バレンツ海海戦の結果、今後役に立たないとして大型水上艦の解体を命じたヒトラー

明確に役立たずの戦艦特攻を、一億総特攻の先駆けとして実行した日本海軍

日本の官僚機構の論理が炙り出されている
「無策」と非難されることを恐れ、明らかに無効な策でも実行してしまう
案の定ムダに終わっても、一生懸命やったんだから仕方ないと責任不問に
死んだ軍人が浮かばれない