第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。
※前スレ
P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1410322560/
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P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン [無断転載禁止]©2ch.net
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2017/06/24(土) 23:48:04.00ID:nofMQDpE
41名無し三等兵
2017/07/12(水) 21:18:59.68ID:4zTRqGgZ 不況期は利子率は名目的に低いが、しかしそれはまた通貨錯覚に基づく
トリックの一つだ。多くの人々は、物価下落が利子負担を増加させることによって、
利子率が実質的に高くなってるときに低いと感じる。
不況期間中は、実質利子率が時には50%をこえてるが、人々はそれを知らない。
アーヴィング・フィッシャーの負債デフレーションの理論
トリックの一つだ。多くの人々は、物価下落が利子負担を増加させることによって、
利子率が実質的に高くなってるときに低いと感じる。
不況期間中は、実質利子率が時には50%をこえてるが、人々はそれを知らない。
アーヴィング・フィッシャーの負債デフレーションの理論
43名無し三等兵
2017/07/12(水) 22:55:31.50ID:4yl+kGkA44名無し三等兵
2017/07/12(水) 23:39:24.48ID:RWXOVhaC バカはP-51に一方的に日本の戦闘機隊がボコられた事実を直視できないんだよな
P-47にもだが
P-47にもだが
45名無し三等兵
2017/07/13(木) 01:12:58.92ID:S0J8ausY B29とヘルキャットなど艦載機の攻撃の印象が大きく、
>B25に本土爆撃されて
>大騒ぎした国がありましたな
ああ、そういえばあったな、って程度。
>B25に本土爆撃されて
>大騒ぎした国がありましたな
ああ、そういえばあったな、って程度。
46名無し三等兵
2017/07/13(木) 01:17:41.48ID:S0J8ausY >バカはP-51に一方的に日本の戦闘機隊がボコられた事実を直視できないんだよな
>P-47にもだが
まあボコられたんだろうけど、勝負を決めたのはヘルキャットでP51が来た頃は
熟練した日本のパイロットは消耗完了していた。
>P-47にもだが
まあボコられたんだろうけど、勝負を決めたのはヘルキャットでP51が来た頃は
熟練した日本のパイロットは消耗完了していた。
47名無し三等兵
2017/07/13(木) 01:35:22.54ID:S0J8ausY >バカはP-51に一方的に日本の戦闘機隊がボコられた事実を直視できないんだよな
>P-47にもだが
打通作戦時においては「一方的にボコられた」とディスるほどではなく、
それなりに損害も与えている。
>P-47にもだが
打通作戦時においては「一方的にボコられた」とディスるほどではなく、
それなりに損害も与えている。
48名無し三等兵
2017/07/13(木) 06:23:10.07ID:lssv4Qy6 艦載機は空母で気力充実して飛び立ってくるが
陸上基地からとんでくる陸軍機は何時間も飛行したあととで
快適な空の旅なんてものではなく
マーリンの振動と轟音でへとへとになりようやっと日本につき
燃料がはでに減るような機動はアウト。
あとは臆病と言われぬように地上機銃掃射していっきにかえるのみだ
日本機ににとってたいして脅威ではなかったといわれても当然
むこうは長距離通勤で電車バスで何時間も立ちっぱなしつかれきってるサラリーマンのおっちゃんだ
陸上基地からとんでくる陸軍機は何時間も飛行したあととで
快適な空の旅なんてものではなく
マーリンの振動と轟音でへとへとになりようやっと日本につき
燃料がはでに減るような機動はアウト。
あとは臆病と言われぬように地上機銃掃射していっきにかえるのみだ
日本機ににとってたいして脅威ではなかったといわれても当然
むこうは長距離通勤で電車バスで何時間も立ちっぱなしつかれきってるサラリーマンのおっちゃんだ
49名無し三等兵
2017/07/13(木) 07:08:55.36ID:ncPHtAoT そのアホ理論だとガダルカナル戦での零戦の活躍が説明できないがw
50名無し三等兵
2017/07/13(木) 08:14:41.64ID:dIhvubFw >>47
制空権の無い地上軍が快進撃なんて、中国人という人種は知能障害を抱えているんだろうかなw
制空権の無い地上軍が快進撃なんて、中国人という人種は知能障害を抱えているんだろうかなw
51名無し三等兵
2017/07/13(木) 08:45:10.99ID:1hWb9GpT だつおほどじゃないよ
52名無し三等兵
2017/07/13(木) 11:14:04.57ID:dIhvubFw >>51
大陸打通作戦は日本人の誇りで、日本人の一人である自分は中国人よりは優秀だ。
大陸打通作戦は日本人の誇りで、日本人の一人である自分は中国人よりは優秀だ。
53名無し三等兵
2017/07/13(木) 11:28:11.07ID:MU0kAOBo 零戦でもガダルカナルは遠過ぎて消耗が馬鹿にならなかったから中間位置のブインバラレに
前進基地を作ったくらいなんだが?w
硫黄島-東京はラバウル-ガダルカナルより更に遠いのも知らん馬鹿が的外れな事ほざいてるなw
前進基地を作ったくらいなんだが?w
硫黄島-東京はラバウル-ガダルカナルより更に遠いのも知らん馬鹿が的外れな事ほざいてるなw
54名無し三等兵
2017/07/13(木) 11:57:53.03ID:hA64MARo 長距離でも零戦より速く飛べる分だけマシかな…
55名無し三等兵
2017/07/13(木) 13:04:32.98ID:MU0kAOBo 低空を低速で巡航する零戦と違ってP-51の航続距離は高空を高速で飛ぶから実現できる
寒さと騒音と振動に苦しめられて拷問ww
寒さと騒音と振動に苦しめられて拷問ww
56名無し三等兵
2017/07/13(木) 14:43:00.63ID:EtyIATVN テスト
57名無し三等兵
2017/07/13(木) 15:16:55.45ID:ncPHtAoT59名無し三等兵
2017/07/13(木) 15:20:53.25ID:ncPHtAoT 無知なID:MU0kAOBoはガ島へ向かう零戦が6000mで進撃していたことも知らないw
それとも6000mを低空などと言いだすキチガイかな?w
それとも6000mを低空などと言いだすキチガイかな?w
60名無し三等兵
2017/07/13(木) 15:29:00.56ID:EtyIATVN テスト
61名無し三等兵
2017/07/13(木) 15:55:32.92ID:EtyIATVN テスト
62名無し三等兵
2017/07/13(木) 16:20:16.29ID:MU0kAOBo ID:ncPHtAoTは恥さらしの無知なのが証明されたなwww
零戦の巡航高度は3,000〜4,000mで6,000mは目標前に高度を上げる場合の話w
当時のパイロットが手記で残してる話なのに知らんとかw
P-51の本土飛来時の寒さと振動と騒音に苦しめられたのもP-51のパイロットの証言w
飛行時間も6時間以上になる過酷な任務だったのも知らないとかwww
いきがってレスして恥晒す馬鹿ww
零戦の巡航高度は3,000〜4,000mで6,000mは目標前に高度を上げる場合の話w
当時のパイロットが手記で残してる話なのに知らんとかw
P-51の本土飛来時の寒さと振動と騒音に苦しめられたのもP-51のパイロットの証言w
飛行時間も6時間以上になる過酷な任務だったのも知らないとかwww
いきがってレスして恥晒す馬鹿ww
63名無し三等兵
2017/07/13(木) 18:11:24.89ID:S0J8ausY 太平洋戦争を決したのはP51陸上戦闘機ではなく、
作戦運用において柔軟性のある艦載機だった。
作戦運用において柔軟性のある艦載機だった。
64名無し三等兵
2017/07/13(木) 18:35:57.68ID:3kAwsHUN 零戦て100〜60分もつ酸素瓶を2〜3本載せてたから最長で5時間くらいは高空飛べるけど
6,000m以上の高空飛ぶのは常にリスクがあるからね
B-29の乗員が与圧キャビンでTシャツでコーヒーやトマトスープを飲みながら談笑してるのに
P-51のパイロットは過酷な高空巡航に耐えてたんだよな…
6,000m以上の高空飛ぶのは常にリスクがあるからね
B-29の乗員が与圧キャビンでTシャツでコーヒーやトマトスープを飲みながら談笑してるのに
P-51のパイロットは過酷な高空巡航に耐えてたんだよな…
65名無し三等兵
2017/07/13(木) 20:51:25.40ID:ncPHtAoT67名無し三等兵
2017/07/13(木) 21:08:15.78ID:S0J8ausY ゼロ戦は艦載機であり発着場所を洋上なら移動できる。
P51は陸上発着なので発着場所の確保の状況で作戦が制約される。
P51は陸上発着なので発着場所の確保の状況で作戦が制約される。
68名無し三等兵
2017/07/13(木) 21:49:13.64ID:3kAwsHUN つか一式陸攻の実用上昇限度は9,000mほどで爆装で一万とか昇れないしそんな高度から落としても当たらないよ
カクタス航空隊の戦闘日誌だと遭遇高度は8,000〜20,000フィートで精々6,000m辺りだし…
カクタス航空隊の戦闘日誌だと遭遇高度は8,000〜20,000フィートで精々6,000m辺りだし…
69名無し三等兵
2017/07/13(木) 22:54:25.24ID:2TbxT/j5 ガ島での零戦の活躍とか何かのジョークか?
元々零戦はもっと距離の短いニューギニアの南北の戦いで
コテンパンに消耗し尽して
この時点で既に時代遅れ
ポートモレスビーを攻めきれないのに
ガダルカナルに手を伸ばしたのは単なるヤケ
元々零戦はもっと距離の短いニューギニアの南北の戦いで
コテンパンに消耗し尽して
この時点で既に時代遅れ
ポートモレスビーを攻めきれないのに
ガダルカナルに手を伸ばしたのは単なるヤケ
70名無し三等兵
2017/07/13(木) 23:45:52.18ID:S0J8ausY 洋上作戦が主体の太平洋戦線にはP51は不適格な面がある。
71名無し三等兵
2017/07/14(金) 10:48:38.33ID:mUhySOQL >>65
恥の上塗りはお前だww一万メートルwwとかホラ吹いて突っ込まれてて糞ワロタw
だいたい巡航高度と戦闘高度が同じだと思ってる時点で恥ずかしい素人w
距離じゃなくて時間(キリッwとかほざいててガダルカナルからブインバラレまで
2時間かからないのも知らないとかw
硫黄島から日本本土まで往復すれば6時間以上なんだよ?www
お前みたいな無知はいちびってレスすんなよw
>>69も酷い無知の恥さらしだなww
ルンガ方面に侵攻前のニューギニア戦線とか九六艦戦と零戦11型が半々くらいなんだぞ?w
該当方面の米陸軍なんか戦闘機に酸素ボンベも用意してない前近代的部隊ww
零戦に対抗できる性能も戦術も無い旧式機が大部分の連合軍だったww
時代遅れだったのは連合軍とお前のオツムだったんだよwwww
恥の上塗りはお前だww一万メートルwwとかホラ吹いて突っ込まれてて糞ワロタw
だいたい巡航高度と戦闘高度が同じだと思ってる時点で恥ずかしい素人w
距離じゃなくて時間(キリッwとかほざいててガダルカナルからブインバラレまで
2時間かからないのも知らないとかw
硫黄島から日本本土まで往復すれば6時間以上なんだよ?www
お前みたいな無知はいちびってレスすんなよw
>>69も酷い無知の恥さらしだなww
ルンガ方面に侵攻前のニューギニア戦線とか九六艦戦と零戦11型が半々くらいなんだぞ?w
該当方面の米陸軍なんか戦闘機に酸素ボンベも用意してない前近代的部隊ww
零戦に対抗できる性能も戦術も無い旧式機が大部分の連合軍だったww
時代遅れだったのは連合軍とお前のオツムだったんだよwwww
73名無し三等兵
2017/07/14(金) 19:08:34.32ID:jIaZQy6b 単なる航続距離で見ても艦載機か陸上発進機の違いを無視している。
74名無し三等兵
2017/07/14(金) 20:21:53.44ID:s7nS/aLn むしろ低空巡航して戦闘高度はできるだけ高くが当時は普通だった
高高度巡航自体が与圧も無い機じゃ過酷でP-38も寒くて悲惨だったんだよね
もし酸素供給系が故障したらそれだけで墜死しても変じゃないし実際にそんな例は
多数あっただろうと言われてる
高高度巡航自体が与圧も無い機じゃ過酷でP-38も寒くて悲惨だったんだよね
もし酸素供給系が故障したらそれだけで墜死しても変じゃないし実際にそんな例は
多数あっただろうと言われてる
75名無し三等兵
2017/07/14(金) 21:53:34.09ID:BlCiNFTK てかフィートとメートルを混同してるアホがいそうな悪寒
76名無し三等兵
2017/07/15(土) 07:52:44.30ID:5n9s3puN 大陸打通作戦は豊かな中国南部で10万人の餓死者を作り上げたクソ作戦
77名無し三等兵
2017/07/15(土) 09:27:04.15ID:O27V0eth >>71
馬鹿が幾らアホなこと言っても無駄だよ、見ての通り、珊瑚海海戦からずっと制空権なんてものはない
零戦がポンコツ過ぎて役立たずなので、陸軍は常にたいした装備も無く、一方的にやられまくる戦いしか無い
どの戦いもガダルカナルより遥かに近距離での戦い
・珊瑚海海戦
零戦が制空権取れず失敗、ポートモレスビーへの上陸は断念
↓
・ポートモレスビー作戦
零戦が制空権取れず、海路は断念、陸路で制空権が無いので
山中を敵飛行機に怯えながら、とんでもない距離を徒歩移動(オーエンスタンレー超え)
当然、陸軍はたいした装備もないので
ココダ道の戦いで敗退
↓
・ラビの戦い
ここでも零戦が制空権取れず、日本軍敗退
↓
・ビスマルク海海戦
零戦が最も役に立たなかった戦い、零戦援護の中
ほとんどの輸送艦と駆逐艦が沈没
大量の物資と兵員を失い、更にジリ貧
馬鹿が幾らアホなこと言っても無駄だよ、見ての通り、珊瑚海海戦からずっと制空権なんてものはない
零戦がポンコツ過ぎて役立たずなので、陸軍は常にたいした装備も無く、一方的にやられまくる戦いしか無い
どの戦いもガダルカナルより遥かに近距離での戦い
・珊瑚海海戦
零戦が制空権取れず失敗、ポートモレスビーへの上陸は断念
↓
・ポートモレスビー作戦
零戦が制空権取れず、海路は断念、陸路で制空権が無いので
山中を敵飛行機に怯えながら、とんでもない距離を徒歩移動(オーエンスタンレー超え)
当然、陸軍はたいした装備もないので
ココダ道の戦いで敗退
↓
・ラビの戦い
ここでも零戦が制空権取れず、日本軍敗退
↓
・ビスマルク海海戦
零戦が最も役に立たなかった戦い、零戦援護の中
ほとんどの輸送艦と駆逐艦が沈没
大量の物資と兵員を失い、更にジリ貧
78名無し三等兵
2017/07/15(土) 09:35:01.09ID:QXgfzIGr 日本は糞だとディスりたい気持ちは分かったが、その辺で活躍したアメリカ軍機はムスタングじゃないだろ。
79名無し三等兵
2017/07/15(土) 09:46:36.22ID:eJ4A/8Q+ 航空攻撃は簡単に防げないから今は制空権なんて言葉は使わないよ
航空優勢を取れても被害が無くなるわけじゃないし零戦と米軍機が入れ替わってても結果は同じ
航空優勢を取れても被害が無くなるわけじゃないし零戦と米軍機が入れ替わってても結果は同じ
80名無し三等兵
2017/07/15(土) 09:52:02.72ID:QXgfzIGr 打通作戦時のムスタングは優位ではあったが圧倒的というほどのパフォーマンスを示していない。
81名無し三等兵
2017/07/15(土) 10:17:29.48ID:Ogn9ADfn ドラゴンクエスト10で第二次大戦を語る [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499101741/
大魔王=ナチスドイツ
勇者=ソ連
勇者の盟友=米国
サポート仲間=英仏その他
常闇ボス=大日本帝国
フィールドモンスター=中国
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1499101741/
大魔王=ナチスドイツ
勇者=ソ連
勇者の盟友=米国
サポート仲間=英仏その他
常闇ボス=大日本帝国
フィールドモンスター=中国
82名無し三等兵
2017/07/15(土) 11:20:32.78ID:Bu+7ou5h83名無し三等兵
2017/07/15(土) 11:57:19.40ID:dwhDcyyZ >>77
糞ワロタwお前の馬鹿理論だと沖縄で1,600機も艦載機使ってたった1機の零戦も止められず
エンタープライズを大破された米軍はなんなんだ?w
米軍機は揃いも揃って役立たずのゴミだったんだなww
糞ワロタwお前の馬鹿理論だと沖縄で1,600機も艦載機使ってたった1機の零戦も止められず
エンタープライズを大破された米軍はなんなんだ?w
米軍機は揃いも揃って役立たずのゴミだったんだなww
85名無し三等兵
2017/07/15(土) 18:27:29.50ID:Ogn9ADfn >>80
あれは進軍していたという事実が示している通りだからなw
あれは進軍していたという事実が示している通りだからなw
86名無し三等兵
2017/07/15(土) 19:16:09.63ID:QXgfzIGr ムスタングが圧倒的に見えるのは
時期的にドイツの熟練パイロットが消耗したタイミングで登場したからだろ。
時期的にドイツの熟練パイロットが消耗したタイミングで登場したからだろ。
87名無し三等兵
2017/07/15(土) 19:50:09.98ID:eJ4A/8Q+ ボーデンプラッテ作戦をレポートした海外ドキュメントで印象的だったのはP-51だろうが
ドイツ機相手に低空格闘戦をしまくってた事だね
むしろ速度も旋回性能でもドイツ機より優位だったから回ると負ける日本機に比べて
ドイツ機の天敵と言えるくらい有利だった
当時のパイロットの証言もドイツ軍がかき集めた腕利きパイロットとの胸をすくような
格闘戦自慢で太平洋戦域で飛んだP-51パイロットの悲惨で陰気な回想とまるで正反対だったよ…
ドイツ機相手に低空格闘戦をしまくってた事だね
むしろ速度も旋回性能でもドイツ機より優位だったから回ると負ける日本機に比べて
ドイツ機の天敵と言えるくらい有利だった
当時のパイロットの証言もドイツ軍がかき集めた腕利きパイロットとの胸をすくような
格闘戦自慢で太平洋戦域で飛んだP-51パイロットの悲惨で陰気な回想とまるで正反対だったよ…
88名無し三等兵
2017/07/15(土) 19:58:28.41ID:QFIYO76L 『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で
高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、
そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、
より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点
での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で
高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、
そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、
より最新のライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点
での唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html
89名無し三等兵
2017/07/15(土) 23:27:23.35ID:QXgfzIGr 打通作戦ではP51は疾風に結構落とされてるし、
洋上作戦が主体の太平洋戦線では適正な戦闘機ではなかった。
洋上作戦が主体の太平洋戦線では適正な戦闘機ではなかった。
90名無し三等兵
2017/07/15(土) 23:30:34.66ID:0ffFnIP1 >>74
>P-38も寒くて悲惨だったんだよね
P-38は構造上エンジンの廃熱をコクピットに引き回せなくてしょうがないんだけど
P-51に関してはラジエターからの温風をダクトで風防まで引き回して曇り除去と暖房に
使用してるんでいくらかはマシになってる
>P-38も寒くて悲惨だったんだよね
P-38は構造上エンジンの廃熱をコクピットに引き回せなくてしょうがないんだけど
P-51に関してはラジエターからの温風をダクトで風防まで引き回して曇り除去と暖房に
使用してるんでいくらかはマシになってる
91名無し三等兵
2017/07/16(日) 00:31:00.94ID:Mlsvb+qo92名無し三等兵
2017/07/16(日) 00:56:58.32ID:A589hh2R ハイハイ、ゼロ戦は糞ですね、ゴミですね、でOK?
P51のスレだけど
P51のスレだけど
93名無し三等兵
2017/07/16(日) 23:05:34.67ID:cBCFtUDR 対日戦でP-51に文句はない。
問題は欧州だ。すべての功績をP-51が持っていっちゃうようだが、ドイツ空軍を壊滅させたのはP-47だ。
P-51はドイツ空軍が弱体化した後に出てきて戦ったに過ぎない。
P-51にはなにか不公平感がただよう。イギリス人もSPRを見て、あの時点でフランス沿岸地域に出てくるのは英国のホーカータイフーンのはずでありP-51ではないと言っていた。
P-51はあっちこっちで自分がやっていない仕事の功績まで盗んでいる。歴史歪曲である。
問題は欧州だ。すべての功績をP-51が持っていっちゃうようだが、ドイツ空軍を壊滅させたのはP-47だ。
P-51はドイツ空軍が弱体化した後に出てきて戦ったに過ぎない。
P-51にはなにか不公平感がただよう。イギリス人もSPRを見て、あの時点でフランス沿岸地域に出てくるのは英国のホーカータイフーンのはずでありP-51ではないと言っていた。
P-51はあっちこっちで自分がやっていない仕事の功績まで盗んでいる。歴史歪曲である。
94名無し三等兵
2017/07/17(月) 12:54:23.32ID:PKz5FFoe95名無し三等兵
2017/07/17(月) 19:15:39.23ID:Oz+ITuCt96名無し三等兵
2017/07/17(月) 19:49:06.63ID:evVZ9Kpn 後半になると日独側のパイロットは損耗していた
97名無し三等兵
2017/07/17(月) 19:53:51.52ID:XT3CCHNo >>95
個人技の時代じゃないのは格闘すると日本機に太刀打ちできない太平洋戦域の連合軍機の話
ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体だったのが当時の回想で語られてるよ
もちろん太平洋戦域でも指揮官の判断力やエネルギー管理能力が重要な戦いになってたので
腕が重要なのは変わらない
個人技の時代じゃないのは格闘すると日本機に太刀打ちできない太平洋戦域の連合軍機の話
ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体だったのが当時の回想で語られてるよ
もちろん太平洋戦域でも指揮官の判断力やエネルギー管理能力が重要な戦いになってたので
腕が重要なのは変わらない
99名無し三等兵
2017/07/17(月) 22:17:28.22ID:lEBBAqkR >>95
朝鮮戦争のジェットの時代でもアメリカが優勢だったのは第二次大戦のエースパイロットをはじめとする
実戦経験が豊富なパイロットが多かった事がその一因といわれているのに、パイロットの技術が関係ないと?
朝鮮戦争のジェットの時代でもアメリカが優勢だったのは第二次大戦のエースパイロットをはじめとする
実戦経験が豊富なパイロットが多かった事がその一因といわれているのに、パイロットの技術が関係ないと?
100名無し三等兵
2017/07/17(月) 22:30:09.34ID:COS7/Rs8 >>93
シュバインフルト爆撃とかアーヘン爆撃の惨劇を知らないアホだな
P51はそもそも、戦術偵察機として
第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
切迫していた
P47はその位役に立たなかった
タイフーン持ち出すとかバカだろ、爆撃機の護衛なんてできるわけねーだろ
戦闘爆撃機が何かわかってないだろ
シュバインフルト爆撃とかアーヘン爆撃の惨劇を知らないアホだな
P51はそもそも、戦術偵察機として
第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
切迫していた
P47はその位役に立たなかった
タイフーン持ち出すとかバカだろ、爆撃機の護衛なんてできるわけねーだろ
戦闘爆撃機が何かわかってないだろ
101名無し三等兵
2017/07/17(月) 23:05:46.62ID:evVZ9Kpn 「1世代の差ぐらいならパイロットの腕前次第では互角にやれる」というし、
実際打通作戦では熟練したパイロットが健在だった疾風とP51はほぼ互角だった。
航空戦でパイロットの質は決して無視できない。
実際打通作戦では熟練したパイロットが健在だった疾風とP51はほぼ互角だった。
航空戦でパイロットの質は決して無視できない。
102名無し三等兵
2017/07/18(火) 01:26:42.46ID:GQT3aZ+Z >>100
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた
軍功を焦り過ぎただけでは?
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた
軍功を焦り過ぎただけでは?
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html
104名無し三等兵
2017/07/18(火) 02:26:00.38ID:GQT3aZ+Z >>100
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた
AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Los
P-47 423,435 113,963 3,077
P-51 213,873 5,668 2,520
P-38 129,849 20,139 1,758
P-40 67,059 11,014 553
P-39 30,547 121 10
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html
>P51はそもそも、戦術偵察機として
>第9空軍行きの部隊を第8空軍が異例尽くめで引っ張ってきたくらい
>切迫していた
AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Los
P-47 423,435 113,963 3,077
P-51 213,873 5,668 2,520
P-38 129,849 20,139 1,758
P-40 67,059 11,014 553
P-39 30,547 121 10
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html
105名無し三等兵
2017/07/18(火) 05:51:21.21ID:tJL1seO8106名無し三等兵
2017/07/18(火) 07:17:08.25ID:Q1FxiGwQ 打通作戦時、疾風が無傷でP51が4機撃墜されるなど
第二次大戦時はパイロットの質がものを言ったし、
P51も圧倒的というほどの差をつけていたわけでもなかった。
第二次大戦時はパイロットの質がものを言ったし、
P51も圧倒的というほどの差をつけていたわけでもなかった。
107名無し三等兵
2017/07/18(火) 08:25:00.90ID:xFketXBe 西部戦線が『切迫』してたなんてことは絶対無いよ。ヨーロッパの戦いで決定的だったのは独ソ戦なんだから。
第二次世界大戦
1941年 開戦
1944年 米軍、欧州に上陸
1945年 終戦
■ソ連は常に9割以上のドイツ軍と戦った
■死傷、捕虜になった全ドイツ兵の7割はソ連軍によるもの
■米軍が戦ったのはわずか1割未満のドイツ軍だった
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2015/06/19/2015_syunki_slides_3.pdf
第二次世界大戦
1941年 開戦
1944年 米軍、欧州に上陸
1945年 終戦
■ソ連は常に9割以上のドイツ軍と戦った
■死傷、捕虜になった全ドイツ兵の7割はソ連軍によるもの
■米軍が戦ったのはわずか1割未満のドイツ軍だった
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2015/06/19/2015_syunki_slides_3.pdf
108名無し三等兵
2017/07/18(火) 10:31:44.51ID:vPyszOu0 >>105
ヒストリーチャンネルのドッグファイト17「低空での空中戦」で当時のパイロットの回想が紹介されてる
空中機動が分かり易く説明されてる番組だから一見の価値があるよ
既出のボーデンプラッテ作戦だとドイツ軍は他の戦線は大丈夫か心配になるほどベテランを抽出して攻勢に出た
連合軍パイロットも凄腕のドイツ機と交戦したという証言がいっぱいあった
ドイツ側も多数の連合軍機を撃破したが地上で破壊されたのが多くてドイツ側の人的被害が大きかったて話
ヒストリーチャンネルのドッグファイト17「低空での空中戦」で当時のパイロットの回想が紹介されてる
空中機動が分かり易く説明されてる番組だから一見の価値があるよ
既出のボーデンプラッテ作戦だとドイツ軍は他の戦線は大丈夫か心配になるほどベテランを抽出して攻勢に出た
連合軍パイロットも凄腕のドイツ機と交戦したという証言がいっぱいあった
ドイツ側も多数の連合軍機を撃破したが地上で破壊されたのが多くてドイツ側の人的被害が大きかったて話
109名無し三等兵
2017/07/18(火) 12:44:48.47ID:3dbsJ9OV 独ソ戦コピペしたいだけなら別の場所でやってくれないかな?
110名無し三等兵
2017/07/18(火) 19:55:34.72ID:z21Iud5F また何時もの統計データコピペしまくる馬鹿か
無意味な統計とかどうだっていい
シュバインフルト爆撃の後、実際に第八空軍は暫く大規模な爆撃はできなかった
その意味もわからないんだろ
そしてノルマンディー上陸作戦には
僅か数機のドイツ機しか飛んで来なかった
ボーデンプラッテも双発機がほとんど参加できなかった
P51がやったことは
飛行機を落としたとかいうチンケな事じゃないんだよ
飛べなくしたんだよ
アホな統計何時もだすキチガイには一生わからないことだろう
無意味な統計とかどうだっていい
シュバインフルト爆撃の後、実際に第八空軍は暫く大規模な爆撃はできなかった
その意味もわからないんだろ
そしてノルマンディー上陸作戦には
僅か数機のドイツ機しか飛んで来なかった
ボーデンプラッテも双発機がほとんど参加できなかった
P51がやったことは
飛行機を落としたとかいうチンケな事じゃないんだよ
飛べなくしたんだよ
アホな統計何時もだすキチガイには一生わからないことだろう
111名無し三等兵
2017/07/18(火) 20:54:30.60ID:Q1FxiGwQ 戦果を「飛べなくなった」とかあいまいだし、
ドイツ空軍の運用を破局に追い込んだ功績をP51だけに帰属させるという説は聞いたことが無い。
ドイツ空軍の運用を破局に追い込んだ功績をP51だけに帰属させるという説は聞いたことが無い。
112名無し三等兵
2017/07/18(火) 21:59:59.24ID:xKHKNL98 ほんに何言ってんだこいつっていう
>>111
パイロットの訓練養成課程の崩壊だったら教官まで駆り出してのスターリングラード空輸作戦の大損害が通説だしなあ
どうやって飛べなくしたんだろう?というw
航空撃滅戦や地上攻撃なら双発爆撃機やP-47のお仕事だし
>>111
パイロットの訓練養成課程の崩壊だったら教官まで駆り出してのスターリングラード空輸作戦の大損害が通説だしなあ
どうやって飛べなくしたんだろう?というw
航空撃滅戦や地上攻撃なら双発爆撃機やP-47のお仕事だし
113名無し三等兵
2017/07/19(水) 01:34:07.22ID:itrq6YoI Production from the synthetic plants declined steadily and by July 1944 every major plant had been hit.
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
These plants were producing an average of 316,000 tons per month when the attacks began.
Their production fell to 107,000 tons in June and 17,000 tons in September. Output of aviation
gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to 30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm
>Output of aviation gasoline from synthetic plants dropped from 175,000 tons in April to
>30,000 tons in July and 5,000 tons in September.
アルフレート・グリスラフスキ
―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか?
ロシアでは戦争そのものも、飛行機も、戦いも全く異なっていましたね。ロシアで行われていたのは純粋
な空中戦でした。仕事…うーん…ゲームというのとも違うな、スポーツ、そう、スポーツに似たような感じです。
もしもこのような表現が許されるのであれば。生存を賭けたギリギリの戦いではありませんでした…一方、
ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい
の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、
1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
114名無し三等兵
2017/07/19(水) 01:38:19.16ID:itrq6YoI 同じころ、ドイツ空軍戦闘機部隊は中部 ドイツに大々的に兵力を集中させた。九月十二日には四〇〇機以上
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」>
が防空任務に 出撃できる体勢にあったが、悪天候のため離陸命令は取り消された。ところが ゲーリングは
この決定に納得せず、自らしゃしゃり出て戦闘機に出撃命令を出 してしまった。この馬鹿げた命令 によって
戦闘機部隊は出撃機の一〇パーセ ントを失ったといわれ、そのため 九月の戦力収支決算はますます落胆
すべき ものとなった。本土防空に投入された 戦闘機は三七一機の損失に対し、敵機撃墜 は三〇七機であった。
ただしドイツ 空域に侵入した連合軍機の数は、防空側戦闘機の出撃数よりも一八倍も多く、 損失率はそれぞれ
〇.七パーセント対一 四・五パーセントとなるのである。 この数字はとても引き合わないどころでは すまないものであった。
<ヴェルナー・ジルビッヒ「ドイツ空軍の終焉」>
115名無し三等兵
2017/07/19(水) 05:05:14.99ID:jg03lYz+ >>108
ヒストリーチャンネルね…その回は観たことないが
ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか
「ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体」という根拠にはならないな
ヒストリーチャンネルね…その回は観たことないが
ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか
「ヨーロッパじゃ格闘戦で腕を競う前近代的とも言える戦いが主体」という根拠にはならないな
116名無し三等兵
2017/07/19(水) 06:32:19.42ID:itrq6YoI >>115
>ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
>お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか
25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html
>ボーデンプラッテ作戦はドイツ側が大挙して地上攻撃に来てるから
>お互い低空で混戦になりやすい状況という、特殊例じゃないのか
25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。
大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html
117名無し三等兵
2017/07/19(水) 06:34:01.82ID:itrq6YoI ―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
スピードが落ちてそれっきり、だよ。彼らが次に速度を得るまでの間に、こっちは何度でも撃墜のチャンスがある。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html
118名無し三等兵
2017/07/19(水) 20:34:31.67ID:FeJUVder >>115
たぶん一撃離脱なんて造語で効率の悪い一過攻撃が有利だなんて吹聴された戦後日本のイメージで勘違いしてる
効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた
運悪く発見されたり下手な接敵をした場合に起こるのが空中戦でお互いのエネルギーの削り合いをして優位を占めた
側が勝ついわゆる格闘戦
エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃で攻撃機会が
極端に減るんで凄く脆い相手以外はサッパリ落とせない非効率的な戦術になる
たぶん一撃離脱なんて造語で効率の悪い一過攻撃が有利だなんて吹聴された戦後日本のイメージで勘違いしてる
効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた
運悪く発見されたり下手な接敵をした場合に起こるのが空中戦でお互いのエネルギーの削り合いをして優位を占めた
側が勝ついわゆる格闘戦
エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃で攻撃機会が
極端に減るんで凄く脆い相手以外はサッパリ落とせない非効率的な戦術になる
119名無し三等兵
2017/07/19(水) 21:37:30.47ID:G2lUMGyy ムスタングは防弾が弱く、格闘戦になるとその弱点が露呈した。
疾風がムスタング相手には奮闘した一方で、ヘルキャットにボロ負けしたのは防弾力の差じゃないか?
疾風がムスタング相手には奮闘した一方で、ヘルキャットにボロ負けしたのは防弾力の差じゃないか?
120名無し三等兵
2017/07/19(水) 21:52:53.96ID:qx8i4+zw121名無し三等兵
2017/07/19(水) 22:16:58.62ID:G2lUMGyy >>120
疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった、という結果は
P51よりF6Fの防弾が強力だったのでは?と推測したのだが、
実際はF6FよりもP51の防弾の方が強力だったのか?
疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった、という結果は
P51よりF6Fの防弾が強力だったのでは?と推測したのだが、
実際はF6FよりもP51の防弾の方が強力だったのか?
122名無し三等兵
2017/07/19(水) 22:42:46.56ID:9HMJaNzg >>121
>疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった
その前提が単に間違いだから
F6Fと戦った戦場の方が戦況が厳しかっただけ
あと、普通の日本機vs米軍機と違って四式対F6Fの場合は、むしろ
格闘性能で劣る四式が縦の戦闘で高速を生かしてF6Fに対抗するかたちになるから
勝手が違うかもしれんな
>疾風がP51を何機も落としているのに、F6Fには歯が立たなかった
その前提が単に間違いだから
F6Fと戦った戦場の方が戦況が厳しかっただけ
あと、普通の日本機vs米軍機と違って四式対F6Fの場合は、むしろ
格闘性能で劣る四式が縦の戦闘で高速を生かしてF6Fに対抗するかたちになるから
勝手が違うかもしれんな
123名無し三等兵
2017/07/19(水) 22:50:28.97ID:jg03lYz+ >>118
勘違いって誰のことだ??
>効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた
ハルトマンにしても日本のエースにしても、大戦を生き残ったベテランパイロットはたいがいその戦法だろ
> エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃
日本語でいう「一撃離脱」はヒット&アウェイもダイブ&ズームも一緒くたにして混乱を招きやすいが
ヒット&アウェイは新人パイロットでも余裕で実行可能、なおかつ死ににくい戦法だから
圧倒的な物量と、さらに多銃装備による投射弾量を備えた側が使う分には効率的かつ有効だろ
>>119,120
防弾というより翼内タンクが一番の弱点だったんじゃないのか
勘違いって誰のことだ??
>効率の一番いい攻撃は奇襲によるビックリアタックで空中で撃墜される機の多くがこれでやられた
ハルトマンにしても日本のエースにしても、大戦を生き残ったベテランパイロットはたいがいその戦法だろ
> エネルギーの削りあいで太刀打ちできない機動効率劣悪な機体が勝ちを拾うために行うのが一過攻撃
日本語でいう「一撃離脱」はヒット&アウェイもダイブ&ズームも一緒くたにして混乱を招きやすいが
ヒット&アウェイは新人パイロットでも余裕で実行可能、なおかつ死ににくい戦法だから
圧倒的な物量と、さらに多銃装備による投射弾量を備えた側が使う分には効率的かつ有効だろ
>>119,120
防弾というより翼内タンクが一番の弱点だったんじゃないのか
124名無し三等兵
2017/07/19(水) 23:22:41.19ID:G46GvnN1 防弾云々もあるけど後半の米軍はジャイロ式照準機をもっている
弾道未来位置を計算してフルタイムで弾着点を示す
こいつのおかげでスコアを伸ばしたパイロットは多い
弾道未来位置を計算してフルタイムで弾着点を示す
こいつのおかげでスコアを伸ばしたパイロットは多い
125名無し三等兵
2017/07/19(水) 23:37:22.83ID:2cpQ7UD/ 疾風とか重舵で全然曲がらない上に
急降下で機種浮いて、狙いも付けれない欠陥機
持ってくるとか、余程の欠陥機マニアだな
急降下で機種浮いて、狙いも付けれない欠陥機
持ってくるとか、余程の欠陥機マニアだな
126名無し三等兵
2017/07/20(木) 00:09:27.41ID:YeW3IFfs 実際P51がその欠陥機に撃ち落されたんだが。
127名無し三等兵
2017/07/20(木) 00:49:31.40ID:Mg4dutQN >>125
> 疾風とか重舵で全然曲がらない上に
戦後のアメリカ軍による評価テストでは疾風の旋回性が悪いなんて報告は皆無だよ
日本のパイロットにはくにゃくにゃと曲がるのが好きな奴が多かったのと
戦争後半での戦闘機の速度域ではそういうくにゃくにゃと飛ぶのは既に時代遅れになってたにもかかわらず
いつまでも日本のパイロットの多くがノスタルジーに浸って時代に即した戦い方へと頭を切り替えられなかったというだけの話
> 疾風とか重舵で全然曲がらない上に
戦後のアメリカ軍による評価テストでは疾風の旋回性が悪いなんて報告は皆無だよ
日本のパイロットにはくにゃくにゃと曲がるのが好きな奴が多かったのと
戦争後半での戦闘機の速度域ではそういうくにゃくにゃと飛ぶのは既に時代遅れになってたにもかかわらず
いつまでも日本のパイロットの多くがノスタルジーに浸って時代に即した戦い方へと頭を切り替えられなかったというだけの話
128名無し三等兵
2017/07/20(木) 01:14:12.47ID:chnhOYom P51をけなしたと思ったら
今度は日本軍パイロットをガン無視して
米軍パイロットの意見だけ尊重とか
何時もの卑怯な意見のすり替えキチガイか
誰が操縦してたんだよ
今度は日本軍パイロットをガン無視して
米軍パイロットの意見だけ尊重とか
何時もの卑怯な意見のすり替えキチガイか
誰が操縦してたんだよ
129名無し三等兵
2017/07/20(木) 01:49:02.47ID:/3kTMLnq 大陸打通作戦で、米軍ご自慢の『ヤーボ』がその役割を果たしていない理由を説明できるか?
130名無し三等兵
2017/07/20(木) 01:56:09.17ID:/LaTK0h5 日本軍の大陸打通作戦で中国人が虫けらのように虐殺されていったのは、百パーセント中国人の自業自得。
中国人の筋金入りの知能障害のために、米軍ご自慢の『ヤーボ』はその威力を発揮できなくなった。
中国人の筋金入りの知能障害のために、米軍ご自慢の『ヤーボ』はその威力を発揮できなくなった。
131名無し三等兵
2017/07/20(木) 06:36:10.23ID:D/4b6LkD おまいも中国人と同様に筋金入りの知能障害
132名無し三等兵
2017/07/20(木) 12:21:44.38ID:wXWFVKGz >>123
ヒットアンドアウェイが初心者向け?馬鹿も休み休み言えよw
ヘボが真似したら軽く避けられて相手の前に飛び出して撃たれるだけだぞ
ベテランに連れられて基本的な空中機動に追従するから落とされ難いだけw
だいたい相手の回避を読んで見越し射撃を決めるなんてジョージバーリングや
マルセイユみたいな達人でないと無理w
ヒットアンドアウェイが初心者向け?馬鹿も休み休み言えよw
ヘボが真似したら軽く避けられて相手の前に飛び出して撃たれるだけだぞ
ベテランに連れられて基本的な空中機動に追従するから落とされ難いだけw
だいたい相手の回避を読んで見越し射撃を決めるなんてジョージバーリングや
マルセイユみたいな達人でないと無理w
133名無し三等兵
2017/07/20(木) 13:11:23.80ID:yIcA+pHN 旋回戦につきあってスッテンテンにされたあげくに頭上からボコられるよりゃ「少なくとも生きて帰れる」
ってのはよく言われること
落とせなくても死なない
ってのはよく言われること
落とせなくても死なない
134名無し三等兵
2017/07/20(木) 15:47:44.85ID:wXWFVKGz だからそんなのは自分の判断で戦えるベテランの話なんだよw
新米は目の前の見方機から目を離さず追従してその機が撃てば撃てと教えられる
そうしないと見方機から逃げ回り見方機を撃つから羽目になるからw
新米は目の前の見方機から目を離さず追従してその機が撃てば撃てと教えられる
そうしないと見方機から逃げ回り見方機を撃つから羽目になるからw
135名無し三等兵
2017/07/20(木) 16:23:32.47ID:O5Yb5DGS また随分と香ばしいお客さんだな
136名無し三等兵
2017/07/20(木) 18:47:06.91ID:s/hBVn0h ハルトマンが初陣で見方機を敵機とまちがえて燃料が無くなるまで逃げ回った話は有名だね
飛んでるとほんの1分で状況が全然変わるんで経験の少ないパイロットが生き残るのは難しいと思う
飛行機の視界って想像以上に狭いんで空中戦では目の前の相手を闇雲に追いかける状況に
陥り易くて技量差は致命的になる
飛んでるとほんの1分で状況が全然変わるんで経験の少ないパイロットが生き残るのは難しいと思う
飛行機の視界って想像以上に狭いんで空中戦では目の前の相手を闇雲に追いかける状況に
陥り易くて技量差は致命的になる
137名無し三等兵
2017/07/20(木) 18:52:13.81ID:YeW3IFfs >>125
P51と疾風の戦績を出すと何故かP51ではなく、熱く疾風をディスる奴が出てくるとか。
P51と疾風の戦績を出すと何故かP51ではなく、熱く疾風をディスる奴が出てくるとか。
138名無し三等兵
2017/07/20(木) 19:54:21.74ID:plUdSstU >>132
ジャイロ照準機を配備して以降、交差射撃は一般的な技術になる
米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい
弾着が示されてるからそこに目標がいるときにちょいとリードつけて撃てば良い体制を作り上げるアメリカの凄さよ
B-29の未来位置照準式ガンサイトも大概だけど
ジャイロ照準機を配備して以降、交差射撃は一般的な技術になる
米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい
弾着が示されてるからそこに目標がいるときにちょいとリードつけて撃てば良い体制を作り上げるアメリカの凄さよ
B-29の未来位置照準式ガンサイトも大概だけど
139名無し三等兵
2017/07/20(木) 21:42:20.89ID:/LaTK0h5 >>137
大陸打通作戦は日本軍の大勝利だったから。
大陸打通作戦は日本軍の大勝利だったから。
140名無し三等兵
2017/07/20(木) 22:08:48.06ID:s/hBVn0h >>138
ジャイロ補正照準器は自機の偏向を測定してるだけで追従射撃の時にしか役に立たないのよ
交差射撃では当時の照準器の補正で補えない相手の速度と偏向を予想しないと当たらない
当時のレーダーが中途半端で言われるほど万能でなかったのと同じで大部分を人の勘で補ってた
だから見越し射撃の達人なんて語り継がれる人たちが居たわけ
今だ!と思って引き金を引いても弾が飛ぶまでに150mも距離が変わる空中戦じゃ頭で思うようには
当たらないのよね…
ジャイロ補正照準器は自機の偏向を測定してるだけで追従射撃の時にしか役に立たないのよ
交差射撃では当時の照準器の補正で補えない相手の速度と偏向を予想しないと当たらない
当時のレーダーが中途半端で言われるほど万能でなかったのと同じで大部分を人の勘で補ってた
だから見越し射撃の達人なんて語り継がれる人たちが居たわけ
今だ!と思って引き金を引いても弾が飛ぶまでに150mも距離が変わる空中戦じゃ頭で思うようには
当たらないのよね…
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