>あ、新型護衛艦ですね
 逆方向の論法として「等価代替論」があったもこな。建造費が如何に高騰しようとも、DDHは4隻、DDGは8隻、必ず予算はつく、て・ゆ。
 その一方で、「DEイラネ。旧式DDで充分。You、新規建造は全部高性能大型DDにしちゃえよ」とも、ゆってたもこが。
 当時は47隻体制で、護衛艦枠増枠論は反則、て・ゆノリだったもこ。いやー54隻に増やすとか、ソレ早くゆってよ、なのんだもこ。

>PF-301
 基準排水量は公称980t。過少申告?まぁ<ちどり>級だけに、多少はね?
 ディメンションについては、吃水が浅いコトを見ていただきたいもこ。船体は改良ディープV船型。揺れるからフィン・スタビライザー装備。
船体はステンレス鋼。上部構造はアルミ合金と複合材。「えろえろ工夫して切り詰めるよりは、素直に大きなドンガラ構えた方が、後々御得」
て・ゆったのんは、このあたりもこね。「普通に2000tのドンガラにしとけば?」て・ゆ。
 推進器は、当時R&Rが売り込んでいたAWJ-21を採用予定だったのんだもこが、えろえろ現実的にはアレで、とある国内メーカーの
イカすスクリュー・プロぺラに変更したもこね。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ       武装。
                  /  ;ミ  ̄▽ ̄,,彡      76mm速射砲x1、400mm固定式短魚雷発射管x4。あと機銃用銃架いくつか。
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~   個艦防空兵装としては、架装携SAM("SIMBAD"のSAM-2版)を考えていたもこが・・・
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ    "SeaRAM"を検討せざるを得ないもこ。
__\__301_____ちどり________]_    「固有兵装」は、こんなもの。某中華帝国の武装海警船と睨み合うのには、足りるもこか。