P-51マスタングを語るスレ 7スコードロン [無断転載禁止]©2ch.net
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第二次大戦の最優秀機P-51 の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。
マスタングは戦後ANGや朝鮮戦争にも参加しているのでそちらもおk。
※前スレ
P-51マスタングを語るスレ 6スコードロン
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1410322560/ >>140
弾着基準値がわかるのはデカい
戦果がモリモリ上がった実績 >>141
いや分かるのは自機の偏向であって弾着基準なんてのは分からないよ
なんのためにジャイロ補正するかと言うと敵機に追従してラダー操作などをするとアドバースヨー等で自機の
向きが偏向を起こす
腕のいいパイロットなら勘でラダー踏んで補正するけど多くのパイロットはそんな事できないので照準器で偏向を
補正するのが目的だった
だから緩い追従射撃で下手なパイロットでも偏向起こしてるのが分かるだけで交差射撃なんかには役に立たない あらら後で見直したら変な文章になってた
>>142の例だとエルロン操作で起きるのがアドバースヨーでエレベータ操作で起きるのがPファクタ
他にはスロットル操作や速度変化でも偏向が起きる
とにかく真正面にまっすぐ飛んでくれないのが飛行機
当時のベテランパイロットの多くは奇襲と近接射撃に拘って当てるコツは直進する事と言ってるね K-14照準器ってまず敵機のウイングスパンをパイロット自身が設定する必要あるし
射撃時にも測距レーダーなんて無いから、敵機のシルエットと照準環のサイズが合うように
手動で調整して距離設定を行うという、結構アバウトな仕組みなんだよな
射撃の平均レベルをぐっと引き上げる効果は大きいが、誰でもいつでも百発百中かといえばそうでもない
レーダー測距その他の充実した最新鋭戦闘機でも機銃に関してはまだまだ職人芸的なスキルが要るし
>>138
>米軍パイロットは日本のパイロットは交差射撃がなってないと証言するくらい
ソースよろ 大部分の一般人は空を飛ぶと何が起きるか知らない
だから>>138みたいな与太話を真に受けてしまう
レーダー信者も実際のレーダー画面見れば何が映ってるのか理解できなくて唖然とする罠 >>144
そもそもその
ウイングスパンの設定自体が
某島国のレティクルはできんのだよ
だから最初に設定してある機体以外は
全然距離感が掴めない
世代が2つくらい違う P-51マスタングのラジエーター設計は劣等であろう
まずボテ腹のように飛び出してる
ラジエーターが「かならず胴体外部に露出しなければならない」
ならばこの位置はアゴ型よりもいいかもしれない
しかしドイツでは液冷エンジンの真ん前に円状ラジエーターを置く
前面投影面積はそのほうが減る
ソ連のミグ・ジェットもながらく吸入孔をノーズインテークに固執したのは
鼻先に穴を開ける、これがもっとも前面投影面積が減るというりくつであった
サイドインテークや下部インテークは不合理であるとし
したがってこの理論にもとづきドイツはすべて液冷エンジンは機首ラジエーター
に統合を予定した。また将来のジェット機もノーズインテークにする予定であった
イギリスは捕獲したユンカースの環状ラジエーターをタイフーン試作に取り入れて
みたが抵抗が減るが整備が面倒すぎるとして拡張アゴ型にしてる >>146
本当にレティクルにピッタリあった機体じゃないと距離感が全然掴めないなら調整できても何の意味も無いよ
空中じゃ目標の機種はおろか敵味方の識別すら怪しいのが現実だからね
おまけにレティクルにピッタリ合った瞬間引き金引いても実際に発射される時には150mとか距離が変わってる
日本の照準器のレティクルで距離感が掴めなかったのはB-17みたいな大型機の話でレティクルを増やして対応してる >>148
ビスマルク海海戦とか
実際に見ればわかるが
単発機・双発機・4発機といるわけだ
そしてほとんど撃墜できてない
日本機は双発機もほとんど落とせてないんだな
B25とかボーファイターみたいなのは
縦横無尽に輸送艦沈めまくっただろ >>149
ダンピールで迎撃の効率が悪かったのは状況判断のミスで目標の選択に失敗したからで
緒戦のフィリピン攻略作戦では日本艦隊を攻撃した米軍はB-17まで落とされてまるで逆の結果だった
照準器の優劣で結果が違ったと主張するなら的外れなのは明らかだね >>149
しょうがないよ日本軍は中国人を虫けらのように3500万人も殺しまくったんだからさ! >>149
>単発機・双発機・4発機といるわけだ
そしてほとんど撃墜できてない
チンピラゴロツキ3500万の大戦果をご存知無い?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>154
おまいも同じようなチンピラゴロツキだろ >>156
>>155
日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だし、大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずだが? 支那派遣軍の疾風と太平洋上の疾風では戦果が違い過ぎる。
支那派遣軍のパイロットは精鋭で、太平洋に送られたパイロットが未熟だったのか、
P51のパイロットは未熟で、F6Fのパイロットは歴戦のパイロットだったのか? >>159
艦載機のほうが飛行距離が少なくて済むし、航空母艦それ自体が『動く飛行場』だから有利なのは当然では? 米中連合空軍には練度不十分な中国人パイロットも当然いたからな
資材・燃料も空輸頼りだったから常に不足していた >>161
>練度不十分な中国人パイロット
知的障害の中国人パイロット? >>161
チャンコロがどう逆立ちしても日本人に及ばないことは、遺伝子レベルで証明済なんだが? P-51なんかP-40辺りの糞から乗り換えて感激したパイロットが多かったから高評価なだけ
まともに飛べなかった三式戦乗ってたパイロットが五式戦を褒めちぎるのと変わらんw 夏だぜ。
まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 疾風が太平洋でボコボコにされたのは
F6FじゃなくてFM-2ね
護衛空母の飛行隊にやれまくっただけ アホかwFM-2なんか米軍機の中じゃ旋回性能がマシなだけでF4Fより高空性能落ちたゴミだぞw
よってたかってたった二機の零観も落とせなかった鈍足機w >>170
疾風どころか遥かに鈍足な九九艦爆さえ零戦が付いてれば逃してるわけだw
脚の引き上げすら手回しハンドルな時代錯誤な糞戦闘機に載せられてた米兵は気の毒にww >>169
数十機もの四式が護衛についているにも関わらず99双軽を一方的に粉砕して飛行隊を一日で行動不能にした機体だな
ブラボー オォ! ブラボー! >>172
22機もの疾風が直援に付いてながら、わずか9機?のFM-2に18機の九九双軽が
撃墜され、不調で引き返した2機の他は全機未帰還になったとあるが。 >>169
マスタングのスレ違いかもしれんが、海軍の全撃墜数6477のうち、4947がF6Fによるものだとされているが、
台湾沖に限ってはF6Fではなく、F4Fが戦っていたのか? >>170
>F4Fより高空性能落ちた
そこは高空性能捨てた代わりに低空専用セッティングになっただろ
つか二線機になったからこそできたアップデートだし >>170
つかさあ主力はF6FとF4Uに転換してる時期に鈍足がどうとか
言ってて恥ずかしくならねーの? ID:jYBh6VQ0は何も知らん馬鹿だなw
F6Fが護衛空母で扱うには不適当だったから手回しハンドル引き込み脚の旧式機を改造して間に合わせに運用してただけw
パイロットには当然不評で代わりのF8Fはとうとう大戦に間に合わずw
アップデートwどころか加給器や武装を妥協して護衛空母向きに軽量にしたダウングレードの糞
それがFM-2ww >>179
エンジン単列化して軽量化、重量配分改善してるのも
低空専用セッティングもあって出力向上してるのもガン無視かよ
あと>>177が言いたいのはそれでも所詮二線機てことだろ
ロートルにすら負けることがしばしばって話なのに
旧式wとかアスペかよ 出力/重量比向上に対応して垂直尾翼増積してるくらいで
一式戦でいうと三型に進化したようなものだから
末期の技量落ちた日本側には結構きつかったと思うぞ
そりゃ旧式に違いはないが >>180
低空特化wとか零戦に上を押さえられて手も足も出なかった初期の米陸軍機と同じww
所詮タイマンだとお手上げレベルの旧式機なんだよww それがねえ… どうせ6000m以上まで上がると日本機だってしんどいし、
特攻機阻止も含めて低空で上昇力の高いFM-2は侮れないんだなあ
「どーせクソ重いアメ公だろ」と思ってると案外スイスイ上がって来ちゃう
…なんてことは煽り厨は知ろうともしないし知ってても都合よく忘れるし
下手すりゃ知ってて「ウヒャヒャヒャ レスついたぜええええ」とか思ってんだろーけど >>137
大陸打通作戦はホワイトハウスにとっての悩みの種だったからなぁ。 >>183
アホ過ぎるw米軍のレポートも見た事ないようだが三式戦とFM-2の上昇力と旋回性能はほとんど同じw
しかも速度は三式戦に劣るww
まさにゴミwww >>186
アホだろw三式戦は日本機の中じゃ上昇力底辺なんだぞw
その三式戦と同等の上昇時間がかかるのに日本機に対して優位だとかほざいてるのかww
米軍機なんか日本機の倍以上重くて翼面荷重高いのになんで上昇力があるなんて勘違いしたんだwww これがお前の言ってる比較レポートだろ
どこからそんな結論導きだしたんだバカタレ 草生やしてるのはまたF6Fの燃料は100オクタンじゃないくんがあばれてるの? >>190
お前がレポートの見方も知らない馬鹿なのは分かったw
誤差程度の優位しかないから上昇時間が変わってないんだよww
海面高度で毎分300mくらいの高度優位になっても6,000mまで昇る時間は同じw
ようするに高度の取り合いで何の優位もないw
日本機最低の三式戦相手でなw 米海軍発表による戦果ではF6Fによる日本機の撃墜数は約5千。
ムスタングの日本機の撃墜数がこれを上回ったとは聞いたことが無い。 >>188
"The FM-2 is superior in rate of climb at all altitudes, varying
from 1200 ft/min advantage at S.L. to 200 ft/min advantage at
20,000 ft"
"The Tony I and FM-2 are approximately equal in turning radius at
all altitudes"
"Tony I and FM-2 are approximately equal in rolling velocity at low
speeds, while at high speeds the FM-2 is slightly superior"
要するにFM-2はF6FやF4Uと違って鈍足だけど、旋回性能は日本機並みだし、
ロール性能も同等か上、低空での上昇率では三式戦を圧倒してるってことじゃねーか 文章で見るとFM-2が上昇力でどの高度でも三式戦を上回るとなってるけど上昇時間は変わらないんだよな
フルカンギアの過給器の効果なんだろうか? >>194
三式戦とMF-2の上昇力の差は並んで飛ばないと分からないレベルの誤差w
ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w >>192
零戦て6000mまで登るのに7分もかかるんだ
ふーん、零戦てさぞかし鈍重な機体なんだろうね >>197
また飛行機の飛び方を知らない無知かw
零戦の上昇力はVx上昇つまり低翼面荷重を生かした移動距離/上昇率の高さにあるんだよw
他の機体じゃあっという間に失速する上昇角でグングン上昇できたw
だから末期の米軍機も低速で上昇する零戦の追跡は禁止されてたわけよww F4Fが撃墜した零戦は200機程度らしいが、トータルで日本機をどのくらい撃墜したんだ? 対日戦に関していえば
撃墜数から考えてると F6F>P51 >>198
FM-2は翼面荷重140kg/平方米切る米海軍きっての低翼面荷重機だって知ってた?
流石に零戦52型ほどじゃないけど52型丙あたりになるとさてどうかね 全備重量状態でも150s/平方米切る罠
つかF4F-4より200kg軽くなって150馬力出力向上してるわけでさ 太平洋上における具体的な戦果を比較しないと能書きばかりでは分からん。 >>196
>ロールレートで三式戦と互角でも旋回能力は他の日本機には到底及ばないのが現実w
あと米軍機で旋回性能がこの評価↓て相当だぞ
"Turns of the FM-2 and Zeke 52 were very similar,
with a slight advantage in favor of the Zeke 52.
The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft."
F6F-5でこれ↓なんだから
"Zeke greatly superior in slow speed turns at low and medium altitudes,
decreasing to about equal at 30,000 ft." いくら書き連ねても具体的にFM2の撃墜数が分からん以上、能書きでしかない。 >>204
FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ
糞ワロタw
零戦は五二型でも翼面荷重130kg/u切ってますが何か?w
F6Fにいたっては高度9,000mで零戦がアップアップしてないと回り勝てないと書かれてるw
どの高度でも勝てないP-51よりマシなだけw The Zeke 52 could gain one turn in eight at 10,000 ft を
FM-2は得意な高度で旋回すると零戦に周回遅れにされる(ドヤッ て解釈したの?
そりゃ凄いな、very similar, with a slight advantage どころじゃないね
君の英語力には脱帽だよ 上のソースで零戦52型は、FM-2に実際にボコボコにされてるからな
アホな解説とかいらんよ
>FM-2は180kts以下に速度を下げるかループ機動に付き合わないかぎりゼロに負けることはなく、
>旋回戦では200ktsをキープするよう心がけていたとMcGraw氏は語ります。
>オレゴンで訓練に使っていたのはF4F-4だった模様。
180kts以上でロールはダメ
200ktsで縦旋回もダメのポンコツ零戦
実際に縦旋回で後ろとって撃墜までしてる
>私は4Gの急旋回でこの敵機と相対した。
>敵パイロットは私をワイルドキャットと認識しただろうが、新型のFM-2とは知らなかったらしく、
>絶対の自信を持って巴戦を挑んできた。私は彼の後方に回り、エンジンめがけて機銃を撃ち込んだ。
ロールレートも酷いが、巴戦も200kts以上で酷い
>彼はスプリットSで雲目掛けて急降下し、私は後に続こうとした。
>彼は急旋回で私の腹の下に入って射線を逃れる。上空を確認すると、
>右に1機、左に1機のゼロが私を包囲しようと迫っていた。
>私は一機に向けて威嚇射撃を送ると、スプリットSの急降下で離脱した
そして最後は3対1でも、スプリットSとダイブのお決まりのやり方で
簡単に振り切れるのが、ポンコツの零戦52型
ポンコツ零戦はこれで文法通り逃げれるので、簡単に振り切れる >>207
つまんねw意訳もできない奴が英語力とかほざいてるよw >>208
また飛行機の飛ぶ理屈も知らんシナちょんかw
速度を落とさず飛ぶのがそれだけで不利になるのが理解できない馬鹿w
空戦機動がエネルギー戦なのを理解してから出なおせよw 半分以下の機数のFM-2にいいように翻弄されて、護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風は
ザコ中のザコということだな 具体的な戦果を挙げないといくらディスって喚き散らしても能書きでしかない。 >>208
米パイロットの旋回で200ktキープは追従されてる時に速度を落とすとブレイクできなくなるからだよ
縦旋回では速度を出したまま思いっきり操縦かんを引けば失神するか空中分解する
速度を出せば右ロールだけは零戦より速くなるんで振り切るにはそれしかないのよ >>212
>護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風はザコ中のザコということだな
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw >>215
おまいも日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw >半分以下の機数のFM-2にいいように翻弄されて、護るべき攻撃隊を全滅させられた疾風は
>ザコ中のザコということだな
お前はその疾風といい勝負してたP51もザコって言いたいのか? p51のアリソンは過給器ができそこないで
高度5000では800馬力に満たず700馬力で
自力ではどうにもならず英国宗家エンジンを買うことになる
DB601やアツタは高度6000で1200馬力を維持していた
金星は高度5800で1250馬力ということで
アリソンエンジンvsダイムラーでは米国は日本に完敗ですな
ダイムラーライセンス契約そのものは技術眼のない軍人のわりに実は良かったという >>217
大陸打通作戦について、米国が飽くまで『ドイツ打倒優先』のみを言い立てるのなら、
日中戦争はどうでもいいということになり、米中関係もどうでもいいってことになるよな。 「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html
中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ! >>219,220
おまいも中国人と同じチンピラゴロツキw しかも2chで呻いてるだけ だつおはクソゴミカスなので言っていることは一切の信頼がない
ウソだと言うならクソゴミカスでないと実証しろ! P-51を戦後供与されたハッテン途上国は、よくエンヂンの整備が出来たものだと感心するわ アメリカのエアショーで飛ぶFM-2をyoutubeの動画で見るとびっくりするくらい短い滑走距離でフワリと浮くしクルクルとよく回るし
戦闘用の装備を外して軽くしてあるにしても百聞は一見にしかずである アリソンという会社は社員は20人と言われたベンチャー企業で
潤滑にも苦渋を抱えて初期型はソ連でも首を傾げるほど短命の糞エンジン
イスパノスイザのほうがよほど頑丈だったということです
もっともクリーモフが直ら改良でダイムラーやマーリンにならぶ4弁クロスフローのオリジナールヘッドに
ステップアップした時1700馬力になったもののやはり短命だったと聞き及ぶのでにたりよったり
英国のマーリン技術供与はねじの規格も違うため多くのアメリカ企業がさじをなげ難航し
ようやくパッカードに決まったがもう周回遅れ
思えばそのような難題は一気にクリアしたドイツ中央研究所の基礎研究の成果である
ダイムラー601をいただいた日本は米国より
ずっと優位なスタート地点に至っていた >>225
フィンランドが使ったF2AのモンキーモデルのB-239は装備が簡略化されて軽かったんで見違える運動性だったそうだ
日本軍が鹵獲した機体をカスタムして私用に使ってた人も居た
それでも復元機を飛ばしてるパイロットの話だと零戦はどの欧米機より遥かに運動性がいいそうだよ 変わった話だと大戦機みたいなテールドラッガーはタキシングで前方視界の確保するのにS字走行するんだけど
零戦はホイール幅も広くて飛ぶのだけじゃなくて地上走行も楽で一番操縦し易い機体なんだとか シルエットがBF109に似ているために高射砲に誤射されることが良くあったという。 P-51のトップエース、ジョージ・プレディも味方の対空砲火で撃墜されて戦死したな。 翼端にぴっと跳ねたウイングレットをつければ109と差別化できて
燃費も向上して良かったのでは
旅客機主翼にウイングチップ改造をしても改修費は燃費で
回収できるとしてブームになってる >>227
>それでも復元機を飛ばしてるパイロットの話だと零戦はどの欧米機より遥かに運動性がいいそうだよ
ただ、今の機械を知ってる人がこれから戦闘始めるから乗るか?と言われると…
フラシムは信頼性とか反映してないからいいけど、例えば日本機乗ると
一定確率で出撃できないor不調とか装備が良く壊れるとか再現されてたら人気低いだろう
鹵獲P-40とかも、放置してもエンジンすぐかかると言われてたような
旧車好きだけど60年代の車とかカタログ上の性能は立派でも
そういう部分が露骨に劣っているものもあるしなんとなくね
国産車がオイルを「お漏らし」しなくなったと言われるのは割と後だったり 日本機はいっぺん飛ぶとカウルの裏側がオイルで真っ黒になるのに
捕獲米機のそれはキレイなままで整備兵が驚いたとかね 三菱エンジンの設計主任が語ってるが
オイル漏れについてはエンジン屋は金属専門、ゴム屋はよくわからないとして「パッキン屋」になげていた
エンジンを設計するにあたりこういう小物は文献もなく、外国の例をひいてしらべようがない
パッキン屋はゴムについては良く勉強してるもののやはりエンジンには無恥
そこで何件かゴム屋や紙屋をまわると状況がわかった
ゴムは似たような形状でも何十種にも分かれ、じつに1000点もの製品を生産してる
エンジン分割部のOリング、石綿とゴム練り合わせるパッキン、エンジンマウントに使う振動に耐えるゴム、
点火センの被覆は200度に耐えるゴム、などなどこれだけ多いと1個づつ突っ込んだ研究はできない。
またパッキン屋からしてもエンジン屋はおかしなことをやっててこれじゃ油はジャージャーよ?という場面も多かった
大きなゴムを締め付ければ潰れ切らないことぐらい金属屋は知ってる
全力で漏れが止まればオーケーとした。しかし小さいゴムで締め付けて熱負荷でゴムがイカれ、滲むように漏れる
オイルにじむ、それくらいならいいかという日本の考えだが、これがアメリカ機の乾いたエンジンの差
どうすればいいかというとゴムの面積は大きく取り、ケチってはいけないのである
大きな負荷がかる部分には大きなゴムパッキンを使い変形を避けてしめつける。これがゴムの基本である
シリンダーライナーのOリングを例にあげると
だいたいパッキン屋に責任をかぶせてエンジン自体の剛性不足という問題もあったのである 二言目には節約節約言われて作ったら本末転倒に
ってのはわが国のミスだわな 戦車の履帯にゴムブロック付けて乗用車みたいな乗り心地を実現したのはアメリカ 最近になって英国の金持ちが過去の名門バイクメーカー復活させようとしたが
なにせ二輪製造の技術は失伝して久しいので若い技師は困惑した
だいたいエンジンは文献を調べて作れたがパッキンや嵌合のような細部は資料もなく
油漏れ止まらない。かといって競争相手が教えてくれる道理もない
まーだいたい戦前の日本と同じ状況になったわけだ
そこで英国人が泣きながら回ったらカワサキがホイホイ教えてくれたということだ
外人が油漏れのカワサキに教えを請うたという点がプライド刺激されたのか
ここは新幹線というか同じような話が多い >>233
前に別スレで話題になった事あるけどエンジンのクランク室にブリーザーがあるんで空中機動したら
どんな飛行機でも漏れるよ
今のレシプロ軽飛行機でもエンジンの下はオイルまみれだし駐機してるとポタポタ落ちる
航空エンジンは4ストでも2ストみたいにエンジンオイルが燃える構造なんで戦闘機が一度出撃したら
50リットルとかオイルが減るそうだ
それでよく知らない人が凄く減るオイルとオイル漏れを見てダダ漏れだって勘違いした伝説だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています