>>428
Haskellの副作用については2つの解釈がある。
1.副作用も含めてアクションという単位で値としてみる。
(アクションを受け取って、アクションを返す関数)

2.Haskellは指示書を発行しているだけで、実際に実行するのは数学(Hakell)の外だから、Haskellそのものには副作用が無い。
((末尾にHaskellに値を返す形の)マシン語を返して、ハードウェアに実行してもらうと考えるアウトソーシング方式)