https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1530542607/984の続き

前スレでは、即時発進の是非で盛り上がってしまいましたが、
軌道修正して、戻ります。

ヨークタウン被弾後、米空母部隊は”指揮官不在”の
烏合の衆になりかけていましたが、
幸運に恵まれ過ぎた男、スプルーアンス少将のおかげで、
飛龍を発見し、撃破することが出来た。

多聞丸の奮闘も空しく、日本側は反撃の手段を
失ってしまったわけですが、
アメリカ側も、全貌を把握していたわけではありません。