ウクライナ情勢136

2022/03/18(金) 10:36:17.36

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2022/03/18(金) 10:37:49.98

https://twitter.com/lesiavasylenko/status/1504615122458787843

マリウポリの劇場だけど、奇跡的に地下に全員隠れてたから負傷者のみで死者はいないらしい
ウクライナの国会議員がソースだが、いやー良かった良かった

うん、劇場爆破したのはウクライナ軍でロシアは嵌められた気配しかないわ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2022/03/18(金) 10:38:42.15

なんつーか、ロシアがクッソ弱いというか最新鋭のドローンやジャベリンの前に戦車という兵器自体が完全に陳腐化してしまった

各国もこれからはこぞって機甲部隊を削減していくだろうし戦艦と同様に過去の遺物となる日も近い

2022/03/18(金) 10:40:05.33

>>3
むしろ戦車の高性能化と配備数の増加が先進国の軍隊のトレンドになると思うよ
ロシアだから戦車がやられてるだけで、他の国に同じことが通じると思うのは素人である証拠

2022/03/18(金) 10:40:37.94

英国防相が「ウクライナ首相」と電話会談、実は偽物　ロシア関与疑う
https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN2LF035
［ロンドン　１７日　ロイター］ - 英国のウォレス国防相は１７日、ウクライナ大使館を装った偽メールに基づき電話会談が設定され、ウクライナ首相になりすました人物からの電話を実際に受けた問題で、調査を指示した。ロシアが関与しているとの見方を示した。

ツイッターへの投稿で「ウクライナ首相を装った人物が今日、私と話そうと試みた。誤解を与えるような質問が幾つかあり、疑念が生じたので電話を切った」と明かした。

その上で「ロシアがどれだけ偽情報、事実の歪曲、汚い手口を使おうと、同国の人権侵害やウクライナの違法な侵攻から注意をそらすことはできない」と強調した。

国防筋によると、電話での会話は約１０分間続いた。ウォレス氏は電話を受けた経緯について即時調査を指示したという。

パテル内相も、同様の手口の標的になったとツイッターで明らかにした。

国家レベルでオレオレ詐欺は草
岸田は大丈夫だろうな

2022/03/18(金) 10:40:57.26

　　 _＿＿＿
　／三ミヽ＼
　/彡／⌒＼ﾚヘヽ
`/ ∠　￣＼／Ｖ
｜　/ -=･ァｲ=･-)
fヽ｜　／　iヽ｜　　　立てよウクラノイド！
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ヽ_　　　　＿　 /　　　　　　敢えて言おう！
　|i　　 ∠二) /
　|ヽ　　ー　/|(￣＼　　　　　連邦はカスであると！
　|　＼＿＿ﾉ (￣ヽヽ
`厂￣TTT￣￣(￣ヽ　 )
/Ｅヽ|||ノヨ(~ヽ　｜
ﾆ二二|||二二ヽ _ノ｜
/＜＼ T ／／＞|　　∧　　　ゼレン・ザビ
　｜｜|｜/ / /ヽ三///　　　（宇宙暦1978-）

2022/03/18(金) 10:41:02.39

ロシア黒海艦隊主力のスラヴァ級ミサイル巡洋艦の対地艦砲射撃能力は130mm連装速射砲×1基でWW2の駆逐艦並み
設計時は艦砲2基だったのを、ゴルシｺﾌ提督がゴリ押しして対艦ミサイルを増やして艦砲１基に減らさせたらしい
当初予定通り建造していれば、今の２倍程度の対地能力はあったのに。

まあゴルシ・・・じゃなくてゴルシｺﾌもまさか５０年後に
ミサイル巡洋艦が自国のオデッサを対地攻撃する能力が問題になるとは、思ってもみなかっただろうねぇ

2022/03/18(金) 10:41:03.91

>>1
おつZ

2022/03/18(金) 10:41:11.64

>>3
既に装輪化が進んでない？
米軍はストライカー
自衛隊は16式装輪戦闘車だっけ

2022/03/18(金) 10:41:23.91

木曜日の午後、プーチン大統領はトルコ大統領エルドアンに電話をかけ、ウクライナとの和平協定に対するロシアの正確な要求は何であるかを彼に話しました。
https://www.bbc.com/news/world-europe-60785754
電話が終わってから30分以内に、私はエルドアン首相の主要な顧問兼スポークスマンであるイブラヒム・カリンにインタビューしました。

ロシアの要求は2つのカテゴリーに分類されます。カリン氏によると、最初の4つの要求は、ウクライナが満たすのはそれほど難しいことではありません。
その中で最も重要なのは、ウクライナが中立であるべきであり、NATOへの加盟を申請すべきではないという承認です。ウクライナのゼレンスキー大統領はすでにこれを認めています。
このカテゴリーには他にも要求があり、それは主にロシア側にとって面子を立てる要素であるように思われます。
ウクライナは、ロシアへの脅威ではないことを保証するために軍縮プロセスを経なければならない。ウクライナではロシア国民を保護する必要があります。そして、非ナチ化と呼ばれるものがあります。
これは、彼自身がユダヤ人であり、その親戚の何人かがホロコーストで亡くなったゼレンスキーにとっては非常に不快ですが、トルコ側はゼレンスキーが受け入れるのは簡単だと信じています。
おそらく、ウクライナがあらゆる形態のネオナチズムを非難し、それらを取り締まると約束するだけで十分でしょう。

第二のカテゴリーは困難であり、プーチン氏は電話で、これらの点について合意に達する前に、彼とゼレンスキー大統領との間で直接交渉する必要があると述べた。
ゼレンスキー氏はすでに、ロシア大統領に会い、彼と一対一で交渉する準備ができていると述べています。
カリン氏はこれらの問題についてあまり具体的ではなく、単にウクライナ東部のドンバスの地位に関係しており、その一部はすでにウクライナから分離してロシア帰服を強調しており、クリミアの地位を強調している。
カリン氏は詳細には触れなかったが、ロシアはウクライナ政府がウクライナ東部の領土を放棄することを要求するだろうと想定している。それは非常に論争の的になるでしょう。
もう1つの仮定は、クリミアが実際にロシアに属していることをウクライナが正式に受け入れることを要求するというものです。この場合、ウクライナが飲み込むのは苦い薬になるでしょう。