>>888
中性子の粒が衝突することによって戦艦の装甲の分子構造を破壊すると同時に発熱する。
結果、兵器クラスの中性子ビームなら装甲が爆発して破壊される。

なお、中性子は貫通力が思ったほど大きくないため、中性子弾頭が
戦艦内に侵入しない限り中の人には損害は生じない。
(中性子の貫通力がすごければ、原子力発電所で発生する中性子を
遮蔽するために格納容器の厚さがが数百メートルとか必要になるw)