だらだらっとプログラムを書くと大体1000行ぐらいで
訳が分からなくなる。言語は問わない。
ある方法論の下でプログラムを書いた方が破綻することが少ない
その方法論の一つがオブジェクト指向だ。
だが、オブジェクト指向ですべての問題が解決するわけではない。
使わないよりはましというだけ。現在のところオブジェクト指向よりも
ましな方法論がない。それだけの話だ。
巨大 and/or 複雑なプログラムはどういう方法論を使っても
しょせん無駄だが。いわゆる天才待ち。