[]記憶域プール情報交換・質問・議論スレッド[]
Windows8以降実装された
情報の少ないWindowsの機能、
記憶域について情報交換、質問、議論するスレッドとなります。
メリット・デメリットなども深く細かくは議論されず
検索をかけても
提灯記事かちょっとしたブログ、愚痴、混乱などしか見えてこない状況です。
AMDのStoreMIのようにあまり使われていないニッチな機能ですが
情報が欲しい人はそれなりいそうなので立てました。 ZFSも業務向け大富豪FSだと思ってたが、記憶域はそれ以上の超大富豪システムだよ。
HDD使ってパフォーマンス出そうとすると、数十台レベルの規模が必要になるね。
というより、そういう環境で使う前提って感じかな、
エンクロージャーを束ねてパフォーマンス出す代物。 >>196
ビット腐敗の内容を持ち出してパリティの方が簡単安全と書いているから、>>194が何を言いたかったのか分からない。
ミラーかパリティという事と、ビット腐敗対策は別レイヤーの話じゃないのか? >>199
恐らく>>194氏は、記憶域ミラーでNTFSなどのファイルシステムである場合との比較で、パリティの方が簡単安全と書いているのでは USB接続HDD2個用意して、記憶域プールをミラーで組んで
あとはReFSフォーマットして整合性ストリーム有効でサクッと出来上がり
初期構成は面倒だけど>>140で何とかなる
個人用途でBitRot対策ストレージ構築には便利でコスパ良い気がするが知名度低くて勿体無い
MSももっとアピールすれば良いのに(Home Server復活しないかしら…) 残念ながらそれでもビット腐敗は防げないんだよなぁ。 腐敗を防げるfsは知らんな。
と言うかそれは不可能よね、普通の機器使い範囲では。
少なくとも記憶域スペース+ミラー +ReFSなら、read時にも整合性ストリームを確認してるので、
壊れているかどうかは判別できる。
腐敗後の回復性がどこまであるかはコピーの数次第なので単純ミラーだけだと怖いと言う意見はある。
腐敗すること分かってんだから、その後どう回復させるのか、耐性持たせるのかの話しなきゃ意味ねーじゃん。
何が"防げないんだよなぁ"だよ(それ書く意味ないから 個人的には腐敗の検知が重要で、あとは可能であれば修復(期待はしない)って感じかなぁ
物理的な故障は認識できるしRAIDやバックアップで手を打てても
肝心のデータそのものに不可逆な変化が知らない間に起きてるってのが一番困るからね…
あとはどれだけ冗長性持たせるかはコストと各自の考え方次第で、正解はない気がする
ヒューマンエラーや災害まで考えるとどうしても結果論になっちゃうからね Windows11での記憶域は
Windows10から進化はしていないのか 最近これ知ったので写真や動画保存用ストレージを移行しようと思うのだけど
HDD 0.6TBx2 3TBx1
SSD 0.12TBx1 M.2 SSD 0.5TBx1
と雑多な寄せ集めでもいいのかい? SSDの高速さが思うように発揮できなくてもいいのなら、容量をまとめたり冗長性を確保するのが目的ならそれでいいと思う。 SSD組み合わせたパリティとか凄く魅力的に思えたけど頭冷やして考えると俺の需要には大袈裟すぎる
大人しく2台でミラーリングしとくわ シングルパリティだと(n-1)/nの容量が使えるのにデュアルパリティだと(n-2)/nじゃなくて(n-3)/nの容量になるのはなんで? >>208
P31 Gold良いよね、自分も何枚か使ってるけど低発熱・低消費電力なのと
DRAM付で寿命(TBW)も長いから用途問わず扱いやすくて重宝してる もう2年くらい使ってたけど物理ディスクの交換が素直にGUIで完結してないとは気づかなかった。
アホなのバカなの? 削除の準備→(長いが完了まで待つ)→削除
で普通にGUIから外せるが…逆に何を勘違いしてるのか気になる…
蛇足
・当然、代替出来る容量を用意しておく(不足なら新規HDDを先に追加する)
・私は、追加時の「最適化」は後でしてる(チェックを外す) → 確実に追加処理が終ってから次の処理としてしたいダケ。「怖がりだから」以上の意味はない。 Windows11。
状況はこう。
物理ディスク1T×2台で記憶域プールあり。
700Gの双方向ミラーの仮想ディスク(記憶域)が作ってあり
そこに2TのHDDを追加。
1TのHDDを取り外したいが
削除の準備なんてないぞ……? >>217
win10だが
https://i.imgur.com/eCeTdcc.png
念のため
・物理ドライブを開いた中
・押下するには「設定の変更」を押してから やはりない……
名前の変更の下に
削除の準備という項目がない まじか…
11はミニPCしかない…11の人居ない? 違うPCで作った記憶域ってのは関係するかな
余ってるハードディスクがないから検証もできない 空き容量が足りないと削除の準備は出てこないけど。
2T 1台で双方向ミラー出来ないし、記憶域スペースに追加しない方が良かったのでは >>219
読めてこないけど
物理ディスク1T×2台がRAID1なら1個になっても動くよ。
ストレージ目的ならいいけど、デスクトップとして使うなら
遅くて使い物にならんでしょ。 バックアップ用の1TのHDDの中身を消去し、
追加してみました。最適化をしないままにしてみました。
追加分のHDDには「取り出し」が、
その他のHDDのところには「削除の準備」が、
出てきました。
2TのHDD追加のときには出てこなかった。
最適化するかしないが関係しないなら、
そもそも双方向ミラーの記憶域が、
1T×2の記憶域プールでまかなえる容量を微妙に超えて作られているのかもしれません。
1T×2の記憶域プールでも2Tや3Tの双方向ミラーの仮想ディスク(記憶域)が作れますから。 >>219
2TBに引っ越したいなら
2TBで新規にインストールして作った方が早い
1TBをサルベージした方が早い。 >>223
事情があってスクリーンショットが撮れません。
>>224
>空き容量が足りないと削除の準備は出てこないけど。
これが正しいのかもしれません。
>2T 1台で双方向ミラー出来ないし、記憶域スペースに追加しない方が良かったのでは
今後全てのHDDを、より耐久性が高くより容量の大きいHDDに変える予定です。 >>228
本体にディスクを置かずに
iSCSIやRAID1のUSB3.0 HDDに保存すれば本体の負担が減る。 >>212-228
の人ですけど、
ひょっとして「削除の準備」が出なかったのは最適化をしてる最中だったから?
2TのHDDを追加した後、最適化が完了していなかったから
「削除の準備」が出なかったのかもしれません
>>226 の時(1TのHDDを追加した時)、
最適化をするのチェックを外して追加したから
すぐに「削除の準備」が出たのでは……
多分、これが真相かもしれません。 ちょっと記憶域で倉庫を作りたいんだけど
11の標準のGUIではジャーナルディスクとかホットスペアとかは作れない?
解説サイトが見つけられないんだけど……
色々調べても正直良くわからない。
英語サイトを翻訳して見ないとだめですかね GUIは基本操作だけ。PowerShell必須
私はここで勉強したhttps://satsumahomeserver.com/home/
・win10系の情報"も"ある扱い
・昔から書いてるから古い情報もあるので注意
・最後はwhitepaperだけど、ジャーナルぐらいは書いてたハズ。
念のため
記憶域は情報の陳腐化が早い。ココに限らず間違いがあっても泣かない。責任は自分で取るつもりで。
納得出来ない事はコマンドラインでググったりしてセカンドオピニオンを取るとか… ありがとうございます
でも、なんか基本的な用語の意味が取れない……
普通にそのまま一台で倉庫にして
自動的にバックアップ取るようにスケジューリングしておくとか
NAS買った方が簡単そう Win11だとコントロールパネルと設定画面の2カ所が使えて、状態が違うことがあるので見比べたりしてる
設定画面はストレージプールの追加ができるようになっている 231
作れない
意味がないんだよ。
作る場合はハードウェアRAIDしか無理
所詮ソフトウェアRAIDじゃ意味がない。
RAID1で冗長性を程度 RAID5はWindowsで作れない。
順番としてはRAID5を構築してからOSをインストールする。
要件としてはRAID5は同一仕様のドライブが3つ以上。
4個目がホットスペアとなる。
早くするならWrite Cacheを構成で入れておく、
読み込み時点で、ファイルの書き込みがディスクに記録される前に終了するので
処理が早くなる。
ドライブが増える分データ転送速度が上がる。 >>231
試してはないけど記憶域階層と同じで
>>140 のようにホットスワップ構成等を構築したあとにWin11に持ってくれば動きそうな気はする うーん?
>>235
できない、とは???
https://satsumahomeserver.com/blog/2755
にはホットスペアが作れると書いてあるけど・・・
>>236
Raid5と同等のがパリティでは・・・? リンク先の最後に答えが書いてあるよ。
マイクロソフトだけあって使い物にならない機能だね。
寄せ集めて1つのドライブを構成するまではよかったが
障害発生時にドライブの交換ができないよね。
ってことでパー
ミラーリングすると遅くなるだけだし。
遅くなってもいいかそれとも耐性を優先するか? ホットスペアは使わないでok、なぜならHDDを無駄に一個記憶域プールに入れておけば
ホットスペア的に使われるからってことでしょうか?
記憶域階層とライトバックキャッシュの違いがわからない
SSD層とHDD層とかいうのは記憶域階層?
ライトバックキャッシュはUSAGEのJournal?
わからない…… まあそういう事だね
ホットスペアのように書き込み動作をさせたくないって事なら要望通りではないけど
HDD5台で双方向ミラーで記憶域プールを組んで
そのうち一台が壊れても、作成していた仮想ドライブ実容量を残り4台で維持構成出来るなら
自動で残り4台でリビルトされるよ 容量の違うものをリビルトなんて怖くて使えないよね。
Microsoft設計で残っているものほぼないよ。 なんだが話の意図がわからん。
長文失礼
>障害発生時にドライブの交換ができない
先に容量追加が必要だけど、交換"出来ない"とは?
障害に関しての文句はあるけど→「障害検知が弱い」等
・この前HBA不調からついに壊れたがファイル破損は無かった見てる→優秀
・比べて検知機能は玉障害検知含め弱々しい。リトライや速度低下やSMARTを統計してくれよ。
>ミラーリングすると遅くなるだけ
遅くなるがミラーされるから"ダケ"ってどういう意味?
速度ほしいなら階層か列増やす。
階層化無しのパリティの速度は実用に耐えんと思うが、ミラーは素でも我慢の範囲(もっと早くして欲しいが)だしHDDのみの列増やしでも実用的な速度でるよ?
容量ギリだと遅くなる気がするけど。
>容量の違うものをリビルトなんて怖くて
ブロック毎に管理してるダケだし特段・・逆にリビルド時の「全リード」が複数の玉に分散されると思えば普通のRAIDより怖さは低い気が。
microsoft信用ならん→恐い、とか、はじめて使う時に・気持ち的に恐いってのは理解できるけど
>Microsoft設計で残っているものほぼないよ
あれ?
どっかの会社が作ったのを持ってきたとか、どっかの会社に投げたとかって話あったっけ? ライトバックキャッシュはハードしか付かないよ。
ソフトウェアRAID0もどきの(Microsoft)記憶域はライトキャッシュは存在しない。
ライトバックキャッシュとは実際のストレージにデータの書き込みを終了しない状態で
キャッシュ上にデータが書き込まれた時点で終了になる。
キャッシュからは遅れてストレージに書き込まれる。
こんな仕組みのためハード上でデータのバックアップ用のバッテリーが必要になる。
この仕組みがないとデータが吹っ飛ぶ。
もし付いているとしたら怖いよね。
変なところで電源が落ちたら簡単にドライブのデータが壊れる。
復旧不可になるよね。 記憶域プールの考え方はRAID0です。
複数の容量の異なるHDDを繋ぎ合わせて1台のストレージの様に扱うもの
障害時の保存先として、専用ドライブのホットスペアが必要になる。
ってのがWindows8の頃(8.1ではない)
この記憶域プールのホットスペアが現実的じゃないので消えたわけだ。
ストレージA、B、Cが全て異なり、容量がA>B>Cの状態で
利用率80%程度、一番容量の大きいドライブが破損した場合の復旧方法は? また意味がわからん。
昔ながらのレガシーな意味でのライトバックキャッシュと同じ機能をSSDで実現する機能をライトバックキャッシュとは認めないと言いたい?
https://satsumahomeserver.com/blog/3155/amp
9年前の記事だから内容古いけど >>245
>ストレージA、B、Cが全て異なり、容量がA>B>Cの状態で
利用率80%程度、一番容量の大きいドライブが破損した場合の復旧方法は?
そもそも回復可能な範囲までの容量迄しか使われないから復旧されるよ?(容量バランスによっては80%まで使えない)
対障害性保証範囲の台数までなら復旧する。その意味では普通のRAIDも同じ。 先に宣言
私の疑問・質問に回答しない限り、ここで終わります。疲れる。
>>243,246,247 ChatGPTで答えてるんじゃない?
支離滅裂だし シンプルの復旧なんてどうでもいいわ
ライバックキャッシュはパリティで使え 素人目にもおかしい
なんでraid0と同じになるんだ……
ところでとりあえずパリティで倉庫にしました
そんなに遅いかな?動画を主に入れてるけど、特に不便ではないです。
色々考えるとまあ、スタンドアローンのNASを買ったほうがいい気もしますけど、構築自体が楽しめたので良いです 記憶域プールで個別HDDのSMARTって皆さん見れてます?Crystal DiskInfo等で
物理障害検知が貧弱な印象なのでSMARTも併用したいのですが、仮想化で当然1ドライブ扱いになっており
SMARTを個別取得できる為の条件が明確ではないので参考としてお尋ねさせてください
背景というか経緯としては、ラトックのRAIDケースのシングルモード運用で双方向ミラーの記憶域プール構築したんですが
最初の1段(1台)しかSMART見れなかったので、やっぱり単体HDDケース買って全部入れ直すしかないしかないのかなと… >>254
そういう運用を行うものじゃない。
障害耐性はゼロ、
ドライブの空き容量をまとめて仮想ドライブとして使うものでしかない。
安全性を考えているなら使わない。 個人の感想と運用が自由だが的外れすぎるわ
整合性ストリームやパリティまで実装しているのに障害耐性ゼロとか
私は技術的な仔細を理解できてないバカですと宣言してるに等しい >>254
マザボ直差しは当然として
Thunderbolt3 接続のOWC ThunderBay 8 の8台全ドライブSMART読める
安いLSI00346 HBA SAS 9300-4i SGLのSATA 4台もSMARTみえているよ
そのケースに問題ありそうだね >>254
見れる見れないは記憶域関係ない。一つしか見れないならラトックの問題。
因みに大昔はLSIのSASも見れなかったハズ。今は設定で見れるようになったけど。
→イジクってるといつの間にかチェック消えるのは何故?? >>258
CDIのバージョン上げたら見えるようになったこともあるよ >>255
根本的にわかってないのでは、と疑う
マジ何言ってんの? >>257-259
色々とありがとうございます。
事前に調べたところ記憶域プールでSMARTが全く見えなくなる場合が幾つか見受けられたので
一律の制限かと思ったのですが、実際にはコントローラ側の仕様にもよるという事ですね
ラトック独自の管理ソフトウェアだと記憶域を作った途端にSMARTはじめ一切の情報が拾えなくなり
CrystalDiskInfoやHDD Sentinelだとかろうじて一段目だけ見られるという状況になり、困ったとお尋ねした次第です
ちなみに製品としてはRS-EC32-U3RZで、型番変えながら昔から販売が続いてるものです
コントローラも富士通(現ソシオネクスト)で、ASMediaやJMicronと比べ対応難しいのかもしれません
実際に試さないと分からないのが辛いところですが、他のHDD2台ケース探してみます
確かにハブチップをケース内に仕込んでるようだと検出怪しくなりそうな気はしますね… 英文だが参考になったので貼っとく
ReFS with Integrity Streams on Windows 11 – Can it be trusted?
https://carlosfelic.io/misc/refs-with-windows-11-can-refs-be-trusted/
記憶域スペース(双方向ミラー)でReFSかつ整合性ストリームを有効にした状態で
ビット腐敗を意図的に起こし実際に自動修復してくれるかどうかの検証
結論から言うと整合性ストリームがきちんと機能してファイル修復してくれたという事でなかなか良さげ
NASでbtrfs使ってビット腐敗対策してるけどそのバックアップ用に使えそう、思ってた以上かも
Windows 11でもdev版でグレード問わずReFSのフォーマット機能がコッソリ復活してるみたいだし待ち遠しいわ Win11で半年以上2H2の更新失敗してて、クリーンインストールしてみたらこれもインストール後に起動失敗するので
原因調べたら記憶域プールのドライブをつなげていたのが原因でした・・・
記憶域プールのドライブ外してインストールし成功した後に記憶域プールのドライブつなげて問題なく使えてます・・・令和にこんなのあるんだな 記憶域プールのドライブ繋げたままOSインストールなんて怖くてできないわ OSインストール時はシステムドライブだけ接続するのが常識 Windows10マシンがお亡くなりになったので記憶域プールを新しいWindows11マシンに繋いだ
散々不具合情報とか見たからドキドキだったが、しっかり中身見れて安心してたら
突然見れなくなり、ディスク管理見たらファイルシステムがRAWになってる
これ復旧できますか?
USB接続の4ドライブ、パーティンションスタイルGPT、回復性の種類はパリティです Windows11マシンは接続する前にバージョン22H2にしてなるたけWindowsUpdateはかけてました
10Tぐらいあるのにもうショックだわ >>269
ReclaiMe Storage Spaces Recovery 使ったら完全復旧できたわ。 >>269
自分の場合、何回も再起動繰り返したり抜き差ししたりして、たまたま見えるようになった時にコピー取るしかなかった。
ReclaiMeはファイル名は取れたけど、中身が壊れてた。もちろんStorage Spaces用 あ、RAWのドライブのファイルはMSのコマンドでコピーできたんだった。名前は忘れた 連投ですまんが、思い出したので。
ReFSを使っていたドライブは、refsutil salvageでRAWから回収できた。 NTFSファイルシステムです。
めっちゃ時間かかってますがReclaiMe File Recoveryで引き出せそうなのでやってみてます。
情報ありがとうございます。 先日初めて記憶域を用意し、早速容量が足りなくなったので
6TB3台で作った環境に4TB1台を追加しようと思います
仮にこの環境で6TB1台が壊れた場合、パリティで回復可能な容量はどれくらいになりますか……
と質問しようとしたら>>247さんの回答で全て解決しましたありがとうございました >>275
記憶域はRAIDOだから一台でも壊れたら全て同時に壊れるよ >>276
記憶域の構成次第だろ
パリティ付きで構成してるんだったら壊れねーよ 何かと勘違いしてるんだと思いたいんだけど、実際どうなんだろうな。 あのすみません、質問です
最近記憶域の画像ファイル群があちこち破損していました
バックアップ自体は他でも取ってあるのでこれが破損した原因と、できればその対策を知りたいのですが、
とりあえずchkdskでも掛ければいいのでしょうか?
それから、パリティはこの手の破損には対処不能ですか?
8TB4台をNTFSのパリティ付きで1つの外付けケースからSATA接続しています
s.m.a.r.tは問題なしでした
ご返答お待ちしております 壊れるのはWindowsだからと言う理由で納得してもらえれば
健忘症OSなので作業中でそのままになったからでは
たくさんのことをさせないようにしましょう
特定用途の作業以外がさせないNASが一番良いのでは >>282
最初に移動させた段階では壊れておらず、
その後ディスク構成の変更や最適化もしていなかったのですが…
それでも壊れる物でしょうか Windows10以降はWindowsは品質がかなり落ちてます。
原因はWindowsの更新が原因。
Windows8/8.1の頃はOSは開発終了でメインがバグの修正。
Windows10以降はシステムをいじってるいるため
本来書き換えが行われない部分の書き換えもWindows updateが行われる。
ただでさえ不安定Windowsがでupdateを行うと想定外のことが発生しやすい。
これを踏まえての対策が必要だと思います。 wondows10も2004で機能追加終わってセキュリティパッチしかないじゃん サーバーの場合で発生するならWSUSとIISを外しストレージ専用にで運用すべき。 うあ復旧中にうっかり停電してオフラインから復旧しなく… ReFSだったらパリティ使って自動修復とかもできるんだけどね ReFSはWin11にアップデートする時に考えます
結局、パワーシェルすらまともに使えないせいか、
ディスクエラーは無いのにどうしてもオンラインに戻せなかったので、
1度全て消して再構築しました
取ってて良かったバックアップ >>289
そういえばwin10でのdata integrity scanで分からない事が。
①scanとcheck and scanって何が違うんだろ?
②いつの頃からか両方とも0x41303のエラーになるんだが…って今やったら 正常終了するw。しかしスグに終わってるからチェックしてるように思えないんだが? >>291
違いは判らないけど、Data Integrity Scanで修復もしてくれるからこれ使ってる。
6TB×5台のうちの環境で全領域Scanに1週間かかるから、毎年年末に1回だけ実行の運用だけど。 SATA接続のHDDでプール作成しようとしたら「物理ディスクのセクターサイズをサポートしてません」とエラーが出たんでググってReset-PhysicalDiskでやっと解決した
こんな手こずるとは思わなかった ググると不具合解決のサイトヒットするよね
でも、今ならBingCHATに聞けばすぐ解決法が出てくるよ scanとcheck and scanの違いをbingCHATに聞いてみた。正解かどうかは知らんがソレっぽい回答をくれたw
scanは整合性チェックだけでなくデータのスキャンもするそうだ。
…整合性チェックで何処までやってるんだ?って疑問はあるがw Win11+ReFS+三方向ミラーで業務データ保存するのってマズい感じ?
RAID1から耐性高まるから移行しようと思ってたんだけど、なんかエラー報告多い気が