初心者歓迎 スレ立てる前に此処で質問を 895
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>>22
巡航戦車とか歩兵戦車というのは開発コンセプトに基づいての分類なのでアメリカ製の戦車には関係ない
ただし「シャーマン」とか「リー」などの名称はイギリス側が導入に当たってつけたもので、米軍が戦車に愛称をつけるようになったのはM26パーシングから >>24
では仮にドイツの最新溶接技術を導入出来たとしたら耐えられたでしょうか? >>26
ものにする前に戦争が始まって大和自体の建艦計画がポシャるぞ。 >>26
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
・各国の軍隊の優劣、個々の兵器の優劣は状況次第で容易に逆転し、単純に比較できるものではなく、「最強論議」は無意味です
「○○と○○はどっちが強いの?」や「○○の中で一番強いのは何?」 という質問は回答の対象になりません
耐えられなくなるまで魚雷攻撃を続けるかもしれないし、効果が低いとなったら砲塔や艦橋、煙突など甲板上の構造物への爆撃に集中するかもしれないしで実証できないので意味がない アメリカから兵器を導入する場合、輸入とFMSってどう違うんですか?
輸入の中のFMSなのかなとも思うんですが、FMS以外だとどんな方法があるのかがいまいちわからないのと、FMSのメリット、FMS以外の方法のメリットデメリットを教えてください ヘリの左右の固定翼にはどんな意味があるのですか?
あんまり揚力を得られないようにも見えます。 >>28
当時の世界最先端の溶接を用いれば
大和が第三砲塔付近に被雷し3000t浸水したそこと全く同じ状況に陥った場合に
どの程度防げましたか? >>35
それって、造船工学やってる大学に依頼して、計算してもらうしか無いぞ。 >>32
>>33
>取引の大口化により価格が割安になり
>価格は当初は見積もりということもあり支払い時は高騰することもあるなどの欠点がある。
どっちなんでしょうか?割安だよと言ってるのは建前で実際は高いのですか? >>38
精算時に「ごめーん、開発難航して追加予算かかったから、その分けつ持ってね」と言われることもあるという話。 ハングル板から来ました、こっちは安定化したのでしょうか。
ハングル板も何とかならんでしょうか。 >>39
逆に開発が完了したものだったら割安のままが多いってことですか? >>38
日本語の問題だぞ
大口契約により単価は低くなる傾向がある。
購入契約のように引き渡す一瞬で終わる形態ではなく
行動前の見積もり〜(一年後とかの)契約した行動や引き渡しが終了した時点での清算になるので
見積もりよりも値段が上がる事もある。っつうこと。
勿論、実際に訓練とかやっているうちにユーザー側がさらに追加する事もあるだろうし、
最初は必要ないと素人判断して断っていた事項が、追加しておかないと意味が無いと気づく事もあるだろう。 DASHのように未だに納品されないどころか、今更納品されても困るようなハメになることもあるけどね。 小4の時に学校帰りの公園で自称お医者さんのおじさんに
「君、本当は女の子でしょ」と言われて、特別にタダで男か女か検査してもらえる事になった
トイレ個室でズボンとパンツ脱いでおじさんに見せると
「ただくすぐったいだけなら男の子、もし気持ちよかったら女の子だよ」と
小さな包茎チンチンくわえられ、お尻にも指を入れられた
それまで自分は男だと思って疑ってなかったけど、すごく気持ちよくて
おしっこのようでおしっこではない何かが大量に出てきたから
自分が本当に女の子だったんだと自覚してしまった
後に騙されたと気づいたが、あの時の快感が忘れられない >>45
海上自衛隊が昔導入してた無人対潜ヘリコプター(実態としては「魚雷運搬用ラジコンヘリ」、まあ今で言うところのドローンんだね)、DASHは
自衛隊が導入を決めて採用し、第1次導入の運用結果が良好なので、二次発注したら、ちょうど開発元のアメリカ海軍の方で「事故が多発して使い物にならない」として
運用を中止してしまい、メーカーも製造を打ち切ってしまった。
なので日本の発注した分は「製造中止ですので納品不可能です」として今だに納入されてない。
当然問題になったが「どうしようもないです」ということでウヤムヤになった。
なおアメリカよりはずっとマシな事故率だが、自衛隊の導入機も半数を事故と故障で失っている。
それでもアメリカ海軍よりはマシだった。それでも。 釣りでは無いのですが、陸自のCH-47JA国際貢献仕様は空中給油能力が無いことを除けば
気象レーダーもあるし12.7mm機銃も積めるしMH-47Gに相当するんじゃないかと思うのですが、やはりその他にもMH-47GにあってCH-47JAに無い装備はあるのですか? >>48
防衛庁(当時)の調達は全額先払い方式ではなかったから「あ、あの、支払った代金は……」ということにはなってない。
でもメーカー生産中止になったので予備パーツも生産中止になり、ライセンス契約も認められなかったので、
海自のDASHも程なくみんな「部品がないので直せません」になり、予定よりはるかに早く運用停止、全機退役になった。
なおある時期に建造された護衛艦に何故かよくわからない中途半端な大きさの「格納庫、のようなもの」がついていたのはこのせい。
そういう意味でDASHのせいで海自が無駄にした予算はかなりのものになった。
◆ 佳子さま脅迫 43歳、無職、ネトウヨを逮捕 警視庁
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま(20)に危害を加えるという趣旨の内容をインターネット上の掲示板に書き込み、
皇宮警察らの業務を妨害したとして、警視庁捜査1課は21日、偽計業務妨害容疑で、東京都新宿区大久保、
無職、池原利運容疑者(43)を逮捕した。
捜査1課によると、大筋で容疑を認めている。 >>34
ハインドの場合、最大揚力の25〜30%は小翼で稼いでる。
また、機体姿勢の安定化/揺れの低減ってメリットもある。 第二次大戦ごろの空母について
空母にはエレベーター2基と3基のものがありますが運用方法に違いがありますか? >>54
そりゃエレベータの数が多い方が揚げ卸しがスピーディーになるから運用効率があがる
でもエレベータはそのまま甲板面積を食うから搭載量に響く
つまりジレンマの関係にあるわけ
そこんところをかなり根本的なレベルで解決したのがサイドエレベータね
あれも飛行甲板を多少は削るんだけど、格納庫にはほとんど影響しない点で画期的 飛行甲板を装甲化すると、真ん中にでかい穴開けにくくなる 海上自衛隊が護衛官にショットガンを載せてるのは何故ですか?
もっと強力なフルオートのライフルやサブマシンガンでもいくらでもあるのに
どうしてショットガンなんでしょうか?
また米軍の艦船にもショットガンはあるのでしょうか? >>57
あれはサメ対策用。
溺者救助の時によってくるサメを撃つのが主任務。
あと、アメリカ海兵隊の任務が昔(いや今もだけど)そうだったように、「水兵の暴動に備える」ってのがあるので、
一丁で多人数相手に出来る散弾銃は艦艇の警備用としては適してる。 >>57
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_equipment_of_the_United_States_Navy#Small_Arms
米海軍もモスバーグ500とベネリM4を装備している
ショットガンは貫通力が低いので船内で使用しても機器等に損傷を与える危険性が低いし散弾なので動揺する船上から撃っても空中や水上の標的に当てやすい
臨検等の場合はドア開けにも使える >>60
彼らは「芸」を仕込んで飼い馴らせるような知能がないので・・・。
ただ「コイツラなんかに使えないかな?」て研究はアメリカでは真面目にやっていたらしい。
成果があったという話は知らんけど。 >>57
室内、特に狭くて鋼鉄製の船室では跳弾しにくいショットガンが使いやすくドアを壊すのにも使えるから
米海軍の装備品にもリストされてるし
ttps://en.wikipedia.org/wiki/List_of_equipment_of_the_United_States_Navy#Small_Arms
訓練もされてる
ttps://www.military.com/join-armed-forces/navy-weapons-qualification-course.html
上記にあるとおり、狭くて人の多い船上で全自動火器を振り回すのは賢明とは言えない >>60
米軍の「使用したかあるいは研究した」対象リストにサメが載ってる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Navy_Marine_Mammal_Program#Animals 映画などの特殊部隊の突入シーンで先頭の人が木の棒?木のアンテナ?みたいなものを持ってるのを見たのですがあれはなんでしょうか
ど素人で詳細がわからないのですがアメリカかフランスの特殊部隊だったと思います >>65
木なんでこれとは違いますね
こんなただの筒にすごいかっこいい名前着いてるのが軍隊っぽい
>>66
遠目で見にくいですけどこんな感じっぽいやつです!
学校のグランド整備で使うような木のトンボみたいなやつです 坊ノ岬沖海戦の直前、沖縄へ向かう第二艦隊を発見した米潜水艦は
第二艦隊発見の報を平文で打電しましたが
米海軍が暗号化の必要なしと判断したのはなぜでしょうか? >>55
ありがとうございます
珊瑚海のときも寄ってきたサメを撃ったらそのサメをほかの
サメが群がって食いはじめたとか >>68
暗号化→復号の時間も惜しい緊急性の高い情報と判断されたから アメリカ側は知らなかったが、矢矧に乗っていた山田重夫少尉他何人か日系二世が通信士官として艦隊にいたので平文であっても英語の文章が速やかに翻訳できたというのがある ロマンの妄想なんだけど
機動部隊指揮官は航空機で大和を沈めたがってた
戦艦部隊の指揮官は世界最大の戦艦と雌雄を決したがってた
潜水艦の艦長は平文打電して大和の水上特攻を思い止めさせたかった >>68
何でも暗号化すればいいってもんじゃないんよ
電文を全部暗号化してると、それだけ暗号解読のヒントを提供してしまう
だから米軍では70氏の言う通り緊急性の高い事柄などは平文で打ってたが
その方が暗号自体の強度は上がるっていう側面もあるんよ 今の男子高校生が不憫でならんわ
同級生のスカートの中が、スパッツとか見せパンばっかりなんやろ?
いったい、何しに高校通うんや?
俺らの頃は、一年間おれば、だいたいクラスの殆どの女子のパンツは拝めたわ
パンチラも期待できんとか、毎日毎日学校がおもんないやろうな・・・ 十九世紀、現代みたいなライトがない時代
夜中に馬車を走らせるときどうやって明るくしてたんでしょうか? バキュームカノンでピンポン玉を
時速数百キロで打ち出す動画を見たのですが
日本でこれをやったら銃刀法に
触れてしまうのでしょうか ? >>77
油を燃やして灯りをつけるランプ。
現代のもののような明るさはないけどね。 発射される弾の速度というかエネルギーが法律による基準値を越えると「準空気銃」扱いとなり、所有に許可が必要となる >>78
補足しとくと、今の日本の法律だと
「空気圧を用いて銃口から」1m離れた場所で1平方センチの面積に加えることができるエネルギーが3.5ジュール以上」の物体が発射できるもの」
は違法になる。
ピンポン玉を空気の力で打ち出せるものがあったとして、打ち出す速度を時速100mとしても、そのエネルギー値は上記換算で3.5ジュールなんか余裕で超えてる。
(ざっと考えても10倍以上にはなる)
なので思いっきり違法だ。 >>82
>>84
thx
発射される物体には空気も含まれるのでしょうか ?
巨大な空気砲の動画も見た事が有るので
もし空気も含まれるのなら工場等で使われている
エアダスターも強力すぎると違法になる ?
連投すみません まさか時速100mなんてことはないだろうから時速100kmの間違いだとして秒速なら約27.78m/s
ピンポン玉の重さは2.67〜2.77gなので2.7gとして計算して
1.04J >>85
「空気そのもの」は含めないけど、「高圧空気(もしくはガス)を吹きつけるもの」に対してはそれはそれで別に法的規制がある。
なので「弾」を発射できなくても、「人体や物に当たれば破壊力がある」レベルの空気を吹き付けられるエアコンプレッサーは規制されてるし、工事現場で使うようなものは資格が必要。 >>82
うろ覚えなんだけど、
「準空気銃」の所持許可を発効するための手続きが存在しないので、合法的に準空気銃を所持する手段は存在しないんじゃなかったけ? 韓国の軍艦に魚群レーダーなんて話がネットにありますがこれってどれ程の物なんでしょうか?
確証もないのに油断するなんてそれこそ死亡フラグだと思うのですが
現場の人間の間では眉唾だったりするんでしょうか? いずも弐番艦スレからです。
ゲリコマに戦闘ヘリを使うことってありますか? >>92
普通にある。
そもそも、「戦闘ヘリ」というもの自体が、ベトナム戦争の時にゲリラ戦対策兵器として生み出されたものなのだし。 >>91
で その魚群レーダーは第3者から見てンゴれる程度のものなの? 揚陸艦にAAV7を乗せるか、LCACを乗せるかってどう決めてるんですか?
また、LCACにAAV7を載せることってあるんですか? >>96
どの部隊を乗せるか
>揚陸艦にAAV7を乗せるか、LCACを乗せるか
AAV7は上陸第1陣の強襲部隊だから、この部隊の輸送担当に割り振られた艦はAAVを中心に積む。
>LCACにAAV7を載せることってあるんですか?
LCACは水陸両用じゃない車両の揚陸用だから普通はない。
「なんとか動かせるけど、水上航行できない」となったらLCACに載せて回収する、ってことはある。 >>95
死ぬんじゃね?
ウナギとかぜってー皆殺しにしようとしてんじゃん 昔は自転車部隊ってのが存在したそうですが
自転車部隊は騎兵やバイク兵のように乗りながら射撃したり出来たんでしょうか? ロシア(ソ連)の軍人さんは何故
偉い人が前を通る時
顎を前に付き出すのですか ? >>22
>>25
英陸軍ではリー・グラント・シャーマンを「Cruiser」に分類していたので巡航戦車
中・重戦車の分類は巡航・歩兵戦車のドクトリンを考えた英国戦車将校様から見たら
インディペンデントや中戦車Mk.IIIの時代に使われた発想が古い分類なわけ
なので当時の英陸軍は自軍の戦車を(少なくとも書類上は)中戦車とは呼ばない
現場の末端の兵士達が巡航戦車と呼んでいたか中戦車と呼んでいたかは知らん
なお軽戦車(Light)の区分は英陸軍にもあったのでスチュアートは巡航戦車ではなく軽戦車
M10 GMCは英陸軍では3in SPM M10でアキリーズは17pdr SP M10
SPはSelf-Propelledの頭文字だからGMCの英国流の呼び名は単に「自走砲」 サブマシンガンがww1まで誕生したかったのはなぜですか?
構造的にいえばセミオートの拳銃と大してかわらないから
もっと早い段階で作れたと思うんですが >>105
そもそもセミオートの拳銃という物自体が19世紀の末になってようやく実用に耐えるものが作られてる。
で、初期の自動拳銃は大概はストックつけてカービンとして使うものとしてデザインされてて、サブマシンガン(マシンピストル)自体それの発展形に過ぎない。
なのでごく順当な出現ペースなのだ。
あえて言うなら、あんな大規模の戦争が発生しなければ、そういったものには使い途がなかったわけで、使い途もないから誕生もしない、ということ。 >>105
接近戦が重視されてなかったから
長射程小銃と銃剣の組み合わせは万能だと思われていた
短機関銃兵は接近戦でしか役に立たない >>106
半自動銃よりフルオートの機関銃のほうが先に誕生しているし
セミオートの拳銃よりフルオートの拳銃が先の方が順当では?って思うんです
それにセミオートとフルオートでは構造もほとんど同じ
にもかかわらず1893年にボーチャードピストルが誕生してから
MP18が実用化される1918年まで25年も開いてます
もっといえばフルオートやセミオートのライフルももっと早い段階で作れたと思うんですが
なんでこんな数十年単位で開いてるのか
開発が難航していたってなら分かりますがそもそも軍隊が要求すら出してたって話がないのが
何が原因なのか知りたいんです >>108
自動小銃は1916年には実用化されてるけどね。
19〜20世紀初頭の段階だと、小銃弾は射程と遠距離威力が重視されてるから、フルオートにしたら反動でかすぎて構えるのが大変になる。
全体的に大きく重くなるから、ちゃんと構えられる兵士が限られて、全軍配備するのに適した武器にならない。
弾は大きく重いから、連射性能を活かせる弾数を携行させるとえらい重さになる。
とまあ「そんなの実用性無いだろ」って言われる理由は山ほどあった。 >>108
何故無かったか、と言いますと、
自動装填式拳銃自体が、武器としては機関銃と同等のハイテクだったからです。
拳銃弾を使用する火器には幾つか種類がありますが、
MP18はその内の、拳銃弾を使用する機関銃、自動火器と言う事になり、
拳銃そのものを全自動射撃可能にしたものとは区別されます。 >>108
以下「世界大戦ノ戦術的観察」103ページ『歩兵小部隊の戦術』によると
第一次大戦前までは歩兵が最も火力を発揮できる距離は700〜800mであり、
それ以内においては兵士が敵に接近するのに恐怖感を抱いて、却って火力が発揮できなくなる
と考えられてたみたいなんで射程の短いSMGの出る幕は無かったんだね
第一次大戦になって機関銃や大砲が大量に投入されたことにより小銃兵の交戦距離は300m以内まで大きく縮まったことから
SMGやショーシャみたいな初期の軽機関銃が活躍する環境になってくる ステアーM1912が1916年にフルオート化されたように機構としては十分戦前に開発出来た
技術的な問題ではなく需要が無かっただけだ >>111
あ、「戦術的観察」の2巻ね
国会図書館デジタルコレクションでも見れるよ >>111
ショーシャのような軽機関銃は戦争開始後に突然必要になったわけではないがな
マドセン機関銃やオチキスMle1909やルイス機関銃の様にこっちは戦前から既に発達しつつある 劣化ウラン単体でHEATを効果的に防げるのですか? >>115
>>3
・曖昧な内容の質問,想定する状況が非現実的な質問には明確な回答ができません
装甲板がその成形炸薬弾の侵徹能力よりも厚ければ防げるでしょう >>114
今みたいに歩兵小部隊についてくる軽量な支援火器となるのは第一次大戦からだよ
第一次大戦前までは軽機関銃は騎兵隊とか山岳部隊みたいなところで小規模に運用されてただけで
まだまだ運用方法が確定してた訳じゃない
(30年代初頭のSMGも割りとそんなところがあるけど) どこぞの馬鹿が沖縄にはかなりの量の防空ミサイルがあるって言ってましたが中国が1000発も巡航ミサイルを持ってるから沖縄の基地なんてあてになりませんよね? >>111
そんな遠距離戦が中心なら当然、皆敵に見つからないように迷彩服を着たり
顔にドーラン塗ったりすると思うんですが
昔の写真を見るとそういう工夫をしてるように見えません
迷彩服は印刷技術とかの問題があったのかもしれませんが
ドーランとか草木を用いた偽装が行われてなかったのはなぜでしょうか? >>119
小規模な部隊による偵察や浸透攻撃なら効果もある(実際に行われているが)、第一次世界大戦の塹壕戦でよく行われた数百人単位での強襲(敵陣地への突撃)ではほとんど意味がないから >>119
実際、19世紀末期のボーア戦争の頃から地面の色に溶け込みやすいカーキ色の軍服が作られるようになってきてるよ
ドイツとかフランスとかは1914年時点で相変わらず目立つはでな軍服だったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています