「俺がそう受け取った」ってのは、よくあることですよな。
しかしそれは「蓋然性」の問題であって、
蓋然性に反する事実が出てきたのなら、「俺がそう受け取った」のは誤りだったわけです。
そのときはそれを認めて、
新たな蓋然性を組みなおさないといけないわけです。
それがめんどくさいんでしょうね、マスター氏は。

最初のプランに固執して、情勢の変化に対応できずに、
がんばってもがんばっても結果はさんざんで、大きな損失を出す。
無能な経営者と同じ過ちを犯しとるわけでふw