>>302

¥n1 n2 … -> E

がスーパーコンビネータであるのは

(1)Eに出現する自由変数が n1〜n2 だけであって、かつ、
(2)Eに現れるラムダ抽象がスーパーコンビネータであるとき、

そしてそのときに限る。

¥f g -> f 1 . (¥n -> g 2 n)

の場合、 ¥n -> g 2 n は g が(1)を満たさないのでスーパーコンビネータではなく、
したがって(2)によって、それを含む全体がスーパーコンビネータではないこよになる。

スーパーコンビネータの定義ないし必要十分条件を示してないと減点するのが普通。