FreeBSD入門者の犬小屋 その4
>>664
目が覚めた。
起動しないのは当たり前。まだGPT用のgrub書き込んでないもの。
多少複雑な作業になるからrsync完了で切り上げたんだよ。
次の大まかな流れ
1. Samsung500GBをプライマリディスクとしてセットしたマシンからLubuntu Live USBで「UEFIブート(超重要)」
2. UEFIブートしたLubuntu Liveは英語版なので日本語化
(やらなくても作業は出来るがキーボードはjp106にしたほうがいい)
3. sda2をマウントし、chroot
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Chroot
4. fstabを環境に合ったものに書き換える
5. chroot環境内でBIOS用grubをアンインストールし、UEFI用grubをインストール
6. インストールしたgrubを設定し、EFIパーティション(MBRテーブルにおけるマスターブートレコードと同じ様な役目をするFAT32パーティション)に書き込む
7. chrootから抜け、再起動
大まかと言っても7項目になってしまうくらいは作業が複雑。rsyncでのデータ同期ほど簡単ではない。心して取りかかろう。 こんばんは。遅くなりました。きょうは睡眠不足で、自信ないですが、気持ちを引き締めてなんとか。
>1. Samsung500GBをプライマリディスクとしてセットしたマシンからLubuntu Live USBで「UEFIブート(超重要)」
2. UEFIブートしたLubuntu Liveは英語版なので日本語化
(やらなくても作業は出来るがキーボードはjp106にしたほうがいい)
をやってきます >>666
こんばんは。今日の難関はLubuntu Live環境の日本語化と、パーティションUUIDのコピペくらいかな。
何故かって、手作業はムリと思ってシェルスクリプトを用意しておいたからさ。 いま、 UEFIブートしたLubuntu Live から帰ってきました、というのは、日本語うてないからです。
そもそも前提として、「usb Live環境」でないとダメなんですか? 別物理ハードディスクの
ウブントゥでは?
Lubuntu Liveは変更が保存されないのでたいへんです。
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>Lubuntu Live環境の日本語化
ですが、
言語設定のところから、日本語を入れようとした>多くのコンポーネントをダウンロードしようとして>最終段階で 「ホニャララがダウンロードできませんでした、ネットワーク接続を確認してください」
>(やらなくても作業は出来るがキーボードはjp106にしたほうがいい)
日本語を追加せず、キーボードはjp106にするのは、「どこからやるのか?」 >>668
なんかLubuntu Liveはネットワーク周りがあまりよくないんだよね。
既存のMATEから起動してどうこうすると、ドライブ文字が変わったりしてあまり具合がよろしくない。
ヘタすると動いてるMATEすら起動できなくなり、余計な手間が増える。
まずLubuntuのaptのリポジトリを変更しよう。端末で以下のコマンドを実行する。
sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu;' /etc/apt/sources.list >>669
> 既存のMATEから起動してどうこうすると、ドライブ文字が変わったりしてあまり具合がよろしくない。
> ヘタすると動いてるMATEすら起動できなくなり、余計な手間が増える。
そういう理由があってusb ライブですか。理解しました。
> まずLubuntuのaptのリポジトリを変更しよう。端末で以下のコマンドを実行する。
>
> sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu;' /etc/apt/sources.list
いっさい変更が保存されないようですが、これは変更されるのですね?
このスレまたはメールを参照するのに、ネットワークキーをタイプして>ファイアフォックスの
同期をして> など大変です
> まずLubuntuのaptのリポジトリを変更しよう。端末で以下のコマンドを実行する。
> sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu;' /etc/apt/sources.list
をテキストファイルにして、別のusbメモリに置いて、参照するのが、いちばん速いでしょうか? /media/m/Lubuntu 18.04.3 LTS amd64
内に
ドキュメントを作成しようとしたができない。やはり別usbしかない >>670
Lubuntu LiveでFirefoxと端末開いてコピペするのが最も早いけど、やりやすい方法でいいよ。
なぜマシンをインストール先ディスクとLiveUSBのみにするか。インストール先が必ずsdaになるから。
一番間違いが無いからね。 >>671
基本LiveUSBは保存とかできないものと思ったほうがいい
rufusでDebianのLiveUSBを保存が利く仕様にしたとき、インストール&メンテナンスメディアとして正しく機能しなくなってしまった事がある SUIMASEN ! MAIL de ONEGAI
To run a command as administrator (user "root"), use "sudo <command>".
See "man sudo_root" for details.
lubuntu@lubuntu:~$ sudo perl -pi.bak -e 's;http[^ ]+;http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu;' /etc/apt/sources.list
lubuntu@lubuntu:~$ >Lubuntu LiveでFirefoxと端末開いてコピペするのが最も早いけど
YES I CAN ! ww FrreBSD12.0がインストールできません。
メモリ2GBのノートパソコンにインスコしています。
rootのパスワードを入力すると、
「vm−fault::pager error」
と画面いっぱいにそれが流れ出します・・・。
そのエラーメッセージは止まりません。
已むなく電源を落とします すいません。誤爆しました・・・・
質問スレに書き込むところを
こちらに書き込んでしました。 モニターを選ぶ時、注意点はありますか?
これは使えないとか いま、usbメモリから見たときの /media/user/debian
メインオペレーティング環境のHGSTのdebian10のハードドライブ単体で起動してるが、ST.img ddrescue.map それぞれがどこにあるのか?ファイラーから見てもわかりません。
というのは、リナックスのディレクトリ構造が、よくわからないからです。
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以上から自習しときます $ sudo timeshift --list
$ ls /run/timeshift/backup $ ls /run/timeshift/backup
@ @home ST.img timeshift-btrfs
$
おおっ!...しかし、ddrescue.map は喪失したということで?たしかカレントディレクトリにと言われてたので、もしかしてライブusb終わって消えたと?
今回は成功したから、もう必要ないでよいか?
$ sudo timeshift --list
/dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup,
<< /dev/sda2 は/run/timeshift/backup にマウントされてるのですね?
<< マウントという概念が分かってきたのは極最近。むかしは習っても脳を素通りww 学習曲線的に無理だった
Device : /dev/sda2
UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae
Path : /run/timeshift/backup
Mode : BTRFS
Status : OK
4 snapshots, 130.5 GB free サルベージログは必要無いんじゃないかねえ
それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事
そうでなければ続きを教える事は無い 本当に不良ディスクを破壊する前にイメージがちゃんとサルベージ出来たか確認する
gnome-disks(アプリメニュー名:ディスク)でアタッチするのが楽 >>687
> サルベージログは必要無いんじゃないかねえ
了解。
> それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事
その前に聞いてほしいのですが、
"889個の不良セクタがあるが、使用可能です"のディスクが
今回こうなった元々のキッカケについて。
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1ヶ月?問題なかったブルズアイであるが、
先日、(記憶)キーボードからの命令に応答しない
やむなく、電源ユニットのスイッチから切った。
いぜん「btrfs は突然の電源遮断にも問題ない」と聞いていたのが頭に残っていたからだ
そのあと起動時のログ?も大量エラー。initramfs となった。
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> それよりも不良ディスクはもう潔く破壊&処分する事
どうでもよい動画データなどの置き場にしておいてもいいでしょ?www
ブルズアイの復元先にはもうしません!w ディスクでアタッチでcaja みたいなウインドウが出るけど、どうやって/run/timeshift/backupの
ST.img に到達するのかわかりません ロストしても痛くも痒くも無い自信があるくだらねえファイルならいいんじゃないかな
Btrfsは一応電源ぶち切りでも平気らしいが読み書き最中にそれをするのは嫌だねえ
しかも10年もののクソディスク 10年前からクソだったと言うシロモノ
大体予想通りの展開だったわ 俺を自殺行為の道連れなんぞにしないで頂きたい admin:////run/timeshift/backup
でcaja から見えました。しかしまだ
ディスクへアタッチさせ方がわからない >>690
$ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img
$ sudo fdisk -l /dev/loop0
どこかのアホが馬鹿やったせいかChMateが使えなくて
携帯から書くのもしんどいわ エロさんとケンカしたくない
エロさんのゆってることは分かっている
俺自身がいちばん懲りている。機械的電子的に問題のあるハードドライブにosを入れるのは。
当時は無かったからやむなくやった。
俺のしゃべり方(カキコの仕方)だと、いずれまた
誤解を受ける。
対面してるわけではないが、文字から俺の感情を読み取ってほしい >>693
> どこかのアホが馬鹿やったせいかChMateが使えなくて
> 携帯から書くのもしんどいわ
ああそうなの! ならば、急いでません。
いちばん大事な所は越えれた。あなたのおかげで。
ここまでで自習したり違うことします。
ほんとうに、ありがとうww スン行くわww 君は俺を誰かと勘違いしている様だな
そして対面出来ない空間だからこそ言葉遣いには注意を払わないとならんのよ
「ネットだから誤解される」?そんな甘えは通用しないし何しろここは5ch
せいぜいクソ荒らしにつけ回されん様気を付けるんだな >>693
$ sudo losetup -P -f /run/timeshift/backup/ST.img
$ sudo fdisk -l /dev/loop0
ディスク /dev/loop0: 149.1 GiB, 160041885696 バ
イト, 312581808 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスクラベルのタイプ: dos
ディスク識別子: 0x8cbb0b4f
デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ
/dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 (
/dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux
$
>>688
> 本当に不良ディスクを破壊する前にイメージがちゃんとサルベージ出来たか確認する
caja から中身が見えているが、これを復元したとき、正常起動して正常使用できるOSであると、どうやって知るのだろうか? >>697
$ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt
$ sudo btrfs scrub start /mnt
$ watch sudo btrfs scrub status /mnt >>698
三行目のコマンドはscrub(fsckみたいなもん)の様子をモニタリングするコマンド
終わった様な出力になったらCtrl+C おはよう御座います。規整を受けていて。このコマンドを実行して初めてcajaから見れるようになるのは、
$ sudo timeshift --list
/dev/sda2 is mounted at: /run/timeshift/backup, options: rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/
'/dev/sda2' がここで '/run/timeshift/backup'にマウントされたから、
それで見えるようになった...ということか?
Device : /dev/sda2
UUID : cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae
Path : /run/timeshift/backup
Mode : BTRFS
Status : OK
4 snapshots, 130.2 GB free gnome-disksでアタッチできるようになった
$ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt
<< /dev/loop0p2 を /mnt にマウントか
$ sudo btrfs scrub start /mnt
scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=1929)
<< scrub が一瞬にして終わり、
$ watch sudo btrfs scrub status /mnt
$
Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /mnt kyo: Sat Sep 25 13:17:40 2021
scrub status for 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263
scrub started at Sat Sep 25 13:17:35 2021 and was aborted after 00:00:00
<< この行からまったくスクラブしてないことが読み取れる
total bytes scrubbed: 0.00B with 0 errors
:~$ su -
パスワード:
# btrfs scrub start /mnt
scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=3123)
<< su - でやるのと sudo でやるのは、どちらがいいのか? $ sudo fdisk -l /dev/loop0
ディスク /dev/loop0: 149.1 GiB, 160041885696 バイト, 312581808 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスクラベルのタイプ: dos
ディスク識別子: 0x8cbb0b4f
デバイス 起動 開始位置 終了位置 セクタ サイズ Id タイプ
/dev/loop0p1 2048 264191 262144 128M c W95 FAT32 (LBA)
/dev/loop0p2 264192 312576704 312312513 148.9G 83 Linux
$
現在起動中の
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
├─sda2 debian 295.9G btrfs
をパテで切ってデュアルブートにはできないのですか?btrfsでは。 いちいちsudoを打つのは面倒なので俺はスーパーユーザーになってる 自力サルベージ&リストアもできんくせに欲張るやつは以後放置 > 欲張るやつ
何らかの理由で難易度が高いのですね 難易度が高いな
自分のケツも拭けねえくせにあれもこれもやりたがる奴の面倒を見るのはな もしかしてあなたが...今ウワサの粘着キチガイ荒らし...w?