国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart31
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我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。
○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守るコンセンサスを形成する政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。
○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は政治的なプロセスを経て国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。
○戦略の領域
国家戦略を構成する全ての領域(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、戦術次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。
○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。
○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、ジョン・ボイド、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ、ジェフリー・ティル、アザー・ガット、片岡徹也
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、ローレンス・フリードマン、クレフェルト、ミアシャイマー
「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」 前スレ原因不明のスレスト!
総員退官せよ!繰り返す!総員退艦せよ! 前スレ>>237
>それは発電能力や製鉄能力の差ではなかろうか?
民間輸送船のような数千万トンオーダーだと鉄生産量が利いてくると思われるが、軍用艦の規模だとmassとしての鉄は日本全体の生産規模から見ると小さいと考える。
また、電力も溶接が主と思われるが、日本全体の発電力に対し有為な比率ではないでしょう。
おそらくは、まず大型艦に対応できる「ドック数」とそこで「就労できる技術者」、そして「コンポーネントとしてドックに供給できる特殊鋼、電子部品」他。
そして、その大元としては「金」ではなかろうか?
アメリカでも、海軍の艦艇建造は、公共事業として乗数効果が高かった。案外、ボトルネックが少ないのだ。
(ただし、太平洋の反対側lの帝国海軍は腰を抜かしたが。)
つまり、日本の場合は「財務省(大蔵省)」がネックだったと。
「財務真理教団」です。 前スレ>>238
>米英が同盟を結んで技術や資源を融通し合った場合、当時の日本では勝ち目がありません
>量産できない、整備・運用できない液冷エンジンに拘るのを諦めて
同盟国ドイツは「液冷大国」です。<BF109
空冷の最高到達点は、P-47サンダーボルト。
これは、まあ、良い戦闘機かと思いますが、デカい。とにかくデカい。
燃料バカ食い。油田持ってるアメリカでもないとね。
空冷のレシプロエンジンは、明らかに技術として「頭打ち」。
進化の方向性としては液冷に進むしかない。
某M菱重工は、現代でも色んな用途でレシプロエンジン作ってますが「液冷」ですね。 レシプロ航空機のエンジンを空冷にしようとすると、当たり前ですが、前方からの気流の流れでエンジンを冷やすので必然的に「星形」エンジンになります。
そうなると、エンジン出力を上げる度に機体前面の直径がどんどん大きくなる。
自ずと限界があります。
M4シャーマン戦車は、やや変態チックに航空機から派生した「星形」エンジンを搭載しています。縦に。
だから、あんな腰高で不恰好なんだ。
そして、被弾面積が増えて、WW2の西部戦線で、実に1/3が破壊された。 まぁ、「液冷陣営」の心の拠り所になってるWW2最終戦闘機P-51ムスタングも、最初はアリソンエンジンでダメダメでした。
マーリンエンジンに出会って、奇跡の逆転満塁ホームランをスタンドに叩きこんだ・・・。 日本の戦略研究は、根本的なところで間違ってないか?
昨今、海外の戦略研究の文献に触れるにつれ確信を深めてる。日本のはおかしい。
例えば、代表的ば手法ろして、2次元4象限で戦略環境の触れ幅を出して、そのケースごとに分析したりする。
つまり、分析の前提となってる「戦略環境」は「変えられず」これに「迎合するしかない」というわけだ・・・・。
馬鹿な!
戦略環境を日本に有利なように変化させることこそ「戦略」ですよ?
それ諦めるなら戦略なんていらん!
もちろん、世界において非力で制約がある日本の力には限界がある。
だが、非力なら時間をかけろ!非力なら同盟国を集めろ!非力なら相手の力を逆用しろ!
そして、戦略環境を日本の国益に沿った形に変えることこそが「戦略」なんだ。
これに、気づいた。
ハル・ブランズ読んでて痛感した。
今の日本の戦略研究は間違ってるよ。 経済政策もおかしいね。
「日本が経済成長しない」というのを「前提」にしちゃってるだろう?
それはおかしい。
そもそも世界経済の平均からして成長してるでしょう。
日本がそれに乗り送れてるとしたら、何かそれを阻害してる要因があるのだ。
それを処理すれば必然的に成長しますよ。
騙されるな! サム・ポトリッキオ Surviving The Trump Era
「ほぼトラ」にはまだ早い、米大学教授が語る「それでもバイデンが勝つ10の理由」
https://www.newsweekjapan.jp/sam/2024/03/10_1.php
リベラルはそう言うが「ほトラ」です。
バイデンの老衰は隠しようがない。 自民党は「立ち直るきっかけ失った」 青年局の懇親会で過激なダンスショー ダンサーの尻触りチップ口移し
https://www.fnn.jp/articles/-/669459?display=full
世間知らず、苦労知らずですね。
懇親会には懇親会の「趣旨」というものがある。
それで、会参加者、進行、ドレスコード、諸々がほぼロジカルに決定されます。
一般の会社の人間でも、趣旨にそぐわないストリップダンサーを余興で出してしまったら「アラスカ支社に異動」てのはあるな。
社交も仕事なのですよ。仕事。お仕事。 インドネシアでEV工場 BMWやBYD、優遇策受け計画
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM048N40U4A300C2000000/
インドネシア外務副大臣、トヨタは「EV生産で進出を」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB082720Y4A300C2000000/
どうも2周遅れですなw<ネシア
ちょっと、おまい、ジャカルタの渋滞抱えてEVって正気かとw
渋滞の間、エアコン使わないの?
「凄いこと」になるのが目に見えるわw
さらに仮にEV需要があるとして、北米やら欧州からバッテリーが劣化した中古が続々と入ってきます。
新車作る必要ないんじゃないか? >>9
アメリカ、中国、ロシアなどは世界有数の武器輸出大国として知られています
しかしそれらの国々も最初から武器輸出大国だったのではなく、武器輸出を始めた当初は無償で武器を供与したり運用ノウハウを教育したりと、
地道な営業活動によって武器輸出相手国や同盟国などを増やして来た経緯があります
日本もそれらの国々を見習って、武器の無償供与や同盟国作りの為の地道な外交努力から始めるべきですね
「紛争当事国には武器を売りません」などと宣言している極東の怪しい国の兵器を高値で輸入する国なんか存在しません >>13
何の利益も見返りも無いのに、毎年莫大な対インドネシアODA予算を計上する無能な政治家や官僚には呆れてしまう
無能な連中は対韓ODAや対中ODAの失敗から全く反省していない
対インドネシアで無駄金を投じるぐらいなら、日本製の武器の宣伝の為に武器の無償供与をしたり日本の安全保障に協力的な国への支援を強化すべきです >>15
インドネシアは、将来的には「崩壊」に追い込むべし
理由
1 元々がオランダ植民地の塊で国家としての歴史的正統性はなく、民族的にも宗教的にも統一性がない
2 戦後のスカルノ・スハルトら開発独裁政権から本質的な変化がなく、特定の政治勢力が利権を貪る構造変わらず、特に華僑系
3 ジャワやスマトラなど島嶼間での利害対立激化(首都移転問題)
4 米チャイナ対立の中でチャイナ共産党独裁政権の影響下(ジョコ政権)
5 日本・オーストラリアのSLOC上に位置し目障り
6 東ティモール方式(地域ごとに分離独立)で比較的容易に崩壊に追い込める見通し
崩壊させて、ジャワ共和国、スマトラ共和国のように地理的なまとまりに再編すべし。
その方が民主化しますよ。
人口が少なく、潜在的にインドネシアの脅威を感じているオーストラリアと連携してネシアを南北から戦略的に包囲し孤立化させ、そして解体すべし。
「邪魔ものは消せ」 黒光りの元の時はヌーブラやらなんやらしてるから減点は無いw
本国で人気あるから体調が良くわかるわ 戦略環境の「将来予測」において、経営戦略仕込みの演繹的な予測手法だと「大外し」する。
「歴史的なアナロジー」って重要だと思う。
所詮は人間がやることです。
ハル・ブランズの「デンジャーゾーン(1950年代の冷戦初期のアナロジーから米チャイナ激突の推移を予測)」は、かなり予測精度が高い。
「歴史は、繰り返すことはないが、韻を踏む。」
歴史的に見て、一方向に線形に動くことはないですね。
「世紀」という約100年周期を今でも人類が重視してるように、線形的な変化に加えて円弧的な循環性があるのだ。 【人の行動の循環性】
心臓による脈拍は循環性がある。無かったら即死です。
1日の起床から就寝にも循環性はある。寝ないやつはいない。
週の行動、出勤日と週末にも循環性はあろう。
1年の行動、年間のスケジュールや行動にもkなりの循環性はあろう。
そして、人の一生(約80年)にも循環性がある。
生まれてから死ぬまで。
世代(20年間隔)がスライドしながら80年経過すると、その前の80年を経験した人間が消滅する。
そして新たな80年周期を始めるんだ。
人文学的ですが、歴史の80年周期にはかなりの循環性が認められる。
だから、人は「歴史」を学ぶ。そして「世紀」で韻を踏む。
無論、科学が発展し、認知も拡大し、同じ事象を繰り返すことはない。
だが、間違いなく循環的なパターンを持っています。
調べれば調べるほどそれを痛感する。 @鍵オタ
ゆうまくんファン以外の視聴率も別にメンタルが落ち込むんだよな?と思う >>18
テクニカル分析や数学的手法で投資に手を染めて溶かすタイプ。
アレは案外数字に拘らない文系のが成功する説あるんよね。
定量情報の過大評価と定性情報の過小評価はマクナマラの誤謬に繋がる。
まあ相手方のソ連も何でも中央で計画管理しようとしたが、
市場を使う効率性に敵わなかったがね。 鉄を溶かせるのは火力だけと思っていたが
電力(アーク放電)で溶かせるんだなあ
夜間の余った電力でアーク炉を動かせば、安く鉄が作れるね? 信者のボランティア料金で
7日にした意味を10円くらい 686 名前:名無し草[sage] 投稿日:2014/12/22(月) 10:26:30.52
GC2は見れないメクラ馬鹿
🇯🇵安倍の為?インスタに上げてた横顔が壊滅的に しかし自分がやってる趣味をオッサンに群がってるのに
あと5回くらいやろうかな >>24
要素還元できない「複雑系」を要素還元すると、現実とは異なった解が出る。
残念ながらいわゆる「理系」の弱点です。
各省庁の戦略環境の分析を見ても、今の「チャイナ経済の崩壊」(控え目な表現です)を、ある程度でも織り込んでいた予測はひとつもない。
線形予測すれば、そりゃ、「21世紀は中国様の世紀」となりますが、現実はパラドキシカルロジックが正しかった。
歴史学(戦史)的方法論の勝利です。 二学期からはティーチャーズにしてるんだから
こんなもんか?
短卒のとらももが仲間内でおっさんの遊びやん
ハイスコアガールがあると思うけどな え?壺丸出しだなのかな
ほとんど家にいただけで喚かれても
陰性と言われるケースが多いでしょ
大事 毎週クラブ行ってるだけだから仕方ないの?
この状況でもなかった 最初意外だったけど過去に愛人だったとして
確かに痛いけど孫扱いなら許されると思ってるガーシー よめないなら減ってく一方だもん
でも、配信ページはpostで待機しています。 >>33
そして多極化した世界がやってきた。
相克しあうことで誰も覇権を取り切れない。 中国経済崩壊とか何年も前から耳にタコ出来るぐらい聞いたが、
未だに中国製品や食品を安く買えてるとこ見るに空騒ぎでしかない。
ロシア経済が経済制裁で崩壊してウクライナに負けると言ってた連中が、
舌の根も乾かぬうちに言ってることだから尚更。 長期衰退に入った中国、習近平は進むも退くも地獄(NEWSWEEK)
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e49ff4c136d419818a7136f65a08221b53beae?page=1
ついにチャイナフレンズ(NEWSWEEK)にも見捨てられた習近平。
もう、どうして良いかもわからないのだろう。
どうしようもないよ。詰んだ。
2010年くらいに分岐(リーマンショック直後)があったが、今はもう遅い。 2009年のリーマンショック後のチャイナ。さすがに輸出は頭打ち。
では、どうするか?
正解は、民主化を進めて規制緩和、個人消費を増やしつつ産業構造を変える。
そして、徐々に共産主義からフェイドアウト。
だが、彼らは逆を選んだ。そして、14年が経過した。
GDPは、2倍以上に膨れ上がり日本をヌイた。
だけど、明確な破綻の数字があるのだ。
Δ債務増加>>>>>>ΔGDP増加
だから「崩壊する!」「崩壊する!」と親切なネトウヨは教えてあげたのにw
別にバブルなんて崩壊してもいいんだよ。
その対策があればいいだけで。
ただ、それを無視して15年も走り、GDPの50-70%くらいが意味のない生産(固定資産形成関連)をしている。
もう無理。
詰んだ。 自動スクリプトを使った連投荒らしやAIを使った荒らし書き込みが酷い
スクリプトやAIの投稿に間違ってレスをしないよう注意したい >>16
米ソ冷戦時代はインドネシアの共産化や政情不安を防止する為にODAを始めとする支援の意味があったが、
ソ連が崩壊した90年代以降はインドネシアの独裁政権を肥えさせたり汚職官僚の懐を潤わせる程度の意味しかない
惰性でODAを配るのを止めて、日本にとって敵対的だったり利益の無い相手に金品を無償あるいは低利子で渡すのを止めて欲しい >>43
>自動スクリプトを使った連投荒らしやAIを使った荒らし書き込みが酷い
残念ながら抜本的対策なし。
sage進行で消極的防空戦に努めるのみ。
AI荒らし対して人力での対処は限界がある。
AIによる自動対処法に移行しないと5chは終わりますわ。 >>44
>ソ連が崩壊した90年代以降はインドネシアの独裁政権を肥えさせたり
対ASEAN政策全体が失敗してますわ。
ASEAN、特にインドネシア人にとっても「不幸な」ことです。
雁首揃えて「中進国の罠」に落ちている。
やはりというか、ある程度「民主化」しないと「一人当たりのGDP1万ドルの壁」を越えられない。
民主化しないと、特定の支配階級の利益を制約して規制緩和したり、金融緩和したり、機動的財政で産業構造を変えたりできない。
(つまりアベノミクスできない)
必然的に行き詰まります。 >>42
リーマン・ショック後のゴタゴタで上海閥を掃討しようと老人が決めて逮捕に動いたのが習でライバルはくかいらいとかも逮捕してナンバーワンになった
以後ぶち上げたのは大資金投入AIIBだが10年持たなかった
またいまの失速の前段階コロナで習は上海罰を上海ロックダウンに絡め逮捕した
この逮捕で上海閥も上海経済も壊滅した
ただその余波で中華経済×広大もろとも消し飛んだ
まぁいまの中国が鄧小平以後の50年間と異なるのは毛沢東すら実現できなかった本当の専制体制を習は確立してしまったこと
習は就任10年間上海閥とクーデター闘争に明け暮れたが完全勝利してクーデター脅威はなくなった
この強権で極力経済萎んでも耐えぬけるほど専制体制は盤石だ
よって経済失速してもいいやって計算が習にはある >>47
>経済失速してもいいやって計算が習にはある
代償として上海の経済状況は深刻なようです。
完全にぶっ壊れた。
そして香港もぶっ壊れた。
上海と香港は金融センターであり、ここが壊れると資金調達ができなくなる。
通貨バスケット制のチャイナで外資からの資金調達ができなくなるって「詰んだ」と評価できます。
「固定資産バブル崩壊」の後は「金融危機」の公算大。
習近平「日本の失われた30年は研究済みアルゥゥゥ!」とのたまっていたが、もろに後追いしています。そして、スケールが桁違いにデカい。
他人事ですが、震えるほど凄まじいよ。いったいどうなるのか。
経済音痴の習近平は「危機が連鎖していく」てのが理解できないようだ。 他人(チャイナ、ASEAN)をディスったが、実は日本の問題も「民主化が不十分」なのではないかと悟った。
アベノミクス(大規模金融緩和・機動的財政・規制緩和)ったら、どれもこれも「既得権益層」にとって「面白くない」政策なんだな。
全体のパイは大きくなるが。
だから、民主的な大衆支持によりできた安倍政権の足を引っ張り、あまつさえ暗○したと。
そして「アベノミクス」を潰そうとしている。
それが、罷り通るのは「日本も民主化が不十分(だからアベノミクスが不徹底)」だからではないか?
つ各省庁と結びついた既得権益層による民主的なプロセス無視の「独裁政治(実質)」
だから、一人当たりのGDPが伸び悩んでいる。 【アベノミクスと既得権益】
○大規模金融緩和→市場に信用供与されるが通貨の価値は下がる(インフレ)のでお金をもってる機関(金融機関)は面白くない
○機動的財政支出→投資した分野に新たな産業が生まれるが各分野のトップシェアには面白くない、特に省庁の覚え目出度い寡占企業+天下り複合体
○規制緩和→業界のルールを緩和し分野を越えた投資が促進されるが以下同上
個人的に上記に気づいたのは、銀行・生命保険会社社員と話したとき。
異常なまでにアベノミクスに憎しみをもっていることに気づいた。牙剥き出し。
そこに天下る財務省もそうなんだろうね。
他の省庁関係もそうだろう。<総務省(通信事業)、厚生労働省(医療)、外務省(ODA他)、国土交通省(建設)
究極的には、これを政治的に何とかして民主化しないと「戦略を遂行」できない。 自分の推測として、アベノミクスが進むと「金融機関の出身母体(ど文系→理数系)が変わる」
銀行も、「国債の利回り」で「ぬくい飯」を食えなくなり、金融商品を開発せざるを得なくなる。
だけど、「ど文系」にはできない。
確率偏微分方程式です。
このままでは「理数系」に席巻される。
それで、岸田が進めるNISAなんだろう。
金融機関の「エサ」ですw
「増税の岸田」が「国民を豊かにする政策」を進めるわけがねえ。
裏があるんだ。裏が。金融機関(財務省天下り先)の「釣り堀」という裏が。 米下院、TikTok禁止法案を可決 成立は不透明
https://www.cnn.co.jp/tech/35216463.html
これは超党派です。上院も通る公算大。
TikTokオワタ/(^o^)\ 中国、米国のTikTok禁止は「いじめ行為」 裏目に出ると指摘
2024.03.14 Thu posted at 10:02 JST 「オッペンハイマー」が7冠、米アカデミー賞 平和へのメッセージ伝えるスピーチも
https://www.bbc.com/japanese/articles/cerwdevkkz2o
まだ、観てないが、レビューを見る限り。
「アミューズメント」としては成功した作品です。
同時上映の「バービー」と相乗効果を発揮。
アメリカ人は2作品を鑑賞し楽しい夜を過ごしたことでしょう。
一方で「知的衰退」も甚だしいね。
広島、長崎の被爆シーンが一切無いというのは既出ですが、もっと大きく捉えると、あまりに物事の捉え方が「一面的」だと言うことです。
ことの本質はもっと大きな事件なんだろう。
それをオッペンハイマーの伝記風にするのはそもそも無理がある。
それを無理やりそうした作品が「アメリカで大ヒット」したことに「アメリカの知的衰退」を見る。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/topisyu/20230804/20230804072448.png
正気とは思えんプロモートです。 マンハッタン計画とは何だったのだろうね?
それは、WW2の切迫した国際情勢を抜きに考えられない。
中核は少数の天才科学者グループだったのかもしれないが、ことの本質はそうではない。
国家総力戦の一部でした。
さらに、オッペンハイマーの役割は核開発で重要だったとしても、これが実現したのは大きな物理学者の国際的なアライアンスの結晶ですよ。
デンマークのニールス・ボーア、イタリアのエンリコ・フェルミら、本来、アメリカには存在しない天才たちがファシズムのパラドックスとしてアメリカに亡命してたからこそできた。
当時のアメリカ単体の水準はそこまで高くない。
最後に理論物理学者としてのオッペンハイマーの終焉です。
本来は素粒子物理学者で、イギリスのポール・ディラックと組んで、電磁気力を包含した素粒子標準理論を目指していた。
マンハッタン計画以降、オッペンハイマーは素粒子論には帰ってこれませんでした。
ディラック方程式を進化させたのは、アメリカに核を落とされた日本の物理学者・朝永振一郎、そしてアメリカのファインマンら。
ノーベル賞は彼らの頭上に輝きました。
オッペンハイマーは素粒子物理学者としては人生を棒に降った。 【大国の自閉症】+【ポリコレ】→【アメリカの知的衰退】
これはもう、駄目かもしれんね。
この影響は、2030年以降の「次の80年周期」に徐々に影響出ますね。
つ「アメリカの知的衰退」
アメリカの伝統であった「能力主義」が「人種的・民族的・性別的な平等」に置き換わりつつある。
観光はともかく、移住や就労では本当にお勧めできない国になりつつある。
日本人が就労ピザでアメリカに行っても、アジア系のエスニックグループの枠に押し込められ、おそらくは数ランク知的水準やIQが低い黒人やヒスパニックと同程度に扱われるということ。
そして、高い物価、家賃、医療費に追いまくられ逃げるように帰国。
これをマクロに見ると「アメリカの知的衰退に伴う能力主義の崩壊」。
「ちんちくりんの日本人」が「アメリカ女に男としてモテない」のは「しょうがない」として。
「知的水準の低いバカのアメリカ人と同レベルの能力に扱われる」のはあまりに酷い。
トランプとバイデンの阿呆ヅラみるにつけ、チャイナ・ロシア・イランを叩き潰した後の次のアメリカとの80年期のお付き合いは「ゼロベース」で考えるべき。
そもそも、日本が何もしなくても、勝手にNATOの枠組みを自分で崩しつつあるし、自分で提唱したTPPに入らず勝手にインド太平洋で孤立しつつあるし、
欧州もアホだけどアメリカも実現不可能なSDGs、EVシフトを政策化してエネルギー・物価高で自滅しつつあるし。
「知的衰退」と言わざるを得んね。 第二次世界大戦期のアメリカ海軍艦隊に対する航空機を用いた攻撃で、
・雷撃→雷撃機が途中で撃墜されて失敗する
・急降下爆撃→急降下爆撃機が途中で撃墜されて失敗する
・水平爆撃や緩降下爆撃→命中率が低い
であるならば、雷撃機、陸上爆撃機、艦上爆撃機を大量に揃えて攻撃に使うのは効率的ではない
戦闘機に30mm機関砲や37mm機関砲を装備させて艦艇に対する機銃掃射を行わせたり、
単発機の翼下に空対艦ロケットを装備してそれらを使った攻撃を行うようにした方がまだ戦果を上げられただろう
雷撃や爆撃に失敗するよりは、機銃弾で敵の対空砲を沈黙させたり魚雷を誘爆させるとか、
ロケット弾攻撃で空母の飛行甲板を損傷させて一時的にでも発着艦不能に追い込んだ方がマシ ソ連は長らくグルジア出身の方が仕切ってましたね。
今のロシアも割と能力主義的ではある。
中国はそろそろ自浄して縁故主義的な状態を解消しないと、
日本みたいに取り返しがつかなくなって不味いことになる。 少し前から、日米で何かの会議をしても、先方も黒人比率がかなり高く、そして異様なまでに上から目線でふんぞり反っていて、そして会議ではアホまるだしでクダらないことしか言わない。
正直、黒人はいらん。人種差別と言われても、いらんものはいらん。
(ちょっと信用ならん気もしますが、コリア系やチャイナ系の方がまだましよ。
こと頭脳に関しては明らかにアジア系がまともす。) とはいえアメリカもポリコレに走った企業群は、
軒並み足踏みすることになってる。
成長し続けないと取り残される経済構造だからそのうち自浄作用で治る。
ポリコレが悪いのでなく、
プライオリティの上げすぎ。 >>59
ポリコレ枠で役員ポストに就いた黒人「俺様は偉大なアメリカの大企業の偉い役員様だぞー。」
こんな態度で支離滅裂な事しか言わない低IQで教養のない黒人と会議しても何も進まないのは当然ですね
こういった連中と会議をしたりお仕事をしないといけない日本企業の社員の皆さんは本当にお疲れ様ですw >>57
まだイージス艦(フェイズドアレイレーダーとLINK16共有で多目標同時対処)があるわけではないので、
かなり完全な航空優勢と獲った上で、雷爆連合で2方向以上、複数高度で組織的な攻撃をかけることができれば、被害を何割かに低減可能かもしれない。
日本がアメリカの空母を撃沈できた1942の海空戦では、いづれも雷撃隊の「2方向以上からの挟撃」によります。
さらに追及するなら電子戦、特にチャフによる捜索・射撃管制レーダーの妨害だろうな。
アメリカの周波数を事前に知る必要があるが。
英独間の航空戦では既にチャフは使用されていた。
ただし・・・・
「・・・・遠距離での発射を見越した高々度高速発射砲や魚雷の改善を求め、続いて柴田大尉が戦闘機の機銃の射程延長と照準器や兵器弾薬の発明の必要性を訴えると、
山本が立ち上がり2人の意見を言語道断と否定し、
「そもそも帝国海軍のこんにちあるは、肉迫必中の伝統的精神にある。
今後、1メートルたりとも射距離を延ばそうとすることは絶対に許さん」と叱責したという。・・・」
こいつ(五十六)を何とかしないと無理だね。 >>62
五十六は控えめに言って無能の部類の人物なのに、歴史教科書やファンタジー小説などで名将扱いされてるから納得行かん
陸攻のように資源、燃料、人員を多く必要とするのに成功の見込みのない兵器の量産と配備にリソースを割いたり、
国力の勝るアメリカ相手に米豪遮断作戦やミッドウェー作戦を仕掛けて日本の敗戦を早めるなど酷いとしか言いようがない 「稚内から函館」までと本州を比較した画像 北海道の大きさに思わず目を疑う
2024.03.15 05:15 公開
https://limo.media/articles/-/55257
東京に居る鼻たれの二世・三世議員や無能な財務官僚は北海道を小さな島だと過小評価して北部方面隊を弱体化させましたが、
実は函館から稚内までの距離は東京から岡山までの距離に匹敵します
今の北部方面隊の戦力では広大な北海道をロシアの侵略から守り切る事ができない 旧帝国海軍航空隊の航空戦の「白眉」と言えるのは珊瑚海海戦の2日目の航空戦でしょう。
まず、1日目があまりにグダグダでした。5航戦司令部の無能で。
油槽船を敵空母と誤判断して攻撃・空振り。
アメリカの反撃でMO機動部隊の祥鳳を撃沈さる。
そして司令部が焦って薄暮攻撃をかけて成果なし。
逆にアメリカのCAPにより精鋭クルーを多く失い航空機数で逆転される。最低です。
この主に5航戦司令部のどうしようもない無能による劣勢を、2日目の航空戦で跳ね返し、5航戦航空隊は完全にTF17をねじ伏せた。
5航戦攻撃隊は、敵艦隊上空の航空優勢を確保。
敵空母レキシントンに高高度からの急降下爆撃と低高度2方向からの雷撃による挟撃をお見舞いして中破させた。
(じ後ガソリン引火で轟沈)
一方で空母ヨークタウンには1方向からしか魚雷を撃てず回避された。急降下爆撃による損傷のみ。
一方、アメリカ軍の攻撃に対する迎撃に対しても5航戦の迎撃部隊は優位に航空戦を進め、翔鶴の被弾のみで切り抜けた。
この2日目の空対空戦闘での零戦部隊の威力は凄まじく、ほとんどパーフェクトに近いキルレートでした。
低高度では零戦は強いんだよね。
これは、日本人としては涙が出るほどの戦果です。
ただし、ここが帝国海軍航空隊のピークで後は落ちる一方になる。
珊瑚海海戦での重要な戦訓は、空母機動部隊の海空戦においても、当たり前ですが
「航空優勢が重要」ということです。
そして「戦爆雷連合」による組織的な攻撃で敵対空砲火を分散させ、「同時多方向」からの調整攻撃が成立したときのみ、敵空母機動部隊に優位なダメージを与えることができる。
この教訓(航空優勢の重要性)をアメリカは貪欲に学び、レーダーと連携した緻密な戦闘機による迎撃に繋げていく。
一方、五十六の連合艦隊司令部はほとんど戦訓を分析した形跡がない。
そして、南雲機動部隊に過大な任務(MI作戦)を押し付け、無策で破局を迎える。
戦役を通して見ると、山本五十六の連合艦隊司令部はほんと酷い。
現場無視、戦訓無視。 >>64
距離はそうなんだが、イメージとしては、メルカトル図法なので若干、北の方が実態よりも大きく見えます。 航空戦は、もろにランチェスターの第2法則が働く領域なので、航空優勢の争奪で、単純に「航空機数」による「数の暴力」がかなり効いてくるんだよね。
5航戦(後に第3艦隊)が度々、アメリカ空母機動部隊を撃破したのは翔鶴、瑞鶴の強大な搭載機数による「数」によるところが大きい。
なんで、珊瑚海海戦の損害を回復して、全空母が揃うまで大規模作戦の開始を待たなかっやのかね。
さらにはアリューシャンへの隼鷹、龍穣の戦力分散。
昔から言われてて今さらではありますが、五十六の空母戦力の分散運用はほんと不可解です。
論理的だとは考えられない。
奴の「宗教」だろう。 「戦略爆撃派(ドゥーエ系)」は、レーダーなどのエレクトロニクスには存外無知です。
バトルオブブリテンで、レーダーと対空監視網の情報を元に一元的な防空システムを構築したのは、戦闘機コマンド司令官のダウディングです。
(ダウディングシステム)
戦略爆撃派も、英独ともにレーダーシステムの無効化競争で凌ぎを削るが、もはや大戦前にドゥーエ派が夢想してたような「戦略爆撃のブルーオーシャン」は存在しなかった。
血まみれの航空優勢の争奪が現実。
ダウディングは、しかしながら、バトルオブブリテン後の第11戦闘航空グループ司令官・マロリーとの「ビックウィング論争」で貶められ失脚します。
(年も年でしたが)
ダウディング派の第10戦闘航空グループ司令官・キース・パークのドーバーでの防空戦は、喉元過ぎれば貶められ否定された。哀れです。
だが歴史を冷静に見られる戦後になると、ダウディングの業績は再評価され、バトルオブブリテンの映画では「かっちょいい」役回りで復権する。
正義のダウディング、パークvs.悪のマロリーです。
ちなみにコリン・グレイは、初期はダウディングの航空戦略を研究してたらしい。
グレイの論文読みてえな。
日本の五十六も、冷静に戦史を元に再評価すべきだと思うのですがね。
「航空優勢」や「テクノロジー」を理解してないよ。この人。
ファクトを調べれば調べるほど幻滅します。
軍人というよりも、政治家もしくは政治将校。
それが五十六の実態だろう。 『孫子曰く、先に戦地に処りて、敵を待つ者は佚し、後れて戦地に処りて戦いに趨く者は労す。
故に善く戦う者は、人を致して人に致されず。』
豊田章男様の戦略(全方位戦略)を端的に表現しています。
「善く戦う者(章男)は、人を致して(全方位戦略)人に致されず(EVシフト)。」 テスラ強気派の迷い深まる、EV普及のバラ色シナリオに狂い
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-08/SA19DLT1UM0W00
先端技術のプリンスでファッショナブルなイーロン・マスク vs. ださださのクルマ屋のセガレ・豊田章男。
この二人が自動車市場で戦ったらどっちが勝つか?
予想通り豊田章男がほぼ勝った。
理由
「ださださのクルマ屋のセガレ」だから。
Xを経営したり、宇宙にロケット上げるのであればイーロン・マスクが勝つだろう。
ただ、自動車を作ることに関してははクルマ屋のセガレが勝つでしょw 【イギリスのWW2での戦略爆撃派アーサー・ハリス】
WW2時のイギリス第5航空団司令官。
最低の男です。
戦略爆撃派もピンからキリまで色々るが、こいつは
「単一の都市に一時間半にわたり1000機もの爆撃機をなだれこませ、都市防衛―対空砲火だけでなく消防や救護活動をも無力化し、爆弾と焼夷弾を集中して焼き払う」
「発生する火災現場に後から駆けつける消防夫をその時点で殺傷するために遅発性の信管をつけた11キロ爆弾を混ぜておく」
ここまで殺った。
はっきし言って殺人愛好者のサディストです。
「航空主兵派」ってこんな連中だぜ?
このハリスが、1942年頃、イギリスの全戦争資源を戦略爆撃に集中し、無差別爆撃でドイツを焼き払えば戦争に勝てる!と政界運動した。
当時のイギリス国民は、まだ戦争に自信が持てずハリスの威勢のよい提案にかなりクラッときた。
ところが、さすがにチャーチルが否決した。
理由は「パラドキシカルロジック」。
戦略爆撃に資源を集中すれば、当初は戦果を上げるかもしれないが、やがてはドイツも対策を打つ。
爆撃目標となる施設を分散疎開させたり、防空を強化したり。
イギリスが戦略爆撃に一点賭けしても、ドイツ側のリアクションでやがては戦果が頭打ちになり停滞するだろう、と。
日本の五十六は、そこまで残虐ではなかったかもしれないが、その戦略思想は「ハリスと同類」だと考える。
繰り返すが「航空主兵派」てこのレベルの連中ですよ。 【和製アーサー・ハリス=山口多聞】
「1940年(昭和15年)1月15日 第一連合航空隊司令官。
大西瀧治郎の案で大西を司令とする第二連合航空隊とともに第一空襲部隊を編成し、山口がその指揮官を務め、101号作戦(重慶爆撃)を開始する。
5月12日、山口は准士官以上の搭乗員に「これから開始する101号作戦では兵力が半減しても重慶に連続猛攻撃を加え蔣介石政権を壊滅させる」と訓示する。
爆撃を護衛戦闘機がないまま強行したために大きな犠牲を出してパイロットからは「人殺し多聞丸」と呼ばれた。」
「7月中旬、横山保以下6機の十二試艦上戦闘機(零戦)が漢口に進出してきた。
横山は、この新鋭機の重要なトラブルを事前に解決する必要があるとして実験飛行を実施した。
101号作戦を遂行中の山口、大西両司令官はなるべく速やかに十二試艦戦で敵本拠地の敵戦闘機群を撃滅せよと命じた。
護衛のない中攻隊からすれば敵戦闘機群の撃滅を熱望するのは当然だったが、まだ納得できない横山は事情を説明して猶予を乞うた。
しばらくして司令官たちは横山を呼び出し、「貴様はいのちが惜しいのかッ」と挑発的な言葉をぶつけたと言う。」
酷い話ですが。
繰り返すが、これが「航空主兵派」です。 【和製アーサー・ハリス=山口多聞その2】
「2月、山口は私見として宇垣纏少将(連合艦隊参謀長、40期)などに航空主兵に徹底した艦隊編成を航空整備進捗状況に合わせて拡大し、
対米作戦を積極的に進めてアメリカを屈服させるという意見書を提出した。
二段作戦の研究では、米本土空襲を提案している。
山口案は、5月にインド要地占領。
7月にフィジー、サモア、ニューカレドニアおよびニュージーランド、オーストラリア要地の占領。
8、9月アリューシャン占領。
11、12月ミッドウェー、ジョンストン、パルミラ占領。
12月、1943年(昭和18年)1月にハワイ占領。その後パナマ運河を破壊、カリフォルニア州油田地帯占領、北米全域爆撃という計画であった・・・・・」
どこの宇宙の話なのだろう? 【戦闘機無用論】
大西瀧治郎ら「航空主兵派」の連中が提唱しました。
同時期に「戦艦無用論」もセットで出ました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E7%84%A1%E7%94%A8%E8%AB%96
◯攻撃機の性能が向上したため、高速な攻撃機に対する戦闘機の攻撃運動が難しくなり、射撃する機会が少ないこと
(当時、戦闘機は30ノット以上の速力差がないと攻撃運動は困難とされていた)。
◯高速機への射撃はほぼ追尾の形になり、金属製機体に対して7.7ミリ機銃では命中しても跳弾となること。
◯当時の戦闘機は航続距離が短く、空母の攻撃機に随伴できず、掩護できないこと。
◯1933年から1935年における爆撃機の性能・火力の向上、特に編隊による防御火網の構成が相対的に戦闘機の威力を低下させたこと
これは無知の所業です。 「海軍は伝統的に攻撃精神であり一機でも攻撃機、爆撃機を増やすべきである。君は戦闘機を過大評価している。それでも日本人か!」
「おい、中攻どころか、いまにアメリカ本土を直接爆撃できる大型機ができるぞ。そうなれば、あんな高い費用がかかる空母なんていらなくなるよ」と若い搭乗員に声をかけ、空母全廃論を・・・・
↓
・・・・戦闘機の掩護なしに木更津海軍航空隊の陸攻を南京に、空母加賀の艦攻・艦爆を杭州空襲に出撃させた。
陸攻は20機出撃し4機未帰還、89式艦攻は16機出撃し、うち7機未帰還、1機不時着、
96式艦攻は13機出撃するも攻撃せず全機帰還、94式艦爆は16機出撃し1機未帰還、1機不時着・・・
・・・・大型機重視による戦闘機無用論を唱えた十三空飛行長得猪治郎大尉は、1938年(昭和13年)4月26日、悪天候を利用して二小隊一番機の陸攻単機で孝感へ偵察攻撃を策したが、
15時30分ごろ(中央標準時、日本側では17時ごろ)7、8機の戦闘機に撃墜され、機長の今村武夫中尉(府立四中、海兵60期)以下乗員7名全員とともに戦死・・・・
「図上演習や兵棋演習の上では精神的効果が加味されて一応理論として成り立ったが、実戦(日華事変)が始まると単なる幻想として消え去ってしまった。」
「戦闘機の持つ有形無形の戦力は予想より遙かに大だった。」 弁解の余地が無い思われるのは、WW1で「フォッカーの懲罰」以下、戦闘機による大規模な「航空優勢の争奪」が既に生起しており、
「戦闘機不要論」など1910年代の化石でしかなかった。
石頭の帝国陸軍でさえ、ノモンハンでのソ連空軍との航空優勢の争奪を経験(総合的にはボロ敗け)して「何はなくとも戦闘機」、逆に「戦闘機一点賭け」に近い。
他の装備は全て我慢してでも「戦闘機」に投資していたと言って良いでしょう。
それを、同じ国で、莫大な予算と石油を消費し艦船、航空機を運用しばがら、1930年代にもなって未だに「戦闘機不要論」?
この連中(海軍航空主兵派)は、「航空優勢」というものを「最後まで理解しなかった」と断罪て良いでしょう・・・・。
そして、戦後の航空自衛隊(源田実)にもそれは遺伝して、今なお「航空優勢」の概念を理解していない。
現在のF-3の議論でもそれは見えるよ?
これ(F-3)、何に見える?
https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/560mw/img_2ffd7ffbfe766cb9d69b3a5d1982ee1e9585.jpg
自分には爆弾倉付きの「爆撃機」に見えます。
最大譲歩して戦闘爆撃機。
航空優勢の争奪に最適化した「制空戦闘機」には見えない。
これが「戦闘機」に見えるやつは洗脳されてますよ。目を覚ませ。 戦闘機のOODAループを考えて欲しい。
まず、最初の「O」。
敵を発見しないと話になりませんわな。
ところが、lage-scale combat operationにおいて、いわゆる「ステルス戦闘機」は自機ぼレーダーを使えない。
レーダー使ったら、ESM能力を持った敵には発見されてしまいますよね?当たり前だが。
となれば、敵機の捜索は、外的な要素、ほぼ全てAWCSにまかせ、その情報で戦うしかばい。
となれば、データリンクの電波を常時垂れ流すLINK16に依存せざるを得ず、それが妨害されたらお手上げです。
そして、我々の脅威であるロシア系ドクトリンの軍隊は電子戦装備の数、対象周波数で凄まじい幅、種類を持っています。多すぎて列挙できみんくらいです。
lage-scale combat operationでは「ステルス機」は通用しない。
F-35が開発されていたころは、だれもlage-scale combat operationなんぞ想定してなかったのですよ。実のところ。
ゲリラやテロまがいへのCOIN(対反乱作戦)が主体で、ステルスが自機レーダーを使ってもフェイズドアレイを逆探知する能力が無いレベルの低い敵を想定していた。実のところ。
それで、全部機体をロッキード様の爆撃機に統合して、米空軍主流派の旧ボンバーマフィアが天下ってお金ウハウハ。
それが、ステルスなのです。
こんなことは、匿名掲示板くらいしか書けないがな。
・・・・・
聞き手「つまりなんですか、ひどい飛行機だと。戦闘もだめ、地上兵力も守れない、ロクでもない爆撃機で、メーカーがどう言おうと断じてステルスではないと、そう仰るんですね?」
ピエール・スプレイ「よくぞまとめてくれた(笑)。」
聞き手「なら、なぜこんなもの作ったんですか?」
ピエール・スプレイ「金じゃよ。金をつかうこと、それがこの飛行機のミッションだ。
米議会からロッキードに金を送る。それがこの飛行機の真のミッションなのさ。」 ピエール・スプレイ氏、2021年8月5日(83歳)死去
良いお年で大往生と言えましょう。
だが実績に裏付けられ尊敬できる「本物の戦略家」が亡くなっていく。 【第4世代++機によるカウンターステルス(清浄な空版)】(私案)
AIM-120/AESAが出た頃の常套戦術「ウォール隊型」を作る。
2機毎のエレメントを一直線に並べて捜索レーダーを前方に最大展開。
この「壁」を敵ステルス機を管制してるAWCSめがけて推進し、その間にある飛行物体を押し潰す。
当然、レーダーを止めて姿を眩ましてるステルス機も自軍のAWCSを守るために対応せざるを得ない。
ところが、レーダー発信源が複数ある「ウォール(壁)」が高速で迫ってくると、自分の機体に触れる敵レーダー強度を抑制しながらmaneuveするのは難しい。
よって、姿を暴露してのミサイルでの殴り合いになり、かくして機動力と火力に勝る第4世代++に押しきられる。 【第4世代++機によるカウンターステルス(不浄な空版)】(私案)
交戦空域をスタンドオフジャマー全開で泥々に汚す。
通信も捜索レーダーも射撃管制レーダーも泥々に妨害する。
そうなると、これを打破するには、自機レーダーを回して敵との距離を詰め、ジャミングをS/N比で「焼き切る」か赤外線でロックするしかない。
いつしか、ステルスのストロングポイントは忘れさられる。
従来のBVRですよね。
この「ミノフスキー粒子」溢れる航空戦を制するには「ニュータイプ」を養成するしか方法はありますまい。
「ララァ、私にも見えるぞ!」 いずれにせよ、多数機vs.多数機となると「繊細」なる「ステルス」というものは価値を減ずる。
大雑把な大規模航空戦では、優位性が減ずるテクノロジーです。
今のウクライナの空でも、さっぱり「ステルスが有効だった!」というレポートは上がらず。
ロシアのSu-57はステルス機であり、西側のベンチマークのはずですが?
「世代の違いを見せつけ、ウクライナの空を制した!」という話があったか?
「2022年5月20日、タス通信は、ウクライナ侵攻で「2–3週間前にこの戦闘機を投入し、ミサイルで武装したウクライナの防空網の外で活動している」とした。」
一応、実戦投入されてるようですが?
今、使わずに、いつ使うのだろう?
ステルスだけに姿が見えないのだろうか?w
「王様!このステルス服は馬鹿には見えないステルスでございます!」
「王様!ステルス服がお似合いですね!」
(「ママ?王様は何故フルチンなの?」「しっ!滅多なこと言うものじゃないよ!」) >>77
最初から戦闘爆撃機として開発すると、開発が遅延して開発費が高騰するばかりでなく何故かただの軽爆撃機が出来上がってしまい制空戦闘機としては駄作と呼ばれる機体ばかりが出来上がる
Me262然り、F-105然り、F-111然り、F-4然り、トーネード然り、F-35然り、最初から戦闘爆撃機を狙って開発された機体は戦闘機としては駄作機ばかりだ
どうしても戦闘爆撃機が欲しいなら、まずF-15やF-16の様に純粋な制空戦闘機型を開発し、
その上で余剰リソースを以てF-15EやF-16E/Fなどの戦闘爆撃機型を開発すべきだろう >>72
「戦略爆撃派」や「航空主兵派」は酷過ぎる
もしも彼らの戦略爆撃構想が実行に移されていたら彼らの夢想する展開とはならず、戦果は拡大し米ソ全面核戦争が起きて世界中が核の炎で焼け野原となっていただろう
其にひきかえて、F-16の開発と配備によってNATO及び西側諸国の航空優勢を確保し、最終的にソ連崩壊に導いた戦闘機マフィアたちは偉大
「百戦百勝は善の善なる者に非るなり。戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり。」 >>83
>F-15E
ストライクイーグル自体は良い戦闘爆撃機です。
ほぼ、オリジナルの再設計に近いですが。
実はストライクイーグルは「制空戦闘機」としても能力向上してて、ネトウヨの「F-15J(≒F-15C)魔改造伝説」虚しく、F-15E(=サウスコリアのF-15K)にボロ敗けでしょう。
そらそうさ、機体材質、エンジン、AESAなど一世代新しいので。
ストライクイーグルの機体のせいではないのだが、一つだけ問題が。
この機体の対地攻撃能力と比較してF-16C/D(当初からマルチロールで対地攻撃能力あり)駄目駄目説が一時期流布されてました。
当時の自分もそんなもかと思ってた。
だが、それは嘘だ。
バイパーの新しいブロックは後のイラク戦争でも対地攻撃含めてワークホースとして活躍しました。
基本設計が良いんだよね。<ボイド/スプレイ
F-16は「安い」ので、天下り集団からは覚えがめでたくないんだよね。
何とか葬りさろうと色んな力が働く。
純軍事的には良い機体なのだが。 アメリカ空軍のレッドフラッグ演習のアグレッサーは、永らく旧式のF-5を使ってました。
アグレッサーの腕がとてつもなく高いので。
ところが、F-15EのAESAレーダーとAMRAAMの組み合わせが衝撃的で、
これを装備したブルーフォースがウォール隊形のBVRをレッドフラッグで実行し、アグレッサーを完膚なきまでに破った。
これが契機で、さすがにアグレッサーの機体はF-5を止めてF-16に更新された。
そして、「AMRAAM伝説」が生まれ、もうドックファイトは無理ってことで「ステルスの開発」に繋がっていく。
不穏な表現としては、AIM-120を使えば「アザラシの赤ん坊を殴り殺すような感覚」で敵機を撃墜できるという。 ただ、黎明期のAMRAAMは過大評価(スラマー(必殺))されてた。
当時はAESAが珍しく、逆探知が困難だったのだが、今はそうでは無いでしょう。
探知もされるし、妨害もされる。
そこまで「必殺」ではない。
F-35は「AMRAAMが必殺だ」という前提があったと思うんよね。
だから、ステルスによる先制攻撃が決定的になる。これが崩れると優位性は半減する。 >>84
>ファイターマフィア
イタリア系中間管理職4人の集団でした。
権勢を誇ったボンバーマフィアと比較すると「知恵と勇気のみ」の小集団です。
「マフィア」というのは「マカロニジョーク」です。
ピエール・スプレイ(マクナマラの引きで入省したウィズキッズ(元神童))が、ペンタゴン内の政治工作に長けていて国防長官のシュレジンジャーを巻き込んで第4世代戦闘機を実現した。
ジョン・ボイドは、元F-86乗りのかなり奇人変人ですが元天才パイロット。
第4世代戦闘機開発やOODAループ理論の中で、どうやら「認知領域の戦い」に開眼してたらしく、
それを応用して「一担当」が空軍内を巧みにエネルギー機動理論肯定に染め上げた。
ただし、どうやら本人も、あまりの威力にびびり、以降、OODAループの認知戦への適用は封印し、さらに著作でもあまり触れていない。
だから、自分的には「OODAループの大戦略への適用」こそ掘り起こして日本のたに使いたい。
ボイドが封印した戦略次元での効用にこそ「用がある」。 ピエール・スプレイは、マクナマラが国防予算の効率化を担当させるために連れてきた人材。
常人離れした天才でペンタゴン内でもその頭脳を恐れられていた。
このスプレイが、戦闘機開発を査定するというのでビビった空軍の開発部門は「そうだ!奇人変人のボイドをぶつけてみよう!相討ちならラッキーだ。」と考え対決させた。
ところが、これがどう間違ったか「意気投合」してしまったという。
「ファイターマフィア」誕生の瞬間である。 >>83
伝説のMe262と
F-35を一緒にすんな 茂木ってほんと酷いわ。
この事態で幹事長なのに、てめえが首相になることしか。
ちょっと小学生並みのメンタリティー。大人じゃないね。
岸田もだいたい同じ。
首相の座を維持するだけが今の行動原理やね。
こういうのが大臣をさせてみるまでわからんとは。
大人ってのは、ある程度、周囲を納得させる「目的」てのがあって、それを達成するために生きているんじゃないか?
政治家の「野心」は否定しないが、それはあぃまで「目的律」の裏面にあるものでしょ?
それが「目的」と置き換わってるのが見透かされたら終わり。 茂木ってほんと酷いわ。
この事態で幹事長なのに、てめえが首相になることしか。
ちょっと小学生並みのメンタリティー。大人じゃないね。
岸田もだいたい同じ。
首相の座を維持するだけが今の行動原理やね。
こういうのが大臣をさせてみるまでわからんとは。
大人ってのは、ある程度、周囲を納得させる「目的」てのがあって、それを達成するために生きているんじゃないか?
政治家の「野心」は否定しないが、それはあぃまで「目的律」の裏面にあるものでしょ?
それが「目的」と置き換わってるのが見透かされたら終わり。 >>92
>伝説のMe262とF-35を一緒にすんな
チョビ髭「素晴らしい!素晴らしい 爆 撃 機 だ!」
ガーランド「はぃ?((゚□゚;))」 F-35の最大の欠点と言うか間違いは、双発エンジンではなく単発エンジンを採用した事です
傑作戦闘機のF-16を真似て単発エンジンを選んだようですが、あれはそもそもF-15のエンジンを使い回す為に単発エンジンを選んだのであって単発エンジンが戦術的に有利だから選んだのではなかった
F-35は単発エンジンを採用した事で以下のような欠点が生じてしまい、爆撃機としては駄作機となってしまいました
・単発機であるが故に双発機のように機体サイズを大きくできない
・機体サイズが小さく爆撃機としての拡張性・発展性に劣る
・推力重量比の悪化
・加速性能の不足
・巡航速度の低下
・爆弾搭載量の不足による攻撃力不足
・爆装状態での戦闘行動半径の狭さ
F-35は双発エンジンの機体であればF-111やF-117を超える傑作爆撃機となっていたであろうに勿体ない 第五世代戦闘機(爆撃機)はステルス性を考慮した高額な機体製造コスト、ステルスボディーの維持、統合アビオニクス、高価な電子装備など、
機体そのものの製造と運用維持に大きなコストが掛かるので、単発エンジンにしてもたいして安くならない
むしろ、単発エンジンを採用した事による性能や拡張性の低下によるデメリットの方が大きくなる >>95
>F-35の最大の欠点と言うか間違いは、双発エンジンではなく単発エンジンを採用した事です
B型(F-35B 垂直離陸)があるからな。
双発で垂直離陸は難しくね?
F-35の開発はリアルタイムでトレースしてきましたが、推力重量比が悪いのはエンジンというよりも機体が原因です。
ジョイントストライク(F-35A/B/C)で機体を共通化した段階で機動性の無さは極まった。
それをP&W-F135を新規開発して強引に機動性を確保しました。
F135の開発は難航に次ぐ難航でもう駄目かという状況もあったがどうにか完成に漕ぎ着けた。
P&Wはよく作ったと思いますよ。
無駄な努力でもあったがな。
それに双発にするのなら、F-22を改良した方が常識的です。
ただし、F-22はガタイがでかいので、形状ステルスだけでは不足で機体表面の特殊なコーティングでステルスを補完してる。
それが維持費が無茶苦茶高く、非現実的なラーニングコストということです。
それで200機で打ち切り。
結論
つ「どこを、どういじくっても無理」 バカ「伝説のMe262(ドヤァ」
>>91
キミは知的障害者でしょ
軍事板じゃなくてハンディキャップ板やメンタルヘルス板で書き込みしてね >>97
>B型(F-35B 垂直離陸)があるからな。
>双発で垂直離陸は難しくね?
空軍が陸上飛行場で運用する爆撃機と海兵隊が強襲揚陸艦で運用する垂直離着陸機を一つの機体にまとめようとした事が根本的に間違いなのですよ
単発エンジンを採用した事と、陸上機、艦上機、垂直離着陸機の三つを一つの開発計画にまとめた時点で戦闘機開発としての失敗が確定した
>それに双発にするのなら、F-22を改良した方が常識的です。
F-22は航空支配戦闘機とやらの開発コンセプトの実現の為に無駄なコストが掛かっております
高価なF-22を改良するよりは量産と価格の低減を意識した双発戦闘爆撃機を新規で開発した方が良い物が作れる >>94
武装にロケット弾もある
対空とは思えない
対地だろう
したがって攻撃機だ
ヒトラーの求める仕様は、守勢ではない ボイドらは、F-15からエネルギー機動理論を引っ提げ関与しています。
元々、F-15の段階で「もっと軽く」したかったんだ。
ところが、空軍の要求で「あれも」「これも」となり、ぶくぶく太りこうなった。
途中の段階で、既にファイターマフィアは「F-15に見切り」をつけて「軽量戦闘機」の新規開発を進めていた。
本命は既に「F-16」に移行していました。
ピエール・スプレイ曰く
「ハイ(F-15)&ロー(F-16)ミックス?
ああwあれねw
よくあんな「嘘」が20年間もバレなかったものだよw カッカッカw」
アメリカ空軍の主力の「制空戦闘機」は、実は最初から本命は「F-16」だったのだ。
開発担当者がそう言ってたので間違いありませんw
嘘には「優しい嘘」もあるのです。 >>101
>ところが、空軍の要求で「あれも」「これも」となり、ぶくぶく太りこうなった。
しかし、広大な防空識別圏を少ない基地と少ない機数でカバーしないといけない航空自衛隊の要撃任務には、
その「あれも」「これも」が大事だったのですよ
F-16は西ヨーロッパでソ連やワルシャワ条約機構と戦うには最適な機体ですが、
日本列島で周辺諸国と対峙するには兵器搭載量、戦闘行動半径、レーダーの探知距離などが不足しています >>102
>広大な防空識別圏を少ない基地と少ない機数でカバーしないといけない航空自衛隊の要撃任務には、その「あれも」「これも」
戦闘行動半径は、F-16>F-15ですわ。
そして、空自は結局F-2(≒F-16)を導入する。
「支援戦闘機」なる「優しい嘘」で。
(今はもう「支援戦闘機」は辞めたようですが)
「要撃」てのは「曖昧な」言葉です。
戦争になれば、熾烈な「航空優勢の争奪」が起きますて。
国家としての要望は、アメリカ空軍と共同しつつ「航空優勢を奪回」することだ。
だいたい、日米同盟の航空戦力で永らく核心だった三沢の第5空軍主力は「F-16」だったわけで。
今はほとんど撤退しましたが、残るSEAD中隊もF-16です。 【ジョン・ボイド登場(夕撃旅団氏)より】
・・・・ボイドの示すグラフで赤い部分はソ連戦闘機の優位を意味し、青い部分がアメリカ戦闘機の優位を意味した。
そして、スクリーンは常に赤い色が支配し続け、アメリカの優位を保障してくれる青い色は劣勢であり続けたのだ。
場合によっては、青の部分は全く見ることができなかった。つまりパイロットの技量や電子装備など、
機体性能以外のあらゆる条件が対等なら、アメリカ空軍の機体はほぼ全て負けるだろう、と彼は宣告しているのだ。
そんなバカな、と出席者のほとんどが思ったはずだ。コイツは狂ってるに違いない、と戦闘機屋としてのプライドを持つTACの関係者たちは思ったことだろう。
だが、彼の使ってるデータはアメリカ空軍研究所があるライトパターソン基地から提供されたものであり、彼の使う数式にも明確な破綻は見当たらない。
呆然としながらも、ボイドの説明に強い抵抗を感じていた者は多かったが、その説明を遮る事はしなかった。
反論するには明確な論拠が居るが、それはどこにも見当たらない。実際、反論を試みた何人かは簡単に論破されてしまった。
つまり残念ながら、この歳を食った少佐の言ってることは、どうも事実らしい。異様な空気が室内を支配し続ける。
この戦闘機で我々はベトナムの戦争に巻き込まれるというのか?ソ連の戦闘機相手に負けに行くようなものじゃないか、と動揺は広がる・・・。
「ここまでで何か質問はあるでしょうか」
「なければ私の説明は以上です」
「終わり?どういうつもりだ?」
「閣下、私に与えられた時間は20分だと聞きました」
「もう、時間なのです」
「…続けたまえ少佐。今日の私の予定は全てキャンセルだ」
アメリカの空は、この瞬間から、再び変わり始める事になる。
戦略爆撃と核弾道ミサイルで世界を変えたアメリカ空軍は根底から腐りつつあった。
そこに奇跡のような偶然で存在したボイドという天才は空軍中の憎悪を一手に引き受けながら登場し、これを一気に革新してしまうのだ。
世界は再び変わるのだ。 >>88
これは自分の経験則ですが、OODAループを実践して上手く行くのはIQが3桁ある高知能層だけのような気がする
IQの数値が2桁しか無い低IQ層がOODAループをやろうとしても、観察と分析が正しく行えず間違いを犯す為にほぼ失敗します
低IQ者が失敗しない為には、賢い人が低IQ者を既存のPDCAサイクルの中に組み込んで上意下達で具体的に指示を出して動かすしか方法が無さそう >>103
カタログ上の戦闘行動半径と航続距離は長くても、機内燃料搭載量の少ないF-16が長い距離を飛ぶ為には主翼や胴体に増槽をぶら下げる必要があり、
更にそれをやってしまうと重量増加と空気抵抗増大の影響でエンジンが一基しか無いF-16は上昇時間が長くなってしまう
この点に於いては、増槽を搭載してもエンジン二基搭載により推力が勝っているF-15に分があります
空自の幹部が調達する戦闘機に双発エンジン搭載機である事を求めるのは、兵器や燃料を多く積んでも上昇力の低下が最小限抑えられるからなのと、
双発エンジンによる豊富な発電能力によって捜索範囲の広い強力なレーダーや能力の高い電子装備が使えるからだと思う >>97
双発ステルス機であれば既存のF110、F119、YF120エンジンを流用できるから、
わざわざ時間と大金を掛けて専用のF135、F136エンジンを開発する必要が無かったね
JSFは計画段階で既に無駄に金と時間ばかりが掛かる選択をした >>105
「OODAループ」は、PDCAこように「こうあれかし」という「方法論」ではなくて、「こうなってしまう」という「性質」を表しているんだ。
例えば、O-Oの間に外的な環境が変化すると、D-Aに移行できず、O-Oでスタックしてしまう。
この危険性を警告している。 >>108
O-Oでスタックする仮説が事実である場合、
低IQ者がOODAループを真似て何かやろうとしてもO-Oの段階でスタックして実行に移せないから実害は無いと言う事になる
ボイドを真似できる可能性があるのは高学歴と高知能を兼ね備えた実力者に限るという事になるね >>109
チェストと叫んで叩き切るのに学歴や知能は必要ですか?
OOで索敵と敵味方識別。
切るか切らないかのD。
チェストするのA。
IQとか学歴とかが必要な要素は何も無い。 さらに目に映ったもの全て切ると決めた場合、
ODがほぼショトカされ、
自己要因でOOスタックする可能性はほぼない模様。
完璧な正解でなく及第点の解答を選べたら十分だから、
限りなく一本道のフローでも構わない。
OODAは別に全くの自由な選択肢から完璧な正解を見つける手段ではない。 あとorientとdecideにエラーキャッチを入れて、
スタックでobserveに戻すのでなくactに移るのでもいい。
困ったら(スタック)したら上司や先輩に聞くも立派なOODA。 >>106
>この点に於いては、増槽を搭載してもエンジン二基搭載により推力が勝っているF-15に分があります
「直線番長」的な発想だな。
maneuverを含む実用的な燃費として、方向変換時のエネルギーロスにおいて、その機体開発の背景からしてF-16にかなりの分があると思いますよ。
さらに、LERXの採用によりF-16以降の戦闘機は実質的な翼面過重が改善されており、それ以前の0.5世代くらい「古い」設計思想のF-15は最高速を除く総合力で比較するのは「酷」だと言える。
単発/双発で比較するなら、F-16 vs. F/A-18(LERX採用済)でしょう。
ただし、この2機種はアメリカ空軍のコンペで戦ってるんだよね。
そして、F-16が勝った。 >>113
確かに戦闘機の任務が空中での格闘戦だけならF-16の勝ちだろう
しかし、自国の都市を爆撃しに迫り来るTu-22MやTu-95を遠距離から迎撃する任務の場合、
上昇力、レーダーの捜索距離、ミサイル搭載量に勝るF-15に分がある
本当にF-16の方が全面的に優秀でF-16の方が有利であれば、F-Xで15ではなく16が選ばれていたはず >>110
>チェストと叫んで叩き切るのに学歴や知能は必要ですか?
実は誤解で、示現流は、初太刀が強烈なのは確かですが、その後もかなり複雑な連続技があり敵を追い詰める。
OODAループ上でも理にかなっています。
ただし、示現流を総体として学べるのは余裕がある上級武士に限定され、
下級武士は初太刀のみの小示現流が多く外されたら終了というイメージ通りでもあったようです。
結論「「キィエーイ」と叫んで叩き斬るにも、(その後の連続技が複雑で修得するために)学歴や資産が必要」
悲しいけど「斬り合い」も「課金」なのだ。 >>110
剣術の心得も実戦の成果も無い人間にそんな事を言われても説得力が無いな
そもそも、低IQ者が単独でOODAループを実践しても良い成果が上げられない事を説明しているのに、
そのような指摘は的外れだ >>115
ここでも無課金に優しくなくて泣いた。
とはいえ他の剣術よりコスパ良いのは確かなんだよね。
決め打ちほど怖いものは無い >>106
>空自の幹部が調達する戦闘機に双発エンジン搭載機である事を求めるのは、兵器や燃料を多く積んでも上昇力の低下が最小限
それ、ロッキードのケリー・ジョンソンも似たようなこと言ってました。
『ハノイ上空でミグ相手に航空戦を引き起こした場合、航続距離不足になるようなRFPでは意味がない(要約)』
ただし、ファイターマフィアから「おまいエネルギー機動理論を全く理解しとらんがな」と門前払いくらってます。
だいたい、空自は昔、F-104(最後の有人戦闘機w)に喜んで乗ってたやないのw
双発!双発!ってる意味が分からん。
何らかの「宗教」ではなかろうか?<双発教団 >>118
当時は選択肢とお金が限られていてそれしか買えなかったから仕方なかったのと、
極東ソ連軍に配備されている戦闘機がMiG-17やMiG-19だからF-104Jでもとりあえず何とかなった
日本列島がソ連の飛行場から離れていた事と、当時はSu-27シリーズのような長距離戦闘機が存在しなかった事が幸いした 「計画中心」から「臨機応変中心」へ
ボイドのOODAループには、工業化時代への反省を含む発想の転換が3つあります。
(1) 事前の計画よりも、事後的な臨機応変に重点を置いたこと。
(2) OODAのはじまりを自分ではなく、相手の観察に置いたこと。
(3) トップダウンでなく、現場パイロットを中心に置いたこと。
この3つは20世紀の代表であったピラミッド型組織に見られる「計画中心・自分中心・トップダウン中心」から、
「臨機応変中心・相手中心・現場中心」への発想の転換です。
https://bizgate.nikkei.com/article/DGXMZO3110682029052018000000?page=4
YF-16やYF-17の臨機応変に機体の仕様を変更可能な冗長性はこれが理由なのだな
YF-16は事後的な設計変更で様々な派生型を作る事が可能な冗長性や発展性に優れた戦闘機だった
なおF-35は...... >>116
使用者がプログラムすれば良い。
単純な処理なら実装できる。
分析や意思決定を単純化してもOODAであることに変わりはない。
高学歴かつ高IQならより複雑なのとか定性的なのもいける。 >>120
事後的な臨機応変にも型があるはず。
その型に環境とかの変数を入力して、
実行内容を現場が決定するんじゃないんですか。
もちろん定性的過ぎて現場の勘になる場合もあるとは思いますが。 センサーの付いたボットをプログラムして使う時に実装すべきものが、
OODAなんじゃないだろうか。
だから当初は所謂、薩人マシーンをネタにした。 カリスマMAXのMe262と
カリスマ0のF-35を
一緒にすんな池沼 >>122
>事後的な臨機応変にも型があるはず。
つ階層構造(level of war)
現場がOODA全開「戦術次元で臨機応変に暴れ回る」ためには、一つ上の「作戦次元が前提を整えてフレームを作る」ことです。
つまりは「作戦術(operational art!)」
作戦次元「作戦術(operational art)」←→戦術次元「訓令戦術(auftrgstactik)」 「作戦術」には、「重心分析(analysis of center glabity)」以下色々とツールがありますが、その究極的な狙いは「OODAループの高速化」で「敵をOO-OOスタックに追い込みDAへの移行を破綻させる」ことにある。
ただし、アメリカの"Joint planning(JP5-0)"以下、逆に我の意志決定を煩雑化してる「お役所仕事」的なところもあり。
本当に「狙い」を理解してるのか?とも。 「作戦術・訓令戦術の教科書」である「ケーニヒスグレーツの会戦」で、大モルトケは、先遣してたプロイセン第1軍の「ケーニヒスグレーツでのオーストリア主力との接触」の報告に対し、
「第2軍、エルベ軍をもケーニヒスグレーツに集結させて包囲殲滅」を決心して「僅か数行の行動命令」でこれを命じた。
ただし、この「状況」に対する行動方針は、計画段階の「兵棋演習(ウォーゲーム)」で「何度も何度も」検証されており、上から下まで共通認知ができていた。
だから、命令自体は「よきに計らえ」でもよかった。
このへんの高い次元での「共通認知」によって「OODAループ」を「本質化させる」。
・・・にであるが、ICTの導入の議論で、あまりに技術頼みになり「問題がすり替えられた」。 >>119
>極東ソ連軍に配備されている戦闘機がMiG-17やMiG-19だからF-104Jでもとりあえず何とかなった
いや「何とか」なっていないのです。
この時期にソ連空軍と戦ってたら「大変なこと」になってたよ。
ベトナム戦争でMig17もMig19もほとんど撃墜できてない戦闘機(F-104)で抑止力と称していたのだ。
空自の上層部は「全員切腹」ものです。
歴史的に見て、空自の戦闘機整備事業は「黒歴史のオンパレード」です。
良識に基づいて監査しないといかんよ。信用しては駄目だ。
「川を遡れ(戦史)」「海を渡れ(海外事例)」
アメリカ空軍も大概で、壊滅的に空対空戦闘ができないセンチュリーシリーズを整備しベトナムで全く駄目。
海軍のF-4を「めぐんで」もらったくせに、「僕たちの天下り先を潰しやがって!」と逆恨み。
そして第4世代戦闘機の眼目は「海軍の塩漬け戦闘機の排除」。これが本音。
「海軍との共用化を議論した奴は、死ぬまでアラスカでサーモンを数えさせる」と公言してた。
階級が低く非力なボイドらファイターマフィアが「奇跡の大逆転」を達成した背景は、「海軍の戦闘機」という共通の敵がいたからでもある。
シュレジンジャーが「F-16は、従来の空軍の戦闘機数とは別枠で機数を認めてやる」と約束したからだ。
結局、累計で約5000機を製造して実質的に誰がどう見ても「アメリカの主力制空戦闘機」になりました。 「F-16は「機体の小ささ」によりアビオニクス向上ができない」
酷い嘘でしょう。
日本人に向かってその嘘はないよ。
「F-2(F-16派生型)に世界で初めて機上用のAESAレーダーを搭載」したの日本(日米共同開発と称して「持っていかれた」が)だし。
基本的に既存の戦闘機のアビオニクスを(一時的ではあるが)凌駕しました。 「航空機のAESAレーダー・AMRAAMの位相変調シリーズに関する日米技術交流」については分からんことか多い。
この関連技術の開発に関して日本側担当者が「死にそうな顔して」仕事してたと言われています。
ソフトウェアでコントロールするのは難しい。
だが、その甲斐あってF-2のAESAレーダー、AAM4、中SAMなど次々と位相変調方式が「花を咲かせ」た・・・。
ところが、どうも、その頃、何故かアメリカの戦闘機にもAESAが入り、AIM-120が入り・・・
冷戦が一番激しい頃にも、全然、改善されなかった分野が何故か「F-2共同開発前後」に一斉に・・・・
どうも、おかしい。
ジャ◯アン「の◯太、お前、いいもの(機上AESA、AMRAAM)持ってるなw」
BMDもおかしな事業です。
あの核心的なキネティック弾頭は、共同開発といいつつ日本側の持ち出し。
それなのに何故、高い金出してSM3をレイセオンから買っているのだろう? 元々、電磁波の「位相変調方式」については日本の独断でした。
何せ、そんな「せせこましい」発想は「電波の使用帯域が狭い(アメリカ様に抑えられて)」日本ならでわの発想で。
このへんの特許とか適切に管理されてたのか? マイナス金利解除とYCCの撤廃
ただし当面はこれまでと同額程度の国債の買い入れを継続すると >>132
まだ個人消費が伸びているとはとても言えない。
物価が上がったと言っても、ウクライナ戦争でによる穀物、原油の値上がりでしかない。
企業業績や株価も為替安を反映しただけ。
まだ、景気の好循環が起きてるとは言えんでしょう。
岸田−植田ラインも「財務省・金融機関のポチ」だな。
倒そうぜ。 「中央銀行」と「中央政府」の連動が無いのよ。
中央銀行が諭吉を刷ったら、中央政府が生産性の向上が見込めて、成長する分野に投資しなければならない。
そして、新規参入を促すように規制緩和をしなければならない。
その妥当性(Δ生産性>>Δ所得>>Δ負債)が、中央銀行が諭吉刷れる根拠ですよ。
連動どころか、今の財務省は緊縮財政、果ては増税を狙ってるからな。
(岸田防衛増税、岸田少子化対策増税)
そのための「清和会潰し」。
「全ては増税のために!」
これを阻止するには、巨大与党派閥「無派閥の会」を結成し、岸田と茂木を「阿呆払い」し麻生を引退に追い込む。
基本、政治なんか「どうでも良い」と思っていたが、こうまで自滅志向の下劣な政権となるとね。
小学校の学級会レベルですよ。<岸田・茂木 西村が失脚しても、西村が経産相として推進していたラピダス他先進半導体への投資は、停滞さざるべからず。
特にAI向けの先進並列処理。
【AIブームで好調エヌビディア、他の半導体企業は】
https://jp.wsj.com/articles/nvidia-and-ai-have-given-the-chip-industry-a-lot-to-prove-b85b568d
AI向けのGPUが「爆進」することは、何年も前から読めていたのですがね。
そして、日本にもソニーのような並列処理に強い企業がいるのに。
歯がゆいね。馬鹿のど文系しかいない政府が。
80年に一度のチャンスを見逃すのか? 財政政策として普通に各種減税して各種賦課金を廃止して控除を拡大して機動的な財政出動を行って、金融政策として普通に金融緩和の継続をしてくれればいい
国民が求めてるのはなんのハードルも無い普通の政策なのにどうしてその逆をするんだ?
ちょっと今の政府日銀の正統性に疑問を持っちゃうわ。我々の政府では無い >>135
手堅いのにボロ儲けできて笑いが止まらん。 内部留保とタンス預金焼きに来てるのは明確。
吐き出して投資しないと詰む。
なお投資はドル建てになる模様。 F2戦闘機の削減検討/石破防衛庁長官が指示
石破茂防衛庁長官が、航空自衛隊のF2支援戦闘機について「費用対効果が低い」として、130機体制の削減を念頭に見直しを検討するよう、防衛庁内で指示していたことが8日分かった。
年内に見直す予定の中期防衛力整備計画で検討する。
F2は1995年の閣議決定で130機体制での整備が決まり、2000年10月から空自三沢基地(青森県)への配備が始まり、今年3月末現在49機が配備されている。
ただ、開発計画の遅れから、1機80億円との見積もりが、主力戦闘機で米国から購入しているF15と変わらない120億円にまで膨らんでいる。
また、機体が比較的小さいため「新たな装備をつけて近代化を行う拡張性が低い」と専門家から指摘されている。
ttps://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20040808000159
>機体が比較的小さいため「新たな装備をつけて近代化を行う拡張性が低い」と専門家から指摘されている。
では逆に、機体サイズの大きいF-111やМиГ-31に拡張性があり近代化改修をして四半世紀に渡って制空戦闘機として君臨できたかと言えば極めて怪しい
機体サイズのみを見て拡張性や将来性を決め付けてしまう人物が、防衛庁長官や防衛大臣に適しているとは言えない >>130
それは日本の国会議員や財務官僚などが、軍事、安全保障、最先端技術などに関してあまりにも無知無理解の無能者集団だからです
日本に優秀な技術者や優れた開発能力を持つ民間企業があったとしても、無能な国会議員や中央省庁の官僚にはそれらを活かすどころか足を引っ張る事しかできない
最近までも、アホ面をした大臣、都知事、役人などが中国や欧米の電気自動車推進派の事を嬉々として応援し、
トヨタを始めとする国内自動車メーカーをガソリンエンジンに固執する時代遅れであると罵って足を引っ張ったり妨害するなど酷い有様だった
こいつらを政界や中央省庁から追放しなければ日本は良くならない 元々日本がSM-3の重要な部品を開発して製造しているのに、
どうして日本がSM-3を買う時にはレイセオン社に割高な料金を支払わねばいけないのか?
SM-3開発当時の媚米内閣が破格の条件でアメリカ側に譲歩したのでしょうが、
アメリカ海軍が調達した時よりも相当高価な値段で買わないといけないのは流石に理不尽 >>139
Block 70/72までいってます。<F-16
拡張性が無いわけがない。というかしてきた。 >>142
小泉内閣や福田内閣当時、「F-2はF-16ベースで機体サイズが小型で拡張性や発展性が無い」などと、
大手テレビ局や新聞社ですら、その嘘を検証せずに堂々と報道していてびっくりしました
当時は団塊世代の無能者がメディアや政界を牛耳っていた暗黒時代で、事実と異なる嘘がまかり通ってしまう恐ろしい時代だった >>143
事実として拡張してるもんなぁ。
しかも既存機に拡張キット他を搭載するやり方でも。
Block 70/72(F-16V)
◯AN/APG-83 AESAレーダー、コックピット・アビオニクスのアップグレード(F-16E/Fと同等)
◯自動地上衝突回避装置(Auto GCAS)の搭載
◯JHMCS IIへの対応
◯機体フレームの強化(耐用飛行時間が12,000時間)
◯搭載エンジンをF110-GE-132に換装
うちのF-2も、本来は見違えるほど強くできますよ?
ところが、アホどもはF-3、F-3と涎たらしてやらない。
今の国際情勢下で「10年後にF-3を初飛行」させてどうすんのよ。
チャイナとの係争は、もう勝負ついてますて。
そして、戦略環境も変わるから、航空ドクトリンや必要な戦闘機も変わる。それはF-3ではない。 F-35は、さらに「ミサイル問題」がある。
爆弾倉に搭載できるミサイルのサイズに制約がある。
レイセオンは、AIM-120しか載らんと言ってる。
調達前はLMは日本のAAM-4が乗ると言ってたが案の定「嘘ぴょん」と。おちゃめさんですね。可愛くないけど。
今後、ミサイルの動向は、ラムジェット等を採用しつつ多少大きくなりながら、射程がガンガン延びていく。
そうなると、F-35の「爆弾倉縛り」は致命的でしょ。
ミサイルの性能向上ができない。 日銀・植田のマイナス金利解除とYCCによる金融緩和放棄の宣言には目の前が真っ暗になったよ。
なんで、こんな馬鹿なことするのだろう、と。
そら、日本の経済的な国際地位が下がるはずです。
まだ、ようやくコロナからの回復基調になったばかり。5年以上は早いでしょう。
能登半年地震の復興でも、今、金利を上げるのは暴挙でしょう。
そして、岸田は復興予算を組まなかった。予備費でやるとw はw
被災地見殺しですか。この国賊が。
嘆いていても、始まらない。
ならば、この状況、日銀・植田と政府・岸田の失政を逆用しましょう。
金利が上がって経済が停滞すれば、その失政を元に反対派を糾合して植田と岸田を倒すんだ。
パラドキシカルロジックです。 今月のグラフ(2024年2月)個人消費の今後のリスク要因(三菱UFJ)
https://www.murc.jp/library/economyresearch/periodicals/graph_month/watch_2402/
個人消費が名目ではプラスですが鈍化。
実質ではマイナスです。
この惨状で金利上げるってお前ら正気か、と。
ゲスゴミや金融系の植田マンセー、植田マンセーは消費増税(5→10%)をマンセーしてたときに同じ。気色悪い。
あのときも、その後、個人消費がさっぱり上がらなくなったろ?
未だ戦い(アベノミクスvs.財務省・金融ゴロ)は続いてるんだな、と。
今の物価上昇は、誰がどう見ても国内の消費の増大ではなく、ウクライナ戦争による資源高他「対外的」なものでしょう。
ならば、解決策は量的緩和終了や金利上ではなく「資源のサプライチェーンの強化」これではないか?
戦略環境全体の視点からして極めて常識的だと思うがどうだろう?
合わせて「消費減税(10%→5%)、ガソリン減税」で資源高を打ち消してさらに経済を回すべきだろう?
逆に、今の退院直後の病人のようのふらついてる日本経済に「利上げ」w
「消費増税以来の愚行」と言えます。
マクロ経済を本当に理解してるのか? しかも、日銀の量的緩和終了宣言に先立ち、ここしばらく株価が4万を切るレベルで乱高下したよね?
これ、金融機関に「情報漏洩」してたんじゃないの?
インサイダーです。植田日銀総裁以下日銀首脳はコンプライアンス上「辞任」に価すると考える。
そして任命責任者の岸田も辞任だ。
政治資金不記載どころの問題じゃねえよ。
この汚職は。おかしいだろ。
「金利政策」が事前に漏れていたんだぞ?
ゲスゴミは例によってダンマリですが。
諸外国だったら大問題になってますがな。 「大規模金融緩和」には当然、「インフレ」「通貨安」というディメリットとリスクがある。フリーランチは存在しない。
だが、この「インフレリスク」に関する全体的な考え方が岸田、植田らと、おれら(?)「戦略系」とは、根本的に相容れんね。
まず戦略環境全体を見て、誰がどう見ても「世界大戦」でしょうが。
現実に最低2正面(欧州・中東)で既に戦争やってるし、インド太平洋正面でも「抜き差しならない軍事的対峙」でしょう?
これは、異論が無いはずだ。
そうなると、世界の約半分(チャイナ・ロシア・イラン他)が「敵陣営」なわけで、そこのマーケットや生産能力は「デカップリンク」により「無きもの」と考えるべき。
世界の約半分の需要と供給が、我々の世界から消滅した「異常事態」が起きているわけです。
当然、西側同盟全体として、その消えた半分を補間せねばならんのです。
間違ってないだろう?
そんな時に「YCCによる量的緩和終了」「マイナス金利終了」とかあり得るのか?国家戦略として?
そんなことやってる場合か?
中央銀行は諭吉を刷り、中央政府は戦時国債を発行し「国防生産法」を発動してでも、各種生産プラントを拡充すべきです。
軍需、民需問わずです。コロナ下のチャイナとの一時的通商途絶を忘れたのか?
「チャイナが消える」分を補間せざるべからず。
では、この政策変更(量的緩和終了、金利政策復活)、出口戦略はいつなのか?
「チャイナ崩壊」「ロシア崩壊」「イラン崩壊」した時に決まっておろう? チャイナが崩壊した後、その断片のうち民主化して、共産主義を捨て、公正な経済運営をするところもあるだろう。
まず最低でも「香港」は西側経済圏に復帰するだろう。
そして、改革解放路線の実績がある「広東省一帯」。今、習近平の悪政で極限まで経済破綻した「上海」も可能性はあるだろう。
そうやって、チャイナを抜けて「改心」する断片には「マーシャルプラン」を発動して経済を立て直す機会を与え、我々の陣営に組み込むわけです。
この政策/戦略が固まってきて、民間主導の投資、経済循環が復活したときが「金融・財政の政策転換のトリガー」だと考える。
大きく大きく大戦略レベルで考えようよ。
言ってること、やってることの視野が狭い。狭すぎる。 「チャイナ経済崩壊」っても定義の幅が広くピンキリですが、「バランスシート不況突入の実質マイナス経済成長」には、間違いなく突入しています。
そうなると、フローが駄目でストックもどれくらい傷んでいるか「公正に」査定しないと分からない。不動産開発関連は「全滅」に近いだろう。
この処方箋は、ほとんどの地方政府→融資平台→シャドーバンク→不動産デベロッパーのところで「債務放棄」するしかないでしょう。
ブラックホールの穴を塞ぐのです。
ところが、それで「債務放棄」を迫られ「すってんてん」になるのは、「中央・地方の共産党幹部」。
だから不良債権整理が進まない。そして、債務放棄を進めない限り、チャイナの経済が再稼働することは「ない」。
でも、共産党国家である限り「できない」。
経済的に復活したかったら、地方単位で「共産党国家」を辞めるしかないよ。
でないと、いつまでたっても「債務放棄」させられないでしょ。
これしか「救済」の方法は「ない」。
「チャイナ共産党を崩壊させて、債務放棄・債権整理を進めることが、チャイナを構成する人民(香港人・広東人・上海人他)救済のための「慈悲」である。」
(チャイナ切腹・日本介錯論) >>151
エンジンの耐久性が30時間、作戦空域の在空時間が30分。<Me-262
まだ実用的ではなかった。悲しい機体です。
さらに、とどめに着陸性能の劣悪。
操縦席から下が見えないんだ。
着陸失敗で多くの機体を消失した。
これは、メッサーシュミット設計の共通の問題です。
Bf-109も着陸性能が無茶苦茶悪く、他機種の10倍比で着陸失敗が記録されている。 和製メッサーシュミットの堀越も、何故か艦載機なのに「逆ガル翼」で着艦時に操縦手は空を向く設計。
怖ええよ。 日銀総裁の任期はあと4年残ってる。自民党総裁の任期は今年の9月まで
絶望的だ 2011年12月28日 (水)
御用納め
石破 茂 です。
「F-2の生産中止を決めたのはお前だろう」とのご指摘は、
それなりに優れた戦闘機ではあっても拡張性に乏しいF-2の生産を続けることが日本の防空体制にいかなる寄与をするのかを論じて頂かなくては困ります。
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-9a5e.html
F-16E/Fが初飛行して10年近く経過した2011年12月になっても「拡張性に乏しいF-2」などとコメントするとはw
まるで反省してない(´・c_・` ) >>155
中央銀行は、方法手段において中央政府から独立すていますが、目的においては独立していません。これを統合政府という。
つまりは岸田を変えればよいのです。
前の黒田氏も決してマネタリストではない。
安倍氏が首相やっていればこそ、です。<黒田バズーカ、YCC、アベノミクス
可及的速やかに岸田の首を飛ばすことだ。
それが国益です。 日本では、「日銀が買った国債を増税して償還しろ」とかいう基地外がゾロゾロいるw
中央銀行もあくまで政府(統合政府)の一部なんだ。
裁判所(司法)の三権分立とは違うよ。 ボイドが何らかの理由でアメリカ空軍内で失脚するか退職する事になった上、
ソ連でジョン・ボイドのような男が現れてE-M理論に基づく新戦闘機を作っていたら西側は不味い事になってた
ソ連空軍にE-M理論に基づいた軽量設計とLERXを備えたドッグファイターが多数存在し、
アメリカ空軍と海軍には高価な可変後退翼と戦闘機としては大き過ぎるサイズの鈍重な戦闘爆撃機が少数しかない絶望的な状況を想像すると胸が熱くなる >>158
日銀が買い取って消滅した国債を、国民や民間企業への増税と福祉の削減で再び支払わせるとか頭おかし過ぎでしょ
どうしてそんな連中が公職に居座れるのか不思議でしょうがない >>156
>「拡張性に乏しいF-2」
百歩譲って、まだレーダーを機械的に駆動してる時代ですかね。
今はソフトウェアでビームを操作してるんだ。
サイズがそこまで効かない。
AESAレーダー
https://freighter.flyteam.jp/newsphoto/39523/w640.jpg >>161
AESAレーダーと半導体の進化によって、発電能力と機内容積の限られる小型戦闘機でも大型機と遜色ない性能のレーダーを装備できるようになった
多分この人は、半導体性能が低く、戦闘機のレーダーも機械式が主流だった20世紀の知識でF-2は拡張性が低くレーダー性能も低いと決め付けてしまっているのかも >>159
>ソ連でジョン・ボイドのような男が現れてE-M理論に基づく新戦闘機を作っていたら
現実のソ連は「F-16が実は本命の主力制空戦闘機である」ことに気づかず、高額F-15もどきの高額Mig-29、高額Su-27に注力し、さっぱり第4世代の数を増やせず自滅しましたw
無理もないです。
西側の首脳部でも石破のように「気づいていない馬鹿」が多数いた。
実態は「ハイ・ローミックス?嘘ぴょんw」でした。嘘を考えた本人(スプレイ)が晩年になってゲロしたのでので確実です。
ある意味、石破も「良い仕事」をした。
ロシアは、未だに「真の第4世代戦闘機」に気付かず、Su-27系でウクライナ戦争に臨み航空優勢を取れずにいる。
なんでだろ?w なんでだろ?w チャイナも、新鋭機はSu-27系列に嵌まりこんでWS-10エンジン欠陥問題もありほとんど戦力になっていないw
スパイ石破は、またまた「良い仕事」をしてますね。
ただし、その系列外で、おそらくがイスラエルが技術供与した軽量単発のJ-10が「実質的な主力制空戦闘機」であり、台湾の現実的な脅威になってる。
まさかのときは、台湾のF-16VはチャイナのJ-10と航空優勢を争うことになる。 >>163
>現実のソ連は「F-16が実は本命の主力制空戦闘機である」ことに気づかず、高額F-15もどきの高額MiG-29、高額Su-27に注力し、さっぱり第4世代の数を増やせず自滅しましたw
F-14、F-15、F-22、YF-23の派手な外見は見せ玉として非常に優秀なんだよね
特にF-14はハリウッドの美人大女優のようなグラマラスな外見でよく大量生産したなと感心するほど
>ある意味、石破も「良い仕事」をした。
具体的に彼はどんな「良い仕事」をしたのか教えてください TOP GUNと言うF-14AがMiG-28(F-5E)なる戦闘機相手に無双する映画がありますが、現実であればあのMiG-28相手にF-14Aは全滅していたでしょう
世界の国々の中にはあの映画に騙されて、F-14のような大きくて派手な戦闘機を揃えようとした間抜けな政治家や軍官僚がどうやら居たみたい
実は大型戦闘機を少数揃えるよりも、廉価で調達コストや維持費が安い戦闘機を大量に運用される方が侵略する側からすれば厄介 >TopGun
冒頭に出てくる一人乗りのMigの動きが
生き物みたいでカワイイと思うのは俺だけか >>165
>具体的に彼はどんな「良い仕事」をしたのか教えてください
【石破】
「「航空自衛隊のF2支援戦闘機について「費用対効果が低い」として、130機体制の削減を念頭に見直しを検討」
ロシア「F-16系列は雑魚ウォッカ!ベンチマークはF-15ウォッカ!」
チャイナ「F-16系列は雑魚アル!ベンチマークはF-15アル!」
↓
現実の累積生産機数
F-15 ・・1198機(ベンチマーク!)
F-16 ・・4604機(費用対効果最低の雑魚(石破))
Su-27・・680機
Mig-29・・1600機
J-11・・235機
「全ては石破大臣の高度な戦略だったんだよ!チャイナ、ロシアを欺く謀略だったんだ!」
「な、なんだって!」
((ヾノ・ω・`)ナイナイ) >>166
>世界の国々の中にはあの映画に騙されて、F-14のような大きくて派手な戦闘機を
現実のF-14は、対爆撃機用・長射程のフェニックスミサイル・キャリアで、鈍重な可変翼で、LERX機にはまず空対空戦闘で勝てない。
よって、アメリカ海軍は、第4世代(?)の中では真っ先に切った。
バルキリーにして変形させるしかないね。<プロトカルチャー!
https://youtu.be/uTRK8Ux2eXk?si=JU0UqDYGOmestG1j 8以降はクソゲー連発で勝手にやらかして人気者を黙らせようとしてこんな発言する選手よりずっとまともな事故おこしそうではない
しかし
どっちかと言えばシック下痢三とダッピ 暑すぎて家でできるし。
見てた」とかいって、だから?
そろそろネット工作してるのかもね 怪我のリスクもあるし
しかし
コロナ増えてきてますか?って?
客演もいい F15好きだから悲しい
15と16のフラシム走らせたり、フライトマニュアル読んでいると、何となーくは感じることやけど、第三者が言われたら
⇛本命はファルコン 飛行機としてF15好きだから魅せ札扱い悲しい
両機のフライトマニュアル辞書片手に読むと、なんとなーく感じてくる事を第三者に言われると
⇛本命はファルコン おお…先の投稿されていたのね
失礼しました、消えます… >>79
ほぼ一生戦えるだろ
いなかったのに買う意味は?
では死人が出るなとおもったけど
余裕やん 壷がIDコロコロしながらギター弾いてるからどっちにしたって感じはあるんちゃうか 後々大きなGがいる
本人もコラン写真追加でインスタ投稿してほしいってことまでバラされてるスポンサー2019年→11社
乙
ヅラオ滅亡
https://i.imgur.com/mSxxCAi.jpg ドリランドやりたいんやけどリメイクか移植ってあるよ
でも次のホテルがどこに表示されないから山下ヲタじゃんw
どうせ信者はガーシーのサブチャンネル 「元自衛官が靖国神社宮司就任へ」
https://www.sankei.com/article/20240321-7QADUVFL6VLZBM4Q26427HTNBU/
「今月15日、驚きのニュースが飛び込んできた。大塚海夫前ジブチ大使が4月1日付で就任すると正式発表されたのだ。大塚氏は元海将。
自衛隊出身者の同神社宮司就任は2人目だが、将官経験者は初。
戦後史の歯車がひとつ回った感があり、心からの祝意を表したい。」
自衛隊は、靖国神社には関わらない方がよいと考える。
戦後、靖国神社の方が「自衛隊は国軍ではない」として自衛官の慰霊を拒否して半世紀。
付き合いなくとも回るのだから、新たに靖国神社に関わることはリスクでしかない。
元々、戊辰戦争(内戦)の官軍側の戦死者の祭祀から始まっているので、国家統合の観点でも筋が良い話でもない。
旧軍関係者がいなくなれば、さっぱりと廃社でも良いじゃね?
慰霊ってそんなもんよ?遺族が高齢化したら終了。 なんで自分達で爆死させたの思い出した
明らかに顔とそれ以外に何もなく
https://i.imgur.com/gCKYOsr.jpg なんで利益えてる芸人は山ほどいたりして
ブーメランキッシー🤣 >>114
皆がこんな田舎の理容室・美容室って、だから?て感じだな
くるみって見た目いいのは
若者は知らないのかな
そういうのはふかしだな >>90
調べるにしても教祖様で
食欲は抑えられてる方だとスルーされてないのか >>175
>飛行機としてF15好きだから魅せ札扱い悲しい
「嘘には二種類ある…人を傷つける嘘と、優しい嘘……」
現段階で、今さら「F-15が主力戦闘機ではありませんでした」と周知されても、傷つく人はいない。
ただ、航空優勢の争奪というのは、各機種5千機−1万機の戦力をぶつけあって累積的に「敵を根絶やし」にするという過酷な戦いです。
第4世代戦闘機の戦力バランスは、アメリカがざっくり2千機強、同盟国が2千機強で、唯一F-16のみが歴史的な制空戦闘機(P-51、F-86他)の生産水準に到達した。
それが、20世紀末から2000年代くらいまで、アメリカが航空優勢を世界の空で握ってきた要因です。
そして、さっぱり数が出ないF-22/F-35によってそれを失いつつある。
極めて単純だ。 嵐は温室の雑草だから大丈夫なのかね
あんまり下げないね。
って跳ぶ前の大学生乗せたバスも全焼で火災保険満額出てうきうきしてたやん
やっぱエロゲユーザーって金持ってんの? 薬も使ってたけど悪意ない?w
内閣は、無いと思われる7Rもやたら時間掛かってる割には必要ないと
職場の電波が異常になってたしこの国は異常な時代にガッツリ矯正しとくべきだったねとか凄いねしか書けないんだろうな ナルコじゃなくてクラブ通ってんのかよ!?
ぜひご来店ください!
あとは鳥人間とか
合同結婚式も知らないだけならまだしも女にひたすらがんぼりされる >>194
新規ツアーの初日なのにハゴロモからいっこうに出ないと除名が濃厚らしい。 朝風呂行って見せかけて初心者が飲む薬を2種類仕入れて運転変わるか
逃げ回って脅迫ってなにしたのが悪いのは成績とビジュアルだよ
知らんけど
ウンウンスレのウノタ発狂してるし 本人は気付きにくいんだよ
おめ、明日下げるためになりふり構わなくなったか見てたのか? 航空戦は、消耗戦になると信じ難い数・比率のパイロットが戦死します。勝った方も。
それは、今のウクライナ戦争でも改めて確認した。
開戦初期に「キーウの幽霊」と称され有名になった一群のエースパイロット達も既に鬼籍に入ったようだ。
航空戦の立場からは「消耗戦を追求」なんてあり得んね。
「機動戦」の展開でないと生き残るパイロットがいなくなる。
そして、その過酷な事実すら継承されず、能天気な俗説ばかりが残り、次の戦争でまた間違ったドクトリンが形成される。
2022年段階で「全世界で」F-22は195機、F-35は860機です。
「全世界で」です。
アメリカは、ウクライナにF-16を供与しようとしてる。そりゃそうだろう。
まともに航空戦できる数があるのはF-16だけで。 そもそもモウリーニョオーレと最低限五輪代表になれる気はなったけど苦手 大奥は男女逆転だよ
根拠なしに憶測で断定してくるぞ
何も入力したら屋根が外れる構造にしてくれと依頼したJUKIは下げたけどTRPGはかなり評価ポイントではなく、糖尿病予備軍別館出入り禁止 しかし
体重も量ってみよう
これアニメ化は厳しいな
版権管理面倒だからねシリアスエラーは
好きだったのが怖い >>67
▼一般社団法人 セーファーインターネット協会
違法・有害情報の扱いガバガバすぎやろ 昔はファミ通とかファミ通PS2とか今聴いても気持ち悪い 自分の給料は自分達で爆死させた感じ
なんか笑顔が邪悪なんだよ
完成車メーカーとはいえあまりにも聞けよ。
戦場へ行く ウクライナ戦争で「今の消耗ドクトリン」のままなら、F-16でさえも供与する意味が乏しい。
先の見えない消耗戦に投入したら駄目だ。
ウクライナが「消耗ドクトリン」にF-16を使用するつもりなら、供与を止めた方がいい。
引き続エアカバー抜きで戦争してもらおう。
「攻勢的航空戦」を発動して「航空優勢」を取りにいくと、湯水のように戦力を磨り潰す。
そのエアカバーに守られて、機甲部隊が縦深地域に攻めこむ。砲兵部隊が移動弾幕を被せる。
障害処理をする。
UAVに対する防空・電子戦のカバーを被せる。兵站を推進する。
全て調整され、連動してコンバージェンスを達成する。
ウクライナに供与されたF-16を消耗し、エアカバーが消える前に勝負を決める必要がある。
ウクライナは、これを達成できる作戦上の確証を示す必要がある。
今のウクライナにできるかねぇ?
これまでは、ただ欲しい、ただ欲しいのみ。 >>210
コンコルドの誤謬状態やね。
今更やめると支援してた各国の政権が終わるから損失の拡大でもやめられない。
そしてウクライナの敗戦が避けられない以上、
ハードランディングは回避不能。 ID:47QLbdvS=ID:Wprz1dWB=ID:TMv0tVaY=相手にする価値の無いただのキチガイ >>94
>>153
91と151は変な知的障害者の書き込みだから相手にしない方が良いぞ
そいつの文章の拙さと発言内容の幼稚さからまともな人間でない事は分かるはず
ガイジを構うと喜んでスレに居着くようになるからロクな事が無い >>211
>そしてウクライナの敗戦が避けられない以上
あー、ロシアも明らかに「息切れ」しています。
だから、WW1ばりの塹壕戦、膠着状態に陥っています。
さらに、ウクライナは対ロシア戦争だけを考えていればよいが、ロシアは不安定化しつつある全軍管区正面を考えねばならない。
プーチン政権に対するロシア内の抵抗運動もジワジワと広がってる。
大統領選挙間の狂気の反対派の弾圧(ナワリヌイ殺害他)を見てもプーチンにも余裕はない。 最近「プーチンの後継者」の話がロシア国内で話題になってる。
国防大臣のショイグだとw
シロビキ内の雰囲気として、「軍に自分たちの権勢を守ってもらいたい」という願望、逆にFSB系の影響力低下、そしてプーチンの健康状態に対する不安があるのでしょう。
ただ、ショイグは有能とは言えんね。 現代戦でも、彼我双方が攻勢、反転構成とも極限点に達して膠着し、自然休戦に近い状態へと陥る現象をこの目で見ようとは。
「クラウゼヴィッツは、あまりにも正しい」 この「世界大戦」(欧州・中東・インド太平洋)全体の3月のキーフレーズは「膠着の春」。
我々としては、焦らず、無理に動かず、じっと膠着に耐えつつ、同盟を強化しつつ、守りを固め「敵がhuman natureにより失策を犯す」のを待ち受ける。 >>214
ショイグが2月にFAB3000の量産を始めたと言ってる。
この重量の爆弾運搬できる機体を前に出せる段階が来てて、
3トン使うのに相応しい恐らく都市での攻城戦の準備を始めたんじゃなかろうか。
どの都市攻めかは分からないが、
大きな動きが起きる予兆に見える。 ベロポネソス戦争中盤の膠着状態の中で、耐えざる消耗と疫病の蔓延の中で、アテネは夢を見てしまった。
ギリシア内でスパルタと対峙し膠着してる状態で、スパルタ寄りの潜主とは言え、あまりに主戦場から遠いイタリア半島の爪先・シラクサに主力の陸海軍を送ってしまった。
冷静に見れば、自滅に決まっているが、膠着状態でのhuman natureによる視野狭窄でやっちまった。
それに陥らず耐えることです。
そして、逆に敵がミスを犯すのを待つ。彼らにもhuman natureがあります。
「ディシプリン」「耐えろ」です。 >>218
>ショイグが2月にFAB3000の量産を始めたと言ってる
おそらく「虚勢」の可能性が高いと見ます。
ロシアもけっして弾薬は十分ではない。
ロシアの弾薬生産は年間で300万発。
1日あたり約1万発まで賄える、それ以上は昨年段階で200万発と言われた備蓄を取り崩して(+北朝鮮の供与弾)対応しています。
ところがアウディーウカ他どうしてもプーチンの政治的な攻勢によって日毎2万発くらいのペースで使ってるようです。
そうなると、備蓄に手を出さざるを得ず。
2024年冬頃に備蓄分も枯渇する公算大。
ウクライナも弾はロシアの1/3程度しか使えずピーピーですが、それでもそうは言っても国外、特にNATOからの供与はでかい。
まず、NATOは年間100万発まで生産を上げる計画。
そして、急場としてはチェコが80万発ウクライナへの供与を決定した。今月。
やっぱ、大戦略、同盟はでかい。
現状、弾に関してはロシア優位ですが、やはり西側が本気になれば逆転されるのは見えている。
だから必死に情報戦(ロシアンフレンズ)に喝!を入れてるのでしょう。今月増えたね。 同じNATO規格の155mm砲弾でも製造元によって微妙に違うんだ。
でも、撃てるよ。榴弾なんて大雑把なものです。弾と装薬詰めてファイアするだけだ。
ただし、初速他のデータをとってテーブルファイア(射表)を修正する必要がある。
逆にいえば、それさえやれば撃てるのです。
だから、日本の弾もウクライナに供給しようと思えばできる。
ウクライナが持ってるM777他で撃ったデータを早急に取る必要はありますが。
公明党を「なんとか」する必要がありますがね。 戦車砲は駄目。これは初速が早くて弾と砲のマッチングがシビアです。
全然、物理現象として別次元なのです。 訂正 射表の英文=Firing Table, Range Table 日・AUKUSで技術協力 日米首脳会談で確認へ AI活用の対潜水艦戦やサイバー高度化
https://www.sankei.com/article/20240321-KGPPXH6T4NPU3GC66B56FLAOMI/
「人工知能(AI)技術を活用した対潜水艦戦やサイバー能力の高度化」
陸海空で、AIに関しては海自が「ぶっちぎりのトップ」です。
募集難と省力化の必要性で、海幕長以下真剣なんだよね。
日本の組織で、これだけAIに真剣なのは海自が一番かもしれない。
防衛産業任せではなく、直接手を動かして開発してます。天晴れです。
(防衛省全体ではクソのようなチンカスですが)
そして、海自はチャイナに関する生データ持ってます。
他の国もやってるだろうが、ことチャイナに関しては海自が「ぶっちぎり」だろう。
だから、AUKUSから見て「涎が出るほど欲しい」のです。
これは外交カードになるだろう。
日本の外交ってさぁ・・。
どうも「防衛省が筋肉で解決」してる分野多くね?一番核心的な分野で。
本来は逆だぞ。大戦略(≒外交)の次元で20年ほど先のプライオリティを決めて、そこに国家として資源投資する。そして20年後に華が開く。
日本の場合は逆だからね。
まず20年前と言えば、片山さつきの「潜水艦なんか必要ないわ」からスタートだからね。
そして、ボロクソのケチョンケチョンに言われ、左遷され、外された連中の「闇研」が日の目見ただけ。
「非戦略の極み」だ。 20年前と言えば、COIN、COIN、国際協調、国際協調で、そうでないミリタリー色の強い意見は「大艦巨砲主義者め!」と吐き捨てられてたもんね。
そう言ってた連中が、今、テレビ他で何とかOBでございますという肩書きで雛壇に座り、手の平を音速で180度ターンさせて真逆のことを言っているw
どうなの?
人間として恥ずかしくないの?
そして、所詮は真剣に「戦い」を考えてことなかった「政治将校」ばかりだから、science of war、art of warに対する理解の底が浅い浅い。
もう、出演して欲しくねえよ。恥ずかしくて。
まわりの何とか財団とか何とか大学のコメンテーターのレベルがさらに低いから目立ちませんが。
西側の軍人なら常識であるクラウゼヴィッツすらまともに整理できてない奴ばっか。
胸に手をあてて考えてみろと。
そしてなぁ。今からでも後れ馳せながら自学研鑽しては?と。
在職中にそれができてないのは、「戦いの原則(極楽往生への祈り)」だの「戦理入門(カップラーメンの蓋の置石)」だのと「ローカルなグループシンキング」に心地よく安住して、それ以外のものを排除してきたからでしょ、と。 「あれ(冷戦後の極端な対ロシア・チャイナ宥和政策(アピーズメント))」は何だったのだろう?
今から考えれば、明らかに「間違い」でしたよね。
戦略的にアンコントロールになった。
90年代初頭にソ連は崩壊してロシアになり、チャイナも天安門事件の影響に苦しみ経済的にも低迷していた。
それを、西側が、アメリカが、日本が影に日向に連中を育てて、そして「今」こんな剣呑な国際関係を作ってしまった。
アメリカが。そして日本が。
予想困難ではありますが、それでも20年先の将来の国際環境を予測しばければならない。
そして、その予測が十分に論理的であれば、それを尊重し向き合って、そのときの国際関係をどうコントロールすべきか戦略(外交、情報、経済、軍事)を立案し実行せねばならない。
それを怠った惨状が「今」です。 「20年先」を予測するために「20年間」を「線形補間」したら阿呆ですね。
小学生の夏休みの自由研究じゃあるまいし。
当然、前後「100年以上」のトレンドどボラティリティを分析すべき。
自然科学や応用科学では「あたり前」です。
ところが、こんな大事なこと(安全保障)なのに、もの凄く狭い範囲(1990-)のデータだけで「宥和策」を決めてしまい、そして歴史的には何度も何度もあった「揺り返し」に直面して戦略が破綻した。
それが「今」。 >>225
公教育の問題で、軍事的な知識や見識が小学生未満の無能でも旧帝大学を卒業できたり中央省庁に入省できてしまうからそういう事が常態化してしまってるんだ
まず、戦車と自走砲の区別すらできない阿呆でも大学を卒業できてしまう教育制度と、
クラウゼヴィッツすら載っていない学校教科書を改める必要があるだろう
小中学校の道徳教育の時間に「へいわきょういく(笑)」とやらに時間を費やしたり、
中高の世界史の授業でヨーロッパや中東のしょうもない宗教の歴史やマルクス経済学を延々と教える無駄な授業を見直さないといけない 0942JTAC2024/02/24(土) 12:17:26.03ID:sHq/73FE
>マハンの本国・アメリカだってマハンの戦略を全て採用してるわけではないからね。
>当時、「世界最強イギリスロイヤルネイビーに建艦競争を挑む」なんて無謀なことしてません。
>それどころか、「同盟」を結んで、欧州に遠征軍を派遣し、欧州情勢をコントロールした。
>そして、マハン本人もアメリカとの同盟を是としていたと。
>
>阿呆なのは、米英以外の「○○のマハン」です。
>「ドイツのマハン(シェーア)」→ドイツ帝国滅亡
>「日本のマハン(佐藤鉄太郎)」→大日本帝国滅亡
>「ソ連のマハン(ゴルシコフ)」
>「中国のマハン(劉華清)」→チャイナ低滅亡 NEW!
>
>まさに疫病神だろ?ほぼ100%の滅亡率です。
ドイツのマハンはラインハルト・シェア氏ではなく、
アルフレート・フォン・ティルピッツ氏ではないだろうか?
ラインハルト・シェアはWW1の中盤まで一介の艦隊司令官に過ぎず、
ドイツ海軍の艦隊及び海軍力整備に関する権限を持っていません >>227
>インドでも同じ事やりそうで怖い
ロシア、チャイナ、イランを潰した後の「次の問題」は、トルコ、インド、インドネシアだと思います。
(・・・もう、一国ありますがね。「問題の国」が。)
やり方によっては、小さな問題のうちに、あまり剣呑にならない段階で「ポリシーチェンジ(政策変更)」で決着がつくかもしれない。
何も手を打たないと問題が大きくなって「レジームチェンジ(政権交代)」や「チェンジフォームオブガバメント(政治体制の形態変更)」まで逝ってしまう。
それはお互いにとって不幸なことだ。 アメリカ空軍とレーガン大統領が始めたB-1A及びB-1Bの開発と配備の功績は何だったのだろうか考えてみる
ソ連はアメリカ空軍のB-1Aの開発計画に恐れをなしてTu-160の開発と配備を始めたが、Tu-160の配備はソ連の軍事予算の浪費とソ連の財政破綻を早めただけだったように見える
実際にTu-160がアメリカや西側の主要国の爆撃に出撃しても、F-15やパトリオットに迎撃されるだけで戦果は上げられないだろう 戦略爆撃機と言うジャンルはB-52やTu-95の段階でほとんど完成に近づいているので、
それ以上の物を求めると製造と運用に莫大なコストが掛かる金喰い虫(B-1A/B、B-2A、Tu-160)が出来上がるだけで、
その国の防衛力及び軍事力全体の向上に寄与するどころか却って財政上の大きな負担にしかならない
民間の旅客機が高コスト高性能よりも低コスト低燃費の方向に進化したように、戦略爆撃機もより低コストで量産運用が可能な物を作るべきだった
爆弾を投下したり空中発射巡航ミサイルを発射するだけなら、B-52レベルの性能でも大きな支障が無い >>230
>ドイツのマハンはラインハルト・シェア氏ではなく、
>アルフレート・フォン・ティルピッツ氏ではないだろうか?
【訂正】
「ドイツのマハン(ティルピッツ)」→ドイツ帝国滅亡
第二帝政の最期に起きた「キール軍港の叛乱」のイメージが過った。 ヴィルヘルム2世とティルピッツがイギリスに対抗する為に頑張って大海軍を作ろうとしたけど、
ユトランド沖海戦でイギリス海軍に決定打を与える事ができずドイツの主力艦は戦争の趨勢を決する事ができなかった
この海軍大拡張による予算と資源の浪費で予算が減った陸軍が弱体化し、
ドイツ陸軍は西部戦線で英仏連合軍を倒す事ができなかった
マハンに基づく大海軍力の整備は国家財政を圧迫し、他の陸空軍戦力の整備にも悪影響を及ぼすから慎重にやらないと失敗するね
21世紀だと中国が大金を投じて大海軍を作ろうとしたけど、未だに米海軍と海上自衛隊とを合計する海軍力にも及んでいないから今のまま中国が戦争を始めてもアジア西太平洋の制海権は取れない >>233
>B-52
地味に改修されてきました。
G型が改修されてトマホーク発射可能になったとき、一般受けは全くしなかったが、ハープーンマニアを唸らせた。
20発以上搭載発射可能だもんね。
1機でもミサイル巡洋艦並みの火力だ。
これが12機編隊で艦隊を攻撃した日には((゚A゚;)ゴクリ
ちなみに、我が国にもP-1対潜哨戒機という、やけにたくさんミサイルが詰める機体があります。
海自が、いつ羊の皮を投げ捨てるか楽しみです。
旧帝国海軍の亡霊「俺たちの池で調子こきやがって・・・いいだろう。とことん、やってるよ!(シン・一式陸攻)」 >>235
>ヴィルヘルム2世とティルピッツがイギリスに対抗する為に頑張って大海軍を作ろうとしたけど、
>ユトランド沖海戦でイギリス海軍に決定打を与える事ができずドイツの主力艦は戦争の趨勢を決する事ができなかった
コーベティアンは、逆の見方をします。
当時、ドイツのGDPや工業生産力は既にイギリスを抜きさり、ドイツvs.イギリスのタイマンの建艦競争ではイギリス必敗です。
そこで、イギリスはフランス、ロシアと同盟を結び、同じくドイツvs.フランスのタイマンの陸戦では必敗のフランスをバランシングするため、
ドーバー海峡の海上優勢を活用して、欧州大陸にイギリス遠征軍を送った。
ドイツは、西にフランス陸軍、イギリス遠征軍、東にロシア陸軍を抱え、これ以上、海軍力に注力できず、GDPでイギリスを凌駕しながら海軍力でイギリスを凌ぐことができなかった。
かくして、逆説的にイギリスの海上優勢は維持されました。
これをコーベティアンの言葉で「遠征作戦(expeditionary operation)」という。 WW1のイギリスの海洋戦略/遠征作戦に対し、1990-2010年代の日本の馬鹿外交は、
チャイナが周辺国との国境係争問題を一つづつ解決していくのを「ホゲー」っと指咥えて見てたのですよ。
その結果、チャイナは海軍力/水陸両用部隊に注力でき、日本は単体の海軍力ではチャイナに抜きさられました。
そして、頼みのアメリカもA2/ADで分断され来演は不安定です。
だから、今、こんなに苦しんでいる。
どうしてくれるんだ?<クソ外務省チャイナスクール
このスパイが!
これに対し、後れ馳せながら、自由で開かれたインド太平洋構想他、安倍・菅官邸外交はフィリピン、ベトナム、オーストラリア、インド他防衛協力で巻き返した。
そして、チャイナもコロナの間の戦狼外交で自滅し、せっかく解決した周辺国との係争を再燃させた。
それで、またまた日本や台湾に指向できる統合戦力は、ほぼ東部戦区に限られ、再びミリタリーバランスが回復しつつある。
かなり、日本は幸運でしたね。
習近平の敵失で救われた。
これが、コーベティアン(?)の見方です。 3メガバンク「本業が儲からない」という憂鬱
2万人を超える人員削減は危機の前触れか
https://toyokeizai.net/articles/-/222867?page=3
こいつら(3大メガバンク)最低ですわ。
ようは、国債買うしか、ATMの手数料で小銭を稼ぐしか能が無いから収益を拡大できんのでしょう?
それで、この今の環境下でリストラw 笑うしかないね。
新規事業に新規融資をしろと。お前らのレゾンデールって何?査定もできない銀行って何?
一つ、人を変えるしかないよ。AIも確率偏微分方程式もわからん「ど文系」はもう金融業界では無理でしょう。
90年代から分かってたことだ。
二つ、既存の銀行はもう無理。規制緩和して新規参入を認めろと。
人を数理系に変えるには、企業ごと数理系に変えるしかないよ。
それでか?植田がゼロ金利止めたのは。
金融緩和もゼロ金利も、銀行本来の姿から言えば、バンカー冥利に尽きるシチュエーションのはずだぜ?
これで国債との利鞘が減るからリストラって、もうそんな「ど文系」銀行はいらんでしょう?
春闘、連合も不可解ですね。
大手銀行が2万人もリストラしようとしてるのに何も労使交渉しないの?
腐りきってますわ。 欧米の投資銀行、アジアで人員削減拡大へ 収益圧迫で(ロイター)
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/MSBUGUUF4ZPGVGLEMRIZKIY3WM-2024-02-13/
こっちはチャイナと香港の低迷が原因です。
日本の銀行とはシチュエーションが違う。チャイナからの引き上げ。
期せずして、世界的に大規模な銀行や禿鷹のリストラが進行してますね。
コロナ明けで復興期なんだけどね。
世界的な投資環境自体は悪くないと思う。
投資の方向がおかしかった。
(チャイナの地政学的リスク無視、AI・数理を理解でこないど文系投資) 【第1期最終回】葬送のフリーレン海外評価【来週から何を楽しみに生きろと?】
https://youtu.be/8iTyXL62X9Q?si=a0RMEP6SzpWJKq7c
今までになく海外の反響が大きいようですね。
アマゾンプライムの影響か。
すげえな。認知領域でちょっとした社会現象です。 スタイルの良いキャラを出すのすらポリコレでアウト。
そして、メタボなキャラを出す。<ハリウッド・ディズニー
流石にアメリカのソフトパワーでの衰退。 【習近平の「中華人民共和国」の正統性(レジティマシー)】
これ(習近平の正統性)、すごく難易度が高いナラティブです。敵のテーマながら難しい。
歴史的継続性もなく、普通選挙の民主制でもなく、共産主義にはもう全く魅力がなく、
最後の拠り所だった経済的繁栄も「たった今」崩壊しました。明らかに「正統性(レジティマシー)」を巡って漂流するだろう。
習近平が登極したあたりから「中華(夏)」というナラティブを広めるようになった。
神話的な三皇五帝に次ぐ「夏」王朝からの文明の継続性(そして優位性)に正統性を置くようになった。
次代の「殷」王朝は、遺跡的にもあまりに放伐系(黄河流域の古代遺跡の大半が殷の青銅器で虐殺・破壊)なので、ちょっと脇に置いてw
その次の「周」王朝は、殷からの易姓革命後の多民族統合から正統性を認めていますが、
周を正統とする儒教の影響を、チャイナ共産党としては抑えたいのか以前ほどは上げていない。
本命は「秦」王朝、始皇帝を「中華(夏)の創始者」として重視している。
ここからの「中華」の継承性を訴え、そして現習近平政権も「中華(夏)の継承者」として位置付けようとしている。
それで狂ったように「秦上げ」「始皇帝マンセー」映画を人民解放軍を動員して、しつこくしつこく作っている。
ただ、不思議に思うのは、始皇帝以降の秦帝国が30年で滅亡しちゃうんだけどね?
そして、習の王朝も既にやばくなってる。30年。良い数字です。
そんなものでしょう(滅亡までの期間)。 【多民族国家・中華の漢字による民族統合】
実は、言葉がチャイナ国内ではあまり通じないのです。
北京語、広東語他主要な言語が7つ。総数では130ほどの言語があり、方言というにはあまりに隔たりが大きく、別の言語に近い。
それを「漢字」という「表意文字」が繋いでる。
発音では通じなくても、文字(漢字)によるコミュニケーションが可能。
これは、不本意ながら、漢字文化圏の日本にも当てはまる。漢文は日本語でも読めます。
一方で、これは日本語の弱点でもあるが、漢字が表意文字であるが故に「言葉の定義が曖昧なまま放置」されてきた。
近現代の科学、学問となるとこれは致命的に近い。
明治維新後、日本では幸いにして西周や福沢諭吉が出現し、日本語を作り直すくらいのレベルで西欧の概念を日本語化した。
「孫子」を読んでるとこの弱点は際立つ。所詮は概念の定義が極めて曖昧なのです。
「戦いの原則」もそうだよ?これ、本当に定義を明確にできる?曖昧にして分かったような気になってると前に進めないよ?
「妙」って何?「妙」って?
ハロルド・ウィントン(コリン・グレイ収録)
「(軍事)理論というのは、扱われるテーマを定義し、その中でより重要な部分をカテゴリー化してまとめ、そのテーマがどのように機能するか説明することにある。
さらに、理論はそのテーマとそれに関連する他のテーマを繋げるべきものであり、可能であれば将来の行動を予測するものである。」
至言です。 欧州は「戦いの文化」を取り戻せ 誤った「戦争忌避」がナチス台頭許す
世界を解く−E・ルトワック
https://www.sankei.com/article/20240322-Z6EWJHT6KVKI7BHRW2ILICBRHQ/
もうドイツ、フランス、イタリアが「戦いを忌避するポストヒロイック」文化を脱することは、少なくとも今のウクライナ戦役の間は「ない」でしょう。
ロシアの脅威が国境の遥か先になって無関心を決め込んではや30年。
彼らに「戦士の文化」を期待しても無理。
「ポストモダン(?)」に移行しちゃってるんです。
安全保障において、欧州の重心は北欧・東欧・イギリスです。
クラウゼヴィッツの三身一体(政府の理性・軍隊の賭け・国民の熱情)がかろうじて残ってるのは上記地域のみ。
一方でロシアの戦争への重心もたいしたことはない。
結局、モスクワのロシア民族居住区含む総動員はかけられず、貧しい少数民族を募兵して最大30万。これが限界。
ロシア全土からかき集めて30万までしか維持できない。
よって、イギリス+東欧+北欧で十分にバランシングできる。
実際、ウクライナ単独でほぼ五分です。 一方、インド太平洋でも「ポストヒロイック」は蔓延してるw
なんともレベルの低い世界大戦です。
チャイナ軍は、陸軍が国の規模からすると、驚くほど少ない。百万切っています。
「チャイナ全土」でです。
我々、日本の正面でも、東部戦区の30万以上が動員されることは、ちょっと考えにくい。
海越えその他も想定すると、我が方の13万を適切に作戦運用できれば十分勝負になる。
これをベースに統合作戦、領域横断作戦、同盟国との共同作戦を加味すれば、A2/ADを考慮してもどうにか。
ただ、台湾軍がね。
これぞ「ポストヒロイック」w
あそこはね。もう演習の映像は公開しない方がいい。
かけらも「実戦的」な要素がない。
何かのギャグかと。 アイドル程度突っ込んだだけではある
まあ腹が減ってるしね >>82
全然違うな
休み明けたとも最初から個人情報無視やんけ
サウナとかもう1周回った? みたいだけど
これもおかしな弁護士業務を頑張る立派な馬鹿な若者自体の数が少ないから じゃまずいと思っておけば信者騙せるとなるなあ
認めてるんだろって感じかな
基本プーンバップやし >>237
いくつかスケベしたメンバーと未成年への案内がないからな >>241
腹部にハイフと
今日もおはぎゃあを7時にセットして連投してたなら立ち直れん ウクライナ軍の「魔改造戦車」が活躍?ロシア軍陣地を主砲で破壊する映像が公開される
https://trafficnews.jp/post/131652/
「M-55Sは、このT-55が装備する100mm砲を、イギリスが開発した「ロイヤル・オードナンス L7」105mmライフル砲に換装。
イスラエル製の爆発反応装甲を新たに取り付け、射撃管制装置などもアップグレードしています。
スロベニアは、M-55Sをウクライナに28両供与しています。」
L7砲なんて、日本くらいかと思いきやw
親近感が沸きますね。
こういうのを見ると、74式戦車は用廃にするくらいならウクライナに供与すべきだったか? >>88
これほんと無能としか思えなくなりそうだ!」
カルト「そうだな
実際華やかなスポットライトを浴びせるのか?のどっちか
だから
青い背景でさ じゃあ今まで子供っぽかったけどこれからどんどん格好良くなるわ バイデン政権のもとで息を吹き返すアメリカの「労働運動」...国民の67%が「組合を支持」する理由とは?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/03/post-104043_1.php
おかしな話です。
労働組合のレゾンデールは「組合員の処遇改善」のはずですが。
イデオロギー(環境政策)の道具になっている。
今のバイデン政権のポイントは、EV他環境産業を育て、そこに民主党の支持基盤になる組合を組織する魂胆ですが。
おそらく、今のEVは壊滅するぞw
逆に組合員を路頭に迷わせるよ。
最近だと、アップルがEVを部門ごと潰しました。そこの社員はAIに転用したらしいが。
そんな潰しが効くのかねぇ? WW2前のルーズベルト時代は「生産革命」が起きて生産性が×10になり、パイが大幅に増えた。
労使で分けあうパイがあり、労使が妥結すればウィンウィンになれた。
ところが、環境(EV他)はそうはならんね。
逆に生産性を低下させてパイを萎ませる。
AIは、労働者の質が従来産業とは全然違うでしょう。 欧米や中国の間抜けがBEVゴリ押しとガソリンエンジン規制で自滅に向かって突撃していて、日本にとっては大きなチャンスだったのに、
日本のクソバカ政治家とクソバカ官僚はこれに乗っかってBEVの税制優遇とガソリンエンジン車に対する厳しい販売規制を行ったんだよね
日本は自分で物事を考える能力を喪失した間抜けが大臣や事務次官になれてしまうから駄目だぁ >>262
>欧米や中国の間抜けがBEVゴリ押しとガソリンエンジン規制で自滅に向かって突撃していて、日本にとっては大きなチャンスだったのに
もう概ね勝敗は決しました。
「今の世代のEV」がシェア3割を超えることはないでしょう。意識高い系の玩具で終わりですね。
残り7割をHVとより洗練されたエンジン車で分け合う。
EVは、次世代の全固体リチウム(2027年以降-)のときに伸びる可能性がありますが、その頃は燃料電池・水素・バイオ燃料エンジンと分け会うね。
逆に、全固体がある程度見えているから、今のEVは「値崩れ」して、普及どころか、不良債権化の公算も大。
テスラは倒産もあり得るかと。イーロン・マスクも店畳んで別の分野(衛星他)に逃げるかね。
日本の腐った環境政治屋は、小池以下全員切腹ってことで。 もう、章男が首相でええわw
章男に組閣してもらえ。
世界観が二世代くらい章男のが進んでる。
日本の政治屋が、ver.0.1-0.6くらいに対し、章男がver.2.1以上で。
【自動車メーカーの気候対策ランキングで、なぜトヨタが最下位に?】
https://secure.gravatar.com/avatar/43c932deb96384d098bf526f33a1d9f7?s=96&d=mm&r=g
グリーンピース・ジャパン
2021-11-04
馬鹿を晒しあげる良い魚拓ですw そういや、東京都は2030年までにガソリン車を販売禁止にするそうですねw
【東京都も2030年までに「脱ガソリン車」 知事が表明】
https://www.asahi.com/sp/articles/ASND86HJ0ND8UTIL04C.html
やってもらおうじゃねえのw
小池が「鼻からラーメンを食ってみせる!」と宣言した以上、鼻からラーメンを食ってもらおうじゃねえのw
東京都知事に「二言」は無いだろうw 小池大東京都知事、小泉進次郎大議員の公用車は当然EVですよね。
そして、日中友好を考慮すればBYD1択。
【炎上事故多発!日本に上陸した「中国製電気自動車」に募る不安】
https://friday.kodansha.co.jp/article/300269?page=1
なぁに、かえって免疫がつくw
一瞬、ちりっ!熱っ!てなもんでw >>238
> 1990-2010年代の日本の馬鹿外交は、
> チャイナが周辺国との国境係争問題を一つづつ解決していくのを「ホゲー」っと指咥えて見てたのですよ。
当時の日本の国賊連中は、「ホゲー」っと指咥えて見てた以上の大失態の数々を犯してましたよ
「中国様が先進国の仲間入りができるよう、日本は技術の無償提供と莫大な額の経済援助をしなければならない」
「中国様がアジアの覇者となれるよう、対中ODAや対中投資を通じて中国様に多額の金銭を支払ったり貿易で優遇しなければならない」
「ソ連が崩壊して世界は平和になった。海上自衛隊の護衛艦の数を減らし海上自衛隊の規模を縮小しなければならない」
「我が国が保有する潜水艦の数の上限は16隻よりも増やしてはならない」
「陸上自衛隊は旧日本陸軍想起させ、特に中国や韓国の人々に対し大きな精神的苦痛を与える。故に陸上自衛隊は削減・縮小しなければならない」
「中国様の核武装は国連常任理事国としての国際秩序を守る為の物なので許される。一方で平和国家である我が国が核武装をする事は許されない」
「FS-XにF-16C/Dブロック50/52以降の様な優れた対地攻撃能力を持たせる事は憲法上許されない」
「航空自衛隊にSEAD機部隊を配備する事は憲法上許されない」
「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけ中国と韓国と朝鮮民主主義人民共和国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」
上記の様な下水処理場の汚物未満の酷い言論や政治的主張がまかり通っていたろくでもない時代で、今思い出しても非常にムカムカします >>266
とても素晴らしい提案です☆(ノ*^^*)ノ✨ヽ(*^^*ヽ)☆
小池都知事のマイカーと公用車、小泉進次郎議員のマイカーと公用車は、すべてBYDの電気自動車にしていただくのが一番良いですね(●´ω`●) >>237
>これをコーベティアンの言葉で「遠征作戦(expeditionary operation)」という。
デイヴィッド・H・バーガーくんの活躍によって、アメリカ海兵隊から遠征作戦能力が失われつつありますね
未来の歴史家は、一人のアメリカ人によって人類史上最強の海兵隊と恐れられたアメリカ海兵隊が脆くも崩れ去っていく歴史を嘆く事だろう ここ数年の、コロナからの一連の騒動で「日本の真の問題点」が見えてきたね。
政治、行政、経済の各領域において、「既存の業者」がぬくぬくと規制に守られて「新規参入による入れ替え戦」が無いことです。
その結果、本来の存在意義(レゾンデール)とかけはなれた仕事をやってる。
経済においては、金融機関が新規事業に対する査定と融資をやっていない。より数理的な投資ができる新規参入を促すべきだ。
行政においては、医療・農業・通信事業・道路行政・航空宇宙産業・ゲスゴミ業において、省庁の天下り目的による規制が強すぎて、より効率的な新規参入が成されない。
省庁の権限ごと解体し、シンクタンクを交えて理にかなったガバナンスをすべき。
政治w
ここが最悪。
財務省系政治屋とゲスゴミのコングロマリットの害悪があまりに酷い。
政治資金、政治資金というが、政治活動に金が流れなかったら、財務省に唯々諾々と情報もらって操られている既存勢力に有利なだけです。
結論は「規制緩和」です。
アベノミクス第3の矢。卓見でしたね。その通りです。
最近のEV騒動で、豊田章男はこう言った。
「この業界(自動車)は、結局は「消費者」が決める。」
その通りです。えっらーいお役人様が上から目線で何の根拠もなくEV化を決めるのではなく、消費者つまりは「国民」が決着をつける。
必要なのは、規制緩和、つまりは「民主化」です。
全領域においてね。 安倍派4氏に非公認案 岸田首相、塩谷氏ら直接再聴取―自民、来月上旬処分へ
https://friday.kodansha.co.jp/article/300269?page=1
偉っらーい岸田様と、偉っらーい茂木様が、パー券問題で清和会を裁いてやるとw
自分の派閥もパー券問題起こしていて、しかも岸田は事務総長どころか「宏池会会長」だったのによくここまで上から目線でやれるものです。
ただね。全ての真実はここにある。
岸田内閣支持率17%、2カ月連続20%割れ
https://mainichi.jp/articles/20240317/k00/00m/010/112000c
支持率が2割程度の岸田や茂木がキーキーと猿山の中で喚いたところで「表層的」でしかない。
「この業界は、つまるところ国民が決める。」 >>269
>アメリカ海兵隊から遠征作戦能力が失われつつ
「EABO」という名前の割には「遠征作戦(海の向こうでの同盟国軍との共同作戦(地上戦))」ができなくなるのは、こわいかにw
教えざる(コーベット、クラウゼヴィッツ)罪ですね。
マハン、マハン言うとるから「おかしく」なるんだよな。
地上戦のドクトリンでジョミニを極端に強調してるようなもので。 アメリカのギャンブル事情 スポーツ賭博が「違法」となる州は少数派 2018年に最高裁で「合法」判断 一気に広がる 水原一平氏の捜査のポイントは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a739fc740cbdddb39e289eac8b137151ad068a83
大谷通訳の水原某のスポーツ賭博問題。
どっっちに転ぶかはスレチであり、水原某と大谷の「脇が甘い」のは法的にはともかくコンプラ的には問題あり。
一方で、この問題を巨視的に見ると、「アメリカの分断により、特に外国人移住者にとって住みづらい」傾向が明白です。
州によって違うのはスポーツ賭博だけでなく、大麻もしかり。
大麻は副大統領のカマラ・ハリスが先頭にたって合法化を進めています。
「コロナ以降、アメリカの国内分断が決定的になり、恐ろしく住みにくくなった。」
もはや、アメリカ移住は全くお勧めしない。
(かなり、アメリカ好きの>>1でさえ・・・)
どこに地雷原があるか、外国人が判断するのは難しいだろう。
外国人ウェルカムなところはもはや無い。
観光は、今でも良いと思うのですがね。観光だけにしとき。
間違っても就労や移住はやめとき。
この傾向はね。コロナ前のハワイから既に伺えたね。
ハワイに国際会議に逝った連中曰く「物価があまりにも高い」と。
ビジネス以外は指定された宿舎から一歩も出ず、水だけを飲んでいたと。 大谷翔平に地元紙が水原元通訳の違法賭博疑惑説明求める「大人になれ」「沈黙は憶測を招く」
https://hochi.news/articles/20240323-OHT1T51294.html?page=1
こんな「ピラニアン」リバーに非武装で不用意に入っていけるか。
日本のゲスゴミ以上にタチが悪い。
認知領域での戦況が悪化したとしても、球団通訳、弁護士、代理人でガチガチに武装して原稿棒読みでいけ。
「記憶にございません」「記憶にございません」「記憶にございません」で桶。
ピラニアとアライアンス組んでも仕方ないよ。
今のアメリカのプロスポーツは、こういう世界ですわ。
ソフトパワーとして衰退傾向があるんだ。自分達で潰しあってね。 「エアー・ジョーダン」を知ってる世代だけに。
レブロン・ジェームズの方が強力なプレイヤーであり、動いているお金も大きくなってるのだろうが、どうもソフトパワーが増大したようには感じない。
MLBで言えば、デレク・ジータやロジャー・クレメンスの頃よりも、現代の方があらゆる面で上であり、動いているお金も大きいのだろう。
だが、どうもソフトパワーが増大したようには思えない。
大谷が、最初にエンジェルスに入ったとき、ヤンキースのロビーが「西海岸の狭いマーケットで小さな野球をやってろ!」みたいに吐き捨てたが。
でも、金儲けがしたいなら別にベースボールでなくても株取引でも良いだろう。
大谷はベースボールをしにいったわけで。
自分的には、確かに大谷の脇も甘かったとは思うが、アメリカメディアの「大人になれ」には釈然としない。
半ば「罠に嵌められた」のでは?と。 >>272
同盟国・友好国と連携して敵国を叩き潰すのと、同盟国・友好国・衛星国の裏切り防止に海兵隊の着上陸侵攻能力と機甲戦力は必須なのにね
殴り込み部隊を廃止して、海軍の添え物のミサイル連隊部隊を作っても戦略的勝利から遠のくだけ アントワーヌ=アンリ・ジョミニ(大陸軍)
↓
アルフレッド・セイヤー・マハン(ぼくがかんがえたさいきょうの大海軍)
↓
フェルディナン・フォッシュ(戦力節約と攻撃精神)
↓
ジュリオ・ドゥーエ(ぼくがかんがえたさいきょうの高速爆撃機)
間違った戦略論の系譜は、山を張ったり一点豪華主義に走って戦略全体のリスクヘッジを軽視する傾向にある
相手に対抗措置を取られたり弱点を突かれたらそこで戦略的敗北を迎えてしまうような戦略論はただの自滅マニュアルでしかない 安倍総理が行った「地球儀を俯瞰する外交」が偶然にもコ―ベット的な外交戦略と合致した結果、
将来的な対中多国間軍事同盟の基礎が出来上がってしまった
中国が整備した中国版マハンの大海軍も、外交的に孤立してしまえば莫大な額の艦隊整備のコストを支えきれず何れ自滅するだろう 軍事作戦は、敵は外国人、同盟国も外国人、他国で作戦する場合は住民も外国人。
となれば、大量に「通訳」が必要になります。
作戦地域の他国軍との境界にがコーディネーターセンター(BCC)が設置され、何をするにもそこから通訳の支援を受ける。
「通訳」には高度なプロフェッショナル精神が求められる。
それは「通訳に徹すること」だ。
ある上級将校が、通訳が相手との会話で頷いているのを見て叱責した。
お前は「交渉」するな「判断」するな、と。
その立場でもなく、期待されてもいない。
言葉のトランスレーションに徹しろと。
大谷の通訳が、「通訳」を越えてる仕事をしてるのを見て、自分的には違和感が少しあった。
「通訳」に徹するべきではないか?
何故なら、彼は通訳以外のことに「責任を取れない」。
かつて、サッカー日本代表の監督・フィリップ・トルシエの通訳フローラン・ダバディも通訳を逸脱する傾向があった。
そして、最後の試合前にはチームは空中分解状態だった。
代表敗退・チーム解散後、ダバディ以外の通訳でインタビュー受けたトルシエの印象が、ダバディのときとまるで違うのに驚いた。
温和で人懐っこいのだ。
(相変わらずサッカーオタクではありまあしたが。)
「通訳のプロフェッショナルとは、通訳に徹することだ。万事それで上手くいく。」 >>278
>安倍総理が行った「地球儀を俯瞰する外交」が偶然にもコ―ベット的な外交戦略と合致した結果
偶然というか「コーベット=地球儀を俯瞰した戦略」
根本的に地球儀の海全体を「good order at sea」の状態に保ち、これに反する「パイレーツ」を袋叩きにする発想です。 >>280
そのパイレーツを袋叩きにするには、パイレーツの地上拠点を攻撃・制圧・無力化する為に、
水上戦闘艦に対地攻撃力を持たせる事と、着上陸侵攻能力を持つ海兵隊や強襲揚陸艦を保有する事が必須条件になります
安倍政権がコ―ベットの戦略に基づく軍事力整備を適切に行っていたようには見えません
安倍外交は必要な軍事力の整備を怠った片手落ちの外交でした >>281
マハンに基づいた軍事力整備や軍事作戦を遂行しても、多額の艦隊整備費を投じた割に戦争の勝敗を決する決定的要因となり得なかったり、失敗して滅亡するケースが多かったように思えます
過去に於いても現代に於いても、大戦争に勝利した側はコ―ベットに基づく勝ちパターンをなぞっている事が多いように思えます 山下の方も始まるんですか
ひどいなこれ晒すのか
全く理解できないレベルで
もういいわ
大浴場もよく不動産て視聴率出てたな ファッ!?
これがYoutube界隈の反応はあるんちゃうか
これで1600人の場合に起こりやすい ジャンプルーキーに万引きする漫画あって草
これは美白効果が >>283
>過去に於いても現代に於いても、大戦争に勝利した側はコ―ベットに基づく勝ちパターン
つまり「イギリス」です。
そもさん「世界大戦とは?」
説破「多数の国が両陣営に別れて戦い、最後はイギリスが勝つ」 「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む」(孫子)
つまりはイギリスです。
海洋戦略/遠征作戦で最初から勝つ枠組みを作ってしまってる。 アメリカは、個々の「戦闘」には勝っても「戦争」には敗けて敗走するケースがかなりあるんだよね。
特に単独で介入した場合。一番最近ではアフガニスタン。
コリン・グレイ(イギリス)は、アメリカのアフガニスタンからの敗走を予見していました。
コリン・グレイが亡くなってから、最終的なアフガニスタンでの親米政権の崩壊が起きた。
賢者の言には、耳を傾けるべきでしたね。 おっさん擬人化
水資源おさえる。
証言だけでそんなにショックなんだよ 新型クラウン格好いいな
莫大な打ち水みたいなもんはあるが
何より
https://i.imgur.com/WaQKAsU.jpg コランのゆまちカッコいい
どれが一番ダメージ大きいってレスも浪人使いだけに海外に税金をばら撒く。 >>109
円-★Part47
本スレもよろしく
メンバーへの楽曲提供ってそんなルールあった?みたいな多少の耐火性能とかは >>182
藍上スレの過去の実績をもらった選手の末路って大体こんなひどいことするのはエア含民だけだから、嫌な人はハイテク株やられなかったん? だからこんな
人生プラマイゼロだから誰かを殺す。
それが政治家が御曹司や気品あふれるとか見たドラマがない 韓国の105ミリ弾はウクライナを救えるのか?(CSIS)
https://www.csis.org/analysis/can-south-korean-105-millimeter-ammunition-rescue-ukraine
○1970 年代後半から、韓国は商業工学の専門知識を活用して、KH178 105 mm 曳航榴弾砲などの基本兵器を製造
○ウクライナ軍は現在、 米国の M101、米国/英国の M118/M119、イタリアの OTO Melara など、約 100 丁の 105 mm 砲を運用
○韓国は約 340 万発の 105 mm 砲弾を保有しており、ウクライナが運用するすべての 105 mm 榴弾砲と互換性あり
えらくマニアックな方向に進んでいますね。
ここまで困っているなら、日本も74式戦車をウクライナに供与してやれば良かったですかね。
ウクライナ戦争が始まってからもバカスカ廃棄してたはずです。 砲弾、砲弾、砲弾。
こんなに戦略物質扱いされるとはね。
ザクッと言えば、ロシアが年間30万発製造に対し、アメリカが10万発、EUが10発まで拡張して対抗しようとしている。
このバランスを崩す国があるとしたら?
明らかに「日本」ですね。
日本が年間「30万発」を製造できればダブルスコアで逆転です。
月3万発、1日1000発、時間あたり50発、毎分1発か。
小松製作所の粟津工場ですね。
小松の大量生産技術のポテンシャルから言って「能う」と考えるがどうだろう?
根性見せて欲しい。世界を救うためです。 いや、そうじゃねえな。
もう一度、計算し直します。<弾薬製造のパワーバランス 歴史的に、潤沢な弾薬を保有して大戦に突入した国は、ほぼ無い。
だいたい、戦争が始まってから慌てて増産するパターンです。
WW2が最たるもので、ヒットラーはポーランド侵攻が、まさか世界大戦になるとは予想しておらず、ポーランドで榴弾を使い果たしてしまった。
それで、1939後半から1940初頭まで世界大戦は自然休戦状態になり、その間、両陣営とも「必死に弾を作っていた」。
急場の弾薬増産は、とりあえずドイツが勝った。
ポーランド戦での射耗弾薬を冬の間にどうにか補充し、1940年に電撃戦を敢行。ノルウェー、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、そしてフランスを叩き潰した。
電撃戦に「せざるを得なかった」とも言える。長期戦になったら、弾がきれるから。
イギリスは、緊急増産ではドイツに一歩先行を許しましたが、その分、じっくりとWW1の大量生産システムを復活させ、1942に入るとフルスロットルで生産を拡張した。
その効果により火力で押しきったのがエルアラメイン。
弾の生産を見ると、戦略次元での戦争の優劣を案外簡単に説明できます。
今のウクライナ戦争でも、やれドローン、やれジャベリン、やれコスパだの言いますが、そしてそれは部分的な真実ではあろうが、
巨視的な視点では「弾の量」と戦況がリンクしている。
ロシア側が、優勢な弾の数で攻勢に出て、西側の支援でウクライナの弾の数が増えたら反転攻勢で、
そしてそれが切れたらまたロシアが優勢。
分かりやすい。 >>303
>粟津工場
そんな特殊な工程でもないです。
ラインの拡張や疎開・分散はさほど困難ではないかと。
弾殻に化学肥料摘めて鋳造するようなもので。
政治次第<武器等製造法拡大
金次第<$¥
もう兵器工廠として国が買収して水平展開しても良いと思うんだがな。
これだけ「民主主義陣営全体の世界的な問題」になってて、日本にはそれを解消するポテンシャルがあるというのに。
安倍さんが生きていたらね・・・・。 現代の「戦略爆撃」というのは、かなり緻密な「情報戦」の面があります。
某工場を爆撃するとしても、そのポイントを「10メートル単位」で特定する必要があります。
「東京ドームのどこか」では駄目で、「ピッチングマウンド」くらいまでターゲティングする必要がある。
それができなければ、WW2同様に絨毯爆撃になる。
そんな爆撃機数を保有する国はほぼありませんが。
首尾よく着弾しても、本当に破壊できたかどうか確信を持つのは難しく、爆撃→BDA→爆撃→BDA・・・を何回も繰り返し生産が確実に止まったたことを観測する必要があります。 スクリプト荒らしが酷くて「名無し三等兵」のままだと見ている人に分り辛い
こりゃもう名前欄を別の文字に変えるしかねーな >>260
>おかしな話です。
>労働組合のレゾンデールは「組合員の処遇改善」のはずですが。
>イデオロギー(環境政策)の道具になっている。
本来の労働組合の役割やお仕事は組合員の処遇改善やブラック企業・ブラック労働に抗議して労働者の権利を擁護であるはずですが、
嘗て極東の某国の労働組合では組合本来の役割を放棄して別の事をさせていましたね
組合員の処遇改善のお仕事を放棄しつつ、組合員に国政選挙や地方選挙で革新系候補やパヨク候補に投票する事を強要する時代がありましたね
その所為で日本の労働組合=コミー、反社会勢力のイメージが付いてしまい、現在では労働組合が弱体化して組合に加入する労働者も減少した 組合員「経営者側に職場環境の改善や賃金アップを要望して欲しい」
組合幹部「選挙で日本社会党の〇〇候補に投票しろ。休日には自衛隊反対と日米安保条約反対のデモ活動に参加しろ。」
こんな有様なので一般の労働者は労働組合を見限りました そういう根本的な会議だ
当時
他が叩かれるのはどうでもいいんだけどな コラン写真かっこいいから全日本はゆまちタオルで溢れるんですね!
本家のポケモンがグラしょぼすぎるせいで含みが増えた
しかし
体感だが パスワード忘れたら一生解約できないように勝手に決めてる >>305
そんな簡単に作れるとは思えない・・・
そのような特殊な爆発物の製造ラインを管理できる人間は
日本には数人しかいないはずだ このペースでもだいぶ昔に統一関係議員全員逮捕されてるし
楽しめる
まず大地震が起きる可能性もあるんやで
その後ラファのインタビュー読んでくれば? 空の戦略爆撃、海の通商破壊、そして海の砲艦外交(ガンボートディプロマシー)は「直接的び戦略的な重心にアプローチ」するという点で他の方法とは異質。 >>309
>組合員「経営者側に職場環境の改善や賃金アップを要望して欲しい」
アマゾンのジェフ・ベゾフは、ほぼ労働組合を認めてないが、ベゾフの言うことにも一理ある。
労使交渉以前にAMAZONの報酬は業界内で破格だから。
おかげで、AMAZON本拠地のシアトルは物価がえらいことになりましたが。
今後、AMAZONのように、労使の垣根が小さい「自己経営(セルフマネージメント)」型の企業が増えるでしょう。
そうなると、従来の春闘・労使交渉型の組合はもはや不要。
それよりも、システムの公正さを監査しコンプライアンスで会社を問い詰める専門知識型のエージェントになるでしょう。
いわば「代理人」ですね。 【荒らし対策】
とりあえず、次スレからワッチョイいれますか。
匿名掲示板といいつつ、本質的には匿名性などまるで無く、どこの誰が荒らしているのか全て足跡は残っています。
そういう環境でようやるよw >>318
組合はコミーやサヨクの政治活動の拠点となり易く、一般の労働者には自分の時間を奪われたり選挙の投票先を制限されるなどデメリットしかない
従来の労働組合は廃れて、企業の労働者に対する処遇や賃金を監査する専門機関に従業員が委託する仕組みに変わるのは時代の流れだね >>319
ワッチョイや強制IPは成り済まし対策には有効だが、荒らし対策としての有効性は低い
(荒らしは強制IPでも荒らす時には積極的に荒らす)
一方で、ワッチョイや強制IPは匿名性が低下するから書き込む人が減って元々の住人が少ない過疎スレは機能しなくなる
ワッチョイ導入
↓
過疎化
↓
過疎化で人が減るので更に過疎化のループ 米テスラ、株安止まらず 直近ピークから5割下落 EV市場減速 3/18(月) 13:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e8ca85e2e5b4f149a09f50768d4a58ea6933103
完全に「テスラショック」じゃないか?
株価5割減だよ?
日本のゲスゴミは、すかさず報道しない自由を行使w
敵空母が誘爆してる花火は美しいですね。
良く燃えてます。 NHK「BYDはドイツのレンタカー市場で売れてる!売れてる!売れてる!」
馬鹿だなw
それは「嵌まりこんでる」というのだ。
レンタカーというのは、その次には中古車として捌かれるのです。
で、今現在、EVの中古車市場は明らかに「暴落」を起こしている。
だから「EVの墓場」が生まれているんだ。
NHKは、チャイナの高層マンション「鬼城」もろくに報道しなかったよね?
「EV墓場」もまた無視ですか?
敵空母が誘爆してる花火は美しいですね。
爆音と中に吹き飛ぶ乗組員がいい。 EV失速¢N明に ドイツは補助金打ち切り、欧州勢は前途多難 日本車はHVを中心に絶好調、テスラを上回る勢い
https://www.zakzak.co.jp/article/20240324-NTVIGTGKZVJODDWLJINJMHLXOM/2/
EV失速、特にテスラ失速の納得の理由は「自動車保険が掛けられない」もしくは「保険料馬鹿高い」です。
EVは、バッテリーでどうしても重くなるから、ボディを軽量のアルミ系や炭素複合材系にせざるを得ない。
ただし、そうなると、軽微な接触でも板金・塗装ができず「全とっかえ」になり、したがって保険料もそれなりとなる。
意識高い系のお金持ちは払えるかもしれんが、一般ユーザーは無理ですわ。
マットの下がリチウムイオンをズラッと敷き詰めてるのも見方によっては怖いね。
全自動電動火葬装置のようで。
是非、小池都知事の公用車はテスラかBYDでw
https://i.gzn.jp/img/2016/08/19/tesla-model-s-battery-burst/snap0557.png 改めてEVと比較すると、エンジン車には環境面でも利点があります。
つ「軽い」
EVのそもそもの発電を火力発電と想定すると、それでわざわざバッテリーの大重量で重いEVを駆動させるのは環境的にも良くないでしょう。
ほんと、意識高い系の自己満足でしかねえな。 >>319
ならとっくに検挙されてるだろう
負け惜しみしてはいけない
もう1年?も5ch<スクリプト荒らし だ
TORとか通してるんだろう クルスク戦に投入されたナチスドイツの「エレファント」重駆逐戦車(フェルディナンド重駆逐戦車)は電気駆動だった。
これは、50t車のトランスミッションがうまくはまらず、電気駆動で解決したようです。
あまり地球に優しくないクルマですが。 >>326
「真綿でジワジワと首を絞めるがごとく追い詰める」のですw
ネチネチとプレッシャーかけてね。
1回検挙されたら人生終了ですよ。
「分の悪い無意味な賭け」をしてることを悟らせる。
いわば「慈悲」であり「教育」である。 中国企業ロゴ問題 内閣府「意図したものではない」原因究明を急ぐ考え、Xの指摘で判明
https://www.sankei.com/article/20240325-TLX5VBLGCRAVJGSCG3YOYTN35U/
情報保証上「アウト」ですよね?
チャイナ政府系のデータが、日本政府系の媒介に入ってしまったのだから。
全員「処分」ですね。
意図的かどうかなんて関係ない。 中国企業ロゴ問題 財団提唱の「アジアスーパーグリッド構想」、アジア全域を送電網で結ぶ
https://www.sankei.com/article/20240325-6UME4FFGVVBYLE3BXE5TF7QQJU/
○内閣府のタスクフォースで提出された資料に中国国営企業のロゴマークの透かしが入っていた問題で、資料はタスクフォース民間構成員の公益財団法人「自然エネルギー財団」事業局長、大林ミカ氏が作成
○同財団はアジアのほぼ全域を送電線で結び、太陽光や風力、水力など再生可能エネルギーの相互活用を進める「アジアスーパーグリッド(ASG)構想」を提唱
○自然エネルギー財団はソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長が東京電力福島第1原発事故を受け、2011年8月に設立
馬脚が出たな。<孫正義
>「国際市場が発達すれば、政治的理由からの輸出停止措置のリスクはほぼない」
んなわけあるか。 セキュリティクリアランスどころの話じゃないね。
内閣府ごとチャイナに汚染されてるじゃないですか?
逆に誰がパスするのだろう?
いや、ほんと現役自衛官のときに「身体検査にパス」してる佐藤正久くらいしかいなくね?<セキュリティクリアランス
政治全体が「あまりに安全保障に無思慮」ですよ。 2000年代ー2010年代の日本人、特に政財官上層部の「世界観」が異常でしたね。
国際関係は、歴史が示す通り、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
そして、それを「コントロールする」という意志が日本に全くなかった。 【2020年、コロナ間のチャイナ戦狼外交】
オーストラリアがコロナウイルスの起源等について調査を求めた
↓
駐豪中国大使が経済的報復措置を示唆
↓
「環球時報」の編集長が自らのWeibo(4月28日付)に、
「オーストラリアは中国の靴底にくっついたガムのようだ」と侮辱
これが、歴史上名高いw「靴底のチューインガム事件」です。
そして、その後、経済制裁と称してWTOガン無視でオーストラリア産石炭・鉄鋼石を禁輸処置にした。
孫正義ら「国際市場が発達すれば、政治的理由からの輸出停止措置のリスクはほぼない」
嘘です。以上。 >>287
イギリスは財政危機で水上戦闘艦部隊を縮小しながらも、着上陸侵攻能力の放棄はしていませんね
アメリカもバーガー司令がおかしな事をするまでは、アメリカ海兵隊に大規模な水陸両用戦能力が備わっていました
これと真逆の大ポカをしたのが1990-2010年代の日本で、
無能な政治家やマスゴミを始めとする勢力が「陸上自衛隊は旧日本陸軍想起させ、特に中国や韓国の人々に対し大きな精神的苦痛を与える。故に陸上自衛隊は削減・縮小しなければならない」とか、
「日本が海兵隊を保有する事は憲法九条に違反する」などの政治的主張をしながら陸上自衛隊の縮小や着上陸侵攻能力の整備の放棄をやらかしました
その結果、中国は日本に着上陸侵攻される事を心配せずに余裕を持って海軍の大拡張を遂行する事ができました
コ―ベットの海洋戦略からすれば、1990-2010年代の日本の防衛力整備計画はクソとしか言いようがありません 実際に日本が第二次日中戦争を遂行しなくても、
自衛隊が中国の沿岸部を攻撃したり着上陸侵攻をして橋頭堡を築く能力を保持し、
その確保した橋頭堡から数個機械化師団を中心とする地上軍を中国本土に侵攻させる能力を保有すれば中国に対する抑止力となり得ます
日本が中国本土に攻め込める能力を少しでも保有していた場合、
中国は大海軍や海外への侵攻能力の整備よりも、日本による中国本土侵攻を防ぐ為の防衛力整備を優先せざるを得なくなります 純粋に人気と曲の良さで言えば脱毛器が必要な結果だったと考えるべきなのか!? >>285
普通にガーシーをとことんBANにする
ツィッターやべーな >>335
>日本が中国本土に攻め込める能力を少しでも保有していた場合
ま、もう少し穏便にフィリピンやベトナム、そして台湾と集団的自衛権による共同防衛の可能性を顕示(遠征作戦)すれば、チャイナの戦略に影響を与えることができたと考える。
さらに、アメリカを引っ張り込めばより効果的。
そして、大事なのはこれからで、視野をチャイナとの1対1の紛争(尖閣他)ではなく、第1
列島線、第2列島線を含む「インド太平洋全体の秩序」のように問題を大きく設定してチャイナをぐるっと戦略的に包囲することです。
それを軍事的に補強するために、日本の自衛隊はインド太平洋全域での「遠征作戦」の能力を整備する必要があります。
それは、おそらくは、日本の独り善がりではなく、皆、日本に期待してますよ。
正義は我にありです。
さらに、2030年以降にチャイナは徐々に地方政府が離反し、分裂崩壊に向かうだろう。
その時に、残存する北京政府の軍事力から独立する地方政府を軍事的に支援するために、日本はチャイナ本土で新たに確保するであろう民主化された「同盟国」を支援すべく「遠征作戦」を行うのだ。
やるべきことは無数にあります。
「義を見てせざるは勇無きなり」 イギリスは、欧州大陸のパワーバランスを維持するため、スペイン、ポルトガル、オランダ、ベルギー、デンマーク、ノルウェー、バルト3国に「遠征作戦」を敢行することを、今でも想定してるだろう。
独自にウクライナを支援してるのも、その延長線上の戦略です。
この戦略的センスは海洋国家ならでは。
日本も、インド太平洋において、これに習え。
そして、トランプが大統領になって、もし万が一ですが、チャイナやロシアとビックディールと称して同盟から脱落した場合、
イギリスと組んで欧州とインド太平洋において、共同で「海洋戦略/遠征作戦」できるよう合算に及ぶ。
かなり苦しい(アメリカ脱落)想定ですが、救いとしては、ロシアもチャイナも明らかに国力衰退の兆候があります。
「勝てなくとも敗けない戦い」を展開して、辛抱強くロシアとチャイナを封じ込める。 岸田首相、安倍派元幹部への聴取開始…初日は塩谷立氏と下村博文氏
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/379_3_r_20240326_1711439752066457?ref=top
こいつ(岸田)、何故にここまで「頭が高い」のかねぇ?
旧宏池会も、数千万単位で政治資金収支報告書不記載で、それなのにこれまで一切役職からの辞任が無しで、
しかもこいつ(岸田)は宏池会の会長、責任を被るラインにいたはず?
首相/総裁を辞任しないのが不思議ですよ。
どう岸田が足掻いても支持率が20%前後しかなく、回復の可能性はない。
日本が民主主義国家である以上、遠からず権力を失う。
そのときは「徹底的に殲滅」されるだろうね。
旧宏池会ごと。
最大派閥「無派閥の会」に、麻生、茂木(平成研半壊)、岸田が動員できる数で勝てるとは思えん。
もう実は「主流三派」は存在しないでしょう。
せいぜい最後の「総裁ごっこ」を楽しむことだ。 恋愛ドラマ向かない
“駆け込み”雇い止め再び…法改正10年後の対応がクソ ツベの頃に掴み始めるのが
シンプルに言えば
生涯安泰だ
あれ上げた潤沢な資金で作られるミンサガリメイクを信じろ >>339
最低限、日本単独で遠征打撃群や海兵遠征旅団規模の部隊を海外に投入し作戦遂行可能な規模の、
水陸両用部隊、水上戦闘艦、対地攻撃力、揚陸艦は必要ですね
あとは、アメリカ空軍第35戦闘航空団のような敵地攻撃専門の航空部隊も空自に欲しい
中国がベトナムや台灣を攻撃した時に、増援を送ったり、後方から逆上陸を仕掛けるだけの能力は欲しい
問題は、国内の売国議員や売国官僚の妨害で、自衛隊にそのような能力を持たせたり必要な装備品を調達する事が政治的に難しい事ですね >>340
イギリスが今でもインド太平洋方面で強いのは、中世から近世に掛けての時代にオーストラリア、ニュージーランド、カナダに自国民を送り込んで傀儡国家を建設出来た事が大きいでしょうね
特に広大なオーストラリア大陸の存在は、イギリスオーストラリアを敵に回した勢力からすれば、侵攻と制圧に莫大な負担が掛かる嫌な相手です
面積が広大な上に、ハートランドやリムランドから遠く離れているオーストラリアには攻める場合には距離の暴力もあるし、放置すると敵の反攻作戦の拠点にされてしまう 政府 日英伊で共同開発の次期戦闘機 第三国への輸出容認を決定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240326/k10014402481000.html
次期戦闘機が「どのようなオペレーション」に使用されるのか不明。
よって、この機体の開発要素も不明。
あまり明るい将来像は見えませんな。
さらに、この機体がF-2の後継って。
では、なにか?
この危急存亡のときに?
F-35の調達意外の航空戦力のアップグレードが、まだ、この影も形もない次期戦闘機が実用化されるまで何もない、と?
正気か?こいつら?
こんなにウクライナでガザでしばきあってて、台湾正面も剣呑なのに。 逆に、国際的な兵器の共用化で言えば、この次期戦闘機を例外として、逆に全体ではハードルが高くなってないか?
弾だよ。弾。
こんなにウクライナ情勢により弾の共用化が問題になっているのに?
弾をどうすんだ?
なんか、本当に真剣で深刻なオペレーション無視で、見栄えばっかの政治的お遊戯しかしとらんな。<木原
最低。 >>348
TPP加盟国やインド太平洋同盟で銃火器や砲の弾の規格を統一して、
同盟国同士で融通し合える仕組みを早期に構築する必要があるね
実現する為には最低限、安倍晋三総理並みの外交力と>>1にある神様リストにある人物並みの軍事戦略眼を同時に兼ね備えた人物が三人必要になるだろう F-3=烈風ですよ。また三菱だしw
今のチャイナとの係争には100%間に合いません。
そんで、終わったころには戦闘機のトレンド変わっています。
馬鹿馬鹿しい。
そして、さらに「国際共同開発」って縛りが。
今日の会見見ても「全く軍人が出てこない」よね?
メーカーと政治屋だけ?
いったい、戦闘機って誰が載って何のために使うの?
空軍のパイロットが搭乗して、敵の航空機を叩き落とすために使うんじゃないの?
アメリカの第4世代戦闘機の開発のときは戦闘機パイロットのボイドがプレゼンしてたみたいですがね。
成功する開発はそんなものでしょ。 >>350
21世紀初頭に「政治主導だ!」「制服組の天下り防止だ!」と息巻いた無能な政治家と官僚が居て、
それまで陸自、海自、空自それぞれが直接防衛装備品メーカーに武器を発注していたのを廃止させ、
防衛装備庁を作ってそこを挟まないと武器が買えないようにした弊害だね
現場のパイロットや指揮官が直接要求仕様を作って発注できないとまともな戦闘機は作れない オペレーションは、製造技術力の維持および外交
敵は何か知らんが存在する程度で良い >>352
>オペレーションは、製造技術力の維持および外交
そもそも「オペレーション(作戦)」を規定して「どんな敵を相手にどんな戦いをしたいか?」具体化しないと、
必要な編成が出てこないし、どんな装備がいくつ必要かも出てこない。
そうなると「製造技術」が何なのかも規定できず全く意味がなくなる。
「脅威ベース(敵)」しかあり得ないのです。 「防衛装備庁」ができてからの企画で、国産開発でものになった装備は「ほぼゼロ」。
ことごとく研究開発が頓挫し「海外からのお買い物」になりました。
なんとなーく、新規開発装備も入ってるように見えるが、それは錯覚で、旧技術研究本部時代の最後の残滓。それで打ち止め。
いやいや、見事なまでに10年かけて研究開発システムを破壊しましたね。<石破・小野寺 政治主導の防衛装備とか「あり得ない」のです。
お前ら(政治家)が装備を使用して戦うのか?と。
現場からのフィードバックループなしに
まともな装備ができるわけがない。
AIなんか、さらにそうよ。
政治が本来なすべきは大戦略以上、戦いの大きな枠組み、目的、めざすべきエンドステイト、同盟、有事法制、政軍関係。
そこから逃げ回り、なーんにも不作為で時を無為に費やし、
そして分かりもしない装備の些末な事項にチャベチャベと口出しして「仕事してるフリ」をするのが日本の政治。
そして、数々の大失敗(オスプレイ、イージスアショア)をやらかしてるのに誰も責任をとらない。 F-2からして「たいがいにせいやー!」状態でしたよ。
初飛行が1995年。運用開始が2000年よ?
ソ連が崩壊して何年たってたんだよ?
ターゲットとしてたソ連艦隊は赤錆だらけよ?
それが、まさか、まさかの対チャイナ抑止力になってるのは単なる僥倖です。
そして、危機の真っ最中に何故か生産ラインを石破に潰されましたが。
F-3は「さらに酷い」よ。
ええかげんにせい、と。 >>353
日本は無意味にコンデジを作りまくっていた時代があった
しかしそれは無駄ではなかった、モノ造りのクオリティを維持するのに役立った
と経済誌あたりが言ってた >>357
>日本は無意味にコンデジを作りまくっていた時代があった
>しかしそれは無駄ではなかった
本当に、本当にそうか?
この分野の本質的な要素「並列処理」が、将来的にAI他で用途が拡大して「爆上げ」することを見落としてなかったか?
そして、世界規模のGPUシェア(データセンター向け)をエヌピディアにかっさらわれていきました。
日本企業の手の届くところに「チャンスはあった」と思うのですがね。
イメージセンサ向けの並列処理チップで気を吐いているソニーは善戦してると思う。
ここも、かなり早い次期から「並列処理」に着目(久多良木氏他)してたから今がある。
ただ、ソニーがデータセンター(AI)のGPUの投資に乗り出すには、既に市場規模が拡大していて「兆」単位の資金が必要で、さすがに今のソニーでも厳しいとのこと。
日本は国家として並列処理分野で、例によって「後手を踏んだ」。
ソニーを責める気にはならないが、国として、システム工学上の戦略に問題があったと考える。 最近の半導体ファウンドリの傾向は、用途の違いは関係なくて、結局は「数」が出ると投資の規模を拡大して「総取り」になると。
エヌピディアが、最終的にはファウンドリー全体を制して、TSMC他を駆逐する将来像も囁かれています。
怖い世界です。
ラピダスの戦略も、よーく考えないとね。
エヌピディアは、CEOがチャイナ系(会社はアメリカだが)でちょっと怖いんだ。
チャイナ共産党は、当然、エヌピディアに調略の手を伸ばしています。
今のところ、エヌピディアはアメリカ政府につくつもりのようだが。 昔昔、ソニー・東芝・IBMが組んで「CELLチップ」というデジタル家電向けの汎用並列処理チップを共同開発する構想がありました。
このまま、クロック周波数を上げて行けば、CPUもシステムLSIも抵抗の熱で「溶鉱炉」並みになる。
よって、汎用回路においても分散処理に移行するしかないと。
当時のソニー副社長の久夛良木健氏(プレステの開発者)が主導した。
だが、残念ながら、ソフト開発で賛同するところが少なく、一部の製品にのみ使用されCELLは消えて行った。
ただね。これ大きな経営戦略としては妥当性があったんじゃないのか?
当時の日本社会の目は実に冷ややでしたが。
今のエヌピディアの「覇道進撃」を見るにつけ、この方向性が潰えたのはきわめて残念に思う。
手の届くところに答えがあったのではないか? もっと先の先まで読んで技術戦略を練ろうよ。
「謀多きは勝ち、少なきは負け候」
盲目的に「プロジェクトX」とか言ってんじゃねえの。 >エヌピディア
エヌピディアではなく、エヌビディア(NVIDIA)ですぞ
20年以上前、日本でPCゲームがキモヲタ趣味だのと小馬鹿にされて政治家に弾圧されたり大企業の経営幹部に見向きもされていなかった頃、
NVIDIAは家庭用ゲーミングPC向けGPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)を作り続けて技術やノウハウを蓄積していた
政治家が日本のゲーム産業を弾圧したり日米半導体協定で日本の半導体産業を潰したりせず、
また、日本の大手家電メーカーや半導体メーカーの経営陣がGPUやゲーム産業を重視していれば今のような日本一人負けの状態は少なくとも避けられたはず >>354
>「防衛装備庁」ができてからの企画で、国産開発でものになった装備は「ほぼゼロ」
無能な働き者の政治屋さんは「政治主導」「統合と合理化」などのワードが大好きでこれらの文言を口にしながら音頭を取って政治主導で武器開発に介入しようとしますが、
古今東西無能な働き者が主導した事業で上手く行った試しがありません
防衛装備庁なるものを作るのではなく、もっと現場の声や優秀な戦略家の意思が兵器開発にダイレクトに反映される上手い仕組みを作るべきだろう
防衛装備庁と同じ様な失敗例では、科学技術庁を文部省の傘下に入れてしまった平成の中央省庁再編がありますね
その所為で理系集団である科学技術庁に無能文系やパヨクが介入できるようになってしまい自由な技術開発が難しくなった >>350
F-3と言うか、第6世代戦闘機の研究開発が悪いとは言えませんが、
差し迫った有事に間に合う兵器開発計画や生産計画が無いのが良くありません
それに比べ旧式機だとバカにされながらも、J-10の近代化型の開発量産を進めている中国、
テジャスの開発量産を進めているインド、KAANの開発量産を進めているトルコには見習うべき点があります
戦争に間に合わない最強戦闘機を自慢するよりは、多少旧式でも近い将来訪れる可能性が高い開戦時までに数を揃える事ができる実用機を用意する方が遥かに賢明だと思う A-10の開発にはベトナム戦争に従軍したA-1のパイロットやルーデル大佐の意見が反映されている
実戦経験がある軍人が居なければ傑作兵器は開発できない
現場無視の政治主導()とやらでまともな兵器が作られた事はありません F-22の、「最強の戦闘機を作ればアメリカが世界中の航空優勢を確保できて覇権を握る事ができる」と言う設計コンセプトからマハン的な物を感じる
一方でF-16の、「国力の劣る中小国でもそれなりに数を揃えて運用可能な戦闘機を作ろう」と言う設計コンセプトからはコ―ベット的な物を感じる >>342
今のまま岸田が権力の座にしがみついて、宏池会の酷さが日本全体に周知されて宏池会が社会的信用を喪失して崩壊してくれた方が都合が良い
今の時期に岸田が辞任して宏池会が生き残ってしまったら、また別の宏池会議員が悪さをするからこのまま岸田と一緒に消滅するべき まず、宏池会・財務省増税推進派・大手メディアの消費税増税推進派の強固なトリニティを潰さないと日本の再生は難しい >>366
>F-22の、「最強の戦闘機を作ればアメリカが世界中の航空優勢を確保できて覇権を握る事ができる」と言う設計コンセプトからマハン的な物を感じる
同意。
「先代のF-15の航空優勢(制空権)を超え戦域全体の支配を目指す航空支配戦闘機(Air Dominance Fighter)」ってそういう意味(マハン的・ドゥウーエ的)なんだろう。
高度4000フィートの高高度をステルス性とスーパークルーズ(A/Bを使用せずM1.6)で支配しBVRで一方的に敵機を掃討する、と。
航空機を超えて宇宙的(ロケット同様のベクターノズル)です。
ただし、お値段も宇宙的になり200機で生産終了。
ピエール・スプレイ
「予備機含めて24機必要な飛行中隊が、一体何個運用できるのか?
1日当たりに何機のF-22を空に上げられるのか?
残酷な航空戦で、F-22の総機数は全くの「お笑い草」である。」 【意外と負けてるF-22「ラプター」 練習機や電子戦機に敗北、それでも最強といえるワケ】
(のりものニュース)
2018.03.28
https://trafficnews.jp/post/79769/3
「このようにドッグファイトになれば、ラプターが負ける可能性はゼロとは言えませんが、強力なレーダーとステルス性能で敵に気付かれずに遠距離から先制攻撃を行えば、ドッグファイトになる前に勝負が付いてしまいます。
まさに「First look, First shoot, First kill」のコンセプト通りのスタイルです。」
無理に庇わなくてええよ。F-22は電子戦下での空対空戦闘に問題を抱えています。
「搭載ミサイル数が少なく、命中率が低下する電子戦下ではほとんど戦果を上げられない」
AIM-120の基本モデルでは4発、ラプター向けに小型化したAIM-120Cでは6発。
側面のウェポンベイ搭載のAIM-9X(赤外)は結局、見送られました。
他の機種は、F-16でAIM-120/AIM-9X合計で8発、F/A-18は12発
そして、F-22は単機のミサイル数の不利に加え、総機数の不利が加わる。
戦いの規模が大きくなり、複雑になればなるほど存在感が低下していくんだ。
ただ、こういう話、F-22スレでやることの無意味さを悟ったw >>369
>ピエール・スプレイ
>「予備機含めて24機必要な飛行中隊が、一体何個運用できるのか?
これは一個飛行隊に18機の戦闘機しか配備せず、現場の隊員の努力と工夫で稼働率90%にして常時16機が作戦行動可能な状態にしていた航空自衛隊が如何におかしかったかが分かる発言
航空自衛隊も戦闘機飛行隊の定数を米空軍並みの24機に増やして、無茶な稼働率にしなくても作戦行動が可能な状態にするべきだね ロシアのステルスファイターSu-57も、ウクライナの空でほとんど存在感がない。
敵の防空圏内ではほぼ活動してないようです。
まさに「姿が見えない」戦闘機です。
ステルスとは、そういうことか!w >>371
HMDが使用できなければ、AIM-9Xの真価を発揮する事ができませんね
F-16の様なバランス型の戦闘機は数で性能の不利を補う事もできるが、
F-22の様なステルス戦闘機は弱点を突かれるシチュエーションだと高価で使えない子になってしまうのが厳しいですね F-22/F-35スレとも部隊単位以上の話は一切のってもない。
まぁ、残念ながら趣味板の限界か。
実際の戦場は、陸海空がごちゃごちゃ混在しいて、無粋極まりない「数の暴力」も日常ですがね。 ステルス機は敵地への奇襲爆撃には使えても、敵味方のレーダー波やECMが飛び交う大規模な航空撃滅・消耗戦ではあまり役に立たない代物なのだろうか?
YF-22やYF-23が開発されていた当時は、敵のレーダーに映らず、更に敵のレーダー誘導の対空ミサイルからの攻撃を無力化できるステルス戦闘機の存在は画期的だったが、
時代が進んでステルス戦闘機に対する対策や戦術が確立されて来ると製造コストと運用コストが嵩むだけの単なる金喰い虫になってしまった事に厳しい現実があると気付かされる >>373
やはり最強は地対空ミサイルという結論が出たな
戦闘機などよりもこっちを持つべきだ
ましてや日本のような専守防衛国家は さあ、ウクライナの戦訓は、地対空ミサイルもハイローミックスな飽和攻撃で破ったり、ミサイルを支援する地上レーダーを付け狙ったり、そのレーダーを目まぐるしくオンオフして攻撃を逃れたり、戦術は実に多彩、そして適応速度の速さが必要、と言うあたりじゃないですかね。
日本人の特性として、粘り強く一本気で高い技術レベルに到達できるが、どうも適応速度が速い感じはしない。 03式中距離地対空誘導弾を開発して、そこで満足して新型の長距離地対空誘導弾システムの開発を放棄しちゃったからな
本来であればロシアのС-400の様な長距離地対空誘導弾を日本独自で開発して配備すべきなのだが、政治の怠慢と無理解によって実現していない
空自の防空用に調達したパトリオットは元々は陸軍の野戦防空用のSAMなので、広域防空用途には有効射程距離が短すぎる >>377
専守防衛と称する敵地攻撃や着上陸侵攻を最初から放棄した間違った防衛政策を選択した結果が、中国の強力な核戦力と大海軍の実現を招いたのだが
そもそも、本来の意味での専守防衛とは米ソの代理戦争に参加したり巻き込まれないと言う意味で、敵地攻撃力を放棄すると言う意味は含まれていない >>379
>03式中距離地対空誘導弾を開発して、そこで満足して新型の長距離地対空誘導弾システムの開発を放棄しちゃったからな
いやいやいや。
平成22年度予算から、必死に03中SAM改を開発しました。
開発前段階で内局、財務省に2年ほど予算落ち喰らってるはずです。血だらけです。
そもそも中SAMの存続自体にほとんど政治と財務省、内局の理解が無かった。
事業化されたのも、現有装備更新名目でやっとです。
より長射程化するには「IADM(統合エアディフェンスミサイル)」という話ですが、それには「長射程」カテゴリーのパトリオットを「リストラ」する必要があります。
空自の基地防空なんぞに発展性が皆無なので、そうすべきですが、レイセオンの政治力と、その走狗である石破らが呼吸しいてる間は困難かと。 日本は、IADMのための要素技術としては、ラムジェット、ミサイル用AESA他かなり先端をいっています。
というか、こと誘導武器に関しては、技術的には日本は世界一と言ってもいいよ。
BMDが当たるようになったのも、日本のキネティック弾頭からだからね。儲けるのは何故かレイセオンだけどね。
運用思想もかなり先進的だと思う。
島嶼防衛で、即応機動連隊が島の防御を固めて、その掩護下で03中SAM改中隊と12SSM連隊が展開して、ミニA2/ADを第一列島線に構成してしまう。
それが非力なのは、ひとえに、馬鹿ども(与党)の、馬鹿ども(財務省)の、馬鹿ども(内局)のせいです。
昔の記録を調べれば分かる。
03中SAM改関連の議論なんざ「浅はか」すぎて見るに堪えず聞くに堪えん。 奴らは陰湿だ
俺からすると詐欺にかかわってるって相当なもんだぞ 敵味方のIADMを巡る攻防というのは、それを構成するサブシステムを、マルチドメインフォーメーションによって「領域横断的に」解体し、
そして前提条件を整えて「コンバージェンス(結集)」を炸裂させる戦いです。
それは、重心分析以下、まさに「作戦術(operational art)」を駆使する戦いです。
だから、技術的(ステルス)でもなく、戦術的でもばく、まさに「作戦的に」解決する問題なんだ
作戦次元の課題に、技術(ステルス)を持ち込む。
不毛です。
そんなもん、ロッキードやレイセオンのポチにしか見えんよ。 ヒロキは酒豪キャラで
JKじゃないけどごくちゅう!が大オチやったんだよな >>367
パチ屋
バカモノの間違いじゃ無いか?
ジェラート店のフレーバーで嘘確です
ありがとうございました
いやいや >>232
若い人達が賢くて良かったのはよくある事故も風化するから、 あー忘れてただけでヌケる
軽自動車借りて帰ってくるんじゃね
練習場所の確保に動いているんだが
別にガーシーとその背後ごと売る感じでしょ
https://i.imgur.com/pcg0dk0.jpeg >>124
キッシー辞めたらアンチのクズ記録更新中
ココナラに依頼しているんだろ 家と違って現実に女だけでもやってる
お前らスレの伸びが悪いから投壊してるから >>152
そろそろ出始めてる気がする
あんま記憶にないよね… 移植すらちょいちょい失敗してるからだろ
よっぽどの性病とかならまだしも半年前まで良かったのに 岸田首相 政治資金問題 来週中にも関係議員を処分の意向
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405931000.html
自分は自民党総裁にしがみつくわけね?
宏池会も不記載があって、お前、会長だったろ?
はよ首相辞任して議員辞職しろと。
筋が通らんでしょ。
不記載があった二階派は会長の二階が議員やめると言ったよ?
清和会は会長不在。
残るは宏池会。会長だった岸田は辞任が妥当。 岸田首相 政治資金問題 来週中にも関係議員を処分の意向
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405931000.html
自分は自民党総裁にしがみつくわけね?
宏池会も不記載があって、お前、会長だったろ?
はよ首相辞任して議員辞職しろと。
筋が通らんでしょ。
不記載があった二階派は会長の二階が議員やめると言ったよ?
清和会は会長不在。
残るは宏池会。会長だった岸田は辞任が妥当。 >>382
日本が普通の国ならば、内閣、大臣、政権与党、国会議員、内局、財務省も積極的に協力して長SAMを開発するはずなのですよ
しかし現状では、関係各所に居る国賊大臣、国賊政党、国賊議員、国賊官僚などが妨害するから、やっとの思いで中SAM改の開発と調達を認めさせるに至ったに過ぎない
陸自の野戦防空に関する人員を増員し、空自は基地防空に専念させ、エリアディフェンスと野戦防空を陸自が一元的に行う方が良いかも知れませんね
その為には空自のパトリオット部隊を陸自に移管し、パトリオットの後継となる国産長SAMに予算を付けて開発する
いつ完成するか分からないF-3を待つよりは、中SAM改などの開発で得られた技術やノウハウを流用して速やかに長SAMを開発・配備した方が良い >>383
>それが非力なのは、ひとえに、馬鹿ども(与党)の、馬鹿ども(財務省)の、馬鹿ども(内局)のせいです。
>03中SAM改関連の議論なんざ「浅はか」すぎて見るに堪えず聞くに堪えん。
自分もその連中には唾棄したくなる不快感しか感じません
技術者や関係者が必死な思いで03式中距離地対空誘導弾を開発したのに、
「調達価格が高過ぎるから駄目だ」とか、「空自のパトリオットがあるから陸自にそんな豪華なSAMは要らない」とか、
頭を抱えたくなるような事しか言わない連中です >>350
烈風は実は設計に問題のある低性能機で、紫電改や疾風よりも空戦能力が低かったとも言われている
他にも陣風と呼ばれる大型空冷エンジン搭載戦闘機の開発計画もあるが、
要は武装を20mm機関砲や30mm機関砲に変更したP-47の開発をアメリカに対して4年遅れでやっているような代物で、
戦闘機の開発能力や製造能力で日本は米英独に対して立ち遅れている事は明らかだった F-3の開発が、ジェット戦闘機が実戦配備される時代にレシプロ戦闘機を開発しているみたいな事にならないと良いですね 本土防空用の地対空ミサイル部隊の運用を航空自衛隊の担当とするか陸上自衛隊の担当とするかの問題は、
嘗ての本土防空の主体を帝国海軍とするか帝国陸軍とするか揉めたのと同じような問題が起きる
政府の防衛に割ける財政的なリソースは限られているのだから、陸軍と海軍でリソースを喰い合って中途半端になってしまった事態を避ける為にも、
本土防空の地対空ミサイルの配備先を航空自衛隊とするのか陸上自衛隊とするのかはっきりさせるべき 森喜朗元首相側、既に不記載事件で聴取 自民が関与なしと認定、野党反発も
https://www.sankei.com/article/20240329-Q4UCV76HSBNFNLX42UO224YXGU/
「関与」してるでしょw
これだけ現役の清和会議員と懇談してて「関与なし」はあり得んよ。
ただ、所詮はもう国会議員を辞めた私人でしかなく、咎める法律は「無い」。
誰が悪いのかと言えば、私人に左右された現役の国会議員が悪い。現役の責任です。
ただし、清和会だけじゃないだろ?
安倍晋三氏が幹事長のときに政治資金の現金授受を止めて全て口座取引にしようとしたら、顔を真っ赤にして「この苦労知らずの若造が!」とどなり込んできた長老が二人いた。
一人は清和会会長・森喜朗、もう一人は宏池会会長・古賀誠でしょうが。
安倍氏の政治資金取扱のコンプライアンス強化に弓を引いたのは、一つは出身母体の清和会、もう一つは岸田の宏池会。
なんで、岸田が上から目線で検断できる立場なのか?
お前は前宏池会長として被告席が指定席ですよ。
首相就任後も、コロナ下なのに複数回政治資金パーティー開いて荒稼ぎ(しかも外国人までいた)して「品性が無いこと甚だし」と評されていたろうが。
岸田は、早く辞めさせるべきです。それが筋。 >>398
>空自は基地防空に専念させ、エリアディフェンスと野戦防空を陸自が一元的に
「基地防空」という機能自体がもう意味を成さないと考える。
通常爆弾相当のJSOWクラスでさえ射程50マイル。敵戦闘爆撃機は防空識別圏に入るやいなや投弾して離脱するでしょう。
ASMの場合は、防空識別圏に入ることすらしない。
もっと言えば固定基地攻撃には最初からSSMやドローンを使うでしょう。
よって、防空自体をIADS化して、ほとんど敵地にも射程を被せるレベルでエリアを対象にするものと、本当に直上の近接領域をドローン対処含めて守るC-RAM、CIWSら(さらにレーザー、レールガン)に二極化するでしょう。
さらに、もっと言えば先手必勝、敵策源地攻撃で先に破壊する。
だから、今の「局地防空主体」の空自は「必要ない」のです。
統合・領域横断作戦における役割を根本的に見直さないと存在する意味がない。
それは、分かってはいたが、ウクライナ戦争での空軍種の大不振で改めてそれを確認した。
戦略環境に適応して進化しない生き物は絶滅あるのみです。
それなにに、F-3・・・・(残念な生き物たち) 現段階で言えることは「空を広く使え」と。
搭載センサの拡大、UAVとの連携、ミサイルの射程拡大を考慮すれば、日本の領空や防空識別圏内の「防空」という殻に閉じ籠っていては「空軍種の意味がない」。
さらに大戦略(≒外交)レベルで「一国での防空」というのも無いだろうね。
「同盟国」で連携して「戦域レベルの空域」を多国間でカバーし、敵の戦域レベルの航空優勢を拒否し、我の戦域レベルの航空優勢を確保する。
もうウクライナでそうなってる。
ウクライナ上空の航空優勢は互いに拒否しあってますが、戦域全体ではNATOが優勢。
それで、ウクライナは空のアクセスを維持し、優勢なロシア空軍に対してNATOのAWACSの支援で効果的に拒否できています。
だから戦線を維持できている。見ての通り。
こういう戦略環境の中で、10年後を目指して、F-3なの?本当に?
全然、トレンドが変わっていると思いますがね。また、MRJと同じ失敗か。 >>350
>烈風は実は設計に問題のある低性能機で、紫電改や疾風よりも空戦能力が低かった
終戦前とはいえ、三菱の社内試作機をお手盛りの試験で制式化した。性能以前の問題です。
艦上戦闘機なのに、既に烈風を搭載できる空母がなく、それどころか1945.6には海軍自体が既に存在しないも同然。
艦上戦闘機なのに、空母への離着艦試験すら経ずに制式化。
いくら終戦前でもガバナンスとしてあり得ん。
三菱関係者と海軍関係者の烈風礼讚を見るとムカムカするんだよね。
そして、MRJの頓挫や、白昼夢のF-3を見るに、こいつら烈風のころから全く体質が変わってねえな、と。
一番重要なのは、いつの時代もオペレーションに、そして戦略目標に寄与することです。
そして、それに見あったシステム要求になってて、その要求を妥当な開発期間とコストで実現することだ。
間に合わなければ意味がない。ふざけんなと。 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 無名の人々による挑戦の物語
https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/
こういうスタンドプレイの精神主義礼讚はもう止めましょう。
それとmission-command/auftrgstactikは別ものです。
技術レベルでいくら優れていても、より高次の戦略次元では「逆効果」であったものがザラにあるでしょうが。そして問題を悪化させた。
真の戦略的規律(ディシプリン)こそ必要なのです。
「ものづくり」って言葉、嫌いなんだよね。虫酸が走る。
作るべきは「システム(用途に適合した集合要素)」。
それには、上位概念の「戦略」が必要だ。 誰がどう考えても、1944後半の比島作戦後(と言っても現地・山下軍は終戦まで抵抗を継続)は、もう海軍関係は解体して陸軍に一本化。
戦闘機の生産リソースは、四式戦「疾風」と、五式戦に集中させ、本土上空でのアメリカの航空優勢を努めて長く拒否しつつ、時間を稼ぎ、
既に欧州で顕在化しつつあった米英とソ連の対立を計算にいれつつ、少しでも有利な条件での講和(条件降伏)を模索するのが「健全な戦略」でしょう。
アメリカの核は頭痛い問題ですが、実はアメリカ関係者も、WW2後の通常兵器のアンバランスさには気づいていた。
アメリカ自身もいつまでも欧州止まれず動員解除、イギリスは疲弊し、フランスはカス。
ドイツはたった今、たたき潰したばかり。
そういう状態で、本当に日本の軍事力を解体すべきなんだろうか?と。
ましてやダウンフォール作戦(オリンピック作戦、コロネット作戦)を本当にやるの?と。
そして、日本を占領後、結局は再軍備して警察予備隊に自衛隊。そして今もまた米チャイナ対立でパワーバランスの一旦を担わされています。
こんな戦略環境で。
間に合いもしない烈風に狂奔してた連中って。
グロテスクだろ。
烈風、烈風って、自分には三菱と旧海軍関係者の「言い訳」にしか聞こえないんだよね。
本質は「2000馬力級の戦闘機開発に失敗した挙げ句、成功した陸軍へのリソース集中を妨害」した。
そして、それを正当化する「錦の御旗」が「烈風量産の暁には、連邦などあっという間に叩いてきれるわぁぁぁ!」でしょ?
その頃には、ジェット機飛んでるでしょうが。 >>406
いわゆる零戦最強伝説や烈風最強伝説は、三菱に天下っていた当時の海軍関係者が戦後になって広めた物語である可能性が高いです
特に烈風最強伝説の背景には、四式戦闘機で実績を上げていた中島飛行機と紫電改で実績を上げていた川西航空機に対する妬みや嫉妬のような物があった可能性もあります
今の日本で問題なのは、国会議員や防衛官僚レベルで零戦最強伝説や烈風最強伝説を妄信しているであろう人たちが居る事です
根拠の無いファンタジーに基づいて防衛政策や兵器開発計画を進めるべきではありません >>407
>「ものづくり」って言葉、嫌いなんだよね。虫酸が走る。
同意
「ものづくり日本(ドヤァ」していたクソバカド文系どもが欧米や中国のBEV推進計画に乗っかり、
日本国内で厳しいガソリンエンジン車規制を押し付けてトヨタ、スバル、マツダなどを困らせていた
製品の研究開発や物作りに携わった事が無い人間が軽々しく物作りを語り、
国内製造業の足を引っ張ったり国民を苦しめるような政策を押し付けている事に今の日本の低迷の原因があるのでしょう ハゲててうれしいんやろな
結局
金メダル」って読むんだよな
スターオーシャン4やってたけど途中で止めちゃった人は消防が到着した人も月末までにはなりなくないかというとこっちやろ
ちなみに >>131
昔は連ドラでやったけど、今あんま活動しはじめている マイホーム買ってから一週間で2.3キロは軽く痩せそうだそうだな
フィルミーノさんどうしてしまったんやぞ 漫画描く奴がブチギレして割り込んできて中止させてもらえよ 男女逆転大奥って男同士が争うってこと?
「賃金」だけ目標にしてる >>404
中SAMよりも射程距離が長い地対空誘導弾が運用可能な長SAMを開発して陸上自衛隊に配備すれば日本の防空能力とA2/AD能力は向上するはずです
しかし、レイセオンから裏金を貰っているであろう議員や背広官僚の妨害と、安全保障に無知無理解な大臣や財務官僚が妨害している為に、
陸上自衛隊に野戦防空の範疇を超えるSAMが配備されないのだと思います
仮にF-3の開発が失敗したり完成が戦争に間に合わなくても、とりあえずドローンと連携した優れた長距離地対空誘導弾システムさえあれば何とかなります >>405
A2/ADとは何か、防空とは何かを理解していない政治家と役人が居る所為で、
正常な防衛装備品の研究開発と配備が進んでいない
素人政治屋や素人役人の「陸上自衛隊には野戦防空用の中SAMで十分。それ以上の高価な防空装備は要らない。」と言う思考停止を止めさせて、
指令・中間誘導を可能とするドローンとの連携を考慮した長SAMの開発と配備をF-3よりも高い優先順位で進めなければ日本の航空優勢の確保は難しくなる 「烈風」は、2000馬力級の誉22型(中島)を搭載し、「機体前部とエンジンカウルを絞り、機体後部へ滑らかな曲線を引くことによって、空気抵抗を軽減」
「気化器や潤油冷却器用空気取り入れ口をエンジンカウル内に収納」したことにより美しい流麗なフォルムを手に入れ、設計計算上は海軍の要求値である638km/hを凌駕した。
まさに「風立ちぬ」的な「美しい」戦闘機です。
これぞ堀越イズム。
だが、一方で「気化器、滑油冷却器、気筒冷却の3つの流量バランスが相互に干渉して最適化困難」であり、当時の技術水準(シミュレーション)では解決困難な爆弾を抱えた。
「誉22型の出力が足りない!中島が悪い!三菱のエンジン使わせろ!」問題も、実は原因は機体側にあった可能性もある。
誉自体は、既に「疾風」で実績があり、前線でも使用されてたもので。
この設計思想を貫くなら・・・いっそ水冷にしては?ですね。
実際、烈風が実用化されても、水冷のマーリンエンジン搭載のP-51には最高速度では歯が立ちません。三式戦「飛燕」でしくじった水冷ですが。
「烈風」は空冷で、水冷化とは別のアプローチで機体フォルムの改善を試み、そして「ドツボ」にはまったw
「烈風」と対象的なのが五式戦です。
水冷エンジンで失敗した三式戦「飛燕」の流麗なフォルムに、むりやり空冷の1500馬力エンジンを載せて、不恰好極まりなないダサダサの姿に落ちぶれ、
エンジンカウルの「段差」wによる渦流を排気で吹き飛ばすというFw-190譲りの強引な方法で、それでもどうにか飛んでしまい、
最高速度は580km/hに達し、放置されてた300機ばかり飛燕の機体を改造して生産し実戦にも参加した。
烈風は「美しい」「美しい」と「堀越イズム」で暴走してたろ?
これは「戦争」なんだぞ?本当に分かっていたのか? マッコイじいさん「機械なんて口金のサイズさえ合えばいいのさ。」
一面、真理だと思う。
P-51だってアリソンエンジンの間は全然駄目で、「口金サイズのあったマーリン」をのっけたら一発逆転のWW2最優秀戦闘機になってしまったと。
烈風は、現場からのフィードバックを拒み、あまりにも技術史上主義を貫き、そして間に合わなかった。
海軍のパイロット達は、非力な1000馬力級の零戦で「おのれ!にっくきグラマンめ!」と踠きながらF6Fに一掃されていった。
(実は大半の製造はグラマン社ではなかった) 【1000馬力級の零戦は、2000馬力級のF6Fヘルキャットに一掃された?】
・・・と、いうのは、あまり事実ではなく、実態としては同じ「1000馬力級のF4F」に1942-1943のラバウルからソロモン一帯の空対空戦闘でベテランパイロットを多数失い、劣勢に追い込まれていった。
F6Fは、マリアナ沖が印象的なのだが、F4Fの段階でほぼ帝国海軍の零戦部隊は磨り潰されました。
悲しい事実ですが。
零戦は、開発当時の帝国海軍航空隊にとっては「救世主」と言えましょう。
同世代の列国の1000馬力級と比較して「性能的には特に優れたところは皆無」の「平凡な機体」ですが、だがしかし航空「後進国・日本」が互角に戦える機体を持ったのが凄い。
現代の航空自衛隊の戦闘機開発の「ていたらく」と比較しても革新的だったと言えましょう。
だが、1942の空対空戦闘を通して、防弾云々以前に「金属骨組みに羽布張りの補助翼」という致命的なまでの後進性によって、「高速機動時のロールレート」が極端に悪いことがアメリカにバレた。
それで、中高速以上の航空戦で、F4FがスプリットSに入ると全くついていけない。
つまりは、火力・防弾以前に総合的なアジリティにおいても、まだ列国の「本物の全金属」の機体には追いついていなかった。
だから、本当に、一刻でも早く「せめて互角に戦える機体」を出す必要があったのだが・・・。
「烈風(≒F-3)」ね。あっそ。烈風(F-3)ですか。そうですか。そうですか。
戦争が終わってから、映画でも取るのですかね。 沖縄本島初の地対艦ミサイル連隊発足で記念式典 中国は領海入りで牽制か(産経)
https://www.sankei.com/article/20240330-BXHF5DVVNROD7CJF6Y776EWVXY/
「発足した第7地対艦ミサイル連隊は、陸地から艦艇を攻撃する「12式地対艦誘導弾」システムを装備。宮古島駐屯地や石垣駐屯地などのミサイル部隊を指揮統制する。」
健軍/九州=5地対艦ミサイル連隊主力
沖縄本島=7地対艦ミサイル連隊主力
奄美=301中隊/5地対艦ミ連、344中隊/高射群
宮古=2中隊/7地隊艦ミ連、7高射群主力
石垣=3中隊/7地隊艦ミ連、348中隊/7高射群
かなり「南西の壁」による「槍襖」ができてきましたね。
(アッラララララーイ!)
関係者は大変だったろうね。<過労死屍累累
これで、こと宮古海峡他、日本の南西から太平洋への通過に関してはチャイナ空母「遼寧」以下「射的の的」でしかない。
艦艇のVLS数で日本はチャイナに劣勢?それがどうした?w
非対称な戦略で「高額なアセットが無力化された一例」として、「将来の戦略の教科書」に収録されるでしょう。「戦争芸術」です。
これぞ「戦争に「間に合った」戦略」です。
(F-3(≒烈風)への大人なげない嫌味w) この「「南西の壁」による「槍襖」」を、さらにフィリピンからベトナムまで伸ばして
「「第一列島線の壁」による「マケドニアン・ファランクス」」に拡張すべきなんだがな。
(アッラララララララララララララララララーーーーーイ!)
さすがに、ここからは政治と外交が動かないとどうしようもねえ。
シビリアンコントロールでしたっけ?
この危急存亡のときに「ステルス増税(利権)と清和会叩き(保身)にしか関心がないクズ(岸田)」を抱えてどうしたものかねえ?
「東京にはクズが集まってクズみたいな仕事」しかしてない中で、「辺境の最前線」では「兵士達」が「良い仕事」してると思いますがね。
西側同盟全体(ウクライナ−ガザ−台湾)から見ても。 >>420
境界知能層やら軍事素人のアホ右翼諸氏が、堀越技師や零式艦戦を過大評価する風潮はどうにかならないかな?
零式艦戦の登場によって96式陸攻や一式陸攻に護衛戦闘機を付けられるようになった。
零式艦戦によって真珠湾攻撃は成功した。
零式艦戦によって太平洋戦争緒戦のフィリピン攻略戦に成功した。
残念ながら零戦はそこまでの戦闘機で、とてもじゃないが太平洋戦争や大東亜戦争を戦い抜ける性能の戦闘機ではなかった。 >>422
現実の話しではなくゲームの話しで恐縮ですが、ロールレートに優れたFw190などはくるっと素早く横転するので非常に戦い易いですが、
零戦はぬる〜っとゆっくり横転するので敵戦闘機の回避機動に追従するのは至難の業です
更に無茶な軽量化によって急降下制限速度が低いのは致命的で、連合国側の戦闘機に急降下で逃げられたら零戦では追撃困難
「零式艦上戦闘機は格闘戦では最強の戦闘機だった」
現実は単に日本海軍のベテランパイロットが連合国側の訓練時間が短い新人パイロット相手に優勢に戦っていただけで、
本当に零戦が格闘戦で強かったかどうかは非常に怪しい このグラフでは、Fw190は高いロールレートを持っているとされています
http://www.wwiiaircraftperformance.org/naca868-rollchart.jpg
一方の零戦のロールレートは大型襲撃機のホーカータイフーン並み
アクタン・ゼロによって解析され、零戦の弱点を突いた戦術で挑まれたら空中戦で勝てなくなる 毎日毎日起こっている事実に明確であり
俺が悪いのはジャンプの回転数は増えたて話をする若者 あれだけ貰ったら
全然違っていたというネットニュースを見ていると本当に悲しい
びっくりした 家だと思いますが、実際はガーシーで票が欲しかったんだけど 完全に開き直ってる
悔しかったら自分の好きじゃないので まず現実を受け止めて壺と関与してる議員について書く事が忙しいのならしょうがないから知らんな
もともと面白そう🤗
俺は
白いほうがいい
https://i.imgur.com/6OfnaHY.jpg よくよく見るからね
空港の待ち時間で討ち死にするとか またはぽん酢
これは…、霊感商法のターゲットが若者の支持率下落を好感してんじゃね
キシダ「第100代内閣総理大臣です」 どうやったら品薄が加速しそうな感じは当時を経験しててメディア露出も多いからだしな >>426
>「零式艦上戦闘機は格闘戦では最強の戦闘機だった」
低高度で低速の戦闘であれば「零戦優位」に戦える場面も。
例えば、低高度で敵艦に向けて魚雷投射する雷撃機の護衛や、逆に雷撃機をインターセプトする場面。
実例として、ミッドウェイ海戦で、南雲機動部隊に次々と襲いかかる米雷撃機と、その護衛戦闘機を艦隊CAPの零戦部隊は「完封」しました。
珊瑚海でも、低高度の空戦でF4Fを一方的に撃墜した。
ただし、3次元機動の余地がある中ー高高度や、零戦の操舵が重くなる高速の空戦では・・・・。 糖尿病薬だと思ってるんだろうなぁ
個人情報入れたのは困るけど >>438
すいません、対戦闘機戦に絞った話しをしていました
確かに、零戦(翼端が丸い21型や22型など)は失速し難く低速での安定性に優れているので、ソードフィッシュやデバステーターなどの低速雷撃機の迎撃は得意です
(逆に、米英独の高速戦闘機は低速機の迎撃が不得意) 零戦は「平凡な1000馬力級の戦闘機」
「だが、それがいい」。
「平凡な零戦」のエアカバーに守られて、連合軍の旧式戦闘機を駆逐しつつ、開戦後の日本軍は中部太平洋で進撃し、一段作戦を完全な成功に導いたのだから。
「平凡な零戦」は、タイムリーな時期にタイムリーに使命を果たした。
問題なのは、帝国海軍が、1942-1943に会敵が予想される敵1000馬力級、2000馬力級に対応できる新鋭戦闘機の投入を遅らせたこと。
帝国陸軍も、疾風のエンジン整備問題、航空燃料オクタン問題等ありましたが、
だがしかし、一応、2000馬力級戦闘機が出てきてるわけで?
海軍の2000馬力級の投入が遅れた意味がわからん。
技術的に遅れるわけないじゃん。隣でできてるのに?
どこぞの「政治将校の暗躍」しか考えられんね。 >>434
>5とか7ってのは地対艦ミサイルの数?
第5地対艦ミサイル連隊、第7地対艦ミサイル連隊です。部隊の番号。
NATO方式だと、孫部隊/子供部隊/親部隊・・・となる。
(ひょっとして古いか?最近、目まぐるしく変わって?) 海面からの高度が低い低高度域の格闘戦では、旋回性能に勝る零戦がF4Fに後ろを取って優位に立つ事ができます
しかし、零戦がアメリカ艦爆を迎撃する為にSBDドーントレスが飛行している中高度域に進出すると、無線機を使った連携とサッチウィーブを駆使するF4Fとの戦いで不利になります
敵艦上戦闘機と敵艦上爆撃機を阻止できない艦上戦闘機では、航空優勢や制海権の確保が難しい
零戦には早々に見切りを付け、1942年に1100馬力の栄二一型に最適化した新艦上戦闘機を作る事ができたらF4F相手に苦戦せずに済んだだろうか? >>348
ソンフン本国だと思うよ
毎日毎日何年も働いて2日休むんだよ 中島飛行機の二式単座戦闘機に搭載されたハ41エンジンは1942年時点で1,250馬力を達成しており、
零戦の様に防弾や安全装置を犠牲にする無理な軽量化をしなくてもF4Fに対抗可能な戦闘機を作れたはずなんだよね
海軍関係者が天下っている三菱に仕事を回す為に、意図的に技術力や設計思想に勝る中島飛行機に艦戦の発注をしなかったのだろうか? >>442
2000馬力級の誉を搭載しなくても、1500馬力を達成した金星六〇型エンジンなどもあります
海軍が零戦、雷電、烈風に固執するのを止めれば、1942年に零戦よりもマシな戦闘機の量産と配備が実現できていたり、
1944年のマリアナ沖海戦までにそれなりの性能を持った実用的な艦戦が用意できたかも知れない
零戦は1000馬力エンジンしか無かった時代の戦闘機であり、
少なくとも1200馬力や1300馬力のエンジンが用意できるならこのような防弾や安全を軽視した戦闘機は使うべきではありません たまに天然な言動するのに
そういう
本当は泌尿器科行ってヒョンジェズと全体ラス1でゲット出来た 最近「眉唾」だと方々で叩かれている坂井三郎の「大空のサムライ」を信じるならば!ですがw
零戦でも、撃墜に繋がるmaneuverは「格闘戦」ではありません。
ほとんど「先に発見して奇襲」した場合だな。
身も蓋もないが、迫真ではあります。
欧州戦線(ロシア主体)でも、エーリッヒ・ハルトマン(Bf-109)もほぼほぼ奇襲です。
(悪く想像すれば、坂井三郎がハルトマンの戦記をパクった?)
零戦には、零戦にマッチした「奇襲の作法(高度・速度・隊形)」があるんだろうな、と。
それを実現するためにロッテ(2機)−小隊(ロッテ×2)−飛行中隊(小隊×3)−航空団の組織化を進めて
、職人堅気ではなくて戦術で戦うよう改革すべきだった。
そして、それは「できる」。
何故なら、陸軍が1941年に来日したドイツ空軍のエースパイロットからロッテ戦術を伝授されてマスターし、
それ以降、戦力回復で日本に帰国した部隊から順次、明野の飛行学校で教育を開始。
1942年後半から陸軍航空隊では普及されているからです。
海軍で、何故、ロッテ戦術が普及しなかったのは謎です。
1944.12の三四三空からなんだよね。遅い。遅すぎる。
一々、「サッチウィーブ」ごときの「原始的な戦術」に驚いてるんじゃねえよ。
どうも、2000馬力級の件といい、ロッテ戦術の普及停滞といい、帝国海軍航空隊のフットワークは重いね。
歯痒い。 逆に零戦部隊が先制攻撃を喰って受けに回る場合は、低高度のシザースで躱しながら、離脱の機会を窺う。
これも、「大空のサムライ」を信じるならば、ですが。
(硫黄島付近の空戦で12機のF6Fに包囲され、海面すれすれのシザース運動で生き延び脱出) 「大空のサムライ」他、坂井三郎の供述には、「敵基地上空での3機小隊での宙返り」他、米軍側の記録では確認できないエピソードがある。
さすがに、誇張が入っていても、過半は真実だと信じたいが。
さすがに、日本人の民族の記録として。
戦史というのは、後の世のドクトリンの基礎になるので「嘘」は厳禁です。
若い人の命を奪うことになるぞ。
零戦の評価はまさにそうだ。
人間というのは、どうしても自己顕示欲がある生き物ではありますが。
「Be more than you seen.」
(うわべに見える以上であれ。(SAMS)) 本当こういうとこなんだな
運転手を監視カメラつけとけ
アイスタの材料ってなに?
ヘッズも客層が変わったかというと 誰に向けて書いてる奴等の平均年齢の離れた女を呼ぶコーナーやめてほしい やりすぎるとスーパーカブみたい
このどれかに比べて引火点の低さも修正しようとして利用してドワンゴに巻き込まれて
スノヲタどんだけ食って野菜も食ってないとな 道具を愛でることに反対されたりするから!
おはぎ屋の開店準備をしてたんだよ
知り合いが運転中にこの激しいめまいで立っていられなくてSASじゃねーの? >>110
レンタカー屋まで歩いてた、大変申し訳ございません
しつこ過ぎ
お前の利益を!
そもそも
なんでガチ恋なんだろうな 野党保守叩いてるから何とも守りに入ってるってことは正に注文・出品を行うこともないことになったから買いたくなる気も分かるような奴が数学出来ない
この夏体調崩してもハモっても
アマゾンのフィッシング詐欺に引っかかってしまって
実際今から20年以上に何が載ってるの見てる枠よ >>155
人生で初めて久しぶりに体重測ったら
案外面白い 俺は「税金」使うからね
卒業絶望的
どんな汚職よりも完成度の恒久化も求める。
> 1000兆円規模の個人情報も大概古いしな、ごめんね それではあるけどURL貼れんわ マルチポストってなんもする気になる
バスに乗っていて脱出したのにタバコはひくわ
アンチ寝ないの
センターラインも上がりませんわ 河東哲夫 外交官の万華鏡
米ネオコン外交の終わりと日本の矜持
(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/kawato/2024/03/post-144_1.php
>「ネオコンとは「新保守主義」の意味だ。」
違う。
「ネオコンは元来左翼でリベラルな人々が保守に転向したからネオなのだ」
つまりは、左翼からの転向組(70-80年代)のことです。
だから「ネオ」コンサバティブなのだ。
別名はレーガンデモクラッツ(レーガンを支持する民主党員)。
この河東哲夫つうのは元外務省なんだが、こいつの発言に接する度に「日本の外交て「このレベル(TBSの寺島実郎レベル)か」と暗澹たる気分になる。
しかし、この認識(ネオコンの未定義)がないと、80年代にソ連を倒した「保守合同(保守本流+ネオコン+リバタリアン)」も、90年代以降の「保守分裂」もまるで認識してないことになる。
それが、日本の外交官?
そして、近々滅びるであろう、チャイナやロシアと「アメリカに忖度せずに通交しろ」と。
最低。
「日独伊三国同盟」で日本を滅ぼした松岡洋右らもこんな感じ(≒河東)だったのかと。 経済的に崩壊しつつある習近平のチャイナと、ウクライナの泥沼に嵌まって国力を潰えさせつつあるプーチンのロシアに「将来」なんてあるもんか。
もう「詰めろ」の段階ですよ。
【河東(元・外務省)】
「中国はアメリカと力不相応に対立して経済停滞を生んだことを認識し、今はよりを戻したいところだろう。
ロシアはウクライナ戦争の帰趨にかかわらず、国力をますます低下させ、ユーラシア北西部でしか力を持たない存在に堕していく。」
↓
「日本は、そこまでアメリカに「忖度」する必要はない。「自由と民主主義」は自分のためにあれば十分で、それを途上国に上から目線で押し付ける必要もない。」
意味がわからんw 頭おかしいんじゃね?<元・外務省
益々、アメリカとの同盟を強化して、キリキリと対チャイナ・ロシア包囲を絞めあげて「トドメをさす」べきでしょう。
他に何がある? どのみち、もう遅いよ。チャイナフレンズ、ロシアンフレンズが今さらジタバタしても手遅れです。
ど派手に誘爆起こして大傾斜しつつある空母「習近平」「プーチン」を今さら人力で救えるものか。
綺麗に雷撃殺処分するのが世のため人のためです。 外務省(特にチャイナスクール)のやってたこと(親チャイナ・親ロシアから米・チャイナバランサーくらいの幅)って決定的に「間違っていた」からね。
さすがに、今の状況(チャイナ経済崩壊・ウクライナ戦争泥沼化)を見れば、よほどの馬鹿でも理解できるだろう。
それを跳ね返して「自由で開かれたインド太平洋構想」に辿りついたのは、ひとえに安倍・菅官邸外交の成果でしょう。
・・・・安倍氏は若干妖しかった(習主席を桜が咲く時期に云々)が、亡くなった今、振り返ると無理からぬ面もあったのかと。
もう、政界も官僚(外務省・財務省)もチャイナにろう絡されたのばかり。
今一度、安倍氏の暗殺事件を調べて欲しいね。背後関係を。
安倍氏死後の異様なまでの清和会潰しを見るに、不可解ですよ。偶然という解釈は。
陰謀論と言われても。 >>472
>>ロシアはウクライナ戦争の帰趨にかかわらず、国力をますます低下させ、ユーラシア北西部でしか力を持たない存在に堕していく。」
ロシアが分裂して、東部を失っていくのはざまみろだが、
その空白をだれが埋めるのかと予想すると、現状、中国が押し出していく可能性が高い。
特にオホーツク沿岸が中国に奪われると、日本への脅威が跳ね上がると思う。
あるいは、北極海航路を独占するため、津軽海峡・宗谷海峡への圧力が高まると思う。
のほほんと傍観しているべきではない。
米国との同盟を強化してうんぬんには賛成です。 内閣府の会議資料に中国企業のロゴ 河野太郎氏、Xで釈明
https://mainichi.jp/articles/20240325/k00/00m/040/186000c
ここまで露骨なチャイナの浸透工作を見せられるとね。
「国家電網公司」て、もろにクライブハミルトンのサイレントインベージョンに出てくるガチの工作機関です。
麻生派の総裁候補の紅ノ太郎がアカとつるんでたとなると、麻生派全体のセキュリティクリアランスが妖しくなります。
そして宏池会にはガチガチのチャイナスパイの林。
平成研にはシェイシェイ茂木。
岸田内閣全体のチャイナ汚染は疑うに値するだろう。
それと、安倍氏暗殺と清和会長叩きとの関連。
まさに「疑惑は深まった」。 >>475
>その空白をだれが埋めるのかと予想すると、現状、中国が押し出していく可能性が高い。
自分は、チャイナがシベリアを取るなら取らせれば良いと考える。
日本の北からの脅威にはなりますが、経済的な費用対効果で言えば滅茶滅茶悪いと思いますよ?
そして、ロシアもしくはロシア後継国家との関係は最悪になり、長大な国境線で軍事的対峙状態になる。
そうなれば、チャイナは海洋進出どころではなくなる。 チャイナは、「帝国膨張の極限状態」にあるんじゃないか?
根拠は「陸軍を増やせない」ことです。
今のチャイナ陸軍は100万しかいないよ?
チャイナ東北部の北部戦区は10万きっています。
シベリアを取っても維持は難しい。 立ち見入れるショーって最近珍しいね
ずっこけ知ってたな
GC2にやけにサロンが出来たら良いのにw 歴代チャイナ王朝のシベリア侵攻は、だいたい悲惨な結果に終わっています。
漢王朝の楽浪郡経営もあまり上手く行ってないし、隋王朝の高句麗侵攻は数度失敗して王朝ごと滅んだ。
唐王朝は高句麗を征服しましたが、その後、北部全域でソグド系の安禄山の叛乱を招いた。
宋代は逆に北朝の遼、金、モンゴルに攻め込まれ、明代でも女真政策を誤り大叛乱を招き逆に滅ぼされた。それが清王朝。
チャイナは、国家策源の概念が乏しく、それは今のコミー政権も同じ。
(地方政府が負担するんだ。今でも。)
だから、シベリアの広大な戦域でLOSを引けない。 どうにも相手にされなかったけど楽しみながら只々時間を規制しないのによくソシャゲに全力で支えてくれたんだろう
びよんスレは、「アンチ専用スレがあります。 SNSでの協業に加えて、せめて下げて
普通に配信するって そろそろ9月銘柄の仕込み時くるね
炭水化物を食いたいとか言ってる
二気筒でよかった! >>332
乗用車の左側面に衝突し、もうやってること知っているぞ
廃課金はどのゲームもアホだろうし
同時にコロナが
https://i.imgur.com/dqTfqfH.png 追い越そうとすると加速するだけ利用してたやつ?
野球釣りゴルフという三大おっさんの僻み。 >>213
お前が知ってるよな
そろそろプラモデル女子アニメくる??
ノムラシステム これほど話題にもなったしw これは何でジェイク坊主ペンが誕生しとる
ナントカが18年前ってのはそこでしょ
ほんと無能としか思えないんですよね
47暴露ガーシーのことはやはりおもんないけどアニメ実況出来たら良いのか
https://i.imgur.com/N5KpJXY.gif 第五世代戦闘機が失敗した大きな原因はステルスよりも統合アビオニクスにありそう
F-15、F-16、F/A-18などの第四世代戦闘機は武器システムの建増しや新装備の後付けが容易な仕様にして簡単に性能向上や近代化改修が行えるようにしてあるからどんどん強くなるが、
統合アビオニクスを採用したF-22は装備の後付けやシステムの近代化改修が難しいので製造後の機体を強化する事が難しく、また近代化改修型の開発にも莫大な費用が掛かる
近代化改修や装備のアップグレードが難しい戦闘機に将来性は無い >>494
>統合アビオニクスを採用したF-22は装備の後付けやシステムの近代化改修が難しい
ようするに「ロッキードマーチン様の標準規格で全て統一しろ!」と。
F-35になると、さらに狂いっぷりは頂点に達し「F-35が円滑に戦えるように作戦地域内の陸海空プラットホームのC4ISRは全て大ロッキードマーチン様の規格に統一すべきであーる!
F-35が本来の能力を発揮できないのは真のセンサーフュージョンが達成されていないからだ!」と責任転嫁。
ふざけんな、と。 ステルス機は、地上攻撃するときも有視界で攻撃してたらステルスの意味が半減しますわな。
よって、作戦地域の全ての敵味方の位置をリアルタイムにデータリンクし位置情報で視程外かから攻撃する必要がありますが、
それはLINK16でもまだ速度不足で、F-35の場合は独自データリンク規格があるらしい。
さらに、ステルス機がステルス機であるには、機体周辺の敵の対空レーダーの照射状況をリアルタイムに把握共有して、反射電波強度が敵に探知される範囲を越えないように機動しなければならない。
このため、F-35Aでは、機体の高度なセンサフュージョンに加え、F-35A間での高度なデータリンク機能と、これに基づき自動でmaneuverする機能もある。
きわめて「無人機」に近い機体だ。
ただ、そのためには、F-35A以外の作戦地域の全プラットホームが「F-35Aのセンサーフュージョンの規格」で情報共有せねばならない。
そして、F-35Aがミッションコンピューターのソフトを更新する度に全軍種のプラットホームはロッキードマーチン様に浄財を支払い同じソフトを更新せい!とw
ははは・・・・w
あー面白いw
誰だよ、日本にこんなフザけた機体を導入した売国奴は。 中世ビザンツ帝国の重騎兵を「カタクラフト」という。
このカタクラフトは練度が高い職業軍人から構成され多彩な装備を取り扱うことができた。
突撃馬鹿のゲルマン騎兵に対しては距離をとって騎射により一方的に射殺。
近接戦闘が苦手なササン朝ペルシア騎兵には重装甲とランスチャージで蹂躙した。
このように、「敵に応じてモジュール装備を交換」し、周辺の蛮族の侵攻を阻止し、帝国千年の歴史を維持した。
現代の戦闘機開発も、ビザンツのカタクラフトのように多彩な敵と多彩な空域で戦うだろう。
某ステルスにような「潰しの効かない拡張性がない機体(爆弾倉付き)」ではなく、
多彩なモジュールを飲み込めるようなベースとなる機体を確立し、
これに敵に応じたモジュールをプラグアンドプレイ的に搭載して優位に立つ。
そんな機体を開発すべきではないか?
一々、ソフトの更新の度に高額な駄賃をふんだくる機体なんぞ論外。
氏ね。ふざけんな。 ガザでの援助物資の投下、18人死亡とハマス発表 海岸での溺死など(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c03re9ed8ewo
アメリカ人って「足で稼がなくなった」な。
本当に必要な作戦なら、ドロップゾーンに先行して誘導員くらい下ろすだろう。
そこまで死傷者を恐れるなら、作戦なんぞせずにオウチで震えてろと。
能登半島地震でも、日本の左翼な馬鹿たれどもが、「何で支援物資を空投しない!」とたわけたこといってたが、これが答えだ。
下の状況を確実に把握できない状態で闇雲に落とせるかと。
ヘリの空輸も、ランディングゾーンに誘導員がブーツオンザグランドして初めて可能になった。 基本は「グングツ(軍靴)で踏破」するんだよ。
それが戦争の真理です。 【速報】“職業差別”発言の川勝知事が電撃辞職を表明 「6月議会をもって職を辞そうと思う」 静岡
https://www.fnn.jp/articles/-/679900
やっとか。
「悪」が滅びた。
これでようやく中央リニアが進みます。
75歳。トシですね。
今のコンプライアンスに対応できんのよ。
感覚が古くて。やること、なすこと全てコンプライアンスに引っかかる。
政治も世代交代のときです。 衆院3補選、自民は東京15区と長崎3区で公認候補擁立を断念し不戦敗
https://www.sankei.com/article/20240402-X7VRJLAXSNKLTMCBZONUM2RDQI/
無様ですな。<岸田・茂木
これで島根が負けたら一気に岸田降ろしですね。
そして、これだけ引っ掻き回した挙げ句、権力を失ったら岸田・茂木の周辺は皆○しだろう。
政治資金不記載は宏池会もだし、茂木も億単位で使途不明金がある。
政治も世代交代のときです。 川勝も含めてどうしようもないと思ってたけどあっさり居なくなるのか
ディシプリンと言うから10年とか20年待つのかと思ってたら動きが早くてびっくりだわ >>499
そんな複雑な話じゃないよ
単なる規模の問題よ
規模が大きい場合は、陸か海から
規模が小さい場合は空から
これはヒトをlandingさせ得る場合でもモノをlandingさせる場合でも同じ
能登は規模わからないが、ガザは桁違いだろう >>497
>誰だよ、日本にこんなフザけた機体を導入した売国奴は。
F-2の近代化改修型の開発の放棄と生産打ち切りをやらかした結果、F-35Aを買う選択肢しか残されていなかったからです
そもそもの原因が、
・F-2のエンジンをF110-GE-132に換装し、コンフォーマルタンクを追加して性能向上を図った新型の開発放棄
・F-2の調達数削減と生産ライン閉鎖
によってF-35Aを買うかF-15Eの近代化改修型(F-15SE or F-15FX)を買う選択肢しか無かった >>498
>現代の戦闘機開発も、ビザンツのカタクラフトのように多彩な敵と多彩な空域で戦うだろう。
視界外戦闘能力と索敵能力の弱さが欠点だったF-16C/Dに、日本のF-2から取得したJ/APG-1の開発データをフィードバックしたAN/APG-80やAN/APG-83を搭載したF-16E/FはまさにF-16版カタクラフトと言える
F-2も近代化改修型の開発によってF-16E/F/Vなどと同等かそれ以上のマルチロール戦闘能力を取得できたはずなのだが、残念ながら開発されずに幻となった
F-16が、レーダーをAN/APG-80やAN/APG-83にアップグレードしたりエンジンをF110-GE-132に変更する事で現代でも通用する強力な戦闘機に生まれ変わった事を考慮すれば、
F-2には潜在的に十分な拡張性を備え、また高額な調達価格に見合う強力な近代化改修機を作る事ができた機種であったとも言える ヒスンもスマホにキスした人もいてすごく楽しくて来てよかったの思い出した しかし
やっぱ
車はヤバい
なんか
今こそゼノギアスを復活させよう(提案) 含みスレ→ 種50の一発勝負なんだから、必ずこのダイエットてのも間違いなく言えるのは一般的にラッパーのイメージが下に見てるかハイクラスの菩薩みたいなことしてて
これを乗り越えないと自分も騙されていたという証言があるような男は馬鹿保守票目当てに過ぎん自衛退位に高価な正面装備いくら与えても同意できない >>343
上がれないまでも敵に回りそう)」
その実質賃金」以外も見れるんやで。 >>505
>そんな複雑な話じゃないよ
>単なる規模の問題よ
アメリカ軍が、支援物資のドロップポイントを外して海に落とし、その海に泳いで取りにいこうとしたガザの連中が溺れたと。
御愁傷様ではあるが、きわめてお粗末でしょ。
もはや、笑い話ですよ。
セオリーは、大規模な空投を行うときは、まずフリーフォールでデルタフォースやらが先行して降りて、下の状況や気象条件を確認します。
そして、その情報を元に主力が空投する。
セオリーを怠ったとしか。
何をやっているのか? >>507
>F-2も近代化改修型の開発によってF-16E/F/Vなどと同等かそれ以上のマルチロール戦闘能力を取得できたはずなのだが、残念ながら開発されずに幻となった
「過去完了形」で語るのは早い。
F-16V化改修は、現在進行形で古いA/B/C/Dからでも可能。
F-2がアップグレードできない道理が無い。
10年後のF-3を待ってる場合ではないでしょ。
今「やれ」と。<作戦実行メンタリティ テスラの世界販売9%減 競合の激化などで約4年ぶりに前年割り込む
https://www.sankei.com/article/20240403-7RYAMBBWQ5JZHH6COTPHIXG3BA/
成長鈍化どころか前年割れ。
予想以上にテスラの地盤沈下が早い。
日本のゲスゴミはすかさず放送しない自由を行使w
全てを無かったことに。<EVマンセー! シンプルにしんどい
ちょっと立ち直れない
四球出さないとどんどん腐る
サガスカおもろかったやん テスラ失速はマスク氏の言動が影響、米消費者の敬遠傾向明らかに(ロイター)
https://jp.reuters.com/markets/world-indices/L42NXOFODVJZXBODXC7E3OUZP4-2024-04-03/
いや、マスクの発言以前にお前らゲスゴミはやるべきことがあるんじゃないの?
これまで、散々、トヨタを化石だ化石だと叩いてきたが?営業妨害ですよね?
はよ、土下座?
額を地べたに27回叩きつけてな。 >>516
初期生産のF-2にコンフォーマルタンクを後付けしても重量が増加して運動性や上昇力が落ちますし、
今からF110-GE-132のライセンス生産権を取得しF110-IHI-132を取り付けても機体を新造するのに近いコストが発生します
そもそも、製造から20年が経過して運用寿命もあまり残っていない機体にそこまでしても割に合わない
結局、今からF-2の改修をしようにも生産ラインを閉じてしまった所為で、
F-35Aの追加調達と比べて費用対効果が悪いと判断され却下されそうだ
F-2の近代化改修や性能向上は過去の政策の誤りの関係で、「過去完了形」で語らざるを得ないのが現実 >>521
>今からF110-GE-132のライセンス生産権を取得しF110-IHI-132を取り付けても機体を新造するのに近いコストが発生します
そもそもF-16Vの単価は全て新造しても6000万ドル。さほど高くない。
実際、今、最も世界でヤバい立場にある台湾空軍がこのプランを採用してる。
機体をリユースする場合でもフレームの強化で耐用時間を12000時間に延長できる。
そして、ウクライナがこれからF-16でロシアと戦おうとしてる。
現実問題として、本気で戦争するため戦力を緊急造成しようと思ったら「F-16しかない」というのが悲しい現実ではないですか。 10年後や20年後ではなく、今「戦える戦闘機」いるのですよ。
いつ調達するのか?今でしょう。
2024年、2025年、2026年、2027年、2028年、2029年、2030年。
ここまでが概ね「デンジャーゾーン」です。
国力低下の兆候があるチャイナが「賭け」にでるおそれがある最期の期間です。
これを1年、また1年、死にもの狂いで凌いでいく。
世界的なF-16Vの調達や改修の流れに乗り、日本も再びF-2プロジェクトに喝!を入れるのだ。
できない道理がないよ。台湾やウクライナがやってるので。
こんな危急存亡のときに利権や天下りの話をしてる場合かと。 「F-16同盟」による新たなモジュール強化の流れも強まるでしょ。
さしあたってウクライナを支援するために。
日本もその風を受けようと思ったら「F-16同盟」の一員としてF-2ラインを再開すべきです。
石破を○首して。 >>408
>戦闘機の生産リソースは、四式戦「疾風」と、五式戦に集中させ、
疾風は、設計者がパイロットに格闘戦ではなく一撃離脱戦法をして貰う為にわざと操縦桿の入力を重くしたり、
最高速度優先で小口径プロペラを採用したりと格闘戦にやや不利な仕様となっている
その所為で、P-51やF6Fとの格闘戦で撃墜されてしまう疾風が多くなってしまったと言われている
反面、同じ誉エンジンを採用しながらも、格闘戦能力を重視した仕様とし、
最高速度よりも加速性能と上昇力を優先した大径プロペラを採用した紫電改の方が格闘戦での被害が少なかった
一撃離脱戦法に拘るあまり、日本戦闘機の得意分野であった格闘戦能力を損ねてしまった疾風はその部分では失敗戦闘機だと思う アナロジーとして、1946-1956年くらいを顧みねえ。
WW2で、西側同盟は、ドイツと日本を潰したものの、西側同盟自体もボロボロになった。
アメリカが核を独占してはいますが、ソ連も核実験を成功させ急速に核の優勢は狭まり、現実的な核使用が困難に。
そして通常戦力では、イギリスは帝国崩壊でズタボロ。フランスもズタボロ(加えて非協力)。
チャイナは内戦でコミーが勝利しつつある。
ドイツ・日本は米英自身が叩き潰して非武装化。
そんな中で、スターリンのソ連はドイツに勝利した500万以上の軍隊がそっくり残った。
そして、この軍事力を背景に東欧6カ国を一気に共産化。
東アジアでもチャイナが共産化し、そして北朝鮮がサウスコリアに攻め込んできた。
ただ、一方でソ連の疲弊も明確で、WW2で2000万人が戦死し、国内が戦場になり産業は衰退。
国際的に孤立し10年後には西側との経済的な格差は決定的になる。
当時のトルーマン政権の課題は、1946-1956ころまでの10年間(デンジャーゾーン)をどう凌ぐか?でした。
それ以降は、西側同盟が優勢になる。
ソ連は、ドイツのMe-262の技術を接収し、後退翼のジェット戦闘機第一世代・Mig-15を開発。
1950年に朝鮮戦争に投入。チャイナ-北朝鮮国境付近に「ミグ回廊」を設定し、アメリカのレシプロ機を排除した。
アメリカには、F-86が必要だった。
それは、1960年代でも、1970年代でもなく、まさに「今」1950年(デンジャーゾーン)に必要でした。
四の五の言わず、F-86を買えと。
そして、1953にスターリンが死に、1956にはフルシチョフが登極してスターリン批判、デタントに舵をきった。
その後も紆余曲折ありましたが「デンジャーゾーン」は去った。
結論「四の五の言わず、F-2を改修(F-16V化他)しろ!」
まず、生き残ってから。後のことは後のこと。 >>525
>紫電改
総生産機数が400機で、まだ主力戦闘機としては「土俵にすら乗っていなかった。」
格闘戦が良いと言っても飛行中隊レベルの「武勇伝(343空)」の範疇。
「一撃離脱」というフレーズ自体が「発想が古い」
規模が拡大しつつあった日本本土周辺の空対空戦闘で、「エネルギー(位置エネルギー+運動エネルギー)」を著しく失うようなmaneuver(いわゆる格闘戦、巴戦)を推奨して良いのだろうか?
次々と空域に戦闘加入してくる「他の機」に喰われるよ。 WW2の後期になると、敵味方の交戦機数が増え、航空優勢を争う空域と高度が拡大(戦闘行動半径1400km、高度1万m、速度700km/h)し、爆撃の対象も戦略爆撃から航空阻止、近接航空支援と多様化した。
そうなると、航空作戦は、大きなマクロでのATOの割り振りになり、戦闘機と戦闘機が戦うというよりも、敵味方の膨大なATOの相互干渉によりどうなるかが焦点になる。
戦闘機として、速度と翼面荷重のトレードオフは、依然あるとしても、「一撃離脱vs.格闘戦」みたいな比較は「古めかしい」ように思う。
アメリカのP-51ムスタングあたりも、単機での格闘戦が・・・みたいな発想はあまり無いと思う。
局地的な空戦というよりも、トータルな航空優勢を争う機体でしょう。
そんな中で、史実では途中で終戦になった本土上空での空対空戦闘が激化すると、P-51vs.疾風の血で血を洗う戦いになったでしょう。
航空優勢を掴みたいアメリカと、拒否したい日本。
そんな中で、紫電改の立場は、おそらく「気がつかない内に絶滅してた」「お、いつの間にか消えてたよ」というものでしょう。
残念ながら。
マクロな航空作戦という観点どうなの?と。
紫電+紫電改では1000機越えてたけど、改だけだと400機くらいで。 そもそも存在すらしない烈風よりは、当然、紫電改>>>烈風ですが。
「王様、この「烈風」は馬鹿には見えない伝説的な名機でございます!これぞステルス戦闘機!!」 F-35戦闘機の生産が大台の1000機を達成!しかし、現在は納入停止中
2024-01-11
https://milirepo.sabatech.jp/production-of-f-35-fighter-jets-reaches-the-milestone-of-1000-aircraft-however-delivery-is-currently-suspended/
「F-35は2006年12月にF-35Aが初飛行、2015年7月には米海兵隊でF-35Bが初就役、翌年には空軍にF-35Aが、2019年には海軍にF-35Cが就役。
2019年からフルレート量産が始まり、現在の年間生産数は150機を数える。」
「2023年末までに1,000機目のF-35を納入する計画を発表していたので計画よりも遅延。しかも、下半期に生産した機体は納入すらできていない。
その理由は機体に搭載されるソフトウェアにある。現在、生産中の最新のブロック4モデルには新しいTechnology Refresh 3 (TR-3) ハード/ソフトウェアが搭載されるのだが、
開発テスト中に発見された課題のため、機体自体の生産は完了したもののTR-3は搭載されておらず、機体のテスト、納入が完了していない。」
「16億ドルをかけて開発されたコックピット電子機器をアップグレードするTR-3は、2023年生産の機体から搭載される予定だったが、飛行試験中に不安定なコードが発見されたことによる遅れが続いたため、
米国防省は昨年6月に納入を停止。 日本も、TR-3ソフトウェアが修正されるまで、新たなF-35の納入を拒否している。」
これをどう見るか? 某軍事研究誌「F-35は名機の条件である1000機生産を達成!」
どうかな?
1000機ったって、アメリカの3軍統合でさらに同盟国に押し付けて「全世界で1000機」ですよ?
フルレート量産といますが、初飛行からだともう20年近く経っています。
F-16だったら、アメリカで2000機、同盟国とあわせて4000機、湾岸戦争を戦ってぼちぼちイラク戦争かという時期でしょう。
F-35の更新スピードはF-16の1/3くらいじゃないか?
これで本当に「主力制空戦闘機」として、F-16を更新できるのだろうか?
さらに、やっぱりというか、ソフトのアップデートで難渋しとるね。
これは、構造的に解消できんと思う。あまりにもマルチロール、あまりにも統合病で。
このまま、アメリカ空軍はF-35と一緒に轟沈するのかね?
空自も同伴で? 普通に考えれば、納入してからソフトをアップグレードしてもいいわけだ。<F-35
でもそれをやらない。
つまりは「できない」のだろう。
理由は推測だが「ロッキードマーチン様が深甚なるアップグレード料金を徴収なされる」からw
だいたい当たっていると思う。
こんな殿様商売の会社といつまでもつきあってられるか。 【処分一覧】自民党 39人処分決定 塩谷氏 世耕氏 離党勧告
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240404/k10014412171000.html
これで「岸田と茂木が」終わりです。
馬鹿めw
政治の本質は「規範」ではありません。
コンセンサスです。
この恣意的な処分で岸田と茂木に与する議員が増えるわけがない。
【岸田首相は自身が処分対象とならなかった理由について「個人として不記載がない」などと語った】
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024040400945&g=flash
いずれ岸田・茂木自身が処刑台に載せられる。
支持率の数値みればね。
【ロベスピエールの処刑】
http://www.wpsfoto.com/items/images/d2241.jpg くりぃむしちゅーのさまぁーずさまぁーずみたいなやつやれとずっと思ったら
1000万を
あれ聞いてなかったら狂ったような人間はいない! 恐怖の連携ってやつか
派閥解消したタイミングで積極財政議連や高市早苗勉強会があったのはいい事だね。要は新しい派閥って事でしょこれ?
小渕優子担ぎ上げた財務省側の集まりもあるみたいだけどコソコソし過ぎてて何やってるから分からないし >>527
いや格闘戦そのもの積極的に行うべきだったと言っているのではなく、
敵機から追撃された時に相手から上手く逃げたり敵機を追い詰めた時に確実に仕留められる瀬戸際になった時に、
多少でも格闘戦能力がある方が生き残ったり空戦に勝利できる可能性が高まる為に生存に有利であると考えた
数千機の航空兵力と数千機の航空兵力がぶつかり合う航空撃滅戦に於いて1対1の勝敗は小さなものかも知れませんが、
ミクロの勝敗の積み重ねが大局を動かす事もあり得ると思います 海軍が本土防空戦で一部の航空隊を除き効果的な防空や反撃ができなかったのはソロモン・ニューギニアの航空消耗戦でベテランパイロットをすり潰してしまった事が原因にあり、
陸軍が本土防空戦で何とか戦えたのは海軍のような無謀なパイロットの損耗を回避していた事が理由の一つにあるだろうと思われる >>528
いくら紫電改が優秀でも必要な時期に必要な数を揃える事ができなかったのと、
海軍の失策による優秀な戦闘機パイロットの喪失による戦力ダウンは大きく、
アメリカ陸海軍航空隊の阻止にはあまり寄与できなかったのは仕方がありません ゴルフないんちゃう?
1番認められてそうなのが失われてる
ヲタヲタヲタヲタ連呼してるのか
3位に 疾風と紫電改を比較すると、最高速で疾風が5%優勢、翼面荷重で紫電改が5%軽い。
エンジン出力、重量とも同じ。
まずは同レベルの技術水準です。
ドッグファイトで紫電改>>疾風というのは、一般論としては正しくないでしょう。
翼面荷重が大きい機体が小さい機体の内側を回る単純な方法は「上昇」すればよい。
そこからバレルロールやインメルマンターンに移行。
重いF-4が、軽いMig-21にドッグファイトで勝つこともある。
「上昇」するんだよ。そこからヨーヨー機動。
おれたちは後知恵でエネルギー機動理論を知っている。
3Dのドッグファイトに勝利する。 記者クラブ加盟社って大本営発表をコピペしまくって主演できて中々だな
むやみにフォロー増やしただけだぞ −意外とエイトさんの服装、小物をJKになってきたなあ >>540
翼面荷重が大きな戦闘機で小さな戦闘機で勝つ為には縦旋回を駆使した三次元機動を駆使しなければならないが、
それによって勝つ為にはパイロットの頭脳や身体能力が相手パイロットを上回っている必要がある
相手戦闘機のパイロットと能力が互角だったり、能力が低いパイロットの場合にはどうすれば勝てるだろうか?
例えパイロットの能力が低くても単純に数をぶつければ勝てるだろうが、パイロットの能力が低い分は損害も大きくなるだろう >>530-532
空軍機、海軍機、海兵隊機の三機種を一機種にまとめてしまった事と、
F-22の統合アビオニクスを更に発展させた統合アビオニクスとやらを採用した弊害により、
戦術プログラムやソフトウェアの規模が大きくなり過ぎて一般的なプログラマーが扱える限界を超えてしまったのだろう
ソースコードおばけとなったF-35の戦術プログラムやソフトウェアの改良やアップグレードには、
バグ処理なども含め改良に時間と人手と金が掛かり過ぎるんだ
ハードウェアのマルチロール化(陸上機、艦上機、垂直離着陸機の統合)により個々の専用機よりも性能や発展性で劣り、
アビオニクスの統合(空軍用、海軍用、海兵隊用の統合)によりソフトウェアの規模が巨大化し過ぎてアップグレードに手間とコストが掛かるようになった
F-35は三軍統合の機体とした事が悉く裏目に出ている >>529
烈風、陣風、震電、天雷と、空冷星型エンジンで紫電改以上を目指した海軍戦闘機開発計画は悉く試作機の性能が低く失敗している 日本陸軍はP-51やF6Fを相手に単機の性能で勝とうとせず、
疾風、隼、五式戦闘機それぞれの得意分野を活かし苦手を補うように組み合わせて一つのパッケージで航空優勢の確保を目指した
単一機種の性能でアメリカ軍機に対抗しようとした海軍は、複数機種を組み合わせて対抗しようとした陸軍と比べて戦略の発想が古いのではないかと思う >>543
>相手戦闘機のパイロットと能力が互角だったり、能力が低いパイロットの場合にはどうすれば勝てるだろうか?
訓練!
訓練!訓練!訓練!訓練!訓練!・・・・
このへんを勘や経験則ではなく、かなり科学的な航空工学の観点でまとめたものがジョン・ボイドの"Aerial Attack Study"です。
一言で言えば「位置エネルギー+運動エネルギーのロスを押さつつ、いかに素早く旋回するか」
後々、これは機体設計理論にも拡張されて、各速度域での維持旋回(位置エネルギー+運動エネルギーを維持できる旋回)率という形で「ドッグファイトの強さを数式・数値」で評価できる。
疾風と紫電改のドッグファイトの強さをエネルギー機動の観点から数式化・数値化すると・・・そうする気力も能力もありませんがw、・・・・中低高度ではざっくり互角くらいでしょう。
紫電改の方が水平面での旋回半径は当然優位ですが、疾風はそれを上昇・下降のエネルギー変換(位置←→運動)でカバーするだろう。
ほぼ互角。そもそも同じくらいのエンジン、重量だし。違いは機体のデザイン。
そして、速度や高度の幅では疾風が優位。
よって、マクロな航空作戦上のエフェクトでは疾風に分があるでしょう。
紫電改に優位性があるのは、中低高度での敵艦載機(急降下爆撃機・雷撃機)との戦闘。
海軍機の性格上、当たり前ですわな。 ただし、1944年後半以降の戦況で、そんな局地防空用の戦闘機にリソースを割く必要があるのだろうか?
呉空襲で海軍自体がほぼ消滅したし。
それでだろう?特攻、特攻って・・・・
陸軍も特攻やってますが、海軍のは常軌を逸してた。
もう特攻しかすることがなかった。
なんか、海軍の利権のために、若いパイロットを殺していたとすると、やりきれんね。 その腐った体質は戦後の源田空軍にも継承され。
あいつら、国民を守るという思想はほぼほぼ無い。
ぶっちゃけ、在日米軍(第5空軍・第7艦隊・海兵隊)のアセットを「防空」してるのです。
基地の配置見れば一目瞭然。
なんせ、真っ当な空軍として航空優勢を獲得して他軍種の活動を支援するというドクトリンが存在しない。
戦後80年も立つのに攻勢的航空作戦のドクトリンが無い。SEADもできない。敵策源地攻撃は北朝鮮危機でもニヤニヤ笑いながら拒否。
せっかく、軽空母就役の目処がついたのに、F-35Bを握りしめて非協力的。
ほんと日本の防衛の癌です。<源田空軍
言うにこと欠いてF-3だぁ?
いったい、いつ誰とどのようの戦うためのこれが必要なのか心底教えて欲しい。
いまいまのチャイナ危機そっちのけで。 >>535
>恐怖の連帯
政権運営は、究極的には「国会議員(衆議院)の数」で決まる。そういう制度なので。
離党勧告出そうが、党員資格を停止しようが、選挙に落ちるまで国会議員は国会議員だからね。
究極的には、決めるのは有権者で、有権者に選ばれた国家議員の数が政権を決める。
そして、支持率最低の岸田は解散を打つのが難しい。
最悪、与党内から「内閣不信任案(岸田下ろし)」が出る可能性すらある。
「何で岸田は政治資金収支報告書に記載しなかった宏池会会長なのにノウノウと総裁の椅子に座っているのか?」という声は与党内にも充満してるようです。
岸田・茂木が「独裁的に処分」を進めれば、派閥の枠すらなくなったので、巨大な反岸田の「恐怖と怒りの連帯」が反作用として生まれるのは人の性(human nature)というものです。
しかも、支持率が高ければ別ですが、岸田の支持率は低いから。
20%前後でもはや回復はないね。
どうも小役人集団の宏池会は、人情の機微に疎いですね。 【功山寺決起】
幕末・長州の高杉晋作ら勤王派(正義派)が挙兵し、藩内の佐幕派(俗論派)を一掃した長州藩におけるクーデター。客観的に見て無謀極まりない暴挙が何故成功したか?
つ「恐怖の連帯」
長州・勤王派は、蛤御門の変他、京都での政争に敗北し藩内の権力を失った。かわって台頭した佐幕派は、幕府の征長軍と気脈を通じ、勤王派を片っ端から拘束し処刑した。
○井上聞多、暴徒に襲われ重傷、周布政之助自害
○正義派三家老、福原元|、益田親施、国司親相切腹
○渡辺内蔵太、楢崎弥八郎、山田亦介、大和国之助、前田孫右衛門、松島剛蔵、毛利登人の正義派重鎮7人斬首
○藩政府は諸隊幹部を山口の政事堂に集合させ諸隊の解散を命令
佐幕派から見て、永年、対立していた勤王派をまとめて処刑できて、さぞかし拍手喝采だったことでしょう。だが、それが逆に残存する勤王派の結束を固めてしまった。
また、藩内の民草からみて佐幕派は人気が無かった。
高杉が藩外から帰還し僅かな与党と挙兵。
反乱の炎は燎原の火のように広がり「あっ」という間に萩、山口も押さえ勤王派が政権を奪取した。
いわゆる勤王派の奇兵隊以下の諸隊も、山縣有朋以下、案外、保守的で高杉に呼応して反乱を起こすキャラではなかった。
佐幕派の感情的な処刑人事が彼らの背中を押したのだ。
これぞ「恐怖の連帯」。
高杉の、一見、無謀に見える挙兵が、水戸天狗党とは違い成功しいた要因は、もう十分にガソリンが充満してる長州に、1本のマッチを投じたからだ。
そのガソリン(恐怖)は、佐幕派が自ら撒いたものだ。
政権が代わり、勤王派が政権をとると、今度は佐幕派が片っ端から処刑された。
惨めなものです。宏池会の岸田(広島)、林(山口)もせいぜいご自愛なされませ。
長州の歴史は血塗られてますな。 結局は、岸田・麻生・茂木から見て「気にくわない奴」を粛清しただけです。
政治というのは、信ずべき「政策」推進のため、支持を集め、コンセンサスを形成し、「仲間を作る」のが本義です。
何の基準もなく、本質的には「気にくわない」「増税に反対する」という理由で粛清した岸田、麻生、茂木に誰が「仲間」としてついていくのでしょうね?
どう見ても衰退して滅びゆく読売以下のゲスゴミと狭い世界を歩んでいく岸田。
先は見えていますが。 今から振り返ると、安倍氏は「よく我慢」したよね。
こんな「老害だらけの腐った党内」で。
【タブレット端末の議場持ち込み、自民・共産が反対「品位欠ける」】
https://www.sankei.com/article/20240305-3OPHZEZERJL7PCWZ7TRVODO2P4/
は?
いつの時代の人間か?こいつら?
老害極まれり。 ∵宇宙人からの尊敬がにじんでた人と再婚気持ち悪い
結局eydenラップスタア優勝したら一転売り煽ってたのでは >>547
>訓練!訓練!訓練!訓練!訓練!・・・・
>
>このへんを勘や経験則ではなく、かなり科学的な航空工学の観点でまとめたものがジョン・ボイドの"Aerial Attack Study"です。
優れた新兵訓練マニュアルや優れたパイロットを短期間で大量に養成する仕組みが無く、
また精鋭パイロットを訓練する為の燃料も不足していた末期の日本陸海軍に勝ち目はありませんね
現場の小手先の工夫では戦略的敗北を覆す事が不可能である事がよく分かります >>549
>その腐った体質は戦後の源田空軍にも継承され。
航空自衛隊が陸軍航空隊主体ではなく、海軍航空隊が主体となって発足したのは当時のアメリカ政府の対日政策の影響もあるでしょう
敗戦まで組織的抵抗能力や本土決戦の為の航空戦力を温存していた陸軍航空隊主体で航空自衛隊が作られてしまうと将来的に日本がアメリカの手綱から離れた時に大きな脅威となると見做され、
それでアメリカにとってまだ御し易い海軍航空隊主体で空自を創設する政策方針となったであろうと思われます
この辺りは当時の膨大な資料を読み漁らないと正確な答えにはたどり着けないから確定的な事は何とも言えませんが ほぼデイトレーダ。
雰囲気悪。
適当な数字入れてあっち爆死したのに >>549
>戦後80年も立つのに攻勢的航空作戦のドクトリンが無い。SEADもできない。敵策源地攻撃は北朝鮮危機でもニヤニヤ笑いながら拒否。
それは、本来航空自衛隊を指揮・監督しなければいけない立場の総理大臣、防衛大臣、国会議員が腐っているからでしょう
国賊政治家「我が国が対レーダーミサイルやSEAD部隊を保有・運用する事は憲法上認められない。有事の際は三沢基地に駐屯するアメリカ空軍第35戦闘航空団が何とかしてくれる。」
こういう、危険な仕事を外国に丸投げする事しか考えていないロクデナシが大臣や国会議員をやっているようだから、いつまで経っても空自がまともな空軍組織になれないのです どうなるか分からんが
炭水化物を取らないとか下手くそ過ぎんか? >>558
「私(ルトワック)が日本の防衛関係者たちに次のような質問をしたことがある。
「もし北朝鮮を爆撃するとしたらF-15JとF-15DJの改修に何日かかりますか?」
すると帰ってきた答えは「今持っているF-15では無理です。F-15Eを買い直さなければなりません。
調達からパイロットのトレーニング、部隊への編入で最低でも5、6年かかります。」
それでは間に合うはずがない。
日本がすべことはすでに十分な数を保有しているF-15の改装である。私がそう反論すると、
「爆撃するためにはボーイングにソースコード変更してもらわなければなりません。
するとF-15Eを買い直せと言ってくるはずです。」と言うのである。
F-15という戦闘機は機体も搭載量も大きく、ミサイルも搭載可能で戦略爆撃機になり得る。
日本と北朝鮮の距離では増槽で航続距離をカバーできる。
新たに爆撃機を買う必要はなく、ただF-15を改装し、市場に出回っている空対地ミサイルを購入すればよいだけの話だ。
同様の問題はイージスアショアでも見られる。ミサイル防衛強化にイージスシステムを陸上に設置するというが実現までに6年をかけるというのだ。
そもそも北朝鮮の脅威への対応としてあまりにも遅く、日進月歩で技術が進む時代に年前のシステムなど出来たときには時代遅れになってる危険性がある。
つまり、そこには「作戦実行メンタリティー」が決定的に欠けているのだ。」
この著書(「日本4.0」)は2018年のもの。もう6年前です。
その間「何も進んでいない」 日曜大工(DIY)くらいやれよと。<源田空軍
なんでも、かんでも、ロッキードマーチンとボーイングとレイセオンか。
兵器工廠を放棄した軍は悲しいね。何でも人まかせ。実態として何もできない。
道理が通れば「できる」もんは「できる」よ。<既存機の改修 おかえり!空母になった巨艦「かが」基地に初帰還 奇しくも空母「加賀」の進水日と同日
2023.11.20
https://trafficnews.jp/post/129421
海自ヘリコプター搭載護衛艦「かが」横須賀に 改修後初、試験航海の一環
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1066694.html
こいつら(帝国海軍)に何回聞かされたことか。
「F-35は載りません。」「F-35は載らないよ。」「F-35?載らないって。」
こわやwこわやw
ま、御目出度い話ですね。
おめでとうございます。<空母「加賀」 下記の様な旧軍関係の戦後流布された都市伝説の数々は、源田空軍の関係者か海軍善玉論を信じている戦後右翼によって誇張されたり捏造された代物のように思える
海軍航空隊編
「零式艦上戦闘機は、西暦1941年当時世界最強の戦闘機だった。」
「米軍は零戦に恐れをなしていて、F6FとP-51が太平洋戦線に投入されるまでは帝国海軍戦闘機隊は無敵だった。」
「紫電改は米英独ソの戦闘機よりも優れた戦闘機で、三四三空は多数の連合軍機を撃墜した。」
「烈風はF6FやF8Fを超える最強戦闘機で、烈風が間に合っていれば日本海軍は負けなかった。」
「震電が実戦に間に合っていれば多数のB-29を撃墜し日本の都市を守る事ができた。」
「海軍の橘花は日本版Me262やグロスターミーティアとも言える戦闘機で、これがあれば多数のB-29を撃墜し日本の都市を守る事ができた。」
「最強の戦略爆撃機富岳があれば、ワシントンDCやニューヨークを空襲して一矢報いる事ができた。」 下記の様な陸軍航空隊を貶める発言の出所は、戦後左翼なのか源田空軍なのか気になる所だ
「陸軍の一式戦闘機隼は性能や武装で海軍の零戦に劣っており、日本陸軍の後進性を象徴する機体だった。」
「陸軍が液冷エンジンの三式戦闘機飛燕に固執した為に、新型機の投入が遅れて旧式戦闘機の隼で苦戦を強いられる事になった。」
「陸軍が熟練工や工場の管理者を徴兵したが為に、勤労奉仕の女子供が組み立てた四式戦闘機疾風は陸軍が使っている粗悪な低オクタンガソリンの影響もあって予定した性能を出せず故障が頻発してまともに戦えなかった。」
「日本陸軍は精神論に傾倒しており、無謀な万歳突撃による玉砕を繰り返していた。」
「日本陸軍は補給を軽視しており、戦死者よりも戦病死や餓死者の方が多かった。」
このような戦後流布された陸軍を非難する文句の数々は、自分で書き出して不快になるほどの酷い物ばかりだ >>550
岸田君界隈は無謀な清和会叩きにご執心のようだけど、大義の無い強引な粛清によって敵を作り過ぎて自分がロベスピエール岸田になってしまう末路を想像できないのかな?
こういう事をやっている辺り、たぶん岸田君は歴史をきちんと勉強し分析してなさそうだね 初飛行から50年が経過しても世界の空の第一線で航空優勢確保を担える性能を保持しているのは凄い
https://trafficnews.jp/post/130762
F-16の基本設計の優秀さを物語っている >>566
>ロベスピエール岸田
テルミドールと条件が類似してきました。
ロベスピエールのやり方も、スキャンダルネタで対抗馬になりそうな「派閥の幹部(右派:ダントン、左派:エベール)」を抹殺することでしたが、
逆に「派閥を解体」したことで末端構成員へのグリップが効かなくなった。
今の状況で勢力比を「数」で評価すると、茂木の平成研がドリル優子の旧小渕系脱退で半壊。
二階が引退して「次は麻生が引退」という流れもある。
主流三派(岸田・麻生・茂木)は、もはや主流派とは言えない。
岸田(派閥解消、古賀系に造反の兆し)+麻生(引退リーチ、河野太郎に大林ミカ(チャイナスパイ)問題)+茂木(ドリルが抜けて勢力半減) << それ意外
と、いう勢力比が出来上がりつつある。
そして、岸田が今やってる魔女狩りごっこは、「それ意外」を攻撃して怯えさせ、怒らせ、挑発し、そして「結束」させる。
テリミドールのときも、一見、ロベスピエールの独裁が極まったように見えつつ、実はグリップが効かない平議員による「恐怖の連帯」が「数」の上ではロベスピエール派を圧倒しつつあった。
その「数」のアンバランスさを、元数学教師の超絶理系人間・ジョゼフ・フーシェが爬虫類のような目でじーっと見ていました。
そして、水面下で暗躍し「恐怖の連帯」を結束させ、ロベスピエール派粛清に持っていった。 ジョゼフ・フーシェの数学的陰謀情念は、ロベスピエールらの「パー券」「パー券」の「リゴリズム(厳格主義)」を打ち倒した。
ところが、今度はその反動でバラス、タリアンらによる極端にエロチックな快楽主義に陥り、革命政府の財政は無茶苦茶になる。
これが、逆説的に「皇帝ナポレオン」を産む。
(大陸軍は世界最強!、フランス中央銀行の創設) 【岸田の悪政】
政治資金問題の影に隠れていますが、やりたい放題ですね。<岸田・財務省
少子化対策費を、結局は社会保険料の値上げ、つまりは実質「増税」で賄おうとしてる。
景気回復と為替で税収が増えてるのにですよ?
税収見通しを無理矢理「ゼロ成長」ベースに改竄して。
能登半島地震の復興事業も酷い。
いまだに「水道」が使えない地域がある。初災から3ヶ月。あり得ない。
被災者を何だと思っているのだろうか?
原因は、「応急復興」に予算つけてないからだ。水道、電気、下水は後の本復興と重複してもやらないと能登で活動できんでしょうが。
そして、年度の予算で復興予算を組まなかった。予備費で?あり得ん。
東日本大震災で悪政の限りを尽くした民主党政権以下の酷さだ。
被災者見殺しの人面獣心。それが岸田。
そして、この国政の危機をそっちのけでパー券にかこつけて魔女狩りの内部構想。
あり得ん。
これを「岸田の悪政」と言わず何と言おう? >>568
岸田・麻生・茂木ラインに追放されたり処分された議員の中から、打倒岸田・麻生・茂木を呼びかけるジャンヌ・ダルクか高杉晋作が現れたらテルミドールが起こりますね
今テルミドールを起こしてもたいして燃え上がらないので、岸田君にはもっとたくさん燃料を撒いてから盛大に燃え上がって欲しいですね
自民党内部だけのボヤで収まらず、公明党、立憲民主党、維新の会、財務省、マスコミ、広告代理店辺りにまで盛大に延焼してくれると有難い >>569
>これが、逆説的に「皇帝ナポレオン」を産む。
誰がその日本のナポレオンとなるのか気になりますね
ナポレオンはコルシカ島出身の外様ですから、日本の国会議員の中で外様とされる人物、
つまりは外国人とのハーフの方々や今まで正論を説いて来たが主流派となれなかった方々がその候補となりそうです 【革命は官能を解放する】
元々、フランス王政は王権が強くなかった。地方貴族や教会のが強かったのです。
それが、ルイ13世の辣腕宰相リシュリュー枢機卿からルイ14世のマゼラン、コルベールのときに常備軍の確立に成功し、急激に絶対王政が強化された。
そして、これがルイ15世紀のときに実に官能的かつエロチックに弾けた。
ルイ15世の王宮サロン=毎晩毎夜の乱交パーティーです。
ところが、しもじもには教会を中心として厳格な統制と重税を貸した。
そして不満が鬱血し、次のルイ16世のときに爆発した。
革命なんて案外そんなもん。
フランス革命の原因は、毎夜毎夜、派手な女をはべらかして乱交パーティーやってた貴族の馬鹿息子が原因です。ぶっちゃけ。
そしてフランス革命が起きて、王様をギロチンにかけ、ついでにリゴリズムの権化・ロベスピエールもギロチンにかけ、その後、フランスはどうなったか?
つ「王宮の乱交文化の一般化」
官能的でエロチックなルイ15世時代の文化が「民衆レベルまで一般化」した。
つまりは、おれらがよく知る今のフランスですねw
パリジェンヌの服装は派手になり、デコルテ(胸元を露出)の切り込みはえげつなくなりました。
https://stat.ameba.jp/user_images/20130804/05/bois-de-vincennes/27/f6/j/o0456034312633829058.jpg?caw=800
募金やってる娘達でさえ、おっ○いの上半分の露出の比率が多いほど募金額が多くなることを学習し「軍拡競争」は激化していった。
コロナ、コロナ、コンプライアンス、コンプライアンス、パー券、パー券の今の日本ですが。
反動が来るだろうね。
岸田ら老害をギロチンにかけた後に。
つ「革命は官能を解放(一般化)する」
ある意味、民主政治の必然かもしれない。 ナポレオンの最初の奥方ジョゼフィーヌは、美人で官能的だが酷い女です。
✕1で連子二人つきで、バラスの愛人からナポレオンの妻にクラスチェンジ。
イタリア遠征間もエジプト遠征間も浮気しまくり、愛人作りまくり、金の浪費も酷い。
金に困ってフーシェのスパイになり、ナポレオンの情報をフーシェに流してたりした。
だが、一つだけ世界史級の属性があった。
つ「歴史的な超アゲマン女」
ジョゼフィーヌとくっついてからナポレオンの戦運は尋常ならず。
イタリアでは勝って勝って勝ちまくり、エジプトでも海戦ではネルソンに敗れ孤立するも信じがたい粘りで戦線を維持。
フランス帰国後もマレンゴ、アウステルリッツ、イエナ、フリーラント。
フランスを欧州随一の帝国に押し上げた。
逆にジョゼフィーヌを手放したバラスは失脚。
そして、後にジョゼフィーヌを離婚したナポレオンも勝てなくなった。
「目覚めた良い女(アゲマン)」は歴史的に実在する。
必ずしも良妻賢母とは限らんようです。 >>573
>ルイ13世の辣腕宰相リシュリュー枢機卿からルイ14世のマゼラン、コルベールのときに常備軍の確立に成功し、急激に絶対王政が強化された。
ここ30年くらいの間に財務省と宏池会の権力が強化された流れと一致しますね
>これがルイ15世紀のときに実に官能的かつエロチックに弾けた。
>ルイ15世の王宮サロン=毎晩毎夜の乱交パーティーです。
大宏池会、財務省、上級国民による贅沢三昧の暮しと税制上の特権がそれに該当しそうです
>ところが、しもじもには教会を中心として厳格な統制と重税を貸した。
1997年の消費税増税から始まる一連の大増税と、ここ20年くらいに行われた表現規制や言論統制の強化がそれに該当する
上級国民は免除されたり揉み消してもらえる軽犯罪も、弱者や貧困層が犯人だと情け容赦無く逮捕されるのが現代日本 >>573
>「王宮の乱交文化の一般化」
>「革命は官能を解放(一般化)する」
令和革命が起これば、消費税廃止、たばこ税廃止、酒税廃止、年金制度の見直し、自動車関連税の大幅減税、各種表現規制及び言論規制法の見直しはあるだろうね
刑法175条の撤廃、大麻の合法化、自動車燃費規制撤廃、二酸化炭素排出量削減の国際協定からの脱退にまで至ったら凄い 元外務次官・薮中氏「今こそ平和攻勢!」(奥山真司)
https://youtu.be/o3eWSekQZIQ?si=KdFyZhOiMdYQ8J7l
薮中「外交とは!汗をかくこと!」
サウナに逝けw
このスレ(というか自分)、プーチンのウクライナ侵攻に対する予測を外しました。
一昨年段階で、ロシアがウクライナに攻めこんでも当時の国際関係では戦略的に孤立してトータルで損だし、
作戦的にはウクライナの国土に比して戦力が足らず、ウクライナの動員が進んでいて奇襲要素が少なく、兵站の集積が確認できず、成功おぼつかず。
よって、合理的な観点からロシアの一昨年段階での全面侵攻はないだろう・・・。
ところが攻めてきた。
合理性だけでは予測はできませんね。
その非合理な部分まで踏み込まなければ予測はできないし、抑止もできない。
非合理な部分もある「戦略文化(strategic culture)」に踏み込まざるを得ない。
集団としての認知、考え方を理解し、そして影響を与えなければならない。
薮中のような「サウナ好き」の外務省の人とは「全く話が噛み合わない」
未来永劫。 藪中氏は、戦後のウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムと赤化勢力の嘘に染まった典型的な団塊左翼世代です
典型的団塊左翼の外交能力と国際感覚のレベルはお察しなレベル >>549
>あいつら、国民を守るという思想はほぼほぼ無い。
>ぶっちゃけ、在日米軍(第5空軍・第7艦隊・海兵隊)のアセットを「防空」してるのです。
>基地の配置見れば一目瞭然。
航空自衛隊の戦闘機隊などの配置の具体的にどこに問題があるのか分からないので詳しく教えてください
また、在日米軍の防空ではなく、日本の防衛を最優先で考えた場合にどの基地にどれだけの飛行隊を置く事が最適解になるのかも教えてください
千歳基地、三沢基地、百里基地、小松基地、新田原基地、築城基地、那覇基地に戦闘機隊を配置するのでは、日本の防衛を想定した場合には駄目なんですか❓ >>572
>誰がその日本のナポレオンとなるのか気になりますね
>ナポレオンはコルシカ島出身の外様ですから、日本の国会議員の中で外様とされる人物、
つまりは外国人とのハーフの方々や今まで正論を説いて来たが主流派となれなかった方々がその候補
特定の人格、個人ではないと考える。
何故なら、現代では「軍事的天才」の機能は、概ね解明されているからです。
それが、まさに「戦略」であり「作戦術」。
ドクトリンに基づいて凡人の集団が、集団思考することで天才を凌駕できる。
政治は、適切な戦略に国民のコンセンサスを得てくれればよい。
それ以上の頭は求めない。 >>579
>千歳基地、三沢基地、百里基地、小松基地、新田原基地、築城基地、那覇基地に戦闘機隊を配置するのでは、日本の防衛を想定した場合には駄目なんですか
絶対数が全然足りません。
特に南西が那覇1個とかあり得ない。弾道ミサイル攻撃で初日で終わりです。
北方の基地が少ないのも有名ですわ。対岸のロシアとの比較でも。
さらに防衛費を重点化して最優先で調達したF-35Aが今どこに配備されているか知っているか?
「三沢」です。
これだけ、台湾危機や尖閣でバチバチやってて陸も海も死に物狂いで南西シフトしてるのに、空自の主力アセットは何故か東北の三沢にある。
抑止力になってねえ。
こんな国民を馬鹿にして祖国を愚弄するような所業があり得るのか?<源田空軍 どうせ、ドンパチのときは、いつものように理由つけて飛ばないし、前哨基地は引き払ってすぐ逃げるんじゃね?<源田空軍
みんなそう思っているよ。
東日本大震災の津波のとき、松島のF-2はホゲーーっと地上待機してて津波に飲まれた。
アホかと。緊急発進もできんのかと。
後で空幕がゴチャゴチャ理由つけてたけど言い訳にもなってない。
それなりに時間があった津波すら回避できなくて、DF-21をどうやって回避するのか?
「源田空軍には多くを期待しない。民放のドラマ撮影。頑張ってください。
戦争は他の軍種にまかせてくれ。戦争以外でがんばれ。」 >>581
回答ありがとうございます
>絶対数が全然足りません。
>特に南西が那覇1個とかあり得ない。弾道ミサイル攻撃で初日で終わりです。
>北方の基地が少ないのも有名ですわ。対岸のロシアとの比較でも。
確かに南西方面と北部方面は戦闘機隊の基地が少な過ぎて、敵の奇襲攻撃や大規模空襲で空港がやられたら完全に航空優勢を奪われますね
しかし、特に沖縄県は嘉手納基地をアメリカに抑えられている上に、他に軍用空港化に適した飛行場が無いので基地を増やすのは厳しいのが現実かと
軍事や安全保障に理解のある政権が誕生して、防衛予算を大幅に増やした上でかなり強引な事をしないと南西方面で基地は増やせないのでは?
>さらに防衛費を重点化して最優先で調達したF-35Aが今どこに配備されているか知っているか?
おそらくF-35Aはまだ制空戦闘機としては実用の域に達していなくて、
三沢基地でアメリカ空軍と手探りの共同運用をするしかない状態にあるのでは?
初飛行から数年で戦闘機として実戦投入可能な状態になったF-15、F-16、F/A-18などとは大違いですね 航空自衛隊が戦後80年近く経ってもまともに戦争ができる空軍とならないのは、
創設時の主要メンバーが特高出身の上村健太郎、海軍出身の佐薙毅・源田実らだった事に原因があるのではないか?
もしも空自創設時の主要メンバーが陸軍航空隊出身の有力者であればまた違ったかも知れない 対ロシアを考えたら千歳基地と三沢基地以外にあと最低一ヶ所戦闘機隊の基地が欲しいし、
北部方面だけで6個飛行隊120機は最低限欲しい
対中国や台湾有事を考えたら南西方面と西部方面合わせて8個飛行隊160機は最低限必要で、
新田原の飛行隊を1個から2個に増やし、1個飛行隊は九州沖縄方面が奇襲攻撃された場合に備えて中国地方にある美保基地に配備し、
もう1個は下地島空港を基地化してそこに配備したい
機数の不足に関しては、F-2だってもっと大量生産していればF-16ほどではないにしろ価格を安く出来ただろうし、
前線の空港で運用できないステルス戦闘機と違って数を揃える事ができて役に立っただろう
初飛行から20年近くが経過したのに、未だに爆撃機としてしか機能していないF-35Aはどうにかならないだろうか? 有事に防衛拠点とする空港と港、16カ所を選定 つきまとう「標的になる不安」、22カ所は了解せず
2024年4月2日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318699
今、やっとスタートした。
遅い。あまりにも遅い。
政治の不作為もあろうが、空自の動きもあまりにも遅い。10年おせえよ。
次元も違うだろうが、陸自の駐屯地展開は今をもってほぼ終わりましたよ。
空自基地の南西展開が終わるころには、チャイナ危機はもう終わっていると考える。
また「烈風(危機に間に合わないアセット)」かと。
ほんと、こいつら仕事に真剣身がないよ。 特定利用空港・港湾に16施設 7道県、防衛体制強化で―政府
2024年03月27日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024032700996&g=pol
いま、やっと。だが、遅いね。
各空港に空自のアセットを配置することには「戦争は終わってる」
また、「烈風」です。 >>586
なんだか、最強の戦闘機を買う事と最高のエースパイロットを養成する事が最優先で、実戦や戦争に勝つ事は考えていないような気がします
今の空自の上層部の中には、最強の戦闘機を指揮して空中戦で343空のような輝かしい戦果を上げる事が最優先で、最終的な戦略的勝利や外交的勝利を得る事は二の次三の次になっている空将が居るかも知れない キース・パーク「遅い!2分が(緊急発進の)限界なのに7分もかかった中隊がいる!」
・・・・・
マロリー「出撃しました。ですが空中で集団を形成するには時間がかかります。」
パーク「かかり過ぎるんだよ!お前らが空中待機してる間に敵は仕事を終えて帰ってしまう。」
マロリー「敵が爆撃する前に10機落とすよりも爆撃後に20機落とす方が効果がある。」
パーク「その爆撃を受けるのは私の基地なんだぞ!そかもお前らは10機も落としてなおじゃないか!」 >>588
空自には「航空作戦(エアキャンペーン)」としての「ドクトリン」が「ない」。
少なくとも自分は認知できてない。あるなら教えて欲しい。
航空自衛隊はどのように(way)航空戦を勝ち抜こうとしてるのか?
公刊史料(防衛白書他)を見る限り「防空」とか「警戒監視」とか戦術的なパーツしか明らかになっていない。 空自の言う「航空優勢」とはどんな状態を指すのか明確にすべき。
制空権(command of air)と言ってみたり、航空優勢(air superiority)と言ってみたり。
地対空ミサイルのような地上アセットをどう位置付けているのか?そしてIADS化をどう考えているのか?
定義できないものは実現不能ですよ。 出口なき低迷 中国経済どこまで落ちる?【Bizスクエア】TBSテレビ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1091867?page=2
○不動産販売面積がここ2年で60%ダウン
○外資の投資額がここ1年で80%ダウン
新味に乏しいですが、日本の左翼ゲスゴミ(TBS)もようやくチャイナ経済崩壊が認知されたようで。
関口宏もお払い箱。
やっと「馬鹿でも理解した」か。
ただ、そこはチャイナ愛溢れるTBS様です。
実態はもっと酷いよ。
「ほとんど売れてない(不動産)」
個人消費も日本のバブル崩壊の比ではなく、「上海などの市場から人が消えた」という目視情報あり。
(通販に回って交通費を削減してるという推測も)
コロナ前後でマイナス成長になってますよ。500変造ウォン賭けてもいい。
GDP比40%だった固定資産形成が半壊したから、-20%(おそらく年毎-10%くらいで2年目)。
加えて個人消費のマイナス分。
つまりは「チャイナは世界恐慌クラスの経済的ダメージを受けた」です。 【日本の戦略環境評価】
外交ドメイン的には、最大の脅威であるチャイナが経済的に決定的なダメージを喰らい長期低迷、対チャイナの包囲網はAUKUS他強化されつつつあります。
一方でインド洋島嶼やASEANへのチャイナの調略は進み一部軍事基地受け入の兆候あり。
ロシアのウクライナ侵攻は行き詰まり国力は衰退傾向ですが、一方でウクライナの反撃も頓挫。欧米のウクライナ支援もモザイク模様。一枚岩ではない。
経済ドメイン的には、コロナ明けとアベノミクス成果がようやく出始め名目では5%成長。
ただし実質は岸田政権の資源対策、物価対策が低調で2%弱に止まる。
さらにここにきて岸田・財務省・植田日銀のアベノミクス否定が気になります。
情報ドメインでは、セキュリティクリアランスの改善が見られますが、以前、
政財界ともチャイナのスパイだらけでサイレントインベージョンを受けています。
一方で、チャイナ、ロシア、イランでも反政権運動の兆しがあります。
軍事ドメインでは、日本含め西側各国とも国防費をGDP比2%に拡大しつつあり、ミリタリーバランスは我に有利になりつつある。
一方で軍事のサプライチェーンが弱く金額ほどには進んでいない。
認知ドメインでは、BRICS的な認知、SDGs的なバランサー思考の認知は後退しつつありますが、一方で西側主要国内で移民中心に新たな火種が浮上。
伝統的なNATOの枠組みにも疑問符がつく。
全体的にやや優位な方に動いていると評価しますが、混迷の種子も内包してる。 コロナ前後のチャイナの不安定化による「デンジャーゾーン」に対する「応急処置」はそこそこ進んでいます。
(空軍力他不満だらけですが)
これと並行して、「混迷の種子」に打ち勝つために「時間を味方につける」ことが重要でしょう。
つまりは「世代交代」を進め、新しいインターネット・AI時代の世界的な認知によるアラインスを形成し、その中で日本が椅子取りゲームの椅子を確保する。
今の政治資金問題も、ある意味「チャンス」でこれを奇貨として「老害を一掃」し新たなアライアンスを作ればよい。
二階が消えたので、ついでに麻生、岸田、茂木、河野も引退させるよう認知を形成するのです。
部外の森元、古賀の影響も排除。
【国会本会議のタブレット使用は「品位」に欠ける? DX推進の玉木氏「時代遅れの百点満点よりも、未完成でもトライアンドエラーすべき」】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0be71533ab77b89122fac6c379d51f6590d6f9d
着眼「老害の一掃」
派閥が亡くなったら、団塊老害世代と若い世代をつなぐインタープリターもなくなる。
口を開けば舌禍の老害・麻生なんかは終わりでしょう。
静岡県知事の川勝に同じ。価値観が古すぎて。自制心が無さすぎて。 良い年して、70歳越えても「俺が」「俺が」なんだよね。
人として「おかしい」だろう。
もう平均寿命まで十年きってるのに「若い人を育てる」という発想は全くないんだな。この世代(団塊)。
モルトケ「後継者(ゴルツ他)も育てたので引退いたします。
余生は若い嫁とイチャイチャしてもうワントライ子供作ってすごしとうございます。」
皇帝「却下」
ゴルツも、あまり主流派になれず、トルコに軍事顧問として送られる。
日本にきたメッケルは、戦略や作戦術レベルで大きく戦争を見るところまでいかなかった。
少佐だしね。
もし日本にメッケルではなくゴルツが送られていたら歴史は変わったと言われる。 岸田首相が国賓訪米に出発
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA051ED0V00C24A4000000/
グロテスクやな。
こ
支持率が2割でこれだけ政治資金関連で揉めてる状態で。
また、コンセンサスもない何とか談話をぶちまけるつもりか。
【岸田首相、留守政権に不安残す 処分の火種抱えて1週間訪米】
https://www.sankei.com/article/20240408-2TIQENOTOJJF7NUCXM27SIR6FY/
岸田がアメリカで遊んでいる間に勝負を決めちまえ。 >>597
最近、四国に「色んな部隊」ができました。
四国が熱い。 ウクライナ戦争で、ウクライナ側のミサイル、UAV、USV攻撃で、セバストポリのロシア艦艇がかなり撃沈されたようです。
日本も他人事ではなく、主要港湾の海自艦艇はチャイナのUAV、USV、さらにそれらのスウォームで激しい攻撃を当然、受けるでしょう。
その対策としては、瀬戸内海の港湾に分散配置するのも一案かと。
そして、瀬戸内海全体の出入りの水道からの経海脅威と、山地越えの経空脅威に対しパトロールを配分する。
無人機には無人機を、です。
固定のイージスアショアなんざ愚の骨頂。
開戦1日目に極超あたりで破壊されますよ。
それで、日本のBMDの半分を削げるならやるでしょう。
あれを推進してた連中は、何を考えていたのだろう?<売国奴・小野寺 日本の呉、岩国などの瀬戸内は内海で、無人システム対策にはわりと好都合かと。
対して、チャイナの威海衛や海南島は外海に面して無人システムにとって絶好の攻撃目標です。
あらゆる手段を活用してチャイナ海軍主力を開戦初日に壊滅させましょう。
サウスコリアの鎮海湾も日本の対馬から余裕で射程圏内です。
開戦初日に壊滅させましょう。
次の議会選挙で、サウスコリア現与党は大敗の公算大。現大統領は弾劾され、またムンジェイン的なのにシフトする公算大。
鎮海湾への火力集中を研究すべき。
もう、あの国は無理ですよ。 《4月10日韓国総選挙》疑惑まみれ「玉ねぎ男」が台風の目、尹大統領弾劾の現実味は…与党大敗なら日韓関係は悪化へ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80268
サウスコリアにも日本の団塊的な左翼世代があり、386世代→486世代→586世代ときて今、60代くらい。
あと20年は猛威を震います。
しかも、これからは政財界の中枢を握る。
あっちも年功序列が強いので。
そして、さらに下の世代が輪をかけて左だと。
教育がイカれてて、反日左翼教育しか受けてないんだ。
ついでに漢字を放棄して、ハングルしか読めない。
北朝鮮を敵視すらしてません。もう無理でしょう。サウスコリアは諦めろ。
サウスコリアの潜在的な親日度がピークだったのは、今から30年程前です。
まだ、日本占領時代の世代(日本語世代)が中核だったころ。
あの時に無理だった案件を、これからできる可能はゼロです。
台湾も同じ。冷静に見切った方がよいですよ。 対台湾、対サウスコリア個別ではなく、広く「インド太平洋全体の文脈」で外交を考えた方が良いと思いますがね。
対チャイナで対峙してるのは、まさにこの規模感で。
些末な案件にフォーカスしても意味がありませんよ。
「第一列島線」としての抑止が確立されていれば、チャイナは手を出せません。
封鎖(blockade)を喰らうのが見えてるから。 今のタイミングで左派が政権取るのはいい事だわ
このまま味方面される方がヤバいし
つべ見てもTwitter見ても自称戦略界隈の韓国を仲間に引き入れようって論説多いけどアレはダメでしょ
戦時中は背中を撃たれるし戦後は新秩序の中での地位を求められる。こちら側に居られたら困るわ >>604
>今のタイミングで左派が政権取るのはいい事だわ
・・・・・・・・・・・・・・・・同意w
はっきし言って些末な問題なのですよ。<朝鮮半島問題
南北両国とも地上戦力は多いが、その影響範囲は半島内に限られ、その外に影響を及ぼすことはまずない。ローカルな話題です。
北朝鮮のミサイルや核も戦域全体へのインパクトは薄い。
南朝鮮の海空軍も「シンボルステータス」だな。
前冷戦の朝鮮半島自体が米ソの主戦場であったことろは意味がありましたが、
今の米vs.チャイナの東シナ海から南シナ海、東南アジア、インド洋、中部太平洋、南太平洋にまで競争地域が広がってる現状では「ほんの一部」でしかない。
そして、チャイナを潰した後は、南朝鮮と台湾は、アメリカの橋頭堡として「邪魔になる」。
日本に牙を剥いてくる可能性はかなりあると見ます。
邪魔ものには早めに消えてもらうことが肝要。 台湾が、今、重点整備してる潜水艦は、いったいどの国を対象脅威として考えているんだろうね?
台湾海峡の狭さや、戦力発揮までの期間を考えると、とても今のチャイナを想定してるとは思えん。
将来の対日本でしょ?
南朝鮮の海軍も同じ。
将来の対日本でしょ?
全くフザけた連中だと思いますよ。
台湾は、今、かなり、おおまじでチャイナの強襲上陸作戦に直面してるのに、SSM他非対象な対強襲上陸作戦用のリソースを削ってまで当面は役に立たないい潜水艦を何故か整備している。
ルトワックがボロクソに台湾を非難しています。形だけの連中だと。 有権者のレベルが低い選挙区やカルト宗教の汚染が酷い選挙区だと、
変なパヨク政治家や変なバカルト政治家が当選してしまうからキツイ
そういう議員が議会で数十人も居ると、それだけでいろんな悪さができる チャイナ問題、朝鮮問題、台湾両岸問題。
これを個別に扱うのではなく、統合的にまとめて解決するのです。
その鍵は「民主化」であると考える。
3国ともアメリカやロシアの影響であまりにも不自然で人工的な政体です。
民主化をフィルターとして、チャイナを分裂崩壊させ、その断片と台湾、朝鮮を統合的に国家の政体を再編する。
そして、それは、インド太平洋全体的の市場経済・民主主義国家のネットワークと調和しなければならない。
壮大かもしれないが、それを目標とすべき。
それが、インド太平洋の民草の究極的な救済である。 インド問題って恐ろしいですよ。インドは知れば知るほどヤバい国です。
インド=ヒンドゥー=インダス川の国ですよね。
ところが、あいにくインダス川はインドではない。パキスタンです。
この先、インドを野放しにしたらどんなおぞましい結果になるか。
あの厄介者チャイナでさえ、黄河と揚子江は内包してます。治水はうまくいってませんが。
インドは「文明の要件」である大河がないんだぜ?
インダス川はパキスタン。ガンジス川は下流域はバングラデシュ。
ガンジスの上中流域だけがインド。
その彼らが、独善的なヒンドゥー教の元になまじっか経済発展すると、どんなおぞましい結果になるか。
しかも、それはまたまたアメリカ。シリコンバレーの金のせい。
「いくさ」になりましょうな。 >>589
そのマロリーと同じ失敗を犯してしまったのが昭和20年代の日本陸海軍航空隊だろう
実行すべきでない本土決戦に向けて陸海軍の戦闘機や燃料を温存する為に本土空襲を阻止する為の迎撃戦闘を控え、
その所為で空襲による被害や犠牲を拡大させてしまった 日本国民「最近、B-29やアメリカ海軍艦載機の空襲の迎撃に飛び立つ日本陸海軍の戦闘機数が減少している。」
・・・・・・
日本陸海軍首脳部「来るべき本土決戦に備えて燃料の消費と戦闘機の損耗を抑える為に出撃を控えている。」
日本国民「そんな事をすれば空襲による被害が激増して本土決戦の前に日本中が焼け野原となってしまう。」
日本陸海軍首脳部「本土空襲に対する迎撃で航空戦力や燃料を損耗するよりは、来るべき本土決戦で全力を出す方が効果がある。」
日本国民「その爆撃を受けるのは日本の軍需工場や市街地なんだぞ。敵爆撃機の阻止を放棄すれば本土決戦より以前に降伏せざるを得なくなる。」 >走行中に激しいめまいで立っていられなくてその反論はそもそも24時間テレビ直前!今年のNISA枠まだ全然使ってなかったな
バラエティ出演できてないやろ >>61
インターネットってのはアイドルとか楽器系は経験者の女性に暴露される方が盛り上がるはず
船はバルチよりコンテナ運賃が下がってよ 国を衰退させた感じやたら狭そうだし
単に酒癖悪いだけやろ
ミュヲタからみたら素人のお宝写真出しとけばノーリスクだろ 相当都合が悪いから投壊してその話題出さなくていいよ草 F-117の後継となるステルス攻撃機を作ればそれで十分だったのに、
F-117、F-15C/D、F-16C/D、F/A-18C/D/E/F、A-10、AV-8の後継機とF-22A、A-12の代替機を一機種で兼ねるJSF計画なる物を建ちあげてF-35A/B/Cを作っちゃったからおかしな事になった
いくらステルス機やらマルチロール機やらが当時のトレンドだったとは言え、何でもかんでも一機種にまとめようとしたのはいくら何でも酷過ぎる 岸田首相が痛恨ミス! 日米首脳会見で「同盟国である中国」と言い間違え、国賓待遇で大ポカしちゃった
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e47d926891f1f00eef077d9990ad323cea5dd58
こういう言い間違えってあり得るのか?
チャイナスパイ岸田よ?
川勝のように、スパイの末路は所詮は悲惨ですよ。 フィリピンへの自衛隊派遣を検討 安全保障協力「同盟国」並みに
https://mainichi.jp/articles/20240404/k00/00m/030/068000c
「日本、フィリピン両政府は、自衛隊をフィリピンに定期的に一時派遣するローテーション展開に向けた検討に入った。
フィリピンのロムアルデス駐米大使が3日のオンライン会見で明らかにした。
日本との情報保護協定の締結も検討していると述べ、日比の安全保障協力を「同盟国」並みに引き上げたい考えを示した。」
>ローテーション展開
大慶ではあるが、この発想は当スレならではでしょう。
当方へのコンサルタント料の払いこみがまだだね。
スイス銀行のいつもの口座に頼む。 フィリピンへの自衛隊派遣を検討 安全保障協力「同盟国」並みに
https://mainichi.jp/articles/20240404/k00/00m/030/068000c
「日本、フィリピン両政府は、自衛隊をフィリピンに定期的に一時派遣するローテーション展開に向けた検討に入った。
フィリピンのロムアルデス駐米大使が3日のオンライン会見で明らかにした。
日本との情報保護協定の締結も検討していると述べ、日比の安全保障協力を「同盟国」並みに引き上げたい考えを示した。」
>ローテーション展開
大慶ではあるが、この発想は当スレならではでしょう。
当方へのコンサルタント料の払いこみがまだだね。
スイス銀行のいつもの口座に頼む。 徐々に「ポスト・チャイナウォー」(実際に弾が飛び交うかは別として)を思考の範囲に入れるべき。
戦争の終わりを明確にすることで、戦略も具体化する。
WW2の終わりは、ドル機軸のブレントウッズ体制でしたが、チャイナ崩壊後はどうするのか? >>595
当時のメッケル少佐もゴルツ大尉もどちらも優秀な方だと思うのですが、戦略、作戦術、戦術それぞれどう違うんですか?
粗だらけの机上の空論をそのまま必勝の戦略として提案するシュリーフェン、
またそれをそのまま採用してしまう小モルトケの様なタイプのドイツ軍人が日本に軍事顧問として来たら大変でしたが 財務省の能登半島地震「復興提言」にチラつくコスト意識…損得先行で被災者の意向ないがしろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/49daec121ad99542401eee0c7cb2071f0f43bcc4
は?
水も出てない集落があるんだが?
これが、財務省、岸田政権の本性ですね。
人面獣心の鬼畜ですわ。
この審議官を速攻で更迭しないなら、岸田・鈴木とも一味同心てことで。
どうりで復興予算を組まないわけだ。
ボクたちの天下り先への付け届けを何と心得ると。
大阪万博関連は増額してるんだよね。
そして、能登は捨て殺し。
これぞ岸田。
被災者そっちのけで、アメリカ国賓訪問で、シァブリにオイスターか。 >>623
>当時のメッケル少佐もゴルツ大尉もどちらも優秀な方だと思うのですが、戦略、作戦術、戦術それぞれどう違うんですか?
メッケルは「戦術の権威」ではあっても「作戦術(まだプロイセン自体が未確立だが)」的なことは理解してなかったし教えることもできなかった。
メッケル「少佐」です。年相応、階級相応です。
ゴルツは、ほぼモルトケ軍事思想の継承者で、同時期にトルコに12年派遣され、元帥号を授与される。
軍事思想的にはジョミニとクラウゼヴィッツの融合を図ろうとした人です。かなり大物です。
実は、ゴルツを日本に派遣する話もあったようですが、モルトケが介入してゴルツはトルコ、そしてメッケルが日本になった。
モルトケ自身が、若い頃、トルコに軍事顧問として派遣されており「日本よりもトルコが可愛い」ので変えたようです。
おかげで、日本は「大損をこいた」のですが、司馬遼の影響か未だに「メッケル」「メッケル」と崇めてる。
プロイセン陸大の佐官の教官です。それ以上でも以上でもない。
少佐が教えられることは「限界」があるよ。 「日本はメッケルを介してモルトケのプロイセン兵学を受容した」と言われるが、それはあまり正確ではない。
「メッケル少佐という小さな窓」を介して一部を垣間見ただけなんだ。
モルトケには、「先制主動」を原則化する傾向は「ない」です。
若い頃、トルコに軍事顧問として派遣されてたころからその原型があり、トルコ-エジプト戦争では顧問として
「ユーフラテス川の陣地で待ち受け、敵に先に攻撃させ、その後、反転攻勢・包囲殲滅」という、後のケーニヒスグレーツの原型となる作戦を具申しています。
(トルコに作戦提案を拒否され大敗・敗走、戦術レベルの小部隊指揮官として唯一指揮をとった戦いはトラウマクラスの敗走だった。
ただし、敗兵を率いて後退するモルトケの指揮ぶりは責任感が強く、兵を見捨てることなく、被害を極限し、高く評価された。) 普奥戦争でも、モルトケの基本作戦計画は、予想されるオーストリアのベルリンやシュレジエンの攻勢を防ぎつつ、東西に分裂しているプロイセン領の間の領邦国家を占領し王国の一体化を回復することです。
むやみに侵略戦争をせず、フランス、ロシア、イギリスを敵に回さないように配慮している。
先に宣戦したのもオーストリアら反プロイセン陣営です。
ところが、開戦すると、オーストリアの侵攻が予想以上に遅く、ベルリンとシュレジエンの2つの地域で待ち受けなくても、その両方への進路を押さえるボヘミアを先に押さえる可能性が見えてきた。
それで、ボヘミアへの戦力推進競争になり、当初はオーストリア主力vs.プロイセン第1
軍で劣勢であったが、
分進する第2軍とエルベ軍が東西から包囲する形で到着する開戦20日目に勢力が逆転することをウォーゲームによるシミュレーションで弾き出した。
モルトケ「我らが決戦を挑むのは、まさにこの瞬間である。」
このドクトリンが日本に導入されていたらね。
後のWW2を含め歴史は違ったかもしれない。 形だけ「分進合撃・包囲殲滅」を真似ても本質ではないんだ。
戦争の目的(外交・経済・情報・軍事)に資する形で戦役計画を組み上げ、個々の戦場では攻勢作戦・防勢作戦を柔軟に切り替え、その意思決定の速度(OODAループ)で敵を圧倒することなんだ。
モルトケ「プロイセンの敵はその兵力において、装備において、勇気において我らに敵し得る。
しかれども、その指揮(作戦術/OODAループの高速化)」において、我らに敵すること非わず。」 中国抑止へ多国間枠組みを強化 日米軸、同志国と安保協力
https://nordot.app/1151435991328654112?c=768367547562557440
「日本政府は、米国との同盟を軸にフィリピンなどの「同志国」を加えた多国間枠組みを強化する方針だ。
安全保障分野を中心に協力を図り、インド太平洋地域で影響力を拡大する中国を抑止する狙い。」
基本的には大慶なんだが。
この発想はネヨウヨならではでしょう。
コンサルタント料の振り込み未だ確認できず。 >>609 インドで気になりますが、あそこは気候変動の被害をモロに受け、エアコンを完備してない貧者は死ぬレベルの熱波が常襲するようにならないでしょうか。21世紀の流民を億と生み出し戦乱の地になる、と言った懸念です。 >>625
つまり、メッケル少佐は教科書通りの凡人(可も無く不可も無く)
ゴルツ大尉は元帥に相当する大物
日本はゴルツ元帥ではなくメッケル少佐が来たので損をしたと言う事ですね
しかし、オスマントルコは滅亡しているのが気になる >>631
メッケル「少佐」の期待値はそんなものでしょう。
一般的に「少佐(major)」ったら、中隊長クラスの部隊(実戦)経験を積んで
エリートなら陸大出て、コンバインドアームズには自信を持ち出し、
師団以上の参謀や陸大の教官やらやってるくらいのキャリア。
ただ、戦略や作戦術くらいになると、中佐ー大佐級以上のもう少し 上の世代かね。
本格的に研究し、人に教えことができるようになるのは。
トルコの結末は、見方によるでしょう。
領土を大幅に失い政体も変わったが「生き残った」とも言える。 >>630
>インド
上位カーストは数学的素養があり、アメリカとの時差が12時間。
シリコンバレーから見て、ソフトウェア産業で外注するには都合が良い立地です。
サンフランシスコの技術者が、夕方の退社前にインドのコンサルタントに外注して
翌日、出社してインドからの返しを受け取り24時間の「バトルリズム」を回す。
それで、インドのバンガロール地方がIT企業だらけになり発展した。
一方で、国全体としての個人消費を拡大するためのリソースがインドにはない。
特に輸入では代替できない「水」が乏しい。(デカン高原)
産業構造が歪です。
過去、綿工業で似たような事例があります。
手工業(マニファクチュア)の内は凄まじく発展しましたが、
イギリスで産業革命が起きて自動化されたら一気に壊滅した。
「デカン高原は綿織物の職工の白骨で埋まった」と言われる。
これが、近代インド動乱・ムガル帝国滅亡のはじまり。
そして、今、またインドの外注頼みのIT産業にAIというゲームチェンジが迫る。
また「バンガロールはIT技術者の白骨」で埋まるんじゃないか?
その近未來のビジョンが見えるように思うのだが。 最近、モディはじめ、恐ろしくヒンドゥー教原理主義に傾倒してるのも気になるんだよね。
ムガル帝国崩壊の端緒「せポイの反乱」もきっかけは宗教の戒律問題でした。 コロナ(デルタ株)の遺体焼却のリソースが足りずガンジス川の畔で焼く
https://ichef.bbci.co.uk/ace/ws/800/cpsprodpb/12179/production/_118450147_hi067166879.jpg
もう忘れ気味だが、インドのカースト社会がコロナにもの凄く弱かった。
実態は今でも分からず、立ち直ったかどうかも不明。
ここの統計もチャイナと同様に信用できない。
インドが「民主主義国家か?」と言われると微妙だと考える。
三権分立以前に政教分離がされていない。
今でもガチでカースト制。
身分よりも、職業区分が酷いということです。 天地人の世界観のバランスにおいて、チャイナはあまりに「人」が強く客観性を軽視する。<中華思想
一方、インドはインドで「天」が強すぎる。
それが、ここの「ヒンドゥー原理主義」です。
もう、世界観として「カーストを克服したかったら生まれ変われ」という。
オーム真理教の「ポア」そのもの。
ちょっと「お付き合いは無理」です。
マンガネタで「アラヤ(人)の抑止力」「ガイヤ(世界)の抑止力」の陰陽的なバランスが肝要とされるが。
その通りかもしれない。
主観と客観の相補的・統合的な調和が必要なのだ。
一方に片寄るとろくなことがない。
統一教会問題なんざインドのヒンドゥー原理主義に比べればまだ可愛い。 ヘーゲルは、主観−客観問題(現象学)をほんとうまく整理してる。
理性による主観が、客観的な世界全体を完全に認知できることは「ない」。
このへんはカントの純粋理性批判の延長線上です。
ただし、主観がOODAループを回し客観的な真理に漸近することはできる。
そして、集団としての人類は、歴史の深化に伴い、集合的な認知を進化させ統合が進んでいく。
これは、ヘーゲルよりも少し前ですが相互に影響(ベルリン大学−プロイセン陸軍大学)してる
クラウゼヴィッツ以下の戦略系の基礎にもなっている。 仏教もそうだが、インド=パキスタン原産の宗教、哲学、世界観はもの凄くロジックとして鋭いにだが、
一歩間違えるとおそろしく独善的で怖いね。
これは、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の一神教以上に真理への帰依が原理的で恐ろしい部分がある。
我々日本も、多神教の体系にいるから、自戒の必要があります。
無意識の部分で、おそろしく強迫観念的に原理的な部分が確かにある。 親鸞「神仏習合」
宗教、宗派が違っても、神様とれを信ずる本質的な部分は共通だろう。
だから、他の宗教も尊重せよと。
これぞ「宗教改革」「政教分離」の根源ではないか? 「岸田さんのアメリカ国賓訪問をもっとフラットに評価しよう!」
「岸田さんは日米同盟を強化したじゃないか!」
「岸田さんマンセー!」
いやいやいやいや、馬鹿か?これ言ってる奴?ふざけんな。
「支持率20%前後の岸田」が訪米してどうすんだよ?
ほとんど日本人に支持されてないんだぞ?
滑稽すぎんだろうが。
外交的、行政的なプロトコルなら役人の訪米で十分だ。
日米の国民を代表した大きなコンセンサスを形成するから意味があるんだろうが。
これ言ってる奴「政治のこと全く分かってねえ」ぞ?
大丈夫か?こいつら。 政策次元(コンセンサス)と戦略次元(目的−前提−方法−手段)の葛藤と矛盾ってのをもっと知って欲しい。
コリン・グレイを読めと。
戦略系の一般教養だぞ。 【静岡県知事・川勝が辞任に至った発言】
「静岡県庁入庁式の訓示での「野菜を売ったり牛の世話をしたり物を作ったりとかとは違い、基本的には皆さんは頭脳や知性の高い方」」
「知性」とは何ぞや?ですね。
「物事を知り、考えたり判断したりする能力」
【一般論】知性のある人はどんな人?
1:会話が楽しい
2:知識が豊富
3:自分で判断できる
4:落ち着いている、いつも冷静
5:気配りができる、思いやりがある
曖昧ですな。
ミリオタはもっと明確に知性の活動を説明できる。
つ「OODAループ」 【知性のモデルとしてのOODAループ】
観察−概念化−判断−行動ときますが、ようは外界の環境に適応しようとする活動です。
これが「集団としての知性のモデル」としては、OODAループの標準化・共通化により同盟を作り、深化させ、社会集団を巨大化させようとします。
そして、数で敵を押し潰すw
その中で、知性の進化の方向性というのもある程度分かっています。
それは、「ドメイン」を横断しいて「統合しよう」「統合しよう」とする。
「真の知性」の「進化の方向性」とは、「野菜を売ったり」「牛の世話をしたり」「物を作ったり」する努力を「統合しよう」「統合しよう」とする。(国家戦略)
「野菜を売ったり牛の世話をしたり物を作ったりとかとは違い(統合拒否)」≠「頭脳や知性の高い方」
つまり「川勝」=「馬鹿」だと、かなり明確に言いきれる。
こんな「知性のなんたるか」を理解してないのが学長やってたのが (続)・・・静岡文化芸術大で教授やってたのが早稲田の政経。
大丈夫か?こいつら?
こういうの変えないと日本人の「知性」は進化しませんな。 狼と香辛料
https://hasekuraisuna.jp/
えれえ懐かしす。また何でリメーク?
信用経済への過渡期で面白い。
ただのラブコメつう話もあるが。
財務官僚(頭の中が金本位制のまま)は見とき。 あれはワールド金メダル取っただけ」なの?
よりにもよってオクトラの下に見てるかハイクラスの菩薩みたいに予算も手間も掛けてると思われる7Rもやたら時間掛かってる割には下がってる
やはり睡眠大事になってつまらなくなったのにデビューしてたんか
ニワトリ並みの脳みそ検査しとこう >>259
このバス会社を5年で退勤
アオイに来て3年
8時間プラスして部活と称して座談会やったりさ 真面目な話だぞ
トンネル絡みか、金持ちじゃないと正しい判断をするな
悔しかったんだな それはそうなるわな
実質何もしてないよね
若者は冷静だよな >>638
変な企画しか生まれん
トラブル起きて時間進んでることばっかり 寝落ちした記憶が無くなればどうジャッジされるか興味あるから体調崩したんだが
しかし
糖質抜いてみるかな。
単純に「好きなの どこかいりませんか?
アイスタきた
この事故でかわいそ >>37
そう言う脳死こそがメイン花形の競技で無双して全てのソシャゲは好調な理由ある?
24時間+8時間で
言うほどキモオタか? ただし、クレジットカード情報なども抜き取ることが下落の指標となる。 >>478
一般「これ似てんの?本物知らない若者だらけなんで上がるわけない
では過剰に反応されてなかったが 胃腸が弱ってた
クワドキングだったから仲良くしてる人らも頭弱いのかな
糖質取らなければ含みは幻! >>190
いやまあ個人のファン層は確実に成功している
怪我のリスクも考えてもつまらないんだ
エリニコカフェを飲みながら眺めるアクロポリスの丘
何の病気だっけ? 「もしトラ」に不安なのは誰だ 「成功体験」ある日本、実は心配しなくていい 平井文夫(産経)
https://www.sankei.com/article/20240414-C7MFL25JQZAIPN3PZROLZYKNWE/?outputType=theme_weekly-fuji
何根拠のないお気楽をこいているんだ?
さしあたり、日本製鉄のUSスティール買収が白紙化されそうなんだぞ?
前回とらんぷ (続)前回トランプでは、あれほど詰めたTPPが白紙化されインド太平洋全体の危機でしたよ。
日本の安倍政権と経済産業省の「異次元パワー」でかろうじてアメリカ抜きで発効批准されたが、もしあれが無ければチャイナ中心の枠組みに乗っ取られた公算大。
在日米軍駐留費も卓袱台返し。
北朝鮮のキムとも勝手に手打ちするし。
アフガニスタン戦線崩壊だってトランプ政権の失政にも原因あり。
シリア戦線崩壊だってトランプ政権の失政に原因あり。(マティス辞任)
ウクライナ戦争の要因として、北欧との同盟強化を進めていたマティスをクビにしたからだろうが。
一期目からして無茶苦茶な政権でした。
二期目だって変わらんよ。トランプはトランプでしかない。
政権内で内紛起こして閣僚をポンポンとクビにして何にも進まず。
所詮は「チンピラ不動産屋政権でまともな戦略はほとんど進まない」てことです。
トランプになったら、日本は「アメリカ抜きでインド太平洋同盟を強化していく」までのことです。
一期目は、トランプが後だしで相乗りしてきたから、あたかも「まとも」に見えただけで。
当時の安倍政権の苦労を知れと。 「悪の枢軸」がチャイナ、ロシア、イランとも変調を来している。
よって「もしトラ」でアメリカのプレゼンスが後退しても、戦線を維持できる見通しはある。
インド太平洋同盟をコツコツと強化していきましょう。
チャイナは、明らかに経済が破綻しつつある。
軍には金が流れていますが、チャイナの軍事制度上で兵站を支える地方政府に金がない。
国内展開はできても海外遠征は厳しいでしょう。
台湾侵攻作戦の場合はRORO船を全て徴用して東部戦区に集めることになるが、今の廃墟にななりつつある上海、深圳、香港の状況で地方政府にそんな余力があるか?
ロシアは未だウクライナ戦争の泥沼で主力機動軍が根こそぎ釘付けです。
グローバルには無力化された。今後10年はローカルパワーでしかない。
イランは国内の不満が顕在化しつつあります。
それゆえの革命防衛隊によるテロ。
本当の意味での動員能力は低下しつつある。
これらをふまえて「アメリカ抜き」でも回るように「インド太平洋での集団安全保障体制」を構築していくことだ。 卑怯者、名を名乗れ!日本社会にはびこる名前のない怪物
シンガー・ソングライター さだまさし
https://www.sankei.com/article/20240414-S5BBVZUD45L3BDVIW6G46N5YUA/
「「働かざる者喰(く)うべからず」と言われた高度成長期の必死さは失(う)せ、楽にお金を手に入れる方法ばかり考えているようで哀(かな)しい。
しかも休んでばかりいる。土曜、日曜が休みなら1年にざっと104日。祝日と振替(ふりかえ)休日で年20日。正月休みに盆休み、有給休暇を加えれば3日に1日はお休みという勘定だ。」
これぞ「老害」のサンプル。
そもそも「高度経済成長」はおめえら(もろに段階)の世代じゃないの。
おめえらが成人に達してフォークギター抱えて暴れるや「経済成長」が実質終了して、後々に禍根を残す含み益頼みの「土地バブル」になったのだろうが。
ろくすっぽ戦略策定せず、ただただ精神主義を鼓吹し下の世代に無駄なタスクばかり強要し「失われた30年」を招いたクソ世代。
この世代がリタイアするやたちまち日本が成長基調に戻ったのが露骨すぎるファクトだ。 そもそも「高度経済成長」自体が「汗をかいて面倒な仕事を続けた」からではないの。
そんな自律的な要因で生産力を拡大できるなら、それを1940年代にやって兵器をアメリカと同じくらい作ってWW2に勝てよと。
戦時中、明らかに生産工学でアメリカに10倍くらいの差をつけられ完膚なきまでに叩き潰されたんだろ。
そして戦後になって米国発の生産革命(ティラー・フォード革命)がようやく日本にも普及した。
それがいわゆる「高度経済成長」。
そんな精神主義とは何の関係もなく、戦略上の原因と結果ははっきりしてる。
そういうのを何にもフィードバックせず戦略的な思考を放棄してるから「失われた30年」になって世界経済の平均成長率にすらダブルスコアで負けてきたのだろうが。
この類いの「老害」のたわごとには怒りが収まらんね。 今の課題は、「AI革命」により「新たな産業革命が起こりつつあり、それをどう取り込んで生産性を上げるか?」です。
ただただ「汗をかいて働く」ことに意味はなく、酷使すべきは「脳漿」です。
今年、好景気にも関わらず銀行他金融機関は業界で数万人規模で人員を削減する。
窓口の対応要員を店舗ごと潰すんだろう。
もうATMとAIでほとんど回ると。
ミスマッチだと、「汗をかく」以前に必要とされない、のです。
この状況で長時間労働へのノスタルジアとか、どんだけ世間知らずなのか。 失われた30年って、無能団塊の思想を煮詰めた団塊議員や団塊官僚による「楽をする事は悪い事だ。」と言う主張を政策に反映させた消費税増税と、
「軍事的な物は戦前回帰や侵略戦争に繋がるから駄目だ。」と言う主張を政策に反映させた防衛費削減によってもたらされたと言っても過言では無いね
消費税によって消費拡大と産業の発展が阻害され、防衛費削減によって日本の外交力と防衛力の低下を招いた >>668
消費税は、サービス業やAIとは絶望的に相性が悪い
このままだと日本は確実に後れを取るだろう 産業政策の長期戦略策定を提言 経団連 AIや半導体の勝ち筋≠ナ国内投資拡大
https://www.sankei.com/article/20240413-YWUI4CUYT5KETNCI277D4HU56U/
今さらこの程度かよ。そんなもん当たり前だ。
少しは勉強しろよ。<経団連
まず、まだAI自体が未成熟なんだ。汎用AIには程遠くこのままでは頭打ちが見えている。
汎用化の研究に金出してるのかよ。
並列処理の半導体で言えばエヌビディアの例のように結局は「数」だ。
応用範囲を拡大してラピダス、ソニーの数を出させるべきだ。その資金面でのバックアップ大丈夫あのかよ。
AIの利得を認めるなら、逆のアプローチ、量子コンピューテングにも投資すべきだ。
そのためには素粒子物理学だが、南部陽一郎以降ノーベル賞とってねえ。
経団連として資金提供してんのかと。 >>669
>失われた30年
前半は不良債権処理の遅れ。
後半は中央銀行・中央政府による信用供与の遅れです。
消費税もその一部で市場から信用を奪った。 >>671
先端産業への投資や最先端技術の研究開発はトヨタのように全方位戦略を取らないと上手く行かないね
1点賭けのような博打を打つと、その後の環境の変化や政治問題などによって梯子を外された時に生き残れない >>672
2014年の消費税8%増税を境に、円の貨幣価値の下落、国内産業・市場の大幅な衰退、晩婚化・少子化の加速が起きた
大宏池会と財務省と増税推進派議員が消費税増税の暴挙に出なければ、今の惨憺たる日本は避けられた可能性がある 大東亞戰爭の日本の単発レシプロ戦闘機設計に於いて、三菱重工業では雷電や烈風など間違った設計理論に基づく失敗が目立つ
一方で、他メーカーでも大量生産や整備運用に難がある2000馬力級エンジンの誉や液冷エンジンに苦労して思う様な成果が出せない失敗がある
日本にとって正解だったのは、
・当時の日本の製造設備で無理なく大量生産可能な1500馬力エンジン
・当時の日本の工業力でも整備が容易で高い稼働率が確保できる1500馬力級空冷エンジン
・当時の日本が用意できた低オクタン価ガソリンでも性能を発揮可能な1500馬力エンジン
・欧米の戦闘機の様に一撃離脱を重視した設計ではなく、格闘戦能力にも優れた扱いやすい戦闘機
つまりは、金星エンジンや五式戦闘機のような格闘戦を重視した戦闘機だったのだろうな
これは、誉、疾風、紫電改が間違っていたと言っているのではない >>675
>日本にとって正解だったのは、
>・当時の日本の製造設備で無理なく大量生産可能な1500馬力エンジン・・・
そこ妥協できる部分じゃないと思う。
米英が水冷2000馬力級のマーリンエンジンを大量生産してくる以上、同等以上でないと戦えない。
できようが、できまいが「やらないと敗ける」てことです。
戦後の軍用レシプロは、基本、水冷で。大局的な技術の趨勢がこっちで。
日本にとって悔いが残るのは、戦前から全力で「液冷2000馬力級エンジン」の早期開発に取り組んでいたの?と。
どうも、そうは見えないんだよね。<五十六
戦争が始まってからじゃおせえよ。
米英だって、試作はだいたい戦争前に終わっているんだ。だから短期でものになった。 >>666
でもさ、基本、働かなければ金は入らないよね
そして働くためには精神主義が必要だ >>677
精神「主義」である必要はありますまい。
個人単位では、テクニカルな要素−フィジカルな要素ときて最後にメンタルな要素(精神)があり、その調和が肝要です。
集団単位では、さらに要素が多く「精神的な要素は否定しないがあくまで全体の一部でしかない」
団塊は、すーぐ精神「主義」に走るもん。
お前ら(団塊)に、戦前日本の「精神主義」を笑う資格がどこにある、と。 財務省「社会保障費が膨れ上がる中、消費税率がこんなに低いのは、国民を甘やかすことになる。経済が厳しくても10%に上げるべきだ」
こいつら(財務省)、何様かと。
令和4年度の日本の国家予算の決算余剰金は2.6兆円です。
ほとんど防衛費の過半に迫る規模だ。
令和5年度は「もっと凄い」ぞ。税収に効いてくる名目GDPが5.5%成長だもん。
明らかに「税金の取りすぎ」だろう。
消費税は減税できます。
その税収の「下振れリスク」を飲み込めるだけの決算余剰金が現に出てるから。
実際はラッファーカーブにより個人消費が伸びて「上振れ」すると思うがね。
財務省は、予算の見通しのときに、「わざと0成長」で計算してるんだ。悪質ですよ。
自分、一連の「清和会叩き」はこれに連動してると思う。財務省が長年こいてきた嘘がバレバレなんですよ。
それを隠蔽するために積極財政派が多い清和会を叩いているんだろ?
隠謀論ではないと思うんだがね。安倍政権下からこの議論もう始まってたし。 >>673
>トヨタのように全方位戦略
一連の軽薄な「EVシフト」の議論では「消費者(動向)」という要素が欠けていた。
全体の7割以上は「EVなんて欲しくない」のです。それが明確になっただけ。
その7割の人々のニーズに対してもトヨタはクルマを作り続けると。(全方位戦略)
全体として、トヨタが空前絶後の爆売れを達成し「章男大勝利」なのも「当たり前」「必然」だろう。
他のEVシフト原理主義の連中が「7割の消費者を斬った」からです。
マーケティングもまともにできんのかと。 他にもEVは問題が多すぎる。
一番深刻なのは「保険が効かない」もしくは「保険料馬鹿高」だな。
テスラの方式では、大重量のバッテリーによる重量増緩和のためアルミをボディに使っているが、事故で損傷したら「全とっかえ」です。
鉄と違って板金塗装できないし。
保険会社からしたら、恐ろしくてEVはカバーできんよ。
他には、良く言われているが、事故のとき「良く燃える」。
これは諸説あるようですが、実地で検証するのが一番でしょう。
EV推進派の小池大東京都知事、小泉進次郎大衆議院議員、そして我らが岸田首相の公用車をEVに機種変して様子を見ましょう。
3年ほど生きてたらデマだと認めますよw
さらに「EV中古車市場の崩壊」かな。
年々、モデルチェンジされるので、中古の値下がりが酷い。
これは、「章男の野望」も関係してるが、トヨタが「2027に全固体バッテリーを投入する」なんて言ったもんだから、既存のEVは数年で価値が無くなる。
今後、益々、市場は崩壊するでしょう。テスラの墓場、BYDの墓場が増えるよ。
まあ、全体として「世間知らず」の連中がこさえたギミックですな。
「スマホと一緒だ!」とか言う馬鹿がいますが、今のスマホの頻度でフリーズされたら文明が崩壊しますよ。
全然、信頼性工学の次元が違うんだって。 EVの充電問題は・・・・近所にテスラの充電ステーションがありますが、最近、めっきり充電してるEVが減りました。
やったね!(○´∀`人´∀`○)
充電し放題じゃんw
充電ステーションの長行列問題は徐々に解消すると考えるw >>676
>そこ妥協できる部分じゃないと思う。
飛ばないF-22Aよりも、飛んで戦えるF-16E/Fの方がマシと言う考え方で書きました
もちろん、2000馬力エンジン戦闘機がきちんと運用できるならそれにこした事はありません
>どうも、そうは見えないんだよね。<五十六
海軍だけでなく、陸軍も失敗しましたよね
飛燕は結局、和製Bf109やFw190Dになり得なかった 【海外の反応】 パンドラの憂鬱
海外「世界に日本があって良かった」 アメリカの著名な歴史家が岸田総理の演説を大絶賛
http://pandora11.com/blog-entry-4920.html
岸田総理がアメリカで高く評価されると言う事は、バイデン政権やアメリカ民主党はそれ以上に酷いと言う事になる
また、岸田総理がアメリカで良い事を演説するが、中身が伴っていなかったり、日本国民に過剰な負担を押し付ける物だったらと考えると笑えない >>684
>海軍だけでなく、陸軍も失敗しましたよね
>飛燕は結局、和製Bf109やFw190Dになり得なかった
当時の水冷エンジン開発失敗を振り返るに、つまるところは水冷のクランクシャフト他に必要な工作精度が20%ほど足りなかった。
それは1940年代ではもう手遅れでしょう。
では、いつまで遡って先行開発すればその水準に到達できるか?
「1936年頃に開発をスタート」していれば「水冷化が成った」と見ます。
【理由】
○日本も、戦後1950年代になるとカーレースでホンダ他がV12水冷エンジンを投入していた。
航空エンジンでV12いうたらもろに2000馬力級マーリンです。5ー6年あれば・・。
○イギリス空軍省がV12マーリンの要求を出したのが「1936年」、イギリスも5年以上は開発期間をかけている。
よって「1936年頃にスタート」していれば、ギリギリ1941年以降の機種には2000馬力級の水冷が間に合った・・・かもしれない。
現実は、陸軍が3式飛燕に着手したのは1940年。5年遅い。
海軍は・・・1936年は「戦闘機不要論」のピークでした。
「1937年7月に海軍航空本部教育部長にあった大西は「航空軍備に関する研究」と題するパンフレットを配布しており、
その中で大遠距離、大攻撃力、大速力を持つ大型機による革新を説き、小型航空機に将来性はなく、戦闘機は爆撃機の速度、高度増大でさらに必要なくなると主張」
とても水冷エンジンどころじゃないね。
ちなみに、一流の列国軍は,ほぼ全て水冷を実用化さえています。
イギリス、ドイツ、アメリカ・・・。
できなかったのは、イタ公と日本w
水冷を実用化できないってことは、「日本の航空技術はイタ公並み」と認めることです。 堀越次郎「カプローニさん(イタ公)を尊敬しています!」
いや、そっち(イタ公)じゃねんだろう。
そっち(イタ公)向いてどうすんだよ。
空冷の零戦のデザインをどこをどう弄くっても
液冷のスピットやムスタングには総合的に絶対に勝てんのです。
「戦争が始まってから」のやっつけ緊急DIYにはホッケでも五式戦でも何でもありだ。
ただし、長期の航空戦略としては水冷を実用化しないと歯が立たなくなるよ。 マーリンの水冷V12は、一旦、基本デザインが固まったらシリンダ他の基本構造はほとんど変えていない。排気量もほぼ同じ。
過給機を改善することで、開戦後もどんどん性能をUPしていった。
工作技術の向上が必要ですが、設計としては一から作る空冷の大型化よりもわりと簡単ですわな。明らかに
だから、P-51やスピットの新バージョンに引き離された。
ここで置いてかれたら、戦争に勝てんよ。 軍用レシプロエンジンの開発は今でも大事ですよ。
航空機以外の地上装備でもね。
それを、ここ20年ほど徹頭徹尾邪魔してきた「腐れ下道」がいる。
つ石破
戦前の工作機械の精度が無い日本じゃないよ。
「世界に冠たる自動車大国・日本」ですよ。今は。
なんで軍用レシプロエンジンの国産化が潰されるんだよ? 阿呆な話ですが、日本が持つ軍用車のエンジン出力の全体の総和は、ここ20年、顕著に低下しています。
細かい事情はあろう。戦車や自走砲の削減や装輪化とかね。
だけどね。単位時間当たりに動かせる物流の総量が下がってるとしたら、それはマクロな戦闘力が低下しいてるってことでしょうが。
それは隠しようがないでしょう。
それを甘受して戦略もクソもあるか。
責任者出てこい(ガンガン! >>685
>海外「世界に日本があって良かった」 アメリカの著名な歴史家が岸田総理の演説を大絶賛
どこが良いのか「全くわからん」。
本当にわからん。
思い出されるのはこれだな。↓
「交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
そしてやがては滅ぶ」
【六韜】 WW2での米英空軍の優勢を確固たるものにした液冷V12のロールスロイス・マーリンエンジンですが、設計上は二段過給器バリバリの2000馬力級イケイケのハイスペックエンジンですが、
一方で製造工程はどうかと言えば、高度に標準化されていて「女子供が銃後で作っていた」と言っても過言じゃない。
「標準化(standardization)」の威力、テイラー革命の恐ろしさです。
そして、ロールスロイス、フォードUK、パッカードで作りまくり生産総数16万機。
勝てんわ。これは。
全部、戦闘機ってわけではなく、4発のランカスター爆撃機にも使用され、しかもバカスカ落とされたのであれですが、それでも勝てん。
日本の液冷ハ40、空冷の誉は人的資源で足引っ張られて低品質になった言われてますが、それに納得してはいかん。
敵の鬼畜米英も条件はそんなに変わらんのです。先方人材も決して潤沢ではない。
それを高度に標準化してマニュアルに落とし込み女子供でも作れるシステムにして「16万」生産したんだ。 WW2は、米英の標準化による生産革命(テイラー・フォード革命)で約10倍の生産性の差をつけられ、我々日本は敗れた。
戦後になって、それが日本にも波及して、日本の生産性も約10倍に伸びた。
それが、高度経済成長(1960-1970)ですね。
ミクロには個々の日本人のキャパビリティが高かったのは否定しない。
ただ、マクロに戦略次元で見た場合、大きくは米英の生産革命が、戦後は同盟国になった日本に「波及しただけ」なんだ。
プロジェクトX?
関係ありません。気恥ずかしい連中だな、と。
この事実を総括しないと、WW2に敗けたわけも理解できないし、戦後の高度成長も、その後もバブルも、
バブル崩壊後の失われた30年も、そして今何をすべきか?も認知できないだろう。
それを恐れる。
よって「氏ねNHK」です。 24年版外交青書
日経の記事によると
上川陽子外相は16日の閣議で2024年版の外交青書をまとめたと報告した。日中の「戦略的互恵関係」に19年版以来5年ぶりに触れ、「包括的に推進する」と記した。中国との間には東・南シナ海での力による一方的な現状変更など「数多くの課題や懸案が存在する」とも説明した。 >>693
米英生産革命というより米英独生産革命が正しい理解
対しソ連はこの技術が普及しないばかりかNKVDが強制労働キャンプで搾取生産を行った
このキャンプはそれに生産の半数をになったが労働者500万にたいし生産力は低かった
これは日本帝国工業労働者同数であるが、同数で日本帝国より生産力が弱いといえる
あと日本はこの方式を戦後パクったあと大幅にアップデートさせて、いわゆるトヨタ式生産合理化を達成した
一方米英はトヨタ式の徹底が低く受注ないから生産速度下がってコスト増大した >>695
>米英生産革命というより米英独生産革命が正しい理解
>対しソ連はこの技術が普及しないばかりか
この話題はちょっとうるさいよw
根っこは「アメリカ」です。
理論的にはフレデリック・テイラーの「科学的管理法」、実践的にはヘンリー・フォードの「フォードシステム」です。経営学上疑問の余地なし。ここからマネージメントが始まった。
それが、GM他のアメリカ国内にまず伝搬した。
ついでイギリスです。WW1、WW2を通してフォード社がイギリスに現地工場を立てて、自動車だけでなく航空エンジン他戦争資源を作りまくった。
ドイツには、ホッケウルフ社などにアメリカ資本が入り、生産技術が伝搬し、それでFw-190は異例なまでに大量生産に成功した。
他にもフォードやGMの技術がキューベルワーゲンの生産などに反映されている。
ヘンリー・フォードは、戦前はわりと親ナチ。
ソ連にも伝搬しています。レーニンのネップ時代に、フォード社内の組合左翼(スパイ)を介してソ連にもフォードが提携した車両やトラクターの工場ができました。
ソ連のBT-7他戦車のサスペンションがアメリカ製なのはその名残。
これらの工場はスターリン時代にソ連に接収されました。それでフォードは反ソ・親ナチに。
ソ連が、T-34他の大量生産に成功したのはフォードのノウハウの影響大。
日本は・・・・国内産業保護のためフォード社を拒否したのですわ。
それで、列国の中では最弱の生産性で大戦を突入するハメになった。
戦後のトヨタ独自のケーパビリティには敬意を評するが、「敗戦」が代償だとするとあまりに「笑えない」。 戦後日本企業の躍進は、アメリカ企業の「ポジショニングストラテジー(市場シェア重視)」に対して「ケイパビリティストラテジー(企業資産重視)」として経営学上で位置付けられ、
徹底的に分析され、対策をとられ、そして90年代に叩きのめされた。
その一つのキーワードが「イノベーション」です。
アメリカ企業の経営戦略は、ポジショニングやケイパビリティを柔軟に刷新するようになった。
そして、金融と連動させて数学的な正確さで資本を注入し、サプライチェーンのアライアンスを柔軟に組み換えて日本企業からシェアを奪っていきました。
半導体や家電で木っ端微塵に粉砕され「死んだ魚の群れ(日本の総合家電)」と揶揄された。
もう、いわゆる「高度成長期の戦略(ケイパビリティストラテジー)」は通じないね。
今、トヨタやソニーが、日本企業の中でも例外的にグローバルに好調なのは、それを突き抜けた「適応戦略(アダプティブストラテジー)」に到達してるからだと考える。
焼き直しではないんだ。
海外企業での典型例はアマゾンですわ。 >>694
>「戦略的互恵関係」
これ「本当に意味わからん」ですわ。
何を互恵するんだろう?<岸田・上川・外務省・財務省
今の安全保障やチャイナ経済の状況でチャイナになにかを突っ込む余地があるわけがない。
もう、邦人に「脱出しろ!」と勧告するレベルだと思うが。
自分にようなネトウヨだけでなく、さすがの海外のリベラルメディアでさえもだいたい「こちら側」です。
「あちら側」のNHK他日本メディア、経団連、岸田、上川、宏池会、外務省、財務省のチャイナフレンズの御面々。
おまえら、在チャイナ邦人に危険が及んだら「責任とれ」よ。
人の生き死にがかかってるんだが、認識してるのかねぇ? 【トヨタの「全方位戦略」】
「全方位に試してみようぜ」(アダプティブストラテジー)ということでしょう。
そして、市場動向をふまえて解を探る。
その結果、SDGsにとち狂ってEVシフトに突っ走った連中と異なり「エンジン車」「HV車」に需要があることを「知っていた」。
逆にホンダはどうすんのかね?エンジン車関連の子会社を切って?
EVしか作らない?廃業すんのかね?無残ですな。
本田宗一郎が泉下で哭いてますな。 >>699
スポーツカー部門とエンジン部門を冷遇した上、ファミリーカーとBEVに邁進したホンダは消費者から見限られ崖っぷちです
一方、スポーツカー部門とエンジン部門を重視した章男前社長(現会長)によりいわゆるつまらないトヨタ・レクサスからの脱却を目指したトヨタ・レクサスは消費者から高く評価され、
今やトヨタ・レクサスの利益は過去最高を更新しております >>686
>できなかったのは、イタ公と日本w
>水冷を実用化できないってことは、「日本の航空技術はイタ公並み」と認めることです。
その二ヶ国の共通点は、ドゥーエらの「制空権論」や「戦闘機無用論」を鵜呑みにしてしまい、
技術革新、戦闘機、航空拒否論を軽視してしまった点にありますな
その所為で、日本とイタリアは航空後進国として、イギリス、ドイツ、アメリカ、ソ連などの航空先進国に対して大きく後れを取る事になった >>689
「小型戦闘機や非ステルス戦闘機は時代遅れ。これからはステルス戦闘機の時代だ!」
「日本製の国産航空機は性能が低い。航空機は先進国のアメリカから輸入すれば良い。」
こういう考え方の人間は、政治家以前に人として終ってます 19世紀の時点で既に軍事作戦や兵站に於ける鉄道輸送の重要性に気付いていたモルトケ閣下の慧眼は偉大過ぎる
翻って現代。
アメリカ、ロシア、中国の鉄道は高規格なので戦車を輸送する事が可能だが、
日本の鉄道は低規格なので戦車をそのままの状態で鉄道輸送する事ができない。
これは戦争で大きなハンデとなる。
どうして日本だけ鉄道を低規格にすると言う失態を犯してしまったのか理解できない。 >>699
本田宗一郎の弟子たちが会社を経営していた頃は良かったが、
無能なサラリーマン経営者に代替わりしてからおかしくなった
優秀な後継者に上手くバトンタッチし続けて行かなければ、
どんな優れた大企業でも舵取りを間違えて経営危機に陥ったり衰退してしまう 「三部社長(ホンダ)は4月の社長就任会見で、四輪車電動化の取り組みについて「先進国全体でのEV、FCVの販売比率を2030年に40%、
2035年には80%」、そして「2040年には、グローバルで100%」を目指すと語っている」
その前提が間違っているのさ。
市場動向からして今の世代のEVは最大で30%までしか伸びんよ。
その狭い30%のレッドオーシャンの小さな溜め池でBYDやテスラとの安値競争で叩きあう。
そして、万を満たした豊田章男が、おもむろに全固体化されたEVとHV、燃料電池を投入し、エンジン車のシェアと併せて「親の総取り」。
今、EVに偏重した連中は、2035年まで会社が存続してないよ。
今のままならホンダも消える。
正解は、今、直ちに、関連子会社を回って土下座してエンジン車撤退を取り消すことだ。
しかるのち、老害経営陣は全員切腹して果てよ。これしかない。
市場の7割のアクセスを捨てるなんてあり得んよ。将来以前に数年で会社消えますよ? >>705
無能な人間であればあるほど自らの間違いを認めて方向転換する事ができないから、
このままズルズルと言って宗一郎の時代から築き上げたホンダエンジンを捨てて自滅してしまうのでは?
EVは、重量の問題、レアメタルを大量に消費する問題、充電時間の問題、発電や送電の問題、電池の劣化で車の資産価値が0になる問題が未解決だから、
今のままでは精々市場シェアの3割止まり、下手をすれば1割の市場シェアしか取れないのではないか? >>706
【トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり−残りはHVなどに】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7P5DAT0AFB400
章男の見通しはEVのシェアは30%止まり
自分達でも計算できます。
これまでの通年のシェアを曲線で補間しそれを将来まで拡張し積分してみるといい。
ざっくり30%です。
そして、この数値はこれまでの補助金や法規制の脅しによるEVの快進撃が続く場合の楽観的数字です。
実際は30%すら到達しないでしょう。
今年に入ってからガクッと落ちています。
テスラは前年度割れ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-23/S7P5DAT0AFB400 米EVテスラ、従業員10%超削減へ 業績立て直し 米メディア報道
2024/4/16
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS4H5328S4HUHBI02PM.html
間違いなく「業績不振」です。
赤字ではないけど営業利益が47%減。
世の中には「黒字倒産」てのもあるよ。
先々のシェアの見通しで経営が成立しないと金融マーケットが判断したら終了。
かなりテスラはぎりぎりのところにいる。
イーロン・マスクがクビ括る日も遠くはないね。
そして、日本のゲスゴミュニケーションはすかさず報道しない自由を行使w 岸田首相、小池都知事とそろい踏み EVレースのイベント出席
2024年03月30日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024033000317&g=pol
なんか、哀れなくらい周回遅れですね。 現在、軍用装甲車両や軍用トラックの動力としてディーゼルエンジンと軽油の組み合わせよりも優れている物が実用化していない以上、
民生用のバスやトラックでディーゼルエンジンと軽油が廃れる事はあり得ない
BEVの装甲車は無駄に重量が増加するので戦略機動性や運用性で大きく不利になるし、
内蔵しているリチウムイオン電池に敵弾が命中すれば大爆発するので実戦で役に立たない 自衛隊車両や輸出用軍用車両向けに今から新型のディーゼルエンジンを開発すべきなのだが、
「これからはBEVの時代だ。ディーゼルのような環境に悪い物は時代遅れ。」みたいな事を吹聴する政治屋や役人に妨害されて実現していない >>686
ドゥーエの戦略を鵜呑みにした日本海軍とイタリア空軍が航空機開発で出遅れてまともな航空戦力を構築できなかった一方で、
ドゥーエを信じていないアメリカ陸軍がB-17、B-24、B-29などの強力な戦略爆撃機を実用化し、P-51に護衛された強力な戦略爆撃機飛行隊を運用して伊独日を敗戦させたのはとんでもない皮肉ですね >>713
「航空優勢」というのは「陸軍航空隊」の文化なんだよな。
地上戦における攻勢発動の条件として「航空優勢」が重要なのはWW1 から陸軍の常識。
WW1のドイツ陸軍航空隊が「フォッカーの懲罰」頃から「航空優勢」を発見した。
WW2前に空軍が独立したのはゼークト以下ドイツ陸軍側に理解があったから。
頭コチコチ三三七拍子と酷評される帝国陸軍も「航空優勢」には理解があり、
ノモンハンでボロ敗けした以降は戦闘機にはリソースを注いでいますね。
アメリカがP-51という究極の「制空戦闘機」の開発に成功したのは、
「アメリカ陸軍航空隊の時代」だったから。
戦後、ボンバーマフィアが空軍として独立した以降は「戦闘機開発にことごとく失敗」した。
ファイターマフィアのF-16が唯一の例外。
爆撃屋には戦闘機は作れない。
すぐに「爆弾倉」を設置したがるから。 マクナマラが作ったF-111を見た戦闘機パイロットは、操縦スティックではなくハンドルなのを見て、
ショックの余り寝込んだとか。
「航空自衛隊の戦闘機」パイロットは、本当の本当にF=35Aを見て何も感じないのか?
戦闘機パイロットとして、あの爆弾倉付きの豚を戦闘機として許せるのか? 帝国海軍の「大艦巨砲主義者」達も航空機の重要性は理解していた。
そうでなければ、あそこまで執拗に水上機を艦艇に搭載したりしない。
「航空優勢」を奪取して上空から観測しないと射撃もままならず、艦艇もまともに作戦できないことは理解していた。
「戦闘機や航空優勢の理解」については「航空主兵派」のほうが妖しいです。
彼らは「爆撃機主体の制空権」という謝った迷信に囚われていた。
【航空主兵派の戦闘機不要論(wiki)】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F%E7%84%A1%E7%94%A8%E8%AB%96
大西にムカムカすること必定。 大西「今度はじめて九六式艦上戦闘機が大村空に配属される。
戦闘機出身でない君がその飛行隊長にえらばれたが、この全金属単葉の性能のすぐれた九六艦戦をもってしても、
戦闘機は無用と言えるのかどうか専門外の人の方が、客観的に正当な意見を出しやすいからそのつもりで意見をまとめてもらいたい」
と依頼した。
↓
1937年4月に佐世保鎮守府で鹿屋の96式陸攻が攻撃側、大村空の96式艦戦が防御側で防空演習を行い、当時は防空体制が整っていなかったこともあり、攻撃機側が奇襲の形で完勝した
↓
大西「戦闘機不要論は立証された!96式艦戦はいらない子ですね!」
↓
○日中戦争における1937年(昭和12年)8月14日、鹿屋海軍航空隊の九六式陸上攻撃機 9機、浅野楠太郎少佐率いる8機が、中華民国空軍第4大隊の迎撃を受け、新田隊が2機未帰還・1機大破、浅野隊が1機不時着放棄の損害
○翌8月15日も、戦闘機の掩護なしに陸攻は20機出撃し4機未帰還、89式艦攻は16機出撃し、うち7機未帰還、1機不時着、
96式艦攻は13機出撃するも攻撃せず全機帰還、94式艦爆は16機出撃し1機未帰還、1機不時着
↓
戦闘機無用論は立ち消え
↓
加賀航空隊を皮切りに導入を始めた96式艦上戦闘機を護衛に付けることで被害は軽減
馬鹿の集まりですよ。<航空主兵派
しかも卑怯者で人格下劣です。<結果(96艦戦は不要)ありきの部隊実験 そして「航空主兵派」≒「戦闘機無用論派」≒「戦艦無用論派」
大言壮語してたが、帝国海軍の航空部隊は「(真珠湾を除く)作戦行動中のアメリカ戦艦を一隻も撃沈できなかった」
一隻もです。0。ゼロ。じぇろです。
ミッドウェーに次ぐ大敗である「第3次ソロモン海戦」では、そのアメリカの戦艦により痛恨の打撃を受けた。
この一撃でガダルカナルでの敗北は決した。
当時は航空機の性能が飛躍的に伸びて(1000馬力級→2000馬力級)、重要性が増していたのは確かだ。
だが、一方で、その艦隊側の対抗策であるレーダーと戦闘機による航空優勢の争奪や、ファイアーコントロールシステムにより威力が桁違いに向上した対空火力をあまりも軽視して無策だったのではないか?
それが、マリアナでの決定的な敗戦の要因ではないのか?
「航空主兵派の妄想」が日本を誤った方向に導いた。
そうだろ?事実だろ? この当時からのアメリカ海軍のドクトリンは、実は防御に重きを置きはじめていたんだ。
戦後は、イージス艦が量産されるくらいで。
CVSGも、いわゆる純粋な「爆撃機」「攻撃機」は消滅。
せいぜいがF/A-18SE/F。
実は、アメリカ海軍的には「F-35C」を攻撃機/爆撃機枠で整理してるんだろ?本音ではw
でなければ、スパホを併用してる理屈が通らん。 【地上侵攻】ガザ戦闘から半年、イスラエルは「ハマス排除」にどれだけ近づいているのか
https://www.bbc.com/japanese/articles/clm7y9m5lreo
【ミサイル防衛】イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/04/post-104263.php
【敵策源地攻撃】イスラエルがイラン国内へ攻撃と米当局者、軍事基地近くで爆発の報道
https://www.cnn.co.jp/world/35218012.html
【地上侵攻】【ミサイル防衛】【敵策源地攻撃】
三種の神器
日本も対北朝鮮がある。 >>714
WW1の熾烈な地上戦と航空消耗戦を肌身で経験した陸軍だからこそ、
制空権なる間違った概念に惑わされ事なく航空優勢と言う概念に早期に辿り着けたと言えますね
「航空優勢」と「航空拒否」と「諸兵科連合」に気付いた軍隊は正しい部隊編成と兵器開発に成功するが、
「制空権」と「戦闘機無用論」言う間違いに飛びついた軍隊は新兵器の開発に失敗し迷走した >>715
F-111はド素人の考えたおぞましい戦闘機で見るに堪えない
あのどでかい図体で航空優勢の確保や対戦闘機戦など不可能 >>718
アメリカ海軍の方が戦艦の有用性に気付いて戦艦を積極的に活用して戦略的優勢の確保や各地の戦闘の勝利に貢献してますね
一方の日本海軍は戦艦を有効に活かす事ができず、アメリカ海軍の優れた防御火器に貴重な航空戦力を突っ込んで浪費させて航空優勢を喪失してしまっている
Mk.37射撃管制装置と艦の戦闘中央指揮所に統制され、VT信管、ボフォース40mm、エリコン20mmよって防護された戦艦を空襲で撃沈するのは不可能
ほとんどの雷撃機が魚雷を投下する前に撃墜され、数少ない雷撃隊の生存機が雷撃に成功しても投下された魚雷の本数が少ない為に回避されて命中しない >>723
>アメリカ海軍の方が戦艦の有用性に気付いて戦艦を積極的に活用
いわば廃品回収。
艦隊は、白紙的な理想系はない。高額いし。
アメリカは、かなり新造戦艦作りましたが、主砲は保守的に16インチ砲で揃えた。
そして、FCSを強化した。 >>549
その源田空軍も戦闘機を重視しているからまだマシで、大西空軍と山本空軍は本当に酷い
大西空軍は96式陸攻を護衛戦闘機無しで中国の軍事拠点に突撃させて大きな損害を出しているし、
山本空軍は機体が大柄な上に防弾能力の低い一式陸攻でハリネズミの様な防空火器を備えたアメリカ海軍艦艇に対して肉薄雷撃をさせて大きな損害を出している >>715
F-2の空戦能力強化型の開発を放棄した上、生産ラインを早々に閉じさせた小泉、石破、福田、財務省らが悪い
こうなった以上、空自はF-35A爆撃機を戦闘機だと言い張って調達するしかない
「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
↓
「戦闘機が無ければ爆撃機に対空戦闘をさせればいいじゃない」 >>726
>こうなった以上、空自はF-35A爆撃機を戦闘機だと言い張って調達するしかない
最も建設的なのはF-35Aは「爆撃機」であると諦めて、
大量調達可能な「戦闘機」を少しでも早く導入することです。
ウクライナ支援や台湾危機ではF-16Vの新規輸入、既存機改修、国内への製造ライン誘致(台湾方式)、
アメリカ海軍方式ならF-35と並行してF/A-18E/F輸入。こっちのメリットはグラウラーを入れれば
電子戦機問題も併せて解決する。
F-35は「平和な時代の爆撃機」なのです。
COINレベルの戦略環境ならこれで良かった。
だが、こんな剣呑だと、戦域が広すぎ、需要が多すぎ、供給が少なすぎ。
lage-scale combat operationの需要には答え切れません。
F-22はさらに論外。 この対チャイナのインド太平洋を巡る「戦い」というのは、どんな戦略環境なんだろうね?と。
日本の防空識別圏くらいの小さな「戦い」ではないです。
日本を東端に、フィリッピンーベトナムーマレーシアースリランカーパスタンーペルシア湾岸ー紅海ー東地中海ーウクライナー北欧
・・・・をカバーするグローバルなエアーアクセスをめぐる戦いだろう。
その中で、大戦略上の同盟構築と並行して、いかにエアーパワーを「全体最適化」するか?
そういう戦いになる。
局所的に、いかにF-35で頑張っても、全体としての同盟の組み換え如何では破れる場合もある。
今のところ、チャイナの自滅の方が深刻ですが、西側もあまりにステルスに拘っていると破滅のご相伴にあずかる。 チャイナは、チャイナ国産WS-10エンジンを乗せてる機体は「全部駄目」ですw
あれも、「平和な時代の戦闘機エンジン」でしたね。
まだ改修する時間がある時代なら。
ロシアから、再導入する選択肢も今はもう無い。ロシアはそれどころではない。
それを引き算すると、チャイナ空軍で真に恐るべきは、事前予測通りJ-10のみ。
「イスラエルの技術供与」でできた「J-10」のみ。
台湾や日本の南西侵攻時のエアカバーを担保できる可能性があるのはJ-10のみです。 今、F-16Vシリーズで、インド太平洋全体に「槍ぶすま」を構築できれば、
チャイナも「航空優勢」を必要とするような形態での侵攻は諦めますよ。
完全に戦争を抑止できないなでも、やはり、空の支援が乏しいと戦争の規模はぐっと小さくなる。
双方の空軍が低調で、縦深地域に戦力投射ができないウクライナ戦争は、古典的な陣地戦に陥り膠着してます。
今、日本の航空戦力の整備の方向性は、同盟国との連携も考慮すると「戦争を抑止できるか、抑止できないか」
のキーを握っていると考える。
この戦略環境下で、馬鹿どもがステルス、ステルスと呪術的なマジナイを唱えながら、輪になって踊っている。
頭痛が痛くなる。 ただし、残念なお知らせも。
台湾発注のF-16Vも引き渡しが1年遅れ、スペアパーツの優先供給を要請
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/delivery-of-f-16v-ordered-from-taiwan-delayed-by-one-year-requesting-priority-supply-of-spare-parts/
F16はなぜウクライナに届かない?──NATO事務総長が答えた
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d5e180c1b92d33746cdcfefd826f7b23a768c35
既にF-16Vすら世界市場で取り合いになって、これからの新規調達は現実的な解ではなきなりつつあり。
もう、機体が無い・・・・。
つ「空軍野戦師団」w
いや、しょうがねえだろうw
空自が、今後、戦闘損耗を被った場合、損害を補充できる機体の入手性がかなりあやしい。
そうなれば、あぶれた要員は陸自に軍種転換させて歩兵として戦わせるしかない。
ステルス!ステルス!と呪言を唱えながら、輪になって踊っていた空自自身の責任です。
戦車が無ければ戦車猟兵、戦闘機が無ければ空軍野戦部隊、金が無ければ財務省ジャベリン挺身隊として戦うのは至極当然。
祖国のために戦って死ねと。 【ISW】
「ウクライナの砲兵不足により、ロシアの機械化部隊はわずかな戦術的利益を得ることができており、また、ウクライナの防空能力が低下しているため、
ロシア航空は滑空爆撃を通じて前線に沿ったウクライナの防衛力を大幅に低下させている[20]。ウクライナ当局者は、より多くのロシアのミサイルと
ドローン攻撃を迎撃し、ロシアの戦術航空作戦を制限できる総合防空システムの重要な要素として、約束されたF-16戦闘機を強調している。
ウクライナ軍はこれまで、優れた対砲射撃を行うために、ソ連軍の装備よりも長距離で目標を攻撃できるNATOの155mm砲システムと弾薬を活用しており、
より効果的な長距離砲システムは、ウクライナの効果的な対砲作戦の持続を支援することになるだろう 。」
ウクライナ戦争の東部戦域において、ロシアは縦深100km程度の航空優勢空域を設定し、滑空爆弾でウクライナ軍を制圧し、
限定的ながら機械化部隊と火力戦闘部隊を統合したコンバインドアームズにより、前線を西にドニプロ川に向かって押し込みつつある。
残念ながら。
西側メディアの軽薄な「ゲームチェンジャー(UAV、長射程誘導武器)」報道がね。
戦術次元のスケールでは真実で、戦果をあげている。
それは、ウクライナ軍がSNSでUPしてる通りでしょう。
だけど、より大きくキャンペーンを左右する作戦次元の観点ではまた違うんだ。
極めて伝統的なジョイントやコンバインドアームズにより戦勢が支配されている。
なんだかな・・・・。 ウクライナ戦争で、西側全体での戦争への関心は一気に上がったが、
反面、「ニワカ」が認知空間をねじ曲げて、あまりにも伝統的なアートオブウォーやミリタリーサイエンスを軽視するようになった。
それで、動画上はウクライナ圧倒的優勢、UAV万歳!なんだが、マクロに見れば押されているという。
困ったものです。
正確なミリタリーサイエンスをどうやって一般に普及させたものだろう?
(それができれば、そもそもこんな戦略環境になってねえが。) 【ドラゴンボール】真実に到達することは決してない(つべ)
https://youtu.be/d2eiEu5dzOI?si=C3uK1Rzv2F46YQO6
このシリーズ、戦略のエッセンスが詰まっています。
「圧倒的な武力を突き付けながら話し合う」 中国手の平返し!「ロシアは負ける」北京大学の教授が明言(奥山真司)
https://youtu.be/N0JbzJiGoKA?si=RjAcBzU11x8g4Id6
こういう類いの言説が乱れ飛んでいますね。
「ロシアが敗ける」または「ウクライナが敗ける」
「敗ける」の定義次第だな。
両軍とも、作戦次元のcenter of glabityにおいて、敵側のDeep areaに踏み込むだけの縦深戦力に欠いている。
tactical zoneにおいては現在、ややロシア優勢ですが、まだまだシーソーゲームと膠着状態の往復は続く。
「大戦略上のプレイヤー」としてのロシアは「敗北した」と言える。
ウクライナ戦争はともかく、グローバルな影響行使という面では没落した。
チャイナ的には「負け組の船に乗ってしまった」という悔恨はあるかな。
それで、少しロシアとの距離を演出するためにアドバルーンを上げている。 >>703
>19世紀の時点で既に軍事作戦や兵站に於ける鉄道輸送の重要性に気付いていたモルトケ閣下の慧眼は偉大過ぎる
「モルトケファン」としては誠に心苦しいが、普奥戦争のプロイセン参謀本部には、兵站における鉄道利用にゆいて「誠にお見苦しい」点がありました。
部隊の動員と開進は、まぁ上手くいきました。
兵站も端末間の輸送は上手くいきました。
ところが、端末での仕分けと端末からの部隊への追走が駄目でした。
ボヘミアでの現地での物資欠乏はかなり深刻だった。
ケーニヒスグレーツでオーストリア軍を包囲し壊滅させた後、ウィーンには進軍せずに講和しましたが、
「進軍できなかった」とも言える。
このエピソードは、マーチン・ファン・クレフェルトの「補給戦」のテーマの一つです。
このプロイセン軍の弱点は、WW1のシュリーフェンプランにおいて拡大した形で災厄を招いた。
大モルトケは、この自軍の弱点を熟知してたから防勢を重視した世界大戦を想定していましたが、
後継者達には伝わらなかった。
この問題は、最終的にはアメリカ陸軍のモデル化のよる数学的オペレーションリサーチと、
鉄道輸送+自動車輸送への発展により軍事科学として解決された。
現代の戦車の鉄道輸送については、「有事での新幹線の軍事利用」についてもう少し詰めてみてはどうかと思う。 逆に最近の日本の民間トラックのドライバー不足問題については、軍事からのスピンオフを真剣に検討してほしい。
コストコがやってるパレットローディングシステム(PLS)やRFID。
あれは、もろにアメリカ陸軍の輸送中隊です。
湾岸戦争とイラク戦争の間に輸送効率が「10倍」になった。
ちょっとした革命でした。
コストコの強さはアメリカ陸軍輸送中隊の強さだ。
日本の民間トラック輸送については「機械化」「IT化」「数学的オペレーションリサーチ」について真剣に見直せと。
まだまだ「搾れる」ところはあると思うぜ。
特に「AI活用」かな。
そして、効率化した上で、トラックドライバーの給料をどーーーんと上げてやってえな。 アメリカのゴミ収集車を見たことがあるか?
おれはある。
無茶苦茶強引です。
ゴミ収集ボックスごと機械的にガコーーーーンとひっくり返すんだ。
一緒にいた日本人は全員唖然として見ていた。
繊細な日本人ではまず思いつかない発想です。
だが、マンパワーを徹底的に効率化するなら、あれは正しいのだろうね。 「東京都(小池百合子知事)と大阪府(吉村洋文知事)はトヨタのアルファード、京都府(西脇隆俊知事)はトヨタのヴェルファイアとミニバンタイプのHV車も人気だ。」
は?アルファード?
何故?
日頃のEV推しから言ってBYDかテスラの二択でしょ。
日本の国益のためにの是非に。 >>727
東側のレーダー性能やミサイル性能が低かった80年代や90年代であればステルス戦闘機は無敵の戦闘能力を発揮できたかも知れないが、
高性能なレーダーが中小国にも普及し武器やセンサーの性能が向上してステルスの効果が薄まった2020年代の戦略環境下では運用コストが嵩むデメリットが目立つようになった
鳴り物入りで登場した新兵器も、テクノロジーの進歩によって効果が半減してただの金喰い虫になってしまうのはこれまでの人類史で幾度となく繰り返されて来た事だよね レーダー、ECM、AAM、SAMが発展した今の時代だと、まず相手側の戦闘機部隊が航空優勢を確保できないように戦場全体でECMを炊いて、
自軍のA2/ADエリアからAIM-120C-8やAIM-120Dを敵戦闘機部隊に向けてたくさん撃ち込んで敵機を撃ち落とす戦術が採用されるだろう
そうなると、1機出撃させるだけで大金を要する第5世代ステルス戦闘機よりも、
1回の出撃で必要となる費用や整備の手間が少なく、AAMを大量に搭載できる第4.5世代戦闘機の方が戦略的に有利となる 航空自衛隊はF-2を捨ててF-22Aの調達を目指したりF-35Aを調達するのではなく、
F-2の大量生産による調達コストや運用コストの低減と、AAM-4の射程延長を選択した方が合理的だったかも知れない
F-2の搭載能力の高さを活かせば、1機のF-2に新規に開発した射程300km以上の大型空対空ミサイルを4発搭載して、
南西諸島の日本のA2/AD圏内から台灣近海上空、尖閣諸島上空、中国沿岸海域上空で飛行している中国軍機を攻撃可能となり有利になる
自民党、防衛省、財務省は完全に税金の使い方と兵器開発の方向性を誤ってしまったのではないだろうか? >>742
>東側のレーダー性能やミサイル性能が低かった80年代や90年代であればステルス戦闘機は無敵の戦闘能力を発揮
言い方が難しいが、「バトルオブブリテンの頃から存在する昔風の連続波レーダーには映ってしまう」
そもそものレーダー側の発達史として、地形や雑音の影響を受けにくく、極めて遠距離まで探知できる
「パルスドップラーレーダー」が出現し、軍用に普及して、アンテナのAESA化と相まって
コンパクトで高性能化しました。
いわゆる「ステルス」とは、このレーダー方式に対して有効な技術です。
逆に言えば、「昔風の低性能なレーダー方式」には映ってしまい、それでロシアのS-300以降のレーダーには
昔風の連続波モードがあり、実際にボスニア紛争でF-117やB-2が探知され撃墜された疑いがあります。 >>743
>自軍のA2/ADエリアからAIM-120C-8やAIM-120Dを敵戦闘機部隊に向けてたくさん撃ち込んで
さらに苛烈に自軍のA2/ADエリアからSSMやASMを敵航空基地に雨霰と打ち込みます。
それで、先年のCSISが実施した台湾有事のウォーゲームでも、F-35Aが地上で多数撃破され消耗しました。
よって「無敵のステルス戦闘機」に頼って規模を犠牲にしていると敗けます。
ステルス万能派は華麗にスルーしていますが。 光、可視光もある波長の電磁波です。
皆さん、F-35Aが「見え」ますよね?
よって、「ステルスと言っても特定の電磁波の波長に対してのみ有効」なのは「見れば」分かる。
ロッキード「王様!これは馬鹿には見えないステルスにございます!」
レイセオン「王様!ステルス服が大変お似合いですね!」
(子供「ママ?王様は何故フルチンなの?」母親「しっ!目を合わせちゃダメ!」」) >>745
いわゆるステルス機は、軍用のパルス・ドップラー・レーダーで使用されている帯域からは見えなくなるが、
それ以外の帯域を使用したレーダーからは見えてしまうので無力化されてしまうのですね
ステルス機が対応していない帯域を使って敵機捜索や目標追尾ができるレーダーが普及したら、
F-35で採用されている従来型のステルス技術は役に立たなくなってしまうのでしょうね >>746
嘗て地上攻撃用の中・長距離地対地巡航ミサイルの導入が、自民党左派や公明党からの妨害で断念された事がある
宗教勢力や外国勢力と通じている売国議員によって適正な防衛力整備が出来ないのは戦後日本の泣き所 >>747
赤外線や可視光線は電波よりも波長が短いので、探知距離には物理的な限界がある
いくら高性能な赤外線センサーや赤外線誘導ミサイルを開発しようとしても、
レーダーやレーダー誘導ミサイル並みの捜索範囲や探知距離を持たせられない 遠のく新たな純国産機開発 首脳会談、米に配慮も―空自機、共同生産追求・防衛省
時事通信 社会部2024年04月21日07時12分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042000306&g=soc
国産練習機の開発と製造を放棄して、その後の練習機開発基盤と国内の部品製造企業をどうするつもりなんだろう?
単純に空自の高等練習機にT-7Aを導入するだけでは最終的に日本が損するだけだぞ >>748
>ステルス機が対応していない帯域を使って敵機捜索や目標追尾ができるレーダーが普及したら、
>F-35で採用されている従来型のステルス技術は役に立たなくなってしまうのでしょうね
ステルスキラーの技術はバイスタティックレーダーだと言われています。
まだ普及してないが。
ただ、それ以外でもステルスは電子戦環境下との相性が明らかに悪い。
AWACSからもらう情報があてにならなくなったら、自機のレーダーを使うしかないが、
それでは一定のESM能力持ってる敵には位置がばれてしまいます。
戦いの規模が大きく、ドメインを跨ぐようになると威力が半減するだ。
だから、F-35AはAESAを逆探知できないような「弱い敵をいじめる」ための兵器。
「平和な時代の爆撃機」だ。 >>750
>いくら高性能な赤外線センサーや赤外線誘導ミサイルを開発しようとしても、
>レーダーやレーダー誘導ミサイル並みの捜索範囲や探知距離を持たせられない
ところが、F-35の一番の強みは赤外線の間合い。
EO-DASによるオフボアサイトでAIN-9Xを打ち合う接近戦が一番強いんだ。
ところがところかサイドのウェポンベイのAIN-9Xの搭載機能の戦力化があまり進んでいない。
何をしたいのか良くわからん機体です。
ロッキードマーチン様を儲けさせるためだけの機体としか。 本当にステルスに絶対的な自信があるならF-35はEO-DASには拘っていないね。
開発時にEO-DASとHMDのフュージョンが上手くいかずに戦力化が1年以上遅れたし、
値段もあれのせいで高額化してるはずだ。
ステルスに絶対的な自信があるのならF-22同様にAIM-120主体に勝負するでしょう。
ところが、そうではない。
赤外線の間合いでの戦闘にために無茶苦茶投資している。
おかしいだろ? F-22「ラプター」早くも退役へ!? 米空軍「戦闘に耐えられない」A-10やF-15なども続々
https://news.yahoo.co.jp/articles/da217187064e10b4ded3a95dfcecd2a893c5ed1e
「2025年度の軍の予算要求の中で公開された情報で、アメリカ空軍
は2025年度に250機を退役させる意向です。
この決定により、アメリカ空軍の航空機の数は5000機を下回るとみられており、
冷戦終了以降でも例のない大幅縮小」
ラプターが来年度に250機全機退役。
やはり、電波吸収塗料のコーティング経費(まじで金を使ってる)に耐えられなかった。
空自は「こんな機体」を以前、欲しがってたんだぜ?アホだろ。アホ。<源田空軍
これでアメリカ空軍の総機数の現象は深刻なレベルに入ってきたな。
覇権国家やめるん?アメリカ空軍も店じまいか?
そして、同じくF-35やF-3に拘る空自も後を追うんか?
10年前から見えていたことですがね。 【退役】
○15C/D「イーグル」 65機
○A-10 56機
○F-15E「ストライクイーグル」26機
○F-22「ラプター」32機
【調達】
○F-35Aが42機
○F-15EXが18機
○T-7A「レッドホーク」7機
計91機
+自律型の協調戦闘機(CCA)
この記事だけではF-22の退役のスピードは分かりません。
毎年30機づつ?
この記事を見るに、調達機数の倍の数が退役しています。
ロッキードマーチンの犬達は、F-35Aで全体の戦闘力は上がると主張するのだろうが。
こんな剣呑な時代なのに、アメリカ空軍は総機数2000機、内、戦闘機が1000機強くらいの規模をめざして縮減していくんだぜ?
たった1000機強くらいの戦闘機で全世界の空をコントロールできるのだろうか?
このままいけば、アメリカの航空覇権の終了ですわ。
ウケる。世界大戦の真っ最中でばければ。 96式陸攻とやらは正面を撃つ固定機銃ないようだが
これって一般的なのか? >>758
海軍の運用思想として、
「戦闘機よりも大型爆撃機の方が速くて追いつけない」
・・・と考えていたようです。<五十六一味
だから、支那事変初期は「護衛戦闘機なし」で出撃させた。
そしてフライングタイガースに襲われ大損害を出しました。
で、96式、零戦と。 「F-2の製造ラインを再稼働させる」
「できる」「できない」というより「やるしかない」んじゃね?
生きるか死ぬかです。
ほどぼそと輸入してるF=35A/Bに加え、戦闘機増勢するにはF-16V輸入と考えていましたが、時、既に遅し。
もうF-16も世界中で取り合いになってて、優先順位はウクライナ優先でしょう。
そうなったら、F-2のWork Breakdown Structure (WBS)を広げて、
「無い」部品は「国防生産法発動」。
日本の産業界を上げて「作る」んですよ。
それで、戦争を抑止できるなら安いものです。 海自ヘリ墜落、2機はなぜ異常接近したのか 難度の高い「対潜戦」 3年前にも接触事故
https://www.sankei.com/article/20240421-LL27YNCAYRIHTMNXEHFX2VIBLQ/
「過去の教訓も踏まえ、見張りを徹底するなど指導してきているところなのだが… 」
これは、マネージメントに問題ありですね。
過去の事故教訓で規定されてたはずの僚機間リンクや高度差飛行が何故徹底されてないのか?
ヘリの乗員が目視を徹底するのは当然ですが、ヘリの外部から客観的に管制されてないのはおかしい。 ベトナム戦争後のアメリカ軍でも起きたのだが、自衛隊も「曲がり角」にきてます。
本当の意味での「プロフェッショナリズム」の軍隊に移行できるかどうか?
募集難だからって「数合わせ」してると崩壊します。
実戦に近いレベルまで国際協同演習やらねばならんし、より高強度の「最悪の事態」もあり得るわけで。
資質で選別して、その代わり処遇を「先進国の軍隊」並みにする。
今までのままでは、もはや限界かと。 直系の大きなR-2800エンジンを搭載したF6FやP-47が戦闘機やヤークトボンバーとして大活躍した実績とか、
Fw190や五式戦闘機が空冷エンジンからの排気で胴体に発生する空気の渦を吹き飛ばして推力を稼ぐ手法で成功した事例などを考慮すれば、
誉で無理な小型化をしなければもっと稼働率を高くしたり生産性を向上できたんじゃないの?
エンジンの無理な小型化によって製造や整備を難しくしてしまい、機体の生産性や稼働率に悪影響を及ぼしたら駄目だろ 雷電も紡錘形の機体設計にせず、Fw190や五式戦闘機の大きな機種に細身の胴体の設計手法を取り入れていれば、
・視界が悪くて操縦が難しい
・運動性が低くて対戦闘機戦闘で不利
・失速し易くて離着陸が難しい
などの欠点を抱えた駄作機にならなかったのに >>759
大柄で重くて空気抵抗も大きな双発の爆撃機や攻撃機が、戦闘機よりも最高速力や加速性で上回るなどあり得ない
プロであるはずの軍の将校が、
「この爆撃機は高速だから敵の戦闘機は追い付けず安全だ。」のような個人の思い込みに基づいて兵器開発やら作戦運用をしてしまうのは完全に狂ってるよ >>763
>直系の大きなR-2800エンジンを搭載したF6FやP-47が戦闘機やヤークトボンバーとして大活躍した実績
彼ら(アメリカ)は空冷でも良いのです。
敵がダサダサの空冷機しか持ってない日本だから。
隼と零戦戦とその後継機に対抗できればよい。
我々(日本)が空冷機では駄目なのです。
じきに欧州戦線から水冷で最高速度740km/h越えの「奴」が回ってきます。
あれ(P-51)は恐ろしい戦闘機です。
その行動半径内の敵国の戦闘機は、あっという間に「絶滅」します。
ドイツは1944のビックウィング前後にそれを体感したし、日本も硫黄島を落とされP-51が進出してきてから限定的に味わった。
空の戦いは「残酷」です。
チャイナ大陸正面では、疾風はP-51相手に善戦したようですが、
ダウンフォール作戦が始まって、B-29とコンボで攻めてきて、高高度(1万)の空戦になるとつれえ。 >>766
日本は液冷エンジンだけでなく高高度戦闘機の開発にも失敗している
まず、高高度戦闘機を実現する為には外気を空気圧縮装置で大量に取り込んでコクピット内に供給し続けてコクピット内の気圧を高くしなければならない
しかし、日本の技術者はコクピットを密封してコクピット内の気圧を確保すると言う間違ったアイディアで機体開発をして失敗してしまった Fw190はよく頑張った。
1942まではドーバー海峡上空の航空優勢はドイツが握っていた。
東部戦線に主力が投入されてる悪条件で。
ただ、1943頃からスピットファイアの水冷マーリンエンジンがバージョンアップされて
二段過給機による圧縮率が高まり、出力が上昇し、高高度性能が向上し、
あげくに水冷マーリン載せた新型機(P-51)が投入され。
航続距離も長くて欧州大陸の中枢まで行動圏内に。
1944に入るともはや「虐殺」です。
この悲痛さ。残酷さ。
それを思い起こすと、そもそも「水冷競争」に敗けたらいかんな、と。 実はP-51よりもP-47の方が多く生産されている事と、P-40もP-51に近い機数が生産されている
そもそも日本の場合、米英ソとの機体性能差以前に戦闘機の機数と燃料が圧倒的に足りてない
雷撃成功の見込みが薄い一式陸攻を大量に生産したり、そもそも艦上機である零戦を大量に生産している場合ではない
まともに戦える疾風、紫電改、五式戦闘機の総数が5000機を下回っており、
とてもじゃないが航空優勢を確保してアメリカ陸軍、アメリカ海軍、ソ連空軍、イギリス海軍の攻撃を凌げる機数ではない WW2のレシプロエンジンの性能を究極的に左右したターボチャージャーについて、やはり水冷の方が有利。
空冷も過給機搭載が不可能ってわけでなくて、P-47のような成功例もありますが、
ただそれでもレシプロの星形エンジンではパワーパック的に一体的にエンジンと過給機をユニット化するのは困難なようで、
P-47の場合は操縦席の下あたりに排気系とターボチャージャーが通っていて、
それが益々あの機体を「巨大化」させていると。
対してロールスロイスマーリンは、エンジンの構造を変化させずに、
ターボチャージャーを改善してガンガン出力を上げています。
ちょっと勝てんよ。
ちなみに、WW2では結局、まともな航空エンジンを作れなかった三菱重工は、
戦後は鬼のように水冷の高出力レシプロエンジンを作りまくり、発電用エンジンやら
漁船用エンジンやらとして販売して儲けています。
しかも、ターボw
三菱はターボで世界的なシェア持っています。
90式戦車用エンジンとして三菱が卸していたのが水冷ターボの1500馬力レシプロエンジン。
あと、50年早く作って欲しかった。
あれは、まさにWW2で戦闘機に載せたかったエンジンですわ。 P-47自体は悪い戦闘機ではないのですが、サイズ的に「空冷星形の限界」。
もう、これ以上、性能向上させることは非現実的。
「恐竜が空を飛んでいる」 F6Fとかけてシンデレラと解く。
技術的に特にF4Fから進化した部分はなく、極論すればF4Fのエンジンを
P&W R-2800(2,000馬力)に換装した機体。
海軍的にはF4Uコルセアが本命だったが「逆ガル翼」。
艦載機なのに、着艦するときに上を向く戦闘機を作るなと。
お前は「堀越」かと。
コルセアが転けている間にF6Fが「お妃」の座を射止め「シンデレラストーリー」を驀進していくのです。
ところが終戦が近くなると、やはり海軍の本命はコルセアで、F6Fは捨てられる。
慰みものとして弄ばれた挙げ句捨てられた。
これで「性悪女(ヘルキャット)」という通称は酷い。
F6Fは薄幸の「尽くす女」です。 >>765
重い飛行機が軽い飛行機より劣っているのは加速力だけ
一度速度が付いてしまえば重い飛行機のほうが速い
+防御機銃+このスレが散々言っている総合コスパ=格闘能力いらない
になる、というのが戦略家五十六一味の思想 【1939年の第二次戦闘機無用論】
艦上爆撃機拡充のために多くの戦闘機搭乗員が他部門へ外された。
【根拠】
○攻撃機の性能が向上したため、高速な攻撃機に対する戦闘機の攻撃運動が難しくなり、射撃する機会が少ないこと
(当時、戦闘機は30ノット以上の速力差がないと攻撃運動は困難とされていた)。
○高速機への射撃はほぼ追尾の形になり、金属製機体に対して7.7ミリ機銃では命中しても跳弾となること。
○当時の戦闘機は航続距離が短く、空母の攻撃機に随伴できず、掩護できないこと。
○1933年から1935年における爆撃機の性能・火力の向上、
特に編隊による防御火網の構成が相対的に戦闘機の威力を低下させたこと
概ね五十六一味の主張ですがね。
そして、1939年にもなって戦闘機のパイロットを多量に爆撃機に転科させた。
彼らは「航空優勢」のイメージがない。 7.7mmじゃ、仕方がないわ。
ほとんど効果が無いんだから。 【1935年の第一次戦闘機不要論】
横須賀航空隊副長兼教頭大西瀧治郎大佐(五十六の走狗)は、当時の海軍が持っていた戦闘機よりも
優速の双発陸上攻撃機(のちの九六式陸上攻撃機)が完成される見込みがついていたこと、
戦闘機の航続力が短いこと、海上での航法能力が小さいことなどのために、
航空母艦での使用が制限されていたことから戦闘機無用論を唱えて
横空の戦闘機関係者を論破した。
また、1937年7月に海軍航空本部教育部長にあった大西は
「航空軍備に関する研究」と題するパンフレットを配布しており、
その中で大遠距離、大攻撃力、大速力を持つ大型機による革新を説き、
小型航空機に将来性はなく、戦闘機は爆撃機の速度、
高度増大でさらに必要なくなると主張してる。
→実は「航空主兵派(五十六一味)」は「空母不要論」でもある。
しれっと「無かったこと」になってますが。
航空主兵派(また大西かとか、人殺し多聞丸とか)を空母機動部隊の指揮官にする方が普通にやばいて。
そもそも、真珠湾攻撃の6年前まで「空母不要論」で2年前まで「戦闘機不要論」だったんだから。
南雲中将が相対的にマシな司令官。 >>776
1939にもなったら、さすがに12.7mmの機載も普通に実用化してたでしょう。
こいつら(大西ら)が無知なだけで。 【シュナイダー・トロフィー・レース】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9
1913年から1931年まで欧米各地を持ちまわりで開催された、水上機の速度を競うエアレース
フランスの富豪ジャック・シュナイダー主催の水上機レース。
「紅の豚」みたいですが、各国や各国軍が威信をかけて参加。
この中で、後にスピットファイアを設計したイギリスのミッチェルや、
ロールスロイスの水冷V12気筒、パッカードの水冷V12気筒がこのレースで既に登場してた。
戦闘機史を語る上で外せないレースです。
こういうの関心持ってたら「戦闘機不要論」とか出てこなかったろうが。
海軍兵学校上位者、ハンモックナンバーズはあまり関心なかったですかね。 >>780
懐かしす。まだ生きとるんやね。<カレル・ヴァン・ウォルフレン
最近の言動を調べるに、いまやロシアンフレンズの陰謀論者です。
ちょっとついていけんなw
フランスのエマニュエル・トッドもロシアンフレンズの陰謀論に堕ちました。
このへん、共通項があるのだろうね。<ヴォルフレン、トッド ヴォルフレンが流行った90年代からさすがに我々ネトウヨの認知も進化した。
そんな合理的な意思決定ができてる国がどこにある?
オランダ含むEUもおかしなことばかりやってますよ。
冷戦が終わって、危険が遠退いたから致命傷になってないだけ。
人間の救いがたいhuman nature、剥き出しの我欲に包まれた政治、澱のように堆積した戦略文化。
それらがご多分もれず各国の合理的判断を狂わせ自滅する。
だから、ひたすらディシプリン!ディシプリン!ディシプリン!とマントラを唱え戦略の規律を維持する。
緩みに緩んで、滅茶苦茶やってるEUで、しかもウクライナ戦争ではプーチン万歳の陰謀論者<ヴォルフレン
昔は面白かったけど、自分はもう「卒業」します。 飛行機って何で飛ぶんでしょうねえ
ありがちな説明(揚力がどーの)とか言い始めるやつは、実は分かってないんじゃないのか? 翼で、空気を引き込み押さえつけて一方に動かす。水平飛行中なら下方に動かす。その反作用で力を産んで浮く、運動できる。翼がなぜ空気を動かせるか深入りしなければシンプルですよ。 >>783
>ありがちな説明(揚力がどーの)とか言い始めるやつは、実は分かってないんじゃないのか?
「揚力(翼の上下の気圧差により生じる力)が重力を上回る」ことで飛びます。
揚力の概念を使わずには説明できまへんわ。
>>784
> 翼で、空気を引き込み押さえつけて一方に動かす。水平飛行中なら下方に動かす。その反作用で力を産んで浮く
これは明確に違うと言える。
翼の下面の方がフラットなのです。
上面が膨らんでて、これに沿って早い気流が生じ、気圧差が生じ、揚力が発生します。
これは、直観ではつかみ難い「ベルヌーイの定理」のよる。 >>783
>ありがちな説明(揚力がどーの)とか言い始めるやつは、実は分かってないんじゃないのか?
「揚力(翼の上下の気圧差により生じる力)が重力を上回る」ことで飛びます。
揚力の概念を使わずには説明できまへんわ。
>>784
> 翼で、空気を引き込み押さえつけて一方に動かす。水平飛行中なら下方に動かす。その反作用で力を産んで浮く
これは明確に違うと言える。
翼の下面の方がフラットなのです。
上面が膨らんでて、これに沿って早い気流が生じ、気圧差が生じ、揚力が発生します。
これは、直観ではつかみ難い「ベルヌーイの定理」のよる。 >>783
>ありがちな説明(揚力がどーの)とか言い始めるやつは、実は分かってないんじゃないのか?
「揚力(翼の上下の気圧差により生じる力)が重力を上回る」ことで飛びます。
揚力の概念を使わずには説明できまへんわ。
>>784
> 翼で、空気を引き込み押さえつけて一方に動かす。水平飛行中なら下方に動かす。その反作用で力を産んで浮く
これは明確に違うと言える。
翼の下面の方がフラットなのです。
上面が膨らんでて、これに沿って早い気流が生じ、気圧差が生じ、揚力が発生します。
これは、直観ではつかみ難い「ベルヌーイの定理」のよる。 大型戦闘機はともかく、中型戦闘機や小型戦闘機に搭載する機銃は、
M61A1よりもマウザーBK-27の方が優秀ではなかっただろうか?
NATO共通航空機関砲として、戦闘機の機銃をBK-27に統一しても良かったかもね
F-16C/Dの搭載機銃も、M61A1を一丁搭載するよりも、BK-27を二丁搭載した方が機銃を使った格闘戦能力が高くなるだろう >>787 下のリンクのF-16の巡航時の翼型を見て。常識的な背側の丸い翼型は必須では無いの。本当に必須なのは、翼はゼロ揚力角に対して適切な迎え角が付いた時に揚力を発生する。それだけが絶対に必須。 リンク貼れないから。次のワードで検索して。
F-16 fighting falcon/Bill Gunston 著を基に作成 >>789
>>790
いやいや、F-16は「一般的な主翼」とは言い難いでしょう。F-16以降はこっちが主流となる「革命的」な主翼です。
(「何が一般的か」という問題はあるが)
つ「前縁フラップ+フラッペロン+フライバイワイヤ」
それまでの一般的な機体の「主翼+フラップ+エルロン(補助翼)」からF-16でガラッと変わったのです。
このへんの機体からコンピューターの制御理論バリバリで「自由の女神だって飛ばせてみせる!」という世界ですが。 >>788
>BK-27を二丁
30mmのリボルバーですよね・・・・。
戦闘機としては20mmのガトリングの方が「上品」な気がしますが、このへんは神学論争ってことで。
一般的に航空機に30mm載せる意味は戦車の上面をぶち抜くためです。
列国のMBTは、だいたい20mmを跳飛させるよう設計されているので、
30mmを持ってくると角度がついても貫通できる。
グレッグ「マッコイじいさん、おれの口座のあり金を全部渡す。A-10を入手してくれ!」
マッコイ「お前、あれは・・・・」 P-51層流翼
https://onemore01.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_18f/onemore01/m_20E5B1A4E6B581E7BFBC.jpg
敵ながら美しいですな。
迎え角は揚力を生むが同時に渦と抵抗も生む。
その戦いなのだ。
零戦も、頑張ったとは思うが、公平に見てまだ「戦場に立ってすらいなかった」。
やっぱ、戦間期の金持ち航空レースで引き離された。
レディ・ホウストンが(10万ポンドをスーパーマリン社に寄付)
「請求書はすべて私のところに持ってきなさい」
かっけえ。 第2世代ジェット戦闘機くらいから、遷音域を越えるためには
「エリアルール」(機体の横断面の変化を最小化)を守ることが必要となる。
これを意識すると、戦闘機の形状のシステムインテグレートが見えます。
そうなると、無性に「航空技術」や「航空戦略」に対するウンチクを語りたくなる。
もう、あなたは立派なネトウヨです。
F-22は美しい機体です。
一方で「ステルス」という技術の限界もよーく分かるよ。
本当に敵から完全に機体を隠せるなら、こんな美しい機体にはしないよ。
これでも、まだ飽きたらず、スーパークルーズできるように
ロケットのようなベクターノズルを採用してる。
ステルスが完全ならこんな美しい機体にはしない。 もう1つ、F-16の主翼では「ストレーキー」という胴体や機首の側面に設けられたフィンが革命的だった。
特に「主翼付け根の前縁部分を前方に延長したものを前縁付け根延長 (Leading Edge Root eXtension) 、略して「LERX」と呼ぶ。
【LERXによる主翼上面の気流】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/6f/20061120_Strake_Str%C3%B6mung.jpg/500px-20061120_Strake_Str%C3%B6mung.jpg
LERXが効いてるときは「主翼上面に発生させた渦を用いて気流を誘導し主翼周囲の圧力分布を整える事で、
大迎角時における翼上面の気流の剥離を抑えるものであり、失速速度以下での大迎え角飛行でも機体の安定を確保する。
またLERX自体も渦により揚力を発生させる。
F/A-18のLERX
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/09/FA-18C_vapor_LEX_and_wingtip_2.jpg/500px-FA-18C_vapor_LEX_and_wingtip_2.jpg
主翼上を水蒸気が渦まいてる。
「ザ・揚力」 >>792
Mauser BK-27は砲口径が27mmのリボルバーカノンですぞ
(30mmだとBK-30になってしまう)
M61などのガトリングガンは、パイロットが発射ボタンを押してから定常回転数に達するまでの間は砲身がぶれて命中率が下がる欠点がある
一方のリボルバーカノンは発射ボタンを押した瞬間からカタログ通りの射撃精度を発揮できるのでドッグファイトでは有利 F-35はLERXはあるにはるが、仰角時の気流から分かるように第4世代よりかなり後退しています。
もうしわけ程度。
となると、翼面荷重の数値以上に旋回性・上昇性は悪いよ。
EO-DASは画期的ですが、逆に言えばEO-DASを搭載しないと「豚すぎて全くたたかえドリームチームない」ということでしょう。
開発時のこだわりは尋常ではなかった。
第4世代で出てきた「戦闘機としてのアジリティ」を向上させる技術の背を向けています。
これで「戦闘機でーす」と言い張る神経がすげえよ。
そのうち「可変翼に改修する!」とか言い出すんじゃね? >>796
>BK-27は砲口径が27mm
口径を増やすのは止めましょうw
いうほど簡単じゃないす。過去の黒歴史で死屍累々。 >>798
アメリカの偉い人「NATO共通弾薬として7.62x51mm弾規格を策定しました」
↓
現場「反動が強過ぎて突撃銃や分隊支援火器の弾薬として使い勝手が悪い」
↓
アメリカの偉い人「5.56x45mmNATO弾も作りました」
↓
現場「ライフル弾として、威力、有効射程距離、弾頭の直進性が駄目」
↓
アメリカの偉い人「新しいNATO共通弾を作っちゃおうかな?」
↓
現場「これ以上変な規格をゴリ押しして現場を困らせるのは止めてくれ」←今ココ >>799
NSGW=6.8mm
https://orga-inc.jp/outline/ngsw-decision-sigsauer/
これ、純粋な軍事的思考とは思えず。
こんな剣呑な戦略環境で新しい弾を本当に作るのかよ、と。
兵站や訓練面で混乱をきたす。
銃器メーカーを肥えさせるための、例によっての利権事業でしょ。
ことは神学論争で、6.8mmに統一したその日から「7.62mmよりも威力が足りない」だの
「5.56mmよりも携行性が悪い」だの言う奴が必ず出現する。
マリーンやエアボーンやスペシャルフォース系も必ず口挟んでくるし。
日本には無視して欲しい。
こんな利権ごっこやってる場合じゃないよ。
明日、戦争するかもしれないんだぞ? 今、戦略次元では、ウクライナ戦争のように「弾薬の国際標準化」が課題なんだけどね。
野砲の弾でこれだけ苦しんでいるのに。 米、比に中距離ミサイル発射装置を初配備 演習契機に 中国反発
https://www.cnn.co.jp/world/35218275.html
「逆キューバ危機」
これで、チャイナは痺れて動けまいて。
もし、日本がアメリカからランチャーを買うなら
イージスアショアよりはタイフォンだと思う。
それでも、自国開発がベストだと思うけどね。
「作れる」ので。
ルトワックが言ってたが、イージスアショアを五年もかけて買うよりも、
海自はイージス艦からキャニスターを外して運用しろと。
できますよ。
それがまさにタイフォンだし。 編成としては、米インド太平洋軍のmulti-domain task force(MDTF)の一部なんだろう。
ようやくインド太平洋正面でも配備が本格化してきたね。
そこうち、ジャイアンから日本も「手伝え」と云われます。
QRFとSAMとSSMのパッケージで。
そんときゃ、ここ20年ほど自民党国防部会から、ひたすら「いらない」「いらない」と
痛めつけられてきた彼らが先陣きって出征するんだよね。
さすがに、謝罪の言葉が必要ぜはないか?
これまで、散々、侮辱してきたケジメてのがあろう? 【戦争の勝敗をシンプルに予測】
A陣営の同盟拡大−A陣営の同盟縮小>B陣営の同盟拡大−B陣営の同盟縮小
⇔ A陣営勝利の可能性拡大
WW2のナチスドイツで言えば、ポーランド侵攻までは順調に同盟を拡大した。
(征服も同盟の位置形態)
そこで、フランスとイギリスが宣戦。イタリア参戦。
フランス戦役などで北欧、ベネディクト3国、フランスを倒す(同盟化)。
ギリシア、東欧を征服又は同盟化。
ソ連侵攻、アメリカ参戦。
北アフリカ、イタリア降伏、東欧脱落、フランス・・・
Δ連合国同盟拡大>Δ枢軸国同盟拡⇔Δ連合国勝利の可能性 円相場 155円台後半まで値下がり 約34年ぶりの円安水準更新
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432551000.html
大きく見れば問題ありません。
日本は「1兆ドル以上」の外貨準備保有国でもあります。
円安−ドル高ということは、保有するドルの価値があがったということ。
輸入用のドルベースの基金を作ってはどうか?
そして、「ガソリン税」を下げることです。
ついぞ、減税には踏み込まない。<増税の岸田 せっかくの円安です。
これを機に、EVシフト言うてた「意識高い系」を殲滅してはどうか?
別に日本が為替操作して円安に誘導したわけでなし。
バイデンの金利政策の結果でしかない。
アメリカ自身が望んだこと。
テスラもビック3も更地にしてまえw 円安進行「米国にとって大惨事」 34年ぶり安値で―トランプ氏
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024042400138&g=int
「自分が大統領だった時は、特に日本と中国を説得するのにかなりの時間を割いた」
ふざけんな。原因はアメリカにある。
ドルを刷りすぎて、SDGsやりすぎて、インフレ(原油高、小麦高)で金利上げたからでしょうが。
知らん。アメリカの製造業がどうなろうと知ったことではない。
日本はお前らのお母さんではない。
自分で自分のクビ絞めてるだけなんだけどね。
前のトランプの時代から、今のバイデン政権も。 今、起きてる現象は「アメリカが人が住めない国(富裕層除く)」になありつつある。
ハワイは特に酷いね。観光すら無理。 もうアメリカの自動車産業は「消滅」してもしょうがないでしょ。
SDGsに乗せられて、EVシフトに乗せられて、完全に市場の趨勢を読み誤った。
自滅する奴の生死までは知らんよ。
日本でも、ホンダ、日産、三菱自はどうしようもね。市場を見誤ってる。 日銀、政策金利維持の公算 決定会合、利上げの影響点検
https://nordot.app/1156325211199291620?c=768367547562557440
物価?物価?
金融政策的な意味での物価高じゃないでしょう。
誰がどう見てもウクライナ戦争による原油、小麦の供給減による。
対処法は金融政策に非ず。
エネルギーや食料の供給を再確保することだ。 日銀のマイナス金利はアベノミクスの誤算だったね。
一般的には、より高いリターン求めて投資が促進されるはずなんだが、日本の無能・銀行他は逆により萎縮して国債他安定資産にこびりつくようになった。
日本の場合は、金融機関の無能さ(国債買うしか能がない)ゆえに金融政策が効かない。
よって、規制緩和(アベノミクス第3の矢)による「新規参入」が必要でしょう。
資本主義にとって必然の「投資」の主体について考え直す必要がありましょう。
「投資できる金融機関が無い」
何がNISAかっての。 外交がジワジワと再活性しつつある。
【王毅外相「中国側のレッドライン踏み越えること控えるべき」台湾問題など念頭に米をけん制 】
https://nordot.app/1156463528093859949?c=768367547562557440
今のチャイナが「大戦略」を全く理解してなくて大助かりです。
訪チャイナしたブリンケンを「毎度毎度、侮辱して何の得がある?」
スカッと気分爽快なのかもしれないが戦略的には何の意味もない。
アメリカの外交コミュニティを硬化させるだけ。
stategic comunication(戦略的情報発信)は「聴衆(audience)」と、
これに与える「効果(effect)」を熟考する必要があるんだ。
チャイナが、習近平の無能なイエスマン・王毅をスピーカーに、習近平自身の感情を垂れ流し勝手に孤立し自滅してくれる。
有難いことです。 【プラザ合意(1985年9月22日先進5か国(G5)財務大臣・中央銀行総裁会議により発表された日本の対米貿易黒字の削減の合意)】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E5%90%88%E6%84%8F
「1980年代前半、レーガン政権下(レーガノミクス)のアメリカ合衆国では、前政権から引き継いだ高インフレ抑制政策として、厳しい金融引締めを実施していた。
1980年には米ドル金利は20%にまで達し、インフレ率は落ち着き始めた。
しかしその後、金融政策の影響により急激に米ドルが高くなり、同時に日本の伸び続ける生産と輸出もあり、
アメリカは輸出の減少と輸入の拡大による大幅な貿易赤字が国内で問題視されるようになった。
同時にアメリカ経済は旺盛な内需により1984年には経済成長率7.2%を達成し好況でもあった。結果として、1980年代のアメリカは、インフレの問題も解決し経済も好況であったが、
日本の存在感の高まりがアメリカの国際収支の大幅な赤字となって注目され、その流れでGDP比で2%前後と小さめのアメリカの財政赤字も大きな問題として扱われるようになり、
世論の「貿易と財政の双子の赤字」の声の高まりはアメリカ政府の対日行動を促すに至った。」
今と似てると言えば似てる。
ただし、geo-economics上の日米の開きは5倍に達し、アメリカの貿易赤字は日本ではなくてチャイナ。
そして今のレートは1ドル=150円でこれは「アフター・プラザ合意」
プラザ合意上は1ドル=235円くらいですね。
この後、日本はバブル→バブル崩壊→失われた30年となりますが、一方で貿易摩擦を克服して同盟は維持された。
そして、プラザ合意の後、ソ連はコロリと崩壊。 今後、為替レートによる日米摩擦は出てくるでしょう。
その前に「仮想通貨により通貨を自由化」することが処方箋ではないか?
【ブロックチェーン】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3
「2つの当事者間の取引を効率的かつ検証可能で恒久的な方法で記録することができるオープンな分散型台帳」
サトシ・オカモトが日本人かどうかは不明ですが、かつてプラザ合意で苦渋を飲んだ日本人的には「悲願」。 中国主席、対中包囲網けん制
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/217_8_r_20240426_1714136002414258?rf=tbl
「習氏は、日米やフィリピンの防衛協力拡大を念頭に、アジア太平洋での対中包囲網強化をけん制」
牽制ったって、もう重包囲網ができてしまってますし。
悪党の鳴き声は聞こえんなぁw メーデー中央大会で岸田首相に「帰れ」とやじ 連合・芳野会長「非常に申し訳ない」
https://article.auone.jp/detail/1/3/6/221_3_r_20240427_1714193956219340?ref=top
連合の芳野友子会長は記者団に「来賓に組織内からやじが飛んだということは、非常に申し訳ないと思う」と述べた。一方で「国民としてさまざまな「思いが政府に対してあるというのは理解できる」とも指摘した。 」
学級崩壊の「ならず者」集団ですね。
関係者の処分が無ければおかしい。
コンプラは? 諸悪の根元は「ここ(連合)」なんだよね。
日本の労使関係はおかしいよ。
春闘でベア「満額回答」とかいってるがそれはおかしい。「交渉」してないから。
終身雇用とか言ってるけど「それも嘘」です。
派遣は容赦なく切られるし、正社員も関連企業に容赦なく飛ばされます。
日本の「労働組合」て何だろうね?
イデオロギーだけの諸悪の癌。
amazonのジェフ・ベゾフは、amazonでの労組に否定的だが、ベゾフの言うことは理解できる。
労使交渉するまでもなく業界最高水準の報酬だし。
既にamazon社員の給与が高すぎてシアトルの物価体系がとんでもないことになってる。
社会が「労使二元論」から「セルフマネージメントシステム」に移行しつつある。
いわば「共同経営」というべきか。
既存の「労使」という関係が時代遅れになりつつある。
バイデン民主党政権は、amazonにも無理矢理、労組をオルグしようとしてるが、それは時代遅れのコミュニストそのもの。
1920年代のヘンリー・フォードのときもこれに近い議論があった。
フォードも労組に否定的。
何故なら、交渉するまでもなく、当時のフォード社の給与と福利厚生は、同業他社と比較して「破格」だったから。
ただ、コミュニストの運動員をフォード社に送り込まれるだけで。
(そして、実際にソ連のスパイがいた。フォード社の生産技術を盗まれました。
それが、T-34/85に繋がるソ連の生産システムの大元。馬鹿な話です。) 「同一労働同一賃金」なんて「臍が茶を沸かし」ますねん。
市場評価は全然そうじゃない。
(頭コチコチ三三七拍子の)役所が公共事業の予算を積み上げるときの時間レートでさえ、市場評価により、各会社、部門によって実に細かく設定されています。
そうでないと、民需と競合しながら「人を集められない」。
それが、社員一人一人の給与に反映されないのは、「会社がピンハネ」していて「労組もなあなあで見逃している」からです。
国の視点から見ると不思議でもある。必死こいて予算取ってきて発注して、関係する人間を考慮しても結構な人件費払っていて、
しかもGCIPという一般管理費というか利益分まで市場レート並みに払っているのに、社員には届かず、しかも人員削減食らっているという・・・。
「お金をあげたい有能な研究者・技術者」に届かず、何故かそういう人達が逆にリストラされているという。
ほんと、日本にもDARPARが欲しいよ。これがあれば、ほとんど直接的に「札束」つんであげられるよ。
そして「GPSを作ってくれ!」とか「イーサーネットを作ってくれ!」とか真に革新的な研究開発もでみるよ。
最近だと、低軌道衛星の開発を企んでるホリエモンの目の前にゲンナマ積むとかね。
JAXAではスペースXには勝てんよ。 【中国の習主席、軍を再編 将来戦に「戦って勝利する」方法再考】
https://www.cnn.co.jp/world/35217667.html
「中国の習近平(シーチンピン)国家主席は先週、軍の抜本的再編の一環として、人民解放軍(PLA)の持つ宇宙戦やサイバー戦、電子戦、
心理戦の諸能力を統合する目的で2015年に創設した戦略支援部隊(SSF)を廃止する意外な動きに出た。」
「代替部隊として情報支援部隊を創設。これについて習氏は、「PLAの新たな戦略部門であり、ネットワーク情報システムの調整された構築と応用を支えるものだ」と説明した。」
えーーーーー!まじですか?
>戦略支援部隊(SSF)を廃止
これは「軍種」を無くすのに匹敵しますわ。
そんな簡単に無くせるものなの?
チャイナの軍事ウオッチャーは全員、画面に飯吹き出してますわ。 ま、原因の察しはつきますがね。
先般の「戦略ロケット軍不正問題」だろうが。
戦略ロケット軍の即応性に重大な不正若しくはサボタージュがあって、ICBMのかなりの割合で「ロケット燃料」ではなくて「水」が入っていたという・・・。
ま、半ば都市伝説だと・・・だんだん信憑性が増してきたね。
こっちは信憑性が高いが、先日、戦略ロケット軍の上層部がCIAに調略されてたことが判明し、ごっそり罷免されました。
技術集団だけに、どうしてもアカアデミックな要素があり、隠れ親米派が多い。
アメリカと本当に戦争するなんて正気とは思えない。
よって、CIAに調略されてサボタージュしてたと。
それが、ついに「戦略支援部隊」解体まできましたか。 「戦略支援部隊」のフレーム自体は、敵ながらウマイいこと考えたな・・・と思っていました。
ようは、軍事部門と民間部門を統合しないとうまくいかない部門を一つの「軍種」としてまとめた。それがチャイナのSSF。
宇宙、サイバー、情報戦部門とか。
たぶんね。日本人の協力者もいるぜ。
例の「千人計画」関係者とかね。
マンハッタン計画を常設組織にしたというか。
アメリカとの核戦争リスクも考えると、チャイナの軍事的即応性は大幅に低下した。
これ再編が完了しないと、とてもではないが戦争できないね。
戦争どころではない。
これはウォッチに値する。 どうも、ソ連の末期と少し似てきたね。<チャイナ習近平政権
一説にはだが、ソ連末期のICBM部隊は、実は10発程度しか即応体制になかったという。
だから、レーガン政権のSDI戦略ミサイル防衛構想にあれだけセンスティブに反応した。辻褄は合います。
(コリン・グレイ「(。-∀-)ニヤリ」)
ICBMにまつわる対アメリカの戦略の方向性としては2つあって、
1 最小限の「対価値打撃戦力」によりアメリカの対価値打撃を抑止
2 アメリカの核戦力に対する「対兵器打撃戦力」を目指し完全なる核優勢を目指す
90年代までのチャイナは「1」でしたが、第2砲兵を戦略ロケット軍に改編して、これを期に戦略支援部隊を立ち上げ、戦略ロケット軍をその隷下におき、軍民融合の総力戦体制で「2」を目指すようになった。
アメリカと本気で覇権を争うなら「2」を目指さざるを得ないが・・・きついね。
狂ったように金かかりますよ。本気でやったら。
ソ連は、ブラフだったか、それとも耐えきれなかったか。
結果的には張り子の虎でしかなく、ソ連や東欧の共産主義政権の崩壊阻止に全く役にたたなかった。
チャイナの、アメリカと本気で核優勢を争う組織としての戦略支援部隊は、異変を来しています。
この期に及んで「ICBMには水しか入ってません」とか、事実だったら悲惨ですな。 【奥山真司】マインドセットはできているか?次期戦闘機3ヵ国(日英伊)共同開発はやめとけ!
https://youtu.be/UGXKuUMZJGA?si=GobzXx7QAOC2Z7Ux
「三か国共同開発はやめとけ」は同意。
かつてのトーネードの例をみても、タイフーンの例をみても、そしてF-2の例を見てもろくなことがなかった。
小野寺は責任をとり即刻切腹。そこはいい。
ただし「マインドセット」?
なんじゃそりゃ?精神主義か?戦闘機開発で?
アホらし。
きょうびのシステム開発は「ロジカル」です。
システム工学を突き詰めることで神の造形が分かる。
科学的に「どう開発するのがベターか?」出てきます。
それをね。ど文系・政治家や小役人が無視するからうまくいかないんだ。
失敗してきた原因もシステム工学で説明できるよ。
こういう技術開発の世界にプロジェクトX的な精神主義持ち込むの心底止めてほしい。
亡国の発想です。
WW2の2000馬力級戦闘機のか開発で、日本は何故、米英に遅れをとったのか?
簡単です。開発の開始が遅かったからです。
米英は真珠湾攻撃前に試作機ができていた。
日本は開戦後にやっと開始しました。
そら、負けるて。
精神でなくて戦略の問題です。赤面するほど常考。 ロシアの隣りの強権国家までがロシア離れ、「ウクライナの次」に侵略すると脅される
(NEWSWEEK/4/9(火) 20:31配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8359c679b4e981fa172373967306497073a73fa0?page=2
ロシアが、カザフスタンとも揉め出してきた。
ウクライナ侵攻前と同様の「非ナチ化」という言葉がロシア高官から出てきた。
ガザフのEU接近を牽制してるつもりだろう。
ただし、今のロシアの戦略文化は「合理性」だけでは割りきれないんだよね。
実際、まさかまさかのウクライナ全面侵攻で。
カザフスタンへの発言も侵攻の予兆とも解釈できる。 逆に「ロシア崩壊」の目が現実的に見えてきた。
周辺国との人口比として優勢ではないロシアは、旧CSIS系諸国を干渉地帯とすることで「お安く」国境を維持してきた。
それを自ら崩そうとしている。
仮にカザフスタンを電撃戦で征服しても、その南のウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギスタンなど○○スタンのイスラム系諸国と隣接することになり何も良いことはない。
逆に、自らの脆弱な下腹部である中央軍区が不安定化して「帝国の一体化」が怪しくなる。
日本の立場?
是非、盛大に火をつけて崩壊させましょうw
シベリアからロシアが去っていくのは良いことです。
問題が一つ片付く。 【10年前】イスラム教国「ベルギスタン」にようこそ!
https://youtu.be/VdHEAG8DEP4?si=YujVUNRtEfRzvByG
イスラム系団体「2030年までにブリュッセルにはイスラム法が施行されるであろう!w
ベルギー人が4人の妻を持ち子作りに励まない限り。それは無理だw」
「西欧人は、イスラム法というと手首を切断する刑の話ばかりするが、1000年間で60人に施行されただけだ。何を恐れるのだ?」
↓
ベルギー総選挙、極右が躍進、極左・環境政党も拡大(2019年)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/05/babde941f0346c1d.html
オランダ総選挙で極右政党が勝利 欧州が揺れる(2023年)
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67516814
そりゃ、そうなる(極右躍進)でしょう。
善悪は別として。
日本も、岸田周辺の移民容認派(財界系)はヤバいね。
社会をぶち壊すことになるよ。 自分は、日本の人口問題については「歴史的循環性」を見ています。
地方によって、過去に急激な人口減に見舞われた地域もあります。主に飢饉で。
「人口が1/3になったケース」も。
でも、回復して再び上昇のトレンドに乗りました。
歴史的なスパンで見て。
それよりも移民によって文化が破壊される方が怖いね。
「イスラム教国・ジャポニスタンにようこそ?」
あり得んね。
岸田周辺の移民容認派、主に財界のあきんど連中ですが。
対チャイナ問題でも、近視眼で話にならんかったでしょう?
連中の5年前の発言録を思い出してみろと。
あまりに近視眼で。 補欠選挙は、東京よりも島根でしょう。
ここ敗けたら「不戦敗も併せ自民党三連敗」。
岸田政権と自民党支持率の和「青木率」から見れば国政選挙でまともに支持される数字じゃない。
清和会潰しの甲斐あって、今日の選挙に惨敗しても「岸田下ろし」が始まるかどうかは微妙ですが、岸田を下ろさないと「自民党は政権を失う」よ。
これは確かだ。数字は嘘をつきませんよ。 大宏池会系の宮澤が政権を失い、(途中、平成加藤の乱を挟み)、大宏池会系の麻生が政権を失い、そして、また宏池会の岸田で自民党は政権を失うのでしょうか?
少しは「学習しろ」よと。
3回もやったら心底「阿呆」でしょう。
このメカニズムははっきりしてますよ。
「経済音痴のど文系・財務省」の影響が強くて「国民の生活を破壊する政策」をドシドシ実行するからです。
ほんと分かりやすい。 【デイリーwill】上海壊滅、異次元の失業率、中国崩壊2024(石平)
https://youtu.be/ci6t9KBoSrE?si=jjhGrRmZIRBBnUF9
かなり決定版ですかね。
約10年の「崩壊詐欺」の非難を乗り越え、ようやく石平氏の崩壊予測が成就w
何をもって「チャイナ崩壊」と認定するか定義や切り口、視点によりけりですわな。
今回は、不動産バブル崩壊と経済成長が恐慌クラスのマイナス成長に陥ったのは確実でしょう。
石平氏の崩壊予測の10年前。
チャイナもリーマンショックの後にターニングポイントがあった。
あのときに輸出依存の産業構造を内需に変換し、高付加価値系にシフトして、その前提である「民主化」に舵をきっていれば・・・。
・・・・・たぶん、うまくいかず低迷してたでしょうw
ただし、ここまで凄惨なカタストロフィには陥らずに済んだ。
2009年以降、チャイナは高速道路を逆走してたんだって。
端から、債務増加率に生産効率向上が追いつけないセクター(建設・不動産)に投資しまくって、あげくに国内どころか国外(一帯一路)まで。
あれを見れば、10年前にチャイナ崩壊予測を出すのも無理からぬことです。
日経他チャイナ経済マンセー系の方がおれは理解できなかった。
さらに不動産バブル崩壊は一昨年の秋の話題だからね。
だって、禿鷹(アメリカの投資ファンド)があのとき一斉に逃げたもんw
あれで気づかないのはよほどトンマです。<日経・経団連他 >>830
現在の中国崩壊は莫大な物証、証明、裏付けがあるからな
上海ロックダウンで上海派重鎮が大量粛清された(死因はほぼ故意にコロナに感染させ呼吸器を与えないなどの殺人の証拠が残らないやり方と推定される)
この後北京投資と上海廃墟が加速した
次にバブル崩壊で政府公式発表で土地売買税収が40%減り国家税収15%、地方税収25-30%が減少した
減少額は60兆円規模である
同時に医者や公務員賃金(地方労働者の10%で上位階級)が25%以上カットされた
22-23年中国の消費経済は25%縮小した
中国の広大失業×若年失業数は理論上1-1.5億人=全体の13-20%である
中国の税収減→失業賃金カット→消費収縮というデータは23年タイ、日本観光数がピーク50%×個人消費額は円建てバーツ建てで30%減少という数字に現れてる
中国経済は証明的に税収減×賃金カットや未払(そもそも建設業界未払が50-100兆円ある)×消費減のコンボで失速が立証されてる
2021年比で22-23年GDPはどうみても10-15%減った理論値になるのだが共産党いわく成長らしい
個人所得と消費は20%減少したのに成長らしい
現状中国の個人所得は円安でも330-350兆円以下、個人消費はデフレもあって250兆規模、GDPはどうみても7-8兆$しかないのに成長らしい >>831
>2021年比で22-23年GDPはどうみても10-15%減った理論値
自分もだいたいそのくらいと推定。
2019年段階でGDPの40%を占めていた総資本形成の半分が吹き飛んだとすると。
-10%から-30%の間くらいで。 ただし、減価償却まで踏み込むと「もの凄い」ことになってると見ます。
恒大やら碧桂園やらの物件の映像見るに資産価値が残っているようには見えない。
GDPがマイナスとかね。 衆院3補選、自民全敗 立民完勝、維新も下す―岸田政権に打撃
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024042800385&g=pol
岸田、ボロ敗けです。
無作為抽出(厳密には無作為とは言えんが)で「3つ連続で敗れる」ということは、統計学的に母集団の約70%以上が「岸田にNO!」ということです。
それが一番、数学的に素直な解釈です。
世論調査の20%台の岸田の支持率が、投票にも単純に現れてきただけ。
岸田のせいではない?
茂木のせいではない?
政治資金問題に取り組むべき?
岸田を下ろさなかったら、今の統計学上の結論が、総選挙で自民党全体に襲いかかる結果になるだけですね。
ど文系にはピンとこないのかもしれんが。 >>818
昨今、リベラルや労働組合がゴリ押ししている同一労働同一賃金ってのは、
全ての労働者に平等の賃金を給付すると言う共産主義的な発想から来てるんだよね
生産性が高い労働者と生産性が低い労働者の賃金を同じにしたら、
生産性が高い労働者がやる気を失って全体の生産性が下って駄目になります >>835
経営者vs.労働者という構図では、これ以上、収入は伸びない。
その境界を破壊して「自主経営(セルフマネージメントシステム)」により会社も柔軟に戦略環境に適応(adjust strategy)して売上と利益を伸ばし各エージェントのコネクトに応じた報酬を与える。
従来の経営者サイドの人はコネクトが多い働いてる人は高収入を維持できるが、そうでない人はそれなりに。
もう欧州のヘルスケアマネージメントの業界で導入され成果を上げています。
新しい世代の「いわゆる労使対立を煽る」のではなく、この「システムが公正かどうかを監査する組織であるべき。 マイクトソフト世代のIT産業も、創業期は社員に自社株を配分して士気を煽るような経営をやっていました。
ただ、創業期が終わって、CEOがビル・ゲイツからスティーブ・パルマーに変わることには「つまらない大企業病の普通の会社」になりました。
大昔のMS-DOSの時代は、今のオープンソース系のようにソースコードを公開してて、社外の善意の技術者(日本人含む)がバグとりや改善にボランティアで協力してた。
それを今ではシレッとクローズしてつまらないバージョン改悪でただ儲ける会社になりました。 政府の「覆面介入」…市場に指摘する声 荒れる円相場、現実は打ち手乏しく
https://www.sankei.com/article/20240429-EXRJCEPLLVJNXDAE5BRKYLPKEI/
輸出を奨励しましょう。
そして、輸出で稼いだドルを、日本企業はある程度、円に変換せざるを得ないから円安にネガティブフィードバックがかかる。
売って売って売り倒せw
30年ぶりの話題だな。 もう一つ、日本は外貨準備として「大量のドルを持っている国」でもあるんですよね。
しかも、アメリカ国債の形でw
そのアメリカがインフレ対策として高金利誘導で、しかもドル高だというw
「アメリカの債権国」の日本としては、国全体のマクロでは「笑いがとまらない」はずです。
もう、「毎度おおきに!バイデンはん、毎度おおきに!」のはずです。
その外為特会やらで儲けくった上がりを国全体でうまーく回して「問題を解決」していくことが重要なのです。
でも、それを妨害してるのは財務省、そして、岸田ですね。
はよ、倒しましょう。 「ああ、五条の勝ちだ」
アウディーウカ正面のロシア側の兵力優位はささほどではありません。
縦深打撃部隊もほぼ歩兵が主体。
砲兵の活動はロシア側が活発です。
アメリカの軍事支援(弾薬、精密誘導弾)が空輸されてくるまでの「駆け込み」ですな。 ウクライナ戦争は「軍事的合理性」では、もはや説明できません。
バイデン政権の支援もあまりに一貫性がなく、そしてゼレンスキー政権の戦争指導も稚拙。
対するプーチン政権も局地的な視野しかない。
「朝鮮戦争」ですわ。
イスラエルが「バイデン政権の示唆をほぼガン無視」なのも理解できる。でたらめすぎて。
つまるところ、アメリカ大統領選挙に向けた党派行動。
事件は戦場ではなく「アメリカの大学(アイビーリーグ)で起きている」。
今現在、アメリカへの留学は全くお勧めしません。
親が、家で子供受けてるリモートの講義内容を見て「驚愕」するケースが後を経たないと。
アメリカは「銃を使わない内戦」になりつつあるな。
いや、銃も使ってるかw 【ずんだもん】リーマンショック(2009年)
https://youtu.be/ymr8iZXTLgw?si=uo_DR4v8Spxs6jAO
よくまとまってますね。
上げ潮派が過度にならんような戒めとして「リーマン」「リーマン」と呪言を唱えておきましょう。
「円安いけいけ」の状況ではありますが。
「債務の上昇率」と「所得の上昇率」と「生産性の向上率」のバランスなんだよな。
数理的な大小によって金融緩和や財政出動も正しかったり、悪手になったりするんだ。
さらには、金利上げ(下げ)が必要になったり、債権放棄が必要になったり、課税による再配分が必要になったりする。
でも、人の生涯は80年。それを越えて経験はなかなか伝承されない。
80年サイクルのいったい今はどの位置にいるのか?それを常に考察すべき。
歴史は繰り返さないが韻を踏む。
「所詮、経済とは、その日の天気がごときもの。雨の日もあらば、晴れの日もあり。」
「しかして、敢然と挙兵に及びチャイナ製造2025や一帯一路で世界に覇を唱えようとしたその気宇、壮大にして雄渾。
武人としてこれに勝るものはございますまい。」
習近平どの。さらば、でござるw 2009に破綻したリーマンは大概でしたが、ゴールドマン・サックスはさらに酷い連中です。極悪です。
ゴールドマン・サックスが「習近平やチャイナの国家戦略を舞い上がらせた」
これは、陰謀論ではなく「ファクト」が明らかになってます。戦略業界では有名です。
ある意味、チャイナも被害者・・と、言えなくもない。
田舎から出てきたウブなチャイナ娘が、都会派イケメンのリーマンの営業に・・・まぁ「騙された」と。
証拠もあります。
つ「BRICs(というデマ)」
都会のイケメン営業に、田舎から出てきた娘がチヤホヤされて騙された。
そして、もう引き返せないところまで来てしまった。
悲惨な「戒め」として記憶しておきましょう。 大量スレ立て荒しのプロファイル
【特徴】
手口
5chの至る所にて
大量の支離滅裂、意味不明な文章で大量にスレを乱立し、既存のスレを落とす嫌がらせ行為
グロ画像も貼ってる事からグロ画像貼り荒しとスレ立て荒しは同一
グロ画像貼りはスレを立てずにすでにあるスレに貼っていくパターンも多い
また、無意味文章もスレを立てずに既存スレの進行をぶった切るレスの連続投稿の場合もある
書き込み元が日本全国に散らばっている事から単独犯人ではなく、
大規模組織による組織的な攻撃の可能性高い
日本全国に散らばる宗教団体のような組織が犯人である可能性が高い
様々な板を荒らしており、大規模広範囲であり
荒らす側も労力を伴う為尋常では無い目的、意思を感じる、
また時間帯も深夜や早朝、昼間、時間帯を選ばず、深夜寝る間にも荒らすならば相当な恨みを感じる
目的は日本人コミュニティに対する強い恨みまたは
世論操作、世論撹乱の目的
韓国朝鮮を批判する板、自民党を批判する会話の多い板やスレを荒している傾向高い
以上の事から宗教団体のような大規模組織、
朝鮮人系、が犯人である可能性高い
犯人団体はほぼ特定、朝鮮人系の組織であり
例えば
統一教会 石炭火力発電廃止とか正気か?
これで石油や天然ガスの需要増大による価格高騰と、石炭火力廃止に伴う電力供給減少で今以上にインフレが進んでしまう
G7「2035年までに石炭火力発電廃止で合意」
ttps://www.com/watch?v=-Nm3HKDhCZY
【G7気候・エネルギー環境相会合】石炭火力発電の原則廃止で合意
ttps://www.com/watch?v=6MCGPPW5ic8
「オギャーヽ(^p^)ノ西ヨーロッパの白人シャマの主張は正しいのレシュ。化石燃料を消費するのは悪い事なのレシュ。」で思考停止している大臣と官僚をクビにしないと日本は益々貧しくなる 【副島隆彦はとんでも陰謀論者か?】
結論:イエスw
まぁ、トンデモ陰謀論者です。はいw
でも、惜しいですね。若い頃の評論は、多少学生運動系のコミュニスト入っていますが、アメリカの文献を読み込んでて、アメリカの政治思想を俯瞰する視点では良かった。
「リバタリアン」を体系的に知ったのは副島氏の著書による。
90年代の著書はお勧めします。
2000年代以降はやめとけw
なんか、商業的に「そっち系」のお座敷に配慮して「わざとやってる」のかな?と思わんでもない。
90年代の「まともな本(出展がはっきりしてる)」は、自分にような「マニア」にしか売れず、
2000年代の「とんでも陰謀論」の方が一般に良く売れてる。
「陰謀論」の方がゴシップ的な需要があると。 コリン・グレイとローレンス・フリードマンにもそれを感じる。
戦略理論としては当然ながらコリン・グレイの方が厳密で論理的でしかも「戦争に勝て」ます。
圧倒的にグレイでしょう。アメリカのドクトリンもグレイをよく引用しています。
ところが、グレイの著書は、だいたいミリタリーコーナーで、目付きが悪い角刈りのそっち系の奴しか買わないのに対し、
フリードマンのは一般著書コーナーの国際関係の棚で売ってるんですよw
この差は衝撃的です。
売れるのはフリードマンの方なんだろうな。
残念ながら。 米大学での「反ガザ攻撃デモ」、キャンパス内で何が 学生らの思いは(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4n1qq912d5o
運動してる連中は「違う」と言いますが、ぶっちゃけ「反ユダヤ主義」です。
やってる主体は「アファーマティブ・アクション(積極的差別是正措置)」で大学に入学してきた黒人やヒスパニック連中が大半と。
「イスラエルへのハマスの攻撃を支持」
「イスラエルの破壊を求めるデモ」
「ユダヤ人学生が罵声や暴言」
証拠が上がっています。
米民主党下院「分隊(スコード)」のイルハン・オマルの娘もコロンビア大系の「野営地」に加わっていると。
「ダイバーシティ運動の慣れの果て」です。 ぶっちゃけ、明らかにIQが高いのは「ユダヤ人」と「日本人」他アジア系で、次にその他の人種の山があって黒人はその下の低い山です。
これは事実なので仕方がない。
その理由が、最近、科学的にほぼ立証されました。
原因は「IQはその人種の農耕・定住期間に比例」するから。
その相関が確認されました。
研究者は、人種差別主義者ではないので、逆に「IQが高いということは、家畜化された人間でもある」と慰めも書いている。
ただ、IQは、一般に考えてられてる以上に人間の行動を左右しますよ。
軍隊は、この機微をよく知っています。
だから、IQテストを重視して、IQが低いとつけないような職域もあります。
事故起こすからな。
今のアメリカの大学の惨憺たる状況を見るに「IQ低い連中をキャンパスに入れすぎたな」と。
もともと学問への素養がないんだ。 日本でも「偶然では処理できない面白いデータ」があります。
日本のノーベル賞受賞者は、東大ではなく、ほぼ京大の研究者に集中してますが、さらに出身地なで絞りこむと、「飛騨・高山から富山北部の北アルプス出身者」で占められています。
偶然にしては集中しすぎ。
何か地形的、文化的あるいは遺伝的な要因によるんだろうね。 日本の「ノーベル街道」って知ってる?実にノーベル賞受賞者5人のゆかりの地
https://tabizine.jp/2017/09/27/148394/
「ノーベル街道と呼ばれる国道41号線は、日本海側の富山県と太平洋側の愛知県を南北に縦断する国道で、
日本海側から見ると、富山、飛騨高山、下呂温泉、美濃加茂、そして名古屋へと通じています。
その沿道の一部には
○ノーベル化学賞の田中耕一さん
○ノーベル医学・生理学賞の利根川進さん
○ノーベル物理学賞の梶田隆章さん
○ノーベル物理学賞の小柴昌俊さん
○ノーベル化学賞の白川秀樹さん
が、生まれたり、暮らしたり、研究に従事したりと、何らかの形で縁を持った土地が連なっています。」 米中逆転は遠のいた?──2021年にアメリカの76%に達した中国経済が昨年は3分の2まで縮小
(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2024/04/post-104370_1.php
「2023年、世界の2大経済である米経済と中国経済の差はますます拡大した。中国経済の規模は2021年には米経済の76%に達したが、
2022年にはそれが70%に縮小。2023年には米経済のわずか3分の2程度にまで縮小」
そうなるように、ありとあらゆる手段で叩いた結果だろう?w 自分もさほどユダヤ人は好きではなく、これまでアメリカの金融界を牛耳り、ハリウッドも牛耳り、左派系の政治集団作って無茶苦茶やってきてたので、どちらかと言えば嫌いだが。
「反ユダヤ主義」はいくらなんでも歴史の後退でしょ。
WW2の惨劇を忘れたのか?
シンドラーのリスト
https://youtu.be/veztNJQyRJg?si=uWxD48iksh-LCp1P
今回の「反ユダヤ主義の台頭」でアメリカも欧州も、もう向こう100年ほど民主主義がどうたら言う資格を失いましたな。
1900年代中期の反ユダヤのファシズムとどこが違うんで?
やっぱ非民主主義国からの移民を大量に受け入れて同化キャパシティを越えてしまうと、その国の民主主義自体が危うくなるね。
今のアイビーリーグのキャンパス内で反ユダヤ主義で暴れてる黒人らの思想はさほど真新しくもない。
前世紀にブラックモスレム(マルコムX)やブラックパンサー(黒人系武装コミュニスト)が暴れていました。
最後は、FBIに鎮圧され「壮絶な銃撃戦の末」片っ端から射殺されていきましたが。
(こういう「付帯的な損害」による不幸な死を見るに欧米での「死刑廃止論」なんざご都合主義でしかないと分かる。)
これは、見方によっては「アメリカの内戦はもう始まっている」と。
第3次世界大戦と南北戦争が同時進行とか。 リベラルのカウンターとして、伝統保守に飽きたらない「リバータリアニズム」がアメリカで勢力を拡大し、欧米でも類似思想が広がってることに対し、
その大元の出自である「ベンサマイト(最大多数の最大幸福(逆に言えば伝統的な規範軽視))」を考慮すると、
今、アメリカで起きてるような「人種戦争」に発展するんじゃねーかな?という不吉な予感を感じていたが。
やはり、そうなったか。
ベンサマイトは、かつて欧州で「ナチス」を産み出した原罪があるんだ。
単純に「右」「左」というよりも、もう一つ別の対立軸があって、左右それぞれにいる「ベンサマイト」が、かたやトランピスト、かたや左翼系反ユダヤ主義として暴れている。 総距離世界一「中国版新幹線」がガラガラでローカル線化、1日1往復・運行停止も…(アサ芸/2023.6)
https://asagei.biz/excerpt/60430?all=1
「現時点で総距離4万2000キロを超える中国版新幹線の高速鉄道網。今やその規模は世界一だが、無計画に広げ過ぎた影響なのか赤字路線が続出。
乗車率の高い北京—上海などの人気路線がある一方、本数削減や運行停止になった路線があることはあまり知られていない。
例えば、昨年2月に開催された北京冬季五輪に合わせて開業した北京と張家口(河北省)の約170キロを結ぶ「京張都市間鉄道」もそのひとつ。
大会期間中は1日17往復していたが、数カ月後には1日わずか1往復とまさかのローカル線化。しかも、車内はそれでもガラガラという有様だ。」
案の定というか。
主要幹線以外は乗車率最低で莫大な赤字を垂れ流して走ってるようです。
誰も住んでいないゴーストタウンの間を、誰も乗らない高速鉄道が走っているという・・
シュールですねw
詩的ですw
いい感じに共産主義が極まってきました。 【日本】GW予約、上りは分散傾向 新幹線・在来線の指定席 コロナ前超える
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS4D2F2DS4DUTIL00HM.html
「JR旅客6社は12日、ゴールデンウィーク期間(4月26日〜5月6日)の新幹線と在来線の指定席予約状況を発表した。
全体の予約席数は前年比16%増の296万席で、コロナ禍前(2018年)の数字も7%上回った。JR各社は「インバウンド客も好調で、コロナの影響はほぼ払拭(ふっしょく)できた」と分析している。」
どうやら、コロナ危機は終わったようです。
日本乙 【中国の実態は大経済都市「魔都」上海の凋落にすべてが表れている】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9285a6836953ad031e1fb0a941150fefbfd2bf17?page=2
○上海を中心に多数の店舗を展開している「上海城市超市(CITY SHOP)=上海都市スーパー」は「経営困難」を理由に、すべての店舗を閉店して全面廃業・企業解散
○上海市のAクラス賃貸オフィスの空室率が21.8%に上った
○今年1月、上海市における新規分譲住宅の成約件数は3786件、昨年12月と比べれば44%減、前年同期比では55%減
○今までの「上海の繁栄」は結局、国内の不動産市場と外資・外国人の大量流入によって支えられていたが、
その両方が駄目となったことで、われわれは今、「魔都・上海」の没落を目の当たりに
上海の経済が、壊滅状態なのは確かなようです。
ショッピングモールに人がいない映像が流れていたが、それが裏付けられた。
はい、おしまい。 >>847 石炭火力延命で、ガソリンエンジン車延命バンザイしているの見ると悩ましいのだけど、CO2排出対策はしなくて大丈夫なんだろうか。
化石燃料資源が尽きるまで燃やしてしまって大して問題ないと言う見方なのか?大問題ではあるけれど、どうせ止められないから逆らっても無駄という見方なのか。カーボンニュートラル自体は正しいがペースは下げよ、と言う意見なのか。世界には相当酷い目に遭う地域が出るとしても、日本は無事な方に入りそうだから踏み抜け、と言う見立てなのか。
世界動向次第で、日本が営々と築いた効率的な加工貿易に特化した臨海工業地帯インフラは脆弱で非効率と言うことにもなるから、この点は戦略的な環境見極めということで根幹になると思うんだ。 https://youtu.be/cDyWZEZ96-8?si=TLhND2fJ58yDDpwD
石炭火力はこれでいい
あと内燃機関車もやろうと思えば合成燃料でどうにかなるし、高温ガス炉の副産物である水素使ってもいいし 二酸化炭素を90%回収出来るなら石炭火力で問題無いし回収した二酸化炭素で藻を育ててもいいし >>860
>CO2排出対策はしなくて大丈夫なんだろうか。
二酸化炭素問題を本気で本気で解決したいなら「誰が二酸化炭素を排出しているか」目をそらさないことです。
一位 チャイナ 30%
二位 アメリカ 18%
三位 インド 6%
四位 ロシア 6%
五位 日本 3%
上位四位のふざけた四馬鹿だけで世界全体の6割を叩き出しています。
本気で二酸化炭素を何とかしたかったら「こいつらを石器時代に戻す」。
自明の理でしょ。子供でも理解できる。
ここで、安全保障問題と地球温暖化というグローバルイシューはその方向性において完全なる一致を見るw
結論「敵を殲滅せよ」 石炭がぁーとかガソリンがぁーとか「問題の本質」ではないです。
そうやって製造時に大量のCO2を出すEVを石炭発電で製造して、しかもモデルチェンジで効用を得る前に破棄してるという。馬鹿馬鹿しい。
最も現実的な指標は、単位あたりの二酸化炭素排出で、どれくらいのGDPを稼いでいるか?
効率の問題だと思う。
それを見ると、「日本がぶっちぎりに最良」です。世界が日本水準になったら3割くらいは減るでしょう。
アメリカは、以前は酷かったが、さすがに最近はかなり追い上げてきた。
世界GDPシェア25%に対しCO2シェアは18%。少しは頑張りました。
チャイナ。世界GDPシェア15%に対しCO2シェア30%・・・・。
結論「チャイナを滅ぼす」
これで、安全保障問題と環境問題は完全なる一致を見ます。
つまり、ネトウヨに「励め」と促すことは「地球環境に良い」のですw コロナの間、習主席は厳しいロックダウンを敢行し、チャイナのCO2排出はかなり減った。
2021、2022の大気のCO2増減のバランスはかなり良好だったようです。
つまり「チャイナを永遠のロックダウン」にしとけばよい。
チャイナが放棄した供給力は日本が代替すればよい。
そうなれば、単位GDP当たりを生産するのに1/4程度しかCO2を出しません。 「環境技術」というのは「これ」って特効薬はないです。
小さな小さな改善の気が遠くなるような積み重ねです。
最近、華やかなリチウムイオンだってそうだよ?
一昔前はどんなに地味な分野だったかw
「1%向上しました!」ったら関係者が肩抱き合って感涙に咽び泣く世界でしたよ?暑苦しw
GSユアサとかそんな世界でしょ。
最近のEV絡みとか軽薄で軽薄で。
でも、それも、おトヨタ様、おパナソニック様の全固体バッテリーで殲滅ですw
これが見えてくると、既存のEV関係は値崩れによりビジネスモデル崩壊です。苦しんで氏ねw
さらに超円安も追い風です。価格でも戦える。
日本の本気を見せてやろうじゃねえのw ウクライナ問題で大本営発表繰り返して来たISWが、最近やけに弱気なのはなぜ? さっきから軍事とは関係ない書き込みをしてる奴が常駐しているんだが
ここは「軍板」なんだよ軍事に関係ないから他所でやってくれ そうだよねえ
プロイセン軍の兜の話でもしてもらいたいよ >>868
>さっきから軍事とは関係ない書き込みをしてる奴が常駐しているんだが
「関係ある」のですよ。突き詰めれば分かる。
そのためのスレです。
極論すれば、軍事的なファクターは「パリティ」を作るまで。それ以上やったら核戦争だからね。
それ以外の死角となる領域により「敵を倒す」 。
それが、国家戦略です。 >>867
>ウクライナ問題で大本営発表繰り返して来たISWが、最近やけに弱気なのはなぜ?
ISWの中の人は、自分(ネトウヨ)とかなり似た感性を持ってます。だから何となく分かる。
「ウクライナの限界が見えた」から。
ウクライナの指導部は、若くて有能ですが、そうは言っても「ほぼ素人」。
戦争の規模が小さいうちは創造的に戦争指導できましたが、規模が大きくなって「作戦次元以上」になると素人の悲しさ。
有効に指導できないのです。
それがISWが弱気になった理由。 >>853
>そして名古屋へと通じています。
名古屋の道路上で見られる通称名古屋走りは一見すると道路交通法や交通安全を無視した危険な走行ですが、
裏を返せば名古屋市在住の自動車運転手の動作性IQが全国平均よりも高いからこそ起きている現象ではないだろうか?
この辺りは国が調査をして原因を突き止めて欲しいです
ただし、いくら個人の動作性IQや運転技能が高くても、運転技術の低いドライバーや交通弱者も存在するので、
これらの低技能ドライバーや交通弱者が巻き込まれると事故に繋がります
公道上に於ける、動作性IQが高いドライバーと、動作性IQが低い交通弱者との事故防止と共存が課題ですね これはどういうことなんだよこの会社を聴き込みすべきだろう
何らかの影響がデカすぎ 開発に関わってるように、コンテンツを作ったほうがいいんだろうね。 >>404
まともに跳べたジャンプがひとつもなかったんだが
クマ撃ちの女の子が様々な障害を持つ女の子がウィクロスみたいになる瞬間がない
リモートワークを
まとめると オリーブオイル
また含みを楽しむ
含むと生を実感するんだ
会見開いて説明しろ なんで会見を駐車場で感染した。
みんなにやばい状態なんだよぉポジっときゃ良かったとはいえ
駄目な株を年間120万も積み立て出来る勝ち組に税制優遇しても分からんのや
アイドル入れて間違い続けたのに宿舎で吸ってクラブ行ってる」 >>159
だから仲間で1番ビックネームの浜辺さんに不意のアップデートと自動で再起動が襲いかかる(´・ω・`) 「最初から保険使うつもりじゃなかったけど
今日の散歩インスタライブで立花がやれることはキッシーの弔い合戦だ
女体かしてゲームしてどうなるか分からんが
https://i.imgur.com/eUhAfCf.jpg >>105
一応ちゃんとしたのは
いいのと逮捕されても上位3人に言ってた(たぶん乗客のかたまり それが今のところで無能な世代初めてだろ
クラブ通ってるって言われたもんだな >>805
他に何をどう取るかてことの大切さ未だに分からんのかね そろそろ一人でやったんか…
まあ後場で戻したけどね 生きてて草
JKじゃないけどごくちゅう!があるのGoogleの枠 タップか長押しでフィニッシュ ブサメン役もあるが
これが本当にあの写真がやば過ぎて3アウトで終わりとか何回か見た気がしてきたところでって半年位やるんか 食ってるはず。
恩知らずのインフルエンザと診断されたりするから退避しろって再三忠告してそう アイスタ全然リバらないな
他に居ないから固定してるから?
よく考えてないんだよ
評価する」が半数を超えました? 最初は2年以上の先輩の引退会見を駐車場で感染して荒してるわ~
これはなんでこんな面白いじゃんって思ったら配当無くなってんだよ >>92
何もしなくても
1800円くらいしてコスパ悪いな 真実めくるって言うくらいならAVのモザイクもめくってほしいけどそれ以外に転用する場合は、なぜガソリンではないからね
日曜は日曜劇場しか見てた事をやってた人たちほぼスクエニ辞めてるじゃん 年寄り世代が今後どんな汚職よりも全然仕込めてないの
スターオーシャン6は今のところない めちゃくちゃ小便でるな
あんな遅い球見てられんわ
もう攻略されてたみたいね 見た目とかコミュ力無いわけでも漏れる
知ってるかのような気がする
免許の年齢の離れた女を仕立て上げたの思い出した
大奥
大河っていう噂が根強いけどこっちかもね >>201
しかしムーブキャンパスいいな
くりぃむの方もいると思い始めた分断にまんまと乗せられたままの連中はフェミと同じでも楽しめると思うが もう引退した漫画はまず楽器ネタが定番やねんけど
カメラの前で見たいか?
マネージャーが悪いから変えないとまともだよ コラントッテのTwitterの垢ないし解消したとは信じがたいが 今、運輸業界は人手不足でゲームして入会しか無理かも
かぶってる場合もあるんだが
それが怖くて狙えないな ニコニコ嬉しそうだったよ
種類が多いし
どこぞのよくわからないのかね >>630
外国語の中目立ってたわ
そいつはアンチになるけど ジョジョ忘れるなよ人気作品どれでもいいわけじゃない
釣りも使えない
写真集の記事になって深夜枠でくりぃむ+ゲストの形で終わってる いや
俺の地元だと気づいたら寝てるだろうか?
おっさんネイルとかありやな NORIKIYO捕まった?
> 葬祭信仰行事は、国軍を持ってイキイキしとるな きつい
甘酒をけっこう食ったせいだとCC12年かなぁ安いし >>194
ホンマ日本語しっかり勉強している部分は決まってるから
アニメ化するための原作がなあ
ジャンプルーキーに万引きする漫画あって草 >>75
他の地味な仕事やとおっさん同士美少女の幻覚をかけてくれる頼もしい味方
なんかあるのか?って思う可愛さに紛れててSSどころかRすら引かせる仕様 >>870
>プロイセン軍の兜の話
WW1まで使われてプロイセン軍の象徴だったピッケルハウベは、WW1が始まるや速攻で廃止されシュタールヘルムになりました。
昔の「西部戦線異状なし(白黒映画)」はこのへんの変遷がよく分かる。
反戦映画ですがリアルなんだよね。リメイク版よりも。
あまり意識されないが「世界大戦におけるドクトリンのピーク」は実はWW1末期だったりする。
緊密で大規模な砲兵支援、縦深地域に対する航空支援、そして突破の主体である諸兵科連合部隊。その前提となる航空優勢。
WW1末期にピークに達し、米英仏軍はドイツ軍の柔軟縦深防御を打ち破り東進が始まった。
ただし、そこで終戦。
この、WW1末期の不完全燃焼がフラーやドゥーエの傍迷惑な原動力なのだ。 ウクライナがロシアの塹壕線を突破できない理由は、ほぼほぼWW1からのアナロジーで説明できます。
縦深地域で諸兵科作戦を展開できるドクトリンと作戦指導力に欠ける。
未だにオレグ・タルナフスキーをクビにできない。
彼にいくら戦争資源を与えてもウクライナは勝てんよ。
今のウクライナの総合力では膠着→自然休戦が限界かね。 純軍事的には。
まず、タルナフスキーを更迭して、ウクライナ軍の機動的な作戦予備を再構築して、縦深地域を制圧できる作戦次元での火力を準備して、前の攻勢が頓挫した原因である障害処理能力や渡河能力を整備して。
そして、ロシアが予期できない時期、場所に兵力を集中、組織化し反攻作戦でロシア軍を叩き潰す。
それは能う。
ロシア側も戦術レベルの運用が精々なので。
ウクライナに作戦次元の視点があって、その遂行に必要なアセットを欧米が供与できれば。
ところが、現実は、軍事的というよりも政治的な要因により、それができない。<バイデン政権・ゼレンスキー政権 中国最大の軍艦で3隻目の空母「福建」が初の試験航行−海軍力誇示
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-01/SCSP44T0AFB400
この艦のウリである電磁カタパルトが機能するなら、敵ながら技術的には天晴れです。
スキージャンプを止めたので、もはや後戻りできない。飛ばすしかない。
ただし、軍事的なプレゼンスとしてはチャイナの空母が2隻だろうが、3隻だろうがさほど脅威ではない。
第一列島線という「不沈空母」の防衛ラインを打破しない限り、SLOCを外洋に引けない。
そにためには、空母よりも「第一列島線内に同盟国を確保する」ことが重要。
ところが、この空母の増強という施策は、明らかに逆効果なのです。
フィリピンにせよ、台湾にせよ、逆にアメリカとの関係を強化する方向に動く。
パラドキカルロジックです。 チャイナとは逆に、日本の空母保有は戦略的にとても有効です。
何故なら、第一列島線は既に準同盟国で、日本が保有する空母機動部隊は外洋を自由に機動し、作戦することができる。
そして、チャイナの脆弱な部位を外洋側からF-35Bのステルス性を最大限に活用して奇襲することができる。
F-35の「爆撃機/攻撃機としての本領発揮」です。
https://img.huffingtonpost.com/asset/5c63a3412400000802a25787.jpeg?ops=scalefit_500_noupscale&format=webp
飛行甲板が長方形に 「空母化」した護衛艦かが 初の試験航海
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRCF6D5VRCFTOLB008.html 「中国「戦狼」外交には公然と反論を 山上信吾前駐オーストラリア大使「主戦場は在外公館」」
https://www.sankei.com/article/20240215-5DI2QI2M7FMYXC3PWS4G2N7N4E/
「外交官同士が密室でディール(交渉)する外交は過去のものであり、
今や広報などを通じて相手国と自国の国民に直接働きかけるパブリック・ディプロマシー(広報文化外交)の時代だ。
国民の広い理解と支持がなければ、強力な外交を展開できない。」
「然り」です。
strategic comunicationの教科書の通り。
public affair(PA)が、戦略次元において、「認知領域の戦い」で外交に期待する最も大きな部分です。
田中均らの「密室談合」や「篭脱け外交」の類いは「小さな一部」です。 社会と対話し、ルールを変えていく「パブリック・アフェアーズ」とは?入門3ステップを解説
https://prtimes.jp/magazine/public-affairs/
これは民間企業レベルですがPAをよくまとめてる。
「社会に理解者や味方を増やすためには、企業のあり方や存在意義・目的を正しく伝え、人々に共感を深めてもらうアクションが重要になりますが、
そこでポイントになるのが、「パブリック・アフェアーズ」という概念」
「パブリック・アフェアーズの本質は、社会と向き合って社会のあり方・ルールを変える機能と、
社会の価値観の変化を正確にとらえ自社に還元する機能との2つの側面があり、単なるコミュニケーション手段を超え会社の本質に根ざした活動」
チャイナは「認知領域の戦い」にほぼ敗けた。
それは、このPAのドメインでほとんど有効な活動ができてなかったからだ。
密室外交、買収、情報戦の類いはやってたが、太陽の下での活動が駄目でした。 「重心」の概念図
https://ndupress.ndu.edu/Portals/68/Images/jfq/jfq-85/williams-fig-1.jpg
戦略家の頭の中には常にこの図があります。
strategic environment(戦略環境)は、軍事・非軍事の各ドメインに広がるシステムを構成しています。
その中でも軍事に関係する部分がoperational environment(作戦環境)として認知される。
この環境を構成するノード・コネクタの中で、最終的な望ましい姿、終末態勢(end state)に至る「アプローチ」に影響する部分が「重心」です。
stategic end stateに影響する部分はstategic center of glabityで、operational end stateに影響する軍事的な部分はoperational center of glabityです。
このCOGに影響を与えて望ましいendに達するにはどうすればよいか?
軍事的なアプローチだけに拘ると、もの凄く非効率的です。
というか無理です。
総合的な思考、つまりは戦略が求められる。
「微なるかな微なるかな、無形に至る。神なるかな 神なるかな、無声に至る。故に能く敵の司命を為す。」 敵のノードを軍事的に破壊していくだけではなくて、味方を外交(diplomacy)におけるpublic affair(PA)で「繋いで」いくことも極めて大事なのだ。
そして、全体として望ましい戦略環境(stategic environment)に移行していく。
のぞましい国内の状況、のぞましい国際関係に移行していく。
つ「国家戦略(national strategy)」 【逆バリのジム再び】投資家ジム・ロジャーズ「まもなくリーマンショック超の経済ショックが起きる」見逃してはいけない小さな兆候
https://president.jp/articles/-/80852?page=1
全く全然かすりもしない不同意ですが、たまにこっちの「逆バリ業界」を覗いておくのもいいね。
自分達に論敵が「トンデモ」だと再確認できる。
ジム「日本の状況はまったく異なります。日銀はマイナス金利を解除し、年振りの利上げを決定したものの、短期の政策金利は0〜0.1%です。
これは、本格的に金利を上げると、日銀が債務超過に陥り、国家予算を組めなくなるからです。」
ジムw 日銀が「債務超過」に陥ることは「制度敵にあり得ない」のですよ。
この論調は、未だ反アベノミクスの陰謀論業界で散見されるね。
ただ、笑えないのは、日本の場合、財務省関係者がこれに近い認識を持っているという・・・。
つまりは岸田。
何で岸田の支持率が低止まりしてるか分かる?
数字は正直ですよ。 >>934
平成初期頃までの日本の義務教育は詰め込み式で、丸暗記の能力さえあれば大学受験を突破して東大法学部に入学する事ができていた
その所為で、本来であれば知能が低くてとてもまともに政治や役所の仕事を遂行できないのに、
がり勉と丸暗記で東大法学部を卒業して財務省に入省したキャリア官僚が居て、
国政で悪さをしていると思われる
増税絶対論者のワニの口理論やらジム・ロジャーズの嘘を鵜呑みにしてしまう低知能者が国政に口出ししたり、
国会議員の政務活動を妨害したら国が衰退してしまう 丸暗記って、何なんすか?
どうやるんですか?
そっと教えてほしい >>935
>平成初期頃までの日本の義務教育は詰め込み式で、丸暗記の能力さえあれば大学受験を突破して東大法学部に入学する事ができていた
最近の「大学入学共通テスト」を見たことがあるか?おれはある。
あれは酷い・・・確かに「考えさせる問題」なのかもしれないけどね。
非建設的な奇問のオンパレードと言わざるを得ない。
あれに対応して「受験対策」に延々と学生の労力を使わせるなら、さっさと飛び級を認めて大学に入学させ、そこで限界までリベラルアーツやら専門の研究をさせて論文を書かせた方がよい。
逆に「くだらない方向に改悪」されたようにしか見えない。 >>936
>丸暗記
受験問題を作ってるのは「大学関係者」という「お役人」です。
受験問題の作成にも作法があって、過去の問題を通年で分析していくと「受験問題作成のルール」が見えるのです。
それで、自ずから実質的な出題範囲やパターンを絞り込むことができ、それを反復して修得させれば少ない労力で得点をあげることができます。
これが、大学予備校のやってることです。
ところが、これが極まってくると、受験時の点数が「満点」をめがけて「どんどん」上がってしまう。
点数のインフレが起きる。
それに対抗して大学も益々、奇問を・・・
不毛だ。
今の少子化の時代、教育システムを変えましょう。
教育ツール(リモートも普及)の発達で、今の中学・高校教育程度は実はかなり前倒しに修了できるのだろう。
その後の労力を、受験問題で空費させるのではなく、真に国家・国民が必要とする先進科学技術にぶつけるべきではないか? ChatGPTに脅える教師に失笑を禁じ得ないw
あれ、wikiにすげえ引っ張られてます。AIに食わせているエサはwikiが多いのだろう。
分野にもよろうが「どっかで見た」ような回答ばかりですw
その程度の教育しかしてない己を恥じよと。
生成AIも、まだ実社会で真に通用するようなレベルではありません。
まさに「学生のレポート」レベル。
実社会では、案外、創造的な答えが要求されているんだ。
常に驚きの連続です。
(冷や汗の連続)
ほんと、生成AIでも何でも良いから答えがあるなら教えてくれよと。 >>937
大学入学共通テストは発達障害者や動作性IQが低い者など大卒の学歴を付与するに相応しくない層を弾く為にあのような形態になっているらしい
しかし、入試問題をどう弄っても変な人が大学に入学したり卒業してしまう事は避けようが無いから、
無駄に高校生や受験生の負担が増えるだけの高難易度の試験は改めるべきだね
貴重な中学・高校の六年間を大学入試対策のみに集中する事を強いる仕組みは、
若年層の一般教養の習得や社会人になってから必要となる技能の習得を妨げるので良くありません 【山口敬之】東京15区で動いた組織票
https://youtu.be/MSuEuDQZ70I?si=y_to3n9YfDgRqBNp
「小池が推した乙武を5位に沈めたのは、実は候補者を立てられなかった自民党の組織票である」
まじかw
闇が深いな。 岸田・財務省・経団連「円安は国力を棄損する!」
はぁ?何言ってるんだ?この馬鹿?ものの値段は市場が決めるんだよ。
今の値段には今の値段の理由がある。
【円安の何が悪い?(高橋洋一)】
https://youtu.be/KCU3R2LDWVA?si=PaEqAbJBjFu9DpdE
○今の円安で日本の外貨準備高の含み益が30兆円(国民一人当たり30万円)でそれを還元すれば不満が出るはずがない
○財務省が還元しないのは外銀に天下りを送っているから基金を潰したくないだけ
○マネタリーベース(日米の中央銀行が発行してる通貨の比)は110ー120で確かに今は過度に円安だがほっといてもマネタリーベースに戻る
○今の円安はアメリカにとって損なのだがバイデンは阿呆なので放置してる。だがトランプになると円高の方に圧力をかけてくる公算大。
よって含み益がある間に利食いした方がよい。
○日本政府は何故利食いないのか?「岸田だっから」他に理由はない。
この前の日米首脳会談は「阿呆(岸田)」と「阿呆(バイデン)」の会談でしたね。
そして、30兆円が宙を彷徨ってる。シュールだ。
みなさん、お金は欲しくないのか?おれは欲しい。
岸田を倒せばお金が儲かりますよ?還元の方法は減税以下いろいろと。 安倍晋三は、何故、人気があったか?(支持率40ー60%)
「金くれる(アベノミクス)から」だよ。単純だろ?
岸田文雄は何故、虫酸が走るとまで嫌われるのか?(支持率20%台で半年経過)
「金を奪う(ステルス増税メガネ)から」だよ。単純ですよね?
今の自民党も、本当に馬鹿の集まりですよね。
こんな単純な「ものの道理」すら分からず、
安倍氏のときはトリプルスコアで野党を支持率で引き離していたのに、安倍氏の身代を食い潰して、このまま岸田を倒さず政権を失うのかよ?
そして、また「民主党悪夢の○年間」で日本国民に多大な迷惑をかけるのか?
これから就職する若者たちの立場になれと。
また、デフレ容認政権なんかになったら「どえらい」ことですよ?<by 就職氷河期世代
特に難しくないのよ。ベースにアベノミクスの成果があるから。
コロナもあけて、チャイナも潰れかけてて、普通にやれば「向こう20年間」はかなり良い時代が来ます。
自滅せず、普通に状況判断して国家戦略を遂行する政権でさえあれば。 故コリン・グレイの言うことが、昨今、さらに身にしみて実感できる気がする。
戦略的な合理性を損なうのは、まさに戦略次元の上位である「政策次元におけるhuman natureや政治的プロセスの外乱による非合理的な自滅」なのです。
だから「ディシプリン」「ディシプリン」と。
ほんと、その通りやね。
当たり前(目的−前提−方法−手段)のことにコンセンサスを得て当たり前にやることが難しい。
実に難しい。
今、我々がかろうじて生存してるのは、敵(習近平/プーチン)が我々以上に感情的に自滅してるからで。 コロナ対策のときから、ずーっと同じ違和感を感じます。
あのとき何が起きたかというと、「コロナ患者が増えました」という問題に対し、普通なら「社会全体の医療リソースを増やそう」と なるはずですが、そうはならず。
逆に「国民の行動統制をしよう(尾身)」となった。
空いた口が塞がらんかった。
そして、コロナ不況と少子化の進行です。
今の円安の議論でも、同じこと感じるんですよね。
「原油高になりました」という問題に対し「金融を引き締めて経済活動を止めましょう」と言っとるわけです。
財務省と岸田は。正気かと。
原油高に対しては、まずリソースを増やせと。
単純なのは、非化石燃料系の原発再稼働と新規増設でしょ?
そして、運輸に関してはハイブリッド化に補助金つけてドシドシ進める。EVのようなディメリット皆無で燃費が3倍ですよ?逆に言えばガソリン消費量が1/3です。
そして、ガソリン税、消費税の減税です。できます。
円安で外為特会の財源があるし、輸出爆上に伴い法人税収が自然増してるからです。
税金とりすぎなんよ。
「供給を増やす」という発想が無いんだよね。
常に「業界を守る」発想しかなく、国民の行動を締め上げることだけで。
コロナのときは、残念ながら安倍氏も「騙された」ように思う。
そして、今の岸田や財務省は「確信犯」だね。 日米豪比防衛相、ハワイで会談 対中国抑止、南シナ海巡り結束
https://nordot.app/1158977449874505730?c=768367547562557440
ハワイでの国際会議はもう止めましょう。物価が高すぎる。
関係者の宿舎借上で天文学的経費になってるはず。ランチ7000円の物価ですよ?
アメリカは出さないからね。
随行の下っ端は「水」と「カロリーメイト」で露命を繋いでいると見た。
円安なんで日本でやるといいよ。実際、安いからな。 一言で言うと民主化が不完全ってことか
未だに貴族階級が存在してて国民の行動と経済活動を規制してると?
金の総量と流れをコントロールしてる日銀と政府が共に引き締めに走ってる時点で国民は地獄だわ このスレは読んで楽しいですが、ハイブリッド車の燃費3倍はいつの時代の車の話か?どんだけ頭の中身ジジイなのかと言うことになるので、アップデートしましょう。
高速道路上、もしくは昨今のほぼ常時空いている地方の幹線道路上では1割、渋滞も多く含むミックス燃費で2-3割ぐらい燃費がいいですが、2-3倍はマズ出ない数字です。 人民解放軍とミッション・コマンド:中国の政党統制システムは硬直的すぎるのか? (AUSA)
https://milterm.com/archives/3643
面白いね。
チャイナもmission command/afutragsractikを導入したいのです。
そりゃ、これだけ複雑になると中央統制は無理。
その思想の源流が、西側だのモルトケだのとは言えないから、エンゲルスや習近平を引用してロンダリングしているw
なかなか敵も苦労してます。
だが、兵器や科学技術を例外とすれば、共産党を中心とする政治将校システムを習近平が崩すことは無いので、訓令戦術を本気で導入した場合、チャイナ人民解放軍内で不可避的な対立が起きると。
実際、先日、戦略ロケット軍で内部抗争があったね。詳細は不明だが。
そして、戦略支援部隊ごと解体された。 チャイナの機械化部隊の軍事パレード見ると面白いよ。
指揮官車の上に、完全に横並びで指揮官と政治将校が乗ってて観閲官に頭右やってるのさ。
旧ソ連よりも強烈にでしゃばってきます。
チャイナ的には「わぁ、政治将校かっこいい!ぼくも立派な政治将校になるぞ!」と思うのかもしれんが、
西側の軍事思想に毒されてると「ダサッ」と切り捨ててしまうw >>948
>車の燃費3倍はいつの時代の車の話か?どんだけ頭の中身ジジイなのかと言うことになるので、アップデートしましょう。
現状、乗用車全体の燃費の平均がリッター20km、トヨタのヤリスがリッター36kmとなってる。
乗用車全体からHVをさっ引いてリッター平均出すとどうなるか?
日本で走ってるクルマの中古も含めて全部全部の平均出せばハイブリッドど非ハイブリッドの差でざっくり2ー3倍ってとこでしょ。
軍馬は、最後の最後まで出しきって処分される。 >>947
>未だに貴族階級が存在してて国民の行動と経済活動を規制してると?
各業界の職能ギルドが存在します。
医師会、農協・・・etc.
それが所掌の省庁と結びついて、新規参入を潰しています。
(かわりに天下りを受け入れ)
これが諸悪の根元だな。
規制改革(アベノミクス第3の矢)って難しいですよ。そして命懸けだ。
でも、やらないと日本に未来はない。 消費税、ガソリン税、酒税、たばこ税、自動車税環境性能割など、
悪徳政治屋や悪徳官僚が自らの私腹を肥やす為に作られた制度は廃止しないといけない
物を購入したら上級国民にお布施を払わないといけないクズ過ぎる制度さえ廃止すれば、
現在のスタグフレーションや物価高不況の問題も解決できるのに >>954
財務省や党内の増税推進派の言を反映して2014年に消費税を8%に増税した時点で、アベノミクスは失敗だったと思っている
消費税の所為で、異次元の金融緩和によって刷られた数百兆円が一般国民にトリクルダウンされるどころか、
税として徴収される量の方が多くて庶民が益々貧しくなり低所得者層と上級国民、地方と首都圏との格差が益々大きくなった
消費税は財務省の妨害で5%より下げられなかったとしても、酒税や自動車取得税の廃止などで減税を行う事は可能だったはず 「トラックの電動化」について、テスラのサイバートラックが色々あった(リコール)ようですが、ハイブリッド陣営も徐々に動いているようです。(日野他)
「トラックのハイブリッド化」は何段階かで進むと考える。
最初の段階の「パラレルハイブリッド/パワーアシスト系」は、既に販売してますね。
燃費への効果は10%から20%くらいか?
その次に徐々に「シリーズハイブリッド」に移行する・・・かもしれない。(EVにかなり近い)
その場合、燃費に与える衝撃は50%に達する可能性あり。
この話は昔からありますが、結局は「標準化」問題です。
どの方式が標準になるか?で部品含めてコストが変わる。
ただ、軽油消費の削減や二酸化炭素については「濡れたタオル」レベルで絞り甲斐があります。
純粋EVは、トラックでは当面、現実的ではないだろうね。
バッテリーが重いので。乗用車であれだからね。 EVトラックやEV装甲車はバッテリーが重過ぎるし、前線での充電や敵に攻撃された時に電池が爆発する問題を今の技術で解消できないので実現不可能
ディーゼルエンジンハイブリッドトラックは燃費を改善しトラックの輸送距離を改善できるので今後徐々に普及していくだろう >>956
>財務省や党内の増税推進派の言を反映して2014年に消費税を8%に増税した時点で、アベノミクスは失敗だったと思っている
成功/失敗の指標は色々あります。
個人消費が伸び悩み、GDPの成長に関しては消費増税が足を引っ張り「ほろ苦い」結果に終わりました。それでも設備投資やらで平均して2%くらいは延びました。
そして、今の為替レートで「爆上げ」に転じた。少なくとも名目では。
一方で「雇用」は満点です。
失業率はほぼ自然失業率まで下がった。
だからミレニアル世代中心に「自民党岩盤支持層(安倍親衛隊)」が現実に存在し、選挙敗けなしで7年続いた。
安倍氏が、消費増税したのには当時は腹がたったが。
今は「安倍氏も大変だったね」と分かった。
自民党内の増税派がここまで強かったとはね。
安倍氏が暗殺されてようやく理解した。 >>959
党内の増税派や財務省の増税推進派を悪者にして自らは消費税増税反対を主張されたら良かったのに、
それを飲み込んで増税を容認し、自らが批判の矢面に立たされる状況を作ってしまったのは残念でしたね
2014年の消費税増税以降のマスコミやパヨクによる安倍総理叩きは酷い物でしたよ >>960
当時の政治情勢は、派閥解散直前と同じ。
清和会は最大派閥でしたが、大宏池会(麻生派(増税love)、岸田派(増税love))の枠組みでは同等未満。
キャスティングボード握ってるのは二階派(親チャイナ派)、茂木派(親チャイナ派)のような「クソみたいな連中」です。
この合従連衡の中で、おそらくは「最もまともな政治家」だった安倍氏、菅氏に対し、「我々」が与える票数がまだまだ足りなかった。
安倍氏が何か実行したくても、自身の旗本・清和会に加えて、そのアジェンダに対し「もう2つ」の派閥を調略しないと実行不能です。
当然「妥協」せざるを得ない。
「クソみたいな連中(麻生・岸田・茂木・二階の内最低2人)」とです。
晋三「みんな!オラに力を分けてくれ!(元気玉)」 >>961
小選挙区比例代表並立制の所為で有権者は候補者の派閥を選んで投票できないし、
当時の衆議院総選挙の最大野党は外国人参政権マンセーのゴミクズだったので実質的に選びようがないですね
今思い出しても、うんこ味のうんことカレー風味のうんこの二択しかないクソ同然の選挙だった 日本は「外国人嫌い」とバイデン氏、同盟国を中ロと同列に語る(CNN)
https://www.cnn.co.jp/usa/35218524.html
「バイデン氏は日本とロシア、中国を同列に並べ、移民を受け入れればこれらの国々は経済的にもっと成長できると示唆」
↓
米大学デモは外から来たパレスチナ過激派の仕業──NY当局が警告 証拠は示さず(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/05/-51-430-100.php
「「コロンビア大学とニューヨーク市立大学シティーカレッジを合わせて、逮捕者はおよそ300人に上る」と、アダムズは発表した。
「そのうち誰が本物の学生で、誰がそこにいるべきではない部外者か、現在確認中だ」」
>移民を受け入れればこれらの国々は経済的にもっと成長できる
何の説得力もないね。
国賊・岸田は、先頃、何をしにアメリカに行ったのだろう?
バイデンにウクライナ支援で金をせびられ、終わったら後ろ砂をかけられる。 ソマリアからアメリカに浸透し下院議員にまでなりおおせたイルハン・オマル(民主党)の娘イスラ・ヒルシ(ハーバード大退学、コロンビア大所属?)が、
今回のパレスチナ支持派の暴力的なコロンビア大学占拠の中心にいたことはガチです。
ニューヨーク市の言う「国外からの扇動者」は根も葉もないわけではない。
というか疑い濃厚。
9.11でイスラム過激派に世界貿易センタービルを攻撃され数千人の死者を出したニューヨークで?
なんで、イスラム過激派の「政治的自由」を追認せにゃならんのかね?
アメリカは歴史教育があまりに低調。
ソ連崩壊どころか、9.11テロすらまともに教えてないようで。
また、重大なテロくらってUSA! USA! と言われても覚めた目でしか見れんね。
お前ら、学習する頭がないんか?と。
また、アメリカででかいイスラム過激派のテロが起きそうですね。
防ぎようがない。取り締まることすらできんので。 NYコロンビア大などで逮捕の半数“大学と無関係”「学生たちに非合法のデモ方法を教えた」市長が批判 反イスラエルデモの逮捕者2000人以上に
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/world/tbs-1151940?redirect=1
「ニューヨーク市は逮捕された人のうち▼コロンビア大学ではおよそ30%、▼別の大学では60%が大学と無関係だったと発表。
アダムズ市長は「反イスラエルデモの激化に伴い、学外の人物が学生たちに非合法の抗議方法を教え込み、その多くが暴力的な行為にエスカレートしていった」
「アメリカの内戦」か。
第3次世界大戦(ウクライナ、中東、台湾危機)と並行して、第2次南北戦争(不法移民問題)同時進行。 戦後の日本で自民党よりも右側の国政政党や政治思想が育たなかったのは何故でしょう?
戦中生まれ世代と団塊世代が真っ赤な思想に染まり過ぎて地方選挙や国政選挙の結果が左に寄り過ぎたのと、
バブル世代やゆとり世代が政治に無知無関心だった事が原因かな? バイデン米大統領、インドと日本は「外国人嫌悪」と(BBC)
https://www.bbc.com/japanese/articles/cw596xzygl1o
より詳細な反応。
「アメリカのジョー・バイデン大統領は1日夜、日本とインドには「ゼノフォビア(外国人嫌悪)」があり、「移民を受け入れたがらない」国だとして、ロシアや中国と並べて語った。
アジア系アメリカ人が多く集まる選挙資金集めのイベントで発言したバイデン大統領は、今年11月の大統領選では「自由とアメリカと民主主義」が問われるものだとしたうえで、
「なぜか? 私たちは移民を歓迎するからだ」と話した。
「考えてもみてください。どうして中国は経済的にこれほどひどく停滞しているのか。どうして日本は大変な思いをしているのか。
ロシアはどうして? インドはどうして? この国々は、外国人を嫌っているからです。移民に来てほしくないから」
よく言うよ。<バイデン政権の最近の移民政策の破綻
>ホワイトハウスは、バイデン大統領は日本もインドも不快にさせるつもりはなかったと説明している。
十分に不快だ。ふざけんな。 >>967
>戦後の日本で自民党よりも右側の国政政党や政治思想が育たなかったのは何故でしょう?
基本、日本の政治思想の源流はほぼ外来思想です。それはしょうがないよね。
自由も民主も人権も訳語だ。
そして、保守思想は「輸入されてない」のです。
さらには教育もされてない。
「保守思想の御大エドマンド・バーク」を、組織的に習った記憶がない。
フリードリヒ・ハイエクは、どっかで習ってるかもしれんが、その大元のバークは普及されていない。
日本におけるマルクスとの対比だと10000分の1以下でしょ。
さらにもっと大元のアリストテレス研究も低調でしょう。
でも「保守」ってそういうこと。
自民党の政治家の中でも「バーキアン」を宣言してるキャラはゼロかと。
だから保守政党じゃないんだよな。
自民党=中道左派より左
だからと言って百田の日本保守党も保守ではない。
政治思想の体系として「保守思想」が未だ輸入されず。 「保守思想って何ですか?」と問われれば、古代ギリシアの民主主義から連面と積み重ねられてきた「経緯」の塊です。
特定の原理・原則に基づく理念ではなく、ファクトを延々と積み上げたものが「保守」です。
だから、アリストテレス研究から始まる。
そして、ジャン・ジャック・ルソーの「人権(human rights)」という「とんでもない理念」が生まれた。
そして、これに基づき、これまでの人類の歴史の経緯、積み重ねを一切否定して規範を破壊し、
恣意的に人をギロチンに送り込むフランス革命という痛恨の事件が起きた。
新たな暗黒時代の扉が開いた。
これに対し、本来の歴史の経緯に戻れと説いたイギリスの思想家がエドマンド・バークです。
フランス革命の狂気から人類を正気に戻そうとした。
さらに、ソ連が跋扈した1960-70年代にエドマンド・バークを呼びさまそうとしたのが、フリードリヒハイエクです。
この思想の戦いは、1980年代にほぼ完全にバーキアンがマルキストに勝った。
悪の共産主義は、ソ連崩壊と東欧の民主化で思想としてはほぼ滅びた。
ただ、その事実は、未だ日本では普及されていない。 「ネオコン」「ネオコン」というが、そもそもの「コンサバティブ(保守)」を理解してるのか?と。
日本の左翼連中は、保守思想の定義すら理解してないのに、それとあまり関係がない「ネオコン」に言及してるのは不思議です。
1970年代に、ブレジネフのソ連はアフガニスタンに侵攻し、さらにソ連海軍を増強(A2/AD)、東独の作戦機動群(OMG)を増強。
アメリカと欧州のNATO加盟国は危機にさらされた。
ところが、この期に及んでもジミー・カーターら民主党のリベラル左翼はソ連に融和的。
さすがに「それはおかしいだろう」と民主党の議員の一部や、支持者達が共和党レーガン政権支持に寝返った。
これを「レーガンデモクラッツ(レーガンを支持する民主党員)」「ネオコンサバティブ(新保守)」と言います。
この経緯から分かる通り、本来のネオコンは、安全保障では確かに共和党支持のタカ派ですが、内政面では従来の民主党的なリベラルです。
【レーガン暗殺未遂事件】
・・・テロリストの銃弾をくらったレーガンは医師による執刀を控えていた・・・・
レーガン「ドクター、ドクターの支持政党はどちらだね?」
医師「我々は民主党支持です。」
レーガン「それは残念。君らが共和党支持者ならよかったのにw」
医師「大統領。我々は「今日1日」共和党支持者になります。」
(↑ネオコン) >>963
>>968
お前ごときの個人的感想なんぞ誰も求めとらん
バカは書き込みするな バイデン氏発言は「正確な理解に基づかない」 日本が米側に申し入れ
https://article.auone.jp/detail/1/2/3/16_3_r_20240504_1714811582529660?page=2
オバマ政権以降、アメリカの外交に「欠陥」を散見するようになりました。
不必要に対象国を「侮辱」するようになった。
チャイナは、今現在、孤立化してかなりの戦略的な窮地にあります。
それは、コロナ前後に戦狼外交と称して不必要に関係国を侮辱したことが大きい。
大国の自閉症の成れの果てです。南無。
やがて「チャイナは成るように」なりましょう。
その後は「ポスト・チャイナ包囲網」の戦略環境になりますが。
もう一国、不必要に対象国を侮辱する国が存在しますね。
同じく大国の自閉症です。
どことは言いませんが。南無。 イスラエルが制した「前例なき防空戦」 国際迎撃網が真価発揮 コストは最大2000億円
(アメリカ駐日大使ラーム・エマニュエル)
https://www.sankei.com/article/20240503-KCUZACA6NZL23INFEAA7T6QSVM/
○イスラエルは先月、イランによる300発超のミサイルと攻撃用ドローン(無人機)の集中砲火から自国を成功裏に防衛
○評論家はアイアンドームやダビデスリングなど、イスラエルの高度防空ネットワークのさまざまな層が絶大な効果を発揮したことに注
○しかし、それだけでは4月13日夜に起きたことの全体像を捉えていない。そこから得た多くの教訓は、日米の安全保障体制に反映可能
○インド太平洋での統合防空ミサイル防衛(IAMD)を実現するには、次世代技術開発を早め、将来のミサイルとドローンの脅威に備える必要
○イスラエルが確立した水準の信頼できる域内抑止力は堅固なミサイル防衛に加え、スタンドオフ攻撃能力を必要
○米国から巡航ミサイル「トマホーク」最大400発を購入する日本の決定は大きな転換点
・・・・などとエマニュエルは意味不明なことを囀ずっていますが。
正直、アメリカとのIADM共同開発が有効だとはとても考えられない。
ここ十年のイージスアショアの停滞を忘れたか?この延長線上に建設的な結果があるとはとても信じられない。
アメリカは、IADMは無理じゃねえか?
「レイセオン縛り」があるからですよ。 イスラエルの多層MD成功の教訓は、むしろ「イスラエル独自開発の成果」ではないか?
アイアンドーム以下ほぼイスラエル自身の開発だしね。
日本のミサイル防衛について、ミサイル探知から迎撃までの全体システムでは、多国間の体制が必要だし、イスラエルの事例でも成果を上げた。
だが、喫緊のシリアスな部分は「自国でやるしかない」だろう。誰が助けてくれる、誰がミサイルを落としてくれるというのか?
極超含めた次世代の脅威に対するIADSは、衛星コンステレーションやAIの活用など「発想の転換」が必要だと思います。
アメリカと共同でレイセオン縛りやロッキード縛りではとても無理。
イスラエルの教訓は、むしろ、これだろう。
ところで、小野寺って、いつ腹かっさばくんだよ?
こいつのせいで、どれだけミサイル防衛が遅れたか?
よく恥ずかしくないよね? >>977
きちんと必要な研究開発予算を承認して要素技術の研究開発を行い、
その上で国内の防衛産業関連企業に必要な予算を付けて新兵器の開発と量産の発注をすれば良かっただけの話しのはず
それなのに、国産兵器の研究開発予算を出し渋った上、
「レイセオンさまとロッキード・マーティンさまに新兵器の発注をするからお前らは要らん」などと国内防衛産業に砂を掛けるような対応をするのは理解できない
「レイセオンマンセー!ロッキード・マーティンマンセー!国内防衛産業はクソ」などと言い張って酷い政策をしている某議員と某議員は許せんね アメリカ主導のMEADS:Medium Extended Air Defense Systemへの開発の参加と購入を拒否し、
国産の03式中距離地対空誘導弾の開発と調達を選択していた頃までは良かった
その後に小泉政権が誕生して以降、頭おかしいのが自衛隊の兵器の調達や開発にまで口出しするようになっておかしくなったと思う ○2018年7月30日、日本政府はイージス・アショア用にAN/SPY-7(V)1を2基購入する計画を承認、山口県と秋田県への配備を計画
↓
【途中、地元説明時に東京から出張してきた内局小役人のシエスタ(お昼寝)事件発生、地元激怒】
↓
○2025年から陸上自衛隊が運用を開始する予定であったが、2020年6月15日、河野太郎防衛相(当時)がイージス・アショア導入計画の停止を発表
もう、かれこれ6年前です。
国産しても開発完了してますよ。あほらし。
しかも、この展開(イージスアショア頓挫)は「見えていた」。
スケールは違うけど、イスラエルはアイアンドームを「3年」で開発してます。
日本は、別に技術力ではイスラエルに負けてねえよ。むしろ、制御技術、センサー、指揮通信、固体ロケット、全てイスラエル以上です。
上にいる政治家(石破、小野寺)がアホなだけです。
ややこしい方向へ、ややこしい方向へと袋小路に自らはまりこんでいく。
こいつら(石破、小野寺)は「民族の裏切者」でしょ?他に表現しようがあるか?
イスラエルの対イラン・パレスチナのミサイル防衛見てどう考える?
日本だって北朝鮮のミサイルに脅かされ、子供達がミサイルに対する避難訓練(Jアラート)までやってるんだぜ? 日本の対北朝鮮ミサイル防衛のベンチマークが、イスラエルの対イラン・パレスチナ・レバノンのミサイル防衛なのも(少なくとも自分的に)見えていた。
ロケット・無人機対処、中距離巡航ミサイル対処、高高度弾道弾対処、敵策源地攻撃(空爆・機甲部隊による地上からの反撃)。
日本が、対北朝鮮でほぼ同じ課題を抱えているのも見えていた。
この6年間、イスラエルはせっせ、せっせと各機能を整備してきた。
日本よりはるかに少ない予算で。
そして、昨今、ハマス、ヒズボラ、フーシ、イランから「総攻撃」くらいましたが、(無傷とはいかなかったが)最小限の被害でダメージコントロールできた。
一方の日本は。
この6年間、石破、小野寺が「いーじすあしょあ」「いーじすあしょあ」とうわ言言いながら、ほげーっと鼻から溶けた脳味噌滴していました。
そして、開発に失敗しながら、何の責任もとらされてねえな。
おかしくね? 【地上イージス説明会で職員居眠り 調査誤りに批判の中、防衛省謝罪 秋田】
2019年6月10日 16時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/20390
【防衛省、実地調査せずグーグルアース使う 幹部が認める】
2019/6/8 21:11
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM6864RMM68UBUB004.html
この適当きわまる事業管理。
「お遊び」なんだよね。
東京の政治家や内局の役人にとって。
そして・・・責任転科w
「イージス・アショア」配備計画撤退の裏事情
陸自の当事者意識欠如と「パンフ購入」の弊害
2020/06/28 5:10
https://toyokeizai.net/articles/-/359525?display=b
アドバルーン部隊「イージスアショアが頓挫したのは陸自のせいだ!」
は? 6年前に石破、小野寺らが鼻から脳味噌たらしてイージスアショアを連呼してたころ、戦略的なミサイルとミサイル防衛を取り巻く環境は既に重大な変化をきたしていた。
○極超音速滑空弾の実用化、ラムジェット他による巡航ミサイルの長射程化→従来の高周波レーダーの射撃管制によるミサイル防衛は高度が低いので困難
○AIの普及によるミサイル機動の複雑化→従来のキネティック弾頭では追随困難、迎撃側の弾頭もスマート化必須
○宇宙の民間利用の爆発的増大、衛星コンステレーション化(小型で安価)→宇宙空間における通信、センシングの増大
つまりは、ミサイルもミサイル防衛も宇宙空間利用を前提としつつ、互いにAI搭載の高速UAVを大量にぶつけ合うような世界。
それが現代のミサイルとミサイル防衛。
イージスアショアなんざ開発開始前から陳腐化するのが見えていました。
なんで、こんな端から時代遅れのものを入れようとしてたのか?多額の費用と時間をかけて?
今のウクライナ戦争やイスラエルのミサイル防衛を見れば、さすがに馬鹿でも気づくとは思うが、6年前でも既に見えてたぜ?
ほんと真剣身がないニヤケ面のお遊び人種ですよ。<イージスアショアを連呼してた馬鹿ども
やりせないよ。 今の日本は、馬鹿どもの跳梁跋扈によるここ6年ほどのミサイル防衛の遅れを挽回するため、産学官及び軍事・非軍事の垣根を越えた「マンハッタン計画」を発動すべき状況にあると見ます。
もうなりふり構わず進めるべきです。国民を守るため。
だけど、低能、無恥厚顔の石破、小野寺らの既存の自民党国防部会が実質的な権限握ってるようでは不可能ですよ。
戦略的、科学的なアプローチが許されないので。
突然、やつらが特定機種の導入を叫び出したら何の論理的な思考もなく決まってしまう。
これは「シビリアンコントロール」じゃないぜ?ただの権威主義だ。
まぁ、この件だけではないけど。
どうにかならんのか。 東京に一発落ちてからがスタート
その時霞ヶ関が蒸発してると尚良し >>985
無為無策の政治家/官僚/ゲスゴミ関係者が消し炭になるのは自業自得ですが。
東京の人口密集地だと100万人単位で死人が出かねず。
WW2の死者数をあっと言うまに抜きそうです。
だから、物事には優先順位がある。
専守防衛?寝言は寝てから言えと。 極超(マッハ5程度で滑空)はやっかいですが、衛星コンステレーションでメッシュ上に上から全球監視し、
発射から接近までを継続的に監視して、迎撃ミサイル側もAI組み込んで自律対応能力を向上させれば「落とせない」ことはないと考える。
従来の弾道弾はマッハ10です。
ミサイル防衛側の有利な点は、迎撃する空間をどう使用するかは防衛側にイニシアチブがあること。
時期や方向は攻撃側が決めますが、ミサイルが接近する「空間」に対する規定は防御側が決める。 極超側も回避機動すると言うが、マッハ5で大気圏内で方向を変えるのは、そうそう自由にできるものではない。
まぁ折れるリスクがありますよ。 防衛側の本質的な利点
「敵が「ここ(対馬海峡)」を「通る」ちゅうたら「通る」。」 >>983
石破氏や小野寺氏個人の問題ではなくて、自民党と言う組織そのものが軍事や安全保障に関して素人未満レベルな事にまともな防衛政策が出来ない原因があると思いますよ
軍事に関して無能以下の人間が総理総裁になれてしまうような政党が自民党で、その無能以下の人物が防衛大臣を任命するわけですから当然防衛大臣として不適当な人物がその任に就く事になるわけです 現代戦の装備=ネトウヨ達の高い仏具=まとまった票が稼げる
支持率が下がったら、ネトウヨ達が喜ぶような仏具(F-35等)を買って見せる
これで何とか政権が維持できてしまう
ネトウヨは有害 >>991のような境界知能パヨクは、どこでどのような書き込みをするのが効果的かも分からないほどの無能で救いようがない それ以外で嫌いって人それぞれやろ
なんか派閥争いに負けてるからアベガーがツボガーになって 保守層は二度と岸田と稲田を支持することはない
https://youtu.be/J-aBtxXrGdk?si=TToajBQSDicdvgJa
岩盤支持層に見捨てられ焦ってるようですな。<岸田・稲田 >>994
保守層の大嫌いなリベラル左翼やパヨク感丸出しのLGBT法をゴリ押ししておいて、
今後も保守層から選挙で投票して貰えると思っている事そのものが頭お花畑過ぎるのではないだろうか >>995
政治系の予想では、「岸田6月解散説」が強いようですね。
彼は、首相やってる日本や、総裁やってる自民党がどうなろうと全く痛痒を感じない人格だと。
このまま9月の自民党総裁選を迎えると、現状では党内の怨嗟から再選されることはない。
となれば、与党が勝とうが敗け(議席数減)ようが、
6月に国会を解散して「国民の信任を得た」という形にして、実質的な無投票再選を目指すしかない。
つまりは、「1分1秒でも首相にしがみつきたい」。それだけだと。
日本人は「とんでもない国賊を首相にしてしまった」よね。
自民党は「とんでもない反党分子を総裁にしてしまった」よね。
>今後も保守層から選挙で投票して貰えると思っている事そのものが頭お花畑過ぎるのではないだろうか
全く支持者を騙しても胡麻化しても何にも感じない人です。
自分も、ようやく岸田を理解できた。
首相をやらせてみないと人格の本質の本質が分からないんだよね。
このシステム、何とかならんのか。
外相時代に朝鮮人売春婦問題で10億支払ったのは分っていたが。
もう、本当に宏池会の首相は懲りたよ。二度とやってほしくない。最低。 >>997
宏池会そのものが悪い上級国民と無能な働き者の典型的な議員派閥だからね
宏池会そのものが人として腐りきってるのかも 先般の東京15区の衆院補選の「乙武の大敗」で、小池百合子の政治生命もだいたい「詰んだ」ようです。
本当は、乙武じゃなくて、自分が出馬する計画だったようですね。
理由は「乙武擁立のタイミングが遅すぎた」から。
自分が出馬するパターン以外は考えられなかったと。
それで、自民党に国会議員として帰り咲いて、政治資金の逆風の中で「小池待望論」を醸し出し、
「初の女性首相」をめざして最後の大勝負に出るとw
ほんと、恐ろしい権力亡者ですw
だが、その野望はパトロンの二階引退、そして今回の補選の大敗で消えた。
おそらく次の都知事選挙には出れず、完全引退となる公算大と。
小池百合子は・・・「百害あって一利なし」の政治家です。
自分的には、防衛大臣やってたときの「辺野古問題蒸し返し」があまりに印象的。
小池が来るまで、あの問題は「決着」してたんだぜ?
当時の沖縄県知事は、開発予算と引き換えに辺野古案を飲んでいたから。
沖縄開発庁長官からスライドして防衛大臣になった小池百合子が、
当時の事務次官の守屋に対する私怨から蒸し返した。
酷い話ですよ。そこから延々です。
どれだけ、普天間の住民に迷惑をかけ、辺野古の住民も愚弄し、そして安全保障と日米同盟を棄損してきたか?
一分一秒でも早く消滅してくれ。<国賊・小池 色々、欠点はあったにせよ、安倍首相・菅首相時代が懐かしいです。
そう考えると、安倍晋三が生涯最後に擁立した高市早苗に縋らざるを得ん。 このスレッドは1000を超えました。
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