>>157
生存性もあるだろうけど、目標へのシーカーレンジ範囲内到達までの時間が短いので
中間誘導放棄しても命中が期待できる実用射程も長く取れる。

>>161
ソ連は結局ロシアになってもポストレゲンダ時代において長距離弾から大型空母へ舵を切っているように
ミサイル抱えた連中護衛したほうがマシと結論付けた。
途中まで融通の利くプラットフォームに乗って短時間飛ぶASCMの方が長時間無防備に飛ぶISR機と鈍足ミサイル両方護衛するよりマシだから。