【初心者歓迎】C/C++室 Ver.101【環境依存OK】 [無断転載禁止]©2ch.net
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エスケープシーケンスやWin32APIなどの環境依存なものでもOK。
ただしその場合、質問者は必ず環境を書きましょう。
◆ソースのインデントについて
半角空白やTABでのインデントはスレに貼ると無くなります。
そのため、アップローダーに上げるのも手ですが直接貼る場合は、
全角空白か に置換すると見栄えだけはよくなります。
【アップローダー】(質問が長い時はココ使うと便利)
http://codepad.org/ (コンパイルもできるし出力結果も得られる[]privateをチェック)
http://ideone.com/ (時間帯によってはcodepadが重い事があるのでここも利用)
前スレ
【初心者歓迎】C/C++室 Ver.100【環境依存OK】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/tech/1478440682/ >>47
定理って言ってるんだから、定理だろ。
ベン図と真理値表で簡単に証明可能。 >>48
それは集合が有限個の場合
集合が無限個の場合はどうなる?公理じゃないとうまくいかないんじゃない? 無限集合の場合は集合の内包的定義により、離散的な論理学に還元され、やはり成り立つ。 >>50
稠密な実数の世界のもとでも、それはいえるの?
われわれの解析学の世界では、まず実数からスタートするんです A={ x | x ∈A }.
B={ x | x ∈B }.
A∩B={ x | x ∈A ∧ x∈B }.
このように、集合の元の存在は論理学に還元される。 論理学の真理値表→論理学のド・モルガンの定理→集合論のド・モルガンの定理 >>52
ん、それって A, B, C ‥と数えられる世界の中では、いずれ到達できると思う。
でも、力学とか解析学とかをやるときは、ぎっしりつまった実数を相手に論理を組むよね
実数を相手に考える世界では、かぞえられる、とかいう性質を前提にしてはいけないんだと思うよ
まあ立場の問題かもしれない、計算機は数えられる世界で考えればいいことなのかもしれない
いま読んでる教科書の最初の方での∀∃∩∪を読むたびに思うのです
よく「証明は読者の演習としよう」で苦しむのです、これ、やめて欲しいんですけどね
∩∪の羅列である命題にドモルガンを振り返るときれいに解決するのですが
そんなことでいいのだろうか、と常々思っているのでした 何も数えていないぞ。
x∈Aというのはxの性質を表しただけだ。
集合論の内包的定義を否定するのか? >>55
分割して分割して最後に行き止まりがあるから、その推論はなりたつと思うんです
でも分割して分割して分割して‥終わりがない場合には、その推論は成り立つのでしょうか?
成り立つものとして仮定しているだけなんじゃないでしょうか? 集合論で、無限演算(極限)が必要になることは少ない。無限集合においても扱う性質が有限であることが多いからだ。 無限集合では、1つ1つ数えるのではなく、性質(述語)に着目する。集合は述語の組み合わせで表せる。
取り扱う集合を表す述語が有限の表現で表せないなら、人間はそれを考えることすらできないだろう。 そんなに気になるなら、疑問をなくすために本格的に数学者になって『集合の極限に関する研究』という本を出版してはいかがか。 すまない。オレは数学の話になると神経質になるんだ。 A={ x | x ∈A }. B={ x | x ∈B }.
A∩B={ x | x ∈A ∧ x∈B }.
A∪B={ x | x ∈A ∨ x∈B }.
~A={ x | ¬(x∈A) }.
~(A∩B)={ x | ¬(x ∈A ∧ x∈B) }.
~A∪~B={ x | ¬(x ∈A) ∨ ¬(x∈B) }.
ここで、¬(x ∈A ∧ x∈B)={ x | ¬(x ∈A) ∨ ¬(x∈B)を証明すれば、
~(A∩B)=~A∪~B と言える。 ここでα=(x∈A)、β=(x∈B)とおけば、命題α、βによる命題論理学のド・モルガンの定理に還元される。
α、βについて真理値表を作れば、容易に命題論理学のド・モルガンの定理が証明できる。□ >>62
訂正。
(誤) ここで、¬(x ∈A ∧ x∈B)={ x | ¬(x ∈A) ∨ ¬(x∈B)を証明すれば、
(正) ここで、¬(x ∈A ∧ x∈B)=¬(x ∈A) ∨ ¬(x∈B)を証明すれば、 >>59
いや,手持ちの本が読めれば十分なので(今はその部分は結論ありきで読み飛ばしている)追求しようという意図はない
ていうか,たぶん,そうやって読まないといけない(そうじゃないと進めない)
でも,ド・モルガンは定理じゃなくて公理じゃないのかなって「感じる」んですよ
これは私だけの気のせい?多分気のせいなんだろうな‥ごめんね 集合の極限というと、
S=f(X_0)∪f(X_1)∪...∪f(X_n)∪...
みたいな感じか?
自明ではないが、つまらないな。 >>58は健常者の様な発言なのに、
スレをツイッターと勘違いしているかのようなクソレス連投が残念だ 君の公理系では公理かも知れない。ただZFCで証明されるものであるから、定理と言った方がいい。 >>66
https://www.amazon.co.jp/dp/4320014731
最初の方だが,すでに∞前提
演習
(1)(∪_{n=1}^∞ An)∩A = ∪_{n=1}^∞(An ∩A)
(2)(∩_{n=1}^∞ An)∪A = ∩_{n=1}^∞(An ∪A)
どちらか一方だけ証明できたら,残りはドモルガン採用ですっとばしているが,ドモルガンが∞にも使えるか迷いがある 無限大について、濃度が定まっている。集合が一意に確定する。 集合であることの定義にまでさかのぼって、well-definedであることを確認すればいい。 整数の無限大は整数ではない。
整数の全体集合は無限の濃度だが、集合としてwell-definedである。
このように、極限については個別に存在を確認する必要がある。 うん,確かにこの場合は自然数の無限だから可算個だね,ちょっと今までの私の話とは事情が違う,なかなかいい例が思い浮かばないね‥ そろそろC/C++に関係ない話だから適切なスレに移動してもらえないか? >>48
違う。通常公理系から証明する。
>>50
違う。可算加法性は自明な性質ではない。
>>57
解析学は非可算無限、整数論は可算無限を扱う
無限集合を扱うのは一般的
むしろ有限集合を扱うほうが特殊
>>58
ソボレフ空間とかガン無視かよ
めんどくさいからこのくらいで
ほぼすべてのレスに間違いが含まれてる >>83
では、糞コテQZが提起している「ド・モルガンこそ公理」については、どう思う? >>85
立場を確認する
排中律(二重否定)は認める立場?認めない立場? >>87
初等整数論だけが数学ではない、中国剰余定理でとまっていては惜しい >>47-50
やりたければ公理にした系を考えてもええんやで。
でもまあこのスレの話題として必要なのは手書きで真理値表を書けるレベルの狭い世界の論理だろう、JK 論理回路とかでまともな無限元のブール代数教えるとこなら、
交換、結合、単位元、補元の公理から証明する手順教える。 operator[](int n) をその定義されてるクラス自身で呼び出すにはどうしたらいいんですか? >>92
難しく考えなくてもそのまんまだよ
this->operator[](n);
もしくは単に
operator[](n); operator()();
俺はこの言語を勉強するのをやめた >>97
operator彡(゚)(゚)
こう使う int main() {
vector<int> v;
v.reserve(10000);
v.push_back(0);
cout << v.capacity() << endl;
vector<int> (v).swap(v);
cout << v.capacity() << endl;
}
(v).swap(v); の文頭のvに付いてる()は何の意味があるんでしょうか? >>101
vector<int> (v)
までで一時オブジェクトをコピーコンストラクトしてるんじゃ?
で、.swap(v) で中身を入れ替えて、コンパクションするっていうサンプルに見える。
未確認で書いてるので、間違えてたらごめん。 ・V ・
(v).swap(v) フォッフォッフォッ >>103
何とか理解できました。ありがとうございます。 vector<int> (v).swap(v);
>と( の間が離れてるのが、分かりにくい読みづらい、意地悪な点だな。 > vector<int> (v).swap(v);
C++は糞だな。 >>117
あると思ったから 無いの? なのに
どうして無いのか説明できないアフォなの? 今流行りのこれか
これからわざとこういうやり取りして荒らすやつ増えるんだろうな
http://www.honmotakeshi.com/archives/51758414.html
委員「あなたがやっていることの根拠を示してください」
前川「俺のやることに疑問を持つなら疑問を持つ根拠を示せ」
委員「政策を実現するにはそれに基づく根拠が欲しいと言ってるんです」
前川「それだけの疑問を呈するなら疑問の根拠を示せ」 >>119
最初からそう言えばいいのに。
そもそもシュリンクが必要になるのかがわからないって事でOK? >>121
最初から一貫した発言しかしてないけど
「最初からそう言えばいいのに」ってアフォなの? コミュニケーション出来てない
明らかに触ってはダメな人でしょ バイナリファイルについて質問します
変数xyzがあったときxyzをまとめてバイナリファイルにすることはできないんでしょうか?
例えば
#include<stdio.h>
FILE *fp;
int main(void) {
fp=fopen("test2.dat", "wb");
int x = 10;
double y = 15.55;
char z[] = { "abcde" };
fwrite(&x, sizeof(x),1, fp);
fclose(fp);
return 0;
}
これでxのバイナリファイルはできると思いますがyzにもそれぞれ専用のファイルポインタを用意して
それぞれ個別に書き出すことしかできないんでしょうか? fclose()する前に同じfpに続けてfwrite()すれば、同じファイルに書き出されますよ ありがとうございます。
いっぺんに書くんじゃなくて行を増やして書けばよかったんですね(´エ`) > char z[] = { "abcde" };
こんな初期化初めて見た
奥が深いな mapで、あるvalueを持つpairだけを別のmapに移す時はどうやればよいでしょうか?
例えば
unordered_map<int, int> map1{
{0, -10},
{10, -1},
{2, 5},
}
があってvalueが負のもの({0, -1.}と{10, -1})をmap1から削除して
map2へ移す、みたいな場合です。 C++14まではmapの要素を直接付け替えることはできないのでそのまま
1 ループやalgorithmで該当する要素を見つける
2 その要素のキーと値でmap2に新しい要素を追加
3 古い要素をmap1から削除
4 該当する要素がなくなるまで1-3を繰り返す >>131
std::remove_copy_if を使うのが一番簡単な方法だと思う。
std::remove_copy_if(std::begin(map1), std::begin(map2), std::inserter(map2, std::end(map2)), [](decltype(map2)::value_type x) { return x.second < 0; });
みたいな感じ。 C++のSTLってこういうの好きだけど
ベタに書いた方が絶対楽だよな・・ あとから見てこれなにやってるんだっけ?
ってなりそうで怖い >>134-135
こういう場合に for で回した方がいいというタイプの人は go に移行した方が幸せになれると思う。 あとエラるもんなら
とんでもない量の
コンパイルエラー吐くんだよな
もうアホかと >>132
ありがとうございます。
http://ideone.com/l4I4Kt
こういう感じでループ回しているときに削除するとうまく行かないので聞いてみました。
イテレータでもうまくいかなくて。
>>133
algorithm使うんですね。こういう書き方知らなかったです。 >>135
for文のほうがなにやってるかわからんわ
標準なら何やってるかわからなくてもググれば挙動がわかる
どっちにしても、わかりにくいものは構造化して名前をつけるべきだけどね >>139
イテレータを使うならこんな感じ
eraseの返却値をイテレータの更新に使う
http://ideone.com/PysLw5 >>140
分かりにくいか?
for(auto pair: map1){
if(pair.second < 0){
map2.insert(std::pair<int,int>(pair.first, pair.second);
}
}
for(auto pair: map2){
map1.erase(pair.first);
} >>143
うん
そんなコードがプルリクされたらreplace to stl functionとだけ書いて突き返すよ >>145
>for(auto pair: map2){ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています