東大全共闘の斎藤正彦と討論したとき
平岡公威は作家として敗退しているとか
恥ずかしい生き方などと散々言われた訳だが
彼は一年後に自決して命を張っている事を証明した

斎藤はその後、芥正彦なんて筆名使って
作家もどきのよう生き様をして
ただ生きながらえて来ただけなんだよな
ケジメもつけず、みしまに謝りもせず
ほんと情けなぐらい下らない生き様だよ