南雲忠一中将を再評価するスレ(女)

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1GF長官
垢版 |
2021/07/18(日) 11:31:33.04ID:6ea9HYlg
南雲長官はもっと評価されるべき(41代目)

前スレ
[40代]南雲忠一中将を再評価するスレ(由)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1611479212/
>>206〜 補給計画の章、>>505〜ビアード大尉の章)

過去スレとテンプレはまとめwikiを参照されたし
admiralnagumo@ウィキ
http://www10.atwiki.jp/admiralnagumo
2GF長官
垢版 |
2021/07/18(日) 11:32:17.34ID:6ea9HYlg
南雲 忠一(なぐも ちゅういち、1887年(明治20年)3月25日 - 1944年(昭和19年)7月6日)
日本の海軍軍人。海兵36期。太平洋戦争初期から中期にかけて第一航空艦隊および第三艦隊(南雲機動部隊)司令長官を
務めた後、サイパンの戦いで自決。死後一階級特進により、最終階級は海軍大将。
正三位勲一等功一級。
2021/07/18(日) 21:16:41.90ID:5s8uMfmM
第二次ソロモン海戦、第三艦隊による空襲の日時は決められてたのだろうか?
もし決まってないなら龍驤を分派せずにその艦攻をもって索敵を行い
敵の不在を確かめてから分派というのが良さそうな気もする
2021/07/18(日) 21:18:14.56ID:5s8uMfmM
防御にしても索敵にしても、また正規空母の被弾時の待避先にも、戦艦や巡洋艦を前衛に出すより龍驤を分けてしまう方が痛いのでなるべくなら派遣したくなかったはず。
2021/07/21(水) 19:09:36.37ID:VKkzCd1Q
>>3
前日に延べ20機以上の索敵出して未発見で、当日支隊分離ですが
また支隊分離は第二法であるように、なるべくなら第一法の全軍で敵艦隊攻撃するのは「したくなかったはず」も何も明白ですがな

てか龍驤分離どうのこうの言うのけど、10月の隼鷹や飛鷹のガ島空襲とやってることは同じなんだけどね
後者はその時は敵空母と戦闘が発生せず(隼鷹は2回もやってる)、前者は戦闘が発生してしまったという結果論なだけで
勿論、10月の時の隼鷹や飛鷹の2航戦であっても最優先目標はガ島空襲ではなく敵空母攻撃なのだから
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