昔々は技術書系はもう訳がめちゃくちゃだった

なんの本か忘れたけど技術者じゃないただの翻訳家みたいのが訳したのがあって
ずっと「所与の」の言うワードがページにちりばめられていて読みづらいのなんの

所与の値、所与の条件、所与の…
日常生活で所与のって使わんだろ
どんな爺さんが訳したんだか