>>411
Pythonは根本的に関数がOOP的オブジェクトで自然と第一級オブジェクトなので高階関数が扱えるし、対象ページにある通りラムダ式も扱える(もっというとcallableオブジェクトもその類だが)
カリー化こそないけど部分適用も扱えるし、OOP的イテレータパターンを利用して複数の値に対する個別の適用をmap,reduce,filter,zip,product関数のように一般化した高階関数で扱える

定数名前束縛がサポートされてないのは個人的には理解に苦しむんだけどw閑話休題、集合・辞書・リスト内包表記は数学的内包に由来するだけでなく、実はモナド内包表記の具象化で(つまりこれらの内包表記は対象をモナドまで一般化した上でモナド内包表記として扱われることもある)手続きによる個別の変数や領域確保なしに目的のオブジェクトを表現できる

ジェネレータ/コルーチンそれ自身はスタックフル/スタックレス問わずステートフルなものなんだけど、わざわざ事前に領域を確保しなくても逐次計算して要求された値を返す事ができるオブジェクトとしてのイテレータを扱えるという点で先に記述した面々と相性がよく、嬉しい