大日本帝国の陸海軍航空隊には対飛行場攻撃用のクラスター爆弾がありましたが
同時代のドイツや連合国側には同様の対飛行場用のクラスター爆弾は存在したのでしょうか?
「モロトフのパン籠」のような集束焼夷弾は対都市・対人用だから違いますし
敵飛行場を使用不能にするのを第一で開発された英語で言うところのAnti-runway penetration bombは
もしかしてWW2では日本しか開発していないのでしょうか?