中型ステルス戦闘機
2個教育飛行隊分でミニマム40機、予備含めて50機
13個戦闘飛行隊の訓練用に各4機で50機程度
1個教導群に8機程度
F-15MSIP後継として2個飛行隊分(13個飛行隊のままだとして)でミニマム40機、予備含めて50機
全体で150機から160機程度
+αとして、海自の戦技教育用や陸上配備用や艦載機型などや無人機型や海外輸出用

主契約事業者はMHで、IHIと三菱電機と川崎とスバルと新明和がサブコントラクター
装備庁は設計審査のみ

これだけ生産を見込めれば事業としては成立するはず