルスイングして殺してくれ >>10
天才の一人だろうが
谷崎クラスの
ノーベル賞ノミネートされるような
個性あり過ぎて
読み難い文章だけど >>10
書けなくなったらしい
そう女友達に言ったって
女との2度目の別れで
書けなくなったのでは
ストレス よく人工的な美っていわれるけど
なにが悪いのか分からない
そりゃ天性の美文かけるなら越したことないけどさ >>2
父方のバーサンに誘拐されていなかったら
健全な家庭環境で自然に成長していたら
江戸時代、明治時代、大正時代の
同性愛ゲイ文化の残る学校に通っていなかったら
虐められていなかったら
真実の愛に出会っていたら
初恋の女性と別れていなかったら
自暴自棄になっていなかったら
ゲイバーにいる男と付き合っていなかったら
2人目の男と遭遇していなかったら
商家の尻軽女と交際していなかったら
良妻に恵まれていたら
悲劇は起きなかった >>32
個性ないとね
小説も
新しいもの
注目されるものを創作しないと 俺三島由紀夫の文体のリズムが好きなんだが
たぶん潜在的に七五調が入ってる >>2
母親
罪深いよね
小説家って母親の夢だったのでは
大蔵官僚のままだったら
幸せになれたのでは >>35
ゴージャスな
キラキラ感がいいと思う
金星と木星の角度のコンジャンクション0度
の影響かな(笑)
派手な表現
西洋占星術のネイタルチャート誕生図の分析だけどね >>35
ゴージャスな
キラキラ感がいいと思う
金星と木星の角度のコンジャンクション0度
の影響かな(笑)
派手な表現
西洋占星術のネイタルチャート誕生図の分析だけどね >>2
川端の為に推薦文なんか書く必要なかったのに
ノーベル文学賞の
川端も家族も自分も不幸になった
頼まれても書いては駄目だった >>33
三島を歪めた無数のトラウマをよくお解りですね
野坂昭如の『赫奕たる逆光―私説・三島由紀夫』でも読まれましたか
常人ならまず歪んだり自殺したりする境地を耐え抜いて
そこから余人が及ばない文学を作り上げた凄まじい人だった >>40
Google検索で情報収集
斜め読みしました(笑)
この1週間
長生き願望がないと以前から言ってたらしいですが
友人の美輪が三島に悪い霊が憑いているのを見たって
憂国を執筆する時に引き寄せたって
あの悲劇には
迷惑な軍人の浮遊霊の悪影響もあると語っていました
暗い観念概念の資料を閲覧することが悪因で
不幸な結果を招いた
明るい思想に触れることの大切さを再確認しました >>40
Google検索で情報収集
斜め読みしました(笑)
この1週間
長生き願望がないと以前から言ってたらしいですが
友人の美輪が三島に悪い霊が憑いているのを見たって
憂国を執筆する時に引き寄せたって
あの悲劇には
迷惑な軍人の浮遊霊の悪影響もあると語っていました
暗い観念概念の資料を閲覧することが悪因で
不幸な結果を招いた
明るい思想に触れることの大切さを再確認しました >>10
天才の一人だろうが
谷崎クラスの
ノーベル賞ノミネートされるような
個性あり過ぎて
読み難い文章だけど >>42
哲学者デリダが「亡霊に憑依される」という経験を言語化してそれが
幾つかの著書のメインテーマなのですが、ある種の言葉に非常に強い感情を向けてしまうとその言葉の閉じこめられてしまったり自分の人生が飲み込まれてしまってその言葉からその人が出て来られなくなるという境地もあるそうです
感情移入を越えて存在や人生を特定の言葉に移入させてしまうのも
彼の天才の証ではあるのですが、三島さんは先人の無念を弔おうとしている内に無念に憑依されたり閉じこめられて自分でも何が起こったか解らない激情の
連続の中で苦悶され続けた人だと私は思っています >>42
哲学者デリダが「亡霊に憑依される」という経験を言語化して
それが幾つかの著書のメインテーマなのですが、
ある種の言葉に非常に強い感情を向けてしまうとその言葉に閉じこめられてしまったり
自分の人生が飲み込まれてしまってその言葉からその人が出て来られなくなるという境地もあるそうです
感情移入を越えて存在や人生を特定の言葉に移入させてしまうのも
彼の天才の証ではあるのですが、三島さんは先人の無念を弔おうとしている内に
無念に憑依されたり閉じこめられて自分でも何が起こったか解らない連続の中で
苦悶なされた人だと私は思っています
(誤字ったのと改行が非常に読みにくいので連投致しました、どうもすみません) >>45
デリダさんは
現代のヴァティカンの一流エクソシストたちが
今もイタリアなどで活躍していることを知らないのでしょうか
ピオ神父、聖フランシスコ、イエスたちのように
美輪が見たのは
憂国の参考資料に登場した軍人たちの幽体
幽霊です
三島は藤井五冠のように集中力があって
人に優しくて
担当の編集者が言うには小説執筆時は霊媒師みたいになっていた
他人を疑いもしないで
思想に影響されたり受信したり
優し過ぎるのは良いことじゃないな
母親を依存させるのも良いことじゃないな
と考えさせてくれる
三島は良い反面教師です(笑) >>46
デリダは哲学者ですからねぇ
マルクス等の唯物論が盛んになって哲学に入り込んでしまってから
そういう霊的な領域の話題は哲学でタブーみたいになっちゃったので
個人的にはデリダもそういう領域に関心があっても書けないので
そういう書き方しか出来なかった気もします
世界的な哲学者が亡霊とか言い出す時点でも画期的なことなんですよ
でも亡霊とか書いてもただの言葉遊びとかオカルトとかニューエイジ
とかいって馬鹿にしたりなかったことにするのが今の哲学界ですけどね
なんというか本当に誰かが護ってあげないといけなかった
死ぬまで世間知らずの純粋なお人好しが際限なく利用されたり
頼られたりして追い詰められてしまったことを悲しく思いますね
『美しい星』で自分が宇宙人だと思う描写は三島さん本人の実感でしょうね
長くなりましたし、スレチになりそうなのでこの辺で失礼します >>46
非常に短いやり取りでしたが有意義な時間を頂きました
どうもありがとう
自分は5chに書き込みをしたり見たりしていると身体が負のエネルギーを受けて
しまうせいか肩凝りとか腰痛が悪化しやすいんですよね(笑)
それではまた サッカツしている俺としては、確かに太宰文学は役に立つな
今まで三島文学にばかり傾倒していた事が悔やまれる
でもやっぱり三島が好きだ
こういう事は無論理屈でもなけれな、偏見でも何でもない
あくまでも自然の理だな 10代から20代前半までは三島読むと心が震えたが、25越えてからはなんでこんなネチネチしててプライド高いんだと思うようになってしまった
なんというか俯瞰してしまって昔懐かしさはあれど共感できない感じ >>50
生まれも学歴も職歴も、一般庶民とは違うからね。
本人はそう思ってた。 >>50
太宰に同族嫌悪覚えるくらいには永遠の思春期なイメージ 太宰は思春期二十歳そこそこ向きだと思う
30代なってから読んだら何甘えたこといってんだ的な感想になった
それに比べて三島は上品で大人な作品だと思う 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 >>60
スレチだけど、橋下さんも吉村さんも、弁護士だよ? >>59
もし三島が謙虚で上品な人なら、太宰に対する攻撃が酷く下品だったのはなぜだろう? https://youtu.be/H8a2k0cGmew
ガロってこれだから
意味ない?、意味ある?
ガロ フセ・アキラ? 三島さんは、性格悪そう
恩師である川端康成の「みずうみ」を失敗作みたいに言った
三島さんは、みずうみみたいな小説を絶対書けないから
川端康成がノーベル文学賞を取ったのを恨んでいるのかもね
だいたいノーベル文学賞は、60歳〜80歳代の作家に与えるもの
稀に50歳代はある
長生きしていれば、受賞したかもしれないのに
45歳で自殺同然に死んでいった 三島ってノーベル賞に固執するようなこと言ってたっけ? 太宰はとにかく内面描写が天才的
三島は景色とかの情景描写が美しい
それぞれ持ち味が違う
俺は三島のほうに芸術性を感じるが >>68
確かに、三島の情景描写だけで何ページ分も書き連ねてしまうのは正に天賦の才で、真似のしようがない
でも心理描写も侮れない、少々小難しい表現が多いが、それはそれで哲学的でもあり科学的な分析力もある
とにかく凄いよ、ポスト三島を狙う俺にもなかなか出来得ない芸当だな >>67
ジョンネイサンに「僕と一緒にノーベル賞を獲ろう」と言って『絹と明察』の英訳を頼んだりしてるから興味はあったんだろう。
実際は大江の『個人的な体験』にネイサンをNTRれ、結局大江が全部掻っ攫っていったわけだが 文学は若い頃から好きでやっているが、
今もてはやされている作家と比べて自分が評価されなかろうが、まったくかまいません
森鷗外の言だが、
それに引き換え、賞を取ったか取らないかで汲々とする、太宰ほか後世の面々は、小物にも程があると思うね >>73
脚気問題に関しては鴎外さんも相応に小物のクズと化してたのにそんなこと言われてもなあ…
鴎外にとって文学は副業だったから余裕ぶれただけじゃないか。本業なら誰もが必死にならざるを得ない。名誉についても、例え醜いとわかっててもそれに拘泥せざるを得ない。自分の人生の分身とも言える作品が他者に評価されるかどうか、気にせずにいられないのは当たり前だろうよ そもそも鴎外の若手時代に、なにか文学賞があったんだろうか?
鴎外自身の目標は立身出世だから、あっても文学賞なんかに興味は持たなかっただろうが。
功成り名を遂げた医学に関しては、他人の批判を許さなかったということなんだろうね。 三島が鴎外の娘を可愛がったのって何でだったんだろうな
何かのパーティーで五木寛之に「誰探してるの? ここに女性作家は森茉莉しかいないよ」って快活に言ったとか(そのとき五木寛之が探していたのは金井恵美子)
林芙美子の葬儀のときには「なんで行かなきゃならないんだ」って不満タラタラだったとか扱いがまったく違う 鴎外の墓石って
森林太郎以外の文字を掘るなって言ったんだよな
舞姫の最後の文と呼応してる気がする
生きるためには本心ではなくても世の習わしに従わなければならない 夏目漱石の墓に墓参りしましたぜ。千円札。乃木大将のほうが庶民じゃないけど。
青山霊園ね。
雑司が谷の鬼子母神に衝撃を受けた。 巣鴨プリズン松沢病院跡付近に警察病院の用地買い上げようよ。 警察病院精神科の、精神鑑定分析でどれだけルックスや本質が自由になるか。 この部分は将来の余白が多い。改善増幅の余地大いにあり。 取る荒らす障碍者病人をじゃなく貢物も含めて交渉技術を刑務服務で。 中国文学漢詩漢文なんかはかたい文体であることもある。
それにくらべて古文なんかはにほんはやわらかいな。 俺は悪魔崇拝としての社会学社会科学も含め、そういう法文書の文芸みたいな文体もいいと思う。 >>89
君がつまらないレスするからスレが止まっちゃったよ
自己顕示欲が旺盛なのはいいけどさ、こんなところに来るならユーモアやウイットの感覚を身につけてようという意識くらい持とうね ウクライナ戦争はアメリカ、ロシアの芝居です
ウクライナ戦争や911やケネディ大統領暗殺はUFOの話題を止めさせるためにCIAが起こした
ウクライナ戦争はアメリカ軍のチックタックUFOの話題が止まるまで続く
チックタックUFO1機で空母1隻を撃墜できる
アメリカ軍(世界最高権力組織)の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと(ロシア、中国と共同で?)
ロシアとイスラエルはCIAの傭兵か?
ケネディ大統領暗殺はCIAに依頼されたロシアがやった
911はCIAに依頼されたイスラエルのモサドがやった
世界最高権力組織の最高機密は「宇宙人UFOと自分たちのUFO」
これに触れると戦争やテロやクーデターや暗殺が起きる
CIA→イギリスの情報機関→シェルバーン家、エリザベス女王
世界最高権力組織(アメリカ軍、CIA…)のUFOが宇宙人を装って他国を攻撃しジェノサイド(民族虐殺)する可能性がある UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)
tps://www.youtube.com/watch?v=UzJnZqpFzN0
wiki
UFOディスクロージャー・プロジェクト
古代の宇宙人 - ロシアの極秘ファイル 1/4
tps://www.youtube.com/watch?v=DYwa35r8YVw
【中国政府と宇宙人@】「中国の謎」古代の宇宙人 re 1/2
tps://www.youtube.com/watch?v=ALxvlJAPCc4 ■これが911の原因■
■2001年4月、軍事衛星の画像によって南極のボストーク湖に人工構造物あるいは人工装置と思われる巨大な物体が沈んでいることが判明する。
↓
アメリカは主流メディアに報道させないようにした。
↓
アメリカが極秘発掘プロジェクトが開始したという噂がでる。
南極のアメリカ軍基地にロボット装置やアメリカ空軍が所有する原子力巨大トンネル掘削機「サブテレン C5ーA」が投入されたという噂。
↓
2001年当時、欧州議会で議長を務めていたフランスのニコル・フォンテーヌ
「アメリカ軍部が作ったものでないなら、少なくとも1万2000年前の遺物ということになる。ボストーク湖が1万2000年以上前から氷に覆われていたことを考えあわせれば、世界最古の人工構造物である可能性も出てくる。国防総省は議会の意向を考慮し、全ての情報を開示すべきだ」
このような欧州議会における有力者の発言があったにもかかわらずアメリカ政府と国防総省はこれを無視し続けた。
↓
■2001年5月9日、アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.にあるナショナル・プレス・クラブで20名を超える軍・企業・政府関係者らによる記者会見が行われた(UFOディスクロージャー・プロジェクト)。
全米規模の会見であり、100名を超える報道陣が集まった。
会見の内容は、これまで機密にされていたUFOに関わる情報の暴露であった。
↓
★2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件(死者2996人、負傷者6000人以上)
・911はCIAが南極の人工物とUFOディスクロージャー・プロジェクトの話題を止めさせるために起こした事件
・CIAは当時、頻繁に起きていたUFOの目撃と墜落を隠蔽するために急遽創設された組織
・NASAは月にある宇宙人が建てたと思われるビル(高さ15階)を探索し、月にあるUFOを回収するための組織
・米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居 国連でUFO事件を取り上げた国はCIAに殺される
■グレナダ
グレナダは国連で初めてUFO問題を取り上げた国。
国連は実態の無いものは議論しない。
国連でUFO問題が議論され、議長のコンセンサス採決で可決された。
可決された内容は「UFO問題が全世界規模で発生してる。だから国連の中にUFO情報を整備、統合する機関の設置を訴えかけた」。
可決されたが実行されなかった。
↑これをやってる最中にカリブ海にある小さな国、穏便なグレナダでいきなり軍事クーデターが起きる(1979年にクーデター勃発)。
そして政権が交代する。
グレナダの首相と文部大臣がアメリカに置き去りにされてそのままグレナダに戻れない状態になる。
クーデターの背景を調べたらCIAがやっていた。
■アミン大統領(人食いアミンと呼ばれた人)
1972年、アミン大統領は湖に飛び込むUFOを目撃し、国連でUFO問題を提案しようとするが、1979年にクーデターにより亡命。
■ジェームス・E・マクドナルド(博士)
1971年、アリゾナの砂漠で自殺死体?で発見(右利きなのに左こめかみを銃で撃ち死んでいた)。
ジェームス・E・マクドナルドはコロラド大学が発表したコンドン白書の矛盾点を暴露。
コンドン白書はコロラド大学が発表した「UFOいませんでした」という1000ページほどのリポート。
ジェームス・E・マクドナルドは「コンドン白書の中にUFOの25パーセントは地球以外のものを使ってると書いてある」と発言。
これが世界初のUFO口封じ殺人。 ナチスのシンボルは「ハーケンクロイツ」
・1870年に撮影された世界最古のUFO写真に写ってる葉巻型UFOに「ハーケンクロイツ」のようなマークがあった。
・1947年に南極でリチャード・バード少将(アメリカ海軍少将)が地球内部(地球空洞説?、別次元?)に迷い込んだとき、現れたUFOに「ハーケンクロイツ」のようなマー クが あった。
・2011年にロシアの調査団が南極氷底湖のボストーク湖から幅・高さ共に100m位の黄金の鉤十字(ハーケンクロイツ)を発見。
ボストーク湖は200万年前から氷に覆われている。
欧州議会で議長を務めていたフランスのニコル・フォンテーヌ「(ボストーク湖のハーケンクロイツは)少なくとも1万2000年前の遺物ということになる。ボストーク湖は1万 2000年以上前から氷に覆われていた」。
・「卍(まんじ)」はヒンドゥー教や仏教で用いられる印。
最も古い卍は、新石器時代のインドで見られる。
ドイツのハインリヒ・シュリーマンはトロイの遺跡の中で卍を発見し、卍を古代のインド・ヨーロッパ語族に共通の宗教的シンボルと見なした。 リチャード・バード海軍少将
「アメリカは南極から来る飛行物体に備える必要がある」
バード夫人
「バードはその後、地球内部で千年以上にわたって存在し続けてきた、巨大な内部地球の代表者とコンタクトした。
地球内部の住人の姿はほとんど人間と変わらず、地上の人間よりも外観的にも、内面的にも美しいという印象を持った。
内部の世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地球内部の人々は、地上世界の人々と何度かコンタクトをとろうとしたにもかかわらず、すべて拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。
その結果、もしいつか、地上世界の人々が自滅するようなことがあった場合にのみ、手を差し伸べることに決め、それ以来地上との接触を絶った。」
「地底人はバードに彼らの文明の全てを見せ、パイロットと共に再び、飛行機に乗って穴を通り、地上までエスコートした。
帰り道、バードは知らぬ間に2750kmも飛行していた事に気づいた。
その後、当局は夫のバードを厳密な管理下に置き、生涯決してその事を誰にも話さないよう指示をし、バードは不遇のうちにその生涯を終えた。」
地底人(背の高い金髪の人)
「リチャード・バード海軍少将を招き入れたのはリチャード・バードが高潔な人格者であり地表の世界で有名だから。
広島と長崎に原爆が落とされてから人類を干渉しだした。
このままいけば破滅へと向かうことになり、新しい世界の人々は人類の残した遺跡等を掘ってるのが目に見える」
1947年に南極でリチャード・バード少将(アメリカ海軍少将)が地球内部(地球空洞説?、別次元?)に迷い込んだとき、現れたUFOに「ハーケンクロイツ」のようなマー クがあった。 宇宙人の科学技術は人類より100万年は進んでるので君たちの性行為もオナニーも全て録画してる オナニーがゴールデンタイムにニュースで流されたらどうしよう。ちんちん小さいし。 でも愛の確認にはいいかもね。オナニーされてもいい気分さ。相思相愛なら。 でも現代社会ではリアルにはオナニーは出来ないよ。疑似に過ぎない。
昔の先輩方に感謝しよう。 で三島はオナニーしたことないんだよ。かばってるだけで。カヴァーガールとして。 俺は性欲処理性障害者だから十八禁とかじゃなく若いころから障害者ポルノ
に囲まれて生活した。 だからインポとかそういう人のために後輩にも先輩にも障碍者ポルノは重要という立場どりだ。 文学にも哲学にも障碍者ポルノのような描写や要素は大事で、それがないとロリコン
男性同性愛。アイドルお笑いみたいな。 しかし全世界中に放映されたらオナニーが相当しょうもないよな。 しかし障害者ポルノオナニーとか知って後からごまかしてでも応援した流れ作った男女の英雄夫婦は神と女神。神格者。相当大物じゃないの。 そんな境涯には届かないでしょう。恋愛上手じゃないと。 三島は司法試験は受けなかったの?
あれだけ博学多才な人物、一発合格しそうなものだけどな ---------------------------------------------------------------
ひゃだ!在特会の桜井誠がゲイバレよ!
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1646095675/
【悲報】在特会の桜井誠さん、交際相手とのLINEスクショが流出へ どーすんのこれ…
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1646058439/
桜井誠と中核派こう君との熱い夜の音声やぞ
テコキの音が卑猥だわwコウくんが萎えて挿入できなかったのね >>114
その人はゲイなの?
ゲイだとなんか問題があるの? 三島作品で「これはハズレだな」って作品ありますか? 「わが友ヒットラー」が演劇ユニットCEDAR(演出:松森望宏)によってすみだパークシアター上演。 ウクライナ戦争は世界最高権力組織(アメリカ軍、CIA…)が「宇宙人UFOと自分たちのUFO」の話題を止めさせるために冷戦を作ろうとして起こしたものです
「宇宙人UFO…」の話題を止めさせるために東西の冷戦を作ろうとしている
世界最高権力組織は「宇宙人UFO…」の話題を止めさせるために米ソの冷戦や911やケネディ大統領暗殺を起こしてきた
3年ほど前から話題のチックタックUFO(A14)はアメリカ軍のUFO(ドローン)です
長さは約18メートル
これ1機で巨大空母1隻を破壊できるそうです
ロシアと中国はUFOの開発に成功してない
先進国は宇宙人の科学技術を取り込んで地球の覇権を握ろうとしてる
アメリカ軍のUFOが宇宙人を装って他国を攻撃しジェノサイド(民族虐殺)する可能性がある
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと
ロシアや中国は弱すぎてアメリカ軍の相手ではない
もう先進国は統一されている
世界最高権力組織の科学技術は一般社会より50〜100年進んでいる
支配者たちの頭には国という概念は無いと考えるべき
ウクライナ戦争は宇宙人UFOの話題を止めさせるために冷戦を作り出そうとしてるだけ
・CIAは当時、頻繁に起きていたUFOの目撃と墜落を隠蔽するために急遽創設された組織
・NASAは月にある宇宙人が建てたと思われるビル(高さ15階)を探索し、月にあるUFOを回収するための組織
・米ソの冷戦は当時、市民の間で頻繁に目撃されていたUFOの話題を止めさせるための芝居
・911(2001年9月11日)はCIAが南極のボストーク湖の巨大な人工構造物(2001年4月)とUFOディスクロージャー・プロジェクト(2001年5月9日)の話題を止めさせるために起こした事件 今の作家を全然読んでないのだが、今の作家で三島クラスの才能あるやつっている?
読んでみたいんだが >今の作家で三島クラスの才能あるやつっている?
永遠に現れないよ
頭の悪い作家しかいない 夏目、芥川あたりも努力の人だろうな
天才といえるのは太宰とか鏡花とかその辺りだと思う 本気で考えてほしい。江戸時代の作家といえば近松や西鶴や馬琴だと一発で名前があがる人物いるよな?
明治以後の日本文学が100年後話題にあがるとき、三島はTOP10に入るとおもうか?または入るなら何位くらいだろうか
俺は入るとは思う。だが8位か9位というところだ
1位は漱石か谷崎、これは譲れない。10位は坂口安吾 >>133
大江と春樹も外せない。
もちろん大宰はトップ3の一角を占める。 >>133
三島の作品で文学史に残りそうなのは、能を含む戯曲だけといってもいいかな。
他のは独自性もないし完成度も低い。
出来不出来に偏りが大きすぎるし、多作だし、いろいろ手を出したから、実質的に創作に集中した時間が短いのかもしれない。
代表作といえるほど完成度が高いのはのは、どれだろう? >>137
せっかく、告白の仮面と書いたんだから、銀閣寺、夏の雪と続けて欲しかった・・・ すまんw
永すぎた夏ってどうなの?
読んだことないけど面白い? 豊穣の海シリーズって、やっぱニーチェの永遠回帰の思想の影響あるんだろうなぁ 禅と陽明学、とはよくいわれる
セイゴーさんは三島は美学者としては1流だが日本思想の理解力は無かったと1000夜の中で書いてるな
あの行動をするのに陽明学を持ち出す必要はなかった、行動に対する論理付けの部分に強引さがある。それが晩年の多くの人が感じた病的な三島かな
石原慎太郎も晩年はおかしかった言ってるしな 宴のあと ええで
蹴っとばすとことか
50と60の前戯とか >>142
>石原慎太郎も晩年はおかしかった言ってるしな
これだけだと、三島について石原がそう言ったという意味なのか、三島もそうだが石原もまたおかしかった、という意味なのか判然としない。
三島についてだとすれば、三島はまだ若いときに亡くなったので、晩年という言い方がそぐわないし、石原自身のことであれば、石原の晩年がおかしいというのは本人が自認していたものの、表立ったことはしていない。
文学板ということもあるので、つまらないケチをつけさせてもらった。 三島由紀夫(1925〜70年)が陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し、割腹自殺する8か月前の1970年3月、師と仰いだ川端康成(1899〜1972年)宛てに送った書簡が見つかった。「決起」に向けた計画を立て始めていたとされる時期で、専門家は「書簡からは、三島が当時の政治的状況に失望し、自身の最期を具体的に考え始める転機となった時期であることがわかる」と話す。
書簡は全集にも収録されておらず、川端没後50年に向け、資料を整理中に発見された。便箋2枚で、自ら主宰する軍隊的集団「楯の会」の会員らを率いて3月1日から1か月弱、体験入隊していた静岡県御殿場市の自衛隊の施設から出されていた。
三島はこの間に、楯の会の学生長で、ともに自殺した森田 必勝まさかつ との間で「決起」の計画を立てたとされる。三島は体験入隊を終えた4月以降、「最終行動」への参加意思を会のメンバーにただすなど、決起に向け傾斜していく。
書簡の中で三島は、当時構想中だった最後の長編『 豊饒ほうじょう の海』第4巻について、〈はじめの計画では(中略)一九七〇年の 擾乱じょうらん に内容を合せるつもりでした。しかし一向世間が静かで、この計画は御破算になりました。私には心霊的能力、預言の能力が根本的に欠けてゐるやうです〉と記している。
文芸評論家の富岡幸一郎さん(64)は「三島は日米安保条約が自動延長される70年に向けて政治運動がピークを迎えれば、過激派学生の暴力革命が起こると予想し、そこに楯の会が斬り込むことを計画していた。だが、実際には運動がすぐ沈静化して会の出番がなかったことで、決起に向かい始めた。その心境の変化が伝わってくる」と語る。
三島はさらに、〈他の文士は皆、三島の「軍事行動」が文学を阻害する、と言つてゐるのに、川端さんだけは、「さういふことはあるまい」と言つて下さつてゐる(中略)有難く存じました〉と師に感謝。〈登山道を富士に向つて四キロほど駈足します〉と体験入隊の充実ぶりも素直な言葉でつづっている。書簡は7日発売の文芸誌「新潮」5月号に掲載される。 過激派左翼集団と闘うつもりだったのに、最後は同志の自衛隊と戦争してしまうとは
皮肉だねえ >>147
ただ闘う相手が欲しかった。
その相手が自分を殺してくれることが最高の望みだった。
そういう異常な欲求が強まっていたのかな? 三島の周り、酷過ぎ。
ジョルジュ・バタイユも多分嘘。
老子とかボードレールとかを真似てつくったとしか。 未だ性懲りもなくサッカツなるものに精を出している名も無い者の戯言ですけど
約二十年前にあった『日本人の品格』というたけしを中心とした番組
そこに出ていた久米宏言うが如く
「品格という言葉の真意は難しい」
確かに難しいとは思う所で、品位や品性と同種の意味合いを為すとはいえ、その原理性自体の真実は到底理解出来ない自分ではあります
ただ久米宏が口にした
「レベルというワードは嫌い」
という表現に表されるように、先人達が作り上げた美しい言葉の真意、真理を考察するに当たって、その根源にある衆生としての髄。それを見出す事も無論至難の業であろうとも、無理をしてまで探り出す意識。それは志であり、心意気であり、心根とも思う所ながらも、どうしても其処に焦点を当ててしまう自分のような性分を持った人間が書いた小説はウケないのかな?
まだまだ言い足りないぐらいだけど、どんな物語でも、何れは其処に執着し、其処に没頭してしまう、アホな自分が存在しています。
長文で恐縮なのですが、何か一言でも、アドバイス的なものは無いでしょうか?
常に其処で迷い葛藤、逡巡しながら、歩いている人生であります。
不遜ながらも、一応挙げておきます。
https://note.com/saga1357/n/ndbd3c2e18383 >>150
文章の書き方を勉強した方がいいと思います。
名作といわれる小説をたくさん読むことです。 >>151
確かにまだまだ勉強不足です。それは自分自身が一番理解しています。
ただ、それならと言うのも余りにも烏滸がましく、不遜な態度ではありますが、
何か一言だけでも教授願いたいんです。
一節だけでも良いので、具体的に何処が駄目かという事を。
是非とも宜しくお願いします。 >>152
名作といわれる小説をたくさん読むこと、これがアドバイスです。
具体的には、最初の2行からありきたりで陳腐です。
陳腐であることに気が付かない感性を変えていくために、古今の名作を読むことをお勧めしています。
どうしても、ということなので、酷いことを率直に書きました。 >>153
早速の御教授痛み入ります。
全然酷い指摘とは思っていません。
ただ、言い訳がましい言い方かもしれませんが、今回のはその類型的、余りにも在り来たりな、
莫迦正直な思いに焦点を当てた物語にするつもりです。
何れにしても全て仰る通りです。もっともっと精進して行きとう心がける次第です。 三島由紀夫さんのNHKの番組を観た。
駐屯地に侵入して演説して割腹じさつした。
としか知らなかった。
書くことが出来る方なのだから、書くこと、ペンを武器に闘って欲しかった。
自分の言ってることを50年後100年後にわかってくれる人がいたらいい。
と言われていたそうで…今50年ちょっと経っている。
自分は右でも左でも無いけど、言ってることは理解が出来た。
やり方が悪過ぎた。当時の三島は45歳。もったいない。 あれやらなかったら
消えてるとまでは言わなくても、現在ではかなり存在感をなくしていただろう
当人もそういう理解のもとあれで完結させたのだろう
太宰も同じ フィクションだよ。過ちを繰り返さない。性欲に偏見加害。 でも、天寿を全うした芸術家ってのは俗世間感が否めんよなぁ ノーベル賞とってたら死ななかった、という説をはっきり出してて驚いた 今更ながら、全共闘との討論の折、三島が発した
「本源的衝動」
という言葉に感動を覚えてしまった俺は、まだまだ底が浅いのだろうか
とにかく、余り他の作家や著名人達が言い表さない、このような文言に感銘を受けてしまう
稚拙な自分であった >>162
「国」とか「天皇」というのは。人間の生存本能とは最も遠い抽象概念なんだけどね。 昨日テレビを観ただけの浅い見識だけど、
結局憲法九条で自衛隊が戦争出来ず骨抜きにされている。自衛隊はそれでいいのか?自分達と軍隊として存在しよう。って言ってたでしょ?
今50年経って、ロシアがウクライナ侵略していて、日本もアメリカは助けてくれない、日本が侵略させる情報がアメリカに流れたら、日本からアメリカが米軍を撤退させるって話も出て来ていて、三島が言ってたことも100%間違ってた訳じゃない。と考えてしまう。実現は無理ゲーだったとは理解出来るけど… >>164
そもそもなんで戦うことしか考えないんだ?
戦わない努力をするのは当然として、戦いになったらすぐに降伏してもいい。
戦争というのは、つまるところ支配者同士の利権争いに過ぎないから、自分の支配者が勝とうが相手の支配者が勝とうがどうでもいい。
支配者のために自分の命を捨てることほどバカげた話はない。 戦争は反対。平和が一番。子どもを徴兵に出せ!言われても出さない。自分も戦えない。
右、左が何なのか?もわからなかった…
だけどウクライナ見てて日本も他人事じゃない。どうしていいのか?どう考えていればいいのか?最近色々考えていたところで三島由紀夫さんの昨日のテレビ観て頭の中がごちゃごちゃしてしまっている。日本国民はどのように考えているのかな?とか考えて書き込みしました。 >>165
戦うことは考えてない。だけど、ウクライナみたいに侵略されたら?って考えちゃって。
自分は戦うことなんて出来ない。防衛も出来ない。平和が一番とは思っているのだけど…
わからないし、怖い。ウクライナ見ていたら怖い。 >>166
戦争の経緯と正邪は別としても、ゼレンスキーがすぐに降伏すればウクライナ国民の被害は最少で済んだ。
なぜ戦い続けたいのか、いまでも理解できない。
極端な信念と利権があるからだろうという推測はできるが、そんなことのために犠牲になった国民はまさに悲劇だ。
ロシア軍で犠牲になった兵士も同じことだが、いずれにしても発端はアメリカの世界制覇妄想なんだろうとは思う。 >>167
侵攻してきた国の支配下に入ればいい。
いまでもアメリカの支配下にあるのだから、他国の支配下になっても変わらない。 >>169
難しい。結局決めるのは政治家なんだよね。
一国民の自分が考えてもどうしようも無いんだけど…
今後日本がどうなるのか?とても今の状況が
とても怖い。昨日の番組見なければ良かった。
ウクライナ情勢も見るのやめる。
ちょっと勝手に1人でパニックに陥ってるから、落ち着くように気持ち切り替える努力してみる。 >>170
政治家を選ぶjことができるのが日本などの民主主義国、のはずだが?
国があなたになにかをしてくれるのではなく、あなたが国を作るんです。 >>171
選挙は毎回行ってる。小さい1票だけど。
どの政党とは決めていなくて、公約を読んで(それが実現出来るとも思えないとも思いつつ
実現してくれることを願いながら)だけど自分の投票する政党は勝てない。
国を作る。か。難しい。けど諦めないで投票は
欠かさない。子ども達へ穏やかな未来を残せるように。
アドバイス有難う!!また色々考えてみる。 >>172
選挙だけが民主主義や国を作ることじゃないな。
様々な媒体や実際の行動で、強く平和を訴えるほかはない。
ウクライナ問題で防衛費増額とか、なんの寝言だと思う。 でも日本は戦争やらかして負けたから高度経済成長があって世界一の経済大国、豊かな国になったんだよなー
だから戦争って皮肉なことにスクラップアンドビルドの役割も果たすんだよなあ >>174
>世界一の経済大国、豊かな国
愛国君の頭の中は二次元でいっぱいw ここ十数年、先進国で成長率ダントツ最下位
一人当たりの所得など、
お隣の韓国にも抜かれている有様 サッカツしてる者だけど、語彙力や文章力は言うに及ばず、
元々好きで檀家でもある真言宗、特に理趣教を必死に勉強してるんだけど、
それだけでは作家デビューは出来ない気がするな〜
面白い作品を創る、純文学を愛する自分としてはそれも違うんだよなぁ〜
何をどうすれば良いのかさっぱり解りません ! >>179
ちょっと質問なんですが、三島の豊饒の海に出てくる「阿頼耶識」って何ですか? 上であがってる「侵攻してきた国の支配下に入ればいい」というの、
日帝の皆さんも同じことを中国の人民に対して思ってたんじゃないですかね。
抵抗の主体としてのナショナリズムや抑圧された側の暴力は肯定せざるを得ない
側面もあるだろう(抵抗するかしないかは各個人の自由に委ねられるべき
スペイン内戦や第二次大戦の反ナチ闘争、ベトナム戦争、
今ならミャンマー内戦の反体制派やパレスチナ解放闘争、そしてウクライナ。 >>182
どれにしても支配者同士の利権争いに過ぎないな。
ナチスのような狂気の自民族至上主義はウクライナのネオナチ・ゼレンスキー政権に受け継がれてはいるが。
基本が支配者同士の利権争いであることに変わりはない。
日本が侵略した中国でも、大半の地域では中国人は普通に生活を営んでいた。
戦乱地域以外で、日本支配が強かった地域では、中国の支配者(清王朝・中華民国)が日本に替わっただけともいえる。
支配者のために戦う、などどいうのは愚の骨頂であることに変わりはない。 >>182
補足すると、革命と戦争は別だ。
スペインの内戦、中国の内戦、南ベトナムの内戦はいずれも階級闘争に基づく革命であって、支配者に対する被支配者からの戦いだ。
被支配者側による、支配者利権の奪取だから、支配者と被支配者の生存をかけた戦いということになる。
どちらが勝っても被支配者でしかない対外戦争と、勝つことで被支配から逃れることのできる革命は大きく違う。 >>177
日本をつぶそうと思った芥川自殺
太宰「おれも死ぬか」
久米「これを一言一句全部正確に載せよう。ボクが全部暴くよ」
太宰「キミ嫌い」
三島「そんな…」
豊饒の海のラストで、日本は全部ウソだとわかり、「自衛隊は違憲なんだよ!」と言って自決
天皇についてはなし
男としての正々堂々とした闘い 潮騒でヤスオが、自分の嫁となると思っていて裏で主人公とセックスしたと勘違いして
自分も淫乱扱いしてヤラせろとつめよったシーンが好き
主人公に勝たせたが発想が最低 おれは正直、金閣寺=美の妄念に憑りつかれて放火し炎上させたという
発想がよくわからん 短絡的ながらも、焼き尽くして無に還すという思いが、即ち美を尊ぶ気持ちを素直に表し、
浄化させる事が美への回帰と考えるなら、つまりは自分が無に還る事でしか美を感じ得ない妄想的憧憬が、
是が非でも先んじてしまう人間の根源的情感、心情を顧みる事なく自然里に、優しく炙り出されたんじゃないかな
この文章の校正をお願い致したく候 >>188
まず、日本語として意味が通じるように書く努力を。 完璧主義者の執着気質を金閣寺に照らし合わせたんかなと思う
この強迫観念をはらうにはもう消すしかないと、焼くしかないと 自分の醜さに悩むひとって完璧主義の強迫性障害者だと思うんだよね 金閣寺ってただの壮大なポエムだよな
焼いた後のことを書くのが小説なのに 小説ではなくポエムみたいな小説を理想としたのが芥川龍之介 女性との交渉のときに金閣寺の化け物のようなイメージが出てきて毎度のごとく邪魔するんだよね。
あと老師への憎しみも伏線として描かれてはいるけど、これも老師は主人公を後継者
にするつもりで優遇しているのに、主人公は自分の方から嫌われよう嫌われようと意地悪を繰り返す。
よく読むとヘンテコ小説なんですよ金閣寺って。
三島流文体は圧巻、圧倒的でしたが。 >>195
才能はある、というよりまぎれもなく天才。
しかし、その天才にふさわしい作品を残してるだろうか?
小林秀雄の眼力は、たしかにただものじゃない。 >>187
美しいものを破壊するのが生きることだからだよ
そこから「生きようと私は思った」という最後のセリフにつながる
三島は自ら美しい肉体を手に入れ、自刃によってその肉体を破壊したが、そうした死に方によって逆説的に永遠に生き続けることができると信じたのかもしれないし、逆に己の肉体的な美に固執したからこそ、三島は生き続けることができずに死んだともいえる 決起8か月前、川端に書簡「私には心霊的能力が欠けてゐる」 しかし英霊の声の文章は凄いな
あんな文章他に書ける人おるか? おるとしても大した事はないと思う
何れにしても、潔癖な者は決して世の流れには馴染めないものなのか
天才が夭折してしまう理由が解るような気がするなぁ〜 愛の疾走って作品よんでるんだけどこの時代でも男は○○以上の身長じゃなきゃヤダとか温暖化で冬でも氷が湖に張らなくなるぞとか言ってんだな 三島の小説以外だとボディビルや楯の会が話題になるけどプライバシー裁判も結構影響デカいと思うんだよな
この件で川端は助けた恩を使ってノーベル賞の推薦書を書かせたとかなんとか >>180
眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識の8つの識の最深層に位置するとされる。 宇宙人は
・時間、重力、物理、数学、宇宙の謎を全て知ってる
・霊、怪奇現象を武器にすることができる
さあ、どうします?
宇宙人が2031年に人類を滅ぼすって言ってますよ 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」
それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。
木村秋則によると
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。
木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)
グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
↑キリストが亡くなった31年?から2000年?間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ(大地震と大津波は天罰だ)」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 失われた古代の大陸は分裂するまえの大陸という説がある。
古代の超古代文明があった場所は海に沈んだのではなく分裂する前の土地全部だったのかもしれない
三島由紀夫は死の直前にインドに行ってる
インドにはアスカという場所がある
古代の超古代文明のな中心がアスカだったの?
ナスカH ↑続き
ナスカにAを付ければアスカになる
ちょっと付け加えればアスカになるのがけっこうあるらしい 207訂正
古代の超古代文明の中心がアスカだったのか? 人間は神の世界で悪いことをして追い出されたらしい
そしてこの世界に追放されたそうだ
だから西洋では「人間は罪人」と呼ばれている
この世界は魔王が支配する魔界
この魔界では魔王が地主で、神は小作人
魔王と神は契約していて、契約内容は「魔王は人間の魂を食べてもいい」
霊や妖精などは魔王の配下のもの
霊現象や神秘体験は魔王の配下が起こしたもの
これに惑わされてはいけない
この世界(魔界)での人間の目的は、人間にはそれぞれ神の世界で一心同体だった神がいるので、この魔系でその自分の神を見つけて、死後は自分の神と共に神の世界に帰ることが目的
しかし、ほとんどの人間はこの世界(魔界)で悪いことをしたせいで、死後50日後にまた魔界に落ちてそのままになるそうだ
人間を霊視すると全ての人間は神の分身なので最低でも5弁の蓮華に座っているそうだ
位の高い人ほど10弁、12弁と数が多くなる。
天皇、皇室の方たちを霊視したら全員が5弁の蓮華に座っていた
普通の人と同じ位だった
神に選ばれた位の高い人間は血縁ではないそうです
ほんとうの天皇家は血縁ではないそうです
血縁の天皇家は間違ってるそうです
という説を唱えてる神道家がいました
これはUFOに繋がる話だが・・・ アフリカにキリストが黒人として再臨していた?
最近キリストの顔が復元されたけど中東アジアの男性で思ったほど白人っぽくなかった。
キリストは12歳から30歳まで空白の期間があってその間に日本に来てたんじゃないか?とか謎が多い。
そんな謎の多いキリストは再臨したら黒人男性だった?
これはアフリカではすごく有名な話なんだけど西側では意図的に封印されていたんじゃないかってくらい知られてない。
キリストの再臨と噂される黒人男性の名前はシメオン・トコ。
シメオン・トコは数々の奇跡を起こしてきた。
シメオン・トコが活躍したのは1960年代、中央アフリカがフランス、ベルギー、ポルトガルから植民地支配を逃れて独立した頃。
ベルギーの植民地政府と市民の戦いの場にシメオン・トコはキリスト教伝道師として行ったときに1000人の小人(天使?妖精?)が現れて市民を後押ししてくれて政府を倒した。
〜シメオン・トコ不死身伝説〜
シメオン・トコは何度も殺されるがその度に生き返った。
トラクターで轢かれてその轢いた人がVサインをして「やったぜシメオン・トコを殺したぜ」って言ったときに突然起き上がって「私はここにいるぞ」と蘇った。
これを見てる人がいた。
他にも腫瘍があるとか言われて医師に心臓をえぐり取られるも生き返った。
シメオン・トコの胸にはえぐり取られた痕が残ってる。
胸にすごく深い傷があるのが写真に残されてる。 >>211
3回目に暗殺されたときは「シメオン・トコどうやって殺しても死なないよ」ってことで殺されて刻まれてみじん切りのような状態にされた。
手とか足とか首とか。
それを黒いビニール袋につめてサメの餌にしようとした。
さあサメの餌にってときに後ろからシメオン・トコが現れて「私はここにいるぞ」。
これも目撃者がいる。
殺されたのに何で生き返るんだ?
シメオン・トコは黒人の伝道師なので植民地政府から嫌われていた。
市民はシメオン・トコにすごく心酔していた。
キリストの再臨と言われる神がかり的な人がアフリカを独立に導いた。
この話が有名にならないのは権力者側が隠してるからじゃないかと言われている。
シメオン・トコは精霊を降臨させることができた。
集まった市民に天使の声を聴かせることができた。
奇跡をたくさん起こした。
最後は心不全で亡くなった。 二コラ・テスラ
「すべての物質は原質アーカーシャから出る終わることのないサイクルの中で、万物となり現象として現れる」 気は進まないながらも、今頃になって初めて村上春樹の小説読んでみた
三島と比べて読み易い事は言うに及ばず、何か真に迫るものが感じられない
これは三島以外の作家全てに共通する俺の主観なんだが
でも、次々にページを捲れる事にだけは、ちょっとだけ嬉しい気もした...... 村上春樹に対する厳しい評価もたまに目にするが
公平に言って
今生きている日本人の作家の中では割といいと思う 金閣寺なんて意味分からんだろ、無理するなよ。分からんものは駄作だよ
潮騒でいいんだよ、憂国とか モスクワシグナル事件からハバナ症候群までロシアが戦後まもなくからずっとアメリカ政府の施設にマイクロ波照射してた事件だけどさ
あれCNN報道で、思考盗聴目的の電磁波照射って言ってたよ
なんか専門家の意見だと 人工衛星から電磁波当てて反射波解読して普通に人間の脳波なんて軍事レベルでは解読してるらしい
アメリカが特許取ってる ボイストゥスカルとかいうので普通に出来るってさ
人体に被害出ない電磁波照射して衛星から大国は普通にしてるらしいよ
アメリカの偵察衛星が世界中の思考盗聴してるのマジだってさWWW
小説より現実こっわい 一ト仕事を終えて一服している人がよくそう思うように hey guys! we have a special gift for you 吉田健一が三島由紀夫の機嫌を損ねた理由って何なんだろう?
なんでエルダーの吉田健一があそこまで気を使うのかも謎
この話聞いてなおさら三島から遠ざかった私 あれだろ例の篠山紀信が写真集出した
ギリシャ風の奇妙な家の完成パーティーで
「君、なんだこりゃ、ひどいね」と言われて
それ以来三島は吉田と絶好したと読んだことがある
今考えると吉田の感覚の方がまともだな >>225
吉田健一が三島の「鏡子の家」を酷評したのがきっかけとどっかで読んだ。
ちなみに俺は「鏡子の家」は良い作品だと思って至る。 ガチなのは「宴のあと」裁判
この件で友人である吉田健一(父親・吉田茂が外務省時代に有田の同僚であった)に仲介を依頼したもののうまくいかず、吉田健一が有田側に立った発言をしたため、のちに両者は絶交に至る機縁になったといわれている。 パーティー会場で金井恵美子を探していた五木寛之に三島が一言
「この会場に女性作家は森茉莉しかいないよ?」
これって実話? >>230
実話でも実話じゃなくても、つまらないジョークだね。
こういうことを言って(本人じゃなくても)悦に入ってる男が、いまでもいるよね。 夜会服・・・単純な結婚の話かと思ったけどラストのオチは良かった 三島は汚いことは絶対にしたくないというサムライだったな
自衛隊に押し入ったときも人質を斬り殺すことも戦前の軍部ならしただろうが三島は扉や壁を切るだけで何もしなかったね 相沢 三郎(あいざわ さぶろう、1889年(明治22年)9月6日 - 1936年(昭和11年)7月3日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍歩兵中佐[1]。皇道派将校として真崎甚三郎教育総監更迭に憤激し、統制派の永田鉄山軍務局長を殺害した相沢事件の加害者として知られる
本気ならば殺すようなことがあるだろう。「ごっこ」だからそうしないのだ。
また、死後の評判を意識していただろう。
もしも三島由紀夫がだれか自衛隊幹部を殺していたら、
単なる犯罪者だとして、いまや無視された存在になっていただろう。 テルアビブ空港乱射事件(テルアビブくうこうらんしゃじけん)は、1972年5月30日にイスラエルのテルアビブ近郊都市ロッドに所在するロッド国際空港(現:ベン・グリオン国際空港)で発生した、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)が計画し、アラブ赤軍(後の日本赤軍)3名が実行したテロ事件。別名はロッド空港乱射事件、リッダ闘争(リッダはロッドの現地読み[1])など。
こういうのが「本気」なのだ。
あるいは、ふるくは、武士の鑑の赤穂義士にしても、
たくさん殺しているのだ。 日本の文学史を色々と見ていると、近代文学の最も優れた作品は昭和初年から昭和55年くらいの間に出てないか
昔は鴎外漱石らがいる明治大正が最も優れてるのかなあと思ってたがそのふたりおらずとも武者小路実篤も谷崎も生きてるし三島も大岡も太宰もいるし昭和文学が一番すごいのかな? >>234そうか!?青の時代でモラルと知性は無関係だと書いてなかった!?
青の時代でモデルになった東大の金貸しは三島の同級生で友達だったと
分析してる人もいる(主人公の家の描写)
でも三島が、やった自衛隊割腹で家族は恥かいたし
三島って案外ミーハーだった
映画に主演したり、ヌード写真撮ったり >>240
君って根拠なくマウントとりたい派の人? 意外と考え方がせこい人だよね。松本清張の文学賞受賞に横やり入れたり、ノーベル賞受賞に
執念燃やしたり。優れた作家なら賞なんてどうだっていいというくらいのカッコよさが欲しい。 >>242
太宰が芥川賞を欲しくて駆けずり回ったことを真似したのかな?
太宰の場合は、薬を買う金が欲しくて、のたうち回ってたんだけどね。 石原は生前三島が映画出たり歌歌ったりしたのはオレの影響だよってしたり顔で語ってたな >>219
ああ、仮面の告白の電車の中か?
徴兵検査不合格の帰りだったっけ? 三島にはあんまり芸能人と付き合ったりそういう俗っぽいことをしてほしくなかった 硬派なイメージと違ってナンパ
小説、エッセイの三島は大好きなんだけど
知の巨人 >>246
いや、三島が作家のタレント化のパイオニアだよ たんに目立ちたがり屋のような気がするね。ヘンリー・ミラーもコリン・ウィルソンも同じようなこと言ってた。
自衛隊員の前で演説して、ハラキリまでしたけど、結局は言いたいことなんて何もなかったんだろうと。 小説はつまらない
背筋に来るものが全然ない
創り上げたパブリックイメージとは全く違う
そこは中上健次曰く戦後民主主義のチャンピオンたる大江健三郎のつまらない良識派イメージとその作品との乖離と真逆 三島は短編が面白いと思う
「月澹荘綺譚」とか「孔雀」とかいいと思う
あと、「死の島」だっけ、島がいっぱいある湖をボートで行くやつね、ああいうのも良いと思った。 幸福という名の病気の治療法。三島の生涯はこれにつきるね
芸術家として、世間と折り合いがつけられないトーマス・マンみたいな作家。その苦しみが伝わってくるよ
右翼が利用するからおかしいイメージがついてるが本質的に芸術家なんだよ。活動家じゃない
阿部一族の敗北を知りながら玉砕していくあの弥一右衛門の子息たちのように負け戦と知りながら散っていった 評論家としては意外に的確な指摘をしてる。小林秀雄ほどではないけど、
そのその鋭い分析、解説はいちいちうなずける。 >>260
あれは芸術じゃなくて、ただの行動。
それも知性を失った自己顕示だけの行動。
知性を失うことが芸術だという考えかたなら芸術と言えなくもないが、それは無差別殺人を芸術だと見るようなものでもある。 >>261
どう見られるか意識して行動するのは全て芸術 >>262
それだと人間の言動のほとんどが芸術ということになるから、芸術という言葉の意味がなくなるよ。 >>238
面白い指摘。
最近名作が生まれないのはなぜだろう。 芥川賞って、在日や帰化人選ばれてるのかね
ツマラン作品が多い ★★『生誕100年 ドナルド・キーン展、 日本文化へのひとすじの道』
県立神奈川近代文学館にて、 5月28日 〜 7月24日、
料 金、一般 700円、(65歳以上、20歳未満および学生 360円、
高校生は100円、 中学生以下・障碍者手帳をお持ちの方は無料、
交 通⇒ みなとみらい線、元町・中華街駅から徒歩10分
開館時間⇒ 9時30分〜 17時(入館は16時30分まで)
所在地⇒ 横浜市中区山手町 110、 電話、045(622)6666
日本文化の魅力を世界へ、また日本の人々へ伝えたドナルト・キーン
(1922 〜 2019)。 文学、歴史、芸能と幅広いジャンルの研究や翻訳に
取り組み、日本文化研究者の教育にも力を注いだ。 >>266
音楽聴いてもわかるけど、芸術関係は日本人より韓国人の方が豊かな感性を持ってるんだろうな。
日本人の心の歌演歌も朝鮮の音楽だし。 Jポップはやらそうとしたんだが韓国に先こされたとかテレビで言ってった
でも文学で言ったら韓国より日本文学の方が世界ではマシな方 >>270
韓国文学は読んだことないから知らないな。
音楽はあちこちで聞くからわかる。
映画やテレビドラマも韓流物はたくさん触れる機会がある。
自分が触れた範囲では、日本より韓国の方が優れてる気がする。 日本の芸能界で韓国系が強いのは
韓国の血と言うのではなく
日本においての被差別的な切迫感というか
そこ以外に逃げる道が少ないという本気度の違いだと思う >>274
ゴリラに失礼。
鍛えていても、貧相な肉体から逃れることはできなかった。
三島がゴリラと似ているところがあるとすれば、繊細な精神しかない 宮本亜門が、日本で初上演される三島のオペラ「午後の曳航」を手がける。日生劇場60周年記念として、来年11月に上演される。 村上隆がNFTに再挑戦!価格はいくら?他のデザイナーとのコラボ作品は?
一回出品が取り下げになった理由は?など詳しく解説。
今回は、NFTアートのデザイナー集団である「RTFKT Studios」と協力して
NFTアートのプロジェクトを発足し、2万体の3Dキャラクターを発表しました。
皆さんが気になるのはやはり村上のNFT作品がいくらで取引されているか
といったことだと思います。現在、値段は様々ですが、
120ETHで入札されているので日本円に直すとなんと3600万円もの値段が
ついていることになります。
他のNFTアートの値段は6030万円で入札されています。 「三島由紀夫作品における暗部の愉悦」
スティーブン・ドッド
「私が三島の大衆小説を研究対象に選んだもう一つの理由は、彼の深刻な作品に感じられる過剰な
自己耽溺性にある。『暁の寺』(1970) の仏教哲学の冗長な描写などがいい例だが、このようなものを書
くときの重圧、すなわち、文学的な才能を示さなくてはいけないという重圧は三島の創作にマイナスの
影響があったのではないかと私は思うのだ。なぜなら、三島のいくつかの大衆小説には、意外なほど鋭
い洞察が見られるからだ。こうした表面的には「軽い」作品の場合、三島は気負うことなく執筆を楽しみ、
その結果皮肉にも、戦後の日本社会を観察し批判する力を発揮しているように思えるのだ。」
三島由紀夫の深刻な作品には、自分を芸術的な作家だと見せようとして、
三島の知的能力では担いきれない過剰な負担がかかっている、
むしろ軽めの作品のほうが、世相の批評として秀逸なものがある、
ということだろう。
「暁の寺」にしても、唯識論についての程度の低い入門書的な講釈などよりも、
帝劇(だったと思う)での芸者二人の描写や本多の別荘でのパーティーの場面などのほうが、
かえって文学性が高いのだ。 ×帝劇(だったと思う)での
〇帝劇(だったと思う)で無駄話をしている 三島市の大衆小説ってのは私は「美徳のよろめき」ぐらいしか読んだことないけど
どうなのかね。
最後の無麻酔の中絶シーンはちょっとしたエロスを感じたけどさ。
「暁の寺」があんまりいい作品ではないってのはそうだと思うが
自殺の一週間前のインタビュへーによるとそれなりの意図があったらしいじゃないか。
大衆小説というとあとは「レター教室」ぐらいですかしら。 暁の寺を等閑にするとは浅はかな
あれこそが三島文学の最高峰にして美の髄である事は言うまでもない
単なる好き嫌いといった二元論だけで、物事を捌いてるようにしか見えないな 「橋づくし」を久しぶりに読んでみた。
構成はうまいことはうまいが、三島由紀夫は、粋なものについて、
わかっているようで実はわかっていない、というところがある。
どうせ大半の読者のほうもわかっていないから、それはそれでいいともいえるが、
永井荷風などと比べて、しょせんまがいものだという感じを持つ人もいるだろう。 三島由紀夫の不幸は、旧制一高の入試に失敗したことだろう。
一高にいっていいれば、多分にもれず西田哲学およびその弟子筋の哲学に感染して、
二十歳前後で、独我論的な考え方に対する免疫ができただろうものが、
それがなかったために、いい年になってから麻疹に罹ってこじらせた、
みたいなことになったと思う。 大衆小説なら「命売ります」と「肉体の学校」も面白い 書き忘れたが
大衆小説というと「潮騒」も読んだ。
おっぱいの左右の大きさが違うのは男にもんでもらえばいいというセリフが印象的 元総理が撃たれるなんて三島ならなんてコメントするだろうか 三島が今いきていてTwitterやってたら炎上ばっか繰り返してるだろな 三島氏の「暗殺がなければいくらでも嘘がつける」の逆が現実に起こってしまった
また予測が当たってしまったのか 2・26事件において襲撃された要人
死亡
松尾伝蔵(内閣嘱託、内閣総理大臣秘書官事務取扱・陸軍歩兵大佐)
高橋是清(大蔵大臣)
斎藤実(内大臣)
渡辺錠太郎(教育総監・陸軍大将)
重傷
鈴木貫太郎(侍従長・海軍大将)
三島由紀夫は、尊敬する人物は誰かという質問に対して、
2・26の将校たちと答えている。
また、東大全共闘殿や対話では、暴力に反対したことは一回もない、
と述べた。
なお、好きな作家は誰かという質問にたいしては。トーマス・マン、
誰になってみたいかという質問にたいしては、エルビス・プレスリー
と答えている。 [アベノミクスは高橋是清を模倣(久保田博幸) - Yahoo!ニュース]
↑のようなことが通説である。 「私は右だろうが左だろうが暴力に反対したことなんか一度もない」
(「三島由紀夫対東大全共闘」) 226事件って三島は好きみたいだけどそんなに素晴らしい事件ではないわな
計画に成功したところで総理に担ぐ予定だったのが真崎甚三郎じゃだめだろう
北一輝が総理になるならまだしも やはり、女子中高生制服のロンスカ、透けないブラウス、パンツ重ね履きの増加により、
社会に不満を持つ若者が増えたせいだな
安倍銃撃事件はその象徴と言えるだろう
今すぐ、中学高校では激ミニ生パン透け透けブラウスを推奨し、ついでに体育ではハーパン廃止してブルマを復活させろ! [絶対的非暴力は結局のところ、すでにでき上がった世界、それもうまくでき上がった世界という観念に立脚している。」
「われわれは純粋さと暴力のあいだで選択するのではなく、多様な種類の暴力のあいだで選択するのである。われわれが受肉している限りで、暴力とはわれわれの宿命なのだ。」
(メルロ₌ポンティ「ヒューマニズムとテロル」) 適菜収などは安倍元総理を「国賊」だと言っていた。
もしもそれが正しいとすれば、今日の暗殺事件の犯人は、
国賊を誅殺した国士ということになるのではないか。 三島
民主主義と暗殺はつきもので、全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるかいくらでも嘘がつける >>303
226は天皇親政の要求だから、首相が誰でも関係ないように思うが? >>306
国とは所詮特定の集合の利益代表による統治体制のこと。
それぞれの利益によって対象が変わるのは当然のこと。 適菜収『ミシマの警告 ―保守を偽装するB層の害毒―』講談社+α新書 2015 三島が生きていたら今回の件をなんと語っただろう
犯人がその場で自害しなかったことを非難しただろうか。 >>311
三島はテロリストを非難したりしないし、テロリストはテロのあと自害しろとも言ってない。 >>288,292,293
大衆小説というかエンターテイメント寄りの小説なら、ほかに
「夏子の冒険」とか「永すぎた春」も好きだったな
三島さんの作品は、芸術性を追求したものよりも
こういうエンタメ系のほうがワシには合っていたな(´・ω・`) >>312
三島は自分がことを起こした場合は
おまわりさんが来る前に自殺したいとか言ってたな >>309
>特定の集合の利益代表による統治体制
やはり貴方は三島ファンですね
律儀に句点を使う所は言うに及ばず、その文章表現自体が素晴らしい、三島に類似するものを感じます
当方小説家を目指す者ですが、何とか一つの章の最終候補に選ばれました
何とかデビューしたい所ではありますが、そう簡単にはいかないでしょうね
いや、下らない自分語りでしたね
失礼します なんとか稲二郎が右翼少年に殺されて、少年が拘置所で首吊って死んだ時は「立派だ」と言ったらしいね。 夏子の冒険の出だしが太宰の斜陽の出だしをベースに漱石の坊っちゃんの出だしを混ぜ込んでいて思わずクスッとしてしまう >>315
>何とか一つの章の最終候補に選ばれました
すごいやん >>312
「文化防衛論」収載「学生とのティーチイン」より
暗殺者が必ずあとですぐ自殺するという日本の伝統はやはり武士の道だと思っているので、
本当はこれをやらなきゃいけない。 >>311
同
暗殺を非難するのはやさしいが、皆さん暗殺できますか。
あれだけ警備の多勢いるところで、死刑を覚悟でやるのは大変だと思う。
私は人間の行動というのは、行動のボルテージの高さで評価するから、
それが気違いなら別として、(後略)
まあ今回の場合は「気違い」のケースではないだろうか 暗殺者が暗殺を実行して時を置かずに自殺するという事例は
いわゆる自爆テロを除いてはそんなにあるわけではないような気がする。
浅沼稲次郎暗殺事件と大隈重信暗殺未遂事件ぐらいしか思いつかない。 と思って調べたら
桜田門外の変は実行者は自決しているようだった。 >>323
赤軍派とかでもいたんじゃなかったっけ?
刑務所で自殺とか。 >>324
そうかも
あと226の一部の人も自決したと思う。 226事件では、陸軍上層部は青年将校たちに自決するよう促したが、
彼らは法廷で主張を述べようとし、そうはしなかった。
しかし、青年将校たちは、東京陸軍軍法会議(弁護人なし、非公開、上告なし、一審制)
という軍事裁判(軍法会議)の体をもなさない場で裁かれることになった。。
そして、将校らと襲撃に加わった民間人、17名が死刑に処された。 「韓国の民が神によって選ばれた第三のイスラエルとなる」
(英語版「原理講論」) >>320
三島のようなこれ見よがしの態度は現代的ではない。
暗殺者の山上の実名や経歴が公表されるのは当然だが、
本人の本音は語られないだろ。
山上は無名の国士として行動した。 テロとは違うかもしれんが
吉良上野介を殺した後赤穂浪士たちが即座に自害しなかったのは良くない
みたいなこと誰かが言ってたが誰が言ってたか忘れた。 >>329
そういえば、吉良も安倍も仇として殺されたんだな。
しかしどちらも、仇といわれるような立場ではなかった。
二人に共通してるのは、自身の権力によって、権力ゆえに殺されたということだろうか? ひろゆきがやってきた事
@
2ch(5ch)のユーザーへのハッキング、そして名前を特定するためのストーカー行為。
人を使ってネカフェや家まで行って名前、素性を調べていた。
以前2ch管理人は「マークした人が2chを見てるだけでも、リアルタイムで今どのスレを見てるか分かる」とテレビで公言していた。
したらば、爆サイも同じことをしています。
2ch(5ch)のトップに「「ハッキング」から「今晩のおかず」までを手広くカバーする巨大掲示板群」とありますが、これは管理人はユーザーを普通にハッキングしてるよってことです。
A初期の2chでは無修正動画カリビアンコム(台湾人が経営者)が大々的に広告を出していた。
そこには覚醒剤中毒にされた日本人女性が出演していた。
ここは覚醒剤中毒者だらけの無修正アダルトビデオです。
B嫌韓(韓国を嫌う)を煽るスレや書き込みであふれていた。
嫌韓を作り出したのは2chです。
↑
嫌韓を作り出した理由は、日本と韓国を喧嘩させれば自動的に日本と台湾が仲良くなり、日本の最先端企業と台湾の企業と提携させるためです。
台湾の大手企業と政治家は中国人がやっています。
台湾は中国のフロント企業なんです。
台湾を経由して日本や西側の最先端技術を盗もうとしてるんです。
事実、むかしフランスが台湾に戦闘機を販売したら、その技術が全て中国共産党(中国軍)へ渡る事件がありました。
TSMCは中国のフロント企業です。
中国=台湾
戦争なんて起きるわけない。
だから、ひろゆきは中国のスパイの可能性があります。 ひろゆき、石原慎太郎(元都知事)のように目をパチクリさせる人は脳が原因です。
これを障害というかどうかはわかりませんが。 三島は小林がいうように過剰な才能はあるが、偉大な作家という感じはしない
むしろ、吉行淳之介がいったようにスターだったんだ
彼が文学仲間と三島文学の批評をしていたとき、ある一人が「彼の文学の批評なんて無意味ですよかれはスターですから」と言ったそうだ
むろん俺は三島が三文文士だなどと言いたいわけではない。間違いなく優れた作家ではある
だけれども島崎藤村や夏目漱石や永井荷風や宇野浩二や志賀直哉や谷崎潤一郎のような日本最上の作家ではなかった
人物が一番興味深いので、文学は付随品という印象。政治家や行動者に多いパターン 復讐代行させましょうか。女性の本質を守るために。安倍や森はハラスメント同性愛者。 暁の寺院はほぼ完ぺきだが、金閣寺は評価が分かれる。 今の理由じゃ今の理由で殺人が成り立つ。しかし恋性の高い攻撃を。 レズ対策と、同性愛ずれボケた男性の女性化というのは違う。
ヴァルハラ戦士たちのを抜けて〜マズルカ魔力の世界へようこそ。 最高刑務所から簡易男子刑務所ニュー巣鴨プリズン
と巣鴨警察大学院付属病院精神科デイケア。池袋ね。 女子はもうあらゆるものを獲れてるんじゃないの。勝者。 勝つべくして勝ったな。精神障害も世界一高福祉だ。刑と病院。 精神経は軍看護師の文学作品にしてる。みんなで編んだもんだよな。 池袋を特別区にして公務員庁舎の一棟を警察刑務所病院精神科に。
神戸大学や神戸中央市民病院神戸刑務所は応援。三田国際医療福祉
東京タワーリリーフランキー病院、広尾病院、慈恵医大、東京刑務所、続続協賛。
文学者も医療関係者も障碍者も出来てないと。男子職員を下取りマナーさせろ
女性は高飛車で。 最高刑務所も 警察大学院病院(立教レぺゼン)最強警察病院精神科デイケア
もその中の病棟のようなものにしろよ。 他の国のニュースを見てみなさい。後進国だ全部。ロシアウクライナですらな。 「政治の本質は人間と人間の全身的ぶつかり合いであり血のにじむ決闘である。その意味. においては暗殺も否定されるものではない」
(三島由紀夫 一橋大学での講演) 三島が余りに知的過ぎて、その才能、特に語彙力、文章力に付いていけない現代日本人
だとすれば、三島に隠された、優れた感受性になど気付く筈もなく、まして思考が停止してしまったロボット人間には、
三島の文学自体にも関心が湧くものでもなく、であればこそ三島はその類稀ない才能を、真に世に知らしめる事が出来なかった
然るに、彼の才能が、逆に民衆に感動というものを与えられなかったとも思われ、
その事については、図らずも三島の悲哀を感じる所でもあるかな >>368
『潮騒』で民衆の感動とやらは充分に達成されたろう
そして『金閣寺』に取り組み、対極の傑作を奏功した
文学としてよく読まれ、何ら悲哀など感じない 「金閣寺」は幼稚だ。
傑作だという人はいるが、それらは見るからに知性がとぼしい連中だ。
四十歳を過ぎてからの作品のほうがずっと良いだろう。 四十をすぎた三島は知性や年齢にむしろ逆行している
三十五で書いた「宴のあと」が老練のピーク 暁の寺にて
地球の自転という事実が、決して五感ではそれと知られず、科学的理性を媒介として辛うじて認識されるように、
輪廻転生も亦、日常の感覚や知性だけではつかまえられず、何かたしかな、きわめて正確で体系的でもあり直観的でもあるような、
そういう超理性を以てして、はじめて認識されるのではなかろうか。
余りの偏向思考で、余りに拘りが強過ぎる自分を哀れむ所でもある訳だが、そう踏まえた上でもこの一節が好きで堪らない
名指しして悪いが、山本文緒の「自転しながら公転する」などは、
タイトルだけを見た場合、所詮は三島の、いや衆生の自然的な思惑を謡っているだけにしか思われない
要するに、三島由紀夫という余りにも偉大な作家に依って、文学が疎か全てがネタ切れ状態に落とし込まれたような気がしてならない
つまりは、彼が純文学の最高峰であった事は紛う事なき事実であり、それを葬ったのも彼自身であったように思われる
故に、現代小説では如何にも物足りなく、何の参考にもならないと、不遜な思考を抱く、当方小説家志望の浅はかな意見でした ≫この一節が好きで堪らない
幼稚なくだらない文だと思うけれどね。そういう文でも、好きで堪らないような人がいるから、
ありがたい、ということだろう。 輪廻転生は無いだろうな
肉体を構成する分子や原子が
その人の死後、別の生命体を構成することはあっても 輪廻転生があるとかないとかということよりも、
「科学的理性を媒介として辛うじて認識される」
「きわめて正確で体系的でもあり直観的でもあるようなそういう超理性」
そもそも言葉遣いがへんだろう。
むかしの高校生が卒業文集にでも書きそうな文ではないか。 [直観とは,分析,比較対照や検証などなんらかの思考操作を経て間接的に対象の特質や関連性を認知・理解することではなく,直接的に知覚過程と一体となり,瞬間的に対象の特質や関連性,問題の意味や重要性を認知・理解する認識の一形式,およびその能力を指す。]
科学的理性を媒介として認識されるように、体系的であり直観的であるような超理性を以てして、
単に哲学っぽい言葉をてきとうに並べただけだとしか思えないな。
「媒介」という語も、へんな遣い方だろう。 スピノザあたりだと、
神の無限なる知性へと通じる人間における最高の認識のあり方としての知的直観、
というようなことをいう。
そういうことだとすれば、輪廻転生のほうはなんとか意味が通じるとしても、
「地球の自転という事実が、決して五感ではそれと知られず、科学的理性を媒介として辛うじて認識されるように」
なんで↑のようなことを先にいうか。 >>377
なんで妄想(スピノザ)を前提に議論を進める? >>333
宇野浩二を外して徳田秋声を入れれば完璧だ 直観的というのは無媒介的なんだから、
「科学的理性に媒介として(中略」〜ように」というのはおかしいだろう。
それにこの場合の「媒介」という言葉遣いもなにやらおかしい。
輪廻転生について書いてあるほうもほんとうはバカっぽいだけなんだが、
スピノザの「知的直観」という考え方などにあてはめれば、
意がつうじないわけでもない、ということを書いたのだ。 >>333
島崎藤村、永井荷風は最上の作家ではないわなあ
「夜明け前」「濹東綺譚」は名作だけど。 380で問題にしたものが、
もしも三島由紀夫の文章なのだとすれば、
彼がスピノザをちゃんと読んだことがあるとは思われないし、
プロティノスなどを読んだことがあるとも思われないので、
おそらくもっとオカルト的なシュタイナーあたりの神智学の本か何かに影響を受けて書いたのだろう。 なににせよ、「科学的理性を媒介として(中略」〜ように」
というところは、知的に見せようとして、へんなことを書いてしまった、
ということではないだろうか。 大江と古井の日本近代短編を読むっていう対談で30作くらい批評してんだけど
三島の作品について古井は三島さんは俗を知らない、俗を知るってことは実は一番むずかしいと発言している
これを読むに古井は三島が俗に通じていないことに不満があるらしい
まったく同感で、三島のどんなギャグ描写もワイルドの皮肉たっぷりな諧謔、イギリスの作家のユーモアに較べるべくもない
とくにゴーゴリなんかは笑いという意味で傑出してなかろうか、外套という小説で所々ニヤニヤした
理知が勝ちすぎていると笑いのセンスは無くなるらしい、鴎外も大岡昇平も人を笑わせる文学は書けなかった
内田百閒とか荷風は俗に通じてるからすごく面白い、あと宮沢賢治 >>386
求められてなくても、三島は読者を笑わそうとはしてるんだよ。 三島がボクシング観戦してたとき、観客がかなり痛烈なヤジを飛ばし、それを聞いた三島が羨望の念を覚えたという話を古井がしていた。ヤジのえげつなさに、育ちのいい三島には発想も覚束なかったのではないかとの見解。だから小説の中でこの手の罵声の表現となると、どこか自信なさげに「と、つまらない毒舌を浴びせる者がいた」などと切れが悪かったのが思い出される。 つまり平俗な笑いは不得手だが、ひとたび文学的な笑いとなると、どこぞの文豪風だろうが朝飯前にやってのけた人だよ >>388
2世の政治家みたいな庶民感覚がないんだろうな。別に欠点というほどでもないが、共感は起こりづらい
逆にディケンズみたいな刑務所で極貧の少年期を過ごしてる変人やまさにキチガイなドストエフスキーの描く小説にはクスリとくる描写がおおい。あるあるネタみたいなの 作品内でサービスしているつもりで書いている部分がことごとく滑っているからな 金閣寺の「ど、ど、ドモリなんです」が三島の思いつく限りの下卑た悪態なんだが、それでもガキドモが一斉に笑い出すほどじゃない
そこは冷淡にスルーして溝口を更に貶める嘲弄がなければ「残酷な笑い」とまでは行かない 金閣寺で笑ったシーンと言えば
「蚊帳の揺れが尋常でなかった」
というシーンに思わず笑った。 文学好きな人たちって、どうでもいいことばっか得意になって言ってるのな テレビでやらないことは何も知らない聞こえない調べ方がわからないテレビが全てそれ以外は全部デマ
知恵遅れだらけの国、世界中で笑われていることも知らない国それが日本
三回四回ほぼ強制で全員打たせた施設病院でガンガンクラスター出て死者もここらから出てるんだがまだワクチンが重症化防ぐだの死亡予防だの言ってる池沼なんなん?
思考能力ゼロかよ
頭悪いどころかもう狂ってるわ
PCRの陽性者と感染者の違いも理解してないだろ?
あれ水道水でも陽性になる期限切れの詐欺検査だぞ
パンデミック広げて死ななくていい人死なせてんのはオマエらだわゴミクズ国民
ウクライナロシアの戦争より死んでんだよな日本
何万人死のうがスルー隠蔽
人の命がゴミのよう
ここは中国か 三島由紀夫というと古典美とか美文的なイメージだが実際読んで本当にそんな印象持つ人いるんかな? いくらでも居るだろ
三島こそが美と智の象徴で、本来芥川よりもレベルは高いよな
文学、いや、衆生の最高峰に位置する御人か >>399
「花ざかりの森」とかは美文的なんじゃないの。
ただしそれが良いとき私は思わん。
誰かが澁澤龍彦の初期の小説について
「初期の三島の小説のように美文的で読みにくい」
と評していたが
私も読みにくいと思った。 俺も10代に書いた小説は三島自身がいうようにきらいだな
三島も華美に飾った衒学趣味なのが嫌だったんだろうと思う
三島の文章は芥川みたいな硬質でしっかりした文章としては日本随一だな
やわらかい和文脈では谷崎や川端の足元にも及ばない まあ造花とか偽のポエジーとか剥製とか風呂屋のペンキ絵とかいろいろ言われてますな 読み易さだけを求めて、何が文学なのかって話だよな
太宰や春樹の文章には何の魅力も感じられない
そして所詮は商売文学であるといった、ウケを狙った感じが否めない
三島の文章で読み難いといてたら、漢文は言うに及ばず、仏教の経文など読んでいられないよな
無論、それだけを以て文豪と評価する訳ではなかろうとも、それも必要不可欠である事に違いはないと思われ 三島の文章は本物のオーラが無くて精緻に仕組まれた偽物、紛い物って感じで意図的にやったのか自然にそうなるのか・・・不思議な才能、文章だわ
文章だけでなく最後の夭折も偽物の夭折って感じで・・・夭折に成功した安永透だよね >>406
読みづらくはないがストレス感じるみたいな評があったな 文学で読みにくいみたいなのって知らん単語が出てくるからみたいな単純な話しでしかなかったりする 三島なんてのは神風の特攻で最期爆発前にオナニーするとか、そういう爆バカ。
そういうのが通り過ぎたらどうする迎撃してて。 誰が三島なのか特定しないほうがいいよなあ。総記総覧とだけ。黒いバハムートじゃないか。 三島への憧憬が過ぎたのか、おそらくはそれだけを以て小説家を目指してしまった者です
何時かレスしたと思いますが、実は或る賞の最終候補まで選考して頂いたんですが、結局受賞は出来ませんでした
余りにも漠然とした質問ですが、どうすれば小説家としてデビュー出来ますかね?
稚拙な質問で申し訳ありませんが、何かヒントの一つでもご教授頂けないかと思い、伺いました次第です >>413
文芸誌の各賞に応募する。
文芸誌の編集部に作品を持ち込む(郵送可)。
作家にも編集者にも伝手がないなら、それが一番。
amazonkindleでの自主出版は誰でもできる。 もう一つ忘れてた。
各地の公民館などでやってる文芸教室に参加する(有料)。
それなりに名のある作家とか編集者がやってることが多いから、1、2年通い続ければ、講師が出版社を紹介してくれる。
そういう経路で作家の肩書を得た人を知ってる。 同年2月、三島は七丈書院を合併した筑摩書房の雑誌『展望』編集長の臼井吉見を訪ね、8作の原稿(花ざかりの森、中世、サーカス、岬にての物語、彩絵硝子、煙草、など)を持ち込んだ。
臼井は、あまり好みの作風でなく肌に合わないが「とにかく一種の天才だ」と「中世」を採用しようとするが、
顧問の中村光夫は「とんでもない、マイナス150点(120点とも)だ」と却下し、没となった。落胆した三島は、〈これは自分も、地道に勉強して役人になる他ない〉と思わざるをえなかった。
戦前日本浪漫派界隈の天才少年だった三島も本格的に「文壇」デビューしようとしたらいろいろ辛酸舐めたわけだし 413は↓の書きこみをした人だろう。
[暁の寺にて
地球の自転という事実が、決して五感ではそれと知られず、科学的理性を媒介として辛うじて認識されるように、
輪廻転生も亦、日常の感覚や知性だけではつかまえられず、何かたしかな、きわめて正確で体系的でもあり直観的でもあるような、
そういう超理性を以てして、はじめて認識されるのではなかろうか。
余りの偏向思考で、余りに拘りが強過ぎる自分を哀れむ所でもある訳だが、そう踏まえた上でもこの一節が好きで堪らない]
まずは辞書を引く習慣をつけたほうがいい。 >>413
文章力を鍛えるには優れた小説を書き写すと良い
というようなことをたまに耳にするけど
最近の人はパソコンで書いてるだろうからこういうのは意味ないのかな。 「科学的理性を媒介として認識されるように」
「直観的」な「超理性を以てしてはじめて認識される」
413の方は、「この一節が好きで堪らない」というのだから、
なによりも、まずは辞書を引くことが先だろう。 三島由紀夫の顔かっこいいですね!
国語の便覧に乗ってました >>416
中村光夫は辛いなあ
好きな文芸評論家だがほぼ近代文学の批判。漱石くらいかな褒められてるの
自身の小説がつまらないのはご愛嬌
ただ三島の戯曲の会話文には文学史で最大級の賛辞をのべていたな 落ちた賞の伊佐偉大なる先生はこう仰せになっていた。
ますは小説技術。これは十分理解で出来る。
次にテーマの独自性。これも解る。
自分には誰も関心がないのだから、自身を相対化させ、読者に共感を得る事。これも在り来たりな話で理解出来る。
そして些細であれど事件性と、自身のエゴを全般的なエゴにまで昇華させる事と。これも解る。
ただ、これらの必要性は確かであり不確かみたいな、僅かな矛盾を含んでいるように思えて仕方がない。
特に独自性と謡っておきながら相対化や共感などと主張しているあたり、結局は時世に流される現代文学に靡いているとも感じられ、
その絶妙で、紙一重なバランス感覚を以て作品を創るとしても何か釈然とはしない、強引に与えられた使命感のようなものを感じずにはいられない。
浅学菲才な自分にも、純文学とは非なるものを感じる所かな
いや、愚痴で申し訳ない >>422
理解できる、解る
などの言葉が
褒め言葉なのか否かよくわからない 学習院東大なら東京海洋大学青山(明治)学院のほうがいいだろう。 >>422
御作の一部を貼ってくださいよ。
一部でも読まなければ、感想も何も言えない。
落選作なのだろうから、一部を貼り付けても問題はないでしょう。 民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛清はつきものだと思っております 三島を理解するにはやはり日本浪漫派の二人ー保田與重郎と蓮田善明を読まないといけないですかねえ >>429
三島はロマン主義者だが、誰かの影響をもろに受けたわけではない
生まれつき醜い現実、ありふれた日常生活を嫌う傾向が強く、
観念の世界、現実とは遊離したロマンの世界を夢想して、
汚らしい金儲けにあくせくする現実を見下していた
三島の小説はほとんどがそのバリエーションにすぎない
日本浪曼派なんか読む必要はない 「現実」というのは各個人がそれぞれに見てるものであって、確固とした共通の現実なんてないけどな >>430
その割には、芸能界が大好きだったり中曽根と親交があったりしてたね。
右翼思考も偽物だって自分で言ってるし。 三島は戦後日本浪漫派がとても成り立たない中で極度に人工的な新古今の美に殉ずるという蓮田善明の美学を形式的に受け継ぎその形式の中で戦後的なものを描いてきたけど60年代以降日本浪漫派が三島の中で全面的に甦り美的な形式のみならず行動が重要になってくる 保田與重郎って面白いですかね。
私は「日本の橋」くらいしか読んでないですけどね。
あれは比較的理解しやすかったし
面白かったと思いますが。 50年代後半はまだ生き延びねばならぬってことで俗悪で凡庸な戦後社会に塗れてやろうって心境だったのではないか?
結婚したり映画に出たりボディビル始めたり『不道徳教育講座』なんて軽い連載始めたり
でも本気で「俗に遊ぶ」という境地にはなれないし40歳近くになって本当に歳取って老いていくんだと愕然としたのではないかな >>433
三島の文章が耽美的とかいう人がいるけど、感じたことがないな。
例えば代表作(?)の英霊の聲なんて文章自体が酷すぎて、なんだこれ、の作品だと思うけどな。 確かに耽美的と言うのは、読んでいて感じたことはないな。 「憂国」の性愛シーン
「豊饒の海」のレズ鑑賞シーン
「禁色」の出産シーン
「仮面の告白」の初めての射精シーン
「愛の渇き」の背中に爪を立てるシーン
耽美的なのはこの辺りかな? 性行為の描写を耽美的に読むというのは、性倒錯の一種かな? しかし古林尚氏との最後の対談は今更ながら面白いし興味深いね
三島と同世代かつ三島への批判者兼ファン
「激」を別にすれば作家三島の最後の言葉がこの対談て三島本人も出来過ぎじゃねと思ったんじゃなかろうか >>441
フェミニズムだかウーマンリブだかを馬鹿にしとったな >>443
三島が馬鹿にしてた。
インタビュアーが三島に「ウーマンリブ(フェミニズムだったかもしれん)はどう思いますか?」
と聞いて
三島が「愚の骨頂だ」と答えた。 >>434
周囲からは日本の古典が身についてる、読解力のすごさは当代一とか言われてるが本当にそうかは疑問じゃないか
宣長の古事記伝みたいに形になってるなら信じられるけど大著はない。学者的な丹念な仕事なし
柳田国男や折口信夫のほうが日本古典を読み込んでるんじゃなかろうか
彼の評論読むと百田尚樹とか西尾幹二かってくらい急にイデオロギー的な通俗な言葉が飛び出してくる
学者よりのジャーナリストって印象だな >>444
回答ありがとう。
三島自身が、天皇崇拝右翼思想という愚の骨頂の考え方を標榜してたのと、良い取り合わせかもしれないね。 >>445
≫周囲からは日本の古典が身についてる、読解力のすごさは当代一とか言われてる
いったい誰が三島由紀夫についてそんなことをいっていましたか。
わたしは読んだことがない。 春の雪の冒頭って五七調だよね?
ねじまき鳥クロニクルの冒頭も五七調だし、三島意識してたかな
どっちもクロニクルだし、執筆年齢もほぼ同じ 三島は日本浪漫派と言っても蓮田と「文藝文化」の影響下にいたんであって保田の影響は受けてないと最後の対談で言ってるね >>446
とはいえ、昭和の時代の人にそういう意識の高さを求めるのも酷な気はするw >>448
春樹が大学生だった1970年前後、文学好きなら三島を読まないわけがない
ちなみに『羊をめぐる冒険』第1章のタイトルは「1970/11/25」、
つまり三島が自決した日であり、その章の最後の文は
『春の雪』の最後の文のパクリだ >>450
そういう三島の通俗性が、右翼を標榜する思想レベルに三島自身を貶めたのかもしれないね。 春樹と三島の共通点といえば
ふたりともたぶん父親が嫌い いや、春樹は父親のこと好きだよ
猫を棄てる読めばわかる >>454
その本は未読
文庫化したら読もうと思ってる 1918年生まれ
川島雄三(映画監督)
中村真一郎(小説家)
福永武彦(小説家)
升田幸三(棋士)
田中角栄(政治家)
中曽根康弘(政治家)
いわさきちひろ(画家)
1919年生まれ
山本舜勝(自衛官)
水上勉(小説家)
吉岡実(詩人)
加藤周一(文芸評論家)
宮澤喜一(政治家)
1920年生まれ
奥崎謙三(バッテリー商)
李香蘭(女優)
川上哲治(プロ野球監督)
芥川比呂志(俳優)
三船敏郎(俳優)
森光子(女優)
安岡章太郎(小説家)
梅棹忠夫(生態学者)
原節子(女優)
塚本邦雄(歌人)
鮎川信夫(詩人)
阿川弘之(小説家) 1921年生まれ
南部陽一郎(理論物理学者)
盛田昭夫(ソニー創業者)
庄野潤三(小説家)
三隅研次(映画監督)
由利徹(喜劇俳優)
大森荘蔵(哲学者)
塩川正十郎(政治家)
山本七平(評論家)
1922年生まれ
橋川文三(政治学者)
山田風太郎(小説家)
水木しげる(漫画家)
山下清(画家)
小野田寛郎(元陸軍軍人)
瀬戸内寂聴(小説家)
鶴見俊輔(哲学者)
清岡卓行(詩人)
松園尚巳(ヤクルト社長)
丹波哲郎(俳優)
中内㓛(ダイエー創業者)
宇野宗佑(政治家) 1923年生まれ
吉田満(小説家)
三國連太郎(俳優)
西村晃(俳優)
池波正太郎(小説家)
大山康晴(棋士)
田村隆一(詩人)
遠藤周作(小説家)
金子信雄(俳優)
鈴木清順(映画監督)
大山倍達(空手家)
森嶋通夫(経済学者)
三波春夫(歌手)
渡辺美智雄(政治家)
司馬遼太郎(小説家)
谷川雁(詩人) 1924年生まれ
石井輝男(映画監督)
河合雅雄(霊長類学者)
岡本喜八(映画監督)
竹下登(政治家)
岡田茂(東映会長)
村山富市(政治家)
安部公房(小説家)
京マチ子(女優)
高峰秀子(女優)
吉行淳之介(小説家)
安倍晋太郎(政治家)
増村保造(映画監督)
山崎豊子(小説家)
力道山(プロレスラー)
吉本隆明(文芸評論家)
鶴田浩二(俳優) 1925年生まれ
三島由紀夫(小説家)
豊田章一郎(トヨタ名誉会長)
江崎玲於奈(物理学者)
梅原猛(哲学者)
田中小実昌(小説家)
橋田壽賀子(脚本家)
芥川也寸志(作曲家)
荻昌弘(映画評論家)
丸谷才一(小説家)
辻邦生(小説家)
野中広務(政治家)
桂米朝(落語家)
林家三平(落語家) 1926年生まれ
中平康(映画監督)
立原正秋(小説家)
いいだもも(評論家)
三浦朱門(小説家)
菅井きん(女優)
藤田田(日本マクドナルド創業者)
梶山静六(政治家)
宮尾登美子(小説家)
河野多恵子(小説家)
井上光晴(小説家)
氏家齊一郎(日テレ会長)
安藤昇(俳優)
渡邉恒雄(読売新聞社長)
奥野健男(文芸評論家)
星新一(小説家)
今村昌平(映画監督)
小柴昌俊(物理学者)
根本陸夫(プロ野球監督)
佐田啓二(俳優)
植木等(コメディアン)
関根潤三(プロ野球監督) 1927年生まれ
勅使河原宏(映画監督)
武井昭夫(文芸評論家)
堤清二(セゾングループ代表)
綿貫民輔(政治家)
北杜夫(小説家)
笠原和夫(脚本家)
三塚博(政治家)
緒方貞子(政治学者)
舛田利雄(映画監督)
山内溥(任天堂社長)
森崎東(映画監督)
長谷川慶太郎(経済評論家)
藤沢周平(小説家)
メリー喜多川(ジャニーズ事務所会長) 三島の文章で耽美的なのは
やはり
『金閣寺』の
主人公が放火の直前に金閣を眺めるシーンでしょう。 三島はスローな美的感性を持っていた点で彼の小説や映画はタブロー・ヴィヴァンや、サドーマゾヒズムとの
関連で観ることの可能性がある。世界のクィア―映画批評家は三島作品を見直すべきかも。 >>466
「孔雀」良いね
「月澹荘綺譚」とかも好きだ。 最近死にたいんですが
三島由紀夫のどの作品読めばぴったりでしょうか? 弱っちい死にたい理由ならむしろ太宰じゃないか
国のために死にたいんなら戦前のファシストの伝記でも読めばいい 三島由紀夫
身長163センチ
A型(農耕民族)
メガネ障害者
虚弱体質
A型=農耕民族、免疫が弱い(障害者)
O型=狩猟民族
B型=遊牧民族
もともと人間はA型だったが、そこにO型が生まれO型は免疫が強かったのでほとんどの人間がO型になった。
B型は1万5千年前にできた新しい血液型なのでB型は新人類といえる。
AB型は1500年前に生まれた、A型とB型を合わせただけの血液型。
目が二重=縄文人(ほんとうの日本人)の可能性がある
目が一重=渡来人、弥生人
髪の毛がウェーブしてる=縄文人(ほんとうの日本人)の可能性がある
髪の毛がまっすぐ=渡来人、弥生人
肌が浅黒い=縄文人(ほんとうの日本人)の可能性がある
肌が白い=渡来人、弥生人 潮騒と仮面は読んだんたが、金閣寺って読む価値ある? A型
夏目漱石
谷崎潤一郎
芥川龍之介
坂口安吾
三島由紀夫
大江健三郎
村上春樹 1193
kky*****8月24日 09:52
杉田水脈「LGBT生産性ない」発言に思う
<LGBTと言われる有名な人々>
ジャンコクトウ・レオナルドダヴィンチ・ラファエル・チャイコフスキー・アランチューリング・三島由紀夫・・等を見ても生産性ないと言えるか
人は生産性の為に生まれてくるのではない
過激な事を言う事で自分の位置を知らせているのだろう 太田光も同じである 太宰治 AB型
坂口安吾 A型
大岡昇平 B型
椎名麟三 B型
野間宏 A型
司馬遼太郎 A型
松本清張 A型
三島由紀夫 A型
安部公房 AB型
安岡章太郎 B型
吉行淳之介 B型
遠藤周作 AB型
石原慎太郎 AB型
大江健三郎 A型
開高健 A型
五木寛之 O型
野坂昭如 O型
小松左京 A型
筒井康隆 B型
星新一 O型
村上龍 O型
村上春樹 A型
高橋源一郎 B型
田中康夫 O型
島田雅彦 O型
阿部和重 A型
平野啓一郎 AB型 血液型って結局のところ輸血の時にしか役に立たない情報だよな アフリカ黒人はO型しかいないらしいから、意味はある >>479
そうだとして、文学にどう関係するんだ? >>480
アフリカ文学があるようにO型文学がある
中上健次と村上龍がO型文学
大江健三郎と村上春樹はA型文学 近代日本文学史のメインストリームは漱石、谷崎、芥川から三島、大江、春樹までA型男のあれやこれやなんだなw
.
謎本誘発するような謎を仕掛けるのが上手いんじゃないの?w 三島は、楯の会について「許容度は、右は水戸学から左は民社党まで」とした 三島の大好きな226事件に影響を与えた北一輝なんか結構左の要素も含んでいるじゃないか >>484
三島は社会党や共産党には
否定的なのかな?
当時は未だ無かったか
全国的な展開に移行した時期の公明党とかは入っていないのか? >>486
三島がもっとも嫌ったのは自民党。
その割に、中曽根と個人的な付き合いがあったらしいけど。 >>488
まったく同じではなく、権力を持っている分だけ自民党を嫌っていた。
友人には、自民党とだけは関わるなと忠告していた。
利用されると思想と芸術の死を招くということで。 キーワード→「障害者」、「お見合い結婚」
山上の母親は身長140センチだから障害者です。
統一教会=お見合い結婚(性的虐待)
共産党員もお見合い結婚(性的虐待)してる人が多い(共産党員は障害者が多い。先祖が百姓。)
権力者の政略結婚=お見合い結婚(性的虐待)
麻生太郎の娘=政略結婚=お見合い結婚(性的虐待)
麻生太郎の妹=政略結婚=お見合い結婚(性的虐待)
上も下もお見合い結婚(性的虐待) 明治維新は朝鮮系の人たちの日本乗っ取り。
第二次世界大戦は、明治維新テロで日本を乗っ取った朝鮮系の人たちと、その上部団体のアメリカ英国とユダヤ人が、日本人を大量殺戮するのが目的です。
こいつら朝鮮人ですよ(出身地が朝鮮部落です)
↓
麻生太郎、安倍、岸信介、佐藤栄作、笹川良一(北 朝鮮出身)、池田大作(両親が朝鮮人)、池口恵観、小泉純一郎、宮本顕治、伊藤博文、木戸幸一、大久保利通、ェ仁親王妃信子(麻生太郎の妹)、「自民党、公明党、統一教会、創価学会、暴 力団の幹部は朝鮮人と部落」
天皇家も朝鮮出身です。天皇家の日本での歴史は1600年ぐらいです。それ以前の歴史は偽造です。
地下鉄サリン事件の黒幕はCIA。
CIAが日本人を殺して日本を潰そうとした。
明治維新テロは現代も続いている。
東京大空襲はじめ日本本土無差別爆撃 焦土化作戦の指揮を取った米カーチス・ルメイ将軍に 日本の最高勲章である勲一等旭日大綬章の授与を決めたのは 岸信介の弟で安倍の大叔父である佐藤栄作や小泉純一郎の親父(小泉純也)だ。 日本の黒幕、麻生太郎はカトリック、イエズス会(隠れユダヤ教)の信者。
麻生太郎の娘はフランスのロスチャイルド家(ユダヤ人)の実業家見習いの男と結婚した。
ユダヤ教ではユダヤ教信者はユダヤ人と認定される。
よって麻生太郎はユダヤ人になった可能性が高い。
麻生太郎の先祖は朝鮮部落の出身なので麻生太郎は朝鮮人です。
以前、麻生太郎の愛人だったホステスが週刊誌の取材に応じて「麻生太郎は性格が悪い」みたいな事、言ってたし・・・麻生太郎は性格に問題がある人なんだよ。 「息子たちが戦争を望まなかったら戦争は起こらなかったでしょう」
このような言葉を残したのは莫大な財産を持つグートレ・シュナッパー(現世界支配層ロスチャイルド5兄弟の母)です。
ザ・ロスチャイルド
『大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語』
林千勝
ht tps://hayashichikatsu.jp/88ROTH1/ad/adw4/?gclid=EAIaIQobChMIr6aa1v3M-AIVDmZgCh2RFQh2EAEYASAAEgLB_PD_BwE 1971年の都知事選応援に参加した川端は、ホテルで按摩を取っている時に風呂場で音がすると「おう三島君。君も応援に来てくれたか」と言い出したため、按摩は逃げ帰った 春の雪読んだだけで満足してたんだけど
試しにちらっと奔馬捲ってみたら
最初の数ページの文章が綺麗過ぎてビビった
読んでみるかぁ 三島が何をするにも自信が無い人なんだな。
体が細くて弱っちいし、ノーベル賞川端に負けちゃうし全共闘との討論は逃げ腰で相手をヨイショばかりしてるし 現実と夢
過去と記憶
未来
のくだりは文章美し過ぎるだろ 三島は何で人生を投げたのか。
東大法学部を出て財務省の官僚になる来年、
俺にも分かる時が来るのかな 沈める瀧
初めて読んだ
ううむ、まだマダムボヴァリイを引きずっているのか 三島のボディービルは下半身を鍛えないから、殿筋や大腿筋が貧弱過ぎる。
下から重い物を持ち上げられない。こういう人には下積みは出来ない。広告
屋なんかが典型。
ピンチョンには「重力の虹」という作品があるが、重力の表象を言いたかったのかな。
三島は徹頭徹尾かどうかは知らないが、とにかく表象の人だった。彼のボディービルは
偽の重力の表象。 三島は、昔は青びょうたんだった。劣等感が、形になったのが、あの姿である。
牛乳瓶の底の眼鏡をかけ、ビジュアルに不満があり、抵抗した。 >>509
チビの部類には、はいるかもしれないけど、ハゲでもデブでもなかったね。 >>509
アジアの男は眼鏡を掛け過ぎで、自分は見る人であり、見られる人ではなく、
お金があるので美女を見繕って買い込みますのアジアの
企業家が多過ぎるような。
それ程厳密な視力が必要ない現場でアジア人は眼鏡を掛け過ぎるような。
欧米人が視力で優ってるのではなく、彼等はナチュラルな見え方や見え方を重視してるのだと思う。
眼鏡を掛けてる人間を見ること自体が不快を見る者に与えることを意識した方が良い。
ジョブズがゲイツより人気あるのは眼鏡を掛けてないこともあると思う。 >>511
日本人は肉体的に白人より劣っている。
骨格もそうだが、筋肉や思考能力も劣っている。
日本人の視力が弱いのは、目の筋肉が弱いから。 >>512
>>日本人の視力が弱いのは、目の筋肉が弱いから。
ストリップ劇場の特出しの時に眼鏡を掛けなおす男は多いわな。
更に虫眼鏡を持参してる奴すらいる。
女性器を微細に観察したい日本人が多いのでは?それで、常に視力の足りなさを感じている。
最前列のスケベなおっさんの眼鏡をダンサーが取り上げて、「おっさん、ええことしたるわ」と、裸のマンコにこすり付けたら、おっさんが「あー汚い汚い」と慌てたのはおかしかったwww 大昔に社員旅行で行った温泉地のストリップ小屋で踊り子さんからステージに上がるように誘われたなあ
新入社員の頃で先輩の奢りだったし断るに断れなかった
ジム通って体作っておいてよかったと思ったわ
ちなみに禁色に出てくる生卵ショーの女版もそこで見た >>516
小説に意味は無いかな。
こういう人がこういう状況の中でこう感じていた、ということかな。 軍事的に226事件ぽく政治的クーデターみたいに壮烈に血を浴びて死にたかったというのは
よくわかったんですけど(自殺の様式)、では何故死んだんでしょうか(自殺の原因)?
自殺するということは生きていくのが嫌になったからですよね。何で嫌になったのでしょうか? 推測だが老いていくのが嫌だったんじゃないか
三島は写真集出してるんだが、矢で体を射抜かれてる姿とか
変な写真集だった
戦って戦死するのが三島の理想の死に方 矢で射抜かれるるのは聖セバスティアヌスの殉教が元だよ
この人を題材にした絵とかがホモに人気 一水会は、三島の思想を継ぐ団体で「民族派右翼」とも呼ばれる 東大全共闘の斎藤正彦と討論したとき
平岡公威は作家として敗退しているとか
恥ずかしい生き方などと散々言われた訳だが
彼は一年後に自決して命を張っている事を証明した
斎藤はその後、芥正彦なんて筆名使って
作家もどきのよう生き様をして
ただ生きながらえて来ただけなんだよな
ケジメもつけず、みしまに謝りもせず
ほんと情けなぐらい下らない生き様だよ 何やっても自害したら偉いのか?
野村なんたらとか焼き討ちしたり朝日新聞に押しかけて拳銃自殺したけど
こっちの方が偉いのか? >>526
批判した相手が自殺したのが、その人となんの関係があるの?
なぜ生きてることで謝らなければいけないの?
いくらなんでも頭悪すぎだろ?
お前は生きてるんだしw 全共闘の芥が公開討論会でああいう批判を三島にしてくるのは想定内
もし芥が立派な奴な男なら奴とわざわざ討論会などしなかっただろう 芥が物書きと全く関係ない生き方をしたなら無問題だがな 太宰を批判した三島や川端は同じ物書きとしてきっちりケジメを付けた >>530
どうやって生活しようが、余計なお世話。 >>531
なんで死ぬことがケジメになると思うの? 21世紀まで生きていてもインターネット文化に適応できそうになかった文化人として
長谷川町子と一、二位を争う存在 コロナワクチンってヤバくない?Part416
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/covid19/1666547568/896
896 名前:名無しのアビガン(東京都) (ワッチョイW d1c5-CuXL)[] 投稿日:2022/10/24(月) 21:22:10.75 ID:/91WiUuk0
少しでも脳みそがあるなら、三島由紀夫がなぜ「共産党と自民党は同じものだ」と訴えたのか考えるべき
もちろん新しい政党も含め全部同じCIAがバックにいる。一見主張が逆に見えても元は同じもの。
ただのガス抜き
AKBで大島優子と前田敦子どっちに投票するか選んでるようなもので、胴元が同じ
AKB信者と坂道信者がお互いを批判しあいながらCDをどれだけ購入しようが、儲かるのは秋元という事実は変わらないのと同じ 性懲りもなく小説家目指して頑張ってる者です
自分で言うのも烏滸がましい限りですが、少しづつでも上達、進歩はしていると思います
でも、いくらインプット作業に励んでも、なかなか満足出来る文章が書けません、
特に三島氏のような少し小難しい、表外漢字、熟語を使った文章、亦、それを使わないまでも、
これも三島氏特有と思われる、論文調な文章
これらはやはり先天的に備わった知性に依る所が多いのですかねぇ〜... 失礼します
僕は今年で18歳なのですが、一年の間文学修業し、三島のような文章は書けています
後、一年たったら文学界新人賞に作品を送ろうと思っています
三島とフローベールをミックスさせ、調和させ、三島の文体よりも一段上の文体を模索しています >>519
同じくそう思う。老いていくのが嫌だったんだろうな。
普通の人なら老いていくのが嫌でもなんとか折り合いをつけて長生きしようとがんばるんだけど
天才は老いたくないという、そんな理由で自殺してしまう。
絶筆天人五衰で、若いころは理知と聡明の権化のような本多繁邦(三島の分身)の老いさらばえた醜悪な姿がこれでもかこれでもかと描かれていて、
三島の老いることへの憎悪と嫌悪が伝わってきて読後感が悪い。遠藤周作の「名前が悪い。三島由紀夫という名前が若すぎた」というコメントがいちばん正鵠を
得ていると思う。 >>547
横だけど、違う見かたをしてるなら具体的に書きなよ。 三島が予想した通りの日本になってしまった…
諦めて明るく陽気に生きていくか。 >>549
三島の著作権継承者は相変わらず電子化を拒否してるんだろうか?
公的な電子図書館とかだと拒否することはできないような気もするし、もちろん国会図書館のデータ化にはクレームすらつけられないと思うんだが? 三島文学について語るサロンが山中湖村のホテルで開かれ、平野啓一郎氏が講演 岸信介が刺されたとき三島由紀夫は
「少なくとも一部の政治家には、こういう事件がいい薬になろうし、政治が命がけの仕事となれば、少しは政治家の背骨もシヤキリとするだろう、ということも考えられる」
社会・世評板スレッド
【必要悪】山上みたいなヤツが増えたほうが国民を舐めくさった政治家いなくなるからいいだろ
主題歌
ヤバいヤバいニッポン人 騒ぐごとに綺麗事
ヤバいヤバいニッポン人 現状維持はダメ政治
わけも分からずに まんままんまと騙される
国民甘く見て まんままんまと なんだかんだと
すったもんだと切り抜ける
なぜもっと みんなを幸せにできないの?
舐めてると第二の 山上になっちゃう
普通あり得ない 王様のように
いろんな特権を 身に付けた議員よ 羨ましいよ
だけど こんなのでいいの?今のままでいいの?
公約反故にされ まんままんまと騙される
緊張感もなく まんままんまと なんだかんだと
そんなもんねと馴れ合いに >>553
いっぺん痛い目に遭うほうがお前のためみたいだな >>554
三島は対象を殺さずに、自分が死んだな。
それが言霊の本質だと理解していたのだろう。 「政治は立派に動いていれば意識されるものでなく、まして食卓の話題になるべきものではないが、いまは民衆の胃痛になりアレルギー症状を示している。こういう状態こそ危機である」 太宰は、自堕落
三島は、努力家
どっちも当時の上層階層で出自
太宰は地元の庄屋的素封家
三島は高級官僚の家柄
思うにゼニカネは太宰家の方が圧倒的に裕福
三島家は、高級サラリーマン俸給家庭
放蕩できるか出来ないか、ここに掛かってる 太宰は女心を掴んでるが、三島作品を好きな女性は少ない
三島自身は性癖はヘテロでしたが昭和30年代というか
安保闘争が大衆の負けとなり政治の時代から経済の時代にシフトしていく中で
彼自身も幾多の災難に遭遇します、一種の有名税を払わされ疲弊していきます
これが10年ぐらいジワジワとボディーブローと化し、1970年11月25日に至る
太宰は玉川上水で情死
三島は市ヶ谷自衛隊で切腹
太宰は政治とは一切関係のない終点地
三島は政治塗れの場で劇画風な死にざま
この2人、いろんな意味で対照的人生を演じました >>557
マスコミに流されていた三島より、死ぬまで自分を追い詰めて勉強していた太宰のほうが努力家だとおもうけどな。 私が言いたかったのは三島が売れる前の話です
つまり大蔵官僚として就職以前のこと
時代の寵児となってからは引っ張り凧でしたが
マスコミの使い方はナカナカ上手
澁澤龍彦という無二の親友との出会いも大きい
因みに渋沢栄一と血縁関係にあるようです
太宰の実家って津軽の大旅館でしたっけ
父か兄か、当時の現職国会議員、お金持ち
太宰が本格的に売れるのは戦後の一瞬
あのデカダンスが当時の日本の空気とマッチ
三島はおばーちゃん子で
幼少期から祖母の趣味な歌舞伎座とかで観劇
『仮面の告白』読んでるとおもろい
そして学習院時代の国語の恩師が清水何某さん
彼が平岡公威こと「三島由紀夫」の名づけ親
東海道本線「東京発→三島行」車内で彼用のペンネームを考案
敢えてどっちが天才かって事だと太宰よりは三島の方が・・・ 太宰は心中事件を何度も発生させてるが、一回だけ女だけ殺して自分だけ助かるという無様
こんな恥ずかしいこと今現在したら笑われるどころかいい加減な芸能界も文壇からも放逐処分 三島小説にありがちな、一見小難しい論文式の文章形体
無論それは登場人物の為人や、ストーリーという情景を精妙巧緻に、ドラマチックに表現している訳なのだが、
単なる説明文でない、彼の才能が多分に感じられる一節で、言うなれば詩を論文を併せ持つ構成になっていると思う
俺の主観的持論としては、とにかくこういう書き方、文章自体が好きで、憧憬の念を抱くところで、
他の文豪にはそこまで感じられない、三島文学の特質とも思うところなんだよなぁ〜
>一見小難しい論文式の文章形体
あれは法律家の文章の影響でしょう
判例集。団藤重光の刑事訴訟法から多大な影響を受けた、という。 >>562
彼の作品の最高峰の1つが『金閣寺』
三島由紀夫さんの描き方って「大前提」「小前提」「結論」
まるで判決文を読まされてる錯覚に陥る
それで、戦後、新刑事訴訟法を起案したのが、こんひとです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%98%E8%97%A4%E9%87%8D%E5%85%89
彼曰く、「今まで刑法のいろんな答案を見てきたが、ぴか一だったのが平岡公威君、僕が想定してた模範解答を凌駕してました」
当時の刑法学者の最高峰を行く刑法学者を唸らせる才能、やはり馬鹿じゃない、スゲー
あんな劇画チックな憤死せずにもう何年か生きてれば間違いなくノーベル文学賞を受賞
当時の日本文学の中で師匠の川端康成よりも海外翻訳され、人気もあったから
でー実は~川端さんに先に受賞させてくれと依頼、快諾したというのも余りにも有名
川端さん、三島の早すぎる死にショックを受けて、「こんなことならあんな依頼すべきじゃなかった」 これはあくまでも独断と偏見
三島さんの写真って自然体なのが少ない
凄く人工的な顔を造ってる
これって自分が文筆業で人工的な事してます
どっか、恥ずかしい気持ちがあってさ
作家としても「衒い」「外連」してて
正気の顔を出したくなかったという思いを感じる
三島さん、寝てるとき以外は24時間、演技してる
映画もイパーイ出演してるし、原作脚本主演
三島さんの学習院中等部の時の師匠が「清水文雄」
終生のお付き合いに成りました
東大紛争時代に、「出てこい、三島」「はーい呼んだ」
まことに正直で自分が面罵されてもニヤニヤしてて怒りません
当時の三島は右翼と看做されているのに新左翼の牙城で講演
それがようつべで見れるという何ともエエ時代になりました
https://www.youtube.com/watch?v=toNIKW1AB0w&list=PLEB9UqU8tYI3kVpMuXZAThs-kkq90Ji_a&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN >>564
魅死魔幽鬼翁の文学読みたかったんですが、いったい何が原因で自殺したんでしょうか? これはあくまでも独断と偏見
三島さんの写真って自然体なのが少ない
凄く人工的な顔を造ってる
これって自分が文筆業で人工的な事してます
どっか、恥ずかしい気持ちがあってさ
作家としても「衒い」「外連」してて
正気の顔を出したくなかったという思いを感じる
三島さん、寝てるとき以外は24時間、演技してる
映画もイパーイ出演してるし、原作脚本主演
三島さんの学習院中等部の時の師匠が「清水文雄」
終生のお付き合いに成りました
東大紛争時代に、「出てこい、三島」「はーい呼んだ」
まことに正直で自分が面罵されてもニヤニヤしてて怒りません
当時の三島は右翼と看做されているのに新左翼の牙城で講演
それがようつべで見れるという何ともエエ時代になりました
https://www.youtube.com/watch?v=toNIKW1AB0w&list=PLEB9UqU8tYI3kVpMuXZAThs-kkq90Ji_a&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B4%E3%81%AE%E3%81%82%E3%81%A8
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%81%AE%E7%90%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
この2つの大事件は、彼自身を追い込みました
これに附随した細々した揉め事とか
「泣きっ面に蜂」
適当に流せば良かったんだけど、彼の繊細さがそれを許しませんでした
ちょっと可哀そうやな、孤立無縁の戦い
一時的なゼニカネに絡んだ追及される社会科学事象なんて
悠久の真理を追求する人文科学とは基本相容れません
三島先生、もっと悠久で真理の極みを追い求める自然科学には関心なかったな
これら事件前後から文壇ナンバー1の右翼活動家として
ボディービルジングするとか今までの文芸専門屋から
文武両道派になりました
身長も高くなく体が華奢
肉体への劣等感が強くてさ
頭脳はぴか一なのに身体がアアアカン
バランスが取れて無かったんだ
でもさ、それだからこそ名作家になったんだからね
もしも身体も頑健で頭脳もピカ一なら
こんな世界的にも評価され続けている作家にならなかった思います
東京都知事された猪瀬直樹『ペルソナ-三島由紀夫伝』文藝春秋(1995年)・文春文庫(1999年)
たぶん熱狂なファンならこれは既読してるやろ?
この作品は三島のバイオグラフィーの良作の1つかな イリア・プリコジンという高名な化学者がいます
彼の名作に『複雑性への挑戦』がある
このなかで
自然科学
人文科学
社会科学
すべて深い関係性を有していると云ってます
今現今の人間界で一番ゼニカネに直結するのが一番下
一番、広大無辺な世界、つまりだ、ユニバース、宇(空間)と宙(時間)を扱います
もっというと、人類がどうなろうが知った事かでっせ
ことしチャチャンコ還暦したジジーだ
いろんな奴、屑からスゲー奴までより取り見取り見てきた
で、残念至極であるが、この世の大部分は「ゼニカネ」しか関心が無い「クズ」
特に酷いのが、権力機構で踏ん反り、弱者をゴミクズのように扱って恥を知らない「産業廃棄物」どもだろう
これらは、既にタダの「モノ」でしかない、ココロが無いのだ
三島由紀夫先生が常々言及してた
「空っぽな我が祖国、嘘国な詐欺野郎」
あのひとは、60年前にこんな情けない日本の腐った姿を預言してましたよ 「三島先生、もっと悠久で真理の極みを追い求める自然科学には関心なかった?」
ねこ〇養老孟子先生に聴いてみようか?
三島戦線は、東大法学部
養老ネコ〇は、東大医学部
同時代的には実際にはありえない対談、見てみたいな~キボンしやす >>562
端的に申すと~「叙事詩」を経糸、「叙情詩」を横糸に編んだテクストタイル
彼の作品ごとに経緯線の濃淡は明らかに違います、この独特の癖が分かるとオモロイのなんの ふん、社会科学って状況環境で幾らでもシフトします
どこにも学問の基礎が無い、残念です
こんなもんを生涯の研究対象とする馬鹿さ加減にはウーん 文学が扱う世界は、生きて往く上で~どうしようも無い事やでー ゼニカネと密接に繋がればツナガル程アアア~カン
生物な人間本体が持ってるハズの大切なモンを一瞬にして失う 三島さん、常に「楷書体」
彼の「行書」「草書」体を視た事ない
彼の性格に由来することだと思います 三島由紀夫の文体のどこが法律家なんだよ
論理性なんか皆無だよ >>569
予言じゃなくて、その時代を直接表現したんだよw 論理そのものが、人間の五感(これが実に怪しい)をベースにした仮構
今風にいえば、VR、ヴァーチャル・リアリチィーでっせ
もしか汁と、全部「大嘘」 >>582
社会科学は論理で成り立つ。
自然科学は確認で成り立つ。 >>584
論理というのは言葉のつながり。
言葉の約束事の中で、正しい言葉のつながりを見つけること。 >>585
社会科学は、「ドグマ」で構成
自然科学は、第六感以上で最先端しる >>580
これは全く正しい。
法文書に必要なのは、説得性であって、論理性ではない。
論理的に破綻していても、読む者のおおくがが、ちゃんと読むと理屈はおかしいが、それでもいいだろう、
と見逃せるようなものであれば、問題はない。
ただし、たてまえは論理にもとづく法理にもとづかなければならず、
したがって、論理的であるかのようにみせかけないと、説得力が生じない。
ゆえに、論理的であるかのようにみせかけるための文章力は、
法律家にとって必要だといえる。
三島由紀夫は、創作や批評をするうえでは、文章に論理性などというものがなくとも、
レトリックでもってどうにでもなるということを、よくよくわかっていたと思われるが、
しかし、その思考においては、最後まで、論理いうものが、確固たるものだと信じていたところがある。
『奔馬』などを読めば、それがわかる。
これは実務経験を積む前に官僚をやめてしまったがゆえの錯覚だろう。
数年間でも役所勤めをしていれば、そのような錯覚はもたなくなっただろう。 >>590
三島に論理があれば右翼にはならなかったよ。
自ら論理を捨てたと宣言したんだから。 三島は死ぬ前には、弁証法的神秘学みたいなことを言っていたのだから、
論理的ではあろうとはしていたのだろう。反論理の論理ではあっても、没論理的ではない。 >>592
三島は左翼は理論、右翼は感情と言って右翼になったんだから、論理は捨てている。
論理的に見せようとしている部分は、文学表現上の説得力を高めるため。
SFに論理がないと面白くならない、というのと同じこと。 >>590
だからこそ、論と情を糾える縄が如く絡めます
この独特な手法が~何とも胃炎 >>590
だからこそさ、衒学と外連を忌み嫌ってます
でもそこから離脱出来ないことの意味を問う それを誠意をもって正直に告白する、これができました
余りにも正直すぎて最期は劇画風で自己始末 星新一のショートショートファンだが
あのとき死ねずにこっち方面の作品描いたらと思う、これこそ幻想。 一番ショックを受けたのは、澁澤龍彦
コメントを一切拒否しました、流石だ 吉川幸次郎の文章に漢文のバックボーンがあるように、
三島の文体に法律学の背景があるのは当たり前。
その論理に詩を混ぜ込んでいるから華麗なレトリックなのに
論理が通らないところが多いわけでしょう。 三島由紀夫の「華麗なレトリック」というものは、
いがいと種類が少ないと思う。
対句、繰り返し、縁語、こんなものではないか。 地理的な表現
太宰は、「池沼」
三島は、「海底火山」がぶっ飛んでまーす
底なしの沼が太宰でしてハマったら多分さ、黄泉一直線 鬱病になって、そろそろ旅発とうと思ったとき、三島作品では逝けない 「宇治市に入ると、山々の青さが初めて目に滴った」(『天人五衰』)
夏山滴る如し(和漢朗詠集)
大岡昇平は、三島由紀夫のレトリックの特徴について、
平凡さ、と述べたことがある。
むかし目薬のCМに、夏山の緑を映したものがあった。これも平凡だろう。
かつて、三島由紀夫の風景描写は、銭湯の壁の絵のようだ、という評があったが、
けっこう当ってたのではないか。 https://mitakanavi.com/photo/temple/zenrinji/
【桜桃忌】
<<新戯作派・無頼派の作家太宰治の忌日で、「太宰忌」ともいう。
俳句の「夏」の季語にもなっている。
1948年6月13日、太宰は愛人・山崎富栄とともに玉川上水(東京都三鷹市付近)に入水自殺した。
没年38歳。だが、遺体が上がったのは6日後の6月19日。
くしくもこの日は、太宰の誕生日でもあったことから、太宰を偲ぶ日となった。
「桜桃忌」の名付け親は、同郷で太宰と親交の深かった直木賞作家・今官一である。
太宰晩年の短編小説「桜桃」の名にちなんで命名した。
毎年この日、太宰の墓があり、法要が営まれる三鷹市禅林寺には、全国から多くのファンが集う。>>
30年前たまたま三鷹に仕事で寄る機会があって、この法事に立ち合いました
物思いな文学少女というか大学生さんがいぱーい集合してて流石
母性本能を擽り続けた太宰治ここにありって感じや
スゲーの一言でっせ >>609
憂国忌には愛国オジサンが集まるの?
行きたくないなw >>610
三島さんの御年忌は1度も行ったことは無い 行きたくなければ行かなければいいだけ、わざわざここで紹介する意図が解らない
そこまでして他者をdisりたいかね?
ほんとに現代、いや日本人そのものの低俗性を露見させてるだけだよな
もっといえば先天性のある人類そのものの醜態か >>613
三島は文学者であると同時に、右翼思想家でもあった。
毀誉褒貶があるのはあたりまえ。
まして、三島に纏わり付こうとする愛国バカウヨをディスることの何が悪いと思うんだ? >>613
低俗さの醜態を晒しているのは、君の方だと思うんだけどな。 僕は政治化する事を忌避してるだけです
三島先生の文芸力と誰に対しても分け隔ての無い対応力には感服至極 究極のヒモを目指すあなた、それは太宰治になれ
女性の母性本能をくすぐり続けHも抜群 例の市ヶ谷占拠事件
あれは歌舞伎の「外連」そのもの
しかし、腹切りますか? 冷静と情熱の間もひどい。
東京の摩天楼に魔飛竜一杯を討ち取るとかない。 >>616
政治を望んだのが、三島本人なんだから。
文学だけを取り出すことが可能だとしても、それは本人の意志を無視している。 >>619
政治は卑しい、と言いながら、自ら政治に溺れたのが三島だよ。 政治は暗殺の特殊技術じゃないの。官僚政体は人殺し。 そういう意味で体験なく語ることは恥ずかしいことだ。 人が何の分野でも何時からでも成功するという考えは捨ててほうがイイ。
現代の経験論批判。 東京タワーであったことさ芝同仁病院(増上寺)
リア王とか冷静と情熱の間なんて面白い? ちなみに東京タワーリリーフランキーというのは悪魔出現前に書き溜めた文学なんです。
日本文学の金字塔(タワー)と批評された。 読点の使い方が好きで真似してる
ちなみに読点をとうてんと読むのをたった今ググって知った >>634
句点も使いなよ。
スレの書き込みから、きちんとした句読点を使うことが大切。
句読点とは、視点や思考の転換点だから。 >>635
自作の小説の話
三島の小説って割と読点多くて読みやすい
しかもそれが独特のリズムを作ってて読んでいて心地いいんだよ
あれ真似してる 読点多いのは太宰の方だと思うけどな
太宰の小説は文章が長いよな
読点を巧みに使って文章を長引かせてるって感じが否めないかな 読点を勉強したいなら、漱石がいいね。
名文であるかどうかは別として、しっかりと言葉の意味を伝えている。 誰も太宰と比べてないし
大江とか慎太郎とかだよ読点少ないの 君の相対的な干渉などどうでもいいから
俺はただ総体的な観点から、太宰の方が読点多いと思われると言っただけだから
一々主観的持論を挟んで来るとはなぁ〜... いや、三島の心地よい独特のリズムに読点の多さが関係してるって話で、太宰の方が多いとか言われてもな 誰だったかな星新一の文庫本の解説でものすごい気持ち悪い句読点の打ち方で文章区切ってる作家がいた
こういうのが個性だよな 絶対そいつの本読みたくないけど 野坂昭如の小説の中には1つのセンテンスが非常に長く
句点が無くひたすら読点で繋いでいく
落語の寿限無寿限無か? 村上龍のトパーズもすごい長文だけどすらすら読めてしまうのが不思議 村上龍之介さんの作品って映画とか♪のノリ
長文でも引っかかる事なく素直に読める
ただし、これだと記憶に残ら無い事が多い
引っかかる文章の方が文字情報としてアタマに残る
電車や汽車から見た車窓の風景と同じ
高速新幹線と各駅停車の緩行鈍行の違い >>641
言われてもなって
何もお前に言った訳でもないが、何をそんな敏感に反応してるんだろうな >>646
小説家志望の人が焦ってるんだよね。
いつまでたっても文章が上手くならないって。
ネット好きの人によく見られるけど、句読点を使わない、という、サーバーの容量が小さかった頃の何十年も前のルールを守っているから、日常的に文章を訓練することがない。
桁違いの読書と訓練、これが作家になるための最低条件なんだけどね。 あまりにも他人の書籍を読み過ぎると
作家の思いが憑依することで没個性になる
文芸評論家なら濫読歓迎だが
作家を目指すのなら五感を研ぎ澄ます経験を積んだ方が良い >>647
何の話としか言いようがないのだが
俺が言いたいのは、太宰の小説には比較的読点が多いと思われる、というだけの話なんだが
大丈夫? >>647
>>649
お前ら頭悪いんだな
全く話が理解できてない 三島の読点の付け方に話が広がるならわかるが、挙句の果てに作家志望者批判とか
統合失調症じゃないかお前ら まるで文芸評論家状態
他人の揚げ足取りで一生を終える哀しい稼業
北野武さん、『ソナチネ』監督
これが初めて彼の作品で制作費が出なかった問題作
5億の製作費に8000万円の興行収入
とうぜん周囲からぼろな糞批難
繊細な人だから彼女のふーみんに慰めて貰おうと
夜の都内をたぶん酒気帯びしながら原付運転
東宮御所の北側のカーブでこけます
綺麗な御尊顔を壊します
彼が良く言ってたのは「評論家」ってバカ?
他人の作品にケチ付ける事、バカでもできる愚の骨頂だ
じゃ、俺の様に作品を創造しろよ、出来損ないども・・・
評論家って無責任で嫌な性格
何も新しいものを生み出していません
タケシさんが物凄く怒っていた風景が蘇りました >>649
それを言いたければ、漱石と比べてみたらいいよ。
もっと本を読んだほうがいい。 >>651
三島の作品に、読点が多いのはなぜだろうという話だぞ?
大丈夫かい? >>652
小林秀雄や、江藤淳や吉本隆明の文芸評論を読んでから、そういうレスは書いたほうがいいよ。
作家である埴谷雄高の文芸評論も、すごいよ。 >>653
確かに読書量はまだまだ少ないかな
漱石作品は猫と坊ちゃんぐらいしか読んでない
貴公は漱石推しですか? 自分はとにかく三島に洗脳されてしまって、他の小説も読んではいるが、
決して憧憬は抱かないといった所かな 三島のリズム感が好きなだけで内容には一切言及してないのに洗脳と来たか
思い込み激しすぎだろ どうも人の言葉を曲解し、稚拙極まりない、児戯にも等しい論戦をしたがっている単細胞が居るみたいだな
まず三島に洗脳されてるのは俺自身であり、他者の意見を等閑にするつもりなど一切ない事だけははっきり言い切れる
そしてリズムだけでも人を洗脳する力が十分にある事は言うに及ばず、内容というのがもし物語の内容を差して指しているのであれば、
それこそ三者三様の思いがあって、そこにまで言及する必要性もあるまいて >>658
君の趣味の話ならどうでもいいよ。
文学論としての三島の話かと思ったからね。 三島由紀夫主演のからっ風野郎はある意味凄いな。学校の教科書に載ってる歴史上の
人物が映画出ててちゃらい役やってるのなんて・・・ 昔に映画があったら紫式部も信長も映画に出てただろう >>662
あの年代としては、平均身長だろ。
大人になってから筋肉もそこそこつけたから、それほど貧相ということもなさそうだ。
あったことはないけど。 頭脳はピカ一でしたが、それに似合わない身体と運動神経
兵役検査で「丙」、これは戦場で使いものになりませんって事
「よかった、兵役検査を落とされてー」小躍りして帰宅
自分だけずるい事して生き残ったという呵責の念に苛まれます
これが1960年前と後で行動が変わった大きな理由の1つ 素直に海軍の短現や予備学生受けとけば、文人海軍の会で大きな顔できただろうに ところで、三島を意識しているであろう、平野啓一郎の文章力は、三島のそれに匹敵しているのだろうか。
現代作家の中では、彼の才能に少なからず魅了されている自分ではあるのだが。 うーん
俺的には三島と平野は肉薄していると思う
文章の味が違うが 出ました、現代日本人が大好きな新旧二元論
もし元号がなければどうするんだろうな
平野も十分に昭和生まれなのにな ネタだろう
三島由紀夫と平野啓一郎を本気で比べるわけがないじゃないの。 青の時代については、結構辛辣な意見が多いみたいだけど、実際のところ三島自身の内省は、彼の真意に依るものなのだろうか。
色んな意味でレベルが高過ぎるが故に、敢えて世論に迎合したように感じてしまうのは、俺の浅慮に過ぎないのか
何か忘れてしまったが、初期に書かれた短編集を除けば、三島文学には一切の隙がないように思われるのだが >>671
『青の時代』
これは三島さんらしくない破綻でした >>671
「音楽」とか、大衆的な作品は隙だらけだと思うけどな。
三島の作品というのは、借り物の知識で書いてる部分がどうしてもあるから。
なんでも簡単に理解してしまう、頭が良すぎる人の悲劇だと思う。 それは司馬遼太郎にも云える
上っ面しかナゾッテ無く深みが全く無い でもやっぱり三島が一番いいな、平野のは少し読み難い
なにか三島以上に表外漢字を多く使おうとしているような意思を感じる
無論それも一興これも一興で、是非にも及ばない話ではあるが、総体的観点から見比べるとするならば、
やはり三島の方がレベルは上かな >>675
お前平野だと日蝕しか読んだことないだろ
20年以上アップデート出来てない怠け者が文学語るんじゃねーよ >>674
司馬遼太郎さんと松本清張さんって真逆
上っ面をサーっと書いちゃうのが司馬流
清張さんは何度もアタマをぶつけて絞りだした感じかな 三島由紀夫さんは、博覧強記そのものだ
三島由紀夫って姓名判断だと大変バランスがとれて良いのですが
本名の「平岡公威」が非常に画数が悪い >>677
自己紹介ばかりしとったら、いわっそーーー !
(*´▽`*) ゴリラ平野本なんか読む価値もないのによく読んだなwwwwwwwwwwww いやそんなことないよ
海外にも翻訳されてるし、海外からアジア圏の中で今一番注目されている作家じゃないかな 翻訳されると別物になるからなwwwwwwwwwwww川端はノーベル文学賞獲れたのは翻訳家のおかげといってるし雪国はポルノ小説として読まれているわなwwwwwwwwwwwww
外人が芸者を風俗嬢と思ってHow much?と聞いた話は有名だろうwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>683
芸者が風俗嬢であることは間違いないだろ? お前みたいな白痴がいるからクソもミソもいっしょになるんだろうねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芸者とは
https://www.tokyo-geisha.com/html/article/nazenani01.php [江戸時代の吉原遊郭では男性が、花魁(遊女)を迎える為には、太鼓持ちや芸者を呼び宴を催すのが習わしでした。 遊女と芸者の役割は明確に分かれており、「色を売る遊女」と「芸を売る芸者」は まったく別の職種として区別がされていたのです]
これは建前である。室町時代のお話ということになっているが、
遊女(傾城)も大名高家しか相手にしないという三島由紀夫「鰯売恋引網」の
蛍火(「ほたるび」だが、もとの御伽草子「猿源氏草紙」では「けいか」と読む)
のようなのもいれば、芸者にはわずかなお金で春を売るものもいた。
いうなれば、じっさいには、権力者や大金持ちしか手が出ない高級品から
誰でも手に入る低級品まで、ランクの違いがあるだけである。 >>685
宣伝文句を真に受けて、芸者は芸を売るだけとかw
今は売春防止法があるから、芸者を観光資源とするために綺麗事書いてるんだよ。
元芸者の安藤孝子が芸者(芸妓)としての性生活を、オブラートに包みながらだけど、テレビで語っていたことがあるよ。 むしろ、六宮の美人、玉楼の粉黛、というのが美女の代名詞だったわけで、
ふるくは、傾城というのは、寵姫とならべられるような、
一種のセレブで、かっこいい存在だったのですよ。 木戸孝允 伊藤博文、陸奥宗光、この人たちの妻は芸者上がりだ。
三島由紀夫『鹿鳴館』のヒロインは、たしか木戸夫人だろう。
津田梅子は、クリスチャンらしく、芸者上がりが貴婦人とは、世界にたいして恥ずべき事、
などといっていた。
しかし、伊藤梅子なんていうのは、鹿鳴館の実質的なプロデューサーみたいなものだったらしい。
いわば文明開化の功労者ということになる。
そういうわけで、芸者といっても、いろいろいるわけですよ。 ×たしか木戸夫人だろう
井上馨夫人の武子がモデルのようだ。 そんな建前とか本音とかいったら切りがないだろwwwwwwwwwwwwwwwww
俺が言いたいのは翻訳は別物ってことよwwwwwwwwwwwww
翻訳によって芸者が風俗嬢に描かれた雪国を例にして
ゴリラ平野の糞文が翻訳家によって少しはましな文になってるだけと言ってるわけwwwwwwwwwwwwwwww
こんな白痴じゃまともに小説も読めてねーわなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>692
>翻訳によって芸者が風俗嬢に描かれた
翻訳が正確ってことだろ?
川端の年代からして、芸者が風俗嬢だというのは当たり前のことだったはずだから。
自身も、祇園などで遊んだ(性行為の相手として芸者を買った)経験があるんじゃないだろうか? 三島さんは、シナリオライターが一番向いていたように思う
『宴のあと』事件で疲弊したところへ文学座の座付き脚本家を辞めさせられ
当人、精神的に追い込みかけられ病んでしましまいした
親友の北鎌倉の書斎仙人な澁澤龍彦さんが非常に心配をしてるね~ 白痴のお前と雪国の翻訳が正確かどうか愚論しても切りがないんだけどねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そもそも俺が言いたいのはゴリラ平野の糞文が正確に翻訳されてるとは限らんということだからねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 禁色、愛の渇きと30代前半までは傑作を書いている
35歳から後はダメ
才能が枯渇したのだろう 三島、大江みたいな博覧強記の小説家が出ないなあとおもったけど
村上春樹も負けず劣らず知識人だと気がついた ノーベル文学賞の階梯ってさ、英語と仏蘭西語
この2各国語で翻訳される作品の数です
それだけ国際性があると認知されたんわけだ 日本初のノーベル文学賞は、三島由紀夫でした、これマジ
ところが~~~ なぜ、川端康成が三島由紀夫を越して受賞したか分かる? 年上を敬う儒教思想が日本に根付いてると海外の学者が勘違いしたから 性差年齢差婚姻歴によって古語の敬語を使い分ける。国際的にセクハラリスク幻
体育会文化芸術どれも大事。 カミュとか40代で獲ってるし三島自身は谷崎死んだ時点で貰えるものと思ってたろ ドナルド・キーンだっけ
その余計な進言をしたのって 性差年齢差婚姻歴によって古語の敬語を使い分ける。国際的にセクハラリスク幻
体育会文化芸術どれも大事。 性差年齢差婚姻歴によって古語の敬語を使い分ける。国際的にセクハラリスク減
体育会文化芸術どれも大事。 敬語っていうのはうまくできていて古典の敬語が現代風に使えればいい。 >>712
そんなものを学んでいるから、日本は没落したんだろ?
パワハラ、セクハラが人間性の向上を妨げる。 日本企業は体育会系が好きだからね。
脳筋雇って汚職と談合で売上を上げる。 日本古来の伝統美に欠かせない礼節
この礼節の中に欠かせない美しき上下関係
縦割り社会をハラスメントや上の者の権威と安易に直結させる現代人の、短絡的且つ断片的で偏向的な思考こそがこの日本を衰退させたんだろうなぁ〜...
文化は地に堕ち、歴史は教訓ならずとは正にこの事だな >>715
それは笑い話としても、そのあげくが統一教会ではねえ・・・
いや、美しい国日本を標榜した安倍のことなんだが。 YouTubeで上がってる東大全共闘の一部を切り取った動画のコメント欄が「何を言ってるのか理解し難い」問い合わせ類いのコメントで溢れ返ってて今の日本人の語彙力の貧困さに本当悲しくなった >>715
問題はその礼節だ
心底惚れれば自然に礼節します
だが、ゼニカネと組織内の地位の上下だけで
礼節を強要されてもな~
だってその出来損ない上司を軽蔑してるのに
礼節させられるのは宜しくない
目の前で顔面パンチしてノックダウンしたいぐらい
それほど出来の悪い上司は感性が無い
こんなもん、本来なら塩対応
後頭部を麦酒瓶で挫滅させたいくらいだ >>717
そうは言っても、あの会話の理解するにはかなりの素養が必要だとは思う。
三島も相手も、教養豊かな知識人だから。 人間関係って、50対50のニュートラルが基本
今の時代だと、間違いなくゼニカネが深いレイヤーで介入
数字がすべてでーす、残念やけどさ
御蔭でココロが常に火傷状態です >>720
昔は血統がすべてだったんだから、銭金の方が行き来するからマシじゃないかな? >>719
東大全共闘VS三島由紀夫
誠意をもって狂った学生諸子に返答してる
やはり正直で凄い博覧強記で狂人ってのが良く出てる映像 >>722
三島の相手を”狂った”と表現してる君は、自民党支持者かな?
あれが普通の議論である時代がうらやましい。 儒教の教祖な「孔子」が最も高く評価した人物が「狂人」
彼はテキストを一切執筆してなくて、舎弟がすべて書いてます
だからつねに
「シ曰く」
これで始まる >>723
本郷ですべきでした
ところがさ、1969年1月18日「安田講堂」攻防戦で
当然ながら本郷キャンパスは、グチャグチャでして、たぶん機動隊が閉鎖中 >>721
まあね、それだけ民主主義精神が進化したとも云えるが
問題がドンドン見える化してて
ソリューウション解決法は見つかってません
このままいくと似非民主主義で日本国は一旦潰れます >>725
当時の総長加藤が機動隊を導入した。
あれで学問の自由が日本から消えた。 >>728
そうや
大学の自治が消えた事象
悲しいことに、その悪弊が今現在もパワーアップ中 加藤を総長に選んだ時点で、自民党と結託して機動隊を導入することが決まっていたのだろう。
それだけ東大の教授たちというのは、実は権威的で、学問の自由などより自己保身が大切だったということだ。
学問の自由は、自分たちの権威を守るための玩具の鎧兜に過ぎなかった。 >>732
そそ、民法709条「不法行為」法の権威だもん 丸山眞男、この件に関して沈黙しました
壊れた先生が居ましたよ
川島武宜 >>730
東京生まれ。地元である成城の旧制成城高等学校尋常科・高等科(現・成城大学)に在籍し、
成績優秀で1年の飛び級を果たした後、1941年、東京帝国大学法学部政治学科に入学する。 凶暴な部分
これをキチンとナニすれば
>>732
宮廷7ってそんなもんでっせ
期待は、一切撫養です 川島武宜さんは、フィールドワーク
文化人類学者に近い御仕事です
学者って書斎派が多いが彼は現地行っちゃおう派 安田講堂ってさ、安田財閥の創始者な「安田善次郎」
みなさんは知らんだろーな~ドブ板リテールの雄「富士銀行」でっせ >>741
人々から搾取しまくった金で立てたのが安田講堂か。
当時の学生が名前を使うなといったのにも理があるな。 >>743
安田講堂って極めてヤバい
これを起工した親分は暗殺されます。 今は綺麗に成りましたけど、ある時期まで一切腐ってるていうか
あの崩壊状態を保持してました
入り口がべニア板で封鎖して割れた窓もすべて板封鎖でした
あれはチョットした見モノでした
安田講堂の下にある東大中央食堂は大分前だが酒あって
1000円前後で気持ちよく成れましたよん。 村山槐多が天寿を全う(少なくとも45歳まで生きてれば)出来ていれば三島なんて目じゃないのにな >>732
それって何処の業界でも同じです。
別に東京大学が特別では無いと思う。。。。 >>687
花魁は相手にするには大名クラスでゼニも地位も無いとダメ
つまり彼女たちには裁量権がありました
いまでいうと銀座の高級倶楽部に通える人物でそのクラブのママ
対して女郎には裁量権がほとんどない >>723
三島は戦中戦後を実体験してて、1960年代の暴虐学生なんか餓鬼に見えたんだろ?
つまり彼らの多くは幼稚なおこちゃま、東大の学生なら多くが親掛かりだ
東大生なら、卒業する前に7・3の分けてネクタイすれば多くがエリートコース
それが三島には分かってるんだよ >>751
え?
祖母の庇護のもとに育ち、徴兵すら回避できた恵まれた家庭出身の三島が?
自分と同類に見えた、というなら分かるが・・・ 三島は半貴族主義で、こいつらように国有財産を破壊するとかしてないよ
コイツラの多くが自分は恵まれた出自なのになんでそういう下品するの?
三島は成績も非常に優秀で大蔵省勤務
有名な作家業でノーベル賞寸前にまで行けた逸材
これは小学校低学年の教諭が子供たちに訓導してる光景です こんな似非学生運動は3年程度で消え去ったんだ
苦労してる一般庶民や大衆の支持を失っていったからさ
だから鈍い団塊の世代がどの世代からも嫌われたんだ
夜郎自大が顕著だったからさ >>753
自衛隊へのテロは破壊行為じゃないの?
三島自身、テロは民主主義のために必要と公言していたわけだし。
成績優秀という意味では、左翼のいいだももが三島の上位だったことも有名だね。 >>754
自民党に迎合することしかできない君たちより、自分たちの価値観を貫く団塊の方がずっと優秀に見えるな。
それはそれで残念なことではあるが。 >>756
オマエ馬鹿な団塊の世代だろ?
悔しいか馬鹿目 >>757>>758
あたまが悪そうな人だな。
右翼だからしょうがないかw 運動家崩れって使いものになりません
山上さんみたいな大きな社会問題事件を起こすほどの器量も度胸も無い
ゼニカネも無い、そんなアホ、誰が相手するの? 三島と澁澤龍彦は全集もってまして書斎に鎮座させてあるが
三島由紀夫は劇作家とかシナリオライターに成って欲しかった
先見の明が在り過ぎた作家さ
「このまま高度経済成長しても、何もない空疎な心も無いゾンビ国家になるよ」
これが全集読んでると、ヒシヒシと伝わってくるんだ
付録でDVDが進呈された
彼が1人で監督した「憂国」とか
米国のNYで講演してる映像があって
全て英語と独逸語、オーラルでOK
東大法学部で銀時計組
新刑事訴訟法を起案した団藤重光先生が
「僕が想定した模範解答を遥かに超えた200点の答案」とべた褒め
流石に澁澤龍彦さんと気が合うはずだ 三島先生が、1970年11月25日
これは誰も言ってないけど、もしかすると25年前
つまり、あの20歳の熱き自分自身に還元したかったのか?
<<友人・知人の多くが戦場で玉砕していきました
死ねなかった自分自身の情け無さと丙種合格では
戦場では使えない兵士であり、それもこれも
当時の私の体が貧弱で基礎体力のないのが原因
でも先に逝かれた友人・知人の皆様
わたしも努力して体を頑健に鍛えあげました
これなら甲種合格です
硬い締まった筋肉の太い筋を音を立てながら
日本刀がゆっくりと確実に突き進むことでしょう>>
これはあくまでも妄想ですんで無視勧告
一般的にはたぶん市ヶ谷の本部のお偉いさんが在室してたからだろうが
別にさ、後日なら他の日でも、たとえば12月8日とかでも良かったのに >>743
幕府の御用商人から安田財閥を構築
いわゆる「金融資本」の雄です
資本形成でいうと
一番強固なのが「産業資本」、これ三菱、住友
「商業資本」なのが、三越な三井
「金融資本」が、安田
もう少し時代が進むと「野村」財閥がエントリーします
大阪の堺筋界隈のある部分がすべて野村さんの息が掛かってる
元「大和銀行」本店界隈がほぼ野村財閥の郷なんですわ
備後町~安土町、この界隈 >>767
近江絹糸労働争議事件ですね
法学部の労働法で判例研究しました 法学的世界での事実認定された事実と文学的世界で重要視される事実とは違います
『絹と明察』と判例を比べて観てると、この違いが歴然たるものだと明察出来ましたw >>766
野村證券、野村不動産は上場企業
非上場で野村殖産が旧野村財閥の資産管理会社
この会社、仕事は公務員で報酬も良いが出自の宜しい人物じゃないと就職能わず
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9D%91%E6%AE%96%E7%94%A3 これは野村財閥ですが、三井、住友、三菱、すべて資産管理会社が御座います 財閥とまで言いませんが、準財閥クラスの資産管理会社って、「○○恒産」「○○興産」とか多い傾向あり 三井と住友は元々、関白天皇な藤原道長翁から来てまして~
最終的こうやって仲良く元の鞘に収まった化けらったw 砂糖、糖質、炭水化物ばかり食べると、食べすぎると、統合失調症、脳の毛細血管症、リーキーガット、糖尿病(精神病)鬱、糖質依存などになる
これがチンピラ、不良、ヤクザ、騒音トラブル、あおり運転の原因
文学、文系、漫画、アニメ、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき 戦前、「東洋殖産株式會社」ってのが御座いまして、本店はソウルに鎮座
このエテコー会社の帳簿を診てると大日本低国のエゲツナサが手に取るように分かる、酷いの一言に尽きる この株式會社の帳簿を診てると、大日本帝國が如何に酷いことをしてきたか分かる なんていうか満州の阿片ビジネスとかさ
なんでもありや、アリランやでー この大学の精神は帝国主義な19世紀というアナクロイズム
(anachronism) 時代の新旧をとりちがえること。
特に、その時代の傾向と大きく食い違ったり、逆行したりしていること。時代錯誤。アナクロ。 おれは右翼は「一水会」のみ認めてます
あとはほとんど根無し草な経済右翼の乞食 経済右翼は誰の番犬か知ってますか?
1980年代、街宣車を1日出すと日当が4万円
誰がこの日当を出してたか分かるか?
哀れなパペットでした
操り人形でしかない
理念も信念も思想も何もない歯槽膿漏な膿野郎 日曜日っていう短編読んだ・・・後味悪い作品だったな・・・
三島は人間は救いようのない悪だと言ってたけど、コラボ、報道しないマスコミ、NPO
新設される女性支援何とか・・・天下りと金と癒着・・・税金を私物化
世の中汚いことで回ってるな >>793
まったく女性に無視され、持てた経験もデートすら皆無の可哀そうな精神障がい者だからですわ
この辺は、過去のフェミニズム運動を熱心にしてた運動家に似てるよ
ただし彼女たちは社会へ出て文句を正々堂々と述べていたから勇敢とも言えるが
ネトウヨに至っては常に匿名で醜い姿を曝け出す勇気も無ければ、一般な人を納得させるだけの論理が一切無い
桜井何某とか、キモイんだよ、あれはまだ外に出て意見を主張できるだけマシだがマトモな人は相手にしません
人として最もやってはいけない「弱者苛めを平気でできる無神経と冷酷さ」
こんな醜いもの、だれが受け入れると思いますか? 1月11日無くなった「一水会」の鈴木邦夫さん
血が熱くて彼なりの日本を深く思う意気が伝わってきて好きな伝統右翼
一水会さんは木村さんにしろインテリでジェントルマンなおしゃれな右翼
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E9%82%A6%E7%94%B7 >>794 >人として最もやってはいけない「弱者苛めを平気でできる無神経と冷酷さ」
でも旭川苛め事件NPOも女性団体も抗議しなかったね >>796
主旨が無関係な団体はともかく、いじめを考える団体はNPOだろうと女性団体であろうと非難してるんじゃない?
別に調べたことはないけど。 『潮騒』の中の
ブス女の僻みは自己の石膏のみを信じていること
とかいう表現に感心しますた。 引っ掻き回すだけ引っ掻き回して反省するふりして手紙であれこれ匂わせる構ってちゃん丸出しの灯台の娘だっけ? >>797男女共同参加に参加してる慶応でレイプ事件
なんで普段男女平等と言いながら隠匿したのかね
NHKもセクハラ隠匿
NPOの金の流れに疑問もったらネトウヨなんですか >>800
慶応大学やNHKをNPOというのは馴染まないんじゃない?
なにより、慶応大学やNHKが非営利であるかどうかも疑わしいw
大学や放送局を社会貢献活動やフェミニズム活動の仲間に入れるのは、はじめからおかしい。
あなたは何を言いたかったの?
大学やマスコミが身内の不祥事を隠蔽しようとしたと言いたかっただけ?
ネトウヨが非難されて、発狂しちゃっただけ? >>796
イジメ、これは原初の初めから存在
動物を飼育してると、これが分かる 虐め苛めイジメは、閉鎖空間から自動発生します
開放解放介抱空間からは発生しませんよ >>806
なんで女性支援を例にあげてるの?
例えばマスコミ批判なら、ウクライナポルノの方がよほど酷いと思うけど?
コラボなんかと比べたら、国民への害は計り知れないんだから。 >>808なんで女性支援?男の方が自殺者多い。ホームレスも男が多い
男女共同参加と言いながら女だけの団体多数
で実際助けてるの?
難民女子高校生って、どこにいるんですか?
共同参加・・1兆円単位の税金、天下り >>801
お前の思考が固定して流動性ないのな
三島の比喩はブスへ救いの手を差しのべたもので
女の顔が表情豊かであれば醜いという陰気な自覚も生じにくい
千代子は自らの石膏像を信じたのである >>810なんで使途不明金に疑問もったらダメなん?
男女共同参加に疑問もったら差別主義 >>811
性格ブス、全てに於いて「レッド・オーシャン」しか御座いません >>812
使途不明金に疑問を持つのは当然だが、フェミ関係にしか疑問を持たないというのが異常。 てめーら馬鹿だから文系なんだよ
「文系は馬鹿だけど三島由紀夫を読んでる俺らだけは馬鹿ではないぜ」って思い込んでるんだろうけど、てめーらクソ馬鹿だ
馬鹿なんだよ、馬鹿
日本のガン細胞は文系の馬鹿
馬鹿が馬鹿を書き込んでるだけ
このスレに書き込むなド馬鹿どもwwwwwwwwwwww >>814代表例上げただけ
NHK、NPO、天下り・・・なんで女叩きなんだよ >>815
そうなのか。
鳩山と菅の民主党政権が続けばよかったね。
いや、鳩山政権なら自分も賛成だけど。 >>818なんで代表例にコラボじゃダメなの?
韓国系日本人だから? >>819
コラボは韓国系日本人の主催なの?
だから差別して代表例にしたの? >>819
ネトウヨは女嫌い(女嫌われ)、韓国嫌いというのは本当なんだなw
女や韓国を自分より下と見下すことで、かろうじて自分のアイデンティティを守ってるんだろうか? さすが韓国人、お得意の「差別が~」か・・・論点ずらし
犬食べて落ち着けよ >>822
でも、女と韓国人を差別したいんだろ?w もっというと、昔のフェミニン精神持った♀の多くが「、BDSMの女神対応OK
黒色特殊スーツを装着すれば~
言葉責めだけでペニスを一切弄ること無く逝かせる能力があるんだ >>814
君の最終場は、精神病院で拘束着を装着
大便ションベンもリノリウム張り鉄格子内で御仕舞 >>827
石原の才能が凄かったから
あの人、ちゃんと文学修業したほうが良かった 石原は政治家になるべきではなかった
三島は政治家になるべきだった >>829
才能じゃなくて背が高くて運動ができて
男らしい感じとかの見た目だろう
三島は努力でそうなろうとして妙な感じになったような気がする >>827
嫉妬したかどうか知らないが、嫉妬したとすれば、石原の育った家庭の
自由な雰囲気に憧れたんじゃ?
慎太郎の親爺は外航船の船長だった。
海運自由の原則という言葉もあるけど、昔の外航海運業界は自由の雰囲気に溢れてたかも。
三島はクーデターが成功したらどうしようとか、余り考えてなかったんじゃないかな。
そこが三島の良い所ではないか。 >>833
慎太郎は自由とは程遠い人間だったけどね。
家族に対しても社会に対しても、自分の価値観を強硬に押し付ける全体主義、国家主義なんだから。
三島の方が遥かに自由な精神を持っていた。 >>835
嫉妬の対象になるの?
三島が本当に男が好きだったとしても、美輪明宏みたいな妖艶な美少年が対象じゃなかったのかな?
裕次郎はギリシア彫刻的な美しさとは無縁な容貌だ。 >>830
石原は政治家。
三島は文学者。
やっぱりそのままだよ。 石原慎太郎は作家として決して悪くはないけども、絶対文学者一本で行くべきだったかと問われるとうーん…大江健三郎とかには遥かに及ばなかっただろうしなあ
結局、最高到達点がわが人生の時の時になってそう
三島が右翼をほどほどにしとくべきだったのは間違いないけど 今柏木ってやつが自分が童貞卒業した件の話してて今そこ読み終わったけど今一?って感じだ。 三島由紀夫の生き方や考え方や感じ方に
あまり共感できなかったら、彼の小説や
評論を読んでも、やっぱり面白くはないだろうな。
難しいなりにも、何となく気持ちはわかる、って
いう感覚がないと、読み進められないだろうなと思う。
どんな作家についても、それは言えるだろうけど。 >>834
慎太郎は自分自身が自由なんだ。
三島は他人の自由を割と尊重する。 >>843
考え方に共感は出来ないし、小説読んでも面白いとは思わないが、すごいとは思う。 >>844
自分自身が自由ではないから、国家主義に走る。
国家主義というのは、自分を大きくしたいという心に囚われているところから出てくる。
慎太郎は自分も他人も拘束してしまう、小さな男、だった。 三島由紀夫は右翼活動をするべきではなく
文学に集中して居れば良かった 文学というのは自分自身と向き合うもの。
政治というのは他者と向き合うもの。
相交わることはない。 「初期の僕の小説はエロティック(一方向的)にのみ他者と関わっていたがいつしか僕も非エロティックに他者と関わりたくなった」と全共闘との対談でも言っていたし、三島はそれも理解した上で右翼活動してたんだろう 自分自身と向き合うのと
政治の様に多くの人達と向き合うのって
かなりかけ離れている 学習院だと学習能力ぐらい。慶應日吉なら合わせて学習塾どまり。手軽だけど本格的な哲学議論とかは無理。
進路決めるならもっと上位。 専門的で高度で抽象的な哲学教育を経た議論。陳述というとどこ? 下の値打ちのもんで満足すんなよ。誰にだって余白はある。 三島あたりからあけるより、もっと碩学の上位から連続してないと、死ぬ前の座右の名が
三島どまり。西行など。願わくばのな。初学者が西行と出会ってると。 鹿島》三島がエッセイで面白いエピソードを書いています。1960年にフェデリコ・フェリーニの『甘い生活』が封切られるとき、三島と石原が試写会に一緒に行ったんです。映画が終わった後に三島が「なんだ、俺が『鏡子の家』で書いたことじゃないか」と言ったら、石原も「なんだ、俺が『亀裂』で書いたことじゃないか」と言った、って。(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4260d75c2f7de2572df6ee18901b05b07bf7c120?page=2 個人と全体。主観と客観。文学と政治を一々別け隔てする事こそが、現代日本人、いや現代人、人間の深くも浅い業なのだろうな
時としてはそのような二元論が功奏する局面もあろうが、所詮はすべからく二極一対の理を為す世の中とも思われる所かな
然るに、政治たる概念は、確として個人に存する抽象概念的な思惑に過ぎず、それを論駁する者の諮詢は尚主観の域を超え得ない童の咆哮に似たりと
要は自然に身を任せながらも、思考という才にに恵まれたであろう人間の能力を如何に発揮するかが、遍く人に与えられた課題であろうと。
切にそう願いたい。 >>856
無意味な駄文だね。
個人は共同体とはまったく別。
個人をいくら拡大しても共同体にはならない。 >>834売国奴石原、尖閣問題で石原は募金集め多様だが金はどうなった!?
中国叩きしながら中国人の入国増やして息子は依怙贔屓(立場利用して)
二枚舌の偽装保守
>>844高慢で嫌な感じだった
本物の保守なら麻生や中川、安倍と組めばよかったのに、
石原は親中の偽装保守
弟はチンピラ >>858
なぜ中国が敵だと思うの?
なぜ麻生や中川や安倍が本物の保守だと思うの?
ちなみに中川一郎は青嵐会の結成メンバーで代表だよ? ≫所詮はすべからく二極一対の理を為す世の中とも思われる所かな
この「すべからく」は、「誤用」ではないか。
それとも、「理を為す」は、「理を為すべき」の「べき」を省いたのか。
しかし、それだと、文意が何だか分からなくなるな。 陰謀論?
侵攻する外人参政権と人権侵害救済法
差別、人権と訴え弾圧、
慎太郎は外人参政権と移民問題知りながら黙認
進行する侵略
https://www.youtube.com/watch?v=fMSUh0knzsU&t=28s ≫所詮はすべからく二極一対の理を為す世の中とも思われる所かな
所詮はすべからく二極一対の理を為すべきが世の常なるが故とも思われる所かな
↑でなんとか、…というわけでもないか。 【イェール大助教/コメンテーター】成田悠輔、ホリエモンYoutube対談で「ジジババは集団自決、切腹した方がいい」米→英→独→印→露→希→沙→以→香→台→中国主要ニュースメディアが拡散。大炎上★17 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1676455050/ 三島の金閣寺などでの言語表現やボディビルや割腹死などの生き方そのものがピクチャレスク(輪郭の鮮明な)
だった気がするが、ニュース速報板で渋谷の活気の無さが言われてるのもピクチャレスクの喪失と関係がある気
がする。要は方向性も見えない漠然たる東京の酷い人口増加で、隙間なく平凡で平板なガラス張りのビルが建ち
続く中では、街は輪郭を失ってしまう。海岸部は海岸線自体がピクチャレスクで良いのだが、概して平坦な東京
の内陸部に凹凸の無いビルを並べたら、活気が無くなるのは当然だろ。1400万に人口が増えて、色んな街が共に
栄えるとか土台無理なんだよ。千坂恭二は度々、三島を取り上げるが、千坂の好きなユンガーもピクチャレスク。
千坂はドイツとフランスの比較が好きだが、どっちかと言えば、現代のドイツ人はフランス人よりもピクチャレ
スクを好む。東京は人口1200万以下に減量しないと活気は戻らんだろ。 >>866
覚えた言葉を使いたくなったみたいなレスになっちゃってるよ。
自分の感性を磨こう。 >>867
ピクチャレスクは覚えたんじゃなくて、俺が自分で思ったように定義しただけのつもりなんだけど。 >>872
そういう意味じゃなくて、輪郭とかに焦点を当ててもその焦点の当てかたが通俗的すぎるということ。
感性を磨かないと、言葉も通俗的に使われるしかないという意味だよ。 >>873
君は866の焦点の当て方が通俗的すぎると言いたいのか。
そう言われても、俺は通俗的な5chネラーに過ぎないのでww >>874
了解しました。
新しさを装いたかった、ということなんですね。
>>867が的確なレスだったということですね。 ID:yoTRRLj6はつまらんケチつけてるだけ
ID:nxvVvXmsの意見には納得できんが中身はある
後者の感性のほうが豊かだろう 欧米語の和訳は東大教授の役割という風習があるから、在野の5chネラーごときにピクチャレスクを和訳されたのが
不愉快に感じる東大関係者は多いと思う。 >>871
ピクチャレスクというのは、文学の世界だとぞっとさせるような崇高を感じさせるものを意味することが多いので、独自に使うと誤解をまねきますよ >>834
文学が古より扱ってるメイン・テーマと云って良いものが、「恋愛」
それもあまり周囲を幸福に導かない「不倫」「略奪愛」とか
最期が、心中とか自殺とか殺人とかさ
まあ、心の赴くままな世界を扱ってます
政治とは真逆な世界だ
政と性は、常に対立関係にある >>844
慎太郎は心も不自由で神経質
弟の裕次郎の方が破天荒で自由気まま
周囲を愉しませてくれるのは常に弟で大人物の器量がある 祭りごと=政
儀式の塊であり、ぜんぶ「大嘘」で出来てます
何もない人間が自分を大きく見せるために仕組んだ「芝居」
これが下手打つと目も当てられない「猿芝居」となる
今さ毎日、永田町のコケ脅し「国会議事堂」内で繰り広げられるオモロー無い茶番劇
あれ見せつけられた一般国民は、「なんでこんなクズどもに税金を献納させられてんだ?」って思うでしょ? ○石原 慎太郎(いしはら しんたろう、1932年〈昭和7年〉9月30日 - 2022年〈令和4年〉2月1日)
○石原 裕次郎(いしはら ゆうじろう、1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)
兄は、暑い時期を終え黄昏な秋に生まれ、立春直前に逝く
弟は、寒い時期に生まれ、夏の盛り直前に逝く
さそり座のA型の♀って何故か知らないけど~真性「S」女が多い
そして10~11月生まれで大成功した職種な人って何故か知らんが裁判官・検事な他人を追い込む人物で大成功したのが多い
12~3・4月だと、芸能界、文藝界で成功する人物が多い印象でーす
いくらかー四柱推命学と姓名学を齧ってると、斯様な印象がある
理屈としては、医療技術の発達してない時代だと、これから冬に入る晩秋生まれは年越し困難
したがって、他者に対しても厳格な姿勢で臨む職業で大成します ここは三島先生の場ですけど、関係無い事無いんで敢えて連投寛恕やでー
地方に講演会に呼ばれて、お座敷な宴で座を白けさせるが「慎太郎」であり、大受けさせたのが「裕次郎」どすえー
三島さんも芸能センスが旺盛で結構笑いを盗りました、少なくとも他者を白けさせたことなんか無いよ
逆に博覧強記の狂人℃が大受して質問の嵐になったよーです、つまり周囲が良い意味で巻き込まれてます
慎太郎さん、気が小さい神経質な人物ですから、自分に従わない異物を取り込む度量も器量も無い
みなさんの周囲にも、いや、君自身がそういう実に狭量でツマラン人物に陥ってないかな? 1970(昭和45)年11月25日の悲劇は、喜劇なんだよ
当人のセンスだと喜劇も悲劇も根っ子は同じだ、って思ってます
命を張ってする悲劇は此の世に多いが、それを張って演じる「喜劇」は皆無かもしれん
さすが、Sクラスの原作・脚本家の冥利に付き過ぎて、「冥途」までどーぞだもん
ちょっと真剣な「遊び」が過ぎまして、アハハハは~あそこまでやってしもたや 彼って「祖母」」が幼少期育ててます
祖母の趣味が「歌舞伎」鑑賞でした
当然、平岡公威こと三島由紀夫さんも歌舞伎を鑑賞
あの独特な「外連味」に興奮したのかもしれないな
市ヶ谷のあのバルコニーは彼にとって一生一代の歌舞伎舞台であった >>878
「ピクチャレスク」
これドナイな意味でしゃろ?
地に就いて君が生み出した言葉じゃ無い
こんな借り物言葉をおい、ガテン系の職人集団の中で吠えてミロ
無視される可能性が9割、袋叩きされるのが1割
おまえ、麦価じゃねー?
ビールでも、口から泡噴くまで飲み続けろ、クルパーしね 社会の下層に位置する主人公が、一人称で自己の遍歴や冒険を物語る小説形式。
挿話を重ねていく構造を持ち、時間、空間がパノラマ式に変転していくのが特徴。
ピカレスクとは、「悪党」「ごろつき」の意のスペイン語ピカロ(picaro)
ピクチャレスク→ピカレスク
こっちの間違いだろ
尚かつ悪い事に「悪漢」するだけの度胸も器量も何もない誰かの受け売りコソ泥ヤロー
実社会で実際に大喧嘩する覚悟ない
だから誰も聞いたことも無いジャーゴンで煙に巻く
これはこそ、「高慢」でー「不正直」「不親切」「不誠実」そのものだ、碌な死に方はしません 子供でも共感できる「ピカチュー」の方がずっと人の心を捉えます 自由で気ままにしてる人は他者人生に一切の関心は無いから干渉はしません
此の世の5割方は首輪を嵌められた哀れな「名門犬」らしい
この犬は自分が不自由してるから周囲にもその惨めな姿を強要します
教養をご教授できる器量があれば犬論を暇潰しに聴いてやってもいいけどさ
そしてこいつらドイツモコイツモ、バッジ(肩書き)に拘るんだぜ
「名門犬」の話は、年収という数字と名門会社で俺はここまで出世したという「武勇伝???」
外からマジ耳を澄ましてお伺いしてると、「コイツ組織精神病」、吐きそうになるわ >>891
わけのわからん「横文字」使うな
市井の学の無い普通の人にも分かる言葉を紡げ、コノクソヤロー >>891
オマエはお笑いのセンスがー一切無い馬鹿認定します
返しがツマラン、つーことはたぶん良く言えば「謹厳実直」
下手打つと融通の利かない法令遵守が命なクルクルパな葛谷 >>893
三島さんの文書って底流に歌舞伎とか落語、一般な人でも分かる書き方してるよ
横文字に於いては、英語(クイーンズ円ぐりっしゅと独逸語)を自由自在に操ってる
あの時代でオーラルであそこまで出来る文学者は、おりゃーしません かれが海外で講演したDVDあるけど、各国の英語記者質問にギャグを噛ませながら即意絶妙な返し、っすげー これは云い過ぎかな~って思うけど
現代版の「傾奇」屋の始祖して欲しかった
ある種狂いとお笑いと博覧強記をベストミックスしてくれれば 西歐語の多くが印度発祥
で、語源学的には、それぞれの言葉の発祥源はかなり解明済み
印歐語っていうけどね~
われら日本語にはこれが今だに未解明
文法的にはたぶん仏教伝来(538)なへんで確保
基礎的な言葉が中国語・朝鮮語とも一切一致しません
でーこれを解明しながら死んだ日本語学者の死者累々
体の部所名ってあるがな~
目、鼻、耳、口、舌、触という「五覚」な「五蘊」
これがだ、一切異なってます 日本語は、「ウラル・アルタイ語族」ですが~
文法的には「SOV」です
最後に動詞が表記
まあ、世界的な「SVO」からすれば異端でR もしも、戦後で2人だけ国際的に評価を得られた実力犯って誰や?
それは行動派な「三島由紀夫」
そして書斎派な「大江健三郎」
この二者を置いて他には無いと思う
どっちも偶然か「東京大学」の「法学士」と「文学士」様でした 文学と心中した~~~
♀御用達な「太宰治」
♂御用達な「三島由紀夫」
この強烈なコントラストがオモロすぎて寝れなく成りますw 享年というか、狂年がラッキー7
2人じゃ俺の巣路が完全無限開放せんよん
あと1人、是非呉れよー 村上春樹さんも海外翻訳が多くコアなファンも多いが
多分、インパクトというか不易流行の「流行」部分しか表現が出来て無いからかも知れん 文学士・法学士の「東大」
理学士・工学士の「京大」
この対比が何とも胃炎で以遠で異端な大人物の宝庫
流石だな、日本国の国立大学の東西の雄である
海外の訳分からん怪しい欧米知財帝国な「カロリン巣化」は御認定される訳? ノーベル賞里がなんで、あの野蛮な「ばいきんぐ」?
黴菌が偉そうに跋扈すんな、バカヤロー
黴菌愚w、しね、除菌っしまひょか? >>898
世界の言語の3分の1ぐらいは系統不明じゃなかったかな。 >>905
モテる男の悲劇とモテない男の悲劇、だね。 動的「三島」と静的「大江」
2代巨頭、それも鎖国な日本国内に限る >>913
大江のほうがむしろ政治運動には熱心だったよ。
三島が動的に見えるとすれば、マスコミへの登場が多かったからじゃないかな。 >>914
それは悪魔でもさ、冷戦構造の中での話やでー
あとマスコミ関係(当時の主潮は左翼系が強い)の流れに即応したと思います
三島さんは自主的に動いてましたけど、大江さんは周囲の圧力に従った「サブミッション」してる
BDSMだと、三島は「S]であり、大江は「M」であったと思います >>915
それは右翼の妄想だね。
もっとも、三島も、いまは知識人の間で左翼が強いから自分は右翼を選ぶと言ってたけど。
実は、いまも昔も、日本の大衆というのは体制(自民党政権)翼賛なんだよね。 自民党の議席数の推移を見ればすぐにわかる。
一時的に非自民が政権とったけど、自民党(とアメリカ)の宣伝で、いとも簡単に民主党政権は崩壊した。 >>898
≫西歐語の多くが印度発祥で、語源学的には、それぞれの言葉の発祥源はかなり解明済み印歐語っていうけどね〜
インド・ヨーロッパ語族という名称は、祖語がインド発祥という意味ではない。
インドからヨーロッパにかけて分布していた語族ということである。
祖語の発祥地域は、黒海東北岸地方からコーカサス山脈にかけての一帯(クルガン仮説)
という説が有力である。 人類の発祥がアフリカという説が正しければ、言葉もすべてアフリカ発祥ということになるのかな? ≫ドクトル・フレミングさん
フレミングはスコットランド人だから、ドクターというのがふつうなのではないの。
それに、ドクトルが敬称なのに、「さん」までつけるのか。 wiki
インド・ヨーロッパ祖族または印欧祖族(Proto-Indo-Europeans)はインド・ヨーロッパ祖語を話したユーラシアの先史時代の人々である。
彼らについての知識は、まず第一に、人類学者や考古学者からの物質的証拠に沿って復元されたものである。印欧祖族はおそらく新石器時代後期、およそ紀元前4千年紀に生きていたと考えられる。主流の学説では、彼らは森林-ステップ地帯にいたが、すぐに東ヨーロッパのポントス・カスピ海平原の北西端に移動したと考える。考古学者の中には、印欧祖族の年代を新石器時代中期(紀元前5500-4500年)あるいは、もっと早期(紀元前7500年-5500年)にまで求める人もおり、別の場所に起源を求める人もいる。 >>912
太宰って女性の「母性本能』を自由自在に弄れた「悪人」詐欺師
文学界の「統一」が~太宰治教祖です
政治活動する前までは~三島さんモテました、
画像では対談が当時の旬な女優達と意気投合してまーす
「統一」なセンスは無いと思うよ
SEXを特別にしたいとか、口説くとかも一切無いニュートラルな関係だ >>925
>旬な女優達と意気投合
真に受けるのかよw >>926
たぶんだが、彼のインテリジェンスの高大さに惚れたと思う 太宰も三島もさ、戦後文学氏の中で「文を愛し過ぎて、文と共に去りぬ」 石原慎太郎は、字が汚いし
そもそもだ、彼は文学業績を政治家への1ステップとしてか考えて無い
こいつが文学者って云われると、???がつく文学内の御尋ね者だとしか思え魔線
ともかく退屈で野卑で卑屈、これしか無い >>927
女はそんなものに惚れないw
強さと脆さと、そして顔に惚れる。
三島の顔は、女から初めに除外される顔じゃないかな? 繊細さが肥大化すると、ああいう無神経極まり無い横柄な返答をっ旨と出来るんだぜ、最低な政治文学擬き屋さん。 ♂のお前さんが♀の気持ちをトレース出来るのか?
このアヒーンなバカモンw >>932
女をよく知ってる男だよ。
なるべくモテないように努力はしてるw >>933
太宰の作品を読めば、なぜ作品も太宰本人も女に強く関心を持たれるのかわかるだろう。
読んでも分からなければ、君は一生モテないままだw >>934
ふ~ん、そこまで言うのなら、最低でも御漫湖数は両手以上と認知して良いよな~ 「856吾輩は名無しである2023/02/10(金) 23:25:50.61ID:vmwLF4f7>>857
個人と全体。主観と客観。文学と政治を一々別け隔てする事こそが、現代日本人、いや現代人、人間の深くも浅い業なのだろうな
時としてはそのような二元論が功奏する局面もあろうが、所詮はすべからく二極一対の理を為す世の中とも思われる所かな
然るに、政治たる概念は、確として個人に存する抽象概念的な思惑に過ぎず、それを論駁する者の諮詢は尚主観の域を超え得ない童の咆哮に似たりと
要は自然に身を任せながらも、思考という才にに恵まれたであろう人間の能力を如何に発揮するかが、遍く人に与えられた課題であろうと。
切にそう願いたい。」
この書き込みをした名無しさんの人生が、もっとも…だろう。 でも三島もヤリ珍だったんだろ。(映画出たり、写真集出したり(セミヌード)
三島を俗物と酷評した作家もいたそうだ
https://tsubuyaki3578.com/article/202102article_2.html
案外、三島も酒の席じゃ何人やったとか自慢してたんだろうな >>939
ブス30人とやるより美人1人とやる方がいい モテない男が見栄を張ったり、女とやりまくることが生きがいの男が女の数自慢をする。
どっちの男も寂しいね。 >>947
君は、無事結婚して餓鬼の2~3匹でも製造出来ましたか? これは有名過ぎる話なのですけど
大正デモクラシーな1920年前後ですか~
永井荷風
谷崎潤一郎
佐藤春夫
谷崎と佐藤は奥様をスワッピング取引終了後の話や
荷風「みなさん、いままで何人の♀と御漫湖した?」
春夫「片手くらいかな~」
潤一郎「5人だ、ションベンしてくら~」
荷風と春夫さん,目を見詰め合わせ
それは無いでしょ、
荷風「俺だって三桁は間違いなく逝ってるのにさ~」
春夫「そうですよね~性獣と云われた彼らしくないわ~」
ションベンして座敷に帰ってきた谷崎に荷風が聴いたんだ
「さっき、5人って言ったけど、いままでそれだけの♀としかニャンニャンして無いって事か~?」
谷崎潤一郎曰く
「5人の♀を並べて同時SEX、6Pしたんだよ」
荷風と春夫は目がー「点」になったらしいけどw >>944
モテる時期はモテるんだよ、マジ
その時期を逃すと一生オナニーマスター人生で終わる
当然、餓鬼も、孫も無い、阿波連な人生模様を演じてフィニッシュ? 文学者で大成した偉人クラスで♂♀をウザく峻別するのは似非ですよ?
基本、どんな雄雌に対してもウェルカム、特にセクシャル世界ではOKモード 三島由紀夫さん、M男だ
全集持ってましてー読了しましたが、間違いなく「M」
S男を演じてるけど、本性は真性「M」としか思えません
究極のSは、実は究極のM・・・ 足の指が開き、耳元を舐めてあげると膣が締まる
これがいい感じでー収縮と寛解を繰り返せば良いけど
不味いのがー収縮して寛解が無いと鳴門
「膣痙攣」
オー・マイ・ギオッドw こういう話が面白いと思う奴もいるのかね?w
そうとうな老人なんだろうな。 >>955
オマエ程、感性が老化はしてないかな~w >>956
女自慢するバカ男に感性とかあるとも思えないんだがw 文系は馬鹿だけど、オレたち三島由紀夫オタクだけは、特別に頭が良いと勘違いしてる人はバカが集まるするスレ
馬鹿だから文系なんだよwww
お前らもれなくバカ、アホ、障害者
日本はイケメン美人がほとんどいない障害者ばかりの国www
チビ、ブサイク、眼鏡、ガリばかりwwwww
先祖が百姓の農耕民族は障害者ばかりになるwwwwww
そして糖質依存で油脂肪依存のデブばかりwww
そして戦後1970年ごろ、アメリカは人口が増えると共産主義になると考えて、日本に農薬をばらまいたんだろうし
それで日本はさらに障害者ばかりになった 訂正
文系は馬鹿だけど、オレたち三島由紀夫オタクだけは、特別、頭が良いと勘違いしてるバカが集まるするスレ >>959
>>戦後1970年ごろ、アメリカは (中略)日本に農薬をばらまいたんだろう
よかったら、教えてくれないだろうか?これは、アメリカにそのころ日本に
農薬を売りまくった、ということなのだろうか?
それとも、軍用機か何かでアメリカ空軍あたりが日本の領土内で
強制的に農薬をばらまいたということなんだろうか?
無知で申し訳ないが、教えてくれないか? >>961
横だけど、ただの噂話。
アメリカはベトナム戦争で膨大な量の化学兵器を使った。
その化学兵器は基本的に枯葉剤などの農薬なので、戦争終了後に大量の余剰が出た。
その余りを捨てずに、日本向けの農薬として売りさばいた。
こういう話がまことしやかに囁かれたという。
自分は嘘だと思うが、戦争で使った麻薬が、戦後日本やベトナム戦後のアメリカで蔓延した事実を見ると、根も葉もない空想とも思えなくなる。 >>962
丁寧に教えてくれて、ありがとう。少しずつ僕も勉強していくよ。 三島由紀夫が危惧していた様に
日本が衰退している
文化や文学芸術だけでは無く
経済が衰退している
その要因の一つは
派遣企業と非正規雇用と中抜き経済であろう
なんと70%も中抜きしていたという!
日本が徐々に衰退して
ある時からドンドンと落ちぶれるのではないか? 三島は小説はいまいちだと福田恆存とかの評論で勝手に思ってたが普通に大衆小説系もうまいな
宴のあととか絹と明察の純文学じゃなくもっと軽い大衆雑誌に書かれたものもついつい読んでしまう
ただこれがどのくらい面白いのかは比較対象をしらないのでできない 三島はいまいちと言うか、あえて書かないみたいな事してんな
なんか頭良いから何しちゃダメとか分かってる
だから外国で意外と評価が良い
外国人の作家ってのはIQ高いから、あえて書かない事とかある
んで、娯楽のテンプレを作りまくるのだが、凡人はコピーは出来ても
新しくフォローして作るのは難しい
逆に村上春樹ってのはアホだね
ぶっちゃけこの人IQが低いと思う
なんか、頭悪いやつが使っちゃいけない手法で他人をこけにして金儲けしてる感じ
だから頭悪い奴でもニュアンスをパクって別のオリジナルストーリーを作れる 永すぎた春、お嬢さん、音楽はうまいしおもしろいと思う
美しい星はドストエフスキーのパロディとして楽しく読んだ 「肉体の学校」「夏子の冒険」「複雑な彼」あたりが読みやすいと思う 浜崎洋介の三島本がなかなか面白かった
動画でも三島論をやっているね
でも肉体より言葉が先にあった系の人って人文系には三島に限らず多い気がする >>971
言葉の中にしか真実を見ないから、詩人や作家になる。
彼らにとっては言葉が現実の世界。 なんというか宗教を勉強してるのだけど
真実の哲学と言うのは物語にあると思う
キリスト教とかギリシャ哲学とか仏教とか論理的に説明してるのだが
結局は対話形式のストーリーになってるんだよな
人間の脳みそってのはストーリーと記憶と映像で認識したり思考してると思うので
ストーリーを作るのが人間の本性に迫る行為だと思うね 物語が失われヒストリーも潰えたのが戦後日本
三島は後期森鴎外の影響も受けながら物語を復権しようとした
福田恆存の戯曲もそうだと思う 高校のときに「美神」を授業で読んだけど「実際に3センチ成長したからR博士が裏切られたと憤怒して死に顔が鬼の形相になった」「女神像は美を弄ぼうとしたR博士に復讐した」「そのアフロディテの美はR博士の死をもって完成する」「R博士の妻が金切り声をあげたのは現実世界(=3センチ成長するはずがない)の崩壊を表している」
みたいに考えて「アフロディテは実際に成長した」と結論づけたら太宰狂いの女教師(「アーン!世が世なら太宰と入水したかったわー!まんまん!」と年がら年中ほざいていた)に「あんたバカ?」と笑われたんだよなあ
ともあれ短いけれど好きな作品 盗賊は失敗作だなと再読して改めて思ったし、
レビュー見ても評価低い。
登場人物に全然共感出来ない、
箴言みたいなのは三島の得意技で好きだが、
この作品の箴言、例え話みたいなのは
悉く的を外してる。 個人的に美しい星の後半の長広舌もおなじだな
ドストのような迫力と説得力はない
たまに空想だけで言葉が溢れてくるから失敗するんだろう
小林秀雄が見抜いていたように 短歌や俳句を見てみたけどさほど上手くはないね
反面、詩には見るべきところがある
定型詩の才能はなかったんだろうね
本人も分かっていたのであまり書かなかったし
自分の分も春日井建へ託したところがあったのだろう >>967
君の教養と知識が低いから外国の作家の書いている事を拾い上げる事ができず理解しきれていないだけってのがよくわかる文章で酷いね
文学は国毎の倫理と文化にその作品が書かれれた時の時事ネタをよく知らないと理解できない
俯瞰して語れるほどに簡単じゃねーし
よくよく聞くと真逆の意味だったり特定の誰かへの当て擦りなんかも含まれててな 欧米文学を読むには最低限聖書を熟知してる必要があるね。
知的なタイプだと、ギリシア神話やシェークスピアもあたりまえの前提になっていたりする。
西洋史としての宗教の歴史も一読しておくことが必要。 1960年代からそういう知識の必要性が徐々になくなってはくるな >>982
それはその国の小中学生からしたら当たり前の常識レベルで、当時の雑誌やゴシップや新聞読んで知らないとダメなんだけどな
だから外国人が他国の文学を本当の意味で理解するのって現実的には無理なんだよ 日本の文学も時代背景知らんと真逆の解釈しちゃう時あるしな ポストモダンは時代背景を無視した読みを脱構築とか間テクスト性と称して正当化した
これは価値相対主義の一形態で三島がもっとも嫌がりそうな立場 >>984
その意味では個人の環境や知識は他の人と違うから、他人の、極端に言えば自分の過去の作品を自分が理解することもできない、ということになってしまう。
しかい、言葉の共通性、客観性は作品の出来不出来にも通じる大きな要素であることをみのがしてはいけない。
三島を日本的と見る人もいるが、共通性、客観性を担保しての理念的な日本であって、実際の生活上の日本ではない。
たとえば『葉隠』の理解に関しても、『葉隠』の処世術的な方向を捨て去って、死に向かう心構えのような理念の書として提出してしまう。
村上の場合は、理念的な日本を排して、実際の日本を共通化、客観化している。
それがおそらく海外での受容の差に繋がっている。 村上春樹は読んでいないからわからないけどけど、ポストモダン系からコンサバ系の評論家まで
村上作品には日本がないという人が多いよ
無国籍性という意味で彼の作品はアニメ的でありラノベ的であると
ポストモダン系はそれが良い要素だと評価し、コンサバ系はその逆 都市部では風習すら”日本的なもの”はごく小さい。
年始の神社詣り、ひな祭り、端午の節句ぐらいかな。
クリスマス、ハロウィン、バレンタインデーなどと同じ頻度だから、日本的ともキリスト教的ともいえない。
もともと”日本”なるものは奈良、平安、鎌倉、室町、江戸でそれぞれ違うし、まして明治は作られた日本に過ぎない。
戦後の日本は明治に作られた日本とアメリカ産の非日本の混合状態だから、”日本”を探せという方が無理。
だから三島は、しかたなく、天皇とか武士とか、なんとなく”日本”の香りがするものを愛でる風を装った。
生活としての”日本”は、西欧と変わらない無国籍(無風習)になっていることを自覚することが必要だ。 まあ行事とかは靖国神社に参拝に行けば日本人、みたいな議論であって
西部邁の表現者グループが一蹴していたけどね
伝統はそういうものではなくて再帰的に自覚して繋いでいくものだと
とは言え福田恆存が戦後に歴史的仮名遣いに拘ったように国語が日本的なものの最たるもの
その意味で西部は福田恆存の論争をやりすぎと言いつつも、そこを死守せねばならない気持ちが分かると言った >>990
ケチを付けるようで嫌なんだが、少し指摘しておきたい。
歴史的仮名遣いというのは、漢文読解のために、つまり中国語を日本人でも理解できるように送り仮名、振り仮名をつけたものの変形だから、日本的というには疑問がある。
武士の教養的なものに過ぎないのではないかと思う。 716吾輩は名無しである2023/03/11(土) 09:09:35.27ID:xEhfvvj3
三島由紀夫には近代能楽集の「弱法師」という作品があるが、これは三島のような関東人には中々、ピンとこないんじゃないかな。
折口信夫が言う「もどき」や「くどき」が感性的に分からないといけないような気がするんだが。
そういう絡み合ったややこしさが関東人で明晰な男性の三島には向いてない気がする。
もどきやくどきは穢れに繋がるもので、皮膚感覚で掴めないといけないような気がするんだが、東の人間でも秋元松代とか女性は別
にして。
717吾輩は名無しである2023/03/11(土) 16:14:17.10ID:4JuG9U9K
「弱法師」は、らい病みの盲目の乞食である。
それが、仏(観音様だったと思う)の大慈悲によって救済される。
こういうのは、西洋風にいえば、バタイユ思想などが代表格の
聖と穢れの「弁証法」みたいなものだ。
当時はその種の思想が流行しかけだった。
「暁の寺」のガンジス川の光景の描写にしても、そういう思想を意識してのものであっただろう。
なお、「弱法師」は、「金閣寺」のクライマックスのところにも、
謡曲からの引用にちかいかたちで出てくる。
718吾輩は名無しである2023/03/11(土) 16:17:43.71ID:4JuG9U9K
日本の聖と賤: 中世篇 (河出文庫) 文庫 – 2015/12/8
野間 宏 (著), 沖浦 和光 (著)
しかし、日本のその手のことに関しては、
三島由紀夫よりも、野間宏のほうがずっと詳しかったのではないか。 >>991
貴方が言っているのはそもそも論であって、文化と言うのは全部ルーツがあるものですよ
それがそもそもの意味を離れて文化として定着したことが大事なんであってね
ある国なり地域なりでなぜ有機的(庶民共同体で意図せず)に定着していったかということに着目すべき
グローバリズムとフェミニズムとコミュニズム(総じてポストモダニズム)は
有機性を壊していくから世界に反発されている
歴史的文脈や傾向、たとえば言語や食生活やパトスは人間の拠って立つ必要不可欠な要素だよ
小説や映画だって日本語と日本人的パトスは、好き嫌いはあろうけど未だに変わっていない
ま、三島は現代っ子であって身体性よりも言葉でそれを追求してしまった面はあるけどね
【浜崎洋介】村上春樹と三島由紀夫【グローバリズム】の虚妄
https://youtu.be/xvB5hOO3NEI 三島は法文書は書けるけど文学性は劣る。しかも中程度の学習院ぐらいな。 若いからといって下の値打ちのモノで我慢させることない。 桓武天皇や後鳥羽上皇の文学作品、ある意味文学の専門家ゃないほうが、時代を担った。
三島自体書記官のようなものに過ぎない面がある。 作家や文学者を雇える立場のほうが、僕たちはそんな人たちに仕えるために働いて
いるのだ。 作家や文学者な天皇皇后や女王に下取りしないと勘違いしたとこがあっちゃいけない
三島みたいに。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 396日 6時間 9分 35秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。