>> A: 4の倍数の年は、うるう年
>> D: ただし30の倍数の年は、うるう年

こんな書き方は普通しない
AもDも同じ「うるう年(である)」とあるのに、逆接の接続詞である「ただし」で結んでるのは日本語としておかしい

> D’: 30の倍数の年も、うるう年
とするか、AとDの間に
> X: 4の倍数でない年は、うるう年ではない
を入れるべきだろう