>>300の続き

「魚雷が深い深度を駛走して、過半が不発に終わることを
知るためだけに、わざわざ敵艦船の800ヤード以内の
発射点に、隠密に肉薄する好機を求めて、はるばる敵の
制海圏内へ往復8500浬も航海することは、実験報告を
集めるやり方としては、全く好ましくないように私には
思われます。

当然このような実験は、比較的危険の少ない魚雷廠の
前面数浬内のところで、いつでも思いのままの昼間に
堂々と決定されるべきものでありましょう」  (第四巻)p165