練習機総合スレ20
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>>593
海軍機を空軍機に仕立て直すのは簡単だけど
空軍機を海軍機にすると不都合が出る場合はあるよな
ただT-45はT-7Aが同じボ社担当だから海軍が余程ホークを推さない限りはないな
ボ社はT-7A海軍型で応募するのはほぼ確実
海外メーカーも応募は可能だろうけど艦上機開発経験があるLMやNDと組まないと厳しい
T-50やM-346はコスト的に厳しいかな CATOBARの運用はいらないから、ほとんど陸上機まんまでいいんじゃね >>604
93億円はFACO関係費用がなければ実現しなかった
令和2(2020)年度で見るとFACO関係費用が計上された平成25年以降の周辺費用の累計は4,023億円。名古屋FACOによる累計生産数は39機なので103億円/機
93億円と合わせると196億円/機となる
>>604
名古屋FACOでの受託の話しなのに君が外国機(注:外国軍所属のF-35)の意味を勘違いしたのは仕方ないとして、
自分の恥を誤魔化そうとしているのか相手が言っていない「国産」だの「国内生産」だのを自から言い出して固執する様は醜悪極まりない
その上で、「国産」は意味としてはライセンス国産も含まれるので注釈なしに使うのはあまり適当な言葉ではない 攻撃は最大の防御
失点も攻撃で挽回すればいいのさ
なお、恥の上塗りとも(略 >>593
海軍の練習機で空母に着艦できない機体に無理やり採用する意味も無い
海軍型T-7Aなんて成功するかどうか知らないが少なくともT-45は90年代の機体で本気で後継を探すのは当分先 >>610
T-45の設計寿命は何時間で現在の平均飛行時間はどれくらいなのでしょうか?
現在までに実施済み、又は将来実施予定の寿命延長改修はありますか? >>601
最近の米国の方針がモジュール輸出になってるからどうかな?>ライセンス生産
F-35Aみたいな一部のワークシェアのノックダウン生産が良いところかもしれんぞ
>>606
離着艦訓練機と戦技訓練機分けた方が無難じゃあないかといってるだけだぞ >>611
T-45は2000年代末から近代化改修してT-45Cに大半の機体はなってるね。
それを考えると、2030年代までは行けるんじゃないかと。
T-7A海軍型が何かと取り沙汰されているが、初めから艦上機型への改設計を織り込んでいなければ、なかなか難しいんじゃないかと。 海軍次期練習機のRFIだと、カタパルト対応もアレスティングフック着艦も不要じゃん
T-7AやT-50Aがほぼそのまま通用するでしょ いくつか過去スレ読んできたけどT-7Aが優勢なんだ >>608
FACO関連費用を国内向けの機数だけで割ってはいけないと帰着したのに、確信犯で割り算してて愉快だね
>>608
都合の悪いコスト比較を誤魔化すために、時分の恥を相手に転嫁してて愉快だね いくつか過去スレ読んできたけどT-4再生産が優勢なんだ 日本、F-35A国内組立価格を93.7億円まで圧縮に成功!最終組立ラインでの生産継続へ
ttps://grandfleet.info/military-news/japan-f-35a-domestic-assembly-price-successfully-reduced-to-9-37-billion-yen/ 要は日本のF-35A(国内組立分)については、FMS手数料は免除されている可能性が高いということらしい
輸入機よりもFMS手数料が安くて、F-35A完成機を輸入するよりも国内組立のほうが安くなるという「逆ざや」状態になったと
ロット14までF-35Aの生産が進めば、国内組立のF-35Aの価格あと数億円は下がる可能性があり、もしかしたら90億円を下回るかもしれない? 離着艦の必要は無いが、超高降下率での空母へのタッチアンドゴーが可能な機体となると
艦載仕様の脚の装備やそれに耐える為の機体の補強、低速域での安定性や操縦性の確保等、
今の練習機そのままって訳にはいかんだろう >>617
それは明らかにおかしい
名古屋FACOで受注できるのは外国機(注:外国軍所属のF-35)の整備等受託までで、新造はライセンス的にも政治的にもまず受注できまい
仮に外国機(注:外国軍所属のF-35)の整備等を有償受託しても分母は増えない
>>621
そうなれば素晴らしい
大金をかけてFACOを誘致した甲斐がある リージョナルデポとして投資したのに、その機能の一部でしかない国内生産事業と国内生産分のF-35だけに費用を償却させようとするその意図とは?(´・ω・`) (意訳: そうしないと論破されちゃって悔しいから) >>624
償却に外国を巻き込むのはいいが、分母を増やすのは計算上おかしい
仮に整備だけで分母が増えるという珍説が正しければ空自のF-35も整備を受ける度に分母が増える事になる
なお、外国にもFACO関係費を分担させるのは日本にも利益があり実際やるべき
外国機(注:外国軍所属のF-35)の整備等の有償受託は分母を増やすのではなく、分子を少なくする事で償却につながる
(外国軍のF-35の新造を名古屋FACOで受注できれば話は別だが、まず無理だろう) >>625
明らかに間違い
外国軍機の重整備は既に日本国内で行われている この辺かなりややこしくて、過去のライセンス生産みたいに日本生産分だけ面倒見てハイお終いなら費用は生産した頭数で割ればいい
今回(F-35)は一部のコンポーネントを三菱やIHIが生産分担して輸出したりしてて、海外向けの機体に組み込まれてたりする
ゆくゆくはトルコの抜けた分を埋めてくれみたいな話もあってカオス >>623
つまりT-7Aのライセンス生産についても、整備拠点化を進めてゴネればFMS手数料が免除される可能性が高い? 日本の在日米軍の傾向として海軍と海兵隊は日本、空軍機は韓国って感じの流れになってなかったか?>重整備
F-35は割と例外で
なんで行くとしたら韓国に話しが行くんでないかね? スレを見渡しても誰もそんなこと言ってないんや
>>空自のF-35も整備を受ける度に分母が増える事になる
FACO周辺費用の負担感は、従来の政府予算しか収入の無いライセンス生産と明確に異なっていて
要は分母が増えようが分子が減ろうが些末なことでしかなく、ノックダウン生産した機体1機にのしかかる会計上の負担が確実に減じられていること
これが確認されたことが重要 つか100パー位のオフセットは普通なのに取らない、取らないのに恩着せないのが日本は異常 手数料の減免だと語弊があるけど
輸送と領収手続きをこっちで省いたから安くなったんだわ >>613
そんなこと言い出したらT-45のベースになったホークは艦上機になることなんて想定してなかった やっぱりT-7Aライセンス生産がスレの総意でしたか >>630
FMSになるのかメーカーとの直接契約になるのかも未定
後者ならFMS手数料はそもそも要らないが、開発費負担は必須。FMSの場合でもT-7Aはメーカー開発機なので開発費負担が免除となるかわからないが
>>633
617 名無し三等兵 sage 2020/05/16(土) 19:24:42.61 ID:rS7l7/6o
>>608
FACO関連費用を国内向けの機数だけで割ってはいけないと帰着したのに、確信犯で割り算してて愉快だね
↑外国機(注:外国軍所属のF-35)を整備するだけで分母が増えるという珍説を主張しているのがおり、この理屈で言えば空自のF-35も整備するだけで分母が増えないのはおかしくなる
(新造を外国から受注するというなら別だが)
また結果として国庫負担が減るのは素晴らしい事だが、分母が増えるか分子が減るかは全く些末なことではない
例えば2020年度で外国機(注:外国軍所属のF-35)の重整備を1機受注したとすると、分子を引く場合は単純に有償受託金額をFACO関係費から引くという計算になる
一方、分母で割るという珍説によるとFACO関係費用が計上された平成25年以降令和2年度までの累計周辺費用4,023億円。
名古屋FACO累計生産数39機+受託した外国機(注:外国軍所属のF-35)重整備1機の40機で割ると100.5億円/機となり、外国が日本政府に100.5億円を払ってくれるわけでもないのに計算上は100.5億円を分担した事となってしまう
これは計算上、有償受託金額がいくらであっても変動しない。(重整備であってもまさか1回の金額が100.5億円以上となることはあるまい)
こんなおかしな事が通るわけがない。分母を増やすという珍説を主張した者は小学生の算数レベルの計算もできていないということだ
>>637
俺は違うので総意ではない
はい論破
キチガイ総意厨
空母への着艦に非対応な謎仕様? 米海軍の次期訓練機プログラムが始動
アレスティングワイヤーによる着艦に対応しなくてよいという謎仕様の米海軍の次期訓練機プログラムが動き出した。
https://grandfleet.info/us-related/us-navys-next-training-machine-program-launched/
本当にこの仕様なら驚きだな 総意というよりLMの妬みによる褒め殺しとKAIの現実逃避した希望的観測だよ。 もういいから名古屋FACOでM100旅客機でも組み立ててろorz RFPなら兎も角、まだRFIなのに謎仕様とか言っちゃうミリタリーニュース系ブログってどうなんだ? >>638
結局のところ国庫負担の軽減と1機あたりのイニシャルコストが低減が連動している事実が認められたことが重要
割り算に執着して話を逸らしたいみたいだけど、そもそも1機整備したら新造機分のコストを支払う外国政府なんかどこにもいないし(笑) >>642
「そもそも1機整備したら新造機分のコストを支払う外国政府なんかどこにもいない」のにそういう計算をしろという致命的な珍説(>>617)を振り回されたのではたまったものではない
珍説を撤回せず誤魔化前に小学生レベルの算数はできるようになれ
そして分母が増えない以上、2020年度時点での空自F-35Aの費用は最大で93億円+103億円の196億円/機となる >>638の記事の話しが本当なら海軍のT-XはT-7Aが断然有利だろ
既に生産体制ができてる空軍型の手直しで対応できてしまう
仮にアレスティングワイヤーによる着艦に対応が求められても
なんらT-7Aが不利になる条件にならない
T-50やM-346も艦上機への対応は改設計しないと対応できないから
日本のT-4後継機と同じくT-7Aの海軍型で総意が形成されてしまう >>644
少なくともT-4後継については総意ではない
総意厨は頭おかしい >>643
そのガバガバ計算だと、来年度から調達するF-35は設備投資も償却済みで、何の上乗せもない90億を切る爆安価格になってしまうけど本当に良いの?( ー`дー´) 会計原則も減価償却基準も小学生の分数も無視するのはスレの総意 >>646
FACO関係費がいくらなのか不明なので概算しか出せないが小学生の算数レベルの致命的な珍説とは違って完成品あたりの投資金額が大雑把でもわかればここで扱う分には十分であろう
仮に来年度が令和2年度と同じ機数(F-35Aが3機)・周辺費(374億円)の場合平成25年〜令和3年度の累計周辺費用4397億円を名古屋FACO生産機42機で割ると104億円となる
仮に機体価格が令和2年度と同じ93億円なら197億円/機(令和3年度時点での令和2年度のF-35A費用もこれと同じ)、仮に令和3年時点での令和3年の機体が90億円とすれば194億円/機となる
>>649
小学生の分数は義務教育だぞ
総意厨はキチガイw >>完成品あたりの投資金額が大雑把でもわかればここで扱う分には十分であろう
これは苦しいwwwww F-35を取得しはじめてから3年ちょいしか経ってないけど、4000億円規模の投資を3年 3年と10数機の納品で償却させようとする経理や会計事務所があるんなら、お目にかかってみたいものだ >>650
そのガバガバ計算によると、令和4年度から計上するF-35は194億から80億円台(下手したら70億円台)に一気にプライスダウンしてしまうことになるけど本当に良いのだろうか? >>652
小学生の分数ができない珍説君相手には十分だろw
>>654
上で2020年度比較という指定があったのでな
生産計画全体で見ると名古屋FACO生産数が予定通り101機だとすれば、平成25〜令和2年時点での周辺費用4,023億円(内、名古屋FACO関係費は不明)で割ると1機あた39.8億円が乗ってくる
この場合、2020年度時点での名古屋FACO生産のF-35Aの価格は93億円+39.8億円で132.8億円だな >>655
ならない
>650の条件なら
令和3年度でのF-35の機体価格が仮に80億円とすれば184億円/機、70億円とすれば174億円/機というのが令和3年度時点での計算となる https://flyteam.jp/news/article/124576
前にも貼られたM-345の記事だが面白いことが書いてある
S-211というベース機がありながらも初飛行が2005年で初期認証が2020年だ
どんだけ運用するまで時間がかかってるんだ
M-345なんて遷音速域まで出て合計推力3dを越えるT-4より飛行性能が格下の機体
そんでもこんだけの時間がかかってしまっている
流石にこれは時間がかかり過ぎではあるが
T-4を時代に合わせて性能や装備にするには運用開始まで相当な時間が必要だと思ってよい
しかもT-4は生産終了して10数年経過してるので部品単位での生産体制がほとんど再構築になる
現有機を改造すれば開発はすぐできるなんて妄想に過ぎないことを示している
T-4より格下の機体でもこれだけの時間が必要なのだ
ましてF-3&F-35時代に合わせる改装をしたら来期検討では間に合わないだろう そんなこと言い出したら既にF-3は研究開発に4000億くらい費やしてるわけで
数年後に初号機がロールアウトした瞬間には、1機あたりのユニットコストが数千億円級の超ハイコスト機体が爆誕してしまうことになるんじゃ... もちろん、そんな馬鹿なことを言い出す輩はいない(何故かこのスレにはいるけど...)
設備投資の金額を問題視したい気持ちは分かるものの
もし会計上の正確なコストを割り出したいなら、調達完了時やせめて生産後期にやらないと意味が無いのよ >>659>>660
あってはならないことだが、仮に最初の機体でそのまま調達終了になれば超ハイコストな機体ということになる(F-3はそうならないと信じたいが)
実際、2機で中止となったRAH-66をはじめ3隻で調達が終了した米海軍のシーウルフ級やズムウォルト級はぜいたく品仕様であることを考えても途方もないユニットあたりの費用となっている
日本でもAH-64DやF-2の通り予定調達数を下回る機数で打ち切りとなった事例がある通り
>>658
2005年に飛んだのはS-211デモンストレーター機を改造開発したデモンストレーター機
イタリア空軍との契約は2013年でM-345HETの初飛行は2016年12月29日 >>661
つまり改造機でもそれだけの時間がかかるという証明だろ >>662
正式契約からHETの初飛行までの時間はほぼ3年となっている
デモンストレーターから正式契約まで8年かかった理由が不明な上、
デモンストレーターによってどれほど時間短縮効果があったのかはこの事例だけではわからない いみじくも自分で答えを書いてしまっているけど、
正確な負担額を知りたいなら「調達終了後」か「調達予定総数」で割り出すしかないということだよネ(^_^.)>>661 >>664
事業全体を俯瞰するには計画数で割るべきだし、既に実際そう計算している
>497 名無し三等兵 sage 2020/05/14(木) 09:36:39.44 ID:FwGfZR+q
>>487
その価格はFACO及びアジア太平洋整備工場立ち上げ用初度費1,567億円(関連費用によってはさらに増える)があって実現したもの
名古屋FACO生産のF-35Aで割ると、当初の38機であれば1機あたり41億円
追加後の101機だと1機あたり15.5億円が乗ってくる
なので名古屋FACO生産のF-35Aの価格は93億円+15.5億円で108.5億円だな
実際には名古屋FACOの金額は1,567億円では済まないのでもっと増える
ところが、整備した数も割るべきと主張する珍説を主張する奴がおり、その後2020年度比較とか言い出したので2020年度時点でのかかっている費用という事で計算した
仮にF-35が2020年度を最後に名古屋FACOでの新造が終了となる場合はその時点までの生産数となり、実際、概算要求の段階では名古屋FACOでの新造は打ち切りとなると明記されるほど余談を許さない状況だった。
(念のために言っておくが、実際には名古屋FACOでの新造は継続となったが)
2020年度までで計算したのは小学生レベルの算数もできなかった低能が出した条件に沿って回答した内容である たった一夜にして
F-35のお値段が196億円から108億円まで値下がりしてて腹抱えてワロタ >>666
国語力大丈夫か?
三日も前に既出な内容な上に、
>名古屋FACO生産のF-35Aの価格は93億円+15.5億円で108.5億円だな
>実際には名古屋FACOの金額は1,567億円では済まないのでもっと増える
名古屋FACOの金額は1,567億円では済まないのでもっと増えると明記してあるぞ 念のために言っておくが、ここで言う国語力とは日本語力のことな 国外から1機でも受注すれば一瞬にして100億円が生まれるんだから国内向けの機数だけで割らないのがスレの総意 修繕費や改造費を複数年度に渡って按分賦課しようだとか
企業会計原則どころか工業簿記の授業だよ?
財務規則のなかで長期継続契約や債務負担行為の
積算根拠は初度費計上することを前提に騙れ。 取らぬ狸の皮算用が延々と続いているようだが
総意厨は日本と商取引したことすら無い
海外諸国の者だということが良く判った。 >>669
小学生レベルの算数もできないキチガイ総意厨 そもそもF-35はライセンス生産にも該当しない
一部の部品を生産してるだけのノックダウン生産に近い生産方式だぞ
そんなもんを国内開発・生産やライセンス生産との比較には使えないだろ? 練習機開発の問題点はコスト以前に開発スケジュールと事前準備の問題
国内開発は既存外国導入とは同じスケジュールにはできない
日本の次期○○選定というのは事実上の新規開発ありきか外国機導入ありきだという現実がある
国内開発を行う場合は事前の研究と開発スケジュールの確保があるかどか
それでもひっくり返る場合は予算問題を含めて何らかの政治的問題が発生した場合だけだ
外国機導入ありきで進められてる場合は途中から国内開発へは開発期間の問題で切り替えるのは困難
もし本命機が何らかの理由で導入できない場合は次点候補から選ぶしかなくなる
第5回のF−Xは2035年頃にF-2と部隊単位で更新していくと思われるが
外国導入前提なら2018年末の時点で何らかの決定をする必要は全くない
新規開発ありきだからこそ17年も前に決定しとく必要があったのだ
外国機導入ありきなら10年後でも余裕で間に合ってしまう
T-4後継機に関しては真逆のそちになっている
老朽化の兆候が既に出ているのに後継機の検討は先送りで次期練習機の構想すら練らない
練習機と言えども構想開始から運用開始まで10年前後は必要であり
現時点で2030年代初頭にT-4後継機が必要な場合は間に合わないことになってしまう
状況証拠からしてT-4後継機の開発は見送られたと考えるべきだろう >>676
国内開発がタイムスケジュール的に可能かどうかはT-4の残寿命次第だが、公式資料では不明 >>680
「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」(軍事研究2017年10月号)
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
林元空将はT-4改が十分候補と明言している つまりEBT機能を独自に付与できないんならかえれおまえらなわけですね。
T-7Aはボーイングのリップサービスが強すぎるから他国が採用してからかな? >>682
…というか、米空軍でもまだ運用開始していないですしw
気が早いことに海軍仕様という話が出ておるが、発着艦機能はオミットする…だなんて、海軍機にあるまじき大胆さw
じゃあ、着艦アプローチ訓練中になんかの拍子で着艦しないといけなくなったとき、アレストせずにバリアーで止めるんか?
そしたら他のアプローチ中の機体はそれが片付くまでホールドせんにゃいかんぞ。
T-45C後継として考えた場合、その条件は…ねぇ。
まぁ、フーガCM175ゼフィールという例もなくはないが、空軍用超音速練習機を艦上機に改装した、って例が無さ過ぎてなぁ。
(そもそも、米軍において戦後陸上機を艦上機に改装したのはFJー2~4フューリーとT-45ゴスホークだけだし)
これ、『取らぬ狸の』…ってことになりそうな予感がプンプンするが、そんな飛行機を青田買いする国はないんじゃないか? T-7Aが発艦機能を持っていないとするならば、T-4後継機にその機能を持たせて開発するのはどうか?
夢を持ち過ぎか? >>683
>じゃあ、着艦アプローチ訓練中になんかの拍子で着艦しないといけなくなったとき、アレストせずにバリアーで止めるんか?
これこそどんな状況を想定してるんだよ >>680
林氏は明言してるな
40年も前に設計したT-4なんて改造してもダメと
T-4厨は相当な曲解野郎だ >>688
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
>T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>十分候補となり得る。
総意厨は国語ができない
この場合の国語とは日本語のことな 国産EBT機能を搭載出来るってのが前提で近年の米国製は難しくなっているあたり普通に国産に走るだけな気がして仕方が無い T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ >>691
俺は違うので総意ではない。はい論破
総意厨はキチガイ
ttps://www.defensenews.com/air/2020/05/14/trump-has-questions-about-the-f-35s-supply-chain-here-are-some-answers/
F-35の部品を全て米国で製造したい
byトランプ >>681
F-35に複座機は存在しない
F-3の複座機開発は練習機開発よりも遥かに高コスト >>693
>266 名前:TFR ◆IBMOSAtBIg[sage] 投稿日:2017/02/08(水) 05:18:24 ID:pQZsdQeM0 [1/3]
> 236
>となると米空軍は中等練習機
必要と結論したもさよ。
操縦未経験者をいきなりF-15に乗せるとか、BTを省いてMTから始めるとかいろんな人体実験したもさ。
結論は「BT→MT→AT→戦闘機とステップアップするのが一番安上がり」だったもさ。
ただし、これは米空軍での話もさ。
国によっては専用のATなんて要らない、複座戦闘機で十分と言う考え方もあるもさ。
これは戦闘機パイロットの養成数によって変わるもさ。
MT過程卒業後にATないしLIFTを経てから戦闘機に乗る方が、複座戦闘機を代用ATまたは代用LIFTとして使うより安いもさ。
この差額にパイロット養成数を乗じたコストが「節約分」もさ。
ATまたはLIFTはこの「節約分」よりも安上がりに調達運用できないといけないもさ。
米空軍やロシア空軍くらいの養成数なら、専用のATまたはLIFTを調達する方が安いもさ。
現在の空自の養成数だと、ちょうど悩みどころもさね。
もっと規模が小さい空軍だと「専用AT?専用LIFT?ぜいたく品だ」になるもさ。
地上の話になるもさが、日本で自動車教習所と言うものが出来たころには「教習車向けのクルマ」と言うものは
どのメーカーも作らなかったもさ。
トータルコストで専用高等練習機と複座練習戦闘機のどちらが安いかは空軍の規模による
[(MT過程卒業後にATないしLIFTを経てから戦闘機のコスト−複座戦闘機を代用ATまたは代用LIFTとして使うコスト)×パイロット養成数]
空自はMT-X時に複座練習戦闘機の方が優位と判断した
今後もそうかは今行われている検討結果次第なので変わる可能性もあるが >>693
また、元々米空軍は高等練習機を教育体系に組み込んでいる空軍であり、複座練習戦闘機の必要性が高くはなかった
一方、空自はかつて米空軍と同様にF-15の導入を決めたにも拘らず高等練習機を廃してハイエンド中等練習機と複座練習戦闘機で教育体系を組んだ通り、米空軍とは複座練習戦闘機の必要性の次元が違う T-4後継機の選定なんてトランプが再選しても任期終わった後だぞ
おそらく2028年末の次期大綱・中期防策定時の決定だね このスレでは意図的に論点をズラしたり重要な要素を無視しようとするが
T-4自体が練習機としては高性能機なので同等の飛行性能を求めると
海外機ではT-7AやM-346位しか候補機にはなりえない
それとF-35には複座訓練型など存在しないし
F-3にもそんな不経済な型を設定するのは現実的じゃない
そんなものを配備するくらいなら第一線部隊の旧式機更新が優先される
こういう条件を無視して日本には高等練習機は必要ない論は意味をなさない
現実問題として複座訓練型なんてものは存在しない時代に対応しないといけない
しかもF-35で複座訓練型が無くて大丈夫なのにF-3に設定する合理的理由も納税者に説明する必要が出てしまう
現時点でそういうアナウンスもないのは複座訓練型がない方向で計画が進んでるのは確実 林富士夫氏の文章 軍事研究2017年10月号のほうの原書?を改めて読んだがT-7A採用を明らかに否定してるよね
薦めてるのはT-100(M-346) ついで国産やT-4改良型にふれてる T-7AとT-50は明らかに否定してる 「米空軍T-Xで採用される可能性が高いボーイング/サーブBTXだが、単発機ゆえに日本の運用環境には合致しない」(原文ママ) そしてなぜ単発機がダメかかなりの文字数で説明してる
具体的には同じF-100エンジンを積んだF-16とF-15の事故率の差を上げてる
同じエンジンでもエンジン関連重大事故率に7.67倍の差がありこれが単発機と双発機の根本的な冗長性の差だと看破してる
F-35のように選択の余地が無い最新鋭戦闘機なら事故率の差に目をつぶり採用することもあるが国産できる練習機でT-7A採用のうまみなし > 同じエンジンでもエンジン関連重大事故率に7.67倍の差がありこれが単発機と双発機の根本的な冗長性の差
その数字はイイトコ取りで双発が有利になる様にした結果だととっくに他のスレで看破されてたろ
それも事故が1億分の1ので起きるのと1,000万分の1で起きるのを比べて10倍危険だからダメみたいな話だし F-2設計の責任者だった神田氏が著書の中でF110エンジンの信頼性の高さを絶賛している
戦闘機の設計に直接携わった人が単発機の不安など述べてないのが全てでしょ
しかもF-2はエンジントラブルによる墜落事故はない
設計に関しては神田氏>林氏なのは明白
しかもF404はかなり信頼性が高いエンジンとして有名
実績がないエンジンの双発より信頼性の高さが保障されてる単発機の方が上だろうな ちなみにF100エンジンを搭載した初期のF-15とF-16のエンジントラブルは双発のF-15が多い
ただ、F-16の墜落事故が多かったのは急激なGによるパイロットの失神によるもが多い
高Gによるパイロット失神は単発と双発とは関係がない
最近の練習機で双発機がほとんどないのはコストの面もあるが信頼性の高いエンジンがあれば十分な安全性が確保できるから >>700
このスレではそれを林元空将の印象操作なんて言う奴がいたんよ
まじ信じられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています