大和型の水中防御に溶接を使用していればという話を聞きますが
一方当時の溶接先進国のドイツ製のビスマルクは被雷の衝撃で艦尾を切断されていますよね?
実際に溶接だったなら米軍の魚雷の衝撃に耐えられたのか
また400mm超の装甲板を溶接する事が当時の技術力で可能なのか
教えて下さい